城山 英已 (シロヤマ ヒデミ)

メディア・コミュニケーション研究院 メディア・コミュニケーション部門 公共ジャーナリズム論分野教授
外国語教育センター教授

研究者基本情報

■ 学位
  • 博士(社会科学), 早稲田大学, 2020年07月
■ URL
researchmap URLホームページURL■ ID 各種
研究者番号
  • 60897693
J-Global ID■ 研究キーワード・分野
研究キーワード
  • 現代中国研究、日中関係史、中国メディア論、ジャーナリズム論
研究分野
  • 人文・社会, 国際関係論
  • 人文・社会, 地域研究
  • 人文・社会, アジア史、アフリカ史
  • 人文・社会, 社会学
■ 担当教育組織

経歴

■ 経歴
経歴
  • 2020年10月 - 現在
    北海道大学, 大学院メディア・コミュニケーション研究院, 教授(公共ジャーナリズム論分野)
  • 2016年05月 - 2020年09月
    時事通信社, 外信部, 編集委員(外務省担当)
  • 2011年08月 - 2016年05月
    時事通信社, 中国総局(北京), 特派員
  • 2007年11月 - 2011年08月
    時事通信社, 外信部, 記者
  • 2002年06月 - 2007年10月
    時事通信社, 中国総局(北京), 特派員
学歴
  • 2011年04月 - 2020年07月, 早稲田大学, 大学院社会科学研究科博士後期課程, 地球社会論専攻
  • 2009年04月 - 2011年03月, 早稲田大学, 大学院アジア太平洋研究科修士課程, 国際関係学専攻
  • 1989年04月 - 1993年03月, 慶應義塾大学, 文学部, 史学科西洋史学専攻

研究活動情報

■ 受賞
  • 2025年12月, 尾崎行雄記念財団「咢堂ブックオブザイヤー2025」外交部門大賞
    『日中外交秘録:垂秀夫駐中国大使の闘い』
  • 2025年01月, 文藝春秋, 第86回文藝春秋読者賞
    『文藝春秋』垂秀夫前駐中国大使インタビュー連載の聞き手として
  • 2014年03月, 公共財団法人新聞通信調査会, 2013年度ボーン・上田記念国際記者賞
    戦後日中関係のスクープ
  • 2010年11月, 一般社団法人アジア調査会, 第22回アジア・太平洋賞特別賞
    『中国共産党「天皇工作」秘録』(文春新書、2009年)
■ 論文
■ その他活動・業績
■ 書籍等出版物
■ 主な担当授業
  • 国際広報メディア・観光学研究, 2024年, 修士課程, 国際広報・観光 MC
  • 中国メディア論演習, 2024年, 修士課程, 国際広報メディア・観光学院
  • マスメディア論演習, 2024年, 修士課程, 国際広報・観光 MC
  • メディアリテラシー, 2024年, 修士課程, 国際広報メディア・観光学院
  • 大学院共通授業科目(一般科目):人文社会科学, 2024年, 修士課程, 大学院共通科目
  • 大学院共通授業科目(一般科目):人文社会科学, 2024年, 修士課程, 大学院共通科目
  • 中国語Ⅱ, 2024年, 学士課程, 全学教育
  • 中国語Ⅰ, 2024年, 学士課程, 全学教育
  • 一般教育演習(フレッシュマンセミナー), 2024年, 学士課程, 全学教育
  • 一般教育演習(フレッシュマンセミナー), 2024年, 学士課程, 全学教育
  • 中国語演習, 2024年, 学士課程, 全学教育
  • 中国語演習, 2024年, 学士課程, 全学教育
■ 所属学協会
  • 2021年04月 - 現在
    アジア政経学会
  • 2021年03月 - 現在
    日本国際政治学会
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
  • 「調査報道なき社会」がもたらした中国の変容―記者追跡調査を通じた実証研究
    科学研究費助成事業
    2024年04月01日 - 2028年03月31日
    城山 英巳
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 北海道大学, 24K04734
  • 和解に向けた歴史家共同研究ネットワークの検証
    科学研究費助成事業
    2017年06月30日 - 2022年03月31日
    劉 傑; 段 瑞聡; 前嶋 和弘; タンシンマンコン パッタジット; 鄭 成; 木宮 正史; 馬 暁華; 野口 真広; 澁谷 由里; 李 恩民; 森川 裕二; 城山 英巳
    中国、韓国、台湾など、東アジア諸国の歴史家に対するインタビュー調査を実施し、各国の歴史家によって形成されたネットワークの機能を検証した。国家間の歴史家(知識人)ネットワークを次の3つの時期に分けて調査を行った。第一の時期は「戦後歴史家」が活躍する1970年代までであり、第二の時期は歴史認識問題が発生する82年からの20年間である。そして、第三の時期は21世紀に入ってからの20年間である。インタビュー記録の整理と分析を進み、公開に向けての準備を行った。
    研究分担者を主たる執筆者とする論集『和解のための新たな歴史学』を完成すべく、研究会を重ねた。この研究会は、和解学の基盤形成に貢献する「新史学」の創成を目指すものであり、グローバルヒストリーの視点、学際的な方法、多様な史料を用いて、歴史の「大衆化」時代における歴史学のあり方を示すとともに、和解学の基本書籍の一冊を目指した。
    インタビューの成果をまとめ、和解学と歴史家ネットワークをテーマに国際シンポジウムの開催を計画している。
    2020年1月に、日中韓の歴史家による国際シンポジウム「国史たちの対話」を行った。テーマは「東アジアの誕生」である。東アジアにおける「和解」の問題を歴史的に検証し、歴史家による「知の共同体」の可能性を探った。
    若手育成の視点から、早稲田大学大学院博士課程の院生をRAとして雇用し、研究活動を補助するとともに、『和解学叢書』の執筆にも参加してもらった。
    日本学術振興会, 新学術領域研究(研究領域提案型), 早稲田大学, 17H06337