岡本 亮輔 (オカモト リヨウスケ)

メディア・コミュニケーション研究院 メディア・コミュニケーション部門 国際地域文化論分野教授
外国語教育センター教授
観光学高等研究センター教授

研究者基本情報

■ 学位
  • 博士(文学), 筑波大学
■ URL
researchmap URLホームページURL■ ID 各種
J-Global ID■ 研究キーワード・分野
研究キーワード
  • サンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼
  • テゼ共同体
  • パワースポット
  • 巡礼地
  • 聖地
  • 後期近代化
  • 宗教社会学理論
  • 世俗化
  • フランス
  • ツーリズム
  • 聖地巡礼
研究分野
  • 人文・社会, 観光学
  • 人文・社会, 社会学
  • 人文・社会, 宗教学
■ 担当教育組織

経歴

■ 経歴
経歴
  • 2022年10月 - 現在
    北海道大学, メディア・コミュニケーション研究院、国際広報メディア・観光学院, 教授
学歴
  • 2004年04月 - 2010年03月, 筑波大学大学院人文社会科学研究科哲学・思想専攻
  • 1999年04月 - 2004年03月, 立命館大学文学部哲学科, College of Letters

研究活動情報

■ 受賞
  • 2022年06月, 日本観光研究学会, 第15回学会賞 観光著作賞(学術)
    いま私たちをつなぐもの―拡張現実時代の観光とメディア
    山田義裕;岡本亮輔
  • 2020年07月, 観光学術学会, 教育・啓蒙著作賞
    『フィールドから読み解く観光文化学:「体験」を「研究」にする16章』(ミネルヴァ書房 2019年5月)
  • 2013年09月, 日本宗教学会賞
    『聖地と祈りの宗教社会学―巡礼ツーリズムが生み出す共同性』
    岡本 亮輔
  • 2012年02月, 第6回(財)国際宗教研究所賞
    博士論文「ポスト世俗化の宗教変容と宗教社会学の再構築―現代フランスの聖地巡礼についての宗教社会学的研究」
    岡本 亮輔
■ 論文
■ その他活動・業績
■ 書籍等出版物
■ 主な担当授業
  • 国際広報メディア・観光学研究, 2024年, 修士課程, 国際広報・観光 MC
  • 情報メディアと観光【履修証明プログラム】, 2024年, 修士課程, 国際広報メディア・観光学院
  • 国際広報メディア・観光学特別研究, 2024年, 博士後期課程, 国際広報・観光 DC
  • 観光社会学演習, 2024年, 修士課程, 国際広報メディア・観光学院
  • 情報メディアと観光, 2024年, 修士課程, 国際広報メディア・観光学院
  • メディア文化と観光, 2024年, 修士課程, 国際広報メディア・観光学院
  • 社会の認識, 2024年, 学士課程, 全学教育
  • 英語Ⅰ, 2024年, 学士課程, 全学教育
  • 英語Ⅱ, 2024年, 学士課程, 全学教育
  • 英語Ⅲ, 2024年, 学士課程, 全学教育
  • 英語Ⅳ, 2024年, 学士課程, 全学教育
  • 英語再履修, 2024年, 学士課程, 全学教育
  • 英語技能別演習, 2024年, 学士課程, 全学教育
  • 英語演習, 2024年, 学士課程, 全学教育
■ 所属学協会
  • 「宗教と社会」学会
  • 日本宗教学会
  • 観光学術学会
  • 日本観光研究学会
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
  • 東アジアにおける拡張現実時代の観光に関する研究
    科学研究費助成事業
    2017年04月01日 - 2020年03月31日
    山田 義裕; 岡本 亮輔; 清水 賢一郎; 金 ソンミン; 山村 高淑; 奈良 雅史; 山中 弘; 内田 純一; 門田 岳久
    本研究の研究成果は以下3点にまとめられる。第1はフィールド調査等による現在の観光とメディアの融合状況の実態把握である。ネット空間と現実空間、メディアと観光が融合している現在の状況について、東アジアの各地域でのフィールドワークを通じてその実態を把握した。第2はメディア言説(画像・映像・サウンドも含む)の観点から観光行動を調査し計量的および質的に分析した。第3は上記2つの調査を総合的に考察する際の枠組みについて、場所論や情報メディア論の観点から理論的考察を行った。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 17H02248
  • ヨーロッパの世俗的・宗教的アイデンティティの行方――政教関係の学際的比較研究
    科学研究費助成事業
    2016年04月01日 - 2020年03月31日
    伊達 聖伸; 増田 一夫; 見原 礼子; 井上 まどか; 木村 護郎クリストフ; 小川 公代; 江川 純一; 岡本 亮輔; 諸岡 了介; 内村 俊太
    本研究は、政教関係の観点から、ヨーロッパの近世から現代に至る時代の世俗と宗教という地域的にも時代的にも多様で広範な研究対象を再構築し、新しいナラティヴでその全体像を語り直した。その際、さまざまなディシプリンを活用しつつ、各国に固有の論理とヨーロッパの全体像を同時に把握し、明確化することに努めた。その結果、時代や地域を限定した個別的な研究を、より大きな視座に位置づけ直すことができ、またヨーロッパの世俗と宗教のカテゴリーを問い直すための確かな基盤を得ることができた。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 16H03356
  • ツーリズムにおける「スピリチュアル・マーケット」の展開の比較研究
    科学研究費助成事業
    2016年04月01日 - 2019年03月31日
    山中 弘; 岡本 亮輔; 別所 裕介; 安田 慎; 外川 昌彦; 鈴木 涼太郎; 門田 岳久
    (1)現代社会において、消費主義的な態度を介して宗教的マーケットが成長しており、開発途上の諸地域でも中間層を中心に消費主義的態度が滲透し、巡礼などの宗教的商品の需要が高まっている。しかし、これは、オルタナティブな宗教の需要の増加を意味するものではなく、伝統宗教が中間層に受容されやすいように加工されている場合も多い。
    (2)「スピリチュアル・マーケット」の理論的枠組みは、(1)宗教的多元化、(2)宗教の消費者的選択、(3)宗教的商品のマーケットの形成、(4)需要側の「探求の志向性」ないし「再帰的スピリチュアリティ」の心理的状況の出現、からなっている。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 筑波大学, 16H03329
  • 東アジアの戦争観光とナショナリズム
    科学研究費助成事業
    2015年04月01日 - 2019年03月31日
    高山 陽子; 金 賢貞; 楊 小平; 岡本 亮輔; 藤野 陽平; 田中 孝枝; 今津 敏晃; 山口 睦; 大塚 直樹
    本研究では、戦争と災害の記憶の保存と展示について東アジアの事例を比較検討した。ダークツーリズム研究が始まった西欧では、戦争や災害における人の死はユダヤ=キリスト教的な死生観に基づくことが前提として分析が行われてきたが、儒教的・仏教的な死生観を持つ東アジアでは西欧的なダークツーリズムの枠組みをそのまま用いることはできない。植民地からの独立戦争や革命戦争という戦争の記憶や、東日本大震災や四川地震の記憶など個別の記憶と集合的な記憶がどのように博物館などで展示されるかという事例を通して、本研究ではどのような分析枠組みが可能であるかを探求した。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 亜細亜大学, 15H03140
  • フランスにおける聖地巡礼/ツーリズムを事例とする現代宗教の変容・再構築の研究
    科学研究費助成事業
    2009年 - 2010年
    岡本 亮輔
    本年度は、前年度のテゼ共同体、サンティアゴ・デ・コンポステラ巡礼の調査研究で得られた知見を踏まえた上で、フランスの奇跡のメダル教会の実地調査を中心に進めた。特に9月に行った長期のフランスでの調査では、同教会の運営・活動を通訳ボランティアとして,ホスト・ゲストの双方に対する聞き取りを重視した参与観察を行うことができ、「巡礼のツーリズム化とツーリズムの宗教化の同時的生起」という本研究の根本的主題に関わる貴重な証言を多数得ることができた。また、奇跡のメダル教会は、テゼ共同体とは異なり、19世紀以来の聖母出現(とそこへの巡礼)の先駆となった場所であり、同地についての19世紀以来の史料収集も行った。とりわけ19世紀末に出版された同教会の告解司祭アラデルによる聖母出現をめぐる論考を入手できたのは重要な成果であったと思われる。また本研究では、先に述べたような巡礼とツーリズムの脱分化現象は、特定の地域社会に留まるものではなく、様々な場所に同時的に生起しているという問題設定を行っていた。そうした観点から、これまでにもサンティアゴ巡礼についての概要把握的調査を行ったが、本年度は、フランスのブルターニュ地方のトロ・ブレイス巡礼の復興運動、モン・サン・ミシェルへの新しく作られた歩き巡礼、日本の熊野における世界遺産化の影響と古道を軸とする歩き巡礼の復興運動ついての実地調査を行った。これらに加えて、昨年度の主要テーマであったテゼ共同体の調査も引き続き行った。本年度は、特に日本におけるテゼの集いを重点的に調べ、フランスという文化的・地理的に隔絶した場所を巡礼ツーリストとして訪れる若者たちに聞き取り調査を行うことができ、その過程でラルシュ共同体についての知見も得ることができた。
    日本学術振興会, 特別研究員奨励費, 筑波大学, 09J00243
  • フランスを中心とした西欧キリスト教の聖地巡礼/ツーリズムの宗教社会学的研究
    競争的資金
■ 学術・社会貢献活動/その他
社会貢献活動
  • 札幌市観光まちづくりプラン改定検討委員会・副委員長
    2017年07月 - 2018年06月
    その他
メディア報道
  • 『ダークサイドミステリー▽感染症パニック!見えない恐怖・なぜ人類は間違えるのか?』
    2020年07月23日
    NHKBSプレミアム
  • 日本/東京から聖地巡礼を考える ──宗教的聖地とアニメ聖地はどう違うのか?
    2017年03月07日
    ゲンロンカフェ