研究者データベース

研究者情報

マスター

アカウント(マスター)

  • 氏名

    山下 俊介(ヤマシタ シユンスケ), ヤマシタ シユンスケ

所属(マスター)

  • 水産科学研究院 地域水産業共創センター

所属(マスター)

  • 水産科学研究院 地域水産業共創センター

独自項目

syllabus

  • 2021, 大学院共通授業科目(教育プログラム):博物館学, Inter-Graduate School Classes(Educational Program):Museology, 修士課程, 大学院共通科目, 学術標本・資料、博物館、学芸員、アドバンストコース
  • 2021, 環境と人間, Environment and People, 学士課程, 全学教育, 博物館、標本、資料、展示、実証的教育・研究、地球科学、生物学、考古学、情報学、教育学

researchmap

プロフィール情報

プロフィール情報

  • 山下, ヤマシタ
  • 俊介, シユンスケ
  • ID各種

    201401011657183890

業績リスト

研究キーワード

  • デジタルアーカイブ   オーラルヒストリー   博物館学   アーカイバル・スタディーズ   映像資料学   

研究分野

  • 人文・社会 / 博物館学 / 博物館学
  • 人文・社会 / 文化財科学 / 博物館学
  • 人文・社会 / 科学教育

経歴

  • 2023年07月 - 現在 北海道大学大学院水産科学研究院 特任准教授
  • 2020年04月 - 現在 北海道大学総合博物館 資料部研究員
  • 2020年06月 - 2023年06月 北海道大学大学院水産科学研究院 特任助教
  • 2019年04月 - 2020年03月 北海道大学大学院文学研究院(兼担)
  • 2015年 - 2020年03月 北海道大学 総合博物館 助教
  • 2014年 - 2015年 京都大学 宇宙総合学研究ユニット 助教
  • 2012年 - 2014年 京都大学 総合博物館 特定助教
  • 2008年06月 - 2012年09月 京都大学総合博物館 博物館研究員

委員歴

  • 2018年 - 現在   科学技術コミュニケーション   編集委員
  • 2017年 - 現在   日本ミュージアムマネジメント学会 北海道支部   幹事
  • 2014年 - 現在   学術資源リポジトリ協議会   理事(代表,2021~)

受賞

  • 2022年12月 The 3rd International Symposium on Natural Science: NaturalResource Sustainability and People’s Responsibility for Society, National Science Museum, Thailand Best Poster Presentation Award
     "A new platform for Science Communication and Outreach: “LASBOS” (Learning and study by Balance de Ocean System)" 
    受賞者: Shunsuke Yamashita;Hyojin Ahn;Naizheng Yan;Tohru Mukai;Atsushi Ooki

論文

  • 川邊 咲子, 橋本 雄太, 林 正治, 堀井 洋, 堀井 美里, 中村 圭佑, 小川 歩美, 佐々木 紫帆, 高田 良宏, 卓 彦伶, 山地 一禎, 山下 俊介
    情報知識学会誌 = Journal of Japan Society of Information and Knowledge / 情報知識学会 編 33 2 162 - 167 情報知識学会 2023年05月
  • 北海道大学総合博物館と科学技術史コレクション
    山下俊介
    技術史教育学会誌 23 2 42 - 44 2022年04月 [査読無し]
  • 徳永 陽子, 山下 俊介, 山本 順司
    博物館学雑誌 = The journal of the Museological Society of Japan / 全日本博物館学会 編 47 1 79 - 84 2021年12月 [査読有り]
  • 徳永陽子, 山下俊介, 山本順司
    博物館研究 56 10 27 - 29 日本博物館協会 2021年10月
  • 山本 順司, 江田 真毅, 山下 俊介
    博物館学雑誌 = The journal of the Museological Society of Japan 46 1 51 - 61 全日本博物館学会 2020年10月 [査読有り]
  • 山本 順司, 江田 真毅, 山下 俊介
    博物館学雑誌 = The journal of the Museological Society of Japan 45 2 37 - 45 全日本博物館学会 2020年04月 [査読有り]
  • 青柳 かつら, 山下 俊介
    日本森林学会大会発表データベース 131 71 - 71 日本森林学会 2020年 

    【目的】人口減や少子高齢化対策のため、地域資源の活用と高齢者福祉に資する地域学習コンテンツを開発する着眼から、高齢者協働型の学習会の体制整備と企画運営を行い、効果と課題を明らかにすることを目的とした。【方法】2018年より名寄市智恵文での学習会に、プログラム提供を含む企画者及びファシリテーターとして参画し、①体制整備と運営過程を参与観察した。②参加者が活動効果を自己評価するアンケートを実施した。③第三者評価として公民館職員と小学校教員に効果をヒアリングした。【結果】①は出欠確認等の負担を軽減しオープン型学習会とすることで、地元老人クラブと会を共催でき、公民館から広報支援を得る体制ができた。年4回の活動と記録集・HP作成を経て、小学校の要望を反映させた出前授業を行えるようになった。②では学習目的の達成と高い主観的幸福観・健康観が見られた。③では、前者は高齢者の記憶のアーカイブ化と彼らの達成感、地元学の具現化を評価し、公民館・地元博物館との共催事業が発案された。後者は児童の集中力、記憶の定着、既存地域学習等への波及効果を評価した。参加者の一層の多様化と共同企画できる関係強化が課題である。

  • 山本順司, 山下俊介, 徳永陽子
    ほくとう総研機関紙NETT 105 38 - 41 2019年07月 [査読無し][通常論文]
  • 山本 順司, 江田 真毅, 山下 俊介
    博物館学雑誌 = The journal of the Museological Society of Japan 44 2 17 - 29 全日本博物館学会 2019年04月 [査読有り][通常論文]
  • 田中 公教, 安藤 卓人, 増田 彩乃, 三嶋 渉, 岩波 連, 山下 俊介, 山本 順司
    博物館学雑誌 = The journal of the Museological Society of Japan 43 1 59 - 76 全日本博物館学会 2017年11月 [査読有り][通常論文]
  • 山下 俊介
    博物館研究 = Museum studies 52 9 16 - 19 日本博物館協会 2017年09月 [査読有り][招待有り]
  • 高田 良宏, 林 正治, 堀井 洋, 堀井 美里, 山地 一禎, 山下 俊介, 古畑 徹
    大学ICT推進協議会2015年度年次大会(AXIES2015) 論文集 2B1 - 8 大学ICT推進協議会 2015年12月01日 [査読無し][通常論文]
     
    近年,研究資料に関するキーワードとして,オープン化,ビックデータおよびオープンサイエンスが挙げられ,資料を永続的に蓄積し再利用可能な情報基盤の整備が急がれている.我々は,整備が進んでいない非文献資料において,非文献資料版ビッグデータ・オープンデータ化に対応した情報基盤の開発を進めている.本稿では,全体構想と現在までの成果である学術資源群を基にしたサブジェクトリポジトリ構築の進捗状況等について述べる.
  • 玉澤 春史, 山下 俊介, 磯部 洋明
    宇宙科学技術連合講演会講演集 59 3p  日本航空宇宙学会 2015年10月07日
  • Masaharu Motokawa, Haruyoshi Gotoh, Shunsuke Yamashita, Hidetoshi Nagamasu, Terufumi Ohno
    IJHAC 8 supplement 84 - 94 2014年 [査読有り][通常論文]
     
    University museums are considered centers of object-based research. In object-based research, two interactive cycles connect collections and research during the production of new scientific results. To achieve good circulation of these two interactive cycles, connections between collection items and research publications are indispensable. However, these connections are currently made on a voluntary basis by each university museum. We expect that the establishment of a two-way connection system between collections and research will serve a new scientific infrastructure and worldwide framework. We propose the conceptual design of the ‘Connections between Collections and Research’ (CCR) database that might be linked with research publication and museum collection databases. Connections between research and collections will contribute to scientific clarity and visibility, support collection management, and promote disciplinary and interdisciplinary science based on each collection. Cooperation and networking by university museums, as well as by institutes and scientists that maintain and utilize collections is required in order to realize the development of this scientific infrastructure. By reflecting the resources of university collections and scientists in various research fields, including information science, university museums worldwide might make significant contributions to the establishment and organization of a new system that aims to connect collections and research.
  • R. Kitai, S. Ueno, H. Maehara, S. Shirakawa, M. Katoda, Y. Hada, Y. Tomita, H. Hayashi, A. Asai, H. Isobe, H. Goto, S. Yamashita
    Data Science Journal 12 WDS213 - WDS215 2013年04月30日 [査読有り][通常論文]
     
    From 1926 to 1969, a long term solar full disk observation was done by Kyoto University. Daily Ca II K (393.4 nm) spectroheliographic images and white light images were recorded on photographic plates. In this report, we will give the current status of our project to digitize all these images and to construct a database of these images for public use through the IUGONET system. In addition, we will discuss our perspective on the scientific analysis of the database by taking the solar CaII K brightness as a proxy measure of the solar UV irradiance on the terrestrial upper atmosphere.
  • Shunsuke YAMASHITA
    Philippine Journal of Systematic Biology 7 53 - 62 2013年 [査読有り][通常論文]
  • 山下 俊介
    第二回天文台アーカイブプロジェクト報告会集録 18 - 22 京大天文台アーカイブプロジェクト(京大総合博物館、理学研究科附属天文台、理学研究科宇宙物理学教室) 2012年01月 [査読無し][通常論文]
     
    研究資源アーカイブ映像ステーションイベント : 山本天文台特集, 京都大学映像ステーション, 2011/07/28
  • 大石 高典, 山下 俊介, 内堀 基光
    放送大学研究年報 30 63 - 75 放送大学 2012年 [査読無し][通常論文]
     
    2011年度放送大学学長裁量経費による研究助成を得て、放送大学に保管されている放送大学特別講義『HUMAN:人間・その起源を探る』の一部素材映像のアーカイブ化を行った。一連の作品は、撮り下ろし現地取材に基づく単発のシリーズとしては、放送大学のみならず、日本におけるこれまでで最大の教育用人類学映像教材作成プロジェクトであった。未編集のものを含む当該講義取材資料のうち約40%に当たる部分のアーカイブ化を行うとともに、当時現地取材や映像資料の作成に関わった放送大学関係者と自らの調査地に取材チームを案内した研究者らを中心に聞き取り調査を行った。「ヒューマン」シリーズ撮影から、既に15年以上が経過しているが、狩猟採集民、牧畜民、焼畑農耕民など、アフリカ各地の「自然に強く依存して生きる人びと」に焦点を当てた番組の取材対象地域では、取材後も撮影に関わった研究者自身やその次世代、次次世代におよぶ若手研究者が継続的に研究活動を行っている。これらの研究者との議論を踏まえれば、「ヒューマン」シリーズのラッシュ・フィルムの学術資料としての価値は、以下にまとめられる。(1)現代アフリカ社会、とくに生態人類学が主たる対象としてきた「自然に強く依存」した社会の貨幣経済化やグローバリゼーションへの対応を映像資料から考察するための格好の資料であること。(2)同時に、ラッシュ・フィルムは研究者だけでなく、被写体となった人びとやその属する地域社会にとっても大変意味あるものであり、方法になお検討が必要であるものの対象社会への還元には様々な可能性があること。(3)映像資料にメタデータを付加することにより、調査地を共有しない研究者を含む、より広範な利用者が活用できる教育研究のためのアーカイブ・データになりうること。本事例は、放送教材作成の取材過程で生まれた学術価値の高い映像一次資料は、適切な方法でアーカイブ化されることにより、さらなる教育研究上の価値を生み出しうることを示している。このような実践は、放送大学に蓄積された映像資料の活性を高めるだけでなく、例えば新たな放送教材作成への資料の再活用を通じて、教育研究と映像教材作成の間により再帰的な知的生産のループを生み出すことに貢献することが期待される。
  • 研究者資料か?研究資料か? : 京都大学研究資源アーカイブの活動と課題
    山下俊介, 五島敏芳
    『研究者資料のアーカイブズ : 知の遺産 その継承に向けて 予稿集』、東京大学本郷キャンパス福武ホール, 2011-11-26, 東京大学大学院情報学環附属社会情報研究資料センター, アート・ドキュメンテーション学会. 東京, 東京大学大学院情報学環附属社会情報研究資料センター、43-50頁。 2011年11月 [査読無し][招待有り]
  • 山下 俊介
    京都大学の天文学100 年と発展の礎 17 - 21 京大天文台アーカイブプロジェクト(京大総合博物館、理学研究科附属天文台、理学研究科宇宙物理学教室) 2011年02月 [査読無し][通常論文]
  • 京都大学総合博物館の取扱説明書―学術映像博2009にみるミュージアム・リテラシー
    山下俊介, 伊藤恵
    『日本ミュージアムマネジメント学会会報』、58号、29-31頁。 2010年11月30日 [査読無し][通常論文]

書籍等出版物

講演・口頭発表等

  • A new platform for Science Communication and Outreach: “LASBOS” (Learning and study by Balance de Ocean System)
    Shunsuke Yamashita, Hyojin Ahn, Naizheng Yan, Tohru Mukai, Atsushi Ooki
    The 3rd International Symposium on Natural Science: NaturalResource Sustainability and People’s Responsibility for Society, National Science Museum, Thailand
  • 地域資料と研究者の関係 :地域史編纂の議論を手掛かりに
    山下俊介
    デジタルアーカイブ学会第 7 回研究大会サテライト・セッション 「多様な担い手たちによる地域資料継承セッション : 急変する社会における地域資料継承の“これから”を考える」 2022年11月
  • 公開研究会「地域資料、研究資料のアーカイブ連携の可能性」 2022年05月
  • シンポジウム「芸術祭をしまうとは」パネルディスカッション  [招待講演]
    山下 俊介
    樽前Arty2019 2019年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • ミュージアム/アーカイブズ資料が表現に出会うまで  [招待講演]
    山下 俊介
    レクチャー&座談会「資料と映像表現の出会い@ミュージアム」苫小牧市美術博物館 2019年07月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 整理・調査未完了アーカイブズ資料の展示活用:視点タグの利用を中心に
    山下 俊介
    日本展示学会 第38回研究大会 2019年06月 口頭発表(一般)
  • 記録資料のアーカイブ化
    山下 俊介
    セミナー「続けるための記録について」さっぽろ天神山アートスタジオ 2018年11月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 企画展 “視ることを通して” のねらい
    山下俊介
    道民カレッジ共催,北海道大学総合博物館土曜市民セミナー 2018年10月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 作家性と活動アーカイブについて「きらめきの結晶体/紡がれる物語」
    山下俊介
    「きらめきの結晶体/紡がれる物語」 TO/OVカフェギャラリー 2018年08月 その他
  • Issues of utilizing the video recording on exhibition evaluation: visitor’s consciousness on the publicness and privacy in a museum
    山下 俊介
    International Conference on Museum Evaluation 2017, National Science and Technology Museum(高雄市) 2017年10月 口頭発表(一般)
  • 博物館資料とアーカイブ―活動を資源化する  [招待講演]
    山下 俊介
    第56回北海道博物館協議会大会,帯広百年記念館 2017年07月 口頭発表(基調)
  • 私たちのセンタク-北大総合博物館のリニューアルに伴う展示改訂とマネジメント-
    江田真毅, 山本順司, 山下 俊介
    第11回博物科学会(広島大学) 2017年06月 口頭発表(一般)
  • Natural History Societies in Japan: Their Development During the Late 19th Century and the First half of the 20th Century
    山下 俊介, 大原昌宏
    AAS-in-Asia, Seoul 2017 2017年06月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
  • Real Faces of Japanese Researchers seen in Academic Films in 1930s, A Documentary Trilogy of Hokkaido Imperial University: From Hokkaido to Formosa  [招待講演]
    Shunsuke Yamashita
    National Taiwan University History Gallery 2016年11月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 学術映像から見る北大
    山下俊介
    北海道新聞ぶんぶんクラブ共催講座 第4回エルムの杜の宝物 2016年09月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 記録映像が旅する―広い北海道の博物館連携への一提案
    山下 俊介
    第55回北海道博物館協会大会(於:新日高町公民館) 2016年07月 ポスター発表
  • オープンサイエンス時代に向けた非文献資料のための学術資源群 によるサブジェクトリポジトリの構築
    高田良宏, 古畑徹, 林正治, 堀 井洋, 堀井美里, 山地一禎, 山下 俊介
    大学ICT推進協議会2015年度年次大会(AXIES2015) 2016年06月 ポスター発表
  • 京都大学映像ステーションの果たした役割と新しい映像ステーションへの期待
    山下俊介
    第3回京都大学研究資源アーカイブ研究会,京都大学研究資源アーカイブ映像ステーション 2016年02月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • Applications of Video in Museums  [招待講演]
    Shunsuke Yamashita
    University Museums Symposium on Museum in Everyday Life, National Taiwan University Agricultural Exhibition Hall( 2015年11月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 地域資料のアーカイブとフィールドワーク  [招待講演]
    山下 俊介
    公開セミナー「民具が語る白山麓の自然と生活」(主催:白山市文化遺産活用地域活性化委員会)石川県白山市吉野谷公民館 2015年11月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 玉澤 春史, 山下 俊介, 磯部 洋明
    宇宙科学技術連合講演会講演集 2015年10月
  • 「のこす」の実践―アーカイブと映像資料学  [通常講演]
    山下 俊介
    北海道大学総合博物館 2015年09月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 口頭展示解説ガイドを担当した大学生の学び ~特別展「明月記と最新宇宙像」から~
    廣瀬公美, 山下俊介
    第10回日本博物科学会(金沢大学資料館) 2015年06月
  • 大学博物館における学術資料のオープン化に関する取り組み  [招待講演]
    山下 俊介
    第4回 SPARC Japan セミナー2014「グリーンコンテンツの拡大のために我々はなにをすべきか?」 2015年03月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 学術資料とコミュニケーション
    山下俊介
    科学コミュニケーション研究会関西支部 2014年04月
  • 学術探検写真とアマチュア  [招待講演]
    山下 俊介
    大学・地域・連携シンポジウム「映像、アマチュア、アーカイヴ」 2014年03月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • “Re-capturing Natural History on Audiovisual Archives as Academic Resources”  [通常講演]
    Shunsuke YAMASHITA
    Third International Symposium on East Asian Vertebrate Species Diversity: JSPS AA Science Platform Program 2013年09月 ポスター発表
  • New Perspectives On Academic Resources: The Link Between Museum Collections, Archives And Digital Contents/Exhibitions  [通常講演]
    Mini-Conference: Visayas Association of Museums and Galleries(VAMGI) – Kyoto University Museum 2013年05月 その他 San Carlos Univ. Cebu, Phillipine
  • Activities of “Research Resource Archive, Kyoto University”and some collections in the Kyoto University Museum  [招待講演]
    Workshop: National Taiwan University Museum Group 2013年03月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名) National Taiwan University, Museum Group
  • 京都大学研究資源アーカイブにおける学術・教育コンテンツのはたらき  [招待講演]
    大学ICT推進協議会2012年次大会 2012年12月 口頭発表(招待・特別) 大学ICT推進協議会
  • 旧制教育機関における科学実験機器の比較検討‐科学実験機器資料リポジトリ・プロジェクトによる情報共有の試みから  [通常講演]
    堀井 美里, 堀井 洋, 林 正治, 福島 健一郎, 塩瀬 隆之, 山下 俊介, 戸田健太郎, 高田 良宏, 上田 啓未, 古畑 徹
    第7回物科学会博物科学会 2012年06月
  • 京都大学研究資源アーカイブの活動と課題  [招待講演]
    山下俊介, 五島敏芳
    一橋大学 平成23年度(教育プロジェクト)社会科学における「資料の収集・保存・活用」教育の実践 第1回公開セミナー 2012年02月 口頭発表(招待・特別) 一橋大学 平成23年度(教育プロジェクト)社会科学における「資料の収集・保存・活用」教育の実践
  • 「研究者資料のアーカイブズ」  [招待講演]
    東京大学情報学環附属社会情報研究資料センター高度アーカイブ化事業共同研究会・記念シンポジウム「研究者資料のアーカイブズ:知の遺産 その継承に向けて」(東京大学本郷キャンパス福武ホール) 2011年11月 シンポジウム・ワークショップパネル(公募) 東京大学大学院情報学環附属社会情報研究資料センター, アート・ドキュメンテーション学会
  • 学術映像資料の展示と分析・記録―研究資源アーカイブ公開記念「石舞台古墳発掘の記録」展のしかけ  [通常講演]
    山下俊介
    第6回物科学会博物科学会 2011年06月
  • 「学術映像」を展示する―京都大学総合博物館「学術映像博2009」の試み  [通常講演]
    山下俊介
    第5回博物科学会博物科学会 2010年06月
  • 京都大学総合博物館の取扱説明書―学術映像博2009にみるミュージアム・リテラシー
    山下 俊介
    日本ミュージアムマネジメント学会 2010年06月 口頭発表(一般)
  • 京都大学の学術資料をアーカイブする-2005 年から2010 年までー  [通常講演]
    山下俊介
    総合博物館セミナー、第21 回 2010年

担当経験のある科目(授業)

  • 博物館情報・メディア論北海道大学,弘前大学
  • 博物館実習京都大学, 北海道大学
  • 博物館展示論京都大学,北海道大学,三重大学
  • 博物館資料論京都教育大学,北海道大学
  • 博物館概論京都教育大学,北海道大学
  • 映像論京都造形芸術大学
  • 自然史学特別講義IV:<のこす>を考える。<のこす>を実践する。(2014年)北海道大学理学院
  • 博物館・文化財研究特殊講義 記録資料のアーカイブ北海道大学文学院
  • 博物館学特別講義Ⅰ「学術標本・資料学」北海道大学
  • 環境と人間「モノ」+「コト」+「ヒト」=北大総合博物館北海道大学

所属学協会

  • 日本博物科学会   生き物文化誌学会   企業史料協議会   デジタルアーカイブ学会   日本技術史教育学会   Association of Moving Image Archivists   日本展示学会   記録管理学会   日本ミュージアム・マネージメント学会   

Works(作品等)

  • 北海道大学総合博物館常設展示「科学技術史資料の世界」「Museum Activities On Screen」
    2016年07月 - 現在
  • 北海道大学総合博物館夏季企画展「視ることを通して」
    山下俊介(展示主担当)  2018年08月 -2018年10月
  • 京都大学総合博物館特別展「明月記と最新宇宙像―千年を超えて羽ばたく京の宇宙地球物理学者」
    山下俊介, 実行委員会委員, 長島天文台関連展示の制作, 録制作  2014年09月 -2014年10月
  • 東京大学総合研究博物館・インターメディアテク,JPタワー展示「驚異の部屋―京都大学ヴァージョン」
    山下俊介 http://www.intermediatheque.jp/ja/schedule/view/id/IMT0010  2013年11月 -2014年05月
  • マリア十五玄義図の探究,京都大学総合博物館特別展
    山下俊介, 展示委員  2013年
  • ウフィツィ・ヴァーチャルミュージアム,京都大学総合博物館特別展
    山下俊介,展示委員 https://www.museum.kyoto-u.ac.jp/special/content0033/  2013年
  • 京大日食展 コロナ百万度を超えて,京都大学総合博物館特別展
    山下俊介, 展示委員  2012年
  • 石舞台古墳発掘の記録,京都大学総合博物館特別展
    山下俊介, 展示委員  2011年
  • 学術映像博2009,京都大学総合博物館企画展
    山下俊介, 展示主担当  2009年

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 地域文化資源データの共創のための汎用プラットフォームの開発
    国立情報学研究所:「AI 等の活用を推進する研究データエコシステム構築事業」にかかるユースケース創出課題
    研究期間 : 2023年03月 -2025年03月 
    代表者 : 提案代表者
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(A)
    研究期間 : 2021年04月 -2024年03月 
    代表者 : 縄田 浩志, 西尾 哲夫, 市嶋 典子, 吉村 武典, 山下 俊介, 黒田 賢治, 遠藤 仁, 渡邊 三津子
     
    本研究はサウディ・アラビア,アルジェリア,エジプト,シリア,イラン等の中東ムスリム社会で長期にわたり収集された日本人による貴重な現地調査資料を活用して「被調査者参加型の合意形成」に基づくデジタル保存記録に関する国際的かつ超学際的研究を推進することを目的とする.初年度(2021年度)はまず,本研究において扱う主な現地調査資料,すなわち(1)中東ムスリム社会の文化人類学・人文地理学研究の開拓者,故片倉もとこによるサウディ・アラビア西南部ワーディ・ファーティマでの写真・地図・スケッチ等の研究資料(1968-2003年),(2)乾燥地研究,伝統的水利用の人文地理学的比較研究の第一人者,故小堀巌によるアルジェリア,サハラ沙漠イン・ベルベル、またエジプト西部ハルガ・オアシスやシリア中央部タイベ・オアシスでの写真・地図・フィールドノート等の研究資料(1968-2010年),(3)人文地理学者・農村社会学者,故大野盛雄によるイラン南部マルヴダシュト地方の村社会と地域経済に関する写真・地図・フィールドノート等の研究資料(1964-2007年)それぞれの学術資料アーカイブとしての課題点を精査した.上記現地調査資料のうち, デジタル化に着手していない資料についてデジタル化作業を開始した.片倉もとこによるサウディ・アラビア西南部ワーディ・ファーティマでの写真・地図・スケッチ等の研究資料(1968-2003年)については,これまでの調査研究内容と現時点での進捗状況に基づき,研究代表者・研究分担者が共著論文7本を執筆し,『片倉もとこ調査資料の研究』(西尾哲夫・縄田浩志編,国立民族学博物館調査報告153, 216p.)としてまとめあげた.
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2020年04月 -2024年03月 
    代表者 : 高田 良宏, 山地 一禎, 林 正治, 塩瀬 隆之, 山下 俊介, 堀井 洋
     
    オープンサイエンス(以下「OS」)を推進するには,ビッグデータ,コレクションデータだけでなく,ロングテールデータと呼ばれる,研究室,所蔵庫等に蓄積されている未公開の多種多様かつ膨大な数の研究資料(以下「研究室データ」)の公開が急務である.本研究の目的は,OS推進に欠かせない研究室データの早期公開・早期利用を可能とする運用手法・研究手法を提案し,複数分野で実証することである.1年目は,新型コロナ感染症の影響で活動が限定的なものとなりながらも,「逐次公開」の定義や関係者の役割について議論するとともに,早期公開(逐次公開)に資するリポジトリ用タグ管理システムを開発した.また,関連研究者と共催でシンポジウムを開催した.具体的な内容は次のとおりである. Ⅰ.逐次公開型運用モデルの開発:「逐次公開」の定義の明確化のためのブレインストーミングを行い,「逐次公開」の定義と研究データの整理段階(初期登録)~利活用に至る段階(オープン化の段階)における関係者の役割を明確化した. Ⅱ.プラットフォーム開発:早期公開(逐次公開)に資するタグ管理システムを開発した.具体的には,ユーザなどがコンテンツに独自のキーワード(タグ)を付与することによって分類を行うコンテンツをデータリポジトリに再登録したり,登録済みのコンテンツのメタデータを書き換えたりすることなく,タグ管理によりユーザなどが利用を想定する学術資源群を作成するものである. Ⅲ.資料の調査と実証:逐次公開型運用モデルについて検討し,複数の未整理の地域資料を対象に実証を行う予定であったが,新型コロナ感染症の影響で限定的なものとなった. Ⅳ.シンポジウムの開催:地域の資料の保存・継承・利活用に関わる研究者,実務者が集まりシンポジウムを開催し,様々な観点で地域資料の保存・継承,逐次公開,早期公開について議論を行った.
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2020年04月 -2024年03月 
    代表者 : 山下 俊介
     
    【要素研究1.先行アーカイブ事業の調査】昨年度に引き続き、資料コンテクスト情報の質と量、構築作業に要する時間コストの見込みを、既存デジタルアーカイブおよびWEB公開情報を中心に閲覧・分析を行った。また活動終了後の複数アーカイブを継承・集約したポータル的なアーカイブ(アーカイブのアーカイブ)を対象に、コンテクスト関連メタデータの管理・公開状態を調査した。
    【要素研究2.コンテクスト回避プログラムが事業持続性に貢献するための作業概念モデルの構築】最低限の資料探索およびコンテクスト情報として優先的に採取することが有用である複数情報を実際にミニマムコンテクスト情報として選び、アーカイブ理論との整合性を確かめつつ作業概念モデルを検討した。また、こうした総合的理解に至る前の情報の公開・利用において課題となる情報の信頼性・鮮度に対して有効な手段である、資料情報のバージョン管理手法の検討を行った。
    【要素研究3.資料コンテクスト回避プログラムの実践と効果検証】研究対象資料のひとつである水産学教授用掛図のコンテクスト情報に関する文献調査を継続して行った。統合されていない/未確定な状態のメタデータの整備作業においても、ミニマムコンテクスト情報として本年度研究で仮措定した各種情報が資料調査上有用であることを確かめた。ミニマムコンテクスト情報は、アーカイブの持続性に貢献する早期の情報公開においても有効であることが示唆された。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2018年04月 -2023年03月 
    代表者 : 青柳 かつら, 山下 俊介, 黄 京性
     
    1.高齢者のニーズ把握と課題の明確化 1)道内高齢者団体の博物館利用動向とニーズ調査 ①事例調査:北海道博物館の高齢者団体の2017年度入場数は、206(24.8%)と学校団体(34.4%)に次ぎ多数だった。内訳は老人福祉・介護施設(以下、施設)が一般団体より多く、老人デイサービスセンターが最多67だった。聞き取り調査(N=5)では、施設はレク、一般団体は学習を目的とし、バリアフリーや体験型設備等が不十分な地域博物館では、ソフト面での工夫やプログラム開発が重要と考えられた。②郵送法アンケート:道央、道北の老人デイサービスセンターのレク担当職員218名(回収率37.1%)への調査では、「博物館・資料館(49.0%)」「動物園(31.2%)」が利用多数で、「出張型のレク(48.3%)」「介助支援(44.9%)」、博物館の役割では「懐かしさの体験の場(71.2%)」への要望が多数だった。 2.協働による地域学習プログラムの作成 1)地域ナレッジ収集とプログラム試行 ①実行体制の整備と試行:士別市朝日町、名寄市智恵文を拠点に、モデル組織機関と連携して計6回の活動を実施し、同地の農林業や生活用具に関する回想法サロンを試行した。②資料情報化・動画記録:地域ナレッジをモデル館の所蔵資料へ情報付与することを目的に、サロンの動画記録を行った。同地の過去の映像資料を視聴するとともに、資料所在を聞き取り調査した。2)認知症予防プログラム実践団体の組織化 名寄市日新を拠点に、市民と大学教員各数名を、賛同者・指導者として確保し、話し合い協力できる関係を形成して活動基盤を整備した。個人の生活様式、食・栄養を中心とする健康管理状況等を観点に、認知症予防に役立つチェックリストの作成を開始した。 3.成果の普及 1)ウェブでの情報発信 本研究の情報発信と映像を通じた世代間交流のため、HPとSNSページを仮構築した。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(A)
    研究期間 : 2015年04月 -2020年03月 
    代表者 : 岡田 温司, 渡部 葉子, 青山 勝, 金井 直, 上村 博, 前川 修, 並木 誠士, 池田 祐子, 平芳 幸浩, 山下 俊介, 篠原 資明, 塚田 全彦, 石谷 治寛, 加治屋 健司, 橋本 梓, 桝田 倫広, 秋庭 史典, 池野 絢子, 牧口 千夏
     
    ルチオ・フォンタナ作品の研究と再制作で知られるマリーナ・プリエーゼ教授(カリフォルニア美術大学)を招いて、年度末(3月18日)に京都大学にて国際シンポジウム「現代美術の再制作/再構築」を開催した。プリエーゼ教授は自身が担当した1960年代フォンタナのインスタレーション作品の再現が持つ問題点を具体的に分析した。金井の司会のもと、加治屋は東大生協の宇佐美作品の破棄をめぐる問題点を指摘、木内真由美(信濃美術館)は松澤宥《プサイの部屋》が孕む保存と解釈の困難さを報告した。さらに上崎と池野は、過去の美術展の記録化や再現をめぐる美学的で政治的な側面を分析した。分担者(金井、加治屋、池野)と協力者(上崎)のほか、多くの美術館のキュレーターや修復家等が参加して、再制作が抱える問題について積極的な意見交換がなされた。岡田は、NYのMOMAやグッゲンハイム美術館等で作品調査をおこなった。橋本はNYのラウシェンバーグ財団においてアーカイヴ調査を、田口は本務校にて国際シンポジウム「勅使河原蒼風の時代 近現代美術の保存・修復・再制作をめぐって」を開催した。桝田は京都大学東南アジア研究所にてフィリピンのパフォーマンス/インスタレーション的楽曲について基礎調査を、渡部は広島市において個人コレクションの保存環境について調査を、金井はヴェネツィア・ビエンナーレ図書館・アーカイヴにおいて、過去のビエンナーレ展示について資料調査を、塚田は引き続き京都服飾文化研究財団所蔵の現代素材服飾品の調査分析をおこなった。渡部も引き続きメディア・アートのアーカイヴ化の問題について調査をおこない、研究会(情報科学芸術大学院大学)などに参加した。青山はフランスのニエプス博物館などで初期写真の保存状態などを調査した。
  • 学術映像資料のデジタルアーカイブ化に関する調査研究
    奨学寄付(東京光音):
    研究期間 : 2018年08月 -2019年03月
  • 過去写真を利用した成長型展示物の展開可能性についての研究
    共同研究費(日本ユニシス株式会社)
    研究期間 : 2018年02月 -2019年03月
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2015年04月 -2018年03月 
    代表者 : 林 正治, 高田 良宏, 堀井 洋, 山下 俊介
     
    本研究では、研究データリポジトリにおけるメタデータの版管理手法およびバージョン管理された研究データ引用手法を提案し、プロトタイプシステムによる機能検証を実施した。版管理手法では、コンテンツおよびメタデータの双方の版を管理することとした。永続識別子はランディングページ毎に付与し、Memento Frameworkによる版管理情報の提供を実施した。研究データ引用手法では、Citation Style Languageによる引用情報の提供手法についての検討を実施した。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 若手研究(B)
    研究期間 : 2015年04月 -2018年03月 
    代表者 : 山下 俊介
     
    技術史資料活用にとって有用な情報を複数ユーザーグループから収集するためには,資料の使用経験のあるユーザーと使用経験のないユーザー間で,映像記録等のインターメディアを用いてコミュニケーションの活性化をはかることが有効であり,かつ使用経験のないユーザーからの質問がコミュニケーションの促進要素となることが明らかになった.この際,資料使用経験のないユーザーが資料の使用状況を追体験することで知りたい情報が焦点化されるが,コミュニケーションの場を構築維持するためには,資料に対する関心の度合いや質問行動に対する動機をもとにして使用経験のないユーザーを分類し,質問行動誘発の仕組みを検討する必要がある.
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2014年04月 -2017年03月 
    代表者 : 永平 幸雄, 渡邊 雅之, 古畑 徹, 山下 俊介, 堀井 洋, 岡本 拓司, 小長谷 大介, 有賀 暢迪
     
    三高四高由来の歴史的物理実験機器中から、オシログラフ、検流計、X線管、分光素子を研究対象として選び、それら実験機器を軸にして4テーマの科学史研究を遂行した。その結果、機器の外観/内部調査に基づく史料情報と文献研究を組み合わせた科学史研究と、Echelon等の光学機器の再現実験による機器動作知識と文献研究を組み合わせた科学史研究を行うことができた。再現実験については実験過程の動画撮影を行い、科学史研究に活用できる資料とした。
  • 博物館施設における映像記録を用いた行動分析法の開発とその社会的倫理についての実践研究
    公益財団法人 日本科学協会:笹川科学研究助成
    研究期間 : 2014年04月 -2015年03月 
    代表者 : 山下 俊介
  • 「地(知)の編集拠点」=「博物館学」×「図書館学」×「文書館学」÷「地域」
    京都大学:【チーム研究】強化型の外部資金獲得支援制度 チーム研究構築調査(FS)支援
    研究期間 : 2013年11月 -2014年03月
  • 放送大学教材「HUMAN:人間・その起源を探る」の素材映像のアーカイブ目録作成と再教材化にむけた検討
    放送大学教育振興財団助成:
    研究期間 : 2013年
  • 放送大学制作部保存の『ヒューマン』ラッシュ映像のアーカイブ化
    放送大学研究助成
    研究期間 : 2011年


Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.