研究者データベース

辻 智子(ツジ トモコ)
教育学研究院 教育学部門 教育学部門教育社会科学分野
教授

基本情報

所属

  • 教育学研究院 教育学部門 教育学部門教育社会科学分野

職名

  • 教授

学位

  • 博士(学術)(お茶の水女子大学)

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J-Global ID

プロフィール

  • 2000年 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科(博士課程)単位取得満期退学

    2000年 早稲田大学・神奈川大学・千葉大学ほか講師(非常勤)

    2010年 博士号(学術)取得(お茶の水女子大学大学院)

    2011年 東海大学課程資格教育センター特任講師

    2013年 北海道大学教育学研究院准教授

研究キーワード

  • ジェンダー   東日本大震災   青年   地域   青年団   学習運動   記録   地域間移動   地域共同体   生活記録   アクションリサーチ   若者   日本青年団協議会   繊維女性労働者   青年教育   女性   

研究分野

  • 人文・社会 / 教育学 / 社会教育、青年期教育

担当教育組織

職歴

  • 2023年04月 - 現在 北海道大学 大学院教育学研究院 教授
  • 2013年04月 - 2023年03月 北海道大学 教育学研究院 准教授
  • 2011年 - 2013年 東海大学 課程資格教育センター 特任講師

所属学協会

  • 人間と性教育研究協議会   北海道教育学会   日本女性学会   日本社会教育学会   国際ジェンダー学会   日本教育学会   

研究活動情報

論文

書籍

  • 北海道で考える<平和> 歴史的視点から現代と未来を探る
    (担当:分担執筆範囲:第4章 ジェンダーの視点から見た北海道の労働と生活)
    法律文化社 2021年04月
  • さっぽろ子ども・若者白書
    (担当:分担執筆範囲:特集Ⅱさっぽろの子ども・若者と家族・家庭 3.若者と性)
    「さっぽろ子ども・若者白書」をつくる会 2021年03月
  • ともに生きるための 教育学へのレッスン40
    辻智子 (担当:分担執筆範囲:Ⅲ3.「大人になる」とはどういうことか)
    明石書店 2019年08月
  • 東日本大震災と社会教育
    日本社会教育学会編, 辻智子 (担当:分担執筆範囲:第9章 生活・地域の復興と青年)
    東洋館出版社 2019年06月
  • 生まれ、育つ基盤:子どもの貧困と家族・社会
    松本伊智朗, 湯澤直美編, 辻智子 (担当:分担執筆範囲:第9章 「家庭教育」の意味すること―個人/家族/国家の関係を考える)
    明石書店 2019年03月
  • <食といのち>をひらく女性たち 戦後史・現代、そして世界
    佐藤一子, 千葉悦子, 宮城道子編, 辻智子 (担当:分担執筆範囲:第1章 戦後農村における生活改善と女性)
    農山漁村文化協会 2018年04月
  • 社会教育・生涯学習ハンドブック(第9版)
    辻智子 (担当:分担執筆範囲:青年の学びと若者支援)
    エイデル研究所 2017年10月
  • 繊維女性労働者の生活記録運動:1950年代のサークル運動と若者たちの自己形成
    辻智子 (担当:単著)
    北海道大学出版会 2015年11月
  • 国家/ファミリーの再構築 人権・私的領域・政策
    大理奈穂子, 上田智子, 田宮遊子, 辻智子, 中島ゆり (担当:共著範囲:第9章 大学院生とハラスメント―防止対策に求められる構造理解)
    お茶の水女子大学21世紀COEプログラムジェンダー研究のフロンティア・戒能民江編、作品社 2008年
  • 下村 美恵子, 内藤 和美, 辻 智子, 矢口 悦子 (担当:共著範囲:2章 問題意識と学習観を問う)
    新水社 2005年06月 (ISBN: 4883850773) 244
  • 人間の発達と社会教育学の課題
    辻智子 (担当:分担執筆範囲:1950年代生活記録サークルにみる「女の問題」と自己表現)
    学文社 1999年03月
  • 現代を生きる学び
    辻智子 (担当:分担執筆範囲:Ⅲ NGO活動から学ぶ南北問題)
    福尾武彦編、民衆社 1997年08月

講演・口頭発表等

  • 地域青年と学習活動の系譜  [招待講演]
    辻智子
    日本社会教育学会研究大会 2022年09月 口頭発表(招待・特別)
  • 地域の課題と農村青年の「共同学習」運動―出稼ぎ、開発、原発避難―  [招待講演]
    辻智子
    中国・東北師範大学国際学術シンポジウム“近現代日本の社会と環境” 2018年09月
  • 労働と暮らしと学習―女性労働者のワークライフバランス論を考える  [招待講演]
    辻智子
    日本社会教育学会六月集会 2018年06月 口頭発表(招待・特別)
  • 1950年代の繊維女性労働者と生活記録運動  [招待講演]
    辻智子
    北海道労働文化協会、第29回労文協リレー口座第6回目 2018年03月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • ‘Kyoudou Gakushu’(Collaborative Learning) and ‘Seikatsu Kiroku’(Writings about daily experiences) in 1950s Japan : An Examination of Learning Methods for Youths(青年の学習における共同学習と生活記録:日本の1950年代の経験を中心に)  [通常講演]
    辻智子
    日英シンポジウム:人々の学びをどのようにとらえるかー日英の実践と理論の検討を通して― 2017年11月 その他
  • 「進学就職」という進路―1960~70年代の繊維産業と地域社会のかかわりから  [通常講演]
    辻智子
    日本教育学会第75回大会 2017年08月
  • 書くことと学習―生活記録の歴史的展開をふまえて  [通常講演]
    辻智子
    2016北海道大学-公州大学(韓国)共同学術シンポジウム 2016年03月 その他
  • 「働きつつ学ぶ」多様な形態と若者の生活・労働・教育(その1)-繊維産業で働く若年女性の経験にそくして―  [通常講演]
    辻智子
    日本教育学会第74回大会 2015年07月 口頭発表(一般)
  • 若者にみる難問、若者が挑む難問―地域青年活動の歴史と現在―  [招待講演]
    辻智子
    平成27年度北海道大学公開講座第8回 2015年07月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 生活記録運動研究の再考  [通常講演]
    辻智子
    日本社会教育学会第61回研究大会 2014年09月 口頭発表(一般)
  • 紡績女子労働者の生活記録運動―記録創出の過程とサークル集団の動態に注目してー  [通常講演]
    辻智子
    第8回戦後文化運動合同研究会 2014年08月 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 地域共同体の変容と青年集団(その3)―共同的な学習・実践の歴史的展開ー  [通常講演]
    辻智子
    日本社会教育学会第60回研究大会 2013年09月 口頭発表(一般)
  • 地域共同体の変容と青年集団(その2)―岩手県陸前高田市の状況―  [通常講演]
    辻智子
    日本社会教育学会第59回研究大会 2012年10月 口頭発表(一般)
  • 地域共同体の変容と青年集団―東日本大震災に直面して(その1)  [通常講演]
    辻智子
    日本社会教育学会第58回研究大会 2011年09月 口頭発表(一般)
  • 学習の場としての労働組合・労働者サークル―1950年代・女性繊維労働者の経験から―  [招待講演]
    辻智子
    日本社会教育学会第57回研究大会プロジェクト研究「労働の場のエンパワメント」 2010年09月 口頭発表(招待・特別)

その他活動・業績

受賞

  • 2017年01月 第11回女性史学賞
     著書『繊維女性労働者の生活記録運動:1950年代サークル運動と若者たちの自己形成』 
    受賞者: 辻智子

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2022年04月 -2025年03月 
    代表者 : 辻 智子
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2022年04月 -2025年03月 
    代表者 : 水溜 真由美, 亀口 まか, 辻 智子
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2019年04月 -2022年03月 
    代表者 : 上原 慎一, 佐々木 貴文, 池谷 美衣子, 光本 滋, 辻 智子, 横井 敏郎, 廣森 直子, 野依 智子, 長津 詩織, 肖 蘭, 上山 浩次郎, 宋 美蘭, 阿部 誠, 植上 一希, 冨永 貴公
     
    本研究の目的は、地方とされる社会の現代的課題、具体的にいえば衰退する地域産業、尋常減少、労働力不足という諸問題の構造の解明や、解決策について、職業教育訓練はいかなる貢献をなしうるか、明らかにすることにある。実施に当たって、これまで通り以下の3つの領域に分かれて研究を展開してきた。(1)地方における専門学校、短期大学の役割と政策に関する調査、(2)企業立学校、専門職の歴史的・現代的意義に関する資料収集、(3)地方産業が抱える課題と職業教育訓練に関する調査、である。 (1)の領域に関しては事例分析に先立って、医療・看護系の専門学校進学の比率が高い地域について市町村別データにまで立ち入って分析を加えた。これまでの研究は、都道府県別の分析にとどまっており、今回の市町村別(それらを地域ブロックに加工)データ分析は、高卒後の進路研究に新たな地平を切り開く一歩となろう。それ加えて専門学校教員のキャリアに関する研究に新たに着手し始めた。また、保育士養成学校の発展についての分析や専門学校教員のキャリア形成に関する研究も展開しつつある。(2)の領域に関しては継続して中部地方の織物産地に関する資料収集を行っている。(3)の領域に関しては地方の水産業や農業の構造分析及び技能実習生、若者への就農支援に関する調査を継続している。前者については、沿岸域の過疎・高齢化で、若年層や労働集約的な作業形態を必要とする水産業・水産加工業分野での外国人依存の実態について具体的に明らかにした。後者については夏秋イチゴ農家等への調査を行い、新規農家同士の関係が就農後の職業能力形成に大きな役割を果たしていること、地域社会生活や余暇も含めた新規就農が促す就農者同士の関係の特質、持続可能な経営と農産物品目の特徴の関係が明らかとなった。 また、懸案であった東アジアの実態についての一定の成果を取りまとめた。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2017年04月 -2021年03月 
    代表者 : 宮崎 隆志, 向谷地 生良, 大高 研道, 照本 祥敬, 小栗 有子, 辻 智子, 岡 幸江, 荻原 克男, 宋 美蘭, 内田 純一, 白水 浩信
     
    転換期としての現代社会において生成しつつある新たな教育思想について、地域の保健・福祉・社会教育にかかわる実践事例の分析により、(1)教育学の基礎範疇としての民衆概念の可能性、(2) 民衆思想における根源的価値としての「いのち」、(3)「いのち」を意識化する実践の論理、(4)赦しとしてのシステムの再構成と世界観の転換、(5)民衆的教育思想の可能、の5点により特徴づけた。「いのち」とは生命・生存・活動の諸相より構成された価値概念であり、民衆の教育思想の体系性の根拠となるものである。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2015年04月 -2019年03月 
    代表者 : 川田 学, 室橋 春光, 宮崎 隆志, 岡田 智, 伊藤 崇, 加藤 弘通, 辻 智子, 日高 茂暢, 榊 ひとみ, 白水 浩信, 田岡 昌大, 石岡 丈昇, 吉田 行男, 家村 維人, 東 重満, 中川 絵理, 橘 慎二郎, 前場 裕平, 篠原 岳司, 柴川 明子, 小林 真弓, 浜口 由佳, 藤井 奈津子, 石上 千草
     
    本研究では、「発達」概念の拡張の試みとして、「異年齢期カップリング」という観点から、保育、子育て、学校教育、地域の居場所、発達障がい等をもつ子ども・若者のキャンプ活動などの実践で生じている人びとの関わりの特徴(出来事のパターン)を分析した。その結果、異年齢・多世代構成の活動において、参加者の発達的な差異が互いに補われたり、個人の言動の意味が場全体の出来事として語られたり、支援者と被支援者の関係が循環的になったり、偶発的な事態に対処する問題解決の過程で新たな価値観を創造するなど、特徴的な出来事のパターンが見出された。
  • 農山漁村における若者コミュニティの現代的展開ー地域に根ざす青年期教育の再検討
    文部科学省:科学研究費(基盤研究C)
    研究期間 : 2016年04月 -2019年03月 
    代表者 : 辻智子
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2015年04月 -2018年03月 
    代表者 : 上原 慎一, 佐々木 貴文, 池谷 美衣子, 光本 滋, 辻 智子, 横井 敏郎, 野依 智子, 植上 一希, 徳井 美智代, 西村 貴之, 永田 萬享
     
    本研究の目的は三つの「周縁」―学習内容、属性、地域―から職業に関わる教育学的研究、学校から社会への移行に関する研究、青年期教育研究の再構築を図り若者の就学・就職困難に関わる諸問題の解決に資することにあった。北海道・東北、九州地方の専門学校関係データの収集・整理・分析である。北海道のデータ収集・整理・分析は一昨年度にほぼ終え、その結果を公表した。また、「就職進学/進学就職」の実態に関わる概念整理に着手している。女性専門職については初職の正規雇用率や継続して働いているものの比率が相対的に高い一方、将来が見通せないとするものも多く、課題が浮き彫りとなった。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2014年04月 -2018年03月 
    代表者 : 千葉 悦子, 手打 明敏, 村田 晶子, 浅野 かおる, 中田 スウラ, 辻 智子, 石井山 竜平, 高雄 綾子, 朴木 佳緒留, 鈴木 敏正, 高橋 満, 野元 弘幸, 新妻 二男, 天野 和彦, 上田 幸夫
     
    原発事故は家族や地域コミュニティなどの社会関係を解体し、住民の分断さえもたらした。喪失感を乗り越え被災者が自ら自立していくには交流の場、生活技術を活かした手の労働による生きがいづくりや伝統文化・伝統芸能をとおしての地域の絆を取り戻そうとする実践、これらの活動を支えるコミュニティワーカーとしての住民リーダーの存在が重要であることが分かった。故郷を捨てない力が育まれているのである。また、住民の分断を乗り越えるには、振り返り、語り合い、問題を発見し共有しあう学びの場(ラウンドテーブル)が必須である。 このようなかたちで被災当事者をエンパワメントする社会教育職員の養成が求められていることも確認された。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    研究期間 : 2014年04月 -2018年03月 
    代表者 : 姉崎 洋一, 浅野 かおる, 武田 るい子, 辻 智子, 長澤 成次, 宋 美蘭
     
    青年期の社会的移行や成人の自己形成における自己学習と共同学習の教育学的編成の歴史実証的再定義を試みた。戦後日本の「共同学習的」諸形態と方法、その理論的実践的成果についての教育学的な再定義を目的とした。 具体的には、日英韓の3カ国の青年期・成人期の学習実践事例の検討を行い、その実践を支える①講師・助言者・学習者の共同関係、②学習組織編成とプログラム内容、③学習者当事者集団、自治体ないしNGO組織、学校ないし大学等の教育機関の協働的緊張関係など、学習実践をなりたたせてきた「学習共同体」の構造を明らかにし、それらの学習運動の理論的な再評価を行ったといえる。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(C))
    研究期間 : 2013年 -2015年 
    代表者 : 辻 智子
  • 文部科学省:科学研究費補助金(研究活動スタート支援)
    研究期間 : 2011年 -2012年 
    代表者 : 辻 智子
     
    本研究の主たる目的は、東日本大震災に直面した地域社会の変容・地域共同体の再編の経過をそこに暮らす青年の視点からとらえ、その過程における<青年個人/地域青年集団/地域を越えた青年集団のネットワーク>の足跡を記録するとともに、地域社会にとって、および現代日本の青年たちにとって地域青年集団が果たす役割とその意味を考察することにあった。本研究によって、被災地内外において青年たちが東日本大震災をどのように経験し、そのなかをどのように生きぬいてゆき、さらに今後をどのように展望していこうとしているかを具体的に聴くことができた。それを記録化し、青年たちと日本青年団協議会との共同の取り組みとして冊子『生きる~東日本大震災と地域青年の記録~(第1号/第2号)』(編集委員会編、2012年/2013年)をまとめた。そのことによって記録はより多くの人々と共有するものとなった。このような記録化の取り組みも含め青年団の全国的なネットワークは、被災地への支援活動や被災地の青年たちとの交流・学習を促し、そうした経験を通して一人ひとりの青年が自らの生活や地域を見つめなおしてゆくことを支えていることがわかった。また、各地域の青年集団には歴史的経緯があり、例えば岩手県陸前高田市には60年におよぶ地域青年団活動の蓄積があるが、そのことと現在の地域のネットワークは深くかかわり、災害復旧・復興過程における共同生活や異なる立場の住民どうしの意思疎通、自治を対話的・協力的に進めてゆくことと地域青年集団との浅からぬ関係が示唆された。

大学運営

委員歴

  • 2017年09月 - 2021年09月   日本社会教育学会   全国理事
  • 2017年07月 - 2021年06月   札幌市社会教育委員会議   社会教育委員
  • 2020年03月 - 2021年03月   北海道教育学会   事務局長
  • 2016年 - 2017年11月   日本教育学会   『教育学研究』編集委員
  • 2009年 - 2013年   社会教育学会   常任理事

社会貢献活動

  • 一般財団法人日本青年館評議員
    期間 : 2022年06月 - 現在
    役割 : その他
  • 札幌市控除対象特定非営利活動法人審査委員会委員
    期間 : 2020年04月 - 現在
    役割 : その他
  • 青年問題研究所 研究員
    期間 : 2019年 - 現在
    役割 : コメンテーター
    主催者・発行元 : 日本青年館
  • 北海道史編さん委員会教育小部会調査研究委員
    期間 : 2018年 - 現在
    役割 : 調査担当
    主催者・発行元 : 北海道庁
  • NPO法人CAN理事
    期間 : 2014年 - 現在
    役割 : 運営参加・支援
  • 全国青年問題研究集会助言者
    期間 : 2001年 - 現在
    役割 : コメンテーター
    主催者・発行元 : 日本青年団協議会
  • NPO法人ezorock・事業評価検討委員会委員
    期間 : 2020年 - 2022年
    役割 : その他
  • 札幌市社会教育委員
    期間 : 2017年 - 2021年
    役割 : その他
    主催者・発行元 : 札幌市教育委員会
  • 札幌市男女共同参画センター運営協議会委員
    期間 : 2016年 - 2020年
    役割 : その他
  • 北海道教育大学男女共同参画推進会議学外委員
    期間 : 2016年 - 2018年
    役割 : その他
    主催者・発行元 : 北海道教育大学
  • 青年活動リーダー研修会
    期間 : 2015年03月24日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 北海道八雲町教育委員会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 平成26年度青年活動リーダー研修会


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