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田村 容子 (タムラ ヨウコ)
| 文学研究院 人文学部門 表現文化論分野 | 教授 |
研究者基本情報
■ 学位■ URL
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J-Global ID■ 研究キーワード・分野
研究キーワード研究分野■ 担当教育組織
経歴
■ 経歴経歴
- 2023年04月 - 現在
北海道大学 大学院文学研究院 教授 - 2021年04月 - 現在
北海道大学, スラブ・ユーラシア研究センター, 地域比較共同研究員, 日本国 - 2011年04月 - 現在
早稲田大学, 坪内博士記念演劇博物館, 招聘研究員 - 2025年04月 - 2027年03月
神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料センター, 客員研究員, 日本国 - 2024年04月 - 2025年03月
愛知大学, 文学部, 非常勤講師 - 2022年04月 - 2023年03月
北海学園大学, 人文学部, 非常勤講師, 日本国 - 2020年04月 - 2023年03月
北海道大学, 大学院文学研究院, 准教授 - 2021年10月 - 2022年03月
放送大学学園, 非常勤講師, 日本国 - 2020年11月 - 2021年03月
沖縄県立芸術大学, 非常勤講師 - 2017年04月 - 2020年03月
金城学院大学, 文学部, 教授 - 2019年09月 - 2019年09月
沖縄県立芸術大学, 非常勤講師 - 2018年04月 - 2019年03月
国立大学法人福井大学, 教育・人文社会系部門, 非常勤講師 - 2017年04月 - 2018年03月
国立大学法人福井大学, 教育・人文社会系部門, 非常勤講師 - 2016年04月 - 2017年03月
神奈川大学, 外国語学部, 兼任講師 - 2016年04月 - 2017年03月
国立大学法人北海道大学, スラブ・ユーラシア研究センター, 客員研究員 - 2016年04月 - 2017年03月
国立大学法人福井大学, 国際地域学部, 准教授 - 2011年04月 - 2016年03月
国立大学法人福井大学, 教育地域科学部, 准教授 - 2014年04月 - 2015年03月
国立大学法人北海道大学, スラブ・ユーラシア研究センター, 客員研究員 - 2008年04月 - 2011年03月
国立大学法人福井大学, 教育地域科学部, 講師 - 2008年04月 - 2011年03月
早稲田大学, 坪内博士記念演劇博物館, 客員研究員 - 2010年04月 - 2010年09月
国立大学法人神戸大学, 人文学研究科, 非常勤講師 - 2006年04月 - 2008年03月
早稲田大学, 坪内博士記念演劇博物館, 専任助手 - 2005年04月 - 2006年03月
神戸学院大学, 人文学部, 非常勤講師 - 2005年04月 - 2006年03月
甲南女子大学, 非常勤講師 - 2004年04月 - 2006年03月
立教大学, 全学共通カリキュラム, 兼任講師
- 2000年04月 - 2006年03月, 神戸大学大学院, 文化学研究科博士課程, 文化構造(言語文化論), 日本国
- 1998年04月 - 2000年03月, 神戸大学大学院, 文学研究科修士課程, 国文学(中国文学), 日本国
研究活動情報
■ 受賞- 2023年01月, 神戸学院大学, 第4回森わさ賞
中国演劇・中国文学の研究・教育
田村容子, その他の賞, 日本国, 37096616;37202482;33192389;26399631;26399637;26399661;26399645;12317037;26399621;26399622;26399619;26399602;12317051;26399582;26399587;26399539;10936722;10936723;26399534;10936724 - 2020年06月, 日本演劇学会, 第52回日本演劇学会河竹賞奨励賞
田村容子『男旦(おんながた)とモダンガール 二〇世紀中国における京劇の現代化』(中国文庫、2019)
田村容子, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞, 日本国, 12317037;26399621;26399622;26399619;26399602;12317051;26399582;26399587;26399539;10936722;10936723;26399534;10936724
- 中華人民共和国建国後のバレエ・舞劇戯単調査—ソ連のバレエと北京舞蹈学校
田村容子
饕餮, 29, 69, 96, 2021年09月
日本語, 研究論文(学術雑誌), 26399637;26399661;12317037;33192389 - となりのソ連人—中ソ友好連環画の「家族」たち
田村容子
連環画研究, 10, 34, 63, 2021年09月
日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等), 26399637;26399645;12317037;33192389 - 男旦与摩登女郎:欧阳予倩《潘金莲》的舞台演出及其形象变迁史论
田村容子
長江学術, 66, 39, 49, 2020年05月, [査読有り], [招待有り]
中国語, 研究論文(学術雑誌), 26399661;26399621 - 「救国の妓女」を描く中国映画―社会主義文化における女性の身体と国家の想像
田村 容子
紅い戦争のメモリー・スケープ―旧ソ連・東欧・中国・ベトナム, 95, 121, 2019年05月, [査読有り]
日本語, 26399582;26399637;12317037 - 続・どうやって連環画をかくの?―『連環画報』投稿者たちの軌跡
田村 容子
連環画研究, 8, 85, 106, 2019年03月
日本語, 研究論文(学術雑誌) - 男旦(おんながた)とモダンガール―二〇世紀中国における京劇の現代化
田村 容子
神戸大学大学院人文学研究科, 2019年01月
日本語, 学位論文(博士) - 男旦とモダンガール―欧陽予倩『潘金蓮』の白い胸
田村 容子
中華文藝の饗宴 『野草』第百号, 168, 198, 2018年11月, [査読有り]
日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) - 連環画の中のソ連幻想―女性兵士の物語『朝焼けは静かなれど』
越野 剛; 田村 容子
連環画研究, 7, 48, 66, 2018年03月
日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) - どうやって連環画をかくの?
田村 容子
連環画研究, 6, 131, 151, 2017年02月
日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) - 爆発する連環画―『地雷戦』と「爆破英雄」たち
田村 容子
連環画研究, 5, 40, 63, 2016年02月
日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) - 「孤島」期上海における劇種間の相互連関について ふたつの『明末遺恨』と「改良」のスローガン
田村 容子
漂泊の叙事 一九四〇年代東アジアにおける分裂と接触, 2015年12月
日本語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - 1915年北京的坤劇与劇評家辻聴花
田村 容子
梅蘭芳与京劇的伝播 第五届京劇学国際学術研討会論文集, 下, 961, 978, 2015年05月
中国語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - 罠に堕ちた彼女―連環画のなかの「性」
田村 容子
連環画研究, 4, 118, 138, 2015年02月
日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) - トイレの革命一九五八
田村 容子
連環画研究, 4, 30, 53, 2015年02月
日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) - 栄誉と秘密―「女工連環画」にみる内面の描写
田村 容子
連環画研究, 3, 55, 73, 2014年03月
日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) - 革命叙事と女性兵士―中国のプロパガンダ芸術における戦闘する女性像
田村 容子
地域研究, 14, 2, 92, 111, 2014年03月, [査読有り]
日本語, 研究論文(学術雑誌) - 小説から連環画へ―王汶石「新結識的夥伴」とその連環画作品について―
田村 容子
野草, 93, 22, 51, 中国文芸研究会, 2014年02月, [査読有り]
日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) - 「孤島」時期上海跨劇種的互動關係─兩種《明末遺恨》及「改良」之口號
田村 容子
戲劇學刊, 19, 7, 30, 2014年01月, [査読有り]
中国語, 研究論文(学術雑誌) - 〈婚活〉する乙女たち――新「婚姻法」時代の連環画
田村 容子
連環画研究, 2, 16, 36, 2013年03月
日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) - ハードボイルド的視点と女性像―穆時英の小説における〈触れる〉ことと〈眺める〉こと
田村 容子
野草, 91, 47, 51, 中国文芸研究会, 2013年02月
日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) - 『順天時報』と劇評家辻聴花初探
田村 容子
第二回日中伝統芸能研究交流会報告書 都市のメディア空間と伝統芸能, 30, 54, 2012年03月
日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) - 従新舞台到更新舞台:《申報》《梨園公報》中窺見的京劇新式布景
田村 容子
京劇与現代中国社会 第三届京劇学国際学術研討会論文集, 175, 197, 2010年05月
中国語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - 民国初期の京劇の舞台装置について
田村 容子
国際研究集会「越境する演劇」成果報告論集, 103, 126, 2008年03月
日本語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - 坪内逍遙と黎明期の中国近代劇―文芸協会と春柳社について
田村 容子
早稲田大学創立125周年記念企画展示図録『演劇人 坪内逍遙』, 96, 101, 2007年10月
日本語, 研究論文(その他学術会議資料等) - 福地信世「支那の芝居スケッチ帖」研究
田村 容子
演劇研究, 30, 1, 21, 2007年03月
日本語, 研究論文(学術雑誌) - 都市における中国現代演劇の諸相
田村 容子
アジア遊学, 97, 76, 86, 2007年03月, [招待有り]
日本語, 研究論文(学術雑誌) - 試論李六乙的“新戯劇”『穆桂英』
田村 容子
香港戯劇学刊, 5, 55, 64, 2005年03月
中国語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - 二十一世紀の中国演劇・二〇〇一-〇二
田村 容子
未名, 21, 107, 134, 2003年03月
日本語, 研究論文(学術雑誌) - 中国語の場所詞はなぜ方位詞を伴わなくてもよいのか?
楊 寧著; 田村 容子訳
未名, 19, 107, 124, 2001年03月
日本語
- (書評・新刊書紹介)加納遥香著『社会主義ベトナムのオペラ 国家をかたちづくる文化装置』彩流社、2024年、336頁
田村容子, 東南アジア 歴史と文化, 54, 184, 189, 2025年06月30日, [招待有り]
日本語, 書評論文,書評,文献紹介等, 37202482 - 身を粉にして働く
田村容子, 中哲通信, 45, 2025年03月
日本語 - 退職教員へ贈る言葉 武田雅哉先生
田村容子, 北海道大学文学部同窓会会報, 24, 6, 7, 2023年09月, [招待有り]
日本語, その他 - 「疫病時代」の中国演劇回顧—前に進むしかない旅の道のり
奚牧涼; 田村容子訳, 国際演劇年鑑2023 世界の舞台芸術を知る, 16, 24, 2023年03月27日
日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - 連環画と遊ぶ
田村容子, 連環画研究・増刊号, 10, 11, 2023年02月13日
日本語, 記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要) - (解題)李存信『毛沢東のバレエダンサー』
田村容子, 中国20世紀自伝回想録解題集 『野草』増刊号, 256, 257, 2022年07月
日本語, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) - 演劇の「現場」からの発信 東アジア・東南アジアとの交流でいま起きていること
田村容子, 週刊読書人, 3443, 4, 4, 2022年06月10日, [招待有り]
日本語, 書評論文,書評,文献紹介等, 26399631 - ポスト・コロナ時代の幕開けと中国共産党建党100周年
田村容子, 国際演劇年鑑2022 世界の舞台芸術を知る, 16, 22, 2022年03月27日, [招待有り]
日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - コロナ時代の演劇—王翀の「線上演劇」をめぐるオンライン・インタビュー—
王翀; 田村容子, 演劇学論集 日本演劇学会紀要, 72, 43, 61, 2021年06月15日, [国際共著]
日本演劇学会, 日本語, その他, 26399631 - オンライン演劇の模索と劇場の再開
田村容子, 国際演劇年鑑2021 世界の舞台芸術を知る, 14, 21, 2021年03月27日, [招待有り]
日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - アジアの図像を読み解く旅に出る 「杉原図像学」からの贈りもの(書評)杉原たく哉著・武田雅哉監修・杉原篤子編『アジア図像探検』
田村容子, 図書新聞, 3464(2020年9月19日), 5, 5, 2020年09月19日, [招待有り]
日本語, 書評論文,書評,文献紹介等 - (新刊紹介)川崎賢子著 『もう一人の彼女李香蘭/山口淑子/シャーリー・ヤマグチ』
田村容子, 演劇学論集, 70, 199, 200, 2020年06月15日
日本語, 書評論文,書評,文献紹介等 - 京劇の可能性
田村容子, 国際演劇年鑑2020 世界の舞台芸術を知る, 22, 30, 2020年03月, [招待有り]
日本語 - 中華民国期上海の映画館で映画を見ること(書評)菅原慶乃『映画館のなかの近代』
田村 容子, 図書新聞, 3420(2019年10月26日), 5, 5, 2019年10月, [招待有り]
日本語, 書評論文,書評,文献紹介等 - ノンフィクションとしての「故郷」 (書評)梁鴻著、鈴木将久・河村昌子・杉村安幾子訳『中国はここにある 貧しき人々のむれ』
田村 容子, 東方, 460, 32, 36, 2019年06月, [招待有り]
日本語, 書評論文,書評,文献紹介等 - 赤道線上の風土―新馬華人の粤謳と竹枝詞について―
高 嘉謙著; 張 佳能; 田村 容子訳, 中国21, 50, 137, 156, 2019年03月, [招待有り]
日本語 - ドキュメンタリー演劇の胎動
田村 容子, 国際演劇年鑑2019 世界の舞台芸術を知る, 16, 23, 2019年03月, [招待有り]
日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - おっぱい随想
田村 容子, 海港都市研究, 14, 101, 104, 2019年03月, [招待有り]
日本語, 書評論文,書評,文献紹介等 - 地に足をつけない探検の書 「空にあいた穴の向こう」をのぞきみる (書評)武田雅哉著『中国飛翔文学誌』
田村 容子, 図書新聞, 3350(2018年5月5日), 6, 6, 2018年05月, [招待有り]
日本語, 書評論文,書評,文献紹介等 - 名作の再演と、新たな上演の場
田村 容子, 国際演劇年鑑2018 世界の舞台芸術を知る, 30, 37, 2018年03月, [招待有り]
日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - 演劇の仮面の下の哲学者
徐 馨著; 田村 容子訳, 演劇の思想 鈴木忠志論集成Ⅱ, 158, 163, 2017年08月, [招待有り]
日本語, その他 - 男旦(おんながた)が脱ぐとき―中国演劇における乳房の表現
田村 容子, 乳房文化研究会 2015年度 講演録, 125, 145, 2016年07月, [招待有り]
日本語, 講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他) - (書評)邱坤良著『人民難道没錯嗎?《怒吼吧、中国!》・特列季亜科夫与梅耶荷徳』
田村 容子, 未名, 31, 55, 69, 2013年03月, [招待有り]
中文研究会, 日本語, 書評論文,書評,文献紹介等 - 「もう一つの」近代化―相克と止揚のラプソディ(渡辺裕『日本文化 モダン・ラプソディ』書評)
田村 容子, 野草, 91, 112, 113, 2013年02月
日本語, 書評論文,書評,文献紹介等 - モダニティと倫理・父権・女性(葉文心『上海繁華―都會經濟倫理與近代中國』書評)
田村 容子, 野草, 91, 124, 125, 2013年02月
日本語, 書評論文,書評,文献紹介等 - 上海における百貨店の「発明」(菊池敏夫『民国期上海の百貨店と都市文化』書評)
田村 容子, 野草, 91, 135, 136, 2013年02月
日本語, 書評論文,書評,文献紹介等 - 李六乙と『雨のち晴れ』
田村 容子, 幕, 70, 56, 60, 2010年04月
日本語, その他 - 同時代演劇としての京劇
田村 容子, TOKYO京劇フェスティバル2009上演プログラム, 28, 29, 2009年09月, [招待有り]
日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - 書評『「情」の文化史』張競著
田村 容子, 産経新聞, 2008年10月26日, 2008年10月, [招待有り]
日本語, 書評論文,書評,文献紹介等 - 解説「東洋演劇」
田村 容子, 演劇博物館80周年記念名品図録, 188, 217, 2008年10月
日本語, 記事・総説・解説・論説等(その他) - 中国演劇研究をめぐって――中国演劇の“現代化”を中心に
田村 容子; 飯塚 容; 瀬戸 宏; 藤野 真子; 松浦 恆雄; 三須 祐介; 中山 文, 未名, 26, 71, 150, 2008年03月
日本語, 会議報告等 - 書評『丁家の人びと』丁如霞著
田村 容子, 産経新聞, 2007年10月8日, 2007年10月, [招待有り]
日本語, 書評論文,書評,文献紹介等 - 宣南零夢録
松浦 恆雄; 藤野 真子; 三須 祐介; 田村 容子; 大野 陽介, 中国都市芸能研究, 5, 7, 8, 2006年11月
日本語, その他 - かえりみれば、呂梁とは故郷なり
李 鋭著; 田村 容子訳, 火鍋子, 67, 46, 49, 2006年05月
日本語, その他 - 鎌/摩
李 鋭著; 田村 容子訳, 火鍋子, 64, 4, 15, 2005年04月
日本語, その他 - 女は男に及ばないと誰が言ったのか?
黎 継徳著; 田村 容子訳, 中国21, 20, 20, 201, 208, 2004年08月
風媒社, 日本語, 講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
- 奥野信太郎旧蔵戯単目録 慶應義塾大学所蔵中国芝居番付コレクション
波多野眞矢; 谷曙光; 田村容子, 田村容子「小翠花の演技術」(105-118頁)
花書院, 2025年12月, 9784867731055, 50849978;51320360;37202482, [共著] - 越境する革命—『吼えろ、中国!』と東アジアの左翼芸術運動
村田裕和; 越野剛; 田村容子; 和田崇, 田村容子「日中戦争期の被占領地域における演劇 『華文大阪毎日』掲載記事にみる日中演劇交渉」(309-326ページ)、陳允元著・田村容子訳「一九三〇年代の台湾文壇に交差する二つの前衛」(291-308ページ)
森話社, 2025年04月30日, 9784864051897, 41896772;37096616;37202482;33192389, [共編者(共編著者)] - 新派映画の系譜学 : クロスメディアとしての〈新派〉
上田学 著; 文; その他; 上田学 編集; 小川佐和子; 文; その他; 小川佐和子; 編集; 児玉竜一 著; 文; その他; 谷口紀枝; 著; 文; その他; 斉藤綾子; 著; 文; その他; 河野真理江; 著; 文; その他; スザンネ・シェアマン(Susanne Schermann) 著; 文・その他; 紅野謙介 著; 文; その他; 土田牧子 著; 文; その他; 中村ともえ 著; 文; その他; 田村容子 著; 文; その他; 神山彰 著; 文; その他; 後藤隆基; 文; その他, 第11章 「椿姫」を演じた男たち 中国演劇における「新派的」想像力の行方(290-314頁)
森話社, 2023年03月, 9784864051750, 37096616;37202482, [共著] - 中国文学をつまみ食い—『詩経』から『三体』まで—
武田雅哉; 加部勇一郎; 田村容子, 王実甫『西廂記』48-49、高明『琵琶記』50-51、『楊家将演義』64-65、洪昇『長生殿』・孔尚仁『桃花扇』74-75、曹禺『雷雨』112−113、蕭紅『生死の場』114-115、趙樹理『小二黒の結婚』122-123、白先勇(台湾の文学)152-153、頼声川(台湾の演劇)154-155、非中国語で書かれた中国文学(少数民族)164-165、好きなんだから仕方ない—潘金蓮171、美女二様—林黛玉と薛宝釵183、みんなで読めば大勝利!—御用文学200-201
ミネルヴァ書房, 2022年02月25日, 9784623092833, 33192389;26399631;26399637;26399661;26399645;12317037, [共編者(共編著者)] - 中国戯単の世界 「戯単、劇場と20世紀前半の東アジア演劇」学術シンポジウム論文集
呉宛怡著; 田村容子訳, 女性はいかに女性を演じたか 新聞・雑誌劇評およびレコード資料から見る1910〜30年代梆子旦行の演技の変遷121-140
花書院, 2021年03月, 9784865612226, 26399661;26399621, [単訳] - 濱文庫戯単図録 : 中国芝居番付コレクション
中里見, 敬; 松浦, 恆雄編; 田村,容子他, 戯単解説42-43,149-162,166-167,コラム134,161,168
花書院, 2021年01月, 9784865612080, xxiv, 409p, 日本語, 26399621;26399661, [分担執筆] - 男旦(おんながた)とモダンガール―二〇世紀中国における京劇の現代化
田村 容子
中国文庫株式会社, 2019年03月, 9784990635787, 406, 日本語, 学術書, [単著] - ゆれるおっぱい、ふくらむおっぱい 乳房の図像と記憶
武田 雅哉編; 田村 容子, 「男旦(おんながた)が脱ぐとき―纏足・柳腰・幻の乳房」121-131頁「「しあわせいっパイむねいっパイ」―間々観音参拝記」82-85頁「おっぱい学事始〈ブックガイド基礎編〉」86頁「おっぱい学東西画廊〈ブックガイド図像編〉」162頁「おっぱい学最先端〈ブックガイド探究編〉」218頁
岩波書店, 2018年05月, 9784000254281, [分担執筆] - 中華文化スター列伝 ドラゴン解剖学 竜の子孫の巻
田村 容子他, 「第13章 幻想と政治のはざまで ダライ・ラマのいないチベット」183-195頁
関西学院大学出版会, 2016年10月, 9784862832276, [分担執筆] - 中国文化55のキーワード
武田 雅哉; 加部 勇一郎; 田村 容子編, 「領土と統治」24-27頁「ソ連へのあこがれ」28頁「結婚と離婚」76-79頁「衣服と裸体」92-95頁「美女と美男、醜女と醜男」128-131頁「芝居見物」180-183頁「革命バレエ『紅色娘子軍』」208頁「異性装と同性愛」220-223頁「日本と日本人」236-239頁
ミネルヴァ書房, 2016年04月, 9784623076536, [共編者(共編著者)] - ドラゴン解剖学 登竜門の巻 中国現代文化14講
田村 容子他, 「第12章 華人世界 龍の末裔、そのルーツとアイデンティティ」149-162頁
関西学院大学出版会, 2014年10月, 9784862831675, [分担執筆] - 増補改訂版 中国女性史入門―女たちの今と昔(分担執筆:「舞台女優」・「映画女優」・「《白毛女》」)
田村 容子他, 「舞台女優」158-159頁 「映画女優」160-161頁 「《白毛女》」166-167頁
人文書院, 2014年02月, [分担執筆] - 日本80後劇作家選
平田 オリザ他著; 田村 容子他訳, 「三姊妹 人形機器人版」135-248頁
書林出版有限公司, 2013年07月, 9789574455317, [共訳] - 台湾映画表象の現在――可視と不可視のあいだ
黄 建業他著; 田村 容子他訳, 「台湾のドキュメンタリーと社会運動」145-180頁
株式会社あるむ, 2011年07月, 9784863330450, [共訳] - 帝国主義と文学
邱 坤良他著; 田村 容子他訳, 「在台日本演劇人と台湾演劇―松居桃楼を例に―」 441-470頁
研文出版, 2010年07月, [共訳] - 台湾女性研究の挑戦
陳 昭如他著; 田村 容子他訳, 「女性史研究の方法―ある台湾ドキュメンタリー・フィルムを例として」333-348頁「「サバルタン」が語る/騙るとき―台湾女性史研究におけるドキュメンタリー・フィルムの可能性」349-363頁
人文書院, 2010年04月, [分担執筆] - チャイニーズカルチャーレビュー―中国文化総覧vol.6
朱 大可; 張 閎編; 田村 容子他訳, 「演劇」117-134頁
好文出版, 2009年07月, [共訳] - 文明戯研究の現在(分担執筆:春柳社演劇と学園演劇の発展)
飯塚 容他編; 田村 容子他訳, 「春柳社演劇と学園演劇の発展」189-211頁
東方書店, 2009年02月, [共訳] - 台湾女性史入門
陳 昭如他著; 田村 容子他訳, 「音楽」156-157頁 「舞台女優」160-161頁 「歌仔戯」162-163頁 「映画女優」164-165頁 「女性監督」166-167頁
人文書院, 2008年10月, [共訳] - 続 一海知義の漢詩道場
田村 容子他, 「墓まいり(寒食省九里大墓)」46-56頁
岩波書店, 2008年08月, [分担執筆] - チャイニーズカルチャーレビュー――中国文化総覧vol.5
朱 大可; 張 閎編; 田村 容子他訳, 「演劇」103-114頁
好文出版, 2008年08月, [共訳] - 北京なるほど文化読本
田村 容子他, 「演劇【話劇・京劇】」42-55頁
大修館書店, 2008年07月, [分担執筆] - 中国現代戯曲集 第七集―児童青少年演劇特集
田村 容子他, 担当「馬蘭花 解題」67-74頁 「魔法のお面―僕はつまらない 解題」135-140頁
晩成書房, 2008年02月, [分担執筆] - チャイニーズカルチャーレビュー――中国文化総覧vol.4(分担執筆:演劇)
朱 大可; 張 閎編; 田村 容子他訳, 演劇」117-129頁
好文出版, 2007年07月, [共著] - チャイニーズカルチャーレビュー――中国文化総覧vol.3(分担執筆:演劇)
朱 大可; 張 閎編; 田村 容子他訳, 「演劇」113-126頁
好文出版, 2006年07月, [共訳] - チャイニーズカルチャーレビュー――中国文化総覧vol.1
朱 大可; 張 閎編; 田村 容子他訳, 「演劇」142-164頁
好文出版, 2005年10月, [共訳] - チャイニーズカルチャーレビュー――中国文化総覧vol.2
朱 大可; 張 閎編; 田村 容子他訳, 「演劇」127-140頁
好文出版, 2005年10月, [共訳] - 中国女性史入門――女たちの今と昔
田村 容子他, 「舞台女優」154-155頁 「映画女優」156-157頁 「《白毛女》」162-163頁
人文書院, 2005年03月, [分担執筆]
- 越軌与⾏動:重思《⾦瓶梅》中的貞節与欲望之流変
田村容子
東華⼤学楊牧⽂学講座, 2028年03月27日, 中国語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
50849978;51320360;41896772;37202482, [招待講演] - 洪深「《戯劇集》導言」二
田村容子
《中国新文学大系 (1917-1927)》 翻訳計画第11回例会(オンライン), 2025年09月11日, 日本語 - 編者からのコメント
田村容子
合評会 越境する革命 『吼えろ、中国!』と東アジアの左翼芸術運動(早稲田大学早稲田キャンパス), 2025年09月03日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
50849978;33192389, [招待講演] - 京劇における女性像 『水滸伝』と花旦の演技術
田村容子
神奈川大学非文字資料研究センター「中国及び近隣文化圏における近世以降の諸資料と「身体」」共同研究班, 2025年08月20日, 日本語, 口頭発表(一般)
50849978;37096616;37202482, [招待講演] - 洪深「《戯劇集》導言」二
田村容子
《中国新文学大系 (1917-1927)》 翻訳計画第8回例会(オンライン), 2025年03月26日, 日本語, 口頭発表(一般) - 京劇入門 京劇にみる女性と亡霊
田村容子
2024年度熊本学園大学外国語学部ゲスト講義, 2024年11月29日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
37202482;37096616;33192389, [招待講演] - 如何叙述不可言説的故事
田村容子
中国文学与比較文学2024年双年会議(香港科技大学), 2024年06月25日, 中国語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
2024年06月24日 - 2024年06月25日, 33192389;37096616 - 映画『鬼が来た』から読み解く戦争記憶 「戦勝国」の戦争の記憶
田村容子
戦争記憶研究の新展開を探る ワークショップ2024, 2024年03月05日, 日本語, 口頭発表(一般)
[招待講演] - 中国⽂学における語れない記憶の叙述
田村容子
戦争記憶研究の新展開を探る ワークショップ2024, 2024年03月04日, 日本語, 口頭発表(一般)
[招待講演] - 神戸学院大学有瀬キャンパスから世界へ、そして日本へ
田村容子
活躍する卒業生セミナー~第4回『森わさ賞』受賞者をお迎えして~, 2023年12月08日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
[招待講演] - 中国の「怪談」は怖くない? 中国⽂学探検⾏・⽂系祭編
武田雅哉; 田村容子
北海道大学⽂系祭1テーマ講義「謎」, 2023年06月03日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
37096616, [招待講演] - 楊韜氏報告「近代上海における外国映画上映騒動の考察:ソ連映画『アビシニア』を例に」 コメント
田村容子; 越野剛
京都大学人文科学研究所「20 世紀中国史の資料的復元」共同研究班, 2023年05月12日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
33192389, [招待講演] - サイノフォン 華語文学の新しい風
司会; 田村容子; 報告者; 三須祐介; 台湾における同志文学とサイノフォンの交差点; 及川茜; 馬華文学のマレー人表象について; 濱田麻矢; インサイド・アウト:張愛玲テクストが裏返した中国; 討論者; 星泉
世界文学・語圏横断ネットワーク 第15回研究集会, 2023年03月29日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
41896772;26399631 - 革命現代芭蕾舞劇中的女性形象:重構的家庭和母親的缺位
田村容子
「跨文化對話、協商與現代性:現當代華文文學與文化」國際學術研討會(香港中文大学、ハイフレックス), 2022年12月09日, 中国語, 口頭発表(招待・特別)
2022年12月07日 - 2022年12月09日, 37096616;33192389;26399637, [招待講演] - 斬られる女 — 京劇にみる女性、亡霊、そして現代中国—
田村容子
第30回北大人文学カフェ, 2022年11月13日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
37096616;37202482 - 馮徳英『苦菜花』 1950年代中国社会主義プロパガンダ文学における母親像
田村容子
社会主義リアリズム文学研究会(第五回、神奈川県横浜市), 2022年05月07日, 日本語, 口頭発表(一般)
33192389 - 「救国の妓女」幻想:中国におけるメロドラマの系譜
田村容子
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター2021年度公開講座 「メロドラマするロシア:アジアとの比較から考える大衆文化の想像力」, 2021年10月08日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
2021年10月08日, 26399661, [招待講演] - 映画『太陽の少年(陽光燦爛的日子)』とソ連の記憶
田村容子
東京外国語大学大学院博士前期課程ダブルディグリープログラム「公共圏における歴史(HIPS)」オンライン・レクチャー「視覚化された革命の記憶」, 2020年11月07日, 日本語
12317037;26399637, [招待講演] - 映画『太陽の少年』と王朔の小説 『動物凶猛』、『看上去很美』をめぐって(2)
田村容子
東京大学大学院人文社会系研究科・文学部「メディア間翻訳・翻案研究:文学テクストの映像化・舞台化(3)」, 2020年11月04日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
26399637;12317037, [招待講演] - バレエのイメージと女性の身体:ソ連映画『1918 年のレーニン』の中国における受容
田村容子; 越野剛
日本ロシア文学会第70回大会ワークショップ「東アジアにおけるソ連の社会主義視覚文化―ジェンダー化された身体と越境するプロパガンダ」, 2020年11月01日, 日本語, 口頭発表(一般)
26399637;12317037 - 映画『太陽の少年』と王朔の小説 『動物凶猛』、『看上去很美』をめぐって
田村容子
東京大学大学院人文社会系研究科・文学部「メディア間翻訳・翻案研究:文学テクストの映像化・舞台化(3)」, 2020年10月28日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
12317037;26399637, [招待講演] - 中華人民共和国における『白鳥の湖』―白淑湘の踊った白鳥と『紅色娘子軍』
田村 容子
ロシア・東欧学会2019年度研究大会(東京都港区), 2019年11月09日, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
12317037;26399637, [招待講演], [国内会議] - 羅広斌・楊益言『紅岩』 中国社会主義プロパガンダ芸術における「母性」の表象
田村 容子
社会主義リアリズム文学研究会(東京都文京区), 2019年10月05日, 日本語, 口頭発表(一般)
12317037;26399637, [国内会議] - Images of Ballet and the Female Body: Chinese Acceptance of Soviet Film
TAMURA Yoko; KOSHINO Go
The 10th East Asian Conference on Slavic Eurasian Studies(Tokyo, Bunkyo), 2019年06月29日, 英語, 口頭発表(一般)
26399637;12317037, [国際会議] - 社会主義バレエ『赤いけしの花』の中国における受容と展開
田村 容子
第三回「文化としての社会主義」研究会(科研費基盤(B)「文化としての社会主義:北東アジアとDPRK」、京都市), 2019年02月10日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
[招待講演], [国内会議] - 從《紅罌粟花》到《紅色娘子軍》:中國、日本、蘇聯社會主義芭蕾舞之交流
田村 容子
2018臺南大學劇場與應用國際學術研討會: 亞洲現代劇場與應用戲劇的在地描繪與形構(台湾台南市), 2018年10月21日, 中国語, 口頭発表(招待・特別)
[招待講演], [国際会議] - 中国演劇事情 90年代から現代にかけての変化と新たな動向
田村 容子
「国際演劇年鑑」ワールド・シアター・レポート#File4「中国」(東京都世田谷区), 2018年10月06日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
[招待講演], [国内会議] - 『赤いけしの花』から『紅色娘子軍』へ―中国、日本、ソ連の社会主義バレエの交流
田村 容子
京都大学人文研セミナー「日本・ルーマニア・ドイツ・中国・ソ連における社会主義と文化交流のネットワーク:文学、舞台演劇、映画」(京都市), 2018年07月21日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
[招待講演], [国内会議] - 不懷孕的身體:中國文藝中的“母性”與“妓女”之形象
田村 容子
華語語系文芸中的“脱範”想象(科研費基盤(B)「現代中国語圏文化における逸脱の表象」、名古屋市), 2018年06月16日, 中国語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
[国際会議] - 中国の「連環画」のなかの女たち
田村 容子
日本比較文学会第44回中部大会シンポジウム「女性とメディア」(名古屋市), 2018年05月12日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
[招待講演], [国内会議] - 「救国の妓女」を描く中国映画——社会主義文化における女性の身体と国家の想像
田村 容子
日本現代中国学会第67回全国学術大会(名古屋市), 2017年10月, 日本語, 口頭発表(一般)
[国内会議] - 台灣時期的齊如山
田村 容子
漂泊與越境 東亞視域中的作家流徙與文學創生國際學術工作坊(中国武漢市), 2017年09月, 中国語, 口頭発表(一般)
[国際会議] - Images of Female Soldiers in Russia and China: Chinese Acceptance of the Soviet Film The Dawns Here Are Quiet
TAMURA Yoko; KOSHINO Go
Eighth International Symposium on European Languages in East Asia: Acceptance, Absorption, and Transformation in Languages, Literatures, and Cuitures between East Asia and Europe(TAIWAN,Taipei), 2017年09月, 英語, 口頭発表(一般)
[国際会議] - 1950年代の中国とソ連の芸術交流:中国プロパガンダ芸術にみる社会主義の受容と移植
田村 容子
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター客員研究員セミナー(札幌市), 2017年03月, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
[招待講演], [国内会議] - 紅い革命バレエの系譜―ソ連・中国・ベトナムの社会主義バレエ
田村 容子
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター研究会「紅い星に願いを:社会主義文化の伝播と比較」(札幌市), 2016年08月, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
[招待講演], [国内会議] - 地雷戦──中国の画報・映画・連環画における閃光と爆発の像
田村 容子
表象文化論学会第10回大会「シンポジウム:爆発の表象文化論」(東京都新宿区), 2015年07月05日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
[招待講演], [国内会議] - 京劇と連環画
田村 容子
京都国際マンガミュージアム「〈連環画〉、そのさまざまな顔~他ジャンルとの接点をさぐる~」(京都市), 2015年05月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
[招待講演], [国内会議] - 1950年代の中国プロパガンダ芸術におけるソ連の表象―連環画にみる 「蘇聯展覧館」の記憶
田村 容子
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター客員研究員セミナー(札幌市), 2015年02月, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
[招待講演], [国内会議] - “鬼子”来了!画報、連環画、電影中的日本人形象
田村 容子
人民大学「人大文学院映像論壇」(中国), 2014年03月, 中国語, 口頭発表(招待・特別)
[招待講演], [国際会議] - 中華人民共和国における革命と女性の叙事
田村 容子
神戸大学「2013年度若手研究者支援シンポジウム「災厄とトラウマ」」(神戸市), 2014年03月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
[招待講演], [国内会議] - 二十世紀京劇的記憶与紀録
田村 容子
北京大学「新生代二十世紀中国文学研究工作坊」(中国), 2014年01月, 中国語, 口頭発表(一般)
[国際会議] - 梅蘭芳訪日公演對日本戲劇人的影響:以福地信世為例
田村 容子
国立東華大学「衆聲喧「華」:華語文學的想像共同體國際學術研討會」(台湾), 2013年12月, 中国語, 口頭発表(招待・特別)
[招待講演], [国際会議] - 中国のプロパガンダ芸術における戦闘する女性像
田村 容子
国際交流基金モスクワ日本文化センター「戦争の記憶を比較する:ロシア、日本、アジア」(ロシア), 2013年09月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
[招待講演], [国際会議] - 抗戦期上海における演劇とジャーナリズムの相互連関について―ふたつの『明末遺恨』と「改良」のスローガン
田村 容子
愛知大学・神戸大学「名古屋シンポジウム 分裂の物語・分裂する物語」(名古屋市), 2013年08月, 中国語, 口頭発表(招待・特別)
[招待講演], [国際会議] - 1950年代の連環画にみる女性像
田村 容子
非文字資料研究の理論構築に向けての事例検討Ⅰ(札幌市), 2013年06月30日, 日本語, 口頭発表(一般)
[招待講演], [国内会議] - 一九一五年北京的坤劇与劇評家辻聴花
田村 容子
中国戯曲学院「梅蘭芳与京劇的伝播 第五届京劇学国際学術研討会」(中国), 2013年05月, 中国語, その他
[国際会議] - たたかう女性像の系譜――近現代の中国演劇における戦闘少女と寡婦
田村 容子
近現代戦の表象比較研究 戦争のメモリー・スケープ(札幌市), 2012年07月15日, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
[招待講演], [国内会議] - 京劇のなかの女性像―悪女と聖女、イメージと役柄の変遷
田村 容子
越境するイメージ―メディアにうつる中国(札幌市), 2012年04月21日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
[招待講演], [国内会議] - 『順天時報』と劇評家辻聴花初探
田村 容子
2011年度第二回日中伝統芸能研究交流会「都市のメディア空間と伝統芸能」(大阪市), 2012年03月10日, 日本語, 口頭発表(一般)
[国内会議] - 現代中国演劇にみるジェンダーと女性の身体
田村 容子
新学術領域研究会「生活空間、場の記憶、ジェンダー、探偵小説―ユーラシア比較文化の試み」(札幌市), 2012年03月04日, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
[招待講演], [国内会議] - 田沁鑫作品に見るジェンダーと身体について
田村 容子
日本ジェンダー学会第14回大会(神戸市), 2010年09月12日, 日本語, 口頭発表(一般)
[国内会議] - 従新舞台到更新舞台:《申報》《梨園公報》中窺見的京劇新式布景
田村 容子
中国戯曲学院「京劇与現代中国社会」第三届京劇学国際学術研討会(中国), 2009年05月, 中国語, その他
[国際会議] - 民国期京劇の舞台装置について
田村 容子
早稲田大学演劇博物館国際研究集会「越境する演劇」(東京都新宿区), 2007年06月, 日本語, 口頭発表(一般)
[国際会議] - 解読李六乙作品:超越話劇/戯曲的境界
田村 容子
IATC国際演劇評論家協会(香港), 2006年10月, 中国語, 口頭発表(招待・特別)
[招待講演], [国際会議] - 港からきた“女優”―民国初期の北京における「坤劇」について
田村 容子
韓国木浦大学「海・都市・境界―接触空間としての海港都市」(韓国), 2005年11月, 日本語, 口頭発表(一般)
[国際会議] - 試論李六乙的“新戯劇”『穆桂英』
田村 容子
香港中文大学華文戯劇作品研討会(香港), 2004年07月, 中国語, 口頭発表(一般)
[国際会議]
- 修士論文, 2024年, 修士課程, 文学院
- 多文化共生論, 2024年, 修士課程, 文学院
- 修士論文・特定課題指導特殊演習, 2024年, 修士課程, 文学院
- 中国文学特別演習, 2024年, 修士課程, 文学院
- 博士論文指導特殊演習, 2024年, 博士後期課程, 文学研究科
- 中国語学特殊講義, 2024年, 修士課程, 文学院
- 博士論文指導特殊演習Ⅰ, 2024年, 博士後期課程, 文学院
- 中国語学特別演習, 2024年, 修士課程, 文学院
- 博士論文指導特殊演習Ⅱ, 2024年, 博士後期課程, 文学院
- 中国文学史概説, 2024年, 学士課程, 文学部
- 中国文学演習, 2024年, 学士課程, 文学部
- 中国文学演習Ⅰ, 2024年, 学士課程, 文学部
- 中国語学文学, 2024年, 学士課程, 文学部
- 中国語学文学Ⅰ, 2024年, 学士課程, 文学部
- 歴史・文化モジュール特殊科目B, 2024年, 学士課程, 現代日本学プログラム課程
- 歴史・文化モジュール特殊科目B, 2024年, 学士課程, 現代日本学プログラム課程
- 芸術と文学, 2024年, 学士課程, 全学教育
- 中国語学概論, 2024年, 学士課程, 文学部
- 中国語学演習, 2024年, 学士課程, 文学部
- 歴史・文化モジュール特殊科目B, 2024年, 学士課程, 現代日本学プログラム課程
■ Works(作品等)
- 青年団『さようなら』中国語(台湾)字幕翻訳, 平田織佐「人形機器人劇場《莎喲娜啦》」in 輔仁大學
田村 容子; 唐 顥芸共訳, 2017年09月, [芸術活動] - 青年団『隣にいても一人』中国語(香港)字幕翻訳, 香港話劇団国際黒盒劇場節
田村 容子; 梁 敏兒共訳, 2014年03月, [芸術活動] - 青年団アンドロイド版『三人姉妹』中国語(中国)字幕翻訳, 第20回BeSeTo演劇祭
田村 容子; 王 翀共訳, 2013年10月, [芸術活動] - 青年団アンドロイド版『三人姉妹』中国語(台湾)字幕翻訳, 2013台北芸術節
田村 容子; 唐 顥芸共訳, 2013年08月, [芸術活動] - 平田オリザの現場20 東京ノート6カ国版(DVD中国語字幕翻訳)
田村 容子訳, 2007年04月, [芸術活動]
- 性別規範の変遷から再構築する華語文学史
科学研究費助成事業
2025年04月01日 - 2030年03月31日
濱田 麻矢; 鳥谷 まゆみ; 小浜 正子; 田村 容子; 大橋 史恵; 藤野 真子; 海老原 志穂; LIN LITING; 松村 志乃; 三須 祐介; 早川 太基; 鄭 洲; 鈴木 賢; 星 泉; 張 文菁; 津守 陽
日本学術振興会, 基盤研究(A), 神戸大学, 25H00468 - 東アジア映画におけるナショナリズムと女性表象
科学研究費助成事業
2024年04月01日 - 2027年03月31日
夏目 深雪; 田村 容子; 坂川 直也
日本学術振興会, 基盤研究(C), 多摩美術大学, 24K03539 - 帝国の日の名残り:イコノテクスト・ジェンダーから眺める世紀末中国文学誌
科学研究費助成事業
2022年04月01日 - 2027年03月31日
田村 容子; 武田 雅哉
本研究では、イコノテクスト(画文一致)・ジェンダー(性別規範)・世紀末という視座を導入し、文字テクスト中心に編まれてきた中国文学史の流れを再検討する。主に、中国明代の万暦年間(1573-1620)に出版された白話小説と、清代末期から中華民国成立(1912)にかけての演劇、画報(絵入り新聞)などのメディアを扱う。
令和5(2023)年度は、①国際研究集会、②国内連続講義、③資料収集、④研究成果発表をおこなった。
①として、研究代表者はウェルズリー大学のMingwei Song教授、慶應義塾大学の越野剛准教授、神戸大学の濱田麻矢教授を招聘し、2023年7月23日に北海道大学にて、「中国がSFを知ったころ 清末民初のSF小説とその後の展開」と題する国際研究集会を開催した。②として、研究代表者と研究分担者は、2023年5月17日、6月14日、7月12日、10月25日、11月8日、11月22日、12月20日に、北海道大学にて、国内連続講義をおこなった。招聘したゲストスピーカーは、神戸大学の濱田麻矢教授、熊本学園大学の小笠原淳准教授、神奈川大学の松浦智子准教授、モンゴル研究者のミンガド・ボラグ氏、慶應義塾大学の越野剛准教授、北海学園大学の中根研一教授の各氏である。③として、研究代表者と研究分担者は、明末および清末の中国における印刷・上演メディアに関わる書籍・論文の収集をおこなった。④として、研究代表者と研究分担者は、2023年6月3日に北海道大学にて、「中国の「怪談」は怖くない? 中国文学探検行・文系祭編」と題する特別講義をおこない、これは本研究の成果発表と位置づけられる。また研究分担者は、武田雅哉『ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 西遊記』KADOKAWA 、2024年2月を刊行した。研究代表者は、②の内容を本研究期間内に講義録として整理し、雑誌あるいは書籍として刊行することをめざす。
日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 23K21915 - 国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築(文化・言語部門)
2022年04月 - 2027年03月
安達 大輔; 野町 素己; 村上 智見; 菅井 健太; 田村 容子; 池 直美; ジョナサン・エドワード・ブル
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター - 帝国の日の名残り:イコノテクスト・ジェンダーから眺める世紀末中国文学誌
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
2022年04月 - 2027年03月
田村 容子; 武田 雅哉
日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 22H00643 - 中国伝統劇の「記録」と「記憶」に関する研究
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2022年04月 - 2025年03月
三須 祐介; 松浦 恆雄; 藤野 真子; 大野 陽介; 中塚 亮; 田村 容子
日本学術振興会, 基盤研究(C), 立命館大学, 22K00369 - 革命を踊る:中国とソ連における身体表象のインターテクスチュアリティ
科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)
2021年07月 - 2024年03月
田村 容子, 越野 剛
中国において文化大革命(1966-76年)時期に作られた革命現代バレエは、中国共産党による革命の物語を、民族様式を取り入れたバレエで表現する舞台芸術である。本研究では、この革命現代バレエを中心に、ソ連と中国の社会主義をテーマとした舞台芸術・映像・文学に見られる身体表象を分析する。分析にあたっては、日本語・英語・中国語・ロシア語の資料を参照し、多角的な視点から社会主義文化の伝播と交渉の様相を考察する。
令和3(2021)年度、研究代表者は、中華人民共和国における舞踊史を再検討した。とくに、近代的舞踊劇の創作、ソ連の専門家によるバレエの伝播といった事例から、ソ連の社会主義芸術の影響を読み解いた。研究成果としては、個人の収蔵による1950年代から80年代にかけての中国のバレエ、舞踊劇のパンフレットを整理し、ソ連の芸術団体の中国公演、ソ連の専門家によって指導された中国バレエの国内公演に関する論考を発表した。
研究分担者は、ロシア・ソ連の視覚芸術における乳房イメージの受容分析をおこない、日本および中国など東アジアの事例と比較検討した。この研究成果は、口頭報告を経て、論考として発表した。
また、研究代表者が編集・執筆、分担者が執筆に携わった書籍『中国文学をつまみ食い 『詩経』から『三体』まで』において、代表者は中華人民共和国建国後の文芸政策に関する項目、および革命現代バレエに関する項目を執筆した。分担者は、ロシアにおける中国文学の伝播と影響についての項目を執筆した。これらの研究活動の過程で、代表者と分担者は、オンラインによる意見交換をおこない、研究の進捗状況報告、今後の研究計画の打ち合わせなどについて話し合った。
日本学術振興会, 挑戦的研究(萌芽), 北海道大学, 研究代表者, 21K18356 - 方法としてのサイノフォン──華語語系文学史構築のための基礎的研究
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
2019年04月 - 2024年03月
濱田 麻矢; 田村 容子; 及川 茜
今年度も新型肺炎感染拡大のため、基本的に各人が自分の課題について研究を進めた。
中国における「戦争のものがたり」、在米華人の目からみた中国共産党といったテーマを含む研究書『少女中国』を刊行し、現時点における研究成果を一般に公開した。サイノフォンを含む百年の中国文学をジェンダー的視点から俯瞰することのできる一冊で、従来の中国現代文学史にはなかった視座を提供することができた。また、古代から21世紀のサイノフォン文学までを見通す教養書を出版し、サイノフォンやSFなど、従来の文学史から排除されていたジャンルをくるみこんだ、中国文学の新たな見取り図を一般に提案できた。サイノフォン文学アンソロジーについて、訳稿はすでに完成、校正も進めているが、なおも著作権について交渉中である。こちらについては来年度には刊行の見込みを立てている。サイノフォン芸術について、ルイーザ・ウェイ監督の新作『蕭軍六記』について字幕を担当した。現在最終チェック中だが、こちらも来年度には日本語字幕でスクリーニングを行い、英語圏から眺めた延安の実態について意見交換を進める準備がある。
さらにパンデミック下の現代演劇の姿につき、オンラインでドラマ創成の現場を取材し、その難局と可能性とを明らかにした。vs.世界文学については、アジア系アメリカ文学の研究者を招いたワークショップを行い、中国人による英語創作の歴史、アメリカ文学、中国文学双方による作品の位置付け、さらに米中関係の緊張と緩和が文学創作や相互イメージに及ぼした影響などにつき、歴史学や社会学の専門家とも意見を交換した。近代における女性の書き手の移動を学際的な視点から捉え直したことにより、従来明らかにされてきた文学思潮の変化や戦争の影響だけでなく、国際間の移民政策や金融政策、各国の婚姻法や教育法などもそれぞれのライティングに深く関わっていることが明らかになった。
日本学術振興会, 基盤研究(B), 神戸大学, 研究分担者, 19H01236 - 社会主義文化のグローバルな伝播と越境―「東」の公式文化と「西」の左翼文化
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
2019年04月 - 2023年03月
越野 剛; 田村 容子; 村田 裕和; 今井 昭夫; 梅津 紀雄; 杉村 安幾子; 久野 量一; 坂川 直也
2019年度は、前期社会主義と「人の移動」に焦点を合わせた共同研究を実施した。2019年6月には10月にはスラヴ・ユーラシア東アジア学会でソ連映画の東アジアでの受容をテーマにしたパネルに参加し、10月には東京大学で「社会主義リアリズム文学研究会」を開催、11月にはロシア東欧学会で社会主義文化と「人の移動」をテーマにした共通パネルを組織し、2020年2月には科研メンバーおよび中川成美氏その他を講師に招いて第1回の科研研究会を行った。そのほか、モスクワから研究者を招いて共同研究を行う予定があったが、これは日程調整ができず、その分の予算を繰り越すことになった。
2020年度は、後期社会主義と「翻訳・翻案」を主要な研究テーマとしながら、前年度に実施できなかった共同研究も行う予定であった。しかし、コロナ感染症の拡大のため、海外調査など予定していた活動の多くが実施できない状況になった。それでも2020年11月には日本ロシア文学会でソ連映画・舞台芸術の東アジアでの受容をテーマにしたワークショップをオンラインで開催した。
2021年度はこれまでの年度で実施できなかった研究を継続しながら、本来の計画であるポスト社会主義と「ノスタルジー・記憶」の研究を行った。引き続きコロナ禍で研究活動が制限される中、「社会主義リアリズム文学研究会」を複数回開催し、オンライン中心とはいえ、研究者のネットワークの構築・情報交換につとめた。また、モスクワの共同研究者を招へいして、コロナ禍のための制限はあるもの、共同研究を進めることができた。
日本学術振興会, 基盤研究(B), 東京大学, 研究分担者, 19H01248 - 中国伝統劇の動態的研究:メディア、流通、民間
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2019年04月 - 2022年03月
三須 祐介; 松浦 恆雄; 藤野 真子; 田村 容子
前年度に引き続きコロナ禍下における制約や、日常的な教学業務負担の増大などにより、研究の進捗に影響を与えた。また研究代表者の私的な事情により、メンバーを主体とするオンライン研究会の開催や、メンバー全体で進めている翻訳作業にも影響があったが、各自の研究は一定程度の成果をあげることができた。
まずメディアとしての演劇資料研究としては、立命館大学アート・リサーチセンターを拠点とした戯単(中国演劇パンフレット)のデジタル・アーカイブ化、メタデータ入力は一定程度の進捗があった。立命館大学内の研究プロジェクトで予定していた21年度末のオンライン展覧会「めぐりあいアジア」において、「『秋海棠』をめぐる旅」と題した展示を行った。日中戦争期の小説『秋海棠』が演劇や映画などさまざまにアダプテーションを展開していた状況を、中国演劇パンフレット資料だけでなく関連の映画パンフレットや原作の小説版本などを収集、デジタル化したうえで展観したものである(構築中のデジタルアーカイブの一部公開を含む)。
もうひとつの研究の柱であるフィールドワークを主体とした民間演劇研究は、傅謹氏の中国民間劇団についての先駆的著作『草根的力量』の翻訳作業に軸足を移したが、21年度末までにほぼ翻訳は完成したものの、訳語の調整や訳注、校正作業などには着手できていない。
また、研究メンバーが母体となっている京劇史研究会を2回開催し、研究発表や翻訳作業打合せなどを行った。研究発表の内容は以下のとおりである。邱昱翔氏「植民地台湾における紙芝居研究の現状」(21年5月15日)、大野陽介氏「農村劇団の一年:清末から民国期を中心に」(21年7月31日)
日本学術振興会, 基盤研究(C), 立命館大学, 研究分担者, 19K00382 - 20世紀後半の中国におけるイコノテクストの研究
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2019年04月 - 2022年03月
武田 雅哉; 田村 容子; 加部 勇一郎
本課題は、20世紀後半の中国におけるイコノテクスト(画文一致)という概念に着目し、20世紀後半の印刷メディア(画報・ポスター・グラフ雑誌・連環画など)に見られる図像と文字テクストとの関連性を解明し、同時期の視覚イメージを、中華図像文化史の流れの中に位置づけようと試みるものである。
上述の印刷メディアは、とくに20世紀後半の中国において、民衆を教育するプロパガンダとしての役割を果たした。本研究では、それらが20世紀後半の中国人にいかなる視覚体験をもたらしたのかという観点に立ち、伝統的な視覚文化との連続性およびその変容の様相を明らかにした。
日本学術振興会, 基盤研究(C), 北海道大学, 研究分担者, 19K00365 - 社会主義文化と身体のイメージ:ユーラシアにおける英雄・女性・死者の表象比較研究
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
2018年04月 - 2021年03月
田村 容子; 加部 勇一郎; 妙木 忍; 武田 雅哉; 越野 剛; 井上 岳彦; 北澤 直宏; 坂川 直也
本研究は、ユーラシアの社会主義圏における身体の表象について、中国語圏とロシアおよびベトナムを中心に比較し、非西欧圏・社会主義圏におけるナショナル・アイデンティティの生成、接触、変容を、図像学の手法を用いて明らかにするものである。
とくに戦争・革命にまつわるプロパガンダポスター、記念碑や人体模造などの非文字資料について、英雄・女性・死者の身体イメージに焦点をあてて読み解き、各地域における社会主義文化の伝播や歴史的記憶の構築のありようを分析した。
日本学術振興会, 基盤研究(B), 金城学院大学, 研究代表者, 18H00660 - 濱文庫所蔵戯単・レコードのデータベース化と保存法の改善
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
2016年04月 - 2021年03月
中里見 敬; 太田 一昭; 波多野 真矢; 田村 容子; 松浦 恒雄; 藤野 真子; 平林 宣和; 三須 祐介; 加藤 徹; 西村 正男
濱文庫所蔵の戯単全186枚およびレコード全131枚について、基礎データを採録し、解説の執筆を行った。今年度中に行った具体的な作業は以下のとおり。
1.戯単の解説執筆の分担に基づき、資料ごとに演劇上演史的観点から研究を進め、戯単解説の執筆を行った。3班に分けて、班ごとに解説の内容について相互に検討し、共同研究者の意見を原稿の修正や重複の調整に活かした。
2.濱文庫所蔵のレコードについて、基礎的なデータの採録を終えた。レコードの音声,ジャケット、歌詞カード等のデジタル化を完了した。
3.2019年8月に戯単に関する国際シンポジウムを開催するための準備を開始し、海外から招聘する研究者に発表と論文執筆を依頼した。シンポジウムにあわせて、戯単展示会を開催するための準備を行った。日本の所蔵機関、および中国所蔵の戯単をあわせて、「戦前の日本人研究者が見た中国演劇」(仮題)というテーマで展示を行い、研究成果を一般市民向けにわかりやすく展示するための企画案について、メンバーおよび所蔵機関と打ち合わを行った。
4.本研究課題と関連する「辻聴花生誕150年記念シンポジウム」が、2018年9月に熊本大学で開催された。複数のメンバーが研究発表を行い、知見を深めた。
5.本研究課題と関連して、中里見敬編著『『春水』手稿と日中の文学交流――周作人、謝冰心、濱一衛』(福岡:花書院)を2019年3月に刊行した。濱文庫で発見された謝冰心『春水』手稿に関して、国内外の研究者15名が執筆した研究論文集である。
日本学術振興会, 基盤研究(B), 九州大学, 研究分担者, 16H03405 - 連環画の総合的研究
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2016年04月 - 2019年03月
武田 雅哉; 田村 容子; 加部 勇一郎; 越野 剛
本研究は、20世紀中国のプロパガンダメディアである連環画(絵物語)および児童向け絵本を取り上げ、人々のイメージの生成と伝播、受容の様相を明らかにせんとするものである。研究期間中、年一回の研究会を開いて多くの研究者と学術交流をし、その成果を研究誌『連環画研究』にまとめた。またデータベース化に関する作業も行なった。
また、代表者の武田は関連書籍『中国のマンガ〈連環画〉の世界』を上梓し、連環画という素材が20世紀の中国研究にとって非常に重要な位置を占めるものであることを、一般に向けて広く示した。
日本学術振興会, 基盤研究(C), 北海道大学, 研究分担者, 16K02579 - 現代中国語圏文化における逸脱の表象
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
2016年04月 - 2019年03月
濱田 麻矢; 田村 容子; 白井 重範; 三須 祐介; 小笠原 淳
本研究は、20世紀以降の中国語圏文化を対象に、性別役割(ジェンダーロール)と国家/国民想像(ナショナルイメージ)という二つの規範がどのような関係を結んできたか、またこの二つの規範に回収されない「逸脱の表象」がどのように生起し、伏流的な発展をとげてきたのかを問うた。
研究の対象となったのは20世紀後半、日中戦争期以降に書かれた文芸作品及び舞台作品、映画、連環画である。主に従来の抗日/革命ナショナリズム中心の文学史では取り上げられなかったジェンダー規範に焦点を当て、ナショナリズムとマスキュリニティ、母性、性的暴力などとの関係について多様な角度から切り込んだ。
日本学術振興会, 基盤研究(B), 神戸大学, 研究分担者, 16H03403 - 二〇世紀中国演劇上演実態の「記録」に関する研究-メディアとの影響関係を中心に
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2015年04月 - 2018年03月
藤野 真子; 田村 容子; 松浦 恒雄; 平林 宣和; 三須 祐介
本研究では、「記録」という概念に基づき、新聞や雑誌に掲載された劇評などの文字資料と図像・音声資料を用い、メディアと二〇世紀中国伝統劇の多様な影響関係を明らかにした。研究を進めるにあたっては、日本、中国、台湾の図書館、資料館において各種資料の調査を行った。また国内外のシンポジウムで研究成果の発表を行った。見落とされてきた重要な「記録」を見いだすことにより、中華民国伝統演劇史の不備を補ったことが本研究の成果である。
日本学術振興会, 基盤研究(C), 関西学院大学, 研究分担者, 15K02447 - 20世紀中国プロパガンダ芸術の多角的研究―ポスター・連環画・様板戯
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2014年04月 - 2017年03月
田村 容子; 越野 剛; 向後 恵里子
20世紀中国のプロパガンダ芸術について、ポスター・連環画(絵物語)・様板戯(革命模範劇)といったビジュアル・メディアに着目し、それらに共通して見られる社会主義文化の特徴を明らかにした。また、ソ連や日本の戦時プロパガンダ芸術と比較し、中国のプロパガンダ芸術を広く「全体主義芸術」の中に位置づけ、その独自性を考察した。
日本学術振興会, 基盤研究(C), 福井大学, 研究代表者, 26370405 - 社会主義文化における戦争のメモリー・スケープ研究―旧ソ連・中国・ベトナム
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
2013年04月 - 2017年03月
越野 剛; 田村 容子; 今井 昭夫; 高山 陽子; 福田 宏; 平松 潤奈; 前田 しほ; 向後 恵里子; 平山 陽洋
旧ソ連・中国・ベトナムなどの社会主義圏における戦争の記憶を比較し、革命と戦争の物語化、戦う女性表象、伝統の再創造という三つのテーマに着目しながら、社会主義文化における共通性と差異を明らかにした。また記念碑、博物館、絵画、映画、文学、オーラルヒストリーなどを題材にすることで、総合的な記憶の風景(メモリースケープ)を再現することを重視した。
日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 研究分担者, 25283001 - 「乳房」の図像と記憶――中国・ロシア・日本の表象比較研究
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
2013年04月 - 2016年03月
武田 雅哉; 濱田 麻矢; 越野 剛; 加部 勇一郎; 田村 容子; 向後 恵里子; 藤井 得弘
本研究は、中国における「乳房」の表象を、中華圏・ロシア・日本の各地域における表象と比較し、非西欧圏・社会主義圏における「乳房」イメージの生成、交流、変遷について明らかにするものである。分析の中心となるのは、19世紀から20世紀にかけての画報(絵入り新聞)・連環画(絵物語)・ポスターなどの図像資料、および新聞記事や文学などの文字資料である。研究成果は、株式会社ワコールの主催する「乳房文化研究会」の定例研究会「アジアにおける乳房観 Part3~中国人女性の身体意識と文化・ファッション~」において発表したほか、書籍として刊行予定である。
日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 研究分担者, 25284065 - 二〇世紀中国演劇における「記録」とメディアの多角的研究-劇評・新聞・図像を中心に
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2012年04月 - 2015年03月
藤野 真子; 平林 宣和; 三須 祐介; 田村 容子
本研究では、「記録」という概念に基づき、新聞、雑誌に掲載された劇評などの文字資料と図像資料の双方を用い、メディアと二〇世紀中国伝統劇の影響関係を明らかにした。研究を進めるにあたっては、日本、中国、台湾の図書館において各種資料の調査を行った。見落とされてきた様々な「記録」を見いだすことにより、中華民国伝統演劇史の不備を補うことが本研究の目的である。
日本学術振興会, 基盤研究(C), 関西学院大学, 24520412 - 中華民国期上海における演劇とジャーナリズムの相互連関について
科学研究費助成事業 若手研究(B)
2011年 - 2013年
田村 容子
本研究は、中華民国期の上海における演劇とジャーナリズムとの相互連関性について考察するものである。
研究成果として、論文「「孤島」時期上海跨劇種的互動關係─兩種《明末遺恨》及「改良」之口號」、「『順天時報』と劇評家辻聴花初探」を発表したほか、国内外において「二十世紀京劇的記憶与紀録」、「梅蘭芳訪日公演對日本戲劇人的影響:以福地信世為例」などの学術口頭発表を行い、1910年代から30年代にかけての、新聞・雑誌編集者の演劇への参与の実態を調査、分析した。
日本学術振興会, 若手研究(B), 福井大学, 研究代表者, 23720076 - 中華民国期京劇の舞台装置に関する研究
科学研究費助成事業 若手研究(B)
2008年 - 2009年
田村 容子
本研究は、中華民国期京劇の舞台装置について、主として西洋式劇場において用いられた新式舞台装置の実態の解明に焦点を絞り、図像と文字資料の両面から調査を行うものである。調査は主に中華民国期における上海の舞台装置の発展、および上海から北方への伝播過程を対象とした。二十世紀中国演劇の志向した「近代」とは何であったかということを、「中国近代演劇の目指した視覚的効果」という点から考察することを目的としている。
日本学術振興会, 若手研究(B), 福井大学, 研究代表者, 20720098 - 申報掲載文明戯劇評の研究
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2007年 - 2009年
瀬戸 宏; 飯塚 容; 田村 容子
1.文明戯は辛亥革命前後に上海を中心に栄えた演劇である。1913年から15年にかけて上海の新聞『申報』に掲載された文明戯の劇評等100編を整理し、瀬戸宏の個人サイト上で公表した。
2.文明戯の研究をおこなった。研究内容は、文明戯と映画の関係、文明戯と伝統演劇の関係、文明戯と中華人民共和国建国後の通俗話劇との関係、文明戯が描いた朝鮮の形象、文明戯の重要演目であるシェイクスピア作品の受容史などである。
日本学術振興会, 基盤研究(C), 摂南大学, 研究分担者, 19520319 - 二十世紀中国演劇における伝統劇の新作について
科学研究費助成事業 若手研究(スタートアップ)
2006年 - 2007年
田村 容子
研究期間の最終年度である平成19年度は、最終的な成果の取りまとめとして以下のような活動を行った。4月から5月にかけて、中華民国期京劇の舞台装置について、『申報』および同時期の日本語雑誌を中心とした新聞資料調査を行った。同調査の成果については、6月2日に早稲田大学小野記念講堂にて行われた国際研究集会「越境する演劇」で一部を研究発表している。8月から9月にかけて、中国・上海における現地調査を実施した。この現地調査では、上海市文化芸術档案館・上海図書館・上海市档案館における文献史料調査を行った。9月から11月にかけて、中華民国前期の舞台装置についての資料整理および研究成果のまとめを行い、12月から2月にかけて、中華民国後期の舞台装置についての資料収集および研究成果のまとめを行った。2008年3月には、上記の研究成果として雑誌論文2点を発表した。論文執筆・発表の過程における補完的な文献史料調査を目的として、3月に上海・北京における現地調査を実施した。
本研究の目的は、二十世紀中国演劇の近代化を伝統劇における新作の創作という視点から読み解くことにあった。
2年間の研究を通し、中華民国期における新作についてはその目標を達することができた。とりわけ、中華民国後期の舞台装置の研究では、その後の伝統劇の新作創作状況を考察する上で欠かすことのできないテーマを掘り起こしたと考えられる。本研究により、二十世紀中国演劇史を新たな視点でとらえ直すという研究目標は達成されたといえるだろう。
日本学術振興会, 若手研究(スタートアップ), 早稲田大学, 研究代表者, 18820032
メディア報道
