研究者データベース

山口 未花子(ヤマグチ ミカコ)
文学研究院 人文学部門 文化多様性論分野
教授

基本情報

所属

  • 文学研究院 人文学部門 文化多様性論分野

職名

  • 教授

学位

  • 博士(文学)(北海道大学)

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J-Global ID

研究キーワード

  • 動物人類学   西表島のイノシシ猟   動物描写   狩猟   北米先住民   人類学   

研究分野

  • 人文・社会 / 文化人類学、民俗学

担当教育組織

職歴

  • - 2019年03月 岐阜大学 地域科学部
  • 北九州市立大学
  • 東北大学 東北アジア研究センター 研究員,東北学院大学非常勤講師 尚絅学院大学非常勤講師

学歴

  • 2004年04月 - 2008年03月   北海道大学   文学研究科
  •         - 2008年03月   北海道大学   大学院文学研究科博士課程   歴史地域文化学専攻
  • 2002年04月 - 2004年03月   北海道大学   文学研究科

所属学協会

  • 生態人類学会   北方学会   カナダ学会   日本文化人類学会   生態人類学会   北方学会   カナダ学会   日本文化人類学会   

研究活動情報

論文

書籍

講演・口頭発表等

  • 山口未花子
    第105回特別企画展「旧石器×ハンター!!」関連講座 2024年03月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 山口未花子
    日本ワイン造り手の会勉強会 2024年02月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • ある内陸トリンギット彫刻家の人生とアート  [招待講演]
    山口未花子
    日本カナダ学会 第 48 回年次研究大会 2023年09月 口頭発表(招待・特別)
  • 山口未花子
    国立民族学博物館共同研究「「描かれた動物」の人類学――動物×ヒトの生成変化に着目して」2022年度第3回共同研究会 2022年11月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 生きる技術としての「メディシン」―ユーコン先住 民の超自然的な実践におけるジェンダー  [招待講演]
    山口未花子
    第36回 北方民族文化シンポジウム 網走 2022年10月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 山口未花子
    日本文化人類学会第56回研究大会 2022年06月 口頭発表(一般)
  • 動物の皮から生まれるモノたち:カナダ・ユーコン準州の先住民による実践から  [招待講演]
    山口未花子
    北方民族博物館講座 「毛皮と北方民族」 2022年04月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 動物の皮から生まれるモノたち -ユーコン先住民の皮利用に学ぶシカ皮活用の可能性  [招待講演]
    山口未花子
    オンライン公開研究会 「皮革素材の利用と技術に関する領域横断的な調査研究~循環型ビジネスモデル構築のために~」 2022年03月
  • 皮から見るカナダ、ユーコン先住民の暮らし  [招待講演]
    山口未花子
    講演会「北方先住民の狩猟と毛皮」 2021年03月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 山口未花子
    第34回 北方民族文化シンポジウム 網走 「環北太平洋地域の伝統と文化 4 アラスカ・ユーコン地域」 2019年10月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 山口未花子
    日本文化人類学会第52回研究大会 2019年06月 口頭発表(一般)
  • 先住民カスカの生業を通じた変化と現状  [招待講演]
    山口未花子
    日本カナダ学会、国立民族学博物館一般公開国際シンポジウム「カナダ先住民の歴史と現状」 2017年09月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • 動物の贈り物としての狩猟ーカナダ先住民カスカの事例から  [招待講演]
    山口未花子
    シンポジウム「動物を狩る」 2016年02月 口頭発表(基調)
  • Part of the Moose: Maintaining Continuity Between the Kaska and Animals Through Hunting Activity  [招待講演]
    Mikako Yamaguchi
    A Collection of Papers from an International Conference “Japan and Canada in Comparative Perspective: Economics and Politics; Regions, Places and People” 2015年05月 口頭発表(招待・特別)
  • 狩猟から考える  [招待講演]
    山口未花子, 佐々木俊尚
    生活工房連続講座・知の航海 Vol.4 2015年02月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • Subsistence and religion in the Oshika Peninsula after the March 11 East Japan Earthquake and Tsunami disaster
    Mikako Yamaguchi
    IUAES2013 World Congress: Evolving humanity, emerging worlds 2013年08月 口頭発表(一般)
  • カナダ、ユーコン準州における気候変動に対する先住民の認識と対応  [招待講演]
    山口未花子
    第26回 北方民族文化シンポジウム 2012年10月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
  • A Struggle for the Co-existence between the European Canadians and the Kaska Athapaskan Hunters.  [招待講演]
    Mikako Yamaguchi
    グローバルCOE「心の社会性に関する教育研究拠点」第12回国際ワークショップ 2008年11月 シンポジウム・ワークショップパネル(指名)

その他活動・業績

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2022年04月 -2025年03月 
    代表者 : 森部 絢嗣, 山口 未花子
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2019年04月 -2023年03月 
    代表者 : 野口 直人, 高山 陽子, 妙木 忍, 山口 未花子, 田村 光平, 安田 容子, 山口 睦, 大塚 直樹, 今石 みぎわ
     
    研究代表者の野口は、これまでの建築模型の分析・考察を継続し、自身がデザイン・制作した建築模型をシャルジャ首長国の展覧会において展示・発表した。また、研究の総括に向けて成果物のまとめ方についての検討をした。山口睦(以下研究分担者)は、ソリッドモデル制作サークルを対象として航空模型の製作について調査を行った。田村は、3Dプリンタで模型を制作するためもととなる対象の3次元計測についての分析と考察をし、考古遺物の3次元計測に関する論文を出版した。安田は、当研究会で博物図譜における「写し」の行為について報告した。また九州国立博物館の展覧会より、日本美術史における自然物の模型や模写の歴史的変遷を調査した。今石は、引き続き日本の年中行事に用いられるツクリモノについての事例収集および分析を行った。大塚は、前年度の分析をさらにすすめ、複製技術によってもたらされた供物しての紙銭は、財貨の象徴としてだけではなく、消滅可能性という記号としての働きを有していることを明らかにした。妙木は、これまでの調査・研究を継続し、徳島の妖怪伝承における見えないものの可視化をテーマにした研究発表を行うとともに、徳島県三好市の「かかしの里」における日常生活の再現としてのかかしの調査を行った。高山は、前年度に引き続き労働模範の事例を集め、社会主義国における労働模範の顕彰について考察した。山口未花子は、動物をどのように表すのか、それはなぜなのかという点について、専門家との対話を通じて見識を深めた。また自身の狩猟実践のなかで皮、毛皮の利用について、教育や制作への応用がどのように可能かを検討した。
    以上の各自の研究活動を踏まえ、第1回研究会(オンライン、2021年9月13日)で山口未花子・妙木・安田による研究発表、第2回研究会(オンライン、2022年3月18日)で山口睦による研究発表を行った。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2018年04月 -2023年03月 
    代表者 : 山口 未花子
     
    2018年度はフィールド調査に重点をおいて研究を実施した。具体的には7月にカナダ、ユーコン準州で開催された内陸トリンギットコミュニティにおけるトーテムポール建立セレモニーに関するフィールド調査、9月にはカナダユーコン準州のカスカのコミュニティにおける葬送儀礼に関するフィールド調査を実施した。 7月の調査では、動物の表象や動物の身体を象徴的に利用するという観点から、特にセレモニーにおいて用いられる「レガリア」と呼ばれる装飾品がどのように製作、贈与されるのか、また当日どのように身に着けられ、パフォーマンスの中で役割を果たすのかといった点に注目した。そこから、動物に象徴されるクランや、祖先が内陸トリンギット内の人間関係の構築、維持に大きな役割を果たしているという点が明らかになった。また、その背景として、特にカスカなど古くからユーコン内陸部に居住してきた近隣の民族と比較して、比較的新しい時代に移動してきた海岸トリンギットと内陸のアサパスカ系諸民族との融合によって内陸トリンギットが形成されてきたという歴史的経緯が関係している様子が示唆された。 また、カスカの葬送儀礼においても墓石にクラン動物を刻むなど、象徴的に動物を用いる様子が見られた。カスカもトリンギットの影響と考えられるクランシステムをもっており、このクランが墓石に刻まれることが多い。ただしクラン動物は2種類で内陸トリンギットの5~6種類に比較すると少ないなど、コミュニティ内の社会システムにおける動物の象徴利用は、カスカでは限定的といえる。むしろ、個々人の狩猟やメディシン・アニマルを通じが動物とのつながりに重点が置かれてきたことがこれまでの研究からも示唆されており、儀礼の場面での動物の象徴的な表現の在り方という点で、特に目に見えるモノとして二つの集団に類似点が認められながらも大きな違いがあることが明らかになった。
  • 国立民族学博物館 共同研究
    研究期間 : 2020年10月 -2023年03月 
    代表者 : 石倉敏明, 大石侑香, 小田隆, COKERCaitlin, 齋藤亜矢, 管啓次郎, 菅原和孝, 竹川大介, 西澤真樹子, 丹羽朋子, 盛口満, 山中百合子, 吉田ゆか子
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2017年04月 -2020年03月 
    代表者 : 飯塚 宜子, 島村 一平, 山口 未花子, 大石 高典
     
    本研究では、カナダ先住民、中部アフリカ狩猟採集民、モンゴル遊牧民など異なる研究対象を持つ研究者が、調査地の相互訪問、参与観察、対話などを通じ、持続可能性概念を基軸としながら、人と自然の関係性について捉え直す。そしてそのような地域の多元性について、日本の都市生活者や児童による経験的理解をすすめるプロセス構築について探求する。 今年度は、パフォーマンスをキー概念としたワークショップ形式の10回の実践的研究会を中心に研究をすすめた。日本の都市生活とはかけ離れた狩猟採集民や先住民らの環境観や動物観を学習者が経験的に捉えるために、ロールプレイや即興劇など演劇手法を用いたワークを採用した。地域の基本情報やイメージを喚起する写真や五感に働きかけるモノなどを配置し、人類学者、パフォーマー、学習者らが、ともにパフォーマンスを行う場を構築した。プログラムの内容としては、カナダ先住民カスカを扱う「動物と話す方法」では、メディスン・アニマルや、魂を森へ還す儀礼による動物の再生などを取り上げた。中部アフリカ狩猟採集民バカ・ピグミーについて知る「ゾウのいる森で遊ぶぞう!」では、詳細な生態知識、公平な分配、精霊などを扱った。モンゴル遊牧民を扱うプログラム「ボクは大草原の遊牧民」では、遊牧の方法や共有自然資源、動物利用などの文化などを扱った。このようなプログラムの内容と構成が、学習者にどのような体験をもたらしたのかについての分析は、学習者の当事者視点からの経験を記述することを目的とする会話分析を中心にすすめている。これは、社会的行為の意味は相互行為のなかで提案し構成されるという相互行為分析の視点に基づいている。「目的―評価」のかたちに落とし込まれがちな近代の教育枠組みのなかで、地域や人間のリアリティが学び手の間に構築されるプロセスの記述をおこなっている。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(A)
    研究期間 : 2012年04月 -2017年03月 
    代表者 : 奥野 克巳, シン ジルト, 西本 太, 山口 未花子
     
    本科研は、人間と動物の関係の中でも際立った局面である「動物殺し」に焦点をあてて、狩猟民・牧畜民・農耕民などの様々な生業形態に生きる人々を取り上げて、地球上の各地で人類学的なフィールドワークを行い、そのようにして得られたフィールドデータを先行諸文献に照らして民族誌として記述し、動物殺しの民族誌の比較検討を行った。
  • 地域文化を生かした野生動物資源の持続可能な利用に関する文理連携型研究
    岐阜大学:活性化経費
    研究期間 : 2016年05月 -2017年03月 
    代表者 : 山口未花子
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2013年04月 -2017年03月 
    代表者 : 山口未花子
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2013年04月 -2017年03月 
    代表者 : 山口未花子
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
    研究期間 : 2013年04月 -2016年03月 
    代表者 : 赤嶺 淳, 山口 未花子, 櫻井 敬人
     
    捕鯨といえば、国際司法裁判所で違法とされた南氷洋での日本の調査捕鯨(鯨類捕獲調査)が想起される。しかし、日本では国際捕鯨委員会の管轄外のツチクジラやゴンドウ類を目的とした沿岸小型捕鯨船による商業捕鯨も操業されている。本研究では、捕鯨産業の多様性と捕鯨技術・関連知識の連続性をあきらかにするため、南氷洋捕鯨経験者や沿岸捕鯨従事者のほか、西日本の市鯨肉専門店や鯨肉料理専門店を営む経営者らの個人史を収集し、「捕鯨産業の同時代史」を叙述し、「捕鯨の社会史」の構想を確立した。その結果、商業捕鯨と調査捕鯨との解剖技術の差や調査捕鯨に変化したことで、より鯨肉利用の効率化がすすんだことがあきらかとなった。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2010年04月 -2014年03月 
    代表者 : 高倉 浩樹, 奥村 誠, 渡邉 学, 久保田 亮, 山口 未花子
     
    中低位度地帯と比べて温暖化の高い指標が見られる北極圏において、先住民社会の文化・社会システムに着目し、近過去から現在の環境変動がどのような影響をもたらしているのかを分析した。その結果、内陸部の大河川流域(レナ川)にあっては、湿潤化が進み、春の融氷雪洪水および夏の降雨洪水が増加しており、このことは従来春の融氷洪水を前提にした牧畜生業に危機をもたらしていた。一方、海岸部(アラスカ沿岸)は乾燥化が進み、また従来から低地・氾濫原の利用は限定的のため深刻な被害はでていないことが判明した。気候変動の地域研究においてはミクロ環境における自然―社会の相互作用を学際的に調査分析することが有効であることを示した。

教育活動情報

主要な担当授業

  • 文化人類学特別演習
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 文学研究科
    キーワード : 人と自然、生態人類学、マルチスピーシーズ人類学、動物、共存
  • 文化人類学特別演習
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 文学研究科
    キーワード : つながり、生きている世界、表現
  • 文化人類学特別演習
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 文学院
    キーワード : 人と自然、生態人類学、マルチスピーシーズ人類学、動物、共存
  • 文化人類学特別演習
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 文学院
    キーワード : つながり、生きている世界、表現
  • 文化人類学演習
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 文学部
    キーワード : エスノグラフィー、フィールドワーク、現場、センス・オブ・ワンダー、研究倫理
  • 文化人類学演習
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 文学部
    キーワード : エスノグラフィー、フィールドワーク、現場、調査力・概念力・発表力、研究倫理
  • 文化人類学演習
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 文学部
    キーワード : 人と自然、動物、フィールドワーク、文化人類学、口頭発表
  • 社会の認識
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
    キーワード : 動物と人、芸術、世界観、土地、多様性
  • 社会の認識
    開講年度 : 2021年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
    キーワード : 人と自然、動物、フィールドワーク、文化人類学、口頭発表

大学運営

委員歴

  • 2020年10月 - 2023年03月   国立民族学博物館   特別客員准教授
  • 2018年04月 - 2020年03月   揖斐川町   揖斐川町男女共同参画推進審議会委員
  • 2018年04月 - 2019年03月   国立民族学博物館   共同研究員
  • 2017年04月 - 2018年03月   国立民族学博物館   平成29年度国立民族学博物館共同研究員

社会貢献活動

  • 期間 : 2023年08月19日
    役割 : パネリスト
    主催者・発行元 : 『ジャパン・ライブエール・プロジェクトinあきた』実行委員会、 公益社団法人日本芸能実演家団体協議会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 「未来の生活を考えるスクール」第13回 『アニマルズ、ヒューマンズ、アスレチック』
  • 期間 : 2023年05月27日 - 2023年05月28日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : ウポポイ(民族共生象徴空間)、ArCS II 沿岸環境課題、北海道立北方民族博物館
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 動物の毛皮に触ってみよう
  • 期間 : 2023年01月22日
    役割 : 出演
    主催者・発行元 : マナラボ
    イベント・番組・新聞雑誌名 : みんなで世界を旅しよう!2022 地球たんけんたい
  • BC州の先住民---北西海岸先住民アートを中心に
    期間 : 2022年05月13日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 千歳高校・日本カナダ学会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : カナダ先住民に関する出張授業
  • カナダ先住民とはどのような人々か
    期間 : 2022年02月02日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 千歳高校・日本カナダ学会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : カナダ先住民に関する出張授業
  • 期間 : 2022年01月30日
    役割 : 助言・指導
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 2021 オンラインで世界を旅しよう!地球たんけんたい⑩
  • ゴミを知らなかったユーコン先住民 〜人類学者が狩りをしながら考えた持続可能性
    期間 : 2021年07月10日
    役割 : 出演
    主催者・発行元 : 北海道大学文学研究院
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 第27回北大人文学カフェ
  • 期間 : 2020年12月20日
    役割 : 助言・指導
    主催者・発行元 : マナラボ
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 2020 世界旅オンライン たんけんたい⑨
  • 期間 : 2020年02月16日
    役割 : 助言・指導
    主催者・発行元 : マナラボ
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 京都で世界を旅しよう!2019 地球たんけんたい⑧
  • 期間 : 2018年11月03日
    役割 : 助言・指導
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 京都で世界を旅しよう!2018 地球たんけんたい⑦
  • 岐阜大学・十六銀行産学連携プロジェクトくるるセミナー講師
    期間 : 2018年02月01日 - 2018年02月28日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 株式会社十六銀行
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 講演会
    社会人・一般
  • 期間 : 2017年10月22日
    役割 : 助言・指導
    主催者・発行元 : マナラボ
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 2017 世界旅 たんけんたい⑥ 2017 世界旅 たんけんたい⑥ 京都で世界を旅しよう!2017 地球たんけんたい⑥
  • 谷汲での活動報告岐阜大・地域協学センターがシンポ
    期間 : 2016年03月29日
    主催者・発行元 : 中日新聞
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 中日新聞
  • 子供向けワークショップ『京都で世界を旅しよう 地球たんけんたい②』「僕はオオカミ族」
    期間 : 2016年02月01日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : マナラボ
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 京都で世界を旅しよう 地球たんけんたい④
  • 地域における「共生」を考える
    期間 : 2015年10月26日 - 2015年10月26日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 岐阜大学・地域科学部
  • 地域における「共生」を考える
    期間 : 2015年09月26日 - 2015年09月26日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 岐阜大学・地域科学部
  • 子供向けワークショップ『京都で世界を旅しよう 地球たんけんたい③』「僕はオオカミ族」
    期間 : 2014年
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : マナラボ
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 京都で世界を旅しよう 地球たんけんたい③
  • 子供向けワークショップ『京都で世界を旅しよう 地球たんけんたい②』「僕はオオカミ族」
    期間 : 2013年12月07日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : マナラボ
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 京都で世界を旅しよう 地球たんけんたい②

メディア報道

  • 狩猟採集で生きる人々から学ぶ、自然と人間が祈りと贈与で循環する世界観
    報道 : 2022年10月
    執筆者 : 本人以外
    発行元・放送局 : 株式会社エッセンス
    番組・新聞雑誌 : esse-sense
    https://esse-sense.com/articles/71 インターネットメディア
  • 動物を糧に生きる
    報道 : 2021年06月
    発行元・放送局 : ほとんど0円大学
    番組・新聞雑誌 : この研究がスゴい!
    http://hotozero.com/knowledge/hokkaidouniv_yukon/ インターネットメディア
  • 報道 : 2021年01月
    発行元・放送局 : いいね!Hokudai
    番組・新聞雑誌 : いいね!Hokudai
    https://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/like_hokudai/article/19007?msclkid=6a18a7c5d07911ecac15d0444fffda28 インターネットメディア
  • 食べられに来るヘラジカ?
    報道 : 2016年03月
    発行元・放送局 : KitchHike
    番組・新聞雑誌 : KitchHikeインタビュー第10弾
    https://blog.kitchhike.com/interview-yamaguchimikako/ インターネットメディア
  • ぎふう〜まん:揖斐川に研究所開設狩猟から命を学ぶ
    報道 : 2015年11月23日
    番組・新聞雑誌 : 読売新聞
     新聞・雑誌
  • 狩猟文化発信に研究所岐阜大・山口助教揖斐川に開設人と動物との関係伝える場に
    報道 : 2015年11月13日
    番組・新聞雑誌 : 朝日新聞
     新聞・雑誌
  • 狩猟文化発信へ拠点揖斐川町に研究所開設捕獲や採集を実践
    報道 : 2015年11月02日
    番組・新聞雑誌 : 岐阜新聞
     新聞・雑誌
  • 被差別部落の家族追う 映画「ある精肉店のはなし」上映会 監督ら制作の意図語る
    報道 : 2015年07月10日
    番組・新聞雑誌 : 岐阜新聞
     新聞・雑誌
  • 北米インディアンの古老に弟子入りして猟師の修業を積んできた人
    報道 : 2014年04月
    番組・新聞雑誌 : ほぼ日刊イトイ新聞
     インターネットメディア

学術貢献活動

  • 平成27年度 岐阜大学COC事業「地域志向学プロジェクト(地域文化を生かした野生動物資源の持続可能な利用に関する文理連携型研究」
    役割 : 企画立案・運営等
    種別 : 学術調査
    主催者・責任者 : 岐阜大学 地域協学センター


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