研究者データベース

山﨑 幸治(ヤマサキ コウジ)
アイヌ・先住民研究センター
教授

基本情報

所属

  • アイヌ・先住民研究センター

職名

  • 教授

学位

  • 修士(学術)(名古屋大学)

ホームページURL

科研費研究者番号

  • 10451395

J-Global ID

研究キーワード

  • アイヌ民族   先住民族   博物館   物質文化   デジタル化   古写真   

研究分野

  • 人文・社会 / 博物館学
  • 人文・社会 / 文化財科学
  • 人文・社会 / 文化人類学、民俗学

担当教育組織

職歴

  • 2010年10月 - 現在 北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 准教授
  • 2007年04月 - 2010年09月 北海道大学 アイヌ・先住民研究センター 助教

所属学協会

  • 日本文化人類学会   北海道博物館協会   

研究活動情報

論文

  • Koji Yamasaki
    Kaori Hidaka and Bettina Zorn, National Museum of Japanese History (eds.) Transmitters of another culture Ⅱ: The collection of Heinrich von Siebold 295 - 311 2021年03月31日 [査読有り]
  • 山崎幸治
    日高薫・ベッティーナ・ツォルン責任編集、人間文化研究機構国立歴史民俗博物館編『異文化を伝えた人々Ⅱ:ハインリッヒ・フォン・シーボルトの蒐集資料』 137 - 152 2021年03月31日 [査読有り][招待有り]
  • Mara Miller, Koji Yamasaki
    The Oxford Handbook of Japanese Philosophy(Bret W. Davis) 734 - 754 2019年10月31日 [査読有り]
     

    Japanese aesthetics have impacted global arts and aesthetics through traditional, modern, and post-modern aesthetic categories (mononoaware, iki, or moe, haikyo respectively) and qualities (vagueness, spontaneity). This chapter traces accomplishments of Japanese aesthetics, analyzes their complexities, highlights some challenges to philosophy of art, and introduces some emerging aesthetics and new analyses of traditional aesthetics, including Ainu. Japanese aesthetics offer valuable opportunities for developing abilities that extend, modify, and deepen our range of emotional, sensory, and artistic feeling (joy, awareness of seasonal change, the beauty of folk arts) commonly recognized as the purview of aesthetics. They also enhance a range of cognitive skills, such as comprehending the ineffable, and strengthen social and personal skills such as expressing individuality, experiencing community, encountering the other and the land, and/or surviving atomic destruction. Sections address the unparalleled millennia-old importance of women’s gaze/voices and the interactions of aesthetics with fascism and with war.

  • Ainu Aesthetics and Philosophy of Art: Replication, Remembering, Recovery
    Koji Yamasaki, Mara Miller
    New Essays in Japanese Aesthetics.(Minh Nguyen) 2017年 [査読有り]
  • 山崎 幸治, Koji Yamasaki
    国立民族学博物館調査報告 = Senri Ethnological Reports 137 137 109 - 112 国立民族学博物館 2016年09月20日 [査読有り]
  • 山崎 幸治, Koji Yamasaki
    国立民族学博物館調査報告 = Senri Ethnological Reports 137 137 113 - 117 国立民族学博物館 2016年09月20日 [査読有り]
  • 山崎 幸治
    境界研究 0 141 - 149 北海道大学スラブ研究センター内 グローバルCOEプログラム「境界研究の拠点形成:スラブ・ユーラシアと世界」 境界研究ユニット 2014年 [査読有り]
  • 山崎 幸治
    北海道アイヌ民族生活実態調査報告 : Ainu Report 1 1 7 - 18 北海道大学アイヌ・先住民研究センター 2012年01月 
    第1章
  • 山崎 幸治
    アジア遊学 128 124 - 135 勉誠出版 2009年12月
  • 山崎 幸治
    北海道・東北史研究 3 65 - 79 サッポロ堂書店 2006年12月 [査読有り]
  • 谷本 晃久, 木田 歩, 山崎 幸治
    史流 41 1 - 35 北海道教育大学史学会 2004年03月 [査読有り]
  • 平野 芳英, 山崎 幸治, 北原 次郎太
    北海道立アイヌ民族文化研究センタ-研究紀要 10 179 - 187 北海道立アイヌ民族文化研究センター 2004年03月 [査読有り]

書籍

講演・口頭発表等

  • 『民族学研究』にみるアイヌ民族綜合調査
    山崎幸治
    2022年度第2回日本文化人類学会倫理委員会シンポジウム「日本におけるアイヌ民族研究への文化人類学的アプローチ」 2022年12月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 北海道大学総合博物館における 台湾原住民族ポスター展
    山崎幸治, 田本はる菜, 村上智見
    2022年 第15回台日原住民族研究フォーラム。主催:政治大学原住民族研究中心。 2022年08月 口頭発表(一般)
  • 交差する記録―ハインリッヒの北海道調査を中心に  [招待講演]
    山崎幸治
    ハインリッヒ・フォン・シーボルトのコレクション―さらなる洞察。主催:国立歴史民俗博物館・ウィーン世界博物館。 2022年03月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 山崎幸治
    アイヌ文化フェスティバル2021 2021年10月 口頭発表(基調)
  • Koji yamasaki
    The 12th International Convention of Asia Scholars (ICAS 12) 2021年08月 口頭発表(一般)
  • 山崎幸治
    日本文化人類学会第55回研究大会 2021年05月 口頭発表(一般)
  • 山崎幸治
    北海道大学アイヌ・先住民研究センター国立アイヌ民族博物館学術連携キックオフシンポジウム「アイヌ文化の教育と人材育成」 2021年03月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • アイヌ工芸における博物館の役割
    山崎幸治
    4学協会共催シンポジウム「アイヌ民族と博物館―文化人類学からの問いかけ」。主催:日本文化人類学会。 2020年01月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • Building New Research Networks among the Ainu Collections in North America.  [通常講演]
    Koji Yamasaki
    American Anthropological Association Annual meeting 2019年11月 口頭発表(一般)

その他活動・業績

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)
    研究期間 : 2021年07月 -2023年03月 
    代表者 : 山崎 幸治
     
    今年度は、「アイヌ」という主題を巡って多様なアクターが交錯するモノづくりについて、下記の研究を実施した。 (1)「アイヌ」に関連する商品について、昭和期の北海道観光ブーム時に作られたお土産品に関するデータの収集・整理をおこなった。なかでも制作地・販売地が限定できるものに着目した(2)「アイヌ」に関連する商品について、ここ数年に生まれた「アイヌ」に関連する商品について情報収集をおこなった。なかでもアイヌ工芸と異分野とのコラボレーションによって制作されたものに着目した。調査は、インターネット等による情報収集にとどまらず、札幌市内の百貨店、博物館ミュージアムショップなどの現場に足を運び、その状況を把握した。(3)昭和期の北海道観光ブームを経験した作家への聞き取り調査をおこなった。ただし、新型コロナウイルスの蔓延下であったため、札幌近郊の既に親交のある作家へのインタビューを中心におこなった。当時出版された旅行ガイドブックなどの文献調査も合わせて実施した。(4)近年のコラボレーション等によって新たに生まれた作品や商品に関わった作り手やオーガナイザー等への聞き取りをおこなった。二風谷アイヌクラフトプロジェクトの会議、札幌アイヌプロダクツの発表会等に参加し、一部の関係者へ聞き取りをおこなった。調査にはテレビ会議システム(ズーム)も用いた。また、本研究の視点と関わるアイヌ工芸品へのまなざしと収集のあり方について、海外アイヌ関係資料からも考察をおこなった。 今年度の調査から、この数年で「アイヌ」に関わる商品開発が急激に増加しており、その中心がアイヌ工芸と異分野とのコラボレーションによるものであることを把握した。また、その背景として、市町村によるアイヌ施策推進法の活用といった政治的環境、コラボレーションをオーガナイズするアクターが大きな影響を与えていることを把握した。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)
    研究期間 : 2020年07月 -2023年03月 
    代表者 : 松本 裕子, 深山 直子
     
    2020年10月16日に北海道博物館にて調査を行った。翌17日には午前中に北海道立アイヌ総合センターで調査を実施し、午後にハイブリッドで研究会を開催して、2人の研究協力者(中村尚弘、山崎幸治)にご報告いただいた。中村は「特別展におけるアイヌ文化表象の変遷」を、山崎は「国立アイヌ民族博物館の開館準備の中での経験」についてお話くださった。同月18日に国立アイヌ民族博物館に小坂田、深山氏、山崎氏で訪問し、研究協力者の立石信一氏に案内していただいた。国立アイヌ民族博物館訪問の感想については、同月24日に別科研の研究会で小坂田が報告を行っている。 2020年11月15日には小坂田が大阪の国立民族博物館にてアイヌ展示の調査を行った。2021年1月4日には、オンラインでコア・メンバー(小坂田、深山、中村)の打ち合わせとミニ研究会を実施し、小坂田は「国立アイヌ民族博物館までの道のり」と題する報告を、深山は「東京国立博物館におけるアイヌ民族に関する展示」と題する報告を行った。2021年3月24日には、コア・メンバーでの打ち合わせとミニ研究会を実施し、小坂田は「世界の先住民族博物館」と題する報告を実施した。 2020年度は、コロナ禍でニュージーランドの博物館に行けなかったため、日本のアイヌに関する博物館の調査・検討をおこなうにとどまった。現在は、調査結果を分析しているが、その際、差別の歴史展示と博物館の在り方、博物館展示へのアイヌの参加に焦点をあてて検討を行っている。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2018年07月 -2021年03月 
    代表者 : 池田 光穂, 山崎 幸治, 瀬口 典子, 辻 康夫, 關 雄二, 太田 好信, 加藤 博文, 石垣 直, 細川 弘明, 丹菊 逸治
     
    2019年11月20日から24日までカナダ・バンクーバーで開催されたアメリカ人類学会大会で、本研究課題に関する(1)日本における先住民遺骨返還請求運動、(2)先住民の文化提示と博物館の役割、(3)先住民考古学における事物の世界流通に関して、研究班のそれぞれ、(1)太田・瀬口・池田、(2)山崎、(3)加藤、がそれぞれのパネル分科会を組織し発表した。また参加者との議論ならびに情報交換に努めた。これらの発表の成果は次年度のJapanese Review of Cultural Anthropology 等に投稿する計画をたてている。そのための研究会を開催して内容を精査検討した。辻は、文化アプローチによるマイノリティ文化用語の可能性について文献調査を継続している。丹菊はユジノサハリンスクで開催された先住民の言語文化シンポジウムにおいてアイヌ語継承運動についての発表をおこなうと共に、教材絵本『ラッコパッコ』制作運動に関わり言語研修をおこなった。関は、ペルー・インガピルカ遺跡をめぐる先住民考古学とツーリズムならびに文化管理の政治的調整に関わり民族誌資料を収集しつつある。石垣は台湾中央研究院、国立政治大学原住民族研究センターにて国立原住民族博物館建設に向けた動きの政府審議をはじめブヌン社会の民族文化と言語教育について調査をすすめている。池田は上記の活動のほかに、韓国文化人類学会において、アイヌならびに琉球の遺骨返還請求運動に関する研究発表をおこなった。年度末には、遠隔会議を実施し年度内活動の報告会ならびに、先住民学カリキュラム構想にむけて情報交換をおこなった。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 若手研究(B)
    研究期間 : 2015年04月 -2018年03月 
    代表者 : 山崎 幸治
     
    本研究では、アイヌ木製盆について、そのソースコミュニティの人々とともに調査をおこない、そこに作風と呼べるものが存在することを確認するとともに、制作地や制作者について検討をおこなった。数は多くはないが、制作地や制作者などの背景情報をともなわないアイヌ木製盆が、本研究をつうじてソースコミュニティの人々と再会し、地域の歴史のなかへと帰還したことは一つの成果といえる。また、民族誌資料データベースと先住民族との共同調査のあり方について検討した。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(A)
    研究期間 : 2011年04月 -2016年03月 
    代表者 : 常本 照樹, 佐々木 雅寿, 山下 竜一, 長谷川 晃, 辻 康夫, 北原 次郎太, 山崎 幸治, 加藤 博文
     
    英米型の先住民族政策とは異なる、日本とアイヌ民族の実状に適合した先住民族政策のあり方を追求した結果、憲法13条の「個人の尊重」に個人としてのアイヌが自らのアイデンティティを選択する自由の根拠を求め、その自由を実質化する責務を国に課すことによって民族文化の復興を目指すことが、第一段階として必要にして合理的であることが明らかになるとともに、文化の伝承・発信の具体的あり方も示すことができた。また文化の復興は、社会的・経済的地位の向上政策に対する国民理解の推進のために必要であるだけでなく、地位の向上に主体的に取り組むアイヌの累増のためにも有効であることが明らかになった。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
    研究期間 : 2011年 -2012年 
    代表者 : 木名瀬 高嗣, 坂田 美奈子, 山崎 幸治, ウィンチェスター マーク, 長岡 伸一, 喜多 香織
     
    本研究は、アイヌ-和人の民族関係史について文化人類学の観点から再構築を企図したものである。そのため、言論・社会運動、アイヌ文化研究、およびメディアの表象という3つの側面から、近・現代日本においてアイヌ・和人の双方に形作られてきた自己/他者認識の相互作用を主要な焦点と位置付け、それらの歴史的な展開相について批判的に検討するとともに、こうした問題系をアイヌをめぐる〈近代〉に対する実践的アプローチへと接合するために必要な基礎的情報の整備を行った
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2009年 -2012年 
    代表者 : 出利葉 浩司, 宮武 公夫, 財部 香枝, 矢口 祐人, 池田 貴夫, 山崎 幸治, 田村 将人
     
    アイヌ民族は、白人種に似た風貌から、19.20 世紀初頭のヨーロッパにおいて関心がも たれ、おおくの研究者らが明治年間の北海道を訪れては器物を収集していった。かれらは、 同時に調査記録のみならず日記類や書簡類などの情報を残している。本研究では、かれら が残した情報に注目する。そして、調査・収集という人間同士の交渉の現場で、アイヌの 人びとと欧米人研究者とのあいだにおこったできごとを描き出そうとする試みである。 研究成果の概要
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2009年 -2011年 
    代表者 : 加藤 克, 山崎 幸治, 北原 次郎太, 三浦 泰之, 市川 秀雄, 猪熊 樹人, 内田 祐一, 大沼 忠春, 熊崎 農夫博, 古原 敏弘, 佐藤 理夫, 鈴木 邦輝, 角 達之助, 高谷 文仁, 坪岡 始, 福士 廣志, 薮中 剛司
     
    博物館関係者が残したおよそ25,000カットにおよぶ古写真(プリント・ネガ)のデジタル化とデータベース化を行い、被写体や撮影場所、撮影時期の調査を行った。本研究では、(1)写真を用いて博物館標本の失われた情報を復元したこと、(2)アイヌ文化研究の基盤となる情報となりうることを確認したこと、(3)地域文化財の記録を復元したことなどが成果といえる。さらに、整理結果を目録(報告書)として刊行し、各地域の大学・図書館等に配布し、本プロジェクト期間に限定されない利用体制を構築したことが最大の成果である。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(A)
    研究期間 : 2007年 -2010年 
    代表者 : 常本 照樹, 佐々木 雅寿, 山下 龍一, 桑山 敬己, 長谷 川晃, 辻 康夫, 会澤 恒, 山崎 幸治, 本多 俊和
     
    「先住民族の権利に関する国連宣言」は、世界の先住民族にとって共通に必要な権利を謳うとともに、個々の先住民族及び関係する国家の実情に応じた権利実現を認めている。2008年に国会及び政府はアイヌ民族を先住民族と認めたが、日本及びアイヌ民族の実情に応じた権利実現のあり方としては、憲法13条の「個人の尊重」を基本とし、個人としてのアイヌがアイヌとしてのアイデンティティの保持を積極的に選択できる社会の実現を目標とすべきである。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 若手研究(B)
    研究期間 : 2008年 -2009年 
    代表者 : 山崎 幸治
     
    儀礼用冠の調査をおこなうなかで、現代のアイヌ物質文化研究では、マクロな視野からの研究(地域性など)と、ミクロな視野からの研究(民具の製作技術)の両方が必要不可欠であることを明らかとした。また、その成果を現代のアイヌの人々と共有するためのシステム構築が必要であり、その際には「複製」がキーワードとなることが確認された。

教育活動情報

主要な担当授業

  • アイヌ・先住民学特殊講義
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 文学院
    キーワード : 文化資源、先住民族、アイヌ民族、文化、文化財、博物館、美術館、アーカイブ、観光、アート、文化人類学、博物館学
  • 歴史文化学特殊講義
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 文学研究科
    キーワード : 文化資源、先住民族、アイヌ民族、文化、文化財、博物館、美術館、アーカイブ、観光、アート、文化人類学、博物館学
  • 歴史文化学特殊講義
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 文学研究科
    キーワード : アイヌ民族・先住民族・アイヌ研究・先住民研究・歴史学・考古学・言語学・法律学・文化遺産学・博物館学・文化人類学
  • アイヌ・先住民学総合特殊講義
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 文学院
    キーワード : アイヌ民族・先住民族・アイヌ研究・先住民研究・歴史学・考古学・言語学・法律学・文化遺産学・博物館学・文化人類学
  • メディア文化と観光
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 国際広報メディア・観光学院
    キーワード : メディア文化、観光、観光のまなざし、語り、自己と他者、音楽、観光空間、メディア表象、場所性、展示とインタープリテーション、ツーリストアート、場所と体験のメディア化
  • 歴史・文化モジュール特殊科目B
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 現代日本学プログラム課程
    キーワード : 博物館、展示、学芸員
  • 博物館展示論
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 文学部
    キーワード : 博物館、展示、学芸員
  • 人間と文化
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
    キーワード : アイヌ民族、先住民、文化、歴史、考古学、言語、法律、博物館、人類学


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