研究者データベース

阿部 智和(アベ トモカズ)
経済学研究院 会計情報部門 会計情報分野
准教授

基本情報

所属

  • 経済学研究院 会計情報部門 会計情報分野

職名

  • 准教授

学位

  • 博士(商学)(一橋大学)
  • 修士(商学)(一橋大学)
  • 学士(社会学)(一橋大学)

科研費研究者番号

  • 20452857

ORCID ID

J-Global ID

研究キーワード

  • ビジネスモデル・イノベーション   ビジネスモデル   ワーク・プレイス   コワーキングスペース   コワーキング   経営学   コミュニケーション   経営組織論   経営戦略論   

研究分野

  • 人文・社会 / 経営学

職歴

  • 2017年04月 - 現在 北海道大学 大学院経済学研究院 准教授
  • 2011年04月 - 2017年03月 北海道大学 大学院経済学研究科 准教授
  • 2008年10月 - 2011年03月 長崎大学 経済学部 経営管理・企業会計講座 准教授
  • 2007年04月 - 2008年09月 長崎大学 経済学部 経営管理・企業会計講座 講師

学歴

  • 2003年04月 - 2007年03月   一橋大学   大学院商学研究科   経営・会計専攻
  • 2001年04月 - 2003年03月   一橋大学   大学院商学研究科   経営・会計専攻
  • 1997年04月 - 2001年03月   一橋大学   社会学部   社会問題・政策課程

所属学協会

  • European Group for Organizational Studies   日本オフィス学会   日本生産管理学会   日本商品学会   一橋商学会   日本経営学会   組織学会   

研究活動情報

論文

  • 阿部 智和, 宇田 忠司
    日本オフィス学会誌 = Journal of Japan Society for Office Studies 8 1 18 - 27 日本オフィス学会 2016年04月 [査読有り][通常論文]
  • 宇田 忠司, 阿部 智和
    日本オフィス学会誌 = Journal of Japan Society for Office Studies 7 2 37 - 46 日本オフィス学会 2015年10月 [査読有り][通常論文]
  • 阿部 智和, 宇田 忠司
    日本オフィス学会誌 = Journal of Japan Society for Office Studies 7 2 47 - 56 日本オフィス学会 2015年10月 [査読有り][通常論文]
  • 宇田 忠司, 阿部 智和
    經濟學研究 65 1 67 - 95 北海道大学大学院経済学研究科 2015年06月11日 [査読無し][通常論文]
     
    本論文の目的は,質問票調査にもとづき,国内のコワーキングスペースの実態を明らかにすることにある。まず,コワーキングに関する世界規模の年次調査であるGlobal Coworking Surveyを中心に,関連する先行研究を整理・検討する。次いで,われわれが国内で稼動しているスペースのほぼ全数に対して実施した質問票調査の結果を,6つ(①施設,②運営組織,③戦略,④活動,⑤利用者,⑥成果)のパートに分けて記述する。そのうえで,先行研究の知見との比較を行いながら本論文の知見について考察する。
  • 阿部 智和, 宇田 忠司
    經濟學研究 65 1 97 - 135 北海道大学大学院経済学研究科 2015年06月11日 [査読無し][通常論文]
     
    本論文の目的は,質問票調査にもとづいて,国内のコワーキングスペースの実態を明らかにすることである。まず,コワーキングに関する世界規模の年次調査であるGlobal Coworking Surveyを中心に,関連する先行研究を整理・検討した。次いで,国内で稼動しているスペースのほぼ全数に対して質問票調査を実施した。さらに,場の開放性とメンバーの多様性が期待されるドロップイン利用が可能なスペースに着目し,①施設,②運営組織,③戦略,④活動,⑤利用者,⑥成果という6つの視点から相関分析の結果を示した。そのうえで,本調査にもとづくコワーキングスペースの実態に関する概観的な知見を提示した。
  • 阿部 智和
    地域経済経営ネットワーク研究センター年報 3 87 - 101 北海道大学大学院経済学研究科地域経済経営ネットワーク研究センター 2014年03月 [査読無し][通常論文]
     
    本論文の目的は,わが国で積み重ねられてきたオフィス空間のデザインに関する研究知見のうち,とりわけ2000年以降の研究の到達地点を明らかにすることにある。本論文で2000年以降の研究蓄積に注目を向ける理由は,経営学者たちもオフィス空間のデザインを重要視し始めたことにある。より具体的には,この時期を契機として,知的創造や知識創造を促すオフィス空間のデザインを志向した研究が創始されているのである。1990年代までのオフィス空間内の快適性の向上を志向した研究とは異なり,建築学者や実務家たちだけではなく,一部の経営学者たちからもオフィス空間のデザインに対して注目が向け始められたのである。 本論文で明らかにする先行研究が辿り着いた研究知見は,以下の3点に集約することができる。より具体的には,①実務家や一部の経営学者たちによって知的生産性を向上させるオフィス空間のデザインへの注目が向けられ,実際にオフィス空間の設計が行なわれてきたこと,②建築学者を中心として知的生産性を計量的に把握する試みが積み重ねられ,定量的なデータにもとづいたオフィス空間のデザインが志向されてきたこと,③経営学者たちがコミュニケーションを鍵概念にして,オフィス空間のデザインについて考察を加えてきたこと,の3点である。最後にこれらの研究の貢献と残された問題を明らかにし,今後の研究課題を提示する。
  • 阿部 智和
    經濟學研究 63 1 87 - 113 北海道大学大学院経済学研究科 2013年06月11日 [査読無し][通常論文]
     
    本論文の目的は,1990年代末までに日本で積み重ねられてきたオフィス空間のデザインに関する研究の到達地点を明らかにし,今後の課題を明らかにすることにある。より具体的には,以下の3点を論じていく。すなわち,①1990年末までに取り組まれてきたオフィス空間のデザインに関する研究では,建築学者たちを中心としてオフィス空間内の快適性や機能性の向上に注目を向けてきたこと,②その一方で,経営学のアプローチを用いて,オフィス空間のデザインとモラールや組織内のコミュニケーションに関する実証研究が積み重ねられてきたこと,③しかしながら,これら2つの研究では,ニューオフィス化運動に代表されるホワイト・カラーの生産性向上を目的としたオフィス空間の改革時に注目されてきた,オフィス空間内でのホワイト・カラーの実際の行動やオフィス空間のデザインとパフォーマンスの関係の解明などに対して十分な実証努力が払われなかったという課題が残されていたこと,の3点が示される
  • 阿部 智和
    經濟學研究 62 2 75 - 86 北海道大学大学院経済学研究科 2013年01月17日 [査読無し][通常論文]
     
    本論文の目的は, 組織メンバー間の物理的な距離によるコミュニケーション・パターンへの影響に注目することにある。すなわち, Allen(1977)や阿部(2008)などの先行研究の追試を行なうことを目的としている。本論文を通じて得られる結論は, (1)Allen(1977)やConrath(1973)などの既存研究が明らかにしている通り, 組織メンバー間の物理的な距離が隔たるほど, 対面コミュニケーションの発生回数が急激に減少すること, (2)電話は距離を隔てた者とのコミュニケーション手段となりうるのに対し, 電子メールは距離とは無関係に利用されていること, の2点である。
  • 韓 旭, 阿部 智和
    經營と經濟 : 長崎工業經營専門學校大東亞經濟研究所年報 90 4 115 - 146 長崎大学 2011年03月 [査読無し][通常論文]
     
    The purpose of this paper is to explore factor affecting on retention of the Chinese software engineers of the Japanese software company in China. In this paper, we interviewed to software engineers to explore the factors. We find that the following points are important for retention. First, evaluation system according to job and fairness in evaluation are to retain employee. Second, management adjusted to their carrier orientation is also important to retain them. The management is as follows. Empowerment is critical to retain project managers. We had better extend ability of bridge system...
  • オフィス空間の設計によるコミュニケーション・パターンへの影響に関する研究:現状と課題
    阿部 智和
    Informatics 3 2 21 - 30 2010年 [査読無し][通常論文]
  • 人員間の距離とコミュニケーション・パターンに関する実証分析:ある国内電機メーカーを対象として
    阿部 智和
    研究論文集:教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集 3 1 2009年 [査読無し][通常論文]
  • 阿部 智和
    經營と經濟 : 長崎工業經營専門學校大東亞經濟研究所年報 88 1 27 - 50 長崎大学 2008年06月 [査読無し][通常論文]
     
    This paper focuses that some the relationship between communication patterns and the distance. The paper shows that an inverse relationship between the distance separating employees and the amount of face to face communication occurring between them. And the paper also shows that the distance positively correlates with the amount of telephone calls, and does not with the amount of e-mail. The research reported here indicates that telephone calls are convenient alternative to face to face communication when geographically dispersed employees want to communicate. And it also indicates that th...
  • オフィス空間の物理的特徴と組織内のコミュニケーション・パターン:人員間の距離と空間認知に着目して
    阿部 智和
    一橋大学大学院商学研究科博士論文 2008年 [査読無し][通常論文]
  • 近接配置に関する一考察
    阿部 智和
    一橋研究 31 4 17 - 30 2007年 [査読無し][通常論文]
  • 作業空間の物理的特徴とコミュニケーション・パターンに関する考察
    阿部 智和
    一橋商学論叢 1 1 64 - 74 2006年 [査読無し][通常論文]
  • オフィス空間の物理的特徴とコミュニケーション・パターンに関する考察:先行研究における分析手法の紹介
    阿部 智和
    一橋研究 30 2 1 - 14 2005年 [査読無し][通常論文]
  • 阿部 智和
    一橋論叢 133 5 45 - 63 2005年 [査読無し][通常論文]

講演・口頭発表等

  • A path analysis on the community building in coworking spaces  [通常講演]
    阿部 智和, 宇田 忠司
    EGOS Colloquuim 2019 2019年07月 口頭発表(一般)
  • Factors affecting community and sustainability: An empirical study on the management of coworking spaces  [通常講演]
    宇田 忠司, 阿部 智和
    34th EGOS Colloquium 2018 2018年07月 口頭発表(一般)
  • Building community, maintaining and improving sustainability in coworking spaces  [通常講演]
    宇田 忠司, 阿部 智和
    2nd International RGCS Symposium 2018年01月 口頭発表(一般)
  • 空間的構造のマネジメント  [招待講演]
    阿部 智和
    組織学会2018年度年次大会 2017年11月 口頭発表(招待・特別)
  • ワークプレイスのデザインと組織内コミュニケーション  [通常講演]
    阿部 智和
    組織学会2014年度研究発表大会 2014年06月 口頭発表(一般)
  • 組織学習における〈ノイズ〉の役割:ゲーム・ソフト開発プロジェクトにおける人材開発と問題解決活動の相互関係  [通常講演]
    2004年度組織学会研究発表大会 2004年

その他活動・業績

  • セイコーマート : 地方企業によるコンビニエンス・ストア事業の確立
    阿部 智和, 山口 裕之, 大原 亨 Discussion Paper, Series B (179) 1 -23 2020年03月 [査読無し][通常論文]
  • 阿部 智和, 山口 裕之, 大原 亨 Discussion Paper, Series B (171) 1 -26 2019年03月 [査読無し][通常論文]
     
    セイコーマートは、2000年代前半に、事業の拠点としてきた北海道にターゲット市場を絞り、価値提案を当該市場に適したもの (プライベート・ブランドの展開、店内調理の導入など) へと変化させていく。さらに、この動きに併せて、取扱品目の生産・物流部門の内部化 (垂直統合) を進めていく。本稿の目的は、この動向を追跡することにある。具体的には、当時の競争環境について概観したうえで、同社の物流活動、販売活動、生産・調達活動を記述する。最後にこれらの活動間のシナジー効果を示す。
  • 阿部 智和, 山口 裕之, 大原 亨 Discussion Paper, Series B (170) 1 -37 2019年03月 [査読無し][通常論文]
     
    セコマのビジネスモデルは、2000年代後半以降、高い差別性を有するものへと変化を遂げていく。コンビニエンス・ストアを運営するリテール事業だけでなく、物流・サービス、および原料・製造事業から構成される3事業体制が確立されていく。本稿の目的は、この動向を追跡することにある。具体的には、この期間のセコマの概要とおよび当時の競争状況について確認したうえで、物流・サービス事業、生産・調達事業、販売事業のそれぞれの動向を整理していく。
  • Changing Business Model Continuously: Tracing Secoma’s Business Model Change
    Yamaguchi, Hiroyuki, Tomokazu Abe Discussion Paper, Series A 336 1 -32 2019年02月 [査読無し][通常論文]
  • Uda Tadashi, Abe Tomokazu Discussion Paper, Series A 329 1 -29 2018年09月 [査読無し][通常論文]
     
    The purpose of this study is to identify the factors that affect building community and maintaining/enhancing sustainability in coworking spaces, based on an almost complete enumeration which could help us grasp a true measure of the phenomenon. Community and sustainability could be key issues on coworking spaces. However, even empirical research dealing with both issues as well as discussions on the management of them is not hardly found while studies focusing on the spaces have steadily been accumulated mainly from the viewpoint of community such as user interaction. Therefore, we analyze the data obtained from 168 out of 365 spaces that are nearly all the operating coworking spaces in Japan (as of July 2014). As a result of that, we showoverall influential relationships on community and sustainability of the spaces, and present three types of the factors influencing those issues, which are named as alternative-oriented, balance-oriented, and trade-off.
  • 宇田 忠司, 阿部 智和 Discussion Paper, Series B 159 1 -27 2018年04月 [査読無し][通常論文]
  • 阿部 智和, 宇田 忠司 經濟學研究 67 (1) 109 -146 2017年06月13日 [査読無し][通常論文]
     
    本稿の目的は,質問票調査にもとづき,国内の共有・共創型ワークスペースの実態を明らかにすることにある。まず,ウェブ調査を実施し,国内で稼働している施設の全数に近い(2016年9月30日時点)と考えられる750スペースのうち,308スペースから回答を得た。ついで,収集したデータのうち268スペースの回答を分析し,①施設,②運営組織,③戦略,④活動,⑤利用者,⑥成果,という6つの包括的視点から相関分析の結果を示した。そのうえで,本調査にもとづく共有・共創型ワークスペースの実態に関する知見を提示した。
  • 宇田 忠司, 阿部 智和 地域経済経営ネットワーク研究センター年報 6 113 -143 2017年03月29日 [査読無し][通常論文]
     
    本稿の目的は,質問票調査にもとづき,国内の共有・共創型ワークスペースの実態を明らかにすることにある。まず,ウェブ調査を実施し,国内で稼働している施設の全数に近い(2016年9月30日時点)と考えられる750スペースのうち,308スペースから回答を得た。ついで,収集したデータのうち268スペースの回答を分析し,①施設,②運営組織,③戦略,④活動,⑤利用者,⑥成果,という6つの包括的視点から記述統計を示した。そのうえで,本調査にもとづく共有・共創型ワークスペースの実態に関する知見を提示した。
  • 宇田 忠司, 阿部 智和 經濟學研究 66 (2) 145 -171 2016年12月08日 [査読無し][通常論文]
     
    本稿の目的は,公表資料にもとづき,国内のコワーキングスペースの実態を明らかにすることにある。具体的には,国内の施設の全数に近い(2014年9月時点)と考えられる504スペースのデータを分析し,所在地やその人口規模,アクセス性といったスペースの立地について記述していく。
  • 阿部 智和, 宇田 忠司 經濟學研究 66 (2) 173 -180 2016年12月08日 [査読無し][通常論文]
     
    本稿の目的は,公表資料にもとづき,国内のコワーキングスペースの実態を明らかにすることにある。具体的には,国内の施設の全数に近い(2014年9月時点)と考えられる504スペースのデータを分析し,スペースの稼働期間や開設・閉鎖数の推移について記述していく。
  • Abe Tomokazu, Uda Tadashi Discussion Paper, Series A 302 1 -19 2016年04月19日 [査読無し][通常論文]
     
    The purpose of this paper is to clarify the actual condition of coworking spaces in Japan, based on a questionnaire survey. A way of working called "coworking" and a place for such work called "coworking space" have been attracting attention in recent years because they may provide a more flexible work style, diverse members to interact with, and open spaces than are experienced when working in a specific company or corporate office. However, we still have not acquired the whole picture of coworking and coworking spaces because of insufficiency of the comprehensive research. Thus, we attempt to shed some light on the current status of coworking spaces in the following steps. Firstly, we review previous studies about coworking. Secondly, we will present the current status and issues of coworking spaces, based on a questionnaire survey conducted among almost all coworking spaces operating in Japan. Finally, we consider the significance of our findings, comparing with those in previous studies.
  • 阿部 智和 地域経済経営ネットワーク研究センター年報 5 133 -195 2016年03月31日 [査読無し][通常論文]
  • Abe Tomokazu, Uda Tadashi Discussion Paper, Series A 299 1 -61 2016年02月 [査読無し][通常論文]
     
    The purpose of this paper is to analyze correlations about the actual condition of coworking spaces in Japan, based on a questionnaire survey. A way of working called "coworking" and a place for such work called "coworking space" have been attracting attention in recent years because they may provide a more flexible work style, diverse members to interact with, and open spaces than are experienced when working in a specific company or corporate office. However, the understanding of this phenomenon is insufficient. There is still hardly any empirical research that discusses the actual conditions of coworking and coworking spaces especially in Japan, though we can find some implicative descriptive papers on this phenomenon. Thus, we attempt to shed some light on the current status of coworking spaces in the following steps. Firstly, we review previous studies about coworking, focusing primarily on the annual Global Coworking Survey conducted around the world. Secondly, we show the result of correlation analysis based on a questionnaire survey conducted among almost all coworking spaces operating in Japan from six viewpoints: facility, management organization, business strategy, activity, space users, and performance.
  • 宇田 忠司, 阿部 智和 經濟學研究 65 (2) 75 -95 2015年12月10日 [査読無し][通常論文]
     
    本稿の目的は,聞き取り調査および公表資料をもとに,コワーキングスペースの運営プロセスを記述することである。具体的には,2012年12月に開設され,国内最大規模の利用者を誇るコワーキングスペース7F(さいたま市大宮区)という場の運営過程について,前史,揺籃期,確立期,転換期という4つのフェーズに分けて詳述していく。
  • 阿部 智和, 宇田 忠司 經濟學研究 65 (2) 63 -74 2015年12月10日 [査読無し][通常論文]
     
    本稿の目的は,質問票調査にもとづき,国内のコワーキングスペースの実態を明らかにすることにある。より具体的には,国内で稼働している施設の全数に近い(2014年7月時点)と考えられる365スペースのうち,152スペースから得たデータを分析し,宇田・阿部(2015)で課題として言及していた,運営組織,戦略,利用者,課題と目標に関する自由記述項目を整理した結果を提示する。
  • Uda Tadashi, Abe Tomokazu Discussion Paper, Series A 297 1 -40 2015年12月 [査読無し][通常論文]
     
    This paper aims to shed light on the actual condition of coworking spaces in Japan based on a questionnaire survey. A way of working called "coworking" and a place for such work called "coworking space" have been attracting attention in recent years because they may provide a more flexible work style, diverse members to interact with, and open spaces than are experienced when working in a specific company or corporate office. However, the understanding of this phenomenon is insufficient. Therefore, in this paper we will first review coworking studies with a focus on the annual Global Coworking Survey conducted around the world. Then, we will present the results of the descriptive statistics of a questionnaire survey conducted among almost all coworking spaces operating in Japan from six perspectives: facility, management organization, business strategy, activity, space users, and performance. Based on the results, we will then present and examine the findings of this paper.
  • 宇田 忠司, 阿部 智和 地域経済経営ネットワーク研究センター年報 4 115 -133 2015年03月30日 [査読無し][通常論文]
     
    本稿の目的は,質問票調査にもとづいて,国内のコワーキングスペースの実態を記述することである。具体的には,まず,ウェブ調査を実施し,国内で稼働している施設の全数に近い(2014年7月時点)と考えられる365スペースのうち,191スペースから回答を得た(回収率52.3%)。ついで,収集したデータを分析し,①施設,②運営組織,③戦略,④活動,⑤利用者,⑥成果,という6つの視点から相関分析の結果を示した。そのうえで,本調査にもとづくコワーキングスペースの実態に関する知見を提示した。
  • 阿部 智和, 宇田 忠司, 平本 健太 地域経済経営ネットワーク研究センター年報 4 89 -113 2015年03月30日 [査読無し][通常論文]
     
    本稿の目的は,質問票調査にもとづいて,国内のコワーキングスペースの実態を記述することである。具体的には,まず,ウェブ調査を実施し,国内で稼働している施設の全数に近い(2014年7月時点)と考えられる365スペースのうち,191スペースから回答を得た(回収率52.3%)。ついで,収集したデータを分析し,①施設,②運営組織,③戦略,④活動,⑤利用者,⑥成果,という6つの包括的視点から記述統計を示した。そのうえで,本調査にもとづくコワーキングスペースの実態に関する知見を提示した。
  • 宇田 忠司, 阿部 智和, 平本 健太 地域経済経営ネットワーク研究センター年報 4 41 -49 2015年03月30日 [査読無し][通常論文]
  • 平本 健太, 阿部 智和, 宇田 忠司 地域経済経営ネットワーク研究センター年報 = The annals of Research Center for Economic and Business Networks (3) 53 -58 2014年03月 [査読無し][通常論文]
  • 肥前 洋一, 阿部 智和 地域経済経営ネットワーク研究センター年報 = The annals of Research Center for Economic and Business Networks (3) 47 -51 2014年03月 [査読無し][通常論文]
  • 阿部 智和, 近藤 隆史 Discussion Paper, Series B 105 1 -20 2012年08月 [査読無し][通常論文]
     
    本ケースの目的は,キヤノンのデジタルカメラ事業が,一見すると,海外需要への迅速な対応とコスト面で不利と考えられている国内自社生産にこだわりながら,業界トップを維持している要因について記述することにある.具体的には,デジタルカメラ市場の動向を踏まえた上で,①国内生産のメリット,②国内生産のメリット追求するためにキヤノンが取り組んできた様々な部門における革新活動の内容,③近年の国内生産拠点の強化の3点に着目しながら,同社のデジタルカメラ生産に関する取り組みについて記述していく.

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2019年04月 -2023年03月 
    代表者 : 阿部 智和
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2015年04月 -2019年03月 
    代表者 : 阿部 智和
  • 共有・共創型スペースにおけるイノベーションの収益化プロセスの国際比較
    日本学術振興会:科学研究費助成事業 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
    研究期間 : 2019年 -2019年 
    代表者 : 阿部 智和
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B))
    研究期間 : 2013年04月 -2016年03月 
    代表者 : 平本 健太
  • 文部科学省:科学研究費補助金(若手研究(B))
    研究期間 : 2012年04月 -2015年03月 
    代表者 : 阿部 智和
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B))
    研究期間 : 2011年 -2014年 
    代表者 : 岩田 智, 平本 健太, 平野 実, 岡田 美弥子, 坂川 裕司, 多田 和美, 阿部 智和, 相原 基大, 谷口 勇仁, 小島 廣光, 宇田 忠司
     
    本研究の目的は,従来十分な研究がなされてこなかった,経営のグローバル化によるイノベーション(グローバル・イノベーション)活動のダイナミックな進展とそれに伴う新たな価値創造のための戦略や組織を,詳細な定性的・定量的調査を通じて実証的に解明することにある。また,新興国を含む国内外の拠点がグローバルかつ有機的・機動的に連携しつつ展開するグローバル・イノベーション活動によって,本国拠点や他の先進国拠点だけで創造することが困難な新たな価値創造が行われており,本研究ではそのための戦略や組織についての詳細な分析を行うことにある。本年度は,文部科学省科学技術政策研究所の客員研究官も兼務する中で,本研究の目的であるグローバル・イノベーション活動のダイナミックな進展とそれに伴う新たな価値創造のための戦略や組織に関する定性的・定量的調査の分析を行った。定性的研究では,中国における日本子会社を対象にインタビュー調査を実施した。その結果,昨年度行ったインタビュー調査企業と比較すると,同じ国の日本子会社でも属している業種や扱っている製品によって価値創造のための戦略や組織が異なることなどが明らかになった。定量的調査では,質問票調査を行って回答のあった海外子会社672社のうち研究開発を行っている330社を中心に分析を行った。その結果,日本企業のグローバル・イノベーション活動がダイナミックに進展しており,新たな価値創造のための戦略や組織に関するいくつかの興味深い知見が得られた。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(若手研究(B))
    研究期間 : 2008年 -2009年 
    代表者 : 阿部 智和
     
    本研究は,開発組織を対象として,オフィス空間の物理的特性がそこで働く者のコミュニケーション・パターンにどのような影響を及ぼすかということを実証的に明らかにした.より具体的には,職務遂行上で重要な内容に関するコミュニケーションについて,(1)組織メンバーの物理的距離が隔たるほど対面コミュニケーションの発生回数は劇的に低下すること,(2)距離が隔たることによる対面コミュニケーションへの影響は組織設計によって減じることはできないこと,等を明らかにした.
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教育活動情報

主要な担当授業

  • 論文
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 経済学院
  • 組織イノベーション論特論A
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 経済学院
    キーワード : 経営組織論,経営戦略論,イノベーション・マネジメント,実証研究
  • 現代経済経営演習Ⅰ
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 経済学院
  • 組織イノベーション論特論B
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 経済学院
    キーワード : 経営組織論,経営戦略論,イノベーション・マネジメント,実証研究
  • 現代経済経営演習Ⅱ
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 経済学院
  • 基礎経営学C
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 修士課程
    開講学部 : 経済学院
    キーワード : This class will be held in only English, please refer to the English Page.
  • 現代経済経営演習
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 博士後期課程
    開講学部 : 経済学研究科
  • 一般教育演習(フレッシュマンセミナー)
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 全学教育
    キーワード : マーケティング戦略,社会科学,思考法
  • 現代経済経営演習
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 博士後期課程
    開講学部 : 経済学院
  • 演習Ⅰ(2単位)
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 経済学部
    キーワード : 経営組織論,経営戦略論,イノベーション・マネジメント
  • 現代日本社会ⅢD
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 現プロ課程
  • 企業論Ⅰ
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 経済学部
    キーワード : 経営戦略,マーケティング戦略,事業戦略,全社戦略
  • 職業指導
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 経済学部
  • 卒業論文
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 経済学部
  • 演習Ⅰ(2単位)
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 経済学部
  • 演習Ⅱ(2単位)
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 経済学部
  • 演習Ⅲ(2単位)
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 経済学部
  • 演習Ⅳ(2単位)
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 経済学部
  • 演習Ⅴ(2単位)
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 経済学部
  • 演習Ⅵ(2単位)
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 経済学部
  • 演習Ⅶ(2単位)
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 経済学部
  • 演習Ⅷ(2単位)
    開講年度 : 2018年
    課程区分 : 学士課程
    開講学部 : 経済学部


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