山本 周平 (ヤマモト シユウヘイ)
法学研究科 法学政治学専攻 現代法講座 | 准教授 |
Last Updated :2024/12/03
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■研究活動情報
論文
- 製造物の欠陥と侵害回避費用の賠償――ドイツ連邦通常裁判所2008年12月16日判決および欧州司法裁判所2015年3月5日先決裁定の検討
山本周平
松久三四彦ほか『社会の変容と民法の課題(下)』, 393, 415, 2018年 - 不法行為法における経済的利益の保護とその立法的課題
山本周平
現代不法行為法研究会編『不法行為法の立法的課題(別冊NBL155号)』, 117, 130, 2015年 - ヨーロッパ不法行為法の一断面 : 共通参照枠草案(DCFR)第Ⅵ編の検討
山本 周平
北大法学論集, 64, 3, 711, 779, 北海道大学大学院法学研究科 = Hokkaido University, School of Law, 2013年
日本語 - 不法行為法における法的評価の構造と方法(5・完)ヨーロッパ不法行為法原則(PETL)と動的システム論を手がかりとして
山本 周平
法学論叢, 169, 6, 36, 55, 京都大学法学会, 2011年09月
日本語 - 不法行為法における法的評価の構造と方法(4)ヨーロッパ不法行為法原則(PETL)と動的システム論を手がかりとして
山本 周平
法学論叢, 169, 5, 36, 55, 京都大学法学会, 2011年08月
日本語 - 不法行為法における法的評価の構造と方法(3)ヨーロッパ不法行為法原則(PETL)と動的システム論を手がかりとして
山本 周平
法学論叢, 169, 4, 45, 68, 京都大学法学会, 2011年07月
日本語 - 不法行為法における法的評価の構造と方法(2)ヨーロッパ不法行為法原則(PETL)と動的システム論を手がかりとして
山本 周平
法学論叢, 169, 3, 25, 52, 京都大学法学会, 2011年06月
日本語 - 不法行為法における法的評価の構造と方法(1)ヨーロッパ不法行為法原則(PETL)と動的システム論を手がかりとして
山本 周平
法学論叢, 169, 2, 26, 51, 京都大学法学会, 2011年05月
日本語
その他活動・業績
- 相続構成と扶養利益構成
山本周平, 法学教室, 456, 34, 37, 2018年 - 建物の設計・施工者の責任
山本周平, 中田裕康=森田宏樹編『民法判例百選Ⅱ 債権〔第8版〕』, 172, 173, 2018年 - 弁護士会照会に対する報告拒絶と不法行為責任の成否
山本周平, 判例評論, 685, 8, 13, 2016年 - 責任能力のない未成年者の加害行為についての監督義務者の責任
山本周平, 判例セレクト2015 [I](法学教室425号別冊付録), 19, 19, 2016年 - 民事判例研究(最判平成25年4月12日民集67巻4号899頁)
山本 周平, 北大法学論集, 65, 2, 91, 112, 2014年07月
北海道大学大学院法学研究科 = Hokkaido University, School of Law, 日本語