研究者データベース

池田 文人(イケダ フミヒト)
高等教育推進機構 高等教育研究部
教授

基本情報

所属

  • 高等教育推進機構 高等教育研究部

職名

  • 教授

学位

  • 工学博士(奈良先端科学技術大学院大学)
  • 工学修士(奈良先端科学技術大学院大学)

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J-Global ID

研究キーワード

  • 神経言語プログラミング   交流分析   創造性支援   視覚情報処理   ヒューマンコンピュータインタラクションデザイン   知識科学   Human Computer Interaction Design   

研究分野

  • 情報通信 / 生命、健康、医療情報学
  • 人文・社会 / 認知科学
  • 人文・社会 / 科学教育

職歴

  • 1996年04月 - 2001年03月 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 研究員
  • 1996年 - 2001年 Researcher,NTT Data Corporation

学歴

  • 1999年04月 - 2000年09月   奈良先端科学技術大学院大学   情報科学研究科   情報システム学専攻
  •         - 2000年   奈良先端科学技術大学院大学
  • 1994年04月 - 1996年03月   奈良先端科学技術大学院大学   情報科学研究科   情報処理学専攻
  •         - 1996年   奈良先端科学技術大学院大学
  • 1991年04月 - 1994年03月   京都大学   理学部   化学系生物化学科

所属学協会

  • 日本交流分析協会   日本交流分析学会   日本創造学会   情報処理学会   Cognitive Science Society   

研究活動情報

論文

  • 心理ゲーム多発学級における授業中のコミュニケーション改善に関する実践研究—やりとりの質的変化の検討—
    小泉光世, 原田勇希, 池田文人
    交流分析研究 46 2 40 - 48 2022年03月 [査読有り]
  • QQTestの開発と試行 ―学力の3要素の多面的・総合的評価を目指して―
    池田文人, 岩間徳兼, 成田秀夫
    大学入試研究ジャーナル 32 35 - 42 2022年03月 [査読有り]
  • 科学的問いとは何か?
    池田文人
    高等教育ジャーナル 28 35 - 43 2021年03月 [査読有り]
  • 高校・大学・社会を繋ぐ追跡調査のためのコンピテンシー・テスト問題の開発
    池田文人, 岩間兼徳, 飯田直弘, 鈴木誠
    高等教育ジャーナル 27 27 - 43 2020年03月 [査読有り]
  • フロンティア人材評価システム〜主体性を含む学力3要素のコンピテンシーに基づく多面的・総合的評価〜
    池田文人, 岩間兼徳, 飯田直弘, 橋村正悟郎, 鈴木誠
    大学入試研究ジャーナル 29 2020年03月 [査読有り]
  • 池田文人
    高等教育ジャーナル 25 55 - 61 2018年03月 [査読有り]
  • 成瀬 延康, 池田 文人, 山田 邦雅, 飯田 直弘, 高橋 幸弘, 鈴木 誠
    高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習- 23 23 101 - 107 北海道大学高等教育推進機構 2016年03月 [査読有り][通常論文]
  • 飯田 直弘, 池田 文人, 鈴木 誠, 橋村 正悟郎, 阿部 卓, 上野 昌生, 高桑 知哉, 米内山 寛, 吉岡 充弘
    高等教育ジャーナル : 高等教育と生涯学習 22 109 - 121 北海道大学高等教育推進機構 2015年03月
  • 山田邦雅, 鈴木誠, 細川敏幸, 池田文人, 飯田直弘
    高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習- 22 43 - 54 北海道大学高等教育推進機構 2015年03月 [査読有り][通常論文]
  • ヘルマン格子錯視における情報処理に関する仮説の検証
    池田文人
    情報処理学会第77回全国大会 3G-02 4 491 - 492 2015年 [査読無し][通常論文]
  • 日中の算数教科書の乗法の単元における挿絵の使われ方の比較
    汪宇懐, 池田文人
    数学教育学会秋季例会 2015年 [査読無し][通常論文]
  • The Effect of Moomin Stories as Teaching Materials for Transactional Analysis
    Ikeda, F
    Journal of Higher Education and Lifelong Learning 21 17 - 28 2014年 [査読無し][通常論文]
  • Ikeda Fumihito
    高等教育ジャーナル : 高等教育と生涯学習 20 20 1 - 6 北海道大学高等教育推進機構 2013年 [査読無し][通常論文]
     
    Robert Andrews Millikan submitted two papers on measurements of the elementary charge of the electron to Physical Review in 1911 and 1913. In the 1911 paper, Millikan disputed the results of Felix Ehrenhaft. Then, in the 1913 one, Millikan manipulated the data to "enhance" the accuracy of his measurements. This manipulation could be described as scientific misconduct. In this paper, I examine the differences in wording between the two papers statistically and analyze the relation between the differences and the change in his mental state from the viewpoint of Transactional Analysis. In the results, there were more declarative expressions in the 1911 paper than in the 1913, and there were more expressions that emphasized the accuracy of measurements in the 1913 work than in the earlier one. From the viewpoint of Transactional Analysis, Millikan's mental situation changed from the "be strong" driver to the "be perfect" driver and this change led to his data manipulation. If the possibility of scientific misconduct could be detected in papers by this method, we could prevent such misconduct in the review process. In the future, I will examine the relations between wording and the drivers in Transactional Analysis more precisely and develop an automatic system detecting the drivers in scientific papers.
  • 論文中の言語情報と科学的不正へ至る心理変化との関係
    池田文人
    情報処理学会第75回全国大会 3J-3 4 507 - 508 2013年 [査読無し][通常論文]
  • 池田文人
    情報処理学会ヒューマンコピュータインタラクション研究会 HCI 142 2011年04月 [査読無し][通常論文]
  • 創造的思いこみの形成を支援するHCIモデル
    知識協創 1 III 7-01  2011年 [査読無し][通常論文]
  • Social Relations Embedded in Finnish Mathematics Textbook for 7 Grades
    Ikeda, F
    Journal of Higher Education and Lifelong Learning 18 1 - 6 2011年 [査読無し][通常論文]
  • 北海道大学のAO入試―10年間の推移と課題―
    竹山幸作, 山岸みどり, 池田文人, 鈴木誠, 柴田洋, 宮本淳, 喜多村昇
    大学入試研究ジャーナル 21 177 - 182 2011年 [査読無し][通常論文]
  • 池田文人
    高等教育ジャーナル 17 17 1 - 8 北海道大学高等教育機能開発総合センター 2010年 [査読無し][通常論文]
     
    Finnish teachers have high educability and are respected in their society. Although their human skills must enable this situation, they have not been explored systematically yet. The refore I analyzed the interview test of the teacher training course's entrance examination in Oulu University and defined the four human skills requiered to become an excellent teacher: 1. to understand everything practical and concretely, 2. to think and take actions by oneself, 3. to partaken social interactions and to create such occasions, and 4. to realize one's social role and ethical responsibility and to devote oneself to the society. In the future, I will reconsider these human skills from a wider viewpoint and examine how these human skills work in the whole education system.
  • 池田文人
    大学入試研究ジャーナル 20 20 177 - 182 国立大学入学者選抜研究連絡協議会 2010年 [査読無し][通常論文]
     
    本研究は,大学入試問題に対する社会的関心を広く喚起するとともに,主に高校生に様々な教科・科目の根本的な理解を促すことを目的とする.これにより,初等中等教育への影響が大きい大学入試問題の社会的改善と,学問分野の融合が進むこれからの研究を担う子どもたちの育成が期待できる.この目的を達成するために,本研究は,平成21年度北海道大学前期試験の物理の問題を対象に,そこに込められた社会的メッセージを社会構成主義の考え方に基づき分析した.その結果,得られた社会的メッセージは物理の知識がなくても理解可能なものであり,目的の達成を支持するものであった.今後はこの社会的メッセージの自的達成に対する具体的な効果を検証するとともに,分析対象を広げてより広く社会的関心を喚起していく.
  • 入試区分による入学後の学業成績の優劣の検証
    池田文人
    大学入試研究ジャーナル 19 1995 - 100 2009年 [査読無し][通常論文]
  • 多視点的思考に基づく日本の科学教育における創造性の検証
    吉見涼, 池田文人
    日本創造学会 第30回研究大会論文集 97 - 100 2008年 [査読無し][通常論文]
  • フィンランドの教育における知識獲得プロセスに関する考察
    池田文人
    高等教育ジャーナル 15 15 147 - 154 2007年 [査読無し][通常論文]
  • AO入学者の追跡調査に基づくAO入試の評価—平成13年度北海道大学薬学部入学者を体性としてー
    池田文人, 鈴木誠, 加茂直樹
    大学入試研究ジャーナル 17 17 51 - 56 2007年 [査読無し][通常論文]
  • バカロレア試験におけるパフォーマンステスト導入の背景
    池田文人, 鈴木誠
    日本科学教育学会 年会論文集 31 241 - 244 2007年 [査読無し][通常論文]
  • 西森 敏之, 小笠原 正明, 細川 敏幸, 山岸 みどり, 鈴木 誠, 池田 文人
    高等教育ジャーナル 14 183 - 197 北海道大学 2006年07月 [査読無し][通常論文]
     
    In November 2005, Hokkaido University held the 8th Workshop on Education. This workshop was introduced to improve the education of Hokkaido University and it has been held once a year since 1998. The main theme of this year's workshop was to plan courses respecting the requirements for credits more rigidly. Our basic understanding about credits given in a university is that a credit corresponds to 45 hour study of students,including lectures, preparations,reviews,assignments etc. The workshop had (1) three sessions about planning of courses,each of which consisted of minilectures,small group discussions and a general discussion,and (2) two lectures,one of which was about the purpose of faculty development and the other was about the meaning of 'respecting the requirements for credits more strictly' It had 30 participants from all over Hokkaido University,7 participants from three other universities and 8 persons of the task force,including the president of Hokkaido University and a lecturer,that is,45 persons in all.This report contains an explanation about what was done in the workshop,especially the syllabi of the courses worked out in the sessions.
  • 鈴木誠, 池田文人, 永井かおり
    化学と教育 54 4 235 - 238 公益社団法人 日本化学会 2006年04月20日 [査読無し][通常論文]
     
    学力世界一といわれるフィンランドには,日本の教育の将来を考える上で参考となる知見が多い。その一つに教師としての使命感を堅持し,高度の専門性と卓越した学習指導力を具備した教師の存在がある。それを生み出すフィンランドの教員養成には大きな特徴があり,その量・質とも日本の教員養成と大きく異なる。教科担任を養成する化学教員養成課程をみると,専門科目の潤沢さだけでなく,高度な教授科目群や生徒の学習の文脈に沿ったカリキュラムの設計,また3度に及ぶ工夫された教育実習など見るべき点が多い。また,教員採用や現職教員研修も工夫され,教員のモティべーションの維持が間接的に図られている。フィンランドの教育制度は今注目されているが,日本への安易な導入は注意しなければならない。なぜなら,フィンランドの教育はその文化や価値観,歴史的背景に根ざしているからである。
  • 池田文人
    高等教育ジャーナル 14 14 117 - 128 北海道大学 2006年 [査読無し][通常論文]
  • 「思いこみ」は諸刃の剣:企業における事例と思いこみを活かせる人材育成
    池田文人
    日本科学教育学会 年会論文集 30 271 - 274 2006年 [査読無し][通常論文]
  • 西森 敏之, 小笠原 正明, 細川 敏幸, 山岸 みどり, 鈴木 誠, 池田 文人
    高等教育ジャーナル 13 105 - 117 北海道大学 2005年09月 [査読無し][通常論文]
  • 池田文人, 橋本雄一, 片岡崇, 岸道郎, 越後幸弘, 小野寺徹, 高田淑美, 山本周男, 鈴木誠, 加茂直樹
    高等教育ジャーナル 13 第13号 29 - 36 北海道大学 2005年 [査読無し][通常論文]
  • “新しい北海道大学AO入試の創造”
    鈴木誠, 猪上徳雄, 玉田茂喜, 西嶋潤一, 野口伸, 橋村正悟郎, 門馬甲兜, 池田文人, 加茂直樹
    高等教育ジャーナル 13 第13号 53 - 70 2005年 [査読無し][通常論文]
  • “北大キャンパスビジットプロジェクトー高大連携による大学入試の改善に対する取り組みー”
    池田文人, 鈴木誠
    大学入試研究ジャーナル 15 第15号 93 - 104 2005年 [査読無し][通常論文]
  • 入学後の成績の伸びを左右する要因−AO入学者を対象に−
    池田文人
    高大接続のための入試シンポジウム 2005年 [査読無し][通常論文]
  • 世界一の教育を支えるフィンランドの歴史と文化
    池田文人
    日本科学教育学会 年会論文集 29 271 - 274 2005年 [査読無し][通常論文]
  • 「北大キャンパスビジットプロジェクトー学生主導による開かれた大学創りを目指してー」
    高等教育ジャーナル 第12号 31 - 40 2004年 [査読無し][通常論文]
  • 「コンピュータを用いた新しい大学入試の枠組み」
    池田文人, 鈴木誠
    高等教育ジャーナル 12 第12号 41 - 50 2004年 [査読無し][通常論文]
  • 「教育の接続と社会連携とを推進する新しい大学広報」
    高等教育ジャーナル 第12号 23 - 30 2004年 [査読無し][通常論文]
  • 北海道大学AO入試-平成13年度〜15年度-
    山岸みどり, 加茂直樹, 鈴木誠, 池田文人
    大学入試研究ジャーナル 14 14 57 - 62 2004年 [査読無し][通常論文]
  • 鈴木 誠, 池田 文人
    大学入試研究ジャーナル 14 14 25 - 30 国立大学入学者選抜研究連絡協議会 2004年 [査読無し][通常論文]
     
    「高大連携」の必要性が強調されている。その形態は,高等学校と大学の様々な思惑の中で「出張講義」から「リメディアル教育への支援」まで多種多様である。その内容を調べてみると,大学の紹介や講義の体験といった一方的かつ一時的なものが多く,大学側の情報提供に終始する場合がほとんどである。連携とはインタラクティブな意味を持つ。高等学校や大学が現在直面している学力低下や,学習内容の縮減による学ぶ意欲の低下といった犠々な問題に,両者が積極的に関わっていくことが,これからの「高大連携」に必要な視点である。本稿は,北海道大学が始めた新しい「高大連携」の紹介を通して,その方向性について論じるものである。
  • フィンランドの自然科学教育(3)-理科授業参観と教師の専門性から学ぶこと-
    人見久城, 池田文人, 鈴木誠, 倉元直樹, 磯崎哲夫, 古屋光一
    日本科学教育学会 年会論文集 28 459 - 460 2004年 [査読無し][通常論文]
  • フィンランドの自然科学教育(1)-フィンランドの教育理念とその実現の枠組み-
    池田文人, 鈴木誠, 人見久城, 倉元直樹, 磯崎哲夫, 古屋光一
    日本科学教育学会 年会論文集 28 461 - 462 2004年 [査読無し][通常論文]
  • 教育の接続と社会連携を推進する新しい大学広報
    池田文人, 加茂直樹, 鈴木誠
    高等教育ジャーナル 12 23 - 30 2004年 [査読無し][通常論文]
  • 「大学1年生は高校4年生?ー高校教育と大学教育の連携を考えるー」
    高等教育ジャーナルー高等教育と生涯教育ー 第11号 163 - 172 2003年 [査読無し][通常論文]
  • 企業が求める資質を育てる高等科学教育の試行
    池田文人
    日本科学教育学会 年会論文集 27 29 - 30 2003年 [査読無し][通常論文]
  • 北大方式の高大連携活動の枠組みと十勝地域における実践例の検証
    池田文人, 鈴木誠
    大学入試研究ジャーナル 13 39 - 48 2003年 [査読無し][通常論文]
  • 鈴木誠, 山岸みどり, 阿部和厚, 池田文人
    高等教育ジャーナル 10 10 49 - 58 北海道大学 2002年 [査読無し][通常論文]
  • 鈴木 誠, 阿部 和厚, 山岸 みどり, 池田 文人
    高等教育ジャーナル 10 10 39 - 48 北海道大学 2002年 [査読無し][通常論文]
  • 池田文人, 山本恭裕, 蔵川圭, 中小路久美代
    人工知能学会 第40回人工知能基礎論研究会 SIG-FAI-9904 91 - 96 2000年03月21日 [査読無し][通常論文]
  • コミュニティ形成を目的とする知識管理の枠組みに関する提案
    池田文人, 山本恭裕, 蔵川圭, 中小路久美代
    人工知能学会 第40回人工知能基礎論研究会 SIG-FAI-9904 91 - 96 2000年 [査読無し][通常論文]
  • A study on the effect of a Q&A system on software development
    Ikeda, F, Yamamoto, Y, Takada, S, Nakakoji, K
    2nd World Conference on Software Engineering (2WCSQ) 180 - 186 2000年 [査読無し][通常論文]
  • Examining shared knowledge at production time and use time, Proceedings of the International Workshop on Collaboration and Mobile Computing (CMC’99)
    Ikeda, F, Takada, S, Nakakoji, K
    Proceedings of the International Workshop on Collaboration and Mobile Computing (CMC’99) 94 - 99 1999年 [査読無し][通常論文]
  • 構築時と検索時という二つの視点からみたシステムエンジニア支援知識の「質」に関する考察
    池田文人, 高田眞吾, 中小路久美代
    ソフトウェアシンポジウム99 119 - 126 1999年 [査読無し][通常論文]
  • M Sakamaki, F Ikeda, S Takada, K Nakakoji
    COOPERATIVE BUILDINGS 1670 164 - 176 1999年 [査読無し][通常論文]
     
    A work environment needs to be designed based on the nature and characteristics of the work activities and the work styles. Unless we have a clear understanding of what factors of work activities and styles depend on what factors of work environments and vice versa, we would not be able to modify or add components of work environments "effectively." This paper first presents our framework to measure work factors of work activities, styles and an environment, and then discusses results of our case study of applying the Framework to actual work practice at NTT Data Corporation. Our framework consists of three representational models: the KPM (Knowledge Production Model) for representing work activities, the MS-GI (Mobile-Settled, Group-Individual) model for characterizing work styles, and the SOU (System-Office-Usage) model for representing a work environment. We have conducted a survey on 274 workers at an organizational unit of NTT Data Corporation by applying the three models. The result shows that the framework is successfully applied to understand the relationships among the three work factors at least partially if not completely. The paper concludes with a discussion of how the framework can be used to evolve work environments by taking into account work activities and styles.
  • F. Ikeda, S. Takada, K. Nakakoji
    Proceedings of the International Conference on Parallel Processing 1999- 94 - 99 1999年 [査読無し][通常論文]
     
    A distributed organization needs to have mechanisms for sharing knowledge that are essential for conducting jobs. Two issues exist in knowledge sharing: the production of knowledge, and the retrieval of knowledge. Although most research on knowledge sharing has dealt with the two issues separately, we argue that the two aspects are intertwined and are dependent of each other. We have examined the issues by taking a survey of system engineers using a Q and A database as a source of knowledge to be shared at NTT Data Corporation. Through examining the usefulness of the shared knowledge at production time and use time, we found that knowledge that was recognized as useful at production time was also recognized as useful at use time, even if the knowledge did not match what was requested by the user. The paper concludes with a discussion on what factors make knowledge useful for users.
  • Improving software quality from the viewpoint of knowledge production and the work environment
    Ikeda, F, Sakamaki, M, Aoki, H, Takada, S, Nakakoji, K
    The 6th European Conference on Software Quality 306 - 317 1999年 [査読無し][通常論文]
  • 池田文人, 山本恭裕, 高田眞吾, 中小路久美代
    情報処理学会論文誌 40 11 3887 - 3895 1999年 [査読無し][通常論文]
  • 情報・空間・運用の統合による協調作業支援環境評価について
    坂巻資浩, 池田文人, 青木弘之
    情報処理学会グループウェア研究会 98 80 31 - 36 1998年 [査読無し][通常論文]

書籍

  • フィンランドの理科教育〜高度な学びと教員養成
    明石書店 2007年
  • 理科の先生のための新しい評価方法入門
    北大路書房 2007年
  • The Science Education of Finland
    2007年
  • Science Educator's Guide to Laboratory Assessment
    Kitaoji Shobo 2007年

講演・口頭発表等

作品等

  • 教育GPセミナー&公開研究会の講師
    2009年 -2011年
  • 北海道大学医学部保健学科2007年度FD基調講演
    2007年
  • 学力研究委員会ヒアリング
    2007年
  • フリースクール自由が丘の集いでの講演
    2006年
  • サイエンスカフェさっぽろ(講師)
    2005年

その他活動・業績

  • 平成22年度および平成23年度北海道大学教育ワークショップ報告
    西森敏之, 安藤 厚, 細川敏幸, 山田邦雅, 山岸みどり, 鈴木 誠, 池田文人, 三上直之 高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習- (19) 93 -142 2012年 [査読無し][通常論文]
  • 竹山 幸作, 山岸 みどり, 池田 文人 大学入試研究ジャーナル (21) 105 -110 2011年03月 
    北海道大学のAO入試は,平成22年度入試にて節目の10年を迎えた。本学AO入試の推移を振り返ると,総志願者数が緩やかに減少している中で,志願者数を維持している募集単位と,志願者数を大きく減らしている募集単位があることが明らかになった。また,合格者数が募集定員を大きく下回ることが,翌年以降の志願者数減少につながる可能性があることがわかった。平成23年度の総合入試導入を柱とする入試制度の大幅な改革により,AO入試の位置づけがどのように変化するかを注意深く見守る必要がある。
  • 平成21年度北海道大学教育ワークショップ報告
    西森敏之, 安藤 厚, 細川敏幸, 山田邦雅, 山岸みどり, 鈴木 誠, 池田文人 高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習- (18) 165 -185 2011年 [査読無し][通常論文]
  • 平成20 年度北海道大学教育ワークショップ報告
    西森敏之, 安藤 厚, 細川敏幸, 山岸みどり, 鈴木 誠, 池田文人 高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習- (17) 99 -124 2010年 [査読無し][通常論文]
  • Human Skills Required for Entering Teacher Training Course of Oulu University
    Journal of Higher Education and Life Long Learning 17 1 -8 2010年 [査読無し][通常論文]
  • Social messages in entrance examinations of a University
    20 177 -182 2010年 [査読無し][通常論文]
  • 池田 文人 情報処理 50 (1) 29 -36 2009年01月15日 
    錯視とは現実世界と主観的な視覚世界とのずれであり,錯視の原因の究明はまだ謎の多い脳の視覚情報処理の解明につながる.錯視には,知覚・認知・行動のそれぞれに影響を与えるものがある.知覚レベルの錯視は意識によって変えることは困難だが,認知レベルの錯視はそれが可能である.行動レベルの錯視は誤った行動を誘発する可能性があるため安全な社会の実現にはその回避が求められる.近年コンピュータシミュレーションを用いた錯視研究が進んできている.錯視を引き起こす刺激情報を入力することにより実際に錯視が起こるかどうかを実験できるのが強みである.こうしたアプローチで利用される視覚情報処理モデルの中から,生理学や神経科学などの知見に基づくモデルを紹介する.
  • 平成19 年度北海道大学教育ワークショップ報告
    西森敏之, 安藤 厚, 細川敏幸, 山岸みどり, 鈴木 誠, 池田文人 高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習- (16) 77 -100 2008年 [査読無し][通常論文]
  • An examination on creativity in japanese science education from the viewpoint of multi perspective thinking
    Proceedings of 30th Annual Conference of Japan Creativity Society 97 -100 2008年 [査読無し][通常論文]
  • 単位の実質化を目指す授業の設計−平成18年度北海道大学教育ワークショップ報告−
    西森敏之, 安藤 厚, 細川 敏幸, 山岸みどり, 鈴木誠, 池田文人 高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習- (15) 175 -190 2007年 [査読無し][通常論文]
  • 池田 文人 高等教育ジャ-ナル (15) 147 -154 2007年 [査読無し][通常論文]
     
    Although the background for Finnish PISA (Professional for International Student Assessment) success has been discussed from various viewpoints, Finnish education's view of knowledge has not been reported yet. Its view makes us aware of fundamental problems in Japanese education. In this paper, Finnish education's view of knowledge and its knowledge acquisition processes are elucidated by comparing Finnish education and Japanese education. Based on this comparison, an improvement plan for Japanse education is discussed.
  • AO入学者の追跡調査に基づくAO入試の評価—平成13年度北海道大学薬学部入学者を体性としてー
    池田文人, 鈴木誠, 加茂直樹 大学入試研究ジャーナル (17) 51 -56 2007年 [査読有り][通常論文]
  • A presentation method based on knowledge science for science comunicators
    Journal for Higher Education (14) 117 -128 2006年 [査読無し][通常論文]
  • 池田 文人 理科の教育 = Science education monthly 54 (8) 520 -521 2005年08月15日
  • 人見 久城, 鈴木 誠, 池田 文人, 倉元 直樹, 磯崎 哲夫, 古屋 光一 年会論文集;日本科学教育学会 28 463 -464 2004年08月06日
  • 山岸 みどり, 小松川 浩, 今井 順一, 玉田 茂喜, 西嶋 潤一, 中西 信行, 山崎 哲永, 佐藤 幸彦, 清水 隆弘, 高松 洋司, 鈴木 誠, 池田 文人 高等教育ジャーナル 12 135 -147 2004年03月 [査読無し][通常論文]
  • 西森 敏之, 小笠原 正明, 細川 敏幸, 山岸 みどり, 鈴木 誠, 池田 文人 高等教育ジャーナル 12 149 -172 2004年03月 [査読無し][通常論文]
  • 池田 文人, 鈴木 誠 大学入試研究ジャーナル (13) 1 -6 2003年03月 [査読無し][通常論文]
  • 池田 文人 理科の教育 = Science education monthly 51 (12) 811 -813 2002年12月15日
  • 池田 文人, 青木 弘之, 稲餅 正幸, 永瀬 孝 全国大会講演論文集 55 131 -132 1997年09月24日 
    大規模なソフトウェア開発は協力会社等との連携により行われることが多く、すべての開発者が同じ空間で作業を行えないことが多い。また、そのような空間を用意することはコストを上げる。そこで分散開発環境の構築が必要となる。情報通信技術の進歩に伴いソフトウェア開発等の知的生産が分散して行えるようになりつつある[1]が、ソフトウェア開発等の知的生産における問題は社会学的なものであり、分散化は困難であるという意見もある[2]。これはMulti People Problems と呼ばれる問題[3]であり、特に意思疎通の問題が大きい。その理由としては暗黙知の存在がある[4]。分散した環境において円滑に協調作業を行うためには暗黙知を共有・伝達する仕組が必要である。また、ソフトウェア開発は知的生産であると言われる。知的生産とは暗黙知を形式知へ変換することであると言われており[5][6][7]、暗黙知から形式知への変換には、協調すなわち社会的なインタラクションと集中とのバランスをとる必要がある[5]。したがって、円滑な知的生産を行うには、豊かな暗黙知を醸成し、暗黙知を形式知へとスムーズに変換するとともに、形式知を伝達・共有するための環境が必要である。このように協調しながら分散して知的生産活動を行うためのオフィス環境の構築が必要となる。
  • 池田 文人, 坂巻 資浩, 稲餅 正幸, 永瀬 孝, 高田 眞吾, 中小路 久美代 情報処理学会研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN) 1997 (91) 55 -60 1997年09月18日 [査読無し][通常論文]
     
    分散オフィス環境の研究には、仮想オフィスなどの情報科学的なものと空間デザインに関するものとがある。しかし、分散オフィス環境において業務を円滑に行うためには、両者の知見を取り入れ、情報技術やデザインされた空間をうまく運用することを考える必要がある。本研究では、まず業務モデルを提示し、そのモデルを分散して円滑に行うために情報・空間・運用を統合した協調分散オフィスモデルを提案する。次にこの協調分散オフィスモデルに基づいて構築された協調分散オフィス環境において、円滑に業務が行われるかどうかを評価するための評価モデルを提案し、協調分散オフィスモデルと評価モデルに関して考察を行う。There are two approaches in dispersed offices. Information science, such as virtual offices, and space design. But to work smoothly in dispersed offices, we need to integrate those approaches, and to think how to use those approaches. That is why we suggest a work model and construction model of dispersed offices considered information technology, space design and practical use. Moreover, we suggest an evaluation model of dispersed offices based on this construction model. At the end of this paper, we discuss about this construction model and this evaluation model.

特許

  • 特開2002-175469:情報提供システム  2002年06月21日
    池田文人  
    2002-175469

受賞

  • 2019年03月 国立大学法人北海道大学 平成30年度北海道大学研究教育総長表彰
  • 2018年03月 国立大学法人北海道大学 平成28年度北海道大学教育総長賞優秀賞
  • 2017年03月 国立大学法人北海道大学 平成27年度北海道大学教育総長賞優秀賞
  • 2016年03月 北海道大学 教育総長賞優秀賞
     
    受賞者: 池田 文人
  • 2013年03月 一般社団法人情報処理学会 山下記念研究賞
     情報環境領域 
    受賞者: 池田 文人
  • 1998年08月 一般社団法人ニューオフィス推進協会 日経ニューオフィス賞
     情報奨励賞 
    受賞者: 株)NTTDaTa;技術

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B))
    研究期間 : 2006年 -2008年 
    代表者 : 鈴木 誠, 鳩貝 太郎, 藤岡 達也, 荻原 彰, 池田 文人
     
    国内外の評価に関ずる知見を調査研究しながら、21世紀の科学教育に求められる資質や能力を分析した。そして、それを測定する観点について検討を重ね、従来の4観点の評価規準とは異なる具体的な指標を考案した。またそれらを元に、具体的な理科授業をデザインし、その有効性を検証した。その結果、生徒の能力を引き出す評価を目指す上で、実用的で有効である可能性が明らかになった
  • International Comparison of Learning based on Socioconstructivism
    研究期間 : 2008年
  • Development of Human Computer Interaction Model for Rectify Human Delusion
    研究期間 : 2008年
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B))
    研究期間 : 2005年 -2007年 
    代表者 : 古屋 光一, 鈴木 誠, 人見 久城, 池田 文人, 大鹿 聖公
     
    本研究は,我が国の初等・中等教育の理科教育における基準準拠型評価をよりよいものにするため,諸外国の実施状況を調査分析して,それをもとに子ども達の実情にあったパフォーマンス課題開発の基礎的資料を用意することを主たる目的としている。そのためにH17〜H19の3年間に主として次の4点の研究を行った。【諸外国の調査】諸外国の理科教育についての調査及び研究:次の4カ所を調査した。(1)ニューヨーク州におけるパフォーマンスを取り入れた学力テスト/(2)アリゾナ州州立大学と近郊の小中学校の連携/(3)ロンドン:GCSEのコースワークとその推移/(4)パリ:バカロレアにおるパフォーマンス課題【評価法開発】パフォーマンスを取り入れたポートフォリオ評価法の実践的研究日本の中学校1年生の生物分野でのパフォーマンス課題を導入した場合の,生徒の学習達成状況を多面的に把握し,これをどのように評定に結びつけるかを具体的に提案した。【テキスト翻訳】パフォーマンス評価に関するテキストの翻訳および出版【資料入手】,さらに資料を多数入手して,その一部をポートフォリオ評価法や教材開発のため検討した。諸外国の理科教育について,とくにニューヨーク州では4年生(小4),8年生(中2)対象の学力テストにパフォーマンス課題を2002年に取り入れ,これを続けている。市教育委員会,小中高等学校(公立と私立),博物館(附属学校があ...
  • An Model of Visual Information Processing in Periphery
    研究期間 : 2007年
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B))
    研究期間 : 2003年 -2005年 
    代表者 : 鈴木 誠, 戸北 凱惟, 磯崎 哲夫, 倉元 直樹, 池田 文人, 人見 久城, 古屋 光一
     
    本研究は、以下の目標を達成するために実施された。(1)初等中等教育と初年時大学教育が接続する科学教育カリキュラムを具体的に提案する。(2)(1)を基に、学ぶ意欲を引き出す新しい学習指導や評価方法を提案し検証する。そのために、以下の研究活動を行った。1)カリキュラムの構成要素に関する基礎研究2)科学カリキュラムの構造と多様性に関する調査研究3)初等中等教育における学習指導に関する調査研究4)1)から3)の知見を基にした新しい学習指導に関する研究1)については、中学校の第二分野及び高等学校生物IB、IIの教科書の学習内容を分析し、用語の関連性や系統性を通して、初等中等教育での学習内容の配列についての基礎情報を集めた。また、フィンランドの初等教育及び中等教育分の理科の教科書の一部を翻訳し分析を行った。2)については、国内では灘中学校・高等学校、及び広島大学のカリキュラムの調査を行った。海外では、フィンランドのヘルシンキ大学を中心にアメリカの全米理科教師協会や、イギリスのエジンバラ大学及び韓国の科学教育カリキュラムを調査し知見を得た。3)については、2)の調査研究と平行して実施された。ヘルシンキのイタケスク小中学校やヘルシンキ大学附属ヴィーッキ小学校など複数の教育現場を訪問し、授業参加と教員とのディスカッションを通してカリキュラムの展開上の問題点を分析した。また、初等中等教育における...
  • 文部科学省:科学研究費補助金(萌芽研究)
    研究期間 : 2003年 -2004年 
    代表者 : 池田 文人, 鈴木 誠
     
    質問において観察しうる事象と学ぶ意欲との関係を調査した。その結果、質問に含まれる、ある固有の分野における専門的な用語(ドメインターム)が使われる特徴と学ぶ意欲とが関係するであろうことが予想できた。それは以下のような関係である。1.ドメインタームの量:使われるドメインタームの量が多いほど質問者の学ぶ意欲は高い2.ドメインタームの分布:様々な分野に関するドメインタームが使われているほど質問者の学ぶ意欲は高い3.ドメインタームの複雑度:概念的に複雑度の高いドメインタームが使われているほど質問者の学ぶ意欲は高いこれらの関係を質問の評価指標として、これらの関係をコンピュータを用いて可視化するプロトタイプ・システムを設計・開発した。プロトタイプを以下の2つのステップで開発した。なお、現段階でのドメインは、平成15年度の研究において作成した高等学校の新課程における生物I・IIおよび化学I・IIを対象とした(1)用語集、(2)用語間の関係図とを利用するため、生物I・IIおよび化学I・IIとする。まず、(1)を用いて、実際の質問に含まれるドメインタームを抽出するプログラムを開発した。次に抽出したドメインタームの上述した3つの関係をグラフ化するプログラムを開発した。ここではさらに以下の3つのステップで開発を進めた。まず3つの関係を二次元でグラフ化できるよう、二軸を設定した。横軸は、生物I・IIお...
  • A follow-up survey on the students
    研究期間 : 2001年
  • International examining views of knowledge in education
    研究期間 : 2001年

教育活動情報

主要な担当授業

  • 大学院共通授業科目(教育プログラム):脳科学研究の展開
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 大学院共通科目
    キーワード : 脳科学,生命科学,方法論,脳機能計測
  • 大学院共通授業科目(一般科目):人文社会科学
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 大学院共通科目
    キーワード : 科学的質問、質問の作り方
  • 科学技術社会構成論Ⅰ
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 理学院
    キーワード : 科学的質問、質問の作り方
  • 科学技術社会構成論Ⅱ
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 理学院
    キーワード : 言葉、心理言語学、交流分析、神経言語プログラミング、認知科学、脳科学、ゲシュタルト心理学
  • 人間と文化(1単位)
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
    キーワード : ムーミン物語、心理学、脳科学、認知科学、NLP

大学運営

学内役職歴

  • 2020年11月1日 - 2022年3月31日 教育改革室室員
  • 2020年7月1日 - 2022年6月30日 評価室室員

委員歴

  • 2008年   情報処理学会   月刊誌「情報処理」特別編集委員   情報処理学会
  • 2006年   認知科学会   論文査読者   認知科学会
  • 2000年   情報処理学会   インタラクション2000プログラム委員   情報処理学会


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