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Kazunori Shimura
Faculty of Engineering Civil Engineering Advanced Social System
Specially Appointed Assistant Professor

Researcher Profile and Settings

Affiliation

  • Faculty of Engineering Civil Engineering Advanced Social System

Job Title

  • Specially Appointed Assistant Professor

J-Global ID

Research Interests

  • アラミド繊維   接着   せん断破壊   繊維シート   剥離   炭素繊維   ウェブ補強   緊張材   付着   コンクリート   せん断   X線CT   ひび割れ   変形   ねじり剛性   有効かぶり   曲げ   外ケーブル   物質移動   組合わせ応力   耐力   ねじり   空隙   RC平板理論   フライアッシュ   立体トラスモデル   せん断ひずみ   可視化   腐食   屈曲   

Research Areas

  • Social infrastructure (civil Engineering, architecture, disaster prevention) / Civil engineering (materials, implementation, construction management)

Academic & Professional Experience

  • 2012 - 2013 Hokkaido University

Research Activities

MISC

  • SUGIYAMA Takafumi, SHIMURA Kazunori, HATAKEDA Daiki  Doboku Gakkai Ronbunshuu E  67-  (3)  351  -360  2011  [Not refereed][Not invited]
     
    High-resolution-type X-ray CT is used to investigate the pore structure of air entrained mortars (AE mortar). Pore size distribution, pore spacing factors and air contents are calculated based on the results of three dimensional image analysis. The number of fine pores with 40 to 50μm in diameter is the largest with the largest pore size extending to 300μm. Pore spacing factors of AE mortar range from 113 to 137μm while they are 290 to 495μm for Non-AE mortars. Conventional method using a microscope apparatus shows less pores with the size equal to or larger than 100μm. Freezing and thawing resistance of fly ash mortar can be improved by the presence of air entrained voids.
  • NAKAMURA Takuro, HORIGUCHI Takashi, SHIMURA Kazunori, ISHII Tuyoshi  Concrete research and technology, Japan Concrete Institute  21-  (1)  63  -72  2010/01/25  [Not refereed][Not invited]
  • 中村 拓郎, 堀口 敬, 志村 和紀, 石井 剛  コンクリート工学論文集  21-  (1)  63  -72  2010  [Not refereed][Not invited]
     
    ポーラスコンクリート(以下:PoC)の凍害劣化メカニズムを検討するために,一般的なJIS A 1148 A/B法とともにRILEM CIF/CDF法を実施し,スケーリングと凍結融解作用下での吸水挙動がPoCの耐凍害性に与える影響を詳しく検討した。PoCの吸水挙動は常温下と凍結融解作用下に分けて考えることができ,凍結融解作用下での吸水量が小さいほどスケーリング抵抗性が高いことが明らかとなった。また,普通コンクリートと同様にAE剤の使用がPoCのスケーリング抵抗性を向上させることが確認された。さらに,寒冷地で10年間供用されたPoCの劣化程度は,再現供試体におけるCDF法の凍結融解40サイクル程度の凍害損傷によく対応していた。本研究の範囲内では,スケーリング量が300g/m2を超えた場合に,相対動弾性係数および曲げ強度比の急激な低下が認められた。PoCのスケーリング抵抗性は耐凍害性に与える影響が大きく,PoCの耐凍害性評価の指標となり得ることが明らかとなった。
  • SUZUKI Kenta, SUGIYAMA Takafumi, KAWAKITA Masahiro, SHIMURA Kazunori  Proceedings of the Japan Concrete Institute  30-  (1)  849  -854  2008/07/30  [Not refereed][Not invited]
     
    JIS II種灰を用いたフライアッシュコンクリートの塩分浸透性を6年半の室内塩水浸せき試験から調べた。また,JIS III種灰で作製したフライアッシュコンクリートを用いた護岸コンクリート構造物からコアを抜き,同様に塩分浸透性を調査した。実験では各供試体の全塩化物イオン濃度分布を求めた。また,電子線マイクロアナライザ(EP凧)から得られた特性X線強度分布曲線を解析した。塩分浸透に対するフライアッシュの効果を確認し,EP臥から予測した塩分浸透性は実験結果と比較的良く一致することがわかった。
  • SUHAENDI Sofren Leo  Proceedings of the Japan Concrete Institute  29-  (1)  339  -344  2007/07/30  [Not refereed][Not invited]
     
    高強度コンクリートでは爆裂対策としてポリプロピレン繊維の混入が有効であることが指摘されている。しかしながら繊維の溶融のため火災時の破壊靭性向上は難しい。そのため,ポリプロピレン繊維と鋼繊維を組み合わせたハイブリッド繊維による破壊靭性の確保が提案されている。本研究では,高強度繊維補強コンクリートの破壊エネルギー試験を行い,加熱時における特性と残存特性を評価した。その結果,ハイブリッド繊維による破壊靭性の確保が確認された。
  • SUHAENDI Soften L, WATANABE Kazuo, SHIMURA Kazunori, HORIGUCHI Takashi  Proceedings of the Japan Concrete Institute  29-  (1)  387  -392  2007/07/30  [Not refereed][Not invited]
  • 迫井 裕樹, 下田 光輝, 志村 和紀, 堀口 敬  Proceedings of the Japan Concrete Institute  29-  (1)  1029  -1034  2007/07/30  [Not refereed][Not invited]
     
    コンクリート構造物の耐久性に関する要因の多くは,物質移動(水分,気体およびイオン)と関連している。特にイオンの浸透・拡散は,硬化体中における水の移動と関連性が高いことが知られている。応力が作用したコンクリート内部は,ひび割れが生じており,物質移動は応力が作用しない状態とは異なると考えられる。これまでに応力作用下における塩化物イオンの浸透性について,実験的検討を行ってきたが,ここでは同様に応力作用が透水に及ぼす影響を検討するとともに,塩化物イオン拡散係数との関連性について検討を行うものである。
  • NAKAMURA Takuro, HORIGUCHI Takashi, SHIMURA Kazunori  Proceedings of the Japan Concrete Institute  29-  (2)  313  -318  2007/07/30  [Not refereed][Not invited]
     
    近自然型工法による河川護岸の材料としてポーラスコンクリートが注目されているが,施工歴が浅く耐久性に関する研究及び長期的な調査報告例が少ない。本研究ではポーラスコンクリートの耐凍害性を把握する目的で寒冷地に施工されたポーラスコンクリート河川護岸ブロックに対し調査を行うとともに,同配合の供試体による各種凍結融解試験を行った。これらの結果より同護岸ブロックは顕著な劣化もなく耐凍害性を保持していることを確認した。
  • SUHAENDI Soften L, SHIMURA Kazunori, HORIGUCHI Takashi  Proceedings of the Japan Concrete Institute  28-  (1)  407  -412  2006/07/30  [Not refereed][Not invited]
  • 迫井 裕樹, 堀口 敬, 志村 和紀  Proceedings of the Japan Concrete Institute  28-  (1)  947  -952  2006/07/30  [Not refereed][Not invited]
     
    本研究では,引張荷重が短繊維補強コンクリートの塩化物イオン浸透性に及ぼす影響を電気泳動法(非定常状態)により,実験的に検討を行った。本研究の結果より,引張荷重の増加に伴い,拡散係数が増加すること及び短繊維を混入することにより,拡散係数変化率を抑制する傾向にあることが把握された。
  • SAEKI Noboru, HORIGUCHI Takashi, SHIMURA Kazunori  工学・工業教育研究講演会講演論文集  17-  20  -21  2005/09/09  [Not refereed][Not invited]
  • 佐伯 昇, 浜 幸雄, 志村 和紀, 冨板 崇, 松下 博通, 米倉 亜州夫, 湯浅 昇, 久田 真  コンクリート工学年次論文集  27-  (1)  19  -28  2005/06/25  [Not refereed][Not invited]
     
    本研究委員会では,1991年に暴露を開始した全国共通暴露試験体の12年目のデータ測定とその結果の検討を行うとともに,暴露試験マニュアルを作成し,新たな暴露試験を開始した。また,全国の気象データを解析しコンクリート温度の毎時推定値のデータベースを作成し,寒冷環境,塩分環境,土壌環境,アル骨・複合劣化環境におけるコンクリート性能評価に適用を試みるとともに,最近の研究動向の整理を行った。なお,本年6月10日にシンポジウムを開催し,委員会報告と一般論文講演(21編)の発表を行う。
  • WANG Zhenyu, ALIGA Yuuki, SHIMURA Kazunori, SAEKI Noboru  セメント・コンクリート論文集  55-  444  -449  2002/02/25  [Not refereed][Not invited]
  • HORIGUCHI Itaru, SAEKI Noboru, HORIGUCHI Takashi, SHIMURA Kazunori  セメント・コンクリート論文集  55-  539  -544  2002/02/25  [Not refereed][Not invited]
  • KURITA Koji, TSUBOKAWA Shota, SHIMURA Kazunori, SAEKI Noboru  セメント・コンクリート論文集  55-  580  -586  2002/02/25  [Not refereed][Not invited]
  • 堀口 至, 佐伯 昇, 堀口 敬率, 志村 和紀  コンクリート工学年次論文集  23-  (2)  223  -228  2001/06/08  [Not refereed][Not invited]
     
    長さの異なる鋼繊維4種類を用いて,単一で混入した単一繊維補強コンクリート(SC)と2種類組合せて混入したハイブリッド繊維補強コンクリート(HC)について水密性の検討を行った。長さ30,12mmの雛を長繊維,長さ6,3mmの繊維を短繊維と分類すると,試験結果よりコンクリートの水密性向上に対して長繊維より短繊維の方が効果的である事が分かった。HCにおいては,2種類の繊維を組合せることによって組合せにより水密性は向上する傾向を示し,同一混入率では最適な長繊維と短繊維の混入率の割合が存在することが分かった。また,繊維本数と透水係数の関係についても考察を行った。
  • KURITA Koji, SHIMURA Kazunori, HORIGUCHI Takashi, SAEKI Noboru  Proceedings of the Japan Concrete Institute  23-  (1)  811  -816  2001/06/08  [Not refereed][Not invited]
     
    連続繊維シートとコンクリートとの付着耐力の向上は,連続繊維シートを有効な補強材として活用するために重要である。付着耐力向上の一手法として,連続繊維シート表面に加圧力を与えることにより,付着耐力が向上することを述べたものである。付着耐力は連続繊維シートの目付量が大きいものほど大きく,加圧力が大きいものほど付着耐力の向上が得られた。また付着耐力は連続繊維シートの引張剛性の平方根に比例する結果が得られた。付着耐力の向上には,応力集中を低減させることと,連続繊維シートに発生する最大ひずみを低下させることが有効であることが分かった。
  • 志村 和紀  コンクリート工学 = Concrete journal  39-  (4)  60  -60  2001/04/01  [Not refereed][Not invited]
  • HORIGUCHI Itaru, SAEKI Noboru, SHIMURA Kazunori, ABA Minoru  セメント・コンクリート論文集  54-  432  -437  2001/02/10  [Not refereed][Not invited]
  • KURITA Koji, SHIMURA Kazunori, SAEKI Noboru, HORIGUCHI Takashi  セメント・コンクリート論文集  54-  454  -461  2001/02/10  [Not refereed][Not invited]
  • HORIGUCHI Itaru, SAEKI Noboru, HORIGUCHI Takashi, SHIMURA Kazunori  Proceedings of the Japan Concrete Institute  22-  (2)  313  -318  2000/06/01  [Not refereed][Not invited]
     
    長短の繊維で補強したハイブリッド繊維補強コンクリート(HFRC)の水密性を検討するためにアウトプット法,インプット法の透水試験を行った。アウトプット法においては中空円筒形供試体を用いた透水試験を行い,インプット法においてはDIN 1048に基づく透水試験を行った。試験結果より,水密性の高いコンクリートに対するアウトプット法の透水試験は実験データが取りにくくインプット法が有効であることが分かった。また,長短の繊維を用いてハイブリッド化することでコンクリートの水密性は向上することが判明した。
  • TAKANO Tomohiro, SIMURA Kazunori, HORIGUCHI Takashi, SAEKI Noboru  Proceedings of the Japan Concrete Institute  22-  (2)  967  -972  2000/06/01  [Not refereed][Not invited]
     
    高温下におけ高強度コンクリートの挙動は普通強度のコンクリートとは異なり爆裂などの特異な現象が起こることが指摘されており1)メカニズムの解明が必要とされている。本報告では高温下(600℃)における高強度コンクリートの変形と劣化挙動について検討を行ったものである。供試体は混和材の種類,混和材の量,含水率,水セメント比を変化させ耐熱性に与える影響を検討した。その結果,加熱すると溶融する混和材,低い水セメント比,含水率が高い供試体で内部温度上昇が緩和され,発生するひずみも減少する傾向にあり変形や劣化挙動にはコンクリート内部の水分の挙動が影響していると考えられる。
  • KURITA Koji, SHIMURA Kazunori, HORIGUCHI Takashi, SAEKI Noboru  Proceedings of the Japan Concrete Institute  22-  (3)  307  -312  2000/06/01  [Not refereed][Not invited]
     
    連続繊維シート(以下FRPシートという)をコンクリート表面に接着補強する際,FRPシートの高強度特性をより活かすためには,FRPシートとコンクリートとの付着力の向上が重要であると考える。本研究では,付着力向上の一手法としてFRPシート表面に圧縮力を作用(FRPシート表面に等分布荷重を与える)させることにより,コンクリートとFRPシートとの付着力が向上することを調べたものである。付着力の試験として一軸引張試験を行い,FRPシート表面に圧縮力を作用させることにより付着耐力が圧縮力に比例して増大することを実証するとともに,有効付着長さが長くなることを示している。
  • SHIMURA Kazunori, SAEKI Noboru  土木学会論文集 = Proceedings of JSCE  599-  81  -90  1998/08/20  [Not refereed][Not invited]
  • IZUMO Kenji, ASAMIZU Toshihiro, SAEKI Noboru, SHIMURA Kazunori  Concrete Research and Technology  9-  (2)  1  -7  1998/07/25  [Not refereed][Not invited]
     
    This paper consists of two experiments to investigate bond behavior for repair and strengthening ofconcrete members, one concrete with fiber sheet in uni-axial tensile test, the other bond fiber sheet to RC member test with notch which limited location of shear crack. Uni-axial tensile test was carried out to change three parameters which were kind of fiber sheet (aramid fiber and carbon fiber), compressive strength of concrete and bond length of fiber sheet. RC member test was carried out to change one parameter which was kind of fiber sheet. The results of this experiments are that bond strength equation between concrete and fiber sheet to include compressive strength and bond length of sheet in uni-axial tensile test and effective bond area in RC members test were obtained. Therefore it was almost possible to estimate bond strength of RC members with fiber sheet due to bond strength equation and effective bond area.
  • IZUMO Kenji, SAEKI Noboru, HORIGUCHI Takashi, SHIMURA Kazunori  Proceedings of the Japan Concrete Institute  20-  (1)  473  -478  1998/06/30  [Not refereed][Not invited]
     
    本研究はRC桁のウェブに2方向のアラミド繊維あるいは炭素繊維の連続繊維シートを接着し,シートの有無,シートに与えたプレストレスカの有無によるせん断補強効果を検討した。実験の結果,シートのみ接着した桁は繊維の違いによらずに耐力の増加が見られた。一方,シートにプレストレスカを与えて接着した桁には補強効果の違いが現れ,適切な量のプレストレスカを与えた桁は耐力が増加したが,導入量がシートの付着力に対して大きくなった場合,逆に耐力が低下した。
  • SHIMURA Kazunori, SHIONAGA Ryosuke, SAEKI Noboru  Proceedings of the Japan Concrete Institute  20-  (3)  415  -420  1998/06/30  [Not refereed][Not invited]
     
    ねじりを受けるRC部材中のコンクリートは圧縮一引張の二軸応力下にあり,またひび割れが存在し,解析の際には圧縮応カーひずみ関係における応力を通常の一軸状態に比べ低減させる必要がある。純ねじり実験のひずみ計測結果を基に,それを再現したRC平板の載荷実験により応力低減係数について検討した結果,低減率には0.55程度の下限があることが明らかになった。また、RC部材の純ねじり解析において,ねじりに対する有効断面をかぷりコンクリートと内部コンクリートに分け,それぞれの応力低減を別個に扱うことにより解析の精度が向上することが明らかになった。
  • IZUMO Kenji, ASAMIZU Toshihiro, SAEKI Noboru, SHIMURA Kazunori  Proceedings of the Japan Concrete Institute  19-  (2)  1557  -1562  1997/06/09  [Not refereed][Not invited]
     
    本研究は桁のウェブに2方向のアラミド繊維シート,炭素繊維シートを貼り、繊維の違い、シートに与えたプレストレス量の有無によるせん断補強効果を検討したものである。実験の結果、繊維の違いによってせん断補強効果の違いは出たが、破壊荷重の大きな違いは出なかった。シートを貼ることにより桁の耐力の増加がみられ、シートにプレストレスを導入することにより、さらに桁の耐力の増加がみられた。また、シートによる耐力の増加分とプレストレスによる耐力の増加分の算定を行ったが、概ね実験値を評価することができた。
  • SHIMURA Kazunori, HARADA Mareki, SAEKI Noboru  Proceedings of the Japan Concrete Institute  16-  (2)  587  -592  1994/06/03  [Not refereed][Not invited]
  • SAEKI Noboru, SHIMURA Kazunori, FUJITA Yoshio  Proceedings of the Japan Concrete Institute  13-  (2)  197  -202  1991/06/10  [Not refereed][Not invited]
  • SAEKI Noboru, TAKADA Nobuyuki, FUJITA Yoshio, SHIMURA Kazunori  Proceedings of the Japan Concrete Institute  12-  (2)  269  -274  1990/06/12  [Not refereed][Not invited]
  • SAEKI Noboru, FUJITA Yoshio, TAKADA Nobuyuki, SHIMURA Kazunori  Proceedings of the Japan Concrete Institute  10-  (2)  563  -566  1988/06/12  [Not refereed][Not invited]

Educational Activities

Teaching Experience

  • Applied Mathematics I
    開講年度 : 2018
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 工学部
    キーワード : 微分方程式 フーリエ級数・ラプラス変換
  • Civil Engineering Laboratory Ⅰ
    開講年度 : 2018
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 工学部
    キーワード : コンクリート、配合設計、強度コンテスト、破壊予測、創成型実験、創成学習、開水路の流れ、流量測定、流体力


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