研究者データベース

平田 未季(ヒラタ ミキ)
高等教育推進機構 国際教育研究部
准教授

基本情報

所属

  • 高等教育推進機構 国際教育研究部

職名

  • 准教授

学位

  • 博士(国際広報メディア)(北海道大学大学院国際広報メディア研究科)

科研費研究者番号

  • 50734919

J-Global ID

研究キーワード

  • 日本語教育   指示詞   指示   相互行為   共同注意   直示   認知言語学   語用論   

研究分野

  • 人文・社会 / 日本語教育
  • 人文・社会 / 言語学 / 語用論、認知言語学

職歴

  • 2018年09月 - 現在 北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院 言語伝達論講座 准教授
  • 2018年09月 - 現在 北海道大学 高等教育推進機構 准教授
  • 2014年04月 - 2018年08月 秋田大学 国際交流センター 助教

所属学協会

  • International Pragmatics Association   日本語教育学会   社会言語科学会   日本認知言語学会   日本語用論学会   日本言語学会   

研究活動情報

論文

  • 指示のしくみと指示詞の意味
    平田未季
    日本語学 41 3 76 - 84 2022年09月 [招待有り]
  • 平田 未季
    Journal of International Exchange Center, Akita University 6 1 - 19 秋田大学国際交流センター 2017年03月 [査読有り][通常論文]
  • 平田 未季, 舩橋 瑞貴
    日本認知言語学会論文集 17 38 - 47 日本認知言語学会 2017年 [査読無し][通常論文]
  • 平田 未季
    国立国語研究所論集 10 10 19 - 39 国立国語研究所 2016年01月 [査読有り][通常論文]
     
    本稿の目的は,自然談話データに基づいて日本語指示詞コ系の直示用法を再分析し,その意味的特徴を明らかにすることである。分析においては,Levinson(2000),Enfield(2003)が提示した指示詞体系における新たな最小の意味的対立という概念を用いる。先行研究では,コ系・ア系は一貫して,話し手から「近」,「遠」という意味的対立を示すと記述されてきた。しかし,コ系とア系が用いられている場面をみると,コ系は様々な位置にある対象を指し,空間的に柔軟性を持つのに対し,ア系は常に発話空間で一定の位置にある対象のみを指す。このコ系とア系の非対称的な分布事実に基づき,本稿では,コ系の近接性は意味ではなく,より強い意味を持つア系の存在により生じる会話の推意であると主張する。この分析は,Enfield(2003)がラオ語指示決定詞nii4とnan4に対して行った分析と一致する。This paper provides an analysis of the Japanese demonstrative pronoun ko- in its deictic use, based on spontaneous interaction data. The concept of new minimal semantic contrast introduced by Levinson (2000) and applied by Enfield (2003) is used as the framework of analysis. In contrast to previous accounts of ko- and a-, in which ko- encodes [+proximal] and a- encodes [-proximal], distributional findings show that the indicating ranges of ko- and a- are asymmetrical. While a- indicates only referents that are in a certain location, ko- has flexibility with regard to the spatial location of its referents and is also conceivable in contexts where a- is used. The present discussion reasons that ko- does not encode any spatial information, and shows that the proximity of ko- is not determined by semantic meaning, but by conversational implicature. This reasoning corresponds with the nature of the Lao demonstrative determiner system analyzed by Enfield (2003).
  • 平田 未季
    語用論研究 18 28 - 47 日本語用論学会 2016年 [査読有り][通常論文]
  • 平田 未季, 山本 真理
    日本認知言語学会論文集 16 228 - 240 日本認知言語学会 2016年 [査読無し][通常論文]
  • 注意概念と推意理論を用いた日本語指示詞の統一的分析
    平田 未季
    北海道大学 2015年03月 [査読無し][通常論文]
  • 平田 未季
    日本語教育方法研究会誌 22 1 20 - 21 日本語教育方法研究会 2015年03月 [査読無し][通常論文]
     
    This project work is aimed at creating a "Cultural Booklet" which discloses the life stories of people in Toyokawa area, Katagami city, Akita prefecture. The area examined is based on the spot of elementary school which is closed due to depopulation. Through this project, Regional Revitalization Consortium is established by international students who acted as a medium between Toyokawa inhabitants, NPOs, Japanese students interested in international exchange, and the design team. In addition, the project can contribute to play the role previously retained by Toyokawa elementary school, which is "Interaction between generations".
  • 平田 未季
    日本認知言語学会論文集 15 480 - 492 日本認知言語学会 2015年 [査読無し][通常論文]
  • 平田 未季
    言語研究 146 83 - 108 日本 言語 学会 2014年09月 [査読有り][通常論文]
  • 平田 未季
    日本認知言語学会論文集 14 409 - 420 日本認知言語学会 2014年 [査読無し][通常論文]
  • 平田 未季
    国際広報メディア・観光学ジャーナル 18 213 - 229 北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院 = Graduate School of International Media, Communication, and Tourism Studies, Hokkaido University 2014年 [査読有り][通常論文]
     
    Kinsui and Takubo (1992b) and their other studies have proposed Discourse Management Theoryin which they attempt to provide anintegrated explanation of the deictic and non-deictic use of Japanese demonstratives. Although their explanation has been influential, their attempt has not been successful in the sense that it treated the deictic use of so- as an exception. This paper argues that the concept of 'addressee's attention', a concept which was introduced into typological studies of demonstratives around the year 2000, makes it possible to truly integrate the deictic and non-deictic use of so- so that deictic use of so- is positioned in Discourse Management Theory naturally. In addition, it is shown that 'addressee's attention'makes the contrastive analysis of so- and the middle terms in other languages possible.
  • 平田 未季, 舩橋 瑞貴
    専門日本語教育 15 53 - 58 専門日本語教育学会 2013年12月 [査読有り][通常論文]
     
    本報告は、日本語学習者に聞き手を意識した研究発表をさせることを目的として、聞き手に対する配慮の実現型の一つである「注釈挿入」を研究発表指導に取り入れた。その結果、日本語学習者のパフォーマンスにおいて、ピア評価に基づく「注釈挿入」の使用、それに伴う非言語行動及び音声面での変化が現れた。
  • 平田 未季
    日本認知言語学会論文集 13 461 - 472 日本認知言語学会 2013年 [査読無し][通常論文]
  • 平田 未季
    Sauvage : 北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院院生論集 5 29 - 42 北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院院生論集制作委員会 2009年03月10日 [査読無し][通常論文]
  • 日本語指示詞の体系―類型論的観点から見た形式と意味
    平田 未季
    北海道大学 2005年03月 [査読無し][通常論文]
  • 松岡 和美, 上田 雅信, 平田 未季, 藪 いずみ
    慶應義塾大学日吉紀要 言語・文化・コミュニケーション 35 1 - 18 慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会 2005年 [査読無し][通常論文]
     
    1 .はじめに:言語獲得研究における方法論2 .真偽値判断課題タスクの準備セッションの構成ストーリー例3 .真偽値判断課題実施にあたっての留意点3.1. 肯定反応傾向3.2. ストーリー展開の注意点3.3. 否定可能性の条件4 .おわりに:研究協力者との信頼関係

書籍

  • 平田未季・山本真理「相互行為における指示の構造と指示表現の選択」山梨正明 (編)『認知言語学論考 第15巻』
    山梨, 正明 (担当:分担執筆範囲:平田未季・山本真理「相互行為における指示の構造と指示表現の選択」, 177-207)
    ひつじ書房 2021年05月 (ISBN: 9784823410291) 324
  • 「直示的なやりとりにおける間主観化のプロセスについて」加藤重広・滝浦真人(編)『日本語語用論フォーラム 3』
    平田 未季 (担当:分担執筆範囲:第8章)
    ひつじ書房 2020年03月 (ISBN: 9784894769946)
  • 平田, 未季 (担当:単著)
    ひつじ書房 2020年02月 (ISBN: 9784823410147) viii, 234p
  • 「日本語学習者と日本語母語話者の口頭発表における言語形式以外のリソース使用―『注釈挿入』を取り入れた授業実践をもとに」柳町智治,・岡田みさを(編)『インタラクションと学習』
    舩橋 瑞貴, 平田 未季 (担当:分担執筆範囲:第5章)
    ひつじ書房 2017年07月 (ISBN: 9784894767782)

講演・口頭発表等

  • 国際交流団体が多文化共生を担うとき―北海道2市の日本語学習支援の事例をもとに―
    平田未季, 久保比呂美, 式部絢子
    日本語教育学会2022年度秋季大会 2022年11月 ポスター発表
  • 産出に取り入れられない「気づき」―生表現を用いた口頭クラスの事例をもとに
    舩橋瑞貴, 平田未季
    第46回社会言語科学会研究大会, 2022年03月 ポスター発表
  • 平田 未季, 趙 文騰, デ, オリベイラ・パイバ, ドウグラス・エンリケ
    日本言語学会第163回大会 2021年11月 口頭発表(一般)
  • 日本語母語話者と日本語学習者の電話会話における「非流暢性」  [通常講演]
    平田未季
    第45回社会言語科学会研究大会ワークショップ「日本語教育と「非流暢性」―その言語的な実現と相互行為上の役割に注目して」(舩橋瑞貴,小西円,平田未季,宮永愛子) 2021年03月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • 共同注意場面による日本語指示詞の研究―やりとりの分析に資する新たな意味論の構築を目指して  [招待講演]
    平田 未季
    日本語音声コミュニケーション学会春季研究集会 2020年05月 口頭発表(招待・特別)
  • 地域文化を活用したプロジェクトワークにおける学習者の学びと地域貢献  [招待講演]
    平田 未季
    シンポジウム「地域文化を活用した留学生教育」 2019年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 相互行為場面の研究で用いられる指示詞の記述―分野間の交流を目指して  [通常講演]
    平田 未季
    日本語用論学会第21回大会 2018年12月 口頭発表(一般)
  • 「注釈挿入」における復帰時の照応表現の選択  [通常講演]
    平田 未季, 舩橋 瑞貴
    日本認知言語学会第17回大会 2016年09月 口頭発表(一般)
  • 文化誌作成プロジェクトを通した地域の歴史の保存―留学生と地域住民の交流を通した地域活性化の試み―  [通常講演]
    平田 未季
    NINJAL国際シンポジウム「現場を支える日本語教育研究 ―学ぶ・教える・評価する―」 2016年01月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 共同注意確立活動におけるア系の有標性―会話分析の手法を用いた指示詞分析の一例―  [通常講演]
    平田 未季, 山本 真理
    日本認知言語学会第16回大会 2015年09月 口頭発表(一般)
  • 共同注意の確立過程における聞き手の負荷と話し手による指示詞の質的素性の選択  [通常講演]
    平田 未季
    日本言語学会第150回大会 2015年06月 口頭発表(一般)
  • なぜ「中距離指示」のソ系は「そこ」という形式で用いられることが多いのか―共同注意の確立と話し手による指示形式の選択―  [通常講演]
    平田 未季
    日本認知言語学会第15回記念大会 2014年09月 口頭発表(一般)
  • 聞き手を意識した研究発表活動の実践報告―『注釈挿入』を用いた指導例 ―  [通常講演]
    平田 未季
    国立国語研究所共同研究プロジェクト「日本語を母語あるいは第二言語とする者による 相互行為に関する総合的研究」研究発表会 2014年02月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 指示詞習得におけるコ系の優位性―注意喚起語としてのコ系と尺度推意―  [通常講演]
    平田 未季
    日本認知言語学会第14回大会 2013年09月 口頭発表(一般)
  • 注意概念を用いたソ系の直示用法と非直示用法の統一的分析  [通常講演]
    平田 未季
    日本言語学会第146回大会 2013年06月 口頭発表(一般)
  • 日本語学習者と母語話者の注釈挿入におけるリソース使用  [通常講演]
    平田 未季, 舩橋 瑞貴
    国立国語研究所共同研究プロジェクト「日本語を母語あるいは第二言語とする者による相互行為に関する総合的研究」研究発表会 2013年03月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 会話の推意としての‘proximal’ ―尺度推意を用いたコ系とア系の分析―  [通常講演]
    平田 未季
    日本語用論学会第15回大会 2012年12月 ポスター発表
  • 距離から共同注意へ―『聞き手の注意』を用いた『中距離指示』の ソ系の再分析―  [通常講演]
    平田 未季
    日本認知言語学会第13回大会 2012年09月 口頭発表(一般)
  • 聴衆を意識した口頭発表指導―「注釈挿入」を例として―  [通常講演]
    平田 未季, 舩橋 瑞貴
    日本語教育学会2011年度秋季大会 2011年10月 口頭発表(一般)
  • ソ系の直示用法の派生過程について―間主観化による説明の試み―  [通常講演]
    平田 未季
    日本言語学会第142回大会 2011年06月 口頭発表(一般)

作品等

  • 平田 未季, 清田 隆之, ウチカワデザイン  2015年02月 -2018年02月  1号 https://issuu.com/hiratamiki/docs/tanbo_to_yuden_vol.1 2号 https://issuu.com/hiratamiki/docs/tanbo_to_yuden_2 3号 https://issuu.com/hiratamiki/docs/tanbo_to_yuden_vol_3 4号 https://issuu.com/hiratamiki/docs/tanbo_to_yuden_4
  • 平田 未季, 清田 隆之, 今城 加奈子, デザ  2016年

その他活動・業績

  • 特集「「共生」を問い直す社会言語科学」巻頭言
    鄭 惠先, 筒井佐代, 平田未季, 義永美央子 社会言語科学 24 (1) 1 -4 2021年09月 [査読無し][通常論文]
  • 2020年度日本語科目オンライン化の経緯とその課題
    平田未季 日本語・国際教育研究紀要 24 5 -28 2021年03月 [査読無し][通常論文]
  • 地域の大学間で行う多文化クラスの試み
    平田 未季, 阿部 祐子, 嶋 ちはる 日本学生支援機構『留学交流』「特集 地域活性化と外国人留学生」 90 23 -35 2018年09月 [査読無し][招待有り]
  • 言語学会と私
    平田未季 日本言語学会80年の歩み 23 -25 2018年03月 [招待有り]
  • 平田 未季 秋田大学国際交流センター紀要 7 51 -77 2018年03月 [査読無し][通常論文]
     
    筆者は,秋田大学「地( 知) の拠点整備事業」( 大学 COC 事業) の一環として,2014 年度から2017 年度にかけて,秋田県潟上市の豊川地区( 以下,豊川地区) をフィールドとし,主に秋田大学の留学生とともに,文化誌作成プロジェクトと,年間を通した農村体験という2 つの活動を行ってきた。本稿では,4 年に渡るこれら2 つの活動の概要と課題を紹介し,それを通して,地域をフィールドとするプロジェクトワークにおいて,留学生の学びと地域貢献をどのように両立するべきか,またプロジェクトの成果物が果たす役割とは何かという点について考察する。
  • 平田 未季, 阿部 祐子, 嶋 ちはる 秋田大学国際交流センター紀要 7 23 -50 2018年03月 [査読無し][通常論文]
     
    本稿では,秋田大学と国際教養大学の間で行われた留学生を対象とする日本語合同授業の実践の詳細を報告するとともに,異なる大学に所属する留学生同士の交流からどのような学びが得られるのかという点について考察する。筆者らは,秋田市に留学しているという共通点を持ちながら,異なる環境で生活する学生が交流することで,自らの置かれた環境の類似点や相違点を比較することができ,互いに共感や刺激が生まれるのではないかという仮説のもと,2 回に渡り両大学間の合同授業を実施した。本稿では,第1回目の合同授業の準備過程,活動内容の詳細,学生の反応,第1 回目の実践で生じた課題およびそれを踏まえた第2 回目の実践内容を示すことで,異なる大学が,既存のクラスの中で合同授業を行う方法の1 つを提示する。また,従来は日本人学生と留学生の間で行われることが多く,「留学生-日本人」,「自国文化-日本文化」といった二項対立になりがちな多文化クラス活動が,異なる大学の留学生間で実施されることで,新たな学びの機会となりうる可能性を指摘する。
  • 平田 未季 秋田大学国際交流センター紀要 5 25 -42 2016年03月01日 [査読無し][通常論文]
     
    本稿では,秋田大学「地(知)の拠点整備事業」(大学COC事業)の一環として,2014年度から2015年度にかけて秋田県潟上市豊川地区(以下,豊川地区)で行った文化誌作成プロジェクトワークについて報告する。このプロジェクトワークは,地区唯一の豊川小学校が閉校された同地区で,小学校跡地を活用し地域活動の活性化を図ることを目的としている。2014年度は,旧豊川小学校の関係者にインタビューをし,同小学校が豊川地区において「世代を超えた交流の拠点」であり「地域文化継承の拠点」ともなっていたことを明らかにした。この結果を踏まえ,2015年度はプロジェクトワークを通してかつて小学校が果たしていた「地域文化継承」という役割を担うべく,豊川油田をテーマとした文化誌を作成した。本稿では活動の概要を紹介するとともに,地域住民からのコメントに基づきプロジェクトワークの成果を検証する。
  • 平田 未季 秋田大学国際交流センター紀要 4 19 -45 2015年03月 [査読無し][通常論文]

受賞

  • 2015年07月 日本言語学会 日本言語学会大会発表賞
     「共同注意の確立過程における聞き手の負荷と話し手による指示詞の質的素性の選択」 
    受賞者: 平田 未季

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 共同注意場面におけるやりとりと指示詞体系に関する対照言語学的研究
    日本学術振興会 科学研究費補助金(基盤研究(C) )
    研究期間 : 2022年04月 -2025年03月 
    代表者 : 平田 未季
  • 日本学術振興会:科学研究費補助金(若手)
    研究期間 : 2019年04月 -2022年03月 
    代表者 : 平田 未季
  • 共同注意場面における日本語指示の研究
    日本学術振興会:科学研究費補助金(研究成果公開促進費(学術図書))
    研究期間 : 2019年04月 -2020年03月 
    代表者 : 平田 未季
  • 共同注意確立活動における指示表現の選択と対話相手の注意の調整
    日本学術振興会:科学研究費補助金( 若手(B) )
    研究期間 : 2016年04月 -2019年03月 
    代表者 : 平田 未季
  • 幼児の共同注意確立と「心の理論」発達過程の分析
    秋田大学:平成29年度 秋田大学女性教員研究支援事業
    研究期間 : 2017年09月 -2018年03月 
    代表者 : 平田 未季
  • 指示詞から見る言語の小進化と大進化
    秋田大学:平成28年度 秋田大学若手研究者支援事業
    研究期間 : 2016年09月 -2017年03月 
    代表者 : 平田 未季
  • 中東地域の日本語教師と学習者の言語意識の把握と相互理解を目指した実践モデルの構築
    日本学術振興会:科学研究費補助金( 基盤研究(C) )
    研究期間 : 2015年04月 -2017年03月 
    代表者 : 市嶋 典子
  • 談話参加者が共同注意を確立するプロセスから見る日本語指示詞の意味と機能
    日本学術振興会:科学研究費補助金 研究活動スタート支援
    研究期間 : 2014年04月 -2015年04月 
    代表者 : 平田 未季
  • 日本語を母語あるいは第二言語とする者による相互行為に関する総合的研究
    大学共同利用機関国立国語研究所:領域指定型共同研究プロジェクト(領域指定型)
    研究期間 : 2011年10月 -2014年09月 
    代表者 : 柳町 智治
     
    言語を使用して会話するというのは,発話者だけの問題ではない。むしろ,会話の話し手と聞き手の双方が,自らの「参加」の仕方を文脈に敏感な形で調整しながら会話を組織化している。また,言語とはそれ自体として孤立して用いられているのではなく,常に実践に埋め込まれており,そこでは,言語だけでなく,環境中のさまざまなリソース(人工物等)も実践の組織に関わっている。 相互行為という分析の枠組みは,これまでの「個人の間で情報やメッセージがやりとりされる」という「伝達モデル」とは異なるコミュニケーション観を我々に提示する。本プロジェクトでは,このような立場から,日本語を母語あるいは第二言語とする者が日常生活のさまざまな場面において他者や環境とやりとりしながら実践をおこなっている様子をビデオデータと文字化データをもとに微視的に分析し,理論的考察および教育現場への具体的提言を行う。

教育活動情報

主要な担当授業

  • 特別演習(言語研究実践)
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 国際広報メディア・観光学院
    キーワード : 言語学、言語教育学、英語教育、日本語教育
  • 言語応用論演習
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 国際広報メディア・観光学院
    キーワード : 日常会話 相互行為 ジェスチャー 身体動作 データ分析
  • 一般教育演習(フレッシュマンセミナー)
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
    キーワード : 世界の言語、言語類型論、文法、コミュニケーション、言語の変化
  • 一般教育演習(フレッシュマンセミナー)
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
    キーワード : 日本語教育、教育実習、多様化する社会
  • 中級日本語ⅢA
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
  • 多文化交流セミナー
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 総合教育部
    キーワード : 世界の言語、言語類型論、文法、コミュニケーション、言語の変化
  • 多文化交流セミナー
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 総合教育部
    キーワード : 日本語教育、教育実習、多様化する社会
  • 多文化交流セミナー
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 現代日本学プログラム課程
    キーワード : 世界の言語、言語類型論、文法、コミュニケーション、言語の変化
  • 多文化交流セミナー
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 現代日本学プログラム課程
    キーワード : 日本語教育、教育実習、多様化する社会
  • 異文化研究
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 国際本部
    キーワード : 世界の言語、言語類型論、文法、コミュニケーション、言語の変化
  • 異文化研究
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 国際本部
    キーワード : 日本語教育、教育実習、多様化する社会
  • 上級日本語
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
  • 上級日本語A
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
  • 日本語Ⅰ
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
  • 日本語Ⅱ
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育

大学運営

委員歴

  • 2021年04月 - 現在   日本語教育学会   支部活動委員
  • 2019年09月 - 2021年09月   社会言語科学会   学会誌特集論文エディター
  • 2016年04月 - 2020年03月   社会言語科学会   研究大会委員

社会貢献活動

  • ともにここえべつで。―多文化共生の町を目指して(外国の方と共に働き、暮らす方のための研修会)
    期間 : 2022年08月07日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 江別市国際交流推進協議会
  • 苫小牧市国際化推進事業「多文化共生ワークショップ」
    期間 : 2022年06月11日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 一般社団法人 多文化共生ネットワーク
  • 第4回留学生指導のいろは「北海道の日本語教育の現状、問題点、課題を共有しよう」
    期間 : 2022年05月27日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 株式会社 モンテカルロ商事
  • 第1回 北海道地域日本語教育シンポジウム「「もやもや」を持ち寄ろう アイディアをもちかえろう」
    期間 : 2022年01月29日
    役割 : 司会
    主催者・発行元 : SHAKE★HOKKAIDO
  • 研修会「日本語コミュニケーション力の向上」
    期間 : 2021年12月04日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 江別国際交流推進協議会
  • 日本語学習支援者養成講座
    期間 : 2021年10月03日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 江別国際センター
  • やさしい日本語セミナー
    期間 : 2021年02月14日 - 2021年02月15日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 釧路国際交流の会・釧路市役所
  • 日本語教育能力検定試験対策講座
    期間 : 2020年09月13日 - 2020年09月14日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 東川町立日本語学校
  • 学習者がつまづきやすい助詞の教え方
    期間 : 2018年07月07日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 秋田県国際交流協会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 平成30年度日本語教育支援者研修
  • 生まれた土地で生きる―秋田の過疎地帯とシリアの人々の物語―
    期間 : 2017年03月26日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 秋田ゾンタクラブ
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第26回 秋田ゾンタクラブ賞贈呈式
  • 大?シリアの歴史と食文化
    期間 : 2017年01月14日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 秋田ユネスコ協会
  • 世界の言語と日本語―日本語ってどんな言語?―
    期間 : 2014年11月29日 - 2014年12月13日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 秋田にほんごの会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 秋田にほんごの会第147回, 第148回学習会


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