研究者データベース

布施 泉(フセ イズミ)
情報基盤センター メディア教育研究部門
教授

基本情報

所属

  • 情報基盤センター メディア教育研究部門

職名

  • 教授

学位

  • 博士(理学)

科研費研究者番号

  • 70271806

J-Global ID

研究キーワード

  • ビデオ教材   情報倫理   視覚的教材   マンガ教材   国際化   クラスターモデル   マンガ   ビデオ   留学生   幾何学的配置   情報デザイン   情報システム   情報の科学   指導   LMS   教材の国際化   カリキュラム   学習支援   評価   教員養成   中高大連携   マジカル・スプーン   情報セキュリティ   情報メディア   高等学校情報科   授業収録   量子科学   学習過程   情報教育   

研究分野

  • 人文・社会 / 教育工学
  • 自然科学一般 / 素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論
  • 自然科学一般 / 素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論
  • 人文・社会 / 教育工学

職歴

  • 2011年 北海道大学 教授

所属学協会

  • CIEC(コンピュータ利用教育学会)   日本教育工学会   日本情報科教育学会   日本物理学会   情報処理学会   教育システム情報学会   

研究活動情報

論文

  • プログラミングロボットを活用したハイブリッド型授業における協調学習の実践と評価
    布施泉, 野口孝文, 梶原秀一, 千田和範, 稲守栄
    教育システム情報学会研究会報告 36 2 31 - 38 2021年07月 [査読無し]
  • 初学者を主対象とする大学の一般プログラミング教育のオンライン授業による実施
    布施泉
    高等教育ジャーナル : 高等教育と生涯学習 28 65 - 72 2021年04月 [査読無し]
  • オンライン授業での初学者用プログラミング学習環境の検討
    布施泉, 増本広和, 山本裕一, 平林義治
    大学ICT推進協議会2020年度年次大会論文集 10 - 16 2020年12月 [査読無し]
  • IoTを用いた宿題提出機能を持つプログラミング学習環境
    野口孝文, 布施泉, 梶原秀一, 千田和範, 稲守栄
    教育システム情報学会第45回全国大会論文集 2020 45 - 46 2020年09月 [査読無し]
  • 3Dプリンタによるタンジブルな歯車型基数変換ツールの試作とそれを用いた授業案の検討
    布施泉
    高等教育ジャーナル : 高等教育と生涯学習 27 57 - 63 2020年06月 [査読無し]
  • IoT機能を持つロボットを用いた協調学習環境
    野口 孝文, 布施 泉, 千田 和範, 稲守 栄
    教育システム情報学会誌 37 2 106 - 119 2020年04月 [査読有り]
  • 複数のロボットを用いた協調学習環境の開発
    野口孝文, 布施泉, 梶原秀一, 千田和範, 稲守栄
    ロボティックス・メカトロニクス講演会報告 2P2-K03 4  2020年 [査読無し]
  • デジタル漫画教材における学生支援に関する構成要素の考察
    西島 花音, 川名 典人, 布施 泉, 曽我 聡起
    日本デジタル教科書学会第9回年次大会発表予稿集 19 - 20 2020年 [査読無し]
  • 中等教育と高等教育をつなぐ情報教育の構築 ―教育活動の連携と学習データの連携に向けて―
    布施 泉
    日本情報科教育学会誌 12 1 11 - 16 2019年12月 [査読無し][招待有り]
  • 漫画を用いた大学一般教育における著作権教育
    布施泉, 岡部成玄, 中原敬広, 牧野圭一
    第44回教育システム情報学会全国大会講演論文集 2019 431 - 432 2019年09月 [査読無し]
  • ロボット教材を用いた個別学習と協調学習が混在できる学習環境
    野口 孝文, 布施 泉, 梶原 秀一, 千田 和範, 稲守 栄
    第44回教育システム情報学会全国大会講演論文集 2019 79 - 80 2019年09月 [査読無し]
  • 授業内容の漫画化が学習者のモチベーションに及ぼす効果の研究
    西島花音, 川名典人, 布施泉, 曽我聡起
    日本デジタル教科書学会第8回年次大会発表予稿集 8 81 - 82 2019年08月 [査読無し]
  • 授業中作成する作業支援用デジタル漫画を用いた講義およびデジタル教科書に関する検討
    曽我 聡起, 西島花音, 川名 典人, 布施 泉
    2019PCカンファレンス論文集 79 - 82 2019年08月 [査読無し]
  • ロボット教材を用いた個別学習を連携した協調学習
    布施 泉, 野口 孝文, 梶原 秀一, 千田 和範, 稲守 栄
    JSiSE Research Report 34 2 E1  2019年07月 [査読無し][通常論文]
  • 情報倫理ビデオと組み合わせたデータベースの学習の実践,
    布施 泉, 長瀧寛之, 兼宗 進
    日本情報科教育学会第12回全国大会 2019 45 - 46 2019年07月 [査読無し]
  • 布施泉, 牧野圭一
    情報処理学会コンピュータと教育研究会 2019-CE-150 7 1 - 6 2019年06月 [査読無し]
  • 大学の一般情報教育における留学生を対象とした情報倫理教育用教材の検討
    布施泉
    高等教育ジャーナル : 高等教育と生涯学習 26 35 - 43 2019年04月 [査読有り][通常論文]
  • 野口孝文, 布施泉, 梶原秀一, 千田和範, 稲守栄
    ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集 2019 2P2 - N03 2019年 [査読無し]
  • クオータ制での大学の一般プログラミング教育の試行
    布施泉, 平林義治, 山本裕一
    大学ICT推進協議会2018年度年次大会論文集 2018 TA1-3  2018年12月 [査読無し][通常論文]
  • 多川孝央, 布施泉, 岡部成玄, 辰己丈夫, 上田浩, 中西通雄, 和田智仁
    情報処理学会研究報告(Web) 2018 CLE-26 Vol.2018‐CLE‐26,No.9,1‐4  2018年11月30日 [査読無し][通常論文]
  • 高専・大学連携によるプログラミング教材の開発と利用
    野口孝文, 布施泉, 梶原秀一, 千田和範, 稲守栄
    教育システム情報学会第43回講演論文集 2018 135 - 136 2018年09月 [査読無し][通常論文]
  • 布施泉
    教育システム情報学会第43回講演論文集 2018 393 - 294 2018年09月 [査読無し][通常論文]
  • 「本当にインタラクティブなデジタル教科書」の改善と効果的な利用に関する実践報告
    曽我聡起, 中原敬広, 川名典人, 布施泉, 中村泰之
    2018PCカンファレンス論文集 2018 275 - 278 2018年08月 [査読無し][通常論文]
  • 大学の一般教育としてのプログラミング教育
    布施 泉
    システム制御情報学会論文誌「シ ステム/制御/情報」 62 7 266 - 271 2018年07月 [査読無し][招待有り]
  • 布施 泉
    教育システム情報学会誌 35 2 227 - 232 教育システム情報学会 2018年 [査読有り][通常論文]
  • 布施 泉, 中原 敬広, 岡部 成玄
    教育システム情報学会誌 35 2 221 - 226 教育システム情報学会 2018年 [査読有り][通常論文]
  • Tomohito Wada, Izumi Fuse, Shigeto Okabe, Takeo Tatsumi, Hiroshi Ueda, Tetsutaro Uehara, Michio Nakanishi, Takahiro Tagawa, Ikuya Murata
    Proceedings ACM SIGUCCS User Services Conference 131713 129 - 131 2017年10月01日 [査読有り][通常論文]
     
    A consortium of IT professionals across various universities in Japan has been producing educational video clips regarding information ethics and cyber security issues for university students. The clips were revised and supplemented several times, with the most recent version released in late 2016. This video collection consists of twenty-two short stories involving three university students who were involved in IT issues or incidents. The video topics and original scripts were discussed and written by various university faculty members. Professionals at a production company then refined the scripts and made the videos. The video clips have been widely used by many Japanese universities and have been well received by students. Most importantly, the videos raise important issues about information ethics and help students understand their role in computer security.
  • 布施泉, 岡部成玄, 中原敬広, 牧野圭一
    日本情報科教育学会第10回講演論文集 133 - 134 2017年07月 [査読無し][通常論文]
  • 布施 泉, 岡部 成玄, 中西 通雄
    高等教育ジャーナル : 高等教育と生涯学習 24 97 - 105 北海道大学高等教育推進機構 2017年03月 [査読有り][通常論文]
     
    In a general information education class for freshmen of Hokkaido University, we used a CPUsimulator in order to help students understand the calculation procedure on the CPU. The analysis of theresults of a questionnaire concerning the course showed that understanding, interest and motivation withregard to the basic principles of computers were improved by solving exercises using the simulator inaddition to textbook learning. As a result of the exercises, it was found that the material was useful not onlyto understand the principles of the CPU but to promote better understanding of "computational thinking."
  • 曽我 聡起, 布施 泉, 中原 敬広, 川名 典人, 中村 泰之
    日本デジタル教科書学会発表予稿集 6 69 - 70 日本デジタル教科書学会 2017年 

    我々は,教師と学習者双方の側面から,ボトムアップから始めるデジタル教科書を用いた授業の実現を目指している。デジタル教材を用いたインタラクティブな授業を行うために,デジタル教科書とLMS(Moodle)を連携し,教師自身によるデジタル教科書作成のためのシステムを開発してきた。大学のBYOD(Bring Your Own Device)環境で,一般的な講義形式の授業において,LMS連携型デジタル教科書を作成し1セメスター用いた。BYODの授業では,学生が使用する様々な端末を配慮する必要があり,デジタル教科書の構成もそれに合わせて工夫する必要があった。アンケートによる調査の結果は,今後も継続してデジタル教科書を利用したい,という一定の評価が得られた。

  • 漫画による情報倫理・情報モラルの意識調査手法の提案とその有効性
    布施 泉, 岡部成玄, 高瀬敏樹, 井戸坂幸男, 牧野圭一
    日本情報科教育学会誌 9 19 - 29 2017年01月 [査読有り][通常論文]
  • 布施 泉, 岡部 成玄, 中原 敬広, 牧野 圭一
    教育システム情報学会誌 34 1 54 - 59 教育システム情報学会 2017年 [査読有り][通常論文]
  • 曽我聡起, 中原敬広, 川名典人, 布施泉, 中村泰之
    コンピュータ&エデュケーション 41 14‐21 - 21 CIEC会誌設立準備委員会 2016年12月 [査読有り][通常論文]
  • 布施 泉, 岡部 成玄
    高等教育ジャーナル : 高等教育と生涯学習 23 53 - 63 北海道大学高等教育推進機構 2016年03月 [査読有り][通常論文]
  • 布施泉, 西田知博
    情報処理学会研究報告(Web) 2016 CE-134 Vol.2016‐CE‐134,No.24,1‐6 (WEB ONLY)  2016年02月 [査読無し][通常論文]
  • Benjamin Luke Evans, Izumi Fuse, Nagisa Munekata, Tetsuo Ono
    The Journal of Information and Systems in Education 15 1 42 - 47 教育システム情報学会 2016年 [査読有り][通常論文]
  • 布施 泉, 岡部 成玄, 深田 昭三
    教育システム情報学会研究報告 = JSiSE research report 30 2 9 - 12 教育システム情報学会 2015年07月 [査読無し][通常論文]
  • 布施 泉, 岡部 成玄
    高等教育ジャーナル : 高等教育と生涯学習 22 75 - 81 北海道大学高等教育推進機構 2015年03月 [査読無し][通常論文]
  • 布施 泉, 岡部 成玄
    高等教育ジャーナル : 高等教育と生涯学習 22 83 - 90 北海道大学高等教育推進機構 2015年03月 [査読無し][通常論文]
  • FUKADA Shozo, NAKAMURA Atsushi, OKABE Shigeto, FUSE Izumi, UEHARA Tetsutato, MURATA kuya, YAMADA Tsuneo, TATSUMI Takeo, NAKANISHI Michio, TAGAWA Takahiro, YAMANOUE Takashi
    Educational technology research 37 1 87 - 96 日本教育工学会 2014年 
    In this study, a new questionnaire was developed to measure judgmental and behavioral aspects of information ethics by asking students to give responses to questions on unethical uses of ICT tools. Four hundred and thirteen undergraduate students answered the questionnaire. Relationships between measured information ethics and gender, consciousness of everyday ethics, proficiency in ICT tools, and the amount of education received on information ethics were examined and the following results were obtained. Female students were more ethical than male students in both judgmental and behavioral aspects of information ethics. The consciousness of everyday ethics had a strong impact on information ethics. Students who use ICT tools for practical purposes were more ethical than other students. Attending classes on information ethics at university enhanced both aspects of information ethics. Information ethics classes at high school had some effect, but less than that of classes at university. Finally, possible combination effects of everyday ethics, experience in ICT, and the amount of education on information ethics were examined, but no such combination effects were detected by the analysis of variance.
  • Takashi Yamanoue, Izumi Fuse, Shigeto Okabe, Atsushi Nakamura, Michio Nakanishi, Shozo Fukada, Takahiro Tagawa, Tatsumi Takeo, Ikuya Murata, Tetsutaro Uehara, Tsuneo Yamada, Hiroshi Ueda
    IEEE 38th Annual Computer Software and Applications Conference, COMPSAC Workshops 2014, Vasteras, Sweden, July 21-25, 2014 96 - 101 IEEE Computer Society 2014年 [査読有り][通常論文]
  • 深田 昭三, 中村 純, 岡部 成玄, 布施 泉, 上原 哲太郎, 村田 育也, 山田 恒夫, 辰己 丈夫, 中西 通雄, 多川 孝央, 山之上 卓
    日本教育工学会論文誌 37 2 97 - 105 日本教育工学会 2013年08月 [査読有り][通常論文]
     
    本研究では,インターネット等での反倫理的行為例への回答を求めることで情報倫理に関して判断と行動の2側面から測定する新たな質問紙を開発し,大学生413人に調査を行った.性別,日常的倫理意識,情報メディア経験,情報倫理教育経験との関係を検討したところ,女子学生は情報倫理判断・行動が男子学生よりも倫理的であること,日常的倫理意識は情報倫理に強い影響を与えること,実用的なメディア利用が多い人は情報倫理判断・行動が倫理的であることが明らかになった.情報倫理教育経験では,大学での授業経験が多いほど,情報倫理判断・行動が倫理的であった.高校の教育経験も効果があるものの,大学の教育経験ほどの影響力は持っていなかった.本研究では,情報倫理における,日常的倫理意識,情報メディア経験,情報倫理教育経験の組み合わせ効果を検討したが,分散分析では交互作用が見いだされず,組み合わせ効果は見いだされなかった.
  • Current Status and Future Prospects of OpenCourseWare in Hokkaido University
    Yanan Sun, Masayuki Aikawa, Izumi Fuse, Shigeto Okabe
    Asia Regional OpenCourseWare and Open Education Conference 2011 2  2011年11月 [査読無し][通常論文]
  • 布施 泉, 岡部 成玄
    情報処理 52 10 1341 - 1345 情報処理学会 2011年10月 [査読無し][招待有り]
  • 布施泉, 岡部成玄
    情報処理 52 10 1341 - 1345 2011年09月 [査読無し][招待有り]
  • 布施 泉, 三谷 正信, 孫 亜男
    教育システム情報学会研究報告 26 2 3 - 8 教育システム情報学会 2011年07月 [査読無し][通常論文]
  • 中村 純, 深田 昭三, 岡部 成玄, 布施 泉, 村田 育也, 山田 恒夫, 辰己 丈夫, 上原 哲太郎, 中西 通雄, 多川 孝央, 山之上 卓
    情報処理学会研究報告. コンピュータと教育研究会報告 106 5 E1 - E11 情報処理学会 2010年10月02日 [査読無し][通常論文]
     
    情報倫理教育の国際比較調査の中間結果を報告する.本プロジェクトは,日本における情報倫理教育を進めるにあたり,それが国際的にはどのような共通点と特色を持つのか,特に文化的背景がどのように情報倫理教育に影響を与えるかを調査し,研究者間の国際的な協力,教材の国際共同開発の可能性,日本国内の留学生に対してのどのような配慮が必要か,明らかにすることを目指して行われた.そのためのインタビュー調査,インターネット調査,アンケート調査について報告する.This is a status report of our field research on international comparison of the computer ethic education. The goal of this study is (i) to clarify common and different features of the computer ethic education in different countries, (ii) to understand the effects of cultural background on this education, (iii) to search for possible international co-operations, especially for making an educational material, and (iv) to find necessary foresight in the computer ethic education for foreign students in Japan. We report here our interview research, the internet survey and questionnaire investigation.
  • 布施 泉, 岡部 成玄
    教育システム情報学会誌 27 4 327 - 336 教育システム情報学会事務局 2010年10月 [査読有り][通常論文]
  • 布施 泉, 孫 亜男, 岡部 成玄
    教育システム情報学会研究報告 25 2 16 - 19 教育システム情報学会 2010年07月 [査読無し][通常論文]
  • 布施 泉, 岡部 成玄, 中村 純
    教育システム情報学会研究報告 24 6 92 - 97 教育システム情報学会 2010年03月 [査読無し][通常論文]
  • FUSE Izumi, OKABE Shigeto
    Educational technology research 33 1 105 - 119 日本教育工学会 2010年 
    We have proposed a multi-step mutual-evaluation method and applied it to classes with more than 100 students to evaluate the learning effect. The method has three steps. In the first step learners submit answers in a subject. In the second step learners evaluate mutually some of the answers which are selected randomly. In the final step learners make self-evaluation about both their own answers and their evaluations of the other learners' answers by comparing evaluations by the other learners. The method has been shown to be effective in large-size classes. The mutual-evaluations are usually performed outside class-hours in large-size classes by using of a learning management system and are considered to encourage self-learning effectively.
  • 布施 泉, 岡部 成玄
    日本教育工学会論文誌 33 3 287 - 298 日本教育工学会 2010年01月 [査読有り][通常論文]
     
    学習者間の相互評価を多段階に行う「多段階相互評価法」を用いた学習を100人以上の多人数一斉授業の授業時間外課題として,ICTを用いて実践し,学習効果を調査した.多段階相互評価の学習は,通常の課題提出を行う第一段階,その提出内容を学習者相互で評価し合う第二段階,第二段階での評価の妥当性を吟味する第三段階から成る.著者らは,このような独自の多段階相互評価機能を所属大学の教育学習支援システムの中に実装し,(1)知識定着,(2)意見の明確化,(3)提出内容の質的向上,の3つの目的で用い,その効果を調査した.いずれも効果的な学習がなされ,多段階相互評価の有用性が示された.多段階相互評価学習は,他者の評価や意見交換等の学習者間の相互作用を考慮しているにも関わらず,個別学習と同等の形式で時間外学習として行える自由度を持つ.大学における学習の質的向上に資するものと考えられる.
  • 中村純, 岡部成玄, 布施泉, 村田育也, 山田恒夫, 辰己丈夫, 上原哲太郎, 中西通雄, 深田昭三, 多川孝央, 山之上卓
    メディア教育研究(Web) 6 2 WEB ONLY S33-S43  2010年 [査読無し][招待有り]
  • 布施泉, 岡部成玄
    メディア教育研究(Web) 6 2 WEB ONLY S44-S56  2010年 [査読無し][招待有り]
  • 布施 泉, 岡部 成玄
    電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理 109 330 65 - 70 一般社団法人電子情報通信学会 2009年12月 [査読無し][通常論文]
     
    情報倫理教育教材として,ビデオとマンガを取り上げ,各教材の特徴と国際化のしやすさ,これらの教材を用いた学習効果について議論した.北海道大学では2009年度にビデオ教材を元にしたマンガ教材をいくつか用意し,ビデオ視聴の前後に当該マンガ教材を併用した教育を試行した.学習者はビデオとマンガの併用学習に好意的であるとともに学習の繰り返しによる学習効果が見られた.国際化はマンガ教材の方が容易である.留学生などには,予習時に自国語でのマンガ教材を,授業時には字幕のビデオ教材を用いるなど,ビデオ・マンガ双方の長所を生かした学習プログラムの開発が期待できる.
  • Publication of Educational Materials on the Web: A Case of Hokkaido University
    Masayuki AIKAWA, Tetsurou IGARASHI, Marie TSUDA, Izumi FUSE, Masashi NOSAKA, Shigeto OKABE
    1st Asia Resional OCW Conference 2009 38 - 44 2009年11月 [査読無し][通常論文]
  • 布施泉, 岡部成玄
    教育システム情報学会誌 26 1 42 - 51 2009年05月 [査読有り][通常論文]
  • 布施泉, 岡部成玄
    情報処理学会シンポジウム論文集 2008 6 17 - 24 2008年08月 [査読有り][通常論文]
  • Problems of open publications of educational materials on the Web
    Masayuki AIKAWA, Marie TSUDA, Izumi FUSE, Yoshiharu HIRABAYASHI, Masashi NOSAKA, Tetsu TANABE, Yuichi YAMAMOTO, Kohei WATANABE, Shigeto OKABE
    International Conference on Distance Learning and the Internet 2006 (CD-ROM) 97 - 100 2006年11月 [査読無し][通常論文]
  • 布施泉, 岡部成玄
    情報処理学会シンポジウム論文集 2006 8 277 - 282 2006年08月 [査読有り][通常論文]
  • Using video clips for computer ethics in higher education
    Michio Nakanishi, Izumi Fuse, Takashi Yamanoue, Atsushi Nakamura, Ikuya Murata, Shozo Fukada, Takahiro Tagawa, Tatsumi Takeo, Tsuneo Yamada
    7th International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training, Sydney Australia, 10th to 13th July 2006年 [査読有り][通常論文]
  • 布施泉, 岡部成玄, 多川孝央, 辰己丈夫, 中西通雄, 中村純, 深田昭三, 村田育也, 山之上卓, 山田恒夫
    情報処理学会シンポジウム論文集 2005 8 197 - 202 2005年08月 [査読有り][通常論文]
  • 辰己丈夫, 中村純, 村田育也, 岡部成玄, 布施泉, 深田昭三, 中西通雄, 多川孝央, 山之上卓
    情報処理学会シンポジウム論文集 2005 8 157 - 158 2005年08月 [査読有り][通常論文]
  • Takashi Yamanoue, Michio Nakanishi, Atsushi Nakamura, Izumi Fuse, Ikuya Murata, Shozo Fukada, Takahiro Tagawa, Tatsumi Takeo, Shigeto Okabe, Tsuneo Yamada
    Proceedings of the 33rd Annual ACM SIGUCCS Conference on User Services 2005, Monterey, CA, USA, November 6-9, 2005 456 - 461 ACM 2005年 [査読有り][通常論文]
  • 辰己丈夫, 布施泉, 中平勝子, 原田康也
    情報処理学会シンポジウム論文集 2004 9 207 - 214 2004年08月 [査読有り][通常論文]
  • 岡部 成玄, 小稲 雄介, 布施 泉
    情報処理学会研究報告. DSM, [分散システム/インターネット運用技術] 2002 82 1 - 6 一般社団法人情報処理学会 2002年08月23日 [査読無し][通常論文]
     
    北海道大学と米国スタンフォード大学間を,JGN,APAN等の回線を利用して結び,DVTSを使って高品質のデジタル映像と音を伝送し,異文化交流の実験授業を行った。受信映像は驚くほど鮮明で,遅延時間もわずかであった。遠隔教育における学習環境について検討し,対面学習を支援するカメラ制御ソフトを試作した。これは,コンピュータ実習室のように学生の手元にコンピュータがある多人数教室で,座席情報を使ってカメラ位置をプリセットし,教師が個々の学生の状況を把握し話をするのを支援するものである。
  • Kumagai-Fuse Izumi, Okabe Shigeto
    Physical Review C 66 1 American Physical Society 2002年07月 [査読有り][通常論文]
     
    The weak π- decay of ΛΛ4H is theoretically analyzed and compared with a recent BNL-E906 experiment. The two-body π- decay width of ΛΛ4H is calculated to be 0.69ΓΛ, and its branching ratio to the total π- decay is determined to be about 25%. The branching ratio of decay channels accompanied by a Λ particle to the total π- decay is about 43%. The calculated π- spectrum of ΛΛ4H has a broad peak around 100 MeV/c in the nuclear continuum region, whose value is inconsistent with the experimental result of a peak structure around 104 MeV/c. The other possible decays within the 104 MeV/c peak are r...
  • Kumagai-Fuse, I, S Okabe
    HADRONS AND NUCLEI 594 205 - 212 2001年 [査読有り][通常論文]
     
    The weak pi(-)-decay of H-4(LambdaLambda) are theoretically analyzed with the recent experimental data by BNL-E906. The two-body pi(-)-decay width of H-4(LambdaLambda) is calculated to be 0.69 Gamma(Lambda), and its branching ratio to the total pi(-) decay is about 25%. The branching ratio of decay channels accompanied with a Lambda particle to the total pi(-)-decay is about 43%. The calculated pi(-) spectrum of H-4(LambdaLambda) has a broad peak around 100 MeV/c in nuclear continuum region, whose value is inconsistent with the experimental results of a peak structure around 103 MeV/c.
  • KumagaiFuse, I, S Okabe, Y Akaishi
    PHYSICAL REVIEW C 54 6 2843 - 2850 1996年12月 [査読有り][通常論文]
     
    Pionic-decay spectra are discussed in A=4 and 5 Lambda hypernuclei by using wave functions obtained by the resonating group method. For He-5(Lambda), the pi(-) spectrum shows a sharp peak at 171 MeV with 1.5 MeV FWHM in the total pion energy. For H-4(Lambda) and He-4(Lambda), the spectra have broad peaks around 170 MeV with 6-7 MeV FWHM. This difference is caused by resonance structures of the final-state nuclei under the spin-nonflip dominance in the pionic decay. Partial decay widths are calculated to check the normalization of the spectra, and are in systematically good agreement with all available experimental data.
  • KumagaiFuse, I, Y Akaishi
    PHYSICAL REVIEW C 54 1 R24 - R27 1996年07月 [査読有り][通常論文]
     
    Conversion processes for (7)(Xi) H are discussed as a typical example of the double-Lambda hypernuclear formation via a neutron-rich Xi state. (5)(lambda lambda) H is formed with a surpisingly large branching ratio of about 90% from H-7(Xi) that is produced by the K-, K+) reaction on the Li-7 target. The (7)(Xi) H state has a narrow width, 0.75 MeV, and its population can be confirmed by tagging K+ momentum.
  • Izumi Kumagai-Fuse, Shigeto Okabe, Yoshinori Akaishi
    Physical Review C - Nuclear Physics 54 6 2843 - 2850 1996年 [査読有り][通常論文]
     
    Pionic-decay spectra are discussed in A = 4 and 5 Λ hypernuclei by using wave functions obtained by the resonating group method. For 5 ΛHe, the π- spectrum shows a sharp peak at 171 MeV with 1.5 MeV FWHM in the total pion energy. For 4 ΛH and 4 ΛHe, the spectra have broad peaks around 170 MeV with 6-7 MeV FWHM. This difference is caused by resonance structures of the final-state nuclei under the spin-nonflip dominance in the pionic decay. Partial decay widths are calculated to check the normalization of the spectra, and are in systematically good agreement with all available experimental data.
  • 布施泉
    原子核研究 40 1 37 - 40 1995年08月 [査読無し][通常論文]
  • KUMAGAIFUSE, I, Y AKAISHI
    PROGRESS OF THEORETICAL PHYSICS 94 1 151 - 155 1995年07月 [査読有り][通常論文]
     
    Narrow-width mechanism of (5)(Xi)-H is discussed by calculating conversion widths to all its possible decay channels. The total width is estimated to be 0.76 MeV, in which the largest contribution comes from the decay into the H-4(Lambda)* + Lambda channel.
  • KUMAGAIFUSE, I, T KOIKE, Y AKAISHI
    NUCLEAR PHYSICS A 585 1-2 C367 - C368 1995年03月 [査読有り][通常論文]
  • KUMAGAIFUSE, I, S OKABE, Y AKAISHI
    NUCLEAR PHYSICS A 585 1-2 C365 - C366 1995年03月 [査読有り][通常論文]
  • KUMAGAIFUSE, I, S OKABE, Y AKAISHI
    PHYSICS LETTERS B 345 4 386 - 392 1995年02月 [査読有り][通常論文]
     
    Pionic decays of A = 4 and 5 hypemuclei are discussed for obtaining information about the nucleus-Lambda potential. The results for the available decay widths support as a whole the notion that the nucleus-Lambda potential has a central repulsion not only in A = 5 but also in A = 4 hypernuclei.
  • KUMAGAIFUSE, I, Y AKAISHI
    PROGRESS OF THEORETICAL PHYSICS 92 4 815 - 832 1994年10月 [査読有り][通常論文]
     
    The pionic decay of LAMBDAHe-5 is investigated to obtain information on the LAMBDA-nucleus interaction. Two types of alpha-LAMBDA potentials are used for the purpose. One is a potential with central repulsion (Isle) and the other is a single Gaussian potential with no repulsion (SG). The obtained pi- decay rate is 0.35 GAMMA(LAMBDA) for Isle and 0.27 GAMMA(LAMBDA) for SG, GAMMA(LAMBDA) being the total decay rate of a free LAMBDA particle. The former is in better agreement than the latter with the experimental value of 0.44 +/- 0.11 GAMMA(LAMBDA). This result suggests that the alpha-LAMBDA potential has central repulsion. In order to discuss final-state nuclear resonance effects Green's function method is introduced in the calculation of the continuum pi- decay spectrum. Both the sharp p3/2 and the broad p1/2 alpha-p resonances play roles to build up a peak structure in the spectrum. It is observed that the low-energy nuclear resonances enhance the partial decay rates.

書籍

講演・口頭発表等

その他活動・業績

受賞

  • 2021年03月 大学ICT推進協議会 優秀論文賞
     オンライン授業での初学者用プログラミング学習環境の検討 
    受賞者: 布施泉;増本広和;山本裕一;平林義治
  • 2020年09月 教育システム情報学会 2019年度研究会優秀賞
     ロボット教材を用いた個別学習を連携した協調学習 
    受賞者: 布施泉,野口孝文,梶原秀一,千田和範,稲守栄
  • 2019年12月 日本情報科教育学会 優秀実践賞
     情報倫理ビデオと組み合わせたデータベースの学習の実践 
    受賞者: 布施 泉;長瀧 寛之;兼宗 進
  • 2017年03月 大学ICT推進協議会 最優秀論文賞
     授業での利用を前提とした初学者用プログラミング学習環境の開発 ― Ruby言語のMoodle環境での学習支援 ― 
    受賞者: 布施 泉;中原敬広;岡部成玄
  • 2014年12月 日本情報科教育学会 優秀研究賞
     マンガを用いた情報モラルの意識調査 
    受賞者: 布施 泉;高瀬敏樹
  • 2009年01月 平成19年度情報教育研究集会 優秀論文賞
     一般情報教育における大学院TAの役割 -教育指導の実践と指導能力の育成- 
    受賞者: 布施 泉;岡部成玄
  • 2008年10月 ACM SIGUCCS 教材賞ビデオ部門優秀賞
     Computuer Ethics Video Clips for Higher Education 
    受賞者: 布施泉;岡部成玄;山之上卓;中村純;中西通雄;深田昭三;多川孝央;辰己丈夫;村田育也;上原哲太郎;山田恒夫
  • 2005年11月 ACM SIGUCCS 教材賞ビデオ部門2位
     Digital Video Clips of Computer Ethics 
    受賞者: 山之上 卓;中西 通雄;中村 純;布施 泉;村田 育也;深田 昭三;多川 孝央;辰己 丈夫;岡部 成玄;山田 恒夫

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B), 基盤研究(B))
    研究期間 : 2016年 -2020年 
    代表者 : 香山 瑞恵
  • 文部科学省:科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
    研究期間 : 2016年 -2018年 
    代表者 : 布施 泉
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C), 基盤研究(C))
    研究期間 : 2016年 -2018年 
    代表者 : 岡部 成玄
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B), 基盤研究(B))
    研究期間 : 2015年 -2018年 
    代表者 : 布施 泉
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B))
    研究期間 : 2012年 -2014年 
    代表者 : 岡部 成玄
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B), 基盤研究(B))
    研究期間 : 2010年 -2014年 
    代表者 : 香山 瑞恵, 二上 貴夫, 飯田 周作, 布施 泉, 不破 泰, 國宗 永佳
     
    本研究の目的は、情報の科学的な理解促進のための学習プログラムの開発にある。情報の科学に関するコアコンピタンスを整理し、情報産業を担う人材の早期育成も視野に入れた学習プログラムの具体化と運用を図る。情報の科学のコアコンピタンスを「情報の表現」ととらえ、そのミニマムエッセンシャルズを次の3項目とする。「情報的見方・考え方の根本を成す「対象の抽象化」(手続きとモデル化):AL」、「システム設計・運用分野で基礎としての「情報システム」(符号化と通信):IS」、「コンテンツ設計・開発分野の基礎としての「情報デザイン」:ID」。研究期間全体を通じて、目標とする研究成果は以下の通りである。ALでは、手続きによる抽象化(AL手続き)とモデル化による抽象化(ALモデル)とに対して、中高大での教育実践の展開と支援ツールの新規開発を行う。ISでは中学校での展開と通信に関する新規教材開発を行う。そして、IDでは課題事例集教材・指導手引書の編纂とそれらに基づく実践支援を試みる。H22年度は上記活動における<調査・教材テストベット開発・テスト授業展開>期と位置付け、以下の活動を行った。AL手続き:アルゴリズム的思考法による複数大学での教育実践を開始し、アルゴリズムデザインツールによる実践と、机上での展開(フローチャートや箇条書き)の2種を試みた。これらの展開から例題・課題事例を整理した。ALモデル:関係...
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2011年 -2013年 
    代表者 : 布施 泉
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2008年 -2010年 
    代表者 : 布施 泉, 岡部 成玄, 牧野 圭一, 李 元揆
     
    留学生を含めた大学での効果的な情報倫理教育のために,マンガ教材を開発し,またそれを多言語化した17種類の教材タイプを試作した。まず,同じシナリオを持つマンガ教材とビデオ教材を併用した教育(約2600人対象)では,学習項目の難易度により,ビデオとマンガの使用順序の希望が異なることがわかった。また,多様な多言語教材に関する中国留学生調査(40人弱)では不明な用語を確認するための補助として,字幕ビデオ(中国語,日本語),日本語振り仮名付きマンガといった補助つきの日本語教材が高く評価された。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B))
    研究期間 : 2007年 -2009年 
    代表者 : 中村 純, 山田 恒夫, 岡部 成玄, 深田 昭三, 山之上 卓, 村田 育也, 布施 泉, 山田 恒夫, 辰巳 丈夫, 多川 孝央, 中西 通雄, 上原 哲太郎
     
    アジア、ヨーロッパ、米国における情報倫理教育について調査を行った。調査方法としては、インターネット調査(米国、中国)、教育担当者や行政の担当者への訪問インタビュー、字幕ビデオ付き教材を視聴してもらいその反応の調査等を行った。また、文化的背景の差異を見るために、日常の行動規範とインターネット上での振る舞いの関係を調べるアンケート項目を設計し予備調査を行った。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B))
    研究期間 : 2007年 -2009年 
    代表者 : 香山 瑞恵, 飯田 周作, 佐藤 創, 上平 崇仁, 二上 貴夫, 飯田 周作, 不破 泰, 國宗 永佳, 布施 泉, 萱津 理佳, 田崎 丈晴, 今野 篤志, 鹿野 利春, 野部 緑, 山上 通恵, 能城 茂雄, 山下 裕司, 柴田 弘喜, 藤末 邦政
     
    本研究の目的は,高等学校情報科における情報の科学的な理解促進のための教育プログラムの開発にある.学校教育における情報教育の一環としての情報科の位置づけを意識し,さらには情報産業を担う人材の早期育成の観点からプログラムの具体化および運用を図るものである.本研究において,情報の科学的理解のための根本を「情報の表現法」としてとらえ,さらにそのミニマムエッセンシャルズとして,以下の3学習対象として定め、3ヶ年の研究期間において,以下の研究成果を得た.1)情報的見方・考え方の根本を成す「アルゴリズム的思考」AL・大学レベルの教育における課題例題材と各題材に対する代表的なエラー解答の収集(情報系学部専門科目9か年分、工学系専門科目2か年分)・アルゴリズム設計用ツールの開発と大学での教育実践(工学系専門科目半期)2)システム設計・運用分野で基礎としての「符号と情報システム」IS・符号体系の設計と設計した符号を利用した飛行船制御を通しで情報システムの基礎を学ぶ教材"マジカル・スプーン"の設計/量産/配布と、実践支援(小中校合わせて延べ50校、約4500人の児童・生徒)および教員向けワークショップの企画・運営・マジカル・スプーン教育実践事集の編纂3)マルチメディア分野の基本概念としての「情報的デザイン」ID・「体験!情報デザイン」ワークショップの企画・運営・大学レベルでの情報デザイン課題事例集...
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2006年 -2006年 
    代表者 : 岡本 敏雄, 西野 和典, 高橋 参吉, 山岸 正明, 夜久 竹夫, 布施 泉
     
    高校普通教科「情報」が必履修として新設、授業が開始されてから3年が経過したため、実施実態の全国規模の調査を行った。授業開始直後の2003年に、研究分担者の一部により全国規模の調査(履修状況や授業内容、授業環境、評価等)を行った結果を踏まえ、次の7つの観点から調査項目を決定した。A.教科「情報」実施の目標B.実施されている教科「情報」のカリキュラムC.教科「情報」の指導方法と教材D.教科「情報」の指導体制E.教科「情報」の評価方法F.情報教育施設の状態と活用状況G.教科「情報」に対する教員の意識これらの観点に基づき、各観点3〜10程度の質問(詳細部分は除く)を作成、現職教員(東京都、石川県、山口県、福岡県)の評価を受け、改善し、全国から2000高等学校(5700校中)をランダム抽出し、情報教育担当者にアンケート回答の依頼をした。回答率は10.1%(202校)で、普通高校182校、工業科などの専門科高校20校から回答があった。回答結果より、以下の実態が明らかとなった。・普通教科「情報」の授業は、相変わらず実習の内容を中心に進められている・研修を希望しているが実際に受けることができる教員は半数以下である・授業外のPC運用管理に負担を感じる教員が少なくない・コンピュータ、ネットワーク、プロジェクタ等、授業に必要な環境整備は未だ不十分である以上の実態より、「情報教育のカリキュラムの改訂...
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2003年 -2005年 
    代表者 : 岡部 成玄, 布施 泉
     
    本研究の目的は,高等教育における情報通信技術(ICT)を使った学習環境の改善にある。こんにちでは,講義において,WebページやPowerpointの資料等,様々なデジタルコンテンツが,よく使われている。デジタルコンテンツの利用は,確かに,学生に説得力があり,関心をもたせることができるが,その一方で,次々に切り替わるスライドショーは,ノートをとることが困難で,学生を観客にしてしまう。さらに,完成度の高いものは,その説得力により,かえって,深い思考や批判的思考を妨げることにもなりうる。教育の情報化が,真に,教育・学習の発展につながるためには,このような問題を克服しなければならない。そのためには,少なくとも,講義を,学習者のペースで復習できる環境がなくてはならない。そこでは,講師の映像・音声と使用されたコンテンツが,授業におけるように,同期をとって再現されなければならない。このような目的のために,すでに,商用あるいは非商用で,いくつかのシステムが提供されているが,そのほとんどは,特別なハードウェアかソフトウェアの利用を前提としている。それは,講師にも,大学にも負担を強いることになる。そこで,私たちは,もっと簡単に,そして安価に,講義を再生するシステムの開発を行った。そこでは,Windowsパソコンの利用を前提に,講師のパソコンの操作に合わせて,画面をキャプチャし,それと,講師の映像...
  • 文部科学省:科学研究費補助金(若手研究(B))
    研究期間 : 2003年 -2004年 
    代表者 : 布施 泉
     
    本研究の目的は、α粒子(^4Heの原子核)を単位とした原子核のクラスター模型を考え、核子数が100に至る所まで系統的にその構造を調べるものである。平成15年-16年度の2年間での研究課題であり、今年は最終年度であるため、ここでは、この2年間の成果と今後の課題について下記で述べる。1.7αクラスター模型における^<28>Siの構造計算αクラスター模型での系統的な核構造計算を行うために最初に取り上げたのは、Si原子核である。^<28>Siの比較的低励起エネルギー領域(7MeV-10MeV)には,3^-,0^-,5^-という負のパリティを持った状態がバンド構造を持って存在している。これらの集団的状態は,当然ながらsd殻模型では表現できない。我々は,^<28>Siを7αクラスターの状態として考え,最近接対が多くなるような幾何学的配位を混合し,GCM計算を行った。その結果,まだ詳細な詰めはまだ残っているものの,^<28>Siの集団的構造がαクラスターの高分子状態として理解しうることを指摘した。同時に,D_<6h>の対称性のある2次元クラスター状態である「Rokka」状態を予言した。ここまでは、本研究成果として、平成15年のInternational Conferenceで発表した。Rokka状態から3次元状態への遷移は,その特異性から非常に小さいと考えられ,安定化することが予想される。...
  • 文部科学省:科学研究費補助金(奨励研究(A))
    研究期間 : 1999年 -2001年 
    代表者 : 布施 泉
     
    本年度は、研究課題のテーマの一つであるハイパー核の同定に関して、_<ΛΛ>^4Hのπ放出弱崩壊の研究を進めた。その背景としてBNL-E906実験で_<ΛΛ>^4Hからの弱崩壊π^-を観測したとの報告がなされていることが挙げられる。_<ΛΛ>^4Hは、予言されている最も軽いダブルΛハイパー核である。その存在は、ΛΛ間力が引力であるという強い示唆を与えるとともに、通常核での重陽子の役割のように、ストレンジネス-2核の研究の礎となろう。その意味で、実験結果を理論的に検証することは重要である。本研究では、理論的に計算した_<ΛΛ>^4Hの弱崩壊π^-の幅とスペクトルを、上記実験データと比較することに焦点をあてた。崩壊幅に関しての結果は、2000年秋の日本物理学会で、スペクトルも含めた結果については、2月にソウルで行われた国際シンポジウムでオーラルに選ばれ発表した。計算の枠組みとしては、インパルス近似を用い、3、4体系の束縛状態に関しては、組換えチャンネル結合法を用いて変分的に求めた。散乱状態は、各チャンネルにおいて、πを除いた核と放出粒子をいう2体問題として考え、そのポテンシャルは、上記で解かれた束縛状態の波動関数を用いて畳み込んだものを使った。この手続きはシングルΛ核のπ弱崩壊で行ってきたこれまでの手法を踏襲しており、その理論計算は実験結果と良く対応していた。しかし今回の理論計算は...
  • Structuresand Reactions of Hypernuclei

教育活動情報

主要な担当授業

  • 一般教育演習(フレッシュマンセミナー)
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
    キーワード : プログラミング,ロボット,メカトロニクス,情報科学,協調学習
  • 一般教育演習(フレッシュマンセミナー)
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
    キーワード : 漫画,一コマ,教育,文化,発想法,思考法,情報伝達
  • 一般教育演習(フレッシュマンセミナー)
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
    キーワード : プログラミング,ロボット,メカトロニクス,センサー
  • 情報学 Ⅰ
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
    キーワード : 情報活用,情報社会,情報科学,プログラミング,データサイエンス
  • 情報学 Ⅱ
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
    キーワード : プログラミング,情報活用能力,オブジェクト指向,Python
  • 人間と文化
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
    キーワード : プログラミング,情報活用能力,オブジェクト指向,Ruby

大学運営

学内役職歴

  • 2013年4月1日 - 2015年3月31日 情報基盤センター副センター長

委員歴

  • 2017年06月 - 現在   教育システム情報学会   理事
  • 2017年06月 - 現在   教育システム情報学会   北海道支部支部長
  • 2016年06月 - 現在   日本情報科教育学会   副会長
  • 2015年04月 - 現在   大学ICT推進協議会   情報教育部会副査
  • 2014年07月 - 現在   日本情報科教育学会   理事
  • 2013年04月 - 現在   情報処理学会   一般情報教育委員会


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