研究者データベース

中村 三春(ナカムラ ミハル)
文学研究院 人文学部門 表現文化論分野
教授

基本情報

所属

  • 文学研究院 人文学部門 表現文化論分野

職名

    教授

学位

  • 博士(文学) (東北大学)

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科研費研究者番号

  • 80164341

プロフィール

  • 日本近代文学、比較文学、表象文化論

    *虚構理論を中心とした文芸理論の研究
    *日本近代文学と海外文学との比較文学研究
    *日本映画と日本文学との相関研究
    *日本近代文学作家作品研究(有島武郎、宮澤賢治、久野豊彦、横光利一、太宰治、立原道造、原民喜、中上健次、村上春樹、笙野頼子、小川洋子、その他)

研究キーワード

  • 文芸理論   文芸学   日本近代文学   日本文学   小川洋子   村上春樹   笙野頼子   原民喜   虚構   テクスト   有島武郎   宮澤賢治   横光利一   立原道造   太宰治   モダニズム   国文学   久野豊彦   映画   表象   映画と文学   文学   比較文学   

研究分野

  • 文学 / 日本文学 / 日本近代文学
  • 文学 / 文学一般 / 比較文学
  • 芸術学 / 芸術一般 / 映画研究

職歴

  • 2019年04月 - 現在  北海道大学大学院文学研究院人文学部門 表現文化論分野 映像・現代文化論研究室教授
  • 2008年10月 - 2019年03月  北海道大学大学院文学研究科教授
  • 1988年04月 - 2008年09月  山形大学人文学部講師、助教授、教授
  • 1987年04月 - 1988年03月  弘前学院大学文学部講師
  • 1987年03月 - 1983年08月  東北大学文学部附属日本文化研究施設助手(基礎部門)

学歴

  • 2011年10月 - 現在   『新編 言葉の意志 有島武郎と芸術史的転回』により、東北大学より博士(文学)を授与される   (論文博士)
  • 1983年04月 - 1983年07月   東北大学大学院   文学研究科   博士課程後期(中退)
  • 1981年04月 - 1983年03月   東北大学大学院   文学研究科   博士課程前期(修士課程)
  • 1977年04月 - 1981年03月   東北大学   文学部   文学科
  • 1974年04月 - 1977年03月   岩手県立盛岡第一高等学校   全日制普通科

所属学協会

  • 日本近代文学会   日本文学協会   昭和文学会   日本比較文学会   有島武郎研究会   横光利一文学会   日本文芸研究会   北海道大学国語国文学会   国際芥川龍之介学会   

研究活動情報

論文

書籍

講演・口頭発表等

  • 横光利一の文学と文化論—「北京と巴里」(1939年)に触れて—  [招待講演]
    中村三春
    北京科技大学 日本文学講演 2019年03月
  • 中村三春
    第3回森敦文学研究会 2018年12月 國學院大學
  • 中村三春
    2018年度第1回日本比較文学会北海道研究会 2018年11月 藤女子大学
  • 中村三春
    フィクションと日本文学の研究会 特集 竹内敏雄と日本の文芸学 2018年11月 北海道大学
  • 西田谷洋における盲目と洞察—『村上春樹のフィクション』をめぐって—  [招待講演]
    中村三春
    公開読書会 西田谷洋『村上春樹のフィクション』を読む 2018年07月
  • 「壁」は越えられるか―村上春樹の文学における〈共鳴〉―  [招待講演]
    中村三春
    2018年第7回村上春樹国際シンポジウム 基調講演 2018年05月 台湾・淡江大学 淡江大学村上春樹研究センター
  • 中村三春
    2017年度第2回日本比較文学会北海道研究会 2018年03月 藤女子大学 日本比較文学会北海道支部
  • 中村三春
    国際シンポジウム 「村上春樹のRealとFuture ― 表象文化研究の視点から」 2018年03月 パリ日本文化会館 ストラスブール大学、東洋大学、国際交流基金
  • 中村三春
    第2回 森敦研究会 2017年12月 國學院大學渋谷キャンパス
  • 語り手・人称・主体と複合的小説構造  [通常講演]
    中村三春
    2017年度秋季日本近代文学会大会 2017年10月 愛知淑徳大学
  • 概説・芥川龍之介とメタフィクション  [通常講演]
    中村三春
    国際芥川龍之介学会第12回青島大会 2017年09月 中国海洋大学
  • 中村三春
    論理力育成セミナーと中村三春先生講演会 2017年08月 学思会・教師の学校 後援・河合文化研究所
  • 中村三春
    日本比較文学会2016年度第2回北海道研究会 2017年03月
  • 中村三春
    日本文学協会第71回大会シンポジウム 2016年11月 二松学舎大学
  • 中村三春
    国際シンポジウム「江戸川乱歩、あるいは近代日本の迷宮」 2016年10月
  • 中村三春
    横光利一文学会第16回研究集会 2016年08月 弘前大学
  • 中村三春
    2016年度昭和文学会春季大会 2016年06月 青山学院大学
  • 中村三春
    第5回比較文学研究会 2016年03月 藤女子大学 日本比較文学会北海道支部・東北支部共催
  • 中村三春
    日本近代文学会東北支部2015年度冬季大会 2015年12月 仙台ビジネスホテル 日本近代文学会東北支部
  • 文芸学理論の現代的展開  [招待講演]
    中村三春
    シンポジウム「文芸学再考」 2015年12月 京都大学人文科学研究所 日本の芸術理論・文学理論研究会/文芸学研究会
  • 中村三春
    公開シンポジウム「《交響する》現代日本における映画と文学」 2015年12月 キャンパス・イノベーションセンター東京
  • 中村三春
    第5回Session The Pure Dazai 2015年10月 北海道大学
  • 中村三春
    2015年度日本近代文学会秋季大会 2015年10月 金沢大学角間キャンパス
  • 戦後の日本映画と日本文学の交流  [通常講演]
    中村三春
    UHB大学 2015年08月
  • 中村三春
    北海道大学公開講座(全学) 2015年07月
  • 中村三春
    第7回 現代日本〈映画-文学〉相関研究会 2015年07月
  • 根元的虚構論と文学の魅力  [招待講演]
    中村三春
    日本の文学理論・芸術理論研究会 2015年03月 京都大学人文科学研究所
  • 中村三春
    Session The Pure DAZAI 第4回 2014年11月
  • 中村三春
    ワークショップ「川端康成作品の映画化をめぐって」 2014年10月 パリ日本文化会館
  • 中村三春
    第4回 現代日本〈映画-文学〉相関研究会 2014年06月
  • 映画から折り返す『或る女』  [通常講演]
    中村三春
    第3回 現代日本〈映画-文学〉相関研究会 2014年03月
  • 『新ハムレツト』の「愛は言葉だ」―パラドクシカル・デカダンス2―  [通常講演]
    中村三春
    3rd Session The Pure Dazai  2013年11月 北海道大学
  • 異郷としての現在―今・ここにないものとしての日本文化―  [招待講演]
    中村三春
    国際シンポジウム《文化における異郷》 2013年11月 台湾・輔仁大学 輔仁大学日語日文系
  • 村上春樹と物語のミッシング・リンク―『スプートニクの恋人』から『多崎つくる』まで―  [通常講演]
    中村三春
    湖南大学記念講演 2013年10月 中国・長沙市 湖南大学
  • Monsterと「獣」のあいだ  ―解釈としての英訳による村上春樹短編論―   [招待講演]
    中村三春
    専修大学村上春樹研究会 第4回研究発表会 2013年06月
  • 豊田四郎監督の『或る女』  [通常講演]
    中村三春
    第1回 現代日本〈映画―文学〉相関研究会 2013年06月
  • 相互扶助とユートピア―有島武郎と現代社会―  [招待講演]
    中村三春
    2013年度 有島武郎星座忌記念講演 2013年06月 ニセコ町有島記念館
  • 〈作家/作者〉はなぜ神話化されるのか―文芸解釈の多様性と相対性―  [招待講演]
    中村三春
    2013年度 日本近代文学会関西支部春季大会 2013年06月 関西学院大学
  • 蝕まれるべき友情―小説形式から見た『白樺』派の小説―  [通常講演]
    中村三春
    第52回有島武郎研究会大会 2012年12月 埼玉学園大学
  • 〈原作〉の現象学―文学と映画の相関性―  [通常講演]
    中村三春
    2012年度日本近代文学会秋季大会  2012年10月 ノートルダム清心女子大学
  • ポストモダンの生態学―横光利一の軌跡―  [通常講演]
    中村三春
    2012年06月 長春理工大学
  • 液状化する身体―宮崎駿『風の谷のナウシカ』の研究―  [通常講演]
    中村三春
    2012年06月 東北師範大学(中国)
  • Rewriting Story: Kitsch, Fantasy, and Actuality in 1Q84 of MURAKAMI Haruki  [通常講演]
    中村三春
    北海道大学ヘルシンキオフィス開所記念国際シンポジウム 2012年06月 ヘルシンキ大学(フィンランド)
  • 「あなたもかきかえている」―村上春樹『1Q84』再論―  [通常講演]
    中村三春
    専修大学村上春樹研究会第1回研究発表会 2012年01月 専修大学サテライトキャンパス
  • 古典の近代化の問題―〈原作〉の記号学―  [通常講演]
    中村三春
    第4回 1950年代日本〈映画-文学〉相関研究会 2012年02月 立命館大学衣笠キャンパス
  • 激動する世界と芸術の生命力―作家・有島武郎(札幌農学校卒)の軌跡―  [通常講演]
    中村三春
    北海道大学大学交流デー 2011年10月 北京師範大学10月20日 南開大学10月21日
  • 〈原作〉の記号学―『羅生門』『浮雲』『夫婦善哉』など―  [通常講演]
    中村三春
    第1回 1950年代〈映画-文学〉相関研究会 2011年 北海道大学東京オフィス
  • 太宰・ヴィヨン・神  [通常講演]
    中村三春
    第1回 〈知覚の変容〉研究会 2011年 北海道大学
  • 変換の諸相―〈原作〉の記号学2―  [通常講演]
    中村三春
    第3回 1950年代〈映画-文学〉相関研究会 2011年 北海道大学東京オフィス
  • 1950年代日本文芸映画における身体  [通常講演]
    中村三春
    輔仁大学国際シンポジウム 文化における身体 2011年09月 輔仁大学(台湾)
  • 危機の文学としての村上春樹  [通常講演]
    中村三春
    「災難・ネーション・映像―東アジア トランスナショナル・モダニティー」国際シンポジウム 2011年12月 台湾政治大学
  • 宮澤賢治を英語で!FD苦闘記  [招待講演]
    中村三春
    名古屋大学国際化拠点整備事業「専門を英語で教える」セミナー 2010年08月
  • 虚構論、ふたたび  [通常講演]
    中村三春
    日本近代文学会2010年度秋季大会 2010年 三重大学
  • かばん語の神 ―宮澤賢治のナンセンス様式再考―  [通常講演]
    中村三春
    宮沢賢治研究会第244回例会 2009年 渋谷区神宮前区民会館
  • レトリカル・モダニズム ―久野豊彦と横光利一―  [通常講演]
    中村三春
    横光利一文学会第8回大会 2009年 愛知淑徳大学星が丘キャンパス
  • 〈旅行中〉の言葉 Words on Travels ―リービ英雄と多和田葉子―  [通常講演]
    中村三春
    日本比較文学会全国大会 2009年 大阪大学豊中キャンパス
  • 今、なぜ有島武郎か ―芸術の歴史と未来のために―  [通常講演]
    中村三春
    北海道大学国語国文学会平成21年度大会 2009年 北海道大学文系六番教室
  • 村上春樹『1Q84』研究  [通常講演]
    中村三春
    2009年度日本近代文学会北海道・東北地区合同研究集会 2009年 北海道大学文系六番教室
  • 「色は遂に独立するに至つた」 ―有島武郎文芸の芸術史的位置―  [通常講演]
    中村三春
    有島武郎研究会 第46回大会 2009年 二松学舎大学 九段キャンパス
  • 根元的互換―研究理論の更新のために―  [通常講演]
    中村三春
    国際ワークショップ「理論の互換・交換は可能か」 2008年 立命館大学
  • 久野豊彦とダグラス経済学  [通常講演]
    中村三春
    2007年度 日本比較文学会東北大会 2007年 山形テルサ
  • モダニスト久野豊彦の様式  [通常講演]
    中村三春
    様式史研究会 第49回研究会 2007年 山形大学
  • 表象のパラドックス ―記号・意味・強度―  [通常講演]
    中村三春
    視覚性と日本文学 第2回研究会 2007年 立命館大学
  • 協力と結集 ―ゆうキャンパス・やまがたの組織運営―  [通常講演]
    中村三春
    第3回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム 2006年 中央大学
  • 山形大学教養教育eラーニング化計画  [通常講演]
    中村三春
    第56回東北・北海道地区大学一般教育研究会 2006年 北海学園大学
  • 山形大学教養教育eラーニング化の取り組み ―大学間連携とFD―  [通常講演]
    中村三春
    第28回大学教育学会 2006年 東海大学湘南校舎
  • 学務情報システムと修学支援とのリンク ―YUサポーティングシステムの展開―  [通常講演]
    中村三春
    第12回大学教育研究フォーラム 2006年 京都大学
  • やまがた高大連携の現在・未来  [通常講演]
    中村三春
    第2回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム 2005年 金沢大学
  • 学務情報システムを利用した学修支援 ―YUサポーティングシステムの特徴―  [通常講演]
    中村三春
    第55回東北・北海道地区大学一般教育研究会 2005年 岩手県立大学
  • GPAを用いた学修支援 ―YUサポーティングシステムの1年間  [通常講演]
    中村三春
    大学教育学会2005年度課題研究集会 2005年 京都大学
  • 猫と論争の神話 ―2000年代の笙野頼子―  [通常講演]
    中村三春
    昭和文学会平成16年度秋季大会 2004年 立命館大学
  • ハイパーテクスト 《稿本「風の又三郎」》  [通常講演]
    中村三春
    宮沢賢治学会イーハトーブセンター夏季セミナー 2004年 宮沢賢治イーハトーブセンター
  • 賢治的テクストとパラドックス ―『春と修羅』第三集から―  [通常講演]
    中村三春
    日本キリスト教文学会九州支部夏季セミナー 2004年 下関パークホテル
  • 今こそ、アナーキズム。 ―「お手がみ」と「セメント樽の中の手紙」―   [通常講演]
    中村三春
    日本児童文学学会第40回記念大会 2002年 明星大学
  • 〈星座的〉認知文芸学・序説  ―On Literary Cognition as Constellation―   [通常講演]
    中村三春
    日本認知科学会2002年度大会 2002年 石川先端科学技術センター
  • 係争する身体 ―『旅愁』の表象とイデー―   [通常講演]
    中村三春
    横光利一文学会第1回大会 2002年 東洋大学
  • 比較文学と言語論的転回   [通常講演]
    中村三春
    日本比較文学会第63回全国大会 2001年 早稲田大学
  • 反啓蒙の弁証法   [通常講演]
    中村三春
    有島武郎研究会第16回大会 1999年 早稲田大学
  • 表象テクストと断片性 ―ポストモダニズムとカルチュラル・スタディーズとの「節合」をめぐって―   [通常講演]
    中村三春
    日本近代文学会1999年度秋季大会 1999年 活水女子大学
  • 混血|表象 ―小説「南京の基督」と映画『南京的基督』―   [通常講演]
    中村三春
    日本比較文学会東北・北海道支部1999年度談話会 1999年 仙台市文学館
  • 逃走するエクリチュール ―『上海』『浅草紅団』のフラグメント性―   [通常講演]
    中村三春
    川端文学研究会第110回例会 1998年 成蹊大学
  • 近未来SFテクストの文法 ―ロボット・コードからサイバーパンクへ―   [通常講演]
    中村三春
    日本近代文学会東北支部1996年度大会 1996年 宮城学院女子大学
  • テクストと百科事典 ―谷川俊太郎『定義』再読―   [通常講演]
    中村三春
    日本文学協会第51回大会 1996年 武蔵野女子大学
  • 宮澤賢治のレトリック ―「薤露青」を読む―   [通常講演]
    中村三春
    東北芸術工科大学シンポジウム「可能性としての宮沢賢治へ」 1996年 東北芸術工科大学
  • The Department Literature  ―百貨店文化と小説―   [通常講演]
    中村三春
    東北英文学会第50回大会 1995年 宮城学院女子大学
  • 『奇蹟』・夢幻の叙法 ―中上健次と小説ジャンルの遺産―   [通常講演]
    中村三春
    昭和文学会平成5年度春季大会 1993年 國學院大學
  • 〈他者〉としての「愛」 ―『惜みなく愛は奪ふ』と芸術史的転回―   [通常講演]
    中村三春
    有島武郎研究会第12回研究発表大会 1992年 文教大学
  • 〈純粋文芸〉とフィクションの機構 ―ジイドから「文芸復興」期へ―   [通常講演]
    中村三春
    日本比較文学会1992年度全国大会 1992年 東北大学
  • 現代書簡体小説の再帰性 ―太宰治「猿面冠者」を差出人として―   [通常講演]
    中村三春
    日本比較文学会東北支部1991年度大会 1991年 東北大学
  • 金井美恵子と〈幻想〉の論理 ―「兎」の穴にはまる―   [通常講演]
    中村三春
    日本文学協会第11回研究発表大会 1991年 大東文化大学
  • レトリックは伝達するか ―原民喜『原爆以後』の言語―   [通常講演]
    中村三春
    日本文芸研究会第43回研究発表大会 1991年 東北大学
  • 様式論の余白に ―最後の《有島武郎》―   [通常講演]
    中村三春
    有島武郎研究会第8回研究発表大会 1990年 神奈川近代文学館
  • 立原道造のNachdichtung ―「作者の死」のインターテクスチ ュアリティ―   [通常講演]
    中村三春
    日本文芸研究会第41回研究発表大会 1989年 東北大学
  • 《迷宮》のミュートス   [通常講演]
    中村三春
    有島武郎研究会第4回研究発表大会 1988年 文教大学
  • 伊藤整「M百貨店」論 ―モダニズム文芸と社会システム―   [通常講演]
    中村三春
    昭和62年度日本近代文学会東北・北海道支部合同研究集会 1987年 小樽文学館
  • 太宰治「道化の華」のメタ・フィクション構造   [通常講演]
    中村三春
    日本文芸研究会第39回研究発表大会 1987年 東北大学
  • 媚態と狂気 ―『或る女』における〈女性〉と〈近代〉―   [通常講演]
    中村三春
    昭和61年度日本近代文学会秋季大会 1986年 明治大学
  • 『或る女』における〈不在〉のレトリック   [通常講演]
    中村三春
    昭和61年度日本近代文学会東北・北海道支部合同研究集会 1986年 秋田市教育会館
  • 文芸機械としての『腕くらべ』   [通常講演]
    中村三春
    弘前学院大学国語国文学会第15回夏季大会 1986年 弘前学院大学
  • 横光利一の小説言語 ―『上海』の意味形成機能―   [通常講演]
    中村三春
    日本文芸研究会第38回研究発表大会 1986年 東北大学
  • 「お末の死」の現実描写   [通常講演]
    中村三春
    日本文芸研究会第34回研究発表大会 1982年 東北大学
  • 有島武郎の人生観とホイットマン   [通常講演]
    中村三春
    日本比較文学会東北支部昭和56年度大会 1981年 東北大学
  • 有島武郎の創作意識   [通常講演]
    中村三春
    日本文芸研究会昭和55年度秋季研究発表大会 1980年 東北大学

その他活動・業績

受賞

  • 2007年09月 花巻市 宮澤賢治賞奨励賞
     
    受賞者: 中村三春

競争的資金等の研究課題

  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B))
    研究期間 : 2013年 -2015年 
    代表者 : 中村 三春
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2010年 -2012年 
    代表者 : 中村 三春
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2007年 -2009年 
    代表者 : 阿部 宏慈
     
    視覚表象の分析における<アクチュアル>概念の理論的・実践的射程を、映画、写真、マンガなどの具体的な事例にもとづいてあきらかにした。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B))
    研究期間 : 2006年 -2008年 
    代表者 : 中川 成美
     
    研究成果として日本文学・文化に関する基礎的検索データ構築のための、北米英語圏約1000名の日本文学研究者リスト、及び3630件の著作論文データ収集、さらに立命館大学における3回の国際シンポジウム(2007年6月「イタリア観の一世紀」、同年12月「国際乱歩コンファレンス」、2009年3月「東南アジアとの通路」)の開催を本研究の成果とする。その詳細は本研究プロジェクトHP上において一般に公開されている。参照 : http://www.ritsumei.ac.jp/~nakagawa/
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2005年 -2007年 
    代表者 : 佐藤 清人
     
    文学を中心とする近代ロシアの文化は、広く世界各地域の文字・文化に影響を与え、各国文化の中で独自に展開されてきた。特に、プーシキン、ツルゲーネフ、トルストイ、ドストエフスキイを擁する文学史と、エイゼンシュテインのモンタージュ映画や、シクロフスキイの異化の理論を生んだロシア・フォルマリズムの文芸理論に代表されるロシア・アヴァンギャルドの芸術運動は、日本や欧米諸国の文学に多大な影響を与えてきた。本研究は、受容・影響関係を主眼とする従来型の実証主義的な比較文学の手法を基礎としながらも、むしろ受容者側からの表象、すなわち、日本と欧米諸国の文学において、近代ロシアの文学・文化あるいは社会や風土がいかに表象され、どのように各国文学に組み込まれて来たのかを、多面的かつ総合的、また実証主義的かつ理論的に究明しようとするものである。佐藤清人は、アメリカの文芸批評家エドマンド・ウィルソンの著作において政治家レーニン、詩人プーシキンさらに・シアの国家と共産主兼、ロシアの一般民衆が・どのように表象されているかを考察した。阿部宏慈は、ロシア・バレエのフランスにおける受容とロシア・イメージのも問題を考察する一方、ブレーズ・サンドラールの『シベリア横断鉄道とフランスの小さなジャンヌ』におけるロシア・イメージについても論じた。中村三春は島田雅彦の初期の作品「優しいサヨクのための嬉遊曲」から『エトロフの恋』にい...
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2005年 -2007年 
    代表者 : 中村 三春
     
    久野豊彦の全業績を、古書および復刻版書籍・雑誌類の購入と、日本近代文学館所蔵雑誌を中心とする初出形態によって把握し、テクスト内容の理解と分析に努めた。すべての初出本文を掌握し、以後の所収本文と照合して異同を明らかにしたほか、編年体の業績目録を作成し、遺漏のないように点検・精査を行った。上記全業績の把握を基盤として、久野豊彦の文芸様式と思想的な骨格を解明する作業に着手・展開し、所期の成果を上げた。平成19年度秋・冬には、研究の完成に伴い、二度にわたり学会発表を行い、その結果を論文として所属大学の研究報告に投稿・掲載したほか、A4判全100ページの研究成果報告書を作成し、印刷・配付した。すなわち久野豊彦の文芸様式としては、「モダニスト久野豊彦の様式」の総題のもと、「久野豊彦の文芸理論」(未来派・構成派との関わり、フォルマリズム的側面)、「久野豊彦とダグラシズム」、「久野豊彦のテクスト」(フラグメント、物語の逸脱、身体の記号化、パロディとしての経済社会、視聴覚テクスト)の各事項につき、究明を深めた。また久野豊彦の思想的体系としては、「久野豊彦とダグラス経済学」と題し、「C・H・ダグラスと久野豊彦」(ダグラスとは誰か、久野とダグラス経済学との出会い)、「ダグラス経済学の現代性」(ダグラス理論の概要、ダグラス経済学の評価)、「久野豊彦におけるダグラシズム」(マルクス主義との対決、文芸理...
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2004年 -2006年 
    代表者 : 阿部 宏慈
     
    本研究は、日本、英米圏、フランス、ロシア(ソ連)等で蓄積されてきた記号論的分析の成果をもとに、視覚表象が優越する芸術諸ジャンル(絵画、写真、映画、マンガほか)とその周辺領域における「リアル」の意義と機能を明らかにすることを目的として実施された。その目的を達成するため、山形大学人文学部人間文化学科の、特に芸術、表象文化論、視覚表象の理論に関わる研究に携わっている6人の研究者がそれぞれの課題にしたがって分担しつつ、共同で研究をすすめた。その中で、阿部宏慈は主としてドキュメンタリー映画における表象不可能性の問題と「リアル」の概念をめぐる理論的研究と分析をおこなった。中村三春は、映画と文学における「リアル」の表象の問題をむしろフィクション映画を対象として研究した。大河内 昌は、英国十八世紀におけるピクチャレスクの美学とリアルの問題の理論的研究をおこなった。清塚邦彦は、写真における「リアル」の問題を、ウォルトンの哲学的分析を中心に研究した。阿部成樹は、ダヴィッドの「マラーの死」をはじめとする新古典主義絵画における「リアル」の表象を研究した。さらに、中村唯史はマンガにおける「リアル」の問題を、特に最新の理論的成果をもとに研究した。如上の研究を通じて、「リアル」の表象に対する基盤を異にするアプローチを突き合わせることによって、表象をめぐる学際的な研究の可能性が開かれたことが何よりも大きな成...

教育活動情報

主要な担当授業

  • 修士論文
    開講年度 : 2017年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 文学研究科
  • 日本近代文化論特殊講義
    開講年度 : 2017年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 文学研究科
    キーワード : 日本文学 日本映画 小説 文芸学 文芸理論
  • 修士論文・特定課題指導特殊演習
    開講年度 : 2017年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 文学研究科
  • 日本近代文化論特別演習
    開講年度 : 2017年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 文学研究科
    キーワード : 日本文学 文芸理論
  • 博士論文指導特殊演習
    開講年度 : 2017年
    課程区分 : 博士後期課程
    開講学部 : 文学研究科
  • 芸術と文学
    開講年度 : 2017年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
    キーワード : 日本文学 近代小説 現代小説 近代詩 現代詩
  • 卒業論文
    開講年度 : 2017年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 文学部
  • 国文学
    開講年度 : 2017年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 文学部
    キーワード : 現代小説 文芸理論 昭和文学史 現代文学史 アヴァンギャルド メタフィクション
  • 国文学演習
    開講年度 : 2017年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 文学部
    キーワード : 近代小説 現代小説 児童文学 近代詩 現代詩 日本文学史 作品研究

大学運営

委員歴

  • 2018年06月 - 現在   昭和文学会   常任幹事
  • 2017年06月 - 現在   日本比較文学会   理事・北海道支部長
  • 2008年 - 現在   昭和文学会   幹事
  • 2008年 - 現在   日本文芸研究会   委員
  • 2008年 - 現在   日本近代文学会   評議員
  • 2010年 - 現在   財団法人 北海道立文学館   評議員
  • 2015年07月 -2017年06月   日本比較文学会北海道支部   代表幹事
  • 2015年06月 -2017年05月   有島武郎研究会   会長(代表幹事)
  • 2012年07月 -2015年06月   日本比較文学会北海道支部   事務局長
  • 2013年06月 -2014年05月   有島武郎研究会   運営委員
  • 2010年06月 -2013年05月   有島武郎研究会   編集委員長
  • 2012年 -2013年   日本学術振興会   科研費審査委員
  • 2009年06月 -2010年05月   有島武郎研究会   運営委員長
  • 2009年 -2010年   日本比較文学会北海道支部   学会賞選考委員

社会貢献



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