川村 秀憲 (カワムラ ヒデノリ)
情報科学研究院 情報理工学部門 複合情報工学分野 | 教授 |
産学・地域協働推進機構 | 教授 |
■研究者基本情報
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■経歴
経歴
- 2016年01月 - 現在
大学院情報科学研究院 情報理工学部門 複合情報工学分野 調和系工学研究室, 教授 - 2007年04月 - 2015年12月
情報科学研究科 複合情報学専攻 複雑系工学講座 調和系工学研究室 准教授 - 2006年10月 - 2007年03月
情報科学研究科 複合情報学専攻 複雑系工学講座 調和系工学研究室 助教授 - 2006年 - 2007年
Associate Professor - 2004年04月 - 2006年09月
情報科学研究科 複合情報学専攻 複雑系工学講座 調和系工学研究室 助手 - 2004年 - 2006年
Research Associate - 2000年04月 - 2004年03月
工学研究科 システム情報工学専攻 複雑系工学講座 調和系工学分野 助手 - 2000年 - 2004年
Research Associate - 1999年 - 2000年
工学研究科 システム情報工学専攻 複雑系工学講座 調和系工学分野 日本学術振興会特別研究員 - 1999年 - 2000年
Postdoctoral Fellowships of Japan Society for the Promotion of Science
学歴
委員歴
- 2005年10月 - 現在
電子情報通信学会 ソサイエティ論文誌編集委員会, 査読委員 - 2005年04月 - 現在
日本ソフトウェア科学会 ネットワークが創発する知能研究会, 運営委員 - 2003年09月 - 現在
観光情報学会, 理事 - 2003年03月 - 現在
日本オペレーションズ・リサーチ学会 北海道支部, 運営委員 - 2002年06月 - 現在
さっぽろ観光情報学研究会, 幹事 - 2024年06月 - 2026年03月
NoMaps実行委員会, 副委員長 - 2024年04月 - 2026年03月
北海道総合政策部地方創生局地域戦略課, 北海道創生協議会 - 2020年04月 - 2026年03月
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所, 客員研究官 - 2021年06月 - 2025年07月
札幌市, IoTイノベーション推進コンソーシアム AI専門部会「Sapporo AI Lab」 ラボ長, 自治体 - 2024年07月 - 2025年06月
北海道総合保険医療協議会救急医療専門委員会, 救急医療情報システム検討ワーキンググループ 臨時委員, 自治体 - 2023年04月 - 2025年03月
北海道総合政策部地域創生局地域戦略課, 北海道創生協議会 構成員, 自治体 - 2021年09月 - 2025年03月
北海道建設部建設政策局建設政策課, 北の住まいるタウン検討協議会 構成員, 自治体 - 2020年06月 - 2025年03月
北海道総合政策部次世代社会戦略局DX推進課, 北海道Society5.0推進会議 委員, 自治体 - 2021年10月 - 2024年09月
北海道経済同友会, 北海道デジタル推進委員会 アドバイザー, その他 - 2022年04月 - 2024年03月
北海道, 総合開発委員会 委員, 自治体 - 2020年07月 - 2024年03月
北海道, 北海道宇宙関連ビジネス創出連携会議 アドバイザー, 自治体 - 2018年04月 - 2024年03月
NoMaps, 実行委員会 委員 - 2017年04月 - 2023年03月
公立大学法人公立はこだて未来大学, 未来AI研究センター 技術アドバイザー - 2022年03月 - 2022年06月
札幌市, 札幌市自治体情報システム標準化推進支援業務 企画競争実施委員会 委員, 自治体 - 2021年11月 - 2022年03月
総務省, 消防庁消防防災研究会 アドバイザー, 政府 - 2021年04月 - 2022年03月
財団法人日本食肉生産技術開発センター, マイクロ波食肉製品異物検出装置研究開発推進委員会 委員 - 2021年04月 - 2022年03月
総務省 情報流通行政局地域通信振興課, 地域情報化アドバイザー - 2019年08月 - 2021年06月
北海道, 総合保健医療協議会 救急医療専門委員会 委員 - 2020年04月 - 2021年03月
総務省, 地域情報化アドバイザー - 2017年04月 - 2021年03月
人工知能学会, 代議員 - 2020年01月 - 2020年03月
札幌市, 札幌市内における観光MaaS検討有識者会議 委員 - 2018年04月 - 2020年03月
北海道, 衛星データ利用ビジネス創出協議会 アドバイザー - 2019年12月 - 2019年12月
加賀市, 加賀市の業務に対する人工知能技術の導入に関する検討会 アドバイザー - 2019年09月 - 2019年09月
加賀市役所, AI俳句生成システム及びシステムによって生成されたAI俳句の有効な利用用法検討会 アドバイザー - 2018年06月 - 2019年05月
北海道, 総合保健医療協議会救急医療専門委員会救急医療情報システム検討ワーキンググループ 臨時委員 - 2015年06月 - 2019年05月
人工知能学会, 編集委員 - 2018年12月 - 2019年03月
株式会社道銀地域総合研究所, xR関連有識者検討会 委員 - 2018年07月 - 2019年03月
株式会社三菱総合研究所, Web×IoTメイカーズチャレンジ運営委員会 委員 - 2018年04月 - 2019年03月
北海道総合保健医療協議会, 救医療専門委員会 救急医療情報システム検討ワーキンググループ委員 - 2017年06月 - 2019年03月
公立はこだて未来大学, 「AI/IoTを活用した生産と流通の最適化による持続可能な北海道水産業モデルの構築」研究開発推進委員会 委員 - 2017年04月 - 2019年03月
日本オペレーションズ・リサーチ学会北海道支部, 支部長 - 2017年04月 - 2019年03月
情報処理学会, 代表会員 - 2017年04月 - 2018年03月
一般財団法人北海道道路管理技術センター, 道路管理技術研究所 委員 - 2017年07月 - 2017年12月
札幌市, 札幌市エレクトロニクスセンター指定管理者選定委員会委員 - 2016年12月 - 2017年11月
独立行政法人日本学術振興会 科学研究費委員会, 専門委員 - 2017年09月
合同エージェントワークショップ&シンポジウム2017 (JAWS2017), プログラム委員人工知能学会代議員 - 2017年08月 - 2017年08月
独立行政法人中小企業基盤整備機構北海道本部, 平成29年度中小機構北海道本部お客様懇談会 アドバイザー (2017.8.23) - 2016年12月 - 2017年03月
財団法人さっぽろ産業振興財団, 札幌テクノパークのあり方意見交換会 委員 - 2017年03月
日本ロボット学会・計測自動制御学会(システムインテグレーション部門)・日本機械学会 第22回ロボティクス・シンポジア, プログラム委員 - 2017年02月 - 2017年02月
北海道開発局, 北海道のサイクルツーリズム推進に向けた検討委員会 アドバイザー - 2016年09月
合同エージェントワークショップ&シンポジウム2016 (JAWS2016), プログラム委員 - 2016年08月
札幌市, IoTイノベーション推進コンソーシアム運営委員会 委員 - 2016年08月
ネットワークが創発する知能研究会2016 (JWEIN2016), プログラム委員 - 2014年05月 - 2016年03月
北海道教育委員会, 「支援機器等教材を活用した指導方法充実事業」検討会議委員 委員 - 2015年09月
合同エージェントワークショップ&シンポジウム2015 (JAWS2015), シニアプログラム委員 - 2015年08月
日本ソフトウェア科学会 ネットワークが創発する知能研究会 第2回ワークショップ, プログラム委員 - 2015年08月
観光情報学会 第11回研究発表会, 実行委員 - 2015年06月
観光情報学会 第12回全国大会, 実行委員 - 2013年04月 - 2015年03月
人工知能学会データ指向構成マイニングとシミュレーション(SIG-DOCMAS)研究会, 主幹事 - 2014年11月
観光情報学会 第10回研究発表会, プログラム委員 - 2014年10月
合同エージェントワークショップ&シンポジウム2014 (JAWS2014), シニアプログラム委員 - 2014年08月
観光情報学会 第9回研究発表会, プログラム委員 - 2014年06月
観光情報学会 第11回全国大会, 実行委員 - 2014年03月
日本ロボット学会・計測自動制御学会(システムインテグレーション部門)・日本機械学会 第19回ロボティクス・シンポジア, プログラム委員 - 2013年11月
人工知能学会 2014年合同研究会, 現地委員 - 2013年11月
観光情報学会 第8回研究発表会, プログラム委員 - 2013年09月
合同エージェントワークショップ&シンポジウム2013 (JAWS2013), シニアプログラム委員 - 2013年08月
観光情報学会 第7回研究発表会, プログラム委員 - 2013年08月
日本ソフトウェア科学会 第9回ネットワークが創発する知能研究会, プログラム委員 - 2013年06月
観光情報学会 第10回全国大会, プログラム委員 - 2013年03月
人工知能学会 論文特集「データマイニングとシミュレーション」, 編集委員 - 2013年03月
日本ロボット学会・計測自動制御学会 (システムインテグレーション部門)・日本機械学会 第18回ロボティクス・シンポジア, プログラム委員 - 2011年03月 - 2013年02月
日本オペレーションズ・リサーチ学会 北海道支部, 幹事 - 2012年12月
観光情報学会 第6回研究発表会, プログラム委員 - 2012年10月
情報処理北海道シンポジウム2012, 実行委員 - 2012年10月
合同エージェントワークショップ&シンポジウム2012(JAWS2012), プログラム委員 - 2012年08月
観光情報学会 第5回研究発表会, プログラム委員 - 2012年06月
観光情報学会 第9回全国大会, プログラム委員 - 2011年05月 - 2012年03月
社団法人北海道観光振興機構, 情報システムワーキンググループ 座長 - 2012年03月
日本ロボット学会・計測自動制御学会(システムインテグレーション部門)・日本機械学会 第17回ロボティクス・シンポジア, プログラム委員 - 2010年11月 - 2011年11月
電子情報通信学会 ソフトウェアエージェントとその応用特集号編集委員会, 編集委員 - 2011年11月
観光情報学会 第4回研究発表会, プログラム委員 - 2011年10月
合同エージェントワークショップ&シンポジウム2011 (JAWS2011), プログラム委員 - 2011年08月
観光情報学会 第3回研究発表会, プログラム委員長 - 2010年09月 - 2011年04月
社団法人北海道観光振興機構, 創客委員会 委員 - 2009年03月 - 2011年03月
日本ロボット学会, 評議員 - 2008年04月 - 2011年03月
人工知能学会 知識ベースシステム研究会(SIG-KBS), 幹事 - 2011年03月
日本ロボット学会・計測自動制御学会(システムインテグレーション部門)・日本機械学会 第16回ロボティクス・シンポジア, プログラム委員 - 2010年10月
市民による図書館の魅力発見フェスタ, 実行委員 - 2010年10月
合同エージェントワークショップ&シンポジウム2010 (JAWS2010), 実行委員長 - 2010年06月
観光情報学会 第7回全国大会, 実行委員 - 2010年06月
日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会2010(ROBOMEC2010), 実行委員会幹事 - 2009年12月 - 2010年03月
財団法人さっぽろ産業振興財団, 道央中核自動車関連産業活性化人材養成等事業 アドバイザー - 2010年03月
日本ロボット学会・計測自動制御学会(システムインテグレーション部門)・日本機械学会 第15回ロボティクス・シンポジア, プログラム委員 - 2009年12月
観光情報学会 第1回研究発表会, 実行委員 - 2009年10月
合同エージェントワークショップ&シンポジウム2009 (JAWS2009), プログラム委員 - 2006年08月 - 2009年07月
札幌市, ようこそさっぽろ運営委員会 委員 - 2008年12月 - 2009年03月
財団法人さっぽろ産業振興財団, 道央中核自動車関連産業活性化人材養成等事業 アドバイザー - 2009年03月
日本ロボット学会・計測自動制御学会(システムインテグレーション部門)・日本機械学会 第14回ロボティクス・シンポジア, プログラム委員 - 2008年10月
合同エージェントワークショップ&シンポジウム2008 (JAWS2008), プログラム委員 - 2007年10月
合同エージェントワークショップ&シンポジウム2007 (JAWS2007), プログラム委員 - 2006年10月
合同エージェントワークショップ&シンポジウム2006 (JAWS2006), プログラム委員 - 2006年09月
日本ソフトウェア科学会 ネットワークが創発する知能研究会 第2回ワークショップ, 実行委員長 - 2006年01月 - 2006年07月
北海道総合通信局, 北海道の観光におけるICT利活用調査検討会 委員 - 2006年06月
観光情報学会 第3回全国大会, プログラム委員 - 2005年05月 - 2006年03月
北海道運輸局, ニセコ・羊蹄リゾート交通検討委員会 委員 - 2003年04月 - 2006年03月
情報処理学会 知能と複雑系研究会 (SIG-ICS), 幹事 - 2005年05月
観光情報学会 第2回全国大会, 実行委員・プログラム委員 - 2003年10月 - 2005年03月
北海道医師会, 総合情報システム推進委員会 委員 - 2003年06月 - 2005年03月
電気学会 最適化手法の新展開とその産業応用調査専門委員会, 委員 - 2003年04月 - 2005年03月
情報処理学会 北海道支部, 幹事 - 2003年03月
観光情報学会 第1回全国大会, 実行委員 - 2001年03月 - 2003年02月
日本オペレーションズ・リサーチ学会 北海道支部, 研究幹事 - 2001年12月 - 2002年12月
北海道医師会, 北海道医師会, 総合情報システム推進委員会作業部会 委員 - 2002年09月
日本オペレーションズ・リサーチ学会 秋季研究発表会, 実行委員 - 2000年04月 - 2002年03月
日本オペレーションズ・リサーチ学会 40周年特別事業 統合オペレーションSG1: 「北海道『遊』産業の統合プロセス・マネジメントにおける戦略的情報技術の活用」, 幹事
■研究活動情報
受賞
- 2024年08月, 国立研究開発法人科学技術振興機構 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構主催「大学発ベンチャー表彰2024 ~Award for Academic Startups~」, 新エネルギー・産業技術総合開発機構理事長賞
映像認識のコア技術開発とエッジAIカメラソリューションの提供
AWL株式会社;川村秀憲 - 2024年05月, The Thirteenth International Conference on Intelligent Systems and Applications(INTELLI 2024), Best Paper Award
Generation of Captions Highlighting the Differences between a Clothing Image Pair with Attribute Prediction
Kohei Abe;Soichiro Yokoyama;Tomohisa Yamashita;Hidenori Kawamura - 2024年05月, 8th International Conference on Intelligent Systems Metaheuristics & Swarm Intelligence (ISMSI 2024), Excellent Oral Presentation Award
Hirotaka Ooe;Soichiro Yokoyama;Tomohisa Yamashita;Hidenori Kawamura;Mitsuo Tada - 2024年03月, 第123回(令和5年度第3回)福祉情報工学研究会, WIT学生研究奨励賞
前腕支持型ロボット歩行器の歩行支援を目的とした歩行状態のモデル化と歩行状態の計測
森 雄斗;横山 想一郎;山下 倫央;川村 秀憲;森 正人 - 2024年03月, 情報処理学会第86回全国大会, 学生奨励賞
大規模言語モデルとChain of Thought Promptingを用いた俳句の評価
冨澤峻己;川村秀憲;山下倫央;横山想一郎 - 2023年12月, 第95回 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会(ITS), 優秀論文賞
道路ネットワーク階層化における媒介中心性に基づくサブネットワークの連結手法の提案
清水 雅之;横山 想一郎;山下 倫央;川村 秀憲 - 2023年10月, 北海道大学, 第9回 北海道大学部局横断シンポジウム研究助成採択銅賞
歴史的文書のコーパス分析に対する人工知能技術の応用
横山想一郎;山下倫央;川村秀憲;伊藤孝行 - 2023年10月, 情報処理北海道シンポジウム2023, 研究奨励賞
ChatGPTを用いた俳句の選句とその評価
冨澤峻己;岸田 武竜;横山 想一郎;山下 倫央;川村 秀憲 - 2023年06月, ソフトウェア・シンポジウム 2023 in 仙台, 論文奨励賞
除雪出動決定支援のための除雪関連情報共有サイトの構築
大倉 博貴;横山 想一郎;山下 倫央;川村 秀憲, 37019286 - 2023年06月, ソフトウェア・シンポジウム 2023 in 仙台, 論文奨励賞
人物追跡手法とマッチングアルゴリズムを用いた路線バスにおける乗客 OD 推定
西浦 翼;横山 想一郎;山下 倫央;川村 秀憲, 37020024 - 2023年03月, 情報処理学会第85回全国大会, 学生奨励賞
有季定型句の生成における深層学習モデル評価用データセットの作成と適用
平田 航大;横山 想一郎;山下 倫央;川村 秀憲 - 2022年12月, The 17th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS2022), Outstanding student Paper
Implementation of Autoregressive Language Models for Generation of Seasonal Fixed-form Haiku in Japanese
平田航大;横山想一郎;山下倫央;川村秀憲 - 2022年12月, 第91回 高度交通システムとスマートコミュニティ研究会 (ITS), 奨励賞
灯油配送計画の最適化に向けた道路ネットワークの階層化手法の検証
清水 雅之;横山 想一郎;山下 倫央;川村 秀憲 - 2022年11月, 情報処理北海道シンポジウム2022, 技術研究賞
タブーサーチを用いた灯油配送のローリングホライズンスケジューリング
大江弘峻, 横山想一郎, 山下倫央,川村秀憲, 多田満朗(株式会社ゼロスペック) - 2022年11月, 情報処理北海道シンポジウム2022, 研究奨励賞
人物追跡手法によるバス乗降者数の推定における対象者特定アルゴリズムの開発
西浦翼, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 弓崎潔, 佐藤好美(株式会社シーズラボ) - 2022年11月, 情報処理北海道シンポジウム2022, 学術研究賞
着衣人物画像に対する印象評価と衣服推薦に関する情報提示システムの開発
右田幹, 横山想一郎,山下倫央,川村秀憲 - 2022年03月, 情報処理学会第84回全国大会, 大会優秀賞
深層学習による自己回帰モデルを用いた俳句生成器の評価
平田 航大, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲 - 2022年03月, 情報処理学会第84回全国大会, 学生奨励賞
深層学習による自己回帰モデルを用いた俳句生成器の評価
平田 航大, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲 - 2022年03月, 情報処理学会第84回全国大会, 学生奨励賞
マスク化言語モデル RoBERTa を用いた俳句の評価
花野 愛里咲, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲 - 2021年10月, 情報処理北海道シンポジウム2021, 優秀プレゼンテーション賞
ECサイト掲載商品の紹介文作成支援システムの開発とメールマガジンによる紹介文評価
阿部 涼介;横山 想一郎;山下 倫央;川村 秀憲 - 2021年10月, 情報処理北海道シンポジウム2021, 技術研究賞
食品ロス削減に向けた家庭料理の献立作成アルゴリズムの検証
細川 万維, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 関屋 英理子 - 2021年, 総務省北海道総合通信局 令和3年度「情報通信月間」北海道総合通信局長表彰
川村 秀憲 - 2020年, 情報処理北海道シンポジウム2020, 研究奨励賞
EC サイト掲載商品の紹介文作成支援システムにおける複数文組合せ機能の開発
阿部 涼介, 横山 想一郎 , 山下 倫央, 川村 秀憲 - 2020年, 情報処理北海道シンポジウム2020, 技術研究賞
前腕支持型四輪歩行器の歩行支援機能の開発, 情報処理北海道シンポジウム2020
森 雄斗,横山 想一郎,山下 倫央,川村 秀憲,森 正人,加藤 士雄 - 2020年, 情報処理北海道シンポジウム2020, 研究奨励賞
屋内エンターテイメント用バルーンロボットの自律制御システムの開発
永田 紘也, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲 - 2020年, 第20回複雑系マイクロシンポジウム, 優秀プレゼンテーション賞
RC カーを用いた自動運転車両シミュレーション環境の構築
織田 智矢, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 蕨野 貴之, 大岸 智彦, 田中 英明 - 2019年, 人工知能学会, 研究会優秀賞
競輪予想記事の自動生成に向けた深層学習によるレース結果予測
吉田 拓海, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲 - 2019年, 情報処理北海道シンポジウム2019, 優秀ポスター賞
自動運転車両の群制御に向けた RC カーを用いたシミュレーション環境の構築
織田 智矢, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 蕨野 貴之, 大岸 智彦, 田中 英明 - 2019年, 一般社団法人情報処理学会, 山下記念研究賞
競輪予想記事の自動配信に向けた的中車券予測
吉田 拓海, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲 - 2019年, 人工知能学会現場イノベーション賞銀賞
畳み込みニューラルネットワークを用いたロードヒーティングコントローラの開発
川村 秀憲;永田 紘也;横山 想一郎;山下 倫央;横川 誠;武田 清賢 - 2019年, 一般社団法人情報処理学会 調査研究運営委員会 研究会活動貢献賞
川村 秀憲 - 2018年, 人工知能学会全国大会, 学生奨励賞
Deep Q-Networkを用いた自動運転車のゆずりあいによる交通流の効率化
小川 一太郎, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 酒 徳哲, 柳原 正, 大岸 智彦, 田中 英明 - 2018年, 2018年度7月電子情報通信学会, 研究奨励賞
深層学習を用いた車内動画の運転手領域に基づく異常行動の検出
木戸口 稜, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲 - 2018年, 情報処理北海道シンポジウム2018, 優秀ポスター賞
献立自動生成システムに向けての考察
桶 智輝, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲 - 2018年, The 22nd Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems, Best student paper
Prediction of Race Results and Generation of Predicted Articles in Keirin
吉田 拓海, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲 - 2018年, 北海道科学技術奨励賞
川村 秀憲 - 2016年, 情報処理北海道シンポジウム2016, 優秀ポスター賞
寒冷地における家庭用コージェネレーションシステム利用のための電力・給湯の需要予測と運転評価
今野 陽子, 武田 清賢, 横川 誠, 鈴木 恵二, 川村 秀憲 - 2015年, 情報処理学会北海道支部, 技術研究賞
北海道のコージェネレーション活用に向けた電力需要予測
今野 陽子, 楳田 健斗, 川村 秀憲, 鈴木 恵二 - 2014年, 観光情報学会第8回研究発表会, 研究発表会奨励賞
地域イベント情報配信サイトにおける利用者の閲覧履歴を用いた情報推薦
小野 良太, 川村 秀憲, 鈴木 恵二 - 2014年, 第14回複雑系マイクロシンポジウム, 優秀講演賞
探索の多様化と集中化を考慮した構造化局所クラスタリングの提案
今野 陽子, 川村 秀憲, 鈴木 恵二 - 2012年, 観光情報学会第5回研究発表会, 優秀賞
人気ブログから日本旅行への関心を探る
村上 嘉代子, 川村 秀憲, 鈴木 恵二 - 2011年, 情報処理北海道シンポジウム2011, 情報処理学会北海道支部学術研究賞
ロボカップシミュレーションにおける異方性評価指標を用いた支配タイプの検出
小林 佑輔, 川村 秀憲, 鈴木 恵二 - 2010年, 情報処理北海道シンポジウム2010, 情報処理学会北海道支部優秀ポスター賞
類似内容を含む新聞記事を連結するオントロジーの試作
森 翔平, 川村 秀憲, 鈴木 恵二 - 2009年, 情報処理北海道シンポジウム2009, 情報処理学会北海道支部学術研究賞
ZigBeeセンサネットワークを用いたリアルタイム屋内測位システムの性能評価
辻 順平, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 池田 剛,幸島 明男, 車谷 浩一 - 2008年, 情報処理北海道シンポジウム2008, 学術研究賞
推薦システムにおけるユーザ間・アイテム間協調フィルタリングの適応的な融合手法の提案
山下 晃弘, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 大内 東 - 2007年, 情報処理北海道シンポジウム2007, 学術研究賞
オークションにおける情報開示戦略の分析
寺西 俊樹, 川村 秀憲, 大内 東 - 2005年, AFO’05 in Hakodate, 技術賞
デモ飛行
皆川 良弘, 川村 秀憲, 山本 雅人, 高谷 敏彦, 大内 東 - 2005年, 情報処理北海道シンポジウム2005, 奨励賞
室内飛行船ロボットの自律充電システムの開発
皆川 良弘;川村 秀憲;山本 雅人;大内 東;高谷 敏彦 - 2004年, 合同エージェントワークショップ&シンポジウム2004 (JAWS2004), 論文賞
マルチエージェントが構成するネットワークと相互作用の分析
西川 浩司, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東 - 2001年, 人工知能学会 ロボカップ・ジャパンオープン2001, JSAI賞
Team Harmony(橋本;圭輔;西村 絢子;山下 倫央;川村 秀憲;山本 雅人;大内 東) - 2000年, 人工知能学会 ロボカップ・ジャパンオープン2000, JSAI賞
Team Harmony(飯塚;博之;平本 雅俊;川村 秀憲;山本 雅人;大内 東)
論文
- 灯油配送計画問題の定式化とローリングホライズン方式を用いたヒューリスティックの提案
大江 弘峻, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 多田 満朗
人工知能学会論文誌, 39, 6, AG24, B_1, Japanese Society for Artificial Intelligence, 2024年11月01日, [査読有り]
研究論文(学術雑誌) - 人物追跡手法とマッチングアルゴリズムを用いた路線バスにおける乗客OD推定システムの開発
西浦 翼, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 佐藤 好美, 長谷川 怜, 平澤 幸
人工知能学会論文誌, 39, 6, AG24, G_1, Japanese Society for Artificial Intelligence, 2024年11月01日, [査読有り]
研究論文(学術雑誌) - Development of Assistance Level Adjustment Function for Variable Load on a Forearm-Supported Robotic Walker
Yuto Mori, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura, Masato Mori
Sensors, Vol. 24, No. 19, 2024年10月, [査読有り] - 競輪における予想記事の自動生成システムの開発
吉田 拓海, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲
電子情報通信学会論文誌D 情報・システム, J105-D, 1, 60, 74, 2022年01月, [査読有り] - B2Bブランド品オークションにおける階層ベイズモデルを用いた落札価格分布の推定
幡本 昂平, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲
人工知能学会論文誌, 36, 5, AG21, C_1, 一般社団法人 人工知能学会, 2021年09月01日, [査読有り]
日本語, 研究論文(学術雑誌),Auctions have long been used to trade goods that do not have a fixed price. In recent years, with the spread of internet auctions, the number of goods that can be handled at a single auction has increased. The time required to make a bidding decision per product remains the same even when a large number of goods are traded, such as in wholesale. For this reason, a large time is required to determine the valuation in proportion to the number of goods. This causes problems for the auctioneer and the participants. It is difficult for the auctioneer to set the reserve price and for the participants to decide the amount and target of their bids. It is necessary to understand the value of a product and estimate the end price. Since there is no fixed price for a product sold in an auction, we estimate the distribution of end prices instead of point estimation. We focus on B2B luxury brand goods auctions, where the number of goods is large and the bidding decision cost per product is high. We estimate the distribution of successful bids on actual auction data of wristwatches, which have large transaction volumes in the auction. The performance of the proposed method was measured by MAE, RMSE, and MAPE, and was close to that of experts. The proposed method was able to capture the data distribution. Finally, we show that the end price distribution estimation can be used to support both auctioneers and participants in brand-name auctions with a large number of goods.
- Analysis of the Effect of the Number of Bidders and Bidding Process on the End Price in a B2B Online Auction.
Kohei Hatamoto, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura
WI/IAT, 658, 663, 2021年, [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) - Impression Estimation of Clothing Images by Semi-Supervised Learning Using CNN
Mizuki Kambe, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura
Proceedings of the 26th International Symposium on Artificial Life and Robotics, 2021年, [査読有り] - Development of an autonomous forearm-supported walker for nursing facilities
Yuto Mori, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura, Norio Kato, Masato Mori
Artificial Life and Robotics, 2021年, [査読有り]
研究論文(学術雑誌), Owing to technological advancements in medicine and nursing, an aging population has emerged in Japan. Consequently, the elderly need extra care and support from their caregivers. This study develops an autonomous forearm-supported walker for users who can handle the walker without any support. The three main functions of the proposed walker include moving with the weight support of the user, assisting the user in walking, and autonomous driving. These functions are expected to assist the patient in walking, hence reducing the burden on the nursing staff. In this study, we experimented on the degree of support in straight-line walking using the walking support function of the proposed walker. The effect of the walking support function was confirmed by measuring the muscle activity of five muscles of the subject’s lower limbs. In addition, we confirmed the accuracy of the autonomous driving function by checking the results of the self-position estimation during 90 turns and forward movement. Additionally, we conducted a route driving experiment that confirmed the possibility of driving without a significant deviation from the set route. - Development of a forearm-supported walker with walking support and autonomous driving functions
Yuto Mori, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura, Masato Mori, Norio Kato
Proceedings of the 26th International Symposium on Artificial Life and Robotics, 2021年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - Detection of fish species in sonar images using CNN
Yudai Hirama, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki, Masaaki Wada
Proceedings of the 26th International Symposium on Artificial Life and Robotics, 2021年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - Deep Reinforcement Learning for Smooth Traffic Flow at An Intersection
Tomoya Oda, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura, Takayuki Warabino, Tomohiko Ogishi, Hideaki Tanaka
Proceedings of the 26th International Symposium on Artificial Life and Robotics, 2021年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - Development of a Traffic-Simulation Environment Using RC Cars
Tomoya Oda, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura, Takayuki Warabino, Tomohiko Ogishi, Hideaki Tanaka
The 1st International Workshop on Frontiers of Multi-Agent Systems, 2020年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - Study on Evaluation Function Design of Mahjong using Supervised Learning
鄭 業勤, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲
人工知能学会第二種研究会資料, 2019, SAI-034, 05, 一般社団法人 人工知能学会, 2019年03月07日
日本語, The evaluation function for an imperfect information game is always hard to define but has a significant impact on the playing strength of a program. Deep learning has made great achievements in several recent years, and already exceeded the level of top human players in perfect information games such as AlphaGo. Predicting opponents moves and hidden states is important in imperfect information games. This paper describes a model on building a Mahjong artificial intelligence with deep learning method and supervised learning theory. Four deep neural network for discarding and predicting opponents' waiting, waiting tiles and point changes are combined into one model and performs good during games. With improved feature engineering, our accuracies on validation data of these networks reach higher than Dr. Mizukami and Professor Tsuruoka's network. - Determining the Number of Tourist Arrivals from Travel Reviews: A Bivariate Correlation Analysis
Shuang Song, Tomohisha Yamashita, Hidenori Kawamura, Junichi Uchida, Hajime Saito
Proceedings of the 20th Asia Pacific Industrial Engineering and Management System Conference, 244, 248, 2019年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - Increase of Traffic Efficiency by Mutual Concessions of Autonomous Driving Cars Using Deep Q-Network
Tomohisha Yamashita, Ichitaro Ogawa, Soichiro Yokoyama, Hidenori Kawamura, Akira Sakatoku, Tadashi Yanagihara, Tomohiko Ogishi, Hideaki Tanaka
Intelligent Transport Systems for Everyone’s Mobility, 357, 375, Springer Singapore, 2019年, [査読有り]
英語, 論文集(書籍)内論文 - Estimating Impressions for Clothing, Landscape, and Indoor Images Using CNN.
Mizuki Kambe, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura
Proceedings of the 23rd Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems(IES), 67, 78, Springer, 2019年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - 旅行レビューからの観光満足度の決定【JST・京大機械翻訳】
Song Shuang, Kawamura Hidenori, Uchida Junichi, Saito Hajime
Information Technology & Tourism, 21, 3, 337, 36, 2019年, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌) - 競輪における予想記事生成のためのレース結果予測
吉田拓海, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲
情報処理学会論文誌ジャーナル(Web), 60, 10, 2019年, [査読有り]
日本語, 研究論文(学術雑誌) - 代替従業員確保のためのメッセージングアプリを利用した効率的な依頼手法の開発
幡本昂平, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲
情報処理学会論文誌ジャーナル(Web), 60, 10, 2019年, [査読有り]
日本語, 研究論文(学術雑誌) - Development of entertainment balloon robot system for an indoor event venue
Hiroya Nagata, Stefan Walke, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto, Keiji Suzuki, Hidenori Kawamura
Artificial Life and Robotics, 23, 2, 192, 199, 2018年06月01日, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), This project revolves around the combination of different state-of-the-art concepts to create balloon robots which can be used for entertainment purposes. The goal is having multiple robots perform a choreographed flight on preset paths to make use of the “dead space” over the crowd of an event, either as part of the show or displaying information and advertisements. As the balloon is flying on a defined trajectory, a tracking system for its position is needed. For this purpose, several infrared cameras monitor the position of a marker attached to the balloon. The main challenge is overcoming the instabilities of the system to ensure a smooth and precise flight, resulting from the balloons structure: the balloon is filled with helium to counteract the forces of gravity and, therefore, minimize the work needed to keep its momentum. Finding a way to achieve this optimization and the precision mentioned beforehand is the task that we will present and solve in this paper. - 深層学習を用いたモチーフ画像に基づく俳句生成
米田 航紀, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲
人工知能学会第二種研究会資料, 2018, SAI-031, 03, 一般社団法人 人工知能学会, 2018年03月01日
日本語, 近年, 深層学習を使用した芸術の作成に注目が集まっている. また, 日本で古くから親しまれている芸術として俳句がある. そこで, 俳句を作成する方法として一般的な「モチーフから俳句を作る」ということを深層学習を使用して行うことで, 芸術作成としての深層学習の有用性を示す.そのための方法として, 小林一茶をはじめとする俳人たちの俳句を大量に用意してLSTMに入力して学習し, 文字列を生成する. その後, 得られた文字列から俳句としての条件を満たすものをとりだし, モチーフ画像に適合するかどうかの評価値を算出する. 評価が高ければそのモチーフ画像にあった俳句として生成できたものとしている. その過程で,LSTMが俳句としてのルールを学習できているかを確認するための実験を行った. - CNNを用いた魚群音響画像に基づく魚種推定
平間 友大, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 和田 雅昭
人工知能学会第二種研究会資料, 2018, SAI-031, 04, 一般社団法人 人工知能学会, 2018年03月01日
日本語, 近年、漁業の乱獲などによって水産資源の枯渇が問題となっており、魚種ごとの資源管理が課題とされている。しかし、受動的漁法である定置網漁法において、漁獲量を調整することが難しい。そこで、本研究は定置網漁場に設置された魚群探知機によって得られる音響画像を用いて、Deep Learningによる定置網内の魚種・漁獲量推定のアプローチを行い、推定モデルの有効性を検証する。 - ニューラルネットワークを用いた着順予測に基づく予想記事の生成
吉田 拓海, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲
人工知能学会第二種研究会資料, 2018, SAI-031, 02, 一般社団法人 人工知能学会, 2018年03月01日
日本語, 競輪の1日当たりのレース数を考えると予想記事の作成にかかるコストは大きい.よって本研究では,競輪の予想記事を自動生成することを目的とする.また,新規ユーザーの獲得という競輪業界の課題や既存記事が新規ユーザーには理解が困難であることを踏まえ,本研究では,新規ユーザー向けの予想記事の自動生成を行う.本研究では,機械学習による着順予測の生成と,生成された着順予測を解説する予想記事の生成を行った.着順予測については,予測のための入出力設定の比較,機械学習手法の比較,入力特徴量の比較を実施し,本研究での最良の着順予測を生成した.記事生成については,既存記事を参考に,生成する記事の満たすべき条件を設定し,その条件を満たす記事生成手法としてテンプレートによる記事生成を提案した. - 新しい観光ニーズの調査手法に向けて
宋 爽, 川村 秀憲, 内田 純一, 斎藤 一
人工知能学会全国大会論文集, JSAI2018, 1B1OS11a03, 1B1OS11a03, 一般社団法人 人工知能学会, 2018年
日本語, 観光客のニーズを調べるために,多くの実地調査が行われている.しかし,既存の調査手法は,大量なサンプルを得るために時間と費用が掛かる問題がある.一方,ウェブ上には膨大な旅行口コミが蓄積されている.その口コミを分析することで,低コスト・リアルタイムなニーズ調査を実現する可能性がある.本稿は,北海道の観光客の動態調査や満足度調査について,これまで行った手作業による口コミの分析から得られた知見を紹介し,自動分析に向けての課題を示す. - Towards a New Investigation Method for Tourists’ Needs: from Travel Survey to the Analysis of Travel Reviews
Shuang Song, Hidenori Kawamura, Junichi Uchida, Hajime Saito
Proceedings of The First International Conference on Digital Practice for Science, 11, 16, 2018年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - Identification of Fish Species in a Set-Net with Convolutional Neural Network
Yudai Hirama, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki, Masaaki Wada
The 1st International Conference on Digital Practice for Science, Technology, Education, and Management, 84, 87, 2018年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - A PID Controlled Balloon Robot with Multiple Camera Positioning
Hiroya Nagata, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto, Keiji Suzuki, Hidenori Kawamura
The 1st International Conference on Digital Practice for Science, Technology, Education, and Management, 78, 83, 2018年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - Implementation of Mutual Concessions of Autonomous Cars Using Deep Q-Network
Ichitaro Ogawa, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura, Akira Sakatoku, Tadashi Yanagihara, Tomohiko Ogishi, Hideaki Tanaka
2018年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - The Substitute Worker Selection Method Using Agent-based Simulation
Kohei Hatamoto, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura
The 22nd Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems, 134, 141, 2018年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - Prediction of Race Results and Generation of Predicted Articles in Keirin
Takumi Yoshida, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura
The 22nd Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems, 99, 105, 2018年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - Content Analysis of Travel Reviews: Exploring the Needs of Tourists from Different Countries.
Shuang Song 0004, Hajime Saito, Hidenori Kawamura
Information and Communication Technologies in Tourism 2018(ENTER), 93, 105, Springer, 2018年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス) - Self-Tuning Neuro-PID Controller for Indoor Entertainment Balloon Robot.
Hiroya Nagata, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto, Keiji Suzuki, Hidenori Kawamura
J. Robotics Mechatronics, 30, 3, 390, 396, 2018年, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌) - Discriminating fish species by an Echo sounder in a set-net using a CNN
Yudai Hirama, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki, Masaaki Wada
Proceedings - 2017 21st Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems, IES 2017, 2017-January, 112, 115, IEEE, 2017年12月21日, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), Currently, the prediction of fish species and catches is based on the experience of fishermen. Echo sounders can support fisheries; however, they cannot identify fish species. A system for the identification of fish species with machines has not been established. The purpose of this research is to propose a new method for the identification of fish species using echo sounders attached to a set-net. From the results of an experiment, five fish species (yellowtail, salmon, sardine, squid, and juvenile tuna) were identified with an accuracy of 95%. - Recognition of snow condition using a convolutional neural network and control of road-heating systems
Nozomi Koyama, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura, Kiyotaka Takeda, Makoto Yokogawa
Proceedings - 2017 21st Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems, IES 2017, 2017-January, 122, 126, IEEE, 2017年12月21日, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), The conventional control method for road-heating systems, which is controlled mainly by snowfall, is the feedforward control. Therefore, the road-heating systems often operate in spite of no snow on the parking lots. In this paper, we introduce the method of feedback control for road-heating systems that detects snow condition on the parking lots, and turns road-heating systems on and off properly. To recognize the snow condition, we adopt images for recognition using convolutional neural networks. - Development of Real Time 3D Positioning System for Indoor Entertainment Balloon Robots
Hiroya Nagata, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hiroyuki Iizuka, Masahito Yamamoto, Keiji Suzuki, Hidenori Kawamura
Eighth International Conference on Indoor Positioning and Indoor Navigation, 2017年, [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) - ディープラーニングによるイベント情報分類器に向けたWord2Vecの活用検討
小野 良太, 川村 秀憲
人工知能学会第二種研究会資料, 2016, SAI-025, 06, 一般社団法人 人工知能学会, 2016年02月28日
日本語, A purpose of this paper is considering usage of Word2Vec and Doc2Vec, which are text vectorization tools by machine learning, to classify event notice. Firstly, we calculate feature vector of several characteristic words relate to event notice by Word2Vec, and enumerate five highest similarity words. Secondly, in a similar way, we calculate feature vector of event notice's text by Doc2Vec, and consider five highest similarity event notices. - Interaction of Two Oscillator Aggregations
Sho Yamauchi, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
INTELLIGENT AUTONOMOUS SYSTEMS 13, 302, 1213, 1225, SPRINGER-VERLAG BERLIN, 2016年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), The main feature that keeps states and structures stable can be seen in living organisms. This adjusting and adaptive features are called homeostasis. This integrated adaptive feature is achieved by the cooperation of organs in living organisms. Living organisms in nature act dynamically due to this feature. Highly adaptive behavior caused by this feature is also observed in simple living organisms that have no neural circuits such as amoebas. Based on these facts, a method of control to generate homeostasis in robotic systems is proposed by assuming a robot system is an aggregation of oscillators and each parameter in a robot system is allocated to an oscillator. Especially, interaction between two independent robots as oscillator aggregation is focused in this paper. - 特集「プライバシーフレンドリーシステム」投稿論文(Vol.6 No.2掲載分) SNSプライバシー保護とリスク管理の検討─ソーシャルモニタリングツールの開発に向けて─
山下 晃弘, 上村 卓史, 川村 秀憲, 鈴木 恵二
デジタルプラクティス, 6, 2, 150, 158, 2015年04月15日
日本語, 特集「プライバシーフレンドリーシステム」投稿論文(Vol.6 No.2掲載分)家族や友人のみならず,就職活動やビジネスにおいてもSNSの利用が一般化している.一方で,炎上やネットストーカーに代表されるプライバシーリスクも顕在化してきた.スマホのアプリやサービスの選択肢が増える一方で,それらの情報源から第三者が個人情報を容易に推測可能な環境が整いつつある.特定のSNS上では安全でも,それらが結びつくことで生じるリスクは目視や手作業での把握や管理が難しい.筆者らは,多様化するSNSにおいて,利用者がプライバシーリスクを正確に把握し,適切な管理下で安全に利用可能な環境作りについて検討してきた.また独自にソーシャルモニタリングツールを開発して運用し,SNSに内在するさまざまなリスクについて知見を得てきた.本稿ではその取り組みを紹介し,今後さらに多様化が予想されるSNS利用形態とプライバシーリスク管理の課題について検討する. - Extended Flocking Algorithm for Self-parameter Tuning
Sho Yamauchi, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS IN JAPAN, 98, 4, 44, 51, WILEY-BLACKWELL, 2015年04月, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), Flocking algorithms for a multiagent system are distributed algorithms that only have simple rules for each agent but generate complex formational movement. These algorithms are known as swarm intelligence and are robust and disaster tolerant for most cases. We consider that flocking algorithms that have these characteristics are the way to generate homeostasis in a system. We expect that by making use of this algorithm the system can tune its self-parameters and thus maintain a high performance. First, to apply a flocking algorithm to a system, we extended the flocking algorithm to form an arbitrary lattice for further flexibility. We then applied the extended flocking algorithm to position tracking camera system as an example. (C) 2015 Wiley Periodicals, Inc. - 恒常性創発にむけた自発的同期に基づく振動子の集合体による自律制御
山内翔, 川村秀憲, 鈴木恵二
人工知能学会論文誌(Web), 30, 1, 1, 11, Japanese Society for Artificial Intelligence, 2015年01月06日, [査読有り]
日本語, The main feature that keeps states and structures stable can be seen in living organisms. This adjusting and adaptive feature is called homeostasis. This integrated adaptive feature is achieved by the cooperation of organs in living organisms. Living organisms in nature act dynamically due to this feature. Highly adaptive behavior caused by this feature is also observed in simple living organisms that have no neural circuits such as amoebas. In amoeba case, each cell acts as an oscillator and such behavior is explicable as synchronization phenomena of oscillators. Based on these facts, a method of control to generate homeostasis in robotic systems is proposed by assuming a robot system is an aggregation of oscillators in this paper. When a robot system is assumed as an aggregation of oscillators, a robot system tries to keep the value of the specific function that indicate its uncomfortable level small the whole time. To keep such function value small, a robot system stabilize the relationship between oscillators when its value is small and reconstruct the relationship between oscillators when its value is large. This behavior is also explicable as synchronization phenomena of oscillators. A redundant robot arm is made to confirm the effect of this control method to generate homeostatic behaviors in robotic systems. - Oscillator aggregation wheeled robot actively synchronizing with external environment
Sho Yamauchi, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
2015 IEEE CONGRESS ON EVOLUTIONARY COMPUTATION (CEC), 1438, 1443, IEEE, 2015年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), The main feature that keeps states and structures stable can be seen in living organisms. This adjusting and adaptive feature is called homeostasis. This integrated adaptive feature is achieved by the cooperation of organs in living organisms. Living organisms in nature act dynamically due to this feature. Highly adaptive behavior caused by this feature is also observed in simple living organisms that have no neural circuits such as amoebas. In amoeba case, each cell acts as an oscillator and such behavior is explicable as synchronization phenomena of oscillators. Based on these facts, a method of control to generate homeostasis in robotic systems is proposed by assuming a robot system is an aggregation of oscillators in this paper. When a robot system is assumed as an aggregation of oscillators, a robot system tries to keep the value of the specific function that indicate its uncomfortable level small the whole time. To keep such function value small, a robot system stabilize the relationship between oscillators when its value is small and reconstruct the relationship between oscillators when its value is large. This behavior is also explicable as synchronization phenomena of oscillators. Wheeled robot with camera is applied this control method in this paper to confirm the effect of the method. Adaptive behavior is observed in the robot through the task to find the better position between the object. - 地域密着型イベント情報サイト活用に関する事例と考察
伊藤千輝, 篠田孝祐, 諏訪博彦, 小野良太, 平田圭, 川村秀憲, 栗原聡
社会情報システム学シンポジウム学術講演論文集 21, 21st, 55, 58, 2015年01月
日本語 - Local Clustering Organization based subtour extract approach for large-scale TSP
Yohko Konno, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
International Conference on Artificial Intelligence and Pattern Recognition, AIPR 2014, Held at the 3rd World Congress on Computing and Information Technology, WCIT, 123, 133, Society of Digital Information and Wireless Communications (SDIWC), 2014年
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), "Traveling Salesman Problem" (TSP) is one of most difficult and important problems in combinatorial optimization on industrial circles. "Local Clustering Organization" (LCO) was developed to solve large-scale TSP high-speed. LCO is reasonable for implementation to general optimization problems, it has a simple framework based on the principle of "Self-Organization Map" (SOM) for TSP. However, LCO has the defect of operation that was easy to be caught in a local minima. This paper will elucidate the LCO behavior and show two improvements to lack of LCO that is necessary to solve large-scale TSPs. First, LCO operator is explained as compared with k-opt method that is a well-known effective operation in TSP. Two improvements are the extension of LCO operator, and the control of "concentrations of search" which computes on a large search-pace effectively. In analysis of LCO and k-opt method, it is proposed "Insert method" (IM) to "Extended LCO" (ELCO) as a new method of 3-opt type. For making a concentration of search, it is proposed the method that 1-tour is divided into sub-tours and bridges for "Sub-tour extract ELCO" (SELCO). The performances of LCO, ELCO and SELCO are analyzed using "usa13509" of TSP instances. The experiment shows the improvement in the accuracy of solutions and the concentration of searches. - Implementation of massive agent model using repast HPC and GPU
Shinsaku Segawa, Shofuku Kin, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
WMSCI 2014 - 18th World Multi-Conference on Systemics, Cybernetics and Informatics, Proceedings, 1, 262, 266, 2014年, [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス), Agent Based Model (ABM) is efficient for analysis of various social mechanisms. Recently, there are many studies on massive agent model to explain more complex social phenomena. Then, we aim for implementation of large scale simulation model using Repast HPC toolkit, a platform for massive agent model. In this article, we build "Schelling Segregation Model" for spatial model using geospatial data provided OpenStreetMap, an open source project creating a free editable map. In this model, agents are located continuous space, not grid in original. When an agent is "unhappy" and migrates to new location, it costs agents some simulation time depending on distance between old location and new one. This article reports simulation results using Japanese cities and verification result about execution time. - Oscillator aggregation in redundant robotic systems for emergence of homeostasis
Sho Yamauchi, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
Advances in Intelligent Systems and Computing, 274, 59, 69, Springer Verlag, 2014年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), The main feature that keeps states and structures stable can be seen in living organisms. This adjusting and adaptive feature is called homeostasis. This integrated adaptive feature is achieved by the cooperation of organs in living organisms. Living organisms in nature act dynamically due to this feature. Highly adaptive behavior caused by this feature is also observed in simple living organisms that have no neural circuits such as amoebas. Based on these facts, a method of control to generate homeostasis in robotic systems is proposed by assuming a robot system is an aggregation of oscillators in this paper and each parameter in a robot system is allocated to an oscillator. Such oscillators interact so that the whole system can adapt to the environment. Also, a redundant robot arm is made to confirm the effect of this control method to generate homeostatic behaviors in robotic systems. - Statement-based cost estimate for co-utilization of service facilities
Hidenori Kawamura, Ryota Ono, Keiji Suzuki
Journal of Information Processing, 22, 2, 270, 278, Information Processing Society of Japan, 2014年, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), In this paper, we focus on allocating of social service facilities which are operated under the first-comefirst- serve rule. In such facilities, users cannot make a reservation in advance. To reduce congestion, it is desirable to adjust a schedule by communication devices. We propose the user-in-the-loop forecasting with the statement-based cost estimate, and apply to two types of facility allocation models, i.e., the theme park scenario and the highway scenario. The computer experiments show that the proposed estimate caused better results in both scenarios to reduce congestion. In particular, the users in the highway scenario could achieve a near user equilibrium situation without any advance experience of the system. © 2014 Information Processing Society of Japan. - Arbitrary Lattice Formation with Flocking Algorithm Applied to Camera Tracking System
Sho Yamauchi, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
DISTRIBUTED AUTONOMOUS ROBOTIC SYSTEMS, 104, 247, 258, SPRINGER-VERLAG BERLIN, 2014年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), Flocking algorithms for a multi-agent system are distributed algorithms that only have simple rules for each agent but generate complex formational movement. These algorithms are known as swarm intelligence and are robust and disaster tolerant for most cases. We consider that flocking algorithms that have these characteristics are the way to generate homeostasis in a system. We expect that by making use of this algorithm the system can tune its self parameters and thus maintain a high performance. First, to apply a flocking algorithm to a system, we extended the flocking algorithm to form an arbitrary lattice for further flexibility. We then applied the extended flocking algorithm to a position tracking camera system as an example. - 観光情報学 : 情報処理技術の観光への適用(<特集>システム情報技術と観光の接点)
松原 仁, 山本 雅人, 川村 秀憲, 鈴木 恵二
システム/制御/情報 : システム制御情報学会誌, 57, 8, 316, 322, システム制御情報学会, 2013年08月15日
日本語 - Observation of synchronization phenomena in structured flocking behavior
Sho Yamauchi, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics, 17, 5, 715, 720, Springer-Verlag, 2013年, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), Flocking algorithms for multi-agent systems are distributed algorithms that generate complex formational movement despite having simple rules for each agent. These algorithms, known as swarmintelligence, are flexible and robust. However, to exploit these features to generate flexible behavior in an autonomous system, greater flexibility is needed. To achieve this, these algorithms are extended to enable arbitrary lattice formation. In addition, extended flocking algorithms can be assumed to be the aggregation of oscillators and observed the behavior of synchronization. It is difficult to explain the behavior of extended flocking algorithms as a consensus problem but, by assuming the flock as the set of oscillators, it can be explained as a synchronization phenomenon. - 1. 自己調整機能創発へ向けた拡張Flockingアルゴリズムとその応用
山内 翔, 川村 秀憲, 鈴木 恵二
電気学会論文誌C, 133, 6, 1195, 1201, Institute of Electrical Engineers of Japan, 2013年, [査読有り]
英語, Flocking algorithms for a multi-agent system are distributed algorithms that only have simple rules for each agent but generate complex formational movement. These algorithms are known as swarm intelligence and are robust and disaster tolerant for most cases. We consider that flocking algorithms that have these characteristics are the way to generate homeostasis in a system. We expect that by making use of this algorithm the system can tune its self parameters and thus maintain a high performance. First, to apply a flocking algorithm to a system, we extended the flocking algorithm to form an arbitrary lattice for further flexibility. We then applied extended flocking algorithm to position tracking camera system as an example. © 2013 The Institute of Electrical Engineers of Japan. - Trend analysis for flaming of SNS.
Seishi Yamagata, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
Proceedings of the 2013 IEEE/SICE International Symposium on System Integration(SII), 370, 375, IEEE, 2013年
研究論文(国際会議プロシーディングス) - Sensor based operation of Google Street View in iPad.
Ayumi Kanehira, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
2013 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics(AIM), 212, 216, IEEE, 2013年
研究論文(国際会議プロシーディングス) - An Indoor Autonomous Positioning and Navigation Service to Support Activities in Large-Scale Commercial Facilities.
Takeshi Ikeda, Mitsuru Kawamoto, Akio Sashima, Junpei Tsuji, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki, Koichi Kurumatani
Serviceology for Services(ICServ), 191, 201, Springer, 2013年
研究論文(国際会議プロシーディングス) - Application of flocking algorithm to attitude control of humanoid robot
Sho Yamauchi, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
Advances in Intelligent Systems and Computing, 194, 2, 835, 842, Springer Verlag, 2013年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), Flocking algorithm of multi agent system is robust and disaster tolerant even though agents face obstacles or destructed. In this paper, we focus on applying these mechanism to single humanoid robot by assuming that the robot is the set of agents. We extend flocking algorithm to be capable of using in single robot and apply it to humanoid robot to maintain standing posture. © 2013 Springer-Verlag. - Skill-Based Simulation Model for Optimizing Strategy in Golf
Shogo Sugawara, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
2013 IEEE/ASME INTERNATIONAL CONFERENCE ON ADVANCED INTELLIGENT MECHATRONICS (AIM): MECHATRONICS FOR HUMAN WELLBEING, 1591, 1596, IEEE, 2013年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), Not only skill but also determination of strategy (choosing a club and a target) is important to improve golf scores. This study aims to optimize a strategy to help golfer's improve their scores. To optimize a strategy, first, we develop a simulation model that determines the drop position of a golf ball probabilistically. The size of a gap between a target and a position at which the ball actually falls changes depending on the skill parameters. Next, expected values of the score are calculated at every spot among the golf course by the Q-learning [9] using the simulation model. Finally, we check the capability to acquire a strategy through simulation that directs action to a golfer agent using optimized Q-tables. Results of the optimization show that when the shot distance of each club is the same but the shot accuracy is not, a club that has a shorter shot distance is more suitable for a golfer with low shot accuracy than a golfer with high shot accuracy. The strategy is optimized in consideration of course layout and golfer's skills. - Analyzing the impact of earthquake on tourists' activity: Travel blog mining
Kayoko H. Murakami, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
International Journal of Advancements in Computing Technology, 4, 22, 239, 247, 2012年12月, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), An intensive earthquake off the Pacific coast of Tohoku struck the greater east Japan area on March 11, 2011. The earthquake and resulting tsunami directly affected the international inbound tourism, and the number of foreign visitors to Japan suffered a great decline compared to the previous year. One important method by which we can explore how the crisis affected the international inbound tourism is the analysis of word-of-mouth information by foreign visitors. This paper examined text data collected from a major travel blog website from April 2010 to February 2012 and investigated if there were any tendencies that could be found in the tourists' activities before and after the March 11 earthquake. It found that the number of appearances of the term "earthquake" in the blogs was related to the seismic intensity of each earthquake and aftershock. Also, there were differences in the content of nouns in the blogs posted right after the March 11 earthquake. Earthquake-related words appeared with a high TF-IDF value. However, in the blogs of the following months, Japan travel related terms appeared as topic terms in the same manner as in the blogs before the earthquake. This paper suggests that effective and prompt actions need to be taken immediately following a disaster for the reconstruction of the tourism industry. - 観光情報学:3. 観光情報学におけるアクションリサーチ -北大グルメエキスポの開催を通して-
川村 秀憲, 鈴木 恵二
情報処理, 53, 11, 1146, 1152, 一般社団法人情報処理学会, 2012年10月15日
日本語, 観光情報学の実践フィールドとして,北海道大学周辺の約120の飲食店を舞台に二次元バーコードによる電子スタンプラリー「北大グルメエキスポ」を開催し,ログデータの解析を行った.本稿では,なぜイベント開催をフィールドとして研究を展開することに至ったのか,そしてイベント開催と観光情報学の研究を通して何を目指すのかについて述べる. - 北海道の観光情報における標準タグ普及の取り組みとキュンちゃんねるの開発
川村秀憲
情報処理学会デジタルプラクティス, 3, 4, 272, 280, 一般社団法人情報処理学会, 2012年10月15日
日本語, 北海道の基幹産業の一つは観光である.観光分野は独立した大小様々な事業者の集合体として観光客にサービスを提供しているため,個々の事業の範囲でマーケティング等はなされているものの,北海道全体としてITを利用した戦略的な観光情報の収集と発信はこれまでとられてこなかった.そこで,(社)北海道観光振興機構内に設置された情報システムWGでは,SNS上で北海道観光に関する標準タグを利用することを提案し,そのタグを利用した観光情報アグリゲーションの仕組みと情報提供のためのサイト「キュンちゃんねる」を開設することでインターネット上の北海道観光情報を組織化する取り組みを行っている.本論文では,この取り組みを通して得た情報流通の活性化に向けた知見や課題について述べる. - Earthquake's influence on inbound tourism: Voices from the travel blogs
K. H. Murakami, H. Kawamura, K. Suzuki
WIT Transactions on Ecology and the Environment, 161, 43, 53, WITPress, 2012年, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), Since the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake damaged the major area of eastern Japan on March 11, 2011, the number of foreign visitors has drastically decreased. Japanese government tried to take urgent countermeasures against the loss. They spread the true information that Japan is safe by using media and Word-of-Mouth (WOM) such as influential bloggers. In this study, we investigate what WOM can be found regarding the earthquake through the blogs posted after the disaster. The blogs including earthquake-related words were collected and analyzed. Extracting the target data from the large number of data allows us to qualitatively examine the data. The text mining approach we used in this study includes morphological analysis and topic words analysis with term frequency-inverse document frequency weight. After that, the topic words and the words with high document frequency were used to find collocation of those topic words. As a result, the topic words "safe" and "normal" were found in the March 2011 blogs while they contained many other topic words about earthquake, tsunami, and nuclear crises. Moreover, gradually the number of earthquake-related words disappeared in the blogs and travel-related words appeared as time went by. In addition, we used concordance software to see the context where the topic words are used and found that the blogs written by the foreign visitors could convey true information about the disaster. © 2012 WIT Press. - Counter attack detection with machine learning from log files of RoboCup simulation
Yusuke Kobayashi, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
6TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON SOFT COMPUTING AND INTELLIGENT SYSTEMS, AND THE 13TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ADVANCED INTELLIGENT SYSTEMS, 1821, 1826, IEEE, 2012年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), Multi-agent systems have attracted a lot of attention recently. RoboCup Soccer Simulation is treated here as a testbed of such systems. This study aims to facilitate the analysis of team behavior and to clarify the role of different types of team possession in the game results of RoboCup Soccer Simulation. We construct a method of detecting counter attacks, which are one type of team possession, by analyzing the log files of games. To detecting the counter attacks, anisotropy feature and others are introduced. Based on these features, a support vector machine (SVM) based detector was able to achieve a 77% detection rate. The detecting method will be expected to reduce the burden of visually checking log data. - Extended Formation Algorithm for Combination of Subgroups
Sho Yamauchi, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
2012 IEEE/SICE INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON SYSTEM INTEGRATION (SII), 452, 457, IEEE, 2012年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), Flocking algorithms for a multi-agent system are distributed algorithms that only have simple rules for each agent but generate complex formational movement. These algorithms are known as swarm intelligence and are robust and disaster tolerant for most cases. On the other hand, most of organizations are constructed from smaller groups, we call it subgroup here. It means activities of organization should be determined by its subgroups but flocking algorithm itself does not have such feature. To express this feature, we extend flocking algorithm to be able to contain subgroups of agents. Also we add flocking algorithm the term that indicates the relationship with other subgroups. By this extension, flocking algorithm is be able to form specific shape more flexibly. - ADAPTIVE FUSION METHOD FOR USER-BASED AND ITEM-BASED COLLABORATIVE FILTERING
Akihiro Yamashita, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
ADVANCES IN COMPLEX SYSTEMS, 14, 2, 133, 149, WORLD SCIENTIFIC PUBL CO PTE LTD, 2011年04月, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), In many e-commerce sites, recommender systems, which provide personalized recommendations from among a large number of items, have recently been introduced. Collaborative filtering is one of the most successful algorithms which provide recommendations using ratings of users on items. There are two approaches: user-based and item-based collaborative filtering. Additionally a unifying method for user-based and item-based collaborative filtering was proposed to improve the recommendation accuracy. The unifying approach uses a constant value as a weight parameter to unify both algorithms. However, because the optimal weight for unifying is actually different depending on the situation, the algorithm should estimate an appropriate weight dynamically, and should use it. In this research, we first investigate the relationship between recommendation accuracy and the weight parameter. The results show that the optimal weight is different depending on the situation. Second, we propose an approach for estimation of the appropriate weight value based on collected ratings. Then, we discuss the effectiveness of the proposed approach based on both multi-agent simulation and the MovieLens dataset. The results show that the proposed approach can estimate the weight value within an error rate of 0.5% for the optimal weight. - An IndoorPositioning System Based on Probabilistic Model with ZigBee Sensor Networks
Junpei Tsuji, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki, Takeshi Ikeda, Akio Sashima, Koichi Kurumatani
Journal of Advanced Computational Intelligence and Inteligent Informatics, 14, 6, 669, 676, 2010年, [査読有り] - Similarity Computation Method for Collaborative Filtering Based on Optimization
Akihiro Yamashita, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
Journal of Advanced Computational Intelligence and Inteligent Informatics, 14, 6, 654, 660, 2010年, [査読有り] - Comparison Support Method for Analytic Hierarchy Process
Tadano Yumi, Kawamura Hidenori, Suzuki Keiji, Ohuchi Azuma
ASOR Bulletin, 29, 4, 48, 59, 2010年, [査読有り] - Recognition of floating situation with neural network for small underwater humanoid robot
Shougo Sekiya, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
SCIS and ISIS 2010 - Joint 5th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 11th International Symposium on Advanced Intelligent Systems, 1174, 1179, 2010年
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), We want to work humanoid robot instead of the person in the sea area. In this paper, for purpose of extending applied area of a humanoid robot, we aimed at the adjustment of a humanoid robot to an underwater area. In other words, it is thought humanoid robot substitutes instead of the person who is working in the sea area and underwater. The property of the action in the water is different compared with the property of the action in the land because the influence of resistance from the wave and buoyancy. Therefore, We think that humanoid robot should change the action between land and water. As a basic research, we examine proposal method to judge whether it is state that robot is floating. - Extended TSP model as conflicting resource utilizations by individual optimizers
Ryota Ono, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
Proceedings of the SICE Annual Conference, 1153, 1158, Society of Instrument and Control Engineers (SICE), 2010年
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), To deal with utilization method of goods by more than one person more applicative, this paper proposes Service Infrastructure Use Problem, and Social Utilization as a desirable condition of society on Service Infrastructure Use Problem. To make sure Social Utilization whether realizable or not, this paper formulates Service Infrastructure TSP as a specific model of Service Infrastructure Use Problem and an extended TSP model. Lastly, this paper does experiment simulation and verifies that. © 2010 SICE. - Pheromone-style communication for swarm intelligence
Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki
Multi-Agent Applications with Evolutionary Computation and Biologically Inspired Technologies: Intelligent Techniques for Ubiquity and Optimization, 294, 307, IGI Global, 2010年, [査読有り]
英語, 論文集(書籍)内論文, Pheromones are the important chemical substances for social insects to realize cooperative collective behavior. The most famous example of pheromone-based behavior is foraging. Real ants use pheromone trail to inform each other where food source exists and they effectively reach and forage the food. This sophisticated but simple communication method is useful to design artificial multiagent systems. In this chapter, the evolutionary pheromone communication is proposed on a competitive ant environment model, and we show two patterns of pheromone communication emerged through co-evolutionary process by genetic algorithm. In addition, such communication patterns are investigated with Shannon's entropy. © 2011, IGI Global. - 協調フィルタリングに基づく推薦システムにおける格付け寄与度の提案
山下 晃弘, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 大内 東
電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム = The IEICE transactions on information and systems (Japanese edition), 92, 11, 1902, 1910, 電子情報通信学会, 2009年11月01日, [査読有り]
日本語, ショッピングサイトなどでは,個人の興味や嗜好に適応して積極的にアイテムを提示する推薦システムが実用化されている.協調フィルタリングは,近年最もよく用いられている推薦手法の一つで,アイテムに対する格付けをユーザ全体から収集し,それをもとに個人の興味や嗜好に適合したアイテムを推走して推薦を行う.一般的に,多くの格付けを収集すれば適合アイテムの推定精度が向上し,システム全体の有効性が向上する.そこで実運用においては,メールなどで格付けを促すほか,特典やポイントなどのコストをかけて格付け行為にインセンティブをもたせる試みがなされている.しかし,収集したすべての格付けが均一に推定に寄与するとは限らず,また同じ格付けを収集する場合を考えても,推定精度の向上に必要な格付けをより早い段階で重点的に収集した方が効率的である.本研究では,各々の格付けが推定に寄与する度合(格付け寄与度)を定義し,それを利用した効率的な推定精度の向上方法についてシミュレーションや実データに基づいて議論した.その結果,格付け寄与度が高い格付けを重点的に収集することで,より効率的に推定精度が向上することを示した. - 推薦と格付けの相互作用に基づく推薦アルゴリズムの性能評価
山下 晃弘, 川村 秀憲, 飯塚 博幸, 大内 東
情報処理学会論文誌. 数理モデル化と応用, 2, 2, 47, 57, 一般社団法人情報処理学会, 2009年03月27日, [査読有り]
日本語, Web 上の情報量拡大にともなって,オンラインストアなどでは推薦システムを導入する事例が増加している.同時に,これまで様々な推薦アルゴリズムが提案,分析,評価されてきた.システムによる推薦結果は,次にユーザが閲覧するアイテムとなり,結果としてどのアイテムが次に評価されるかに影響を及ぼす.したがって,推薦システムとユーザは相互作用を及ぼしあう関係にあるといえる.しかし,先行研究による推薦アルゴリズムの評価・分析では,一時的な推薦精度のみに着目し,このような相互作用は考慮されてこなかった.そこで本研究では,ユーザをエージェントとしてモデル化することで,推薦システムとユーザの相互作用を考慮した,新たな評価・分析モデルを提案する.さらに,本論文では,基本的な推薦アルゴリズムである 「ユーザ間協調フィルタリング」 と,実システムとしてすでに実用化されている 「アイテム間協調フィルタリング」 を例として取り上げ,その特性について提案モデルを用いて分析した.その結果,既存の評価・分析モデルの枠を超え,より有効な推薦への指針を検証可能であることが示された. - Cooperative control of multiple neural networks for an indoor blimp robot
Hidenori Kawamura, Hiroyuki Iizuka, Toshihiko Takaya, Azuma Ohuchi
Artificial Life and Robotics, 13, 2, 504, 507, 2009年
英語, 研究論文(学術雑誌), We report on the cooperative control of multiple neural networks for an indoor blimp robot. In our research group, the indoor blimp robot has been studied to achieve various flying robot applications. The objective of this article is to propose a robust controller that can adapt to mechanical accidents such as the breakdown of propellers. In our proposed method, each propeller thrust is independently calculated by a small neural network. We confirm the advantage of the proposed method against the control by a single large neural network. © International Symposium on Artificial Life and Robotics (ISAROB). 2009. - 小型自律飛行船シミュレーションの実装及び効果検証
高谷 敏彦, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東
電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society, 129, 1, 24, 188, 電気学会, 2009年, [査読有り]
英語, We report on cooperative control of multiple neural networks for indoor balloon robot. In our laboratory, the indoor balloon has been studied to achieve various applications. Our objective of this paper is to propose a robust controller that can adapt to mechanical accidents such as breakdown of propellers. In our proposal method, each propeller thrust is independently calculated by each small network. We confirm effectiveness of the proposed method compared to the method of calculating thrusts by a single neural network on the simulator. - Development of the Research Platform of Small Autonomous Blimp Robot
Toshihiko Takaya, Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Azuma Ohuchi
ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS IN JAPAN, 91, 2, 1, 13, SCRIPTA TECHNICA-JOHN WILEY & SONS, 2008年02月, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), Blimp robots are an attractive form of small flight robot. because they are maintained aloft by buoyancy, are safe, require little energy and have relatively long flight times. The development of a general-purpose blimp robot research platform allowing modular installation of a variety of hardware and software components will lower the barrier to the creation of new research projects and increase project efficiency. This paper describes the development of such a general-purpose platform and the testing of its suitability for research use. Experiments performed on the platform included: (I) testing of position maintenance capabilities, and changeover from a PID control software module to a learning control module; (2) testing of the ease and effectiveness of exchanging one hardware module (a microphone) for another (a camera); (3) installation of a new hardware module (a microphone) along with an existing module (a camera); (4) testing of addition of functions and performance of a topologic map generation experiment with addition of an ultrasonic sensor. The effectiveness of information fusion combined with a layered software structure was demonstrated in the experiments, indicating that the newly developed platform will be effective in promoting research on blimp robots. (C) 2008 Wiley Periodicals, Inc. Electron Comm Jpn, 91(2): 1-13 2008; Published online in Wiley InterScience (www.interscience.wiley.com). DOI 10.1002/ecj.10025 - Tourism Information Recommender System Using Multiple Recommendation Algorithms based on Collaborative Filtering
Akihiro Yamashita, Hidenori Kawamura, Azuma Ohuchi
Intelligent Engineering Systems through Artificial Neural Networks, 18, 719, 725, 2008年, [査読有り] - 利用者主導による主観と客観を考慮した個人向け観光情報推薦システム
山下 晃弘, 川村 秀憲, 大内 東
観光情報学会誌「観光と情報」, 4, 1, 44, 56, 2008年 - 時間制約付き飛行プランに基づく小型自律飛行船制御
高谷 敏彦, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東
電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society, 128, 9, 8, 1461, 電気学会, 2008年, [査読有り]
英語, Recent studies have been mainly engaged with movements by 2 or more autonomous robots.brEspecially, the development of autonomous robots utilized by the industrial manufacture has been advancing.brHowever, the extent of these researches was limited to robots moving in 3 dimensional autonomous robots, such as airplanes or helicopters.brOn the other hand, regarding studies on small size indoor 3 dimensional blimp robots, characteristics of entertainment robots, indoor surveillance robots, object searching robots in disaster building have been subject to investigation.brHowever, previous studi... - プレミアム固定型顧客主導予約調整メカニズムとその効果検証
川村秀憲, 大内東, 川村秀憲, 大内東
電子情報通信学会論文誌 D, J90-D, 9, 2432, 2443, 2007年09月01日, [査読有り]
日本語 - Erratum: PID landing orbit motion controller for an indoor blimp robot (Artificial Life and Robotics (2006) vol. 10 (177-184) 10.1007/s10015-006-0385-9)
Toshihiko Takaya, Hidenori Kawamura, Yoshihiro Minagawa, Masahito Yamamoto, Azuma Ohuchi
Artificial Life and Robotics, 11, 2, 227, 2007年07月, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌) - 待ち行列ネットワークにおける待ち時間を最小化する構造設計(ネットワーク品質・制御)
松村 有祐, 川村 秀憲, 大内 東
情報処理学会論文誌, 48, 6, 2097, 2105, 一般社団法人情報処理学会, 2007年06月15日, [査読有り]
日本語, Gnutellaなどのインターネット上に構築される大規模情報通信ネットワークが提供する高品質なサービスは,ある特徴的なネットワーク構造によって実現されると考えられている.また,別の研究では特徴的な構造はある単純な生成規則によって生成されることが明らかになった.これらのことから,最適な構造を生成する生成規則の設計が可能となれば,大規模ネットワークの有効な設計手法を確立できる可能性がある.著者らはこれらのことに鑑み,本論文ではまず,情報通信ネットワークにおいて通信を効率化する構造の生成規則を導くことを試みた.具体的には,ネットワークを待ち行列ネットワークでモデル化し待ち時間を最小化する構造の生成規則を調査した.その結果,いくつかの条件下で待ち時間が十分小さい構造をある生成規則によって生成できることが明らかとなった. - ネットワークが創発する知能 成長する待ち行列ネットワークにおけるトポロジー生成規則の最適性
松村有祐, 川村秀憲, 大内東
コンピュータソフトウェア, 24, 1, 40, 49, 2007年01月26日
日本語, When composing networks for a particular purpose, we previously designed optimal topology for that purpose. Many researches so far have focused on designing optimal topology under various conditions given statically. However, in more than a few cases, the network is used during its growing process because it is difficult to construct a whole network at a. burst when considering the construction of an actual network. In this paper, we investigate the feasibility of building an optimal network from the aspects of the optimality and growth elements of topologies, We lead the optimal growing rules for some conditions and take up network models mentioned in the research of complex networks. Experimental results verify that optimal growing rules vary depending on the purposes and conditions of the building of networks and show that the selection of the growing rules makes it possible to build networks optimally. - 小型自律飛行船の研究プラットホームの実現
高谷 敏彦, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東
電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society, 127, 9, 18, 1429, 電気学会, 2007年, [査読有り]
英語, A blimp robot is attractive as an small flight robot and can float in the air by buoyancy and realize safe to the crash small flight with low energy and can movement for a long time compared with other flight robots with low energy and can movement for a long time compared with other flight robots. However, control of an airplane robot is difficult for the nonlinear characteristic exposed to inertia by the air flow in response to influence. Therefore, the applied research which carried out the maximum use of such in recent years a blimp robot's feature is prosperous.brIn this paper, we real... - Optimizing of Growing Queuing Network with Slight Reconstruction
Yusuke Matsumura, Hidenori Kawamura, Azuma Ohuchi
International Transactions on Systems Science and Applications, 3, 1, 27, 34, 2007年, [査読有り] - Network design via flow optimization
Yusuke Matsumura, Hidenori Kawamura, Koichi Kurumatani, Azuma Ohuchi
EMERGENT INTELLIGENCE OF NETWORKED AGENTS, 56, 115, +, SPRINGER-VERLAG BERLIN, 2007年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), In the network field, various researches have tackled optimizing flow in networks. As shown from previous researches, flow optimality is dependent on the link structure and the routing algorithm that controls the flow. Therefore, a research frame is desirable that optimizes each of them independently but still simultaneously handles both. This study proposes a new scheme called Optimal Flow Network Design Problem (OFNDP) and applies it to a queueing network system; flow optimization is also performed. In the experiment, the number of traffics and each service rate were given to nodes and between each node respectively, and then the flow of each traffic was decided to minimize waiting time by a flow control algorithm based on the dijxtra method. Link structure was also optimized by a genetic algorithm under the constraint of a limited number of links. As a result, sub-optimal flow was obtained with short average waiting time for each traffic. - 部分的完全調査モンテカルロ法の推定精度の検証と閾値の自動設定(アルゴリズム理論)
川村 秀憲, 小野寺 将輝, 大内 東
情報処理学会論文誌, 47, 7, 2202, 2211, 一般社団法人情報処理学会, 2006年07月15日
日本語, ある事象が複数の独立な確率事象の組合せとして表現されており,それぞれの事象に評価値が割り当てられているときに評価値の期待値を推定する問題において,加重サンプリングモンテカルロ法と同じサンプル数でより推定精度を向上させることができる手法に,部分的完全調査モンテカルロ法がある.この手法は生起確率の閾値に基づいて対象事象を分割し,完全調査と加重サンプリングモンテカルロ法を複合的に実行することで推定を行うが,対象事象がどのような特徴を持っているときに精度を向上させることができるのか,また閾値はどのように設定したらよいのかについては明らかにされていなかった.本論文では,部分的完全調査モンテカルロ法の推定精度の向上が可能である条件について検討を行い,予備実験を行うことなく推定手順の実行中に閾値を自動調整する方法についての提案を行う.また,計算機実験により計算時間からの検証も含めて提案手法の有効性を確認する. - Multiagent analysis for effect of cogeneration spread in an electricity market
H Kawamura, K Kurumatani, A Ohuchi
ELECTRICAL ENGINEERING IN JAPAN, 156, 2, 61, 74, SCRIPTA TECHNICA-JOHN WILEY & SONS, 2006年07月, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), In this paper, in order to investigate the effect of scenarios in which cogeneration spreads in an electricity market we constructed a multi-agent model of an electricity trading market with power distribution and power generation agents. In this model, we analyzed the effect of reducing power generation surplus facilities on market price formation and stability through computer experiments. As a result of the experimental simulations, the market price was decreased by the increase of sell bids according to the demand reduction by the spread of cogeneration, and by the increase of commercial use of cogeneration facilities, the market price was more economical and stable because such agents supplied more electricity generated by surplus cogeneration. However, if power generation agents reduced the number of power generating facilities when the number of power distribution agents' cogeneration facilities was not significant, the fluctuation of market price grew larger. We confirmed that the spread of cogeneration played an important role in stabilizing market price formation. (C) 2006 Wiley Periodicals, Inc. - Cellular Automaton Model of a Tumor Tissue Consisting of Tumor Cells, Cytotoxic T Lymphocytes (CTLs), and Cytokine Produced by CTLs
Toshiaki Takayanagi, Hidenori Kawamura, Azuma Ohuchi
IPSJ Transactions on Mathematical Modeling and Its Applications, 47, SIG1, 61, 67, 2006年, [査読有り] - Cellular Automaton Model of a Tumor Tissue Consisting of Tumor Cells, Cytotoxic T Lymphocytes (CTLs), and Cytokine Produced by CTLs
Takayanagi Toshiaki, Kawamura Hidenori, Ohuchi Azuma
IPSJ Digital Courier, 2, 138, 144, Information Processing Society of Japan, 2006年
英語, We propose a cellular automaton model of a tumor tissue consisting of a square lattice, tumor cells, cytotoxic T lymphocytes (CTLs) and cytokine. Considering that CTLs circulate in vivo and migrate into a tumor tissue, the square is open and CTLs move through the square. By calculating the cellular automaton model, we obtained these results: the growth of a mass of tumor cells surrounded by CTLs; the rejection of tumor cells by CTLs; and an approximate equilibrium between tumor cells and CTLs. Analysis of the results indicates that the attachment between tumor cells and CTLs is important for the rejection of tumor cells by CTLs. - Cellular Automaton Model of a Tumor Tissue Consisting of Tumor Cells, Cytotoxic T Lymphocytes (CTLs), and Cytokine Produced by CTLs
Takayanagi Toshiaki, Kawamura Hidenori, Ohuchi Azuma
Information and Media Technologies, 1, 2, 780, 786, Information and Media Technologies Editorial Board, 2006年
英語, We propose a cellular automaton model of a tumor tissue consisting of a square lattice, tumor cells, cytotoxic T lymphocytes (CTLs) and cytokine. Considering that CTLs circulate in vivo and migrate into a tumor tissue, the square is open and CTLs move through the square. By calculating the cellular automaton model, we obtained these results: the growth of a mass of tumor cells surrounded by CTLs; the rejection of tumor cells by CTLs; and an approximate equilibrium between tumor cells and CTLs. Analysis of the results indicates that the attachment between tumor cells and CTLs is important for the rejection of tumor cells by CTLs. - Analysis of Circular Tour Activity Based on GPS Log.
Mitsuyoshi Nagao, Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Azuma Ohuchi
Information and Communication Technologies in Tourism, ENTER 2006, Proceedings of the International Conference in Lausanne, Switzerland, 2006, 87, 98, Springer, 2006年, [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) - ネットワーク外部性の働く製品市場のモデル化とプレゼント戦略の評価
川村 秀憲, 大内 東
日本オペレーションズ・リサーチ学会和文論文誌, 48, 0, 48, 65, 社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会, 2005年12月, [査読有り]
日本語, 本論文では, ネットワーク外部性の働く製品市場のモデル化とプレゼント戦略の評価を行う.エージェントベースモデルを用いることにより, 消費者間の相互作用ネットワークを明示的にモデルに取り込むことが可能である.本モデルは, 消費者間のネットワークの構造とネットワーク外部性の効果の関係について明らかにすることが出来る点に特徴がある.シミュレーションでは, 企業の視点に立つことにより, 競争が重要な意味を持つネットワーク外部性を有する製品の市場において, 企業が独立に操作可能なマーケティング変数であるプレゼント戦略を導入し, その有効性の検証を行う.実験結果より, ネットワークの構造と有効なプレゼント戦略には密接な関係があり, 同じ数のプレゼントを行っても構造に応じて効果的な戦略が存在することを示す. - ホバリング制御に基づくエンタテインメントバルーンロボットの開発(<特集>エンタテインメントコンピューティング)
川村 秀憲, 角田 久雄, 山本 雅人, 高谷 敏彦, 大内 東
知能と情報 : 日本知能情報ファジィ学会誌 : journal of Japan Society for Fuzzy Theory and Intelligent Informatics, 17, 2, 203, 211, 日本知能情報ファジィ学会, 2005年04月15日, [査読有り]
日本語, 本稿では, 人の呼びかけに反応して様々な動作を行うエンタテインメントバルーンロボットの開発と基礎的な実験について報告する.バルーンロボットにはワイヤレスCCDカメラとワイヤレスマイクが搭載され, 人の拍手を感知して回転動作や上下移動を行う.人の呼びかけに対しては, 確率的状態遷移機械を利用することによって, 不確実な再現性をともなった動作系列の生成を実現した.バルーンは空調などの外乱に容易に影響を受けるので, 連続的に動作可能な状態を維持することは困難であるが, 地面に置かれたランドマークを利用したホバリング制御に基づいて制御することによって長時間安定してインタラクティブな飛行を可能とした.実験を通して, 人とインタラクションをとりながら長時間飛行が可能であることを確認した. - Market micro-structure analysis by multiagent simulation in X-Economy - comparison among technical indices
K Kurumatani, H Kawamura, A Ohuchi
INFORMATION SCIENCES, 170, 1, 65, 74, ELSEVIER SCIENCE INC, 2005年02月, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), We are developing an agent and server library referred to as X-Economy, by which we can execute multiagent simulations and network games for financial and economic systems. To this end, we analyzed the characteristics of network games in a financial context and compared them with traditional ones. X-Economy has also provided a new research direction in market micro-structure analysis. We executed several kinds of multiagent simulations for technical traders (indices) and obtained non-trivial suggestions regarding the relationship between the market randomness and the effectiveness of technical indices. For instance, the performance of complex technical indices seemed to deeply depend on the characteristics and nature of a market when a market became complex, i.e. it moved far from the Wiener process. (C) 2003 Elsevier Inc. All rights reserved. - Motion Design for Indoor Blimp Robot with PID Controller
Hidenori Kawamura, Hisao Kadota, Masahito Yamamoto, Toshihiko Takaya, Azuma Ohuchi
Journal of Robotics and Mechatronics, 17, 5, 500, 508, 2005年, [査読有り]
研究論文(学術雑誌) - Effect of congestion reduction with agents' coordination in theme park problem
T Kataoka, H Kawamura, K Kurumatani, A Ohuchi
SOFT COMPUTING AS TRANSDISCIPLINARY SCIENCE AND TECHNOLOGY, 245, 254, SPRINGER-VERLAG BERLIN, 2005年
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), In this paper, we verified the effect of the Distributed Visitors Coordination System in the theme park problem. The system solves the problem caused by time delay between decision-making and emergence of its effect. Its problem can happen generally in the area of congestion information system and causes the oscillation of the queue length in each service facility. In our system, some users register their next destination into a system server, the server estimates future state based on that information. Moreover, we made the exclusive queue for the agents registering next destination in each service facility to stimulate users' registration. According to the computer simulation, even if there were many agents registering excessively, the whole waiting time reduced greatly and the oscillation of queue length in each attraction moderated. - ホバリング制御に基づくエンタテインメントバルーンロボットの開発
川村 秀憲, 角田 久雄, 山本 雅人, 高谷 敏彦, 大内 東
知能・情報・ファジイ学会論文誌, Vol. 17, No. 2, 29, 37, 2005年, [筆頭著者] - Distributed visitors coordination system in theme park problem
T Kataoka, H Kawamura, K Kurumatani, A Ohuchi
MASSIVELY MULTI-AGENT SYSTEMS I, 3446, 335, 348, SPRINGER-VERLAG BERLIN, 2005年, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), A distributed visitors coordination system is proposed as an application of a massively multi-agent system. In the system, some agents register their next destination using an information device such as a cellular phone, and this information is used to reduce the effect of the time delay between decision-making and effect-emergence. This delay causes queue lengths to oscillate. However, it is troublesome for agents to continuously register their next destination. To compensate them, exclusive queues are made available to agents registering their next destination. Computer simulation of the theme park problem, showed that when all agents avoid the congestion by registering their next destination, the total waiting time is minimized and queue length oscillation is reduced. - 顧客主導型予約調整メカニズムによる新電子予約システムの開発
佐藤 博信, 村上 仁, 川村 秀憲
観光情報学会誌, Vol. 1, No. 1, 64, 70, 観光情報学会, 2005年, [査読有り]
日本語 - A study on effects of market systems in an artificial market
Hidenori Kawamura, Yasushi Okada, Azuma Ohuchi, Koichi Kurumatani
New Generation Computing, 23, 1, 23, 32, 2005年, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), In an artificial market approach with multi-agent systems, the static equilibrium concept is often used in market systems to approximate continuous market auctions. However, differences between the static equilibrium concept and continuous auctions have not been discussed in the context of an artificial market study. In this paper, we construct an artificial market model with both of them, namely, the Itayose and Zaraba method, and show simple characteristic differences between these methods based on computer simulations. The result indicates the further need to model the market system by studying artificial markets. © Ohmsha, Ltd. 2005. - Emergence and stability of key currency in artificial international trade
Tomohisa Yamashita, Koichi Kurumatani, Yuichi Sasaki, Hidenori Kawamura, Azuma Ohuchi
New Generation Computing, 23, 1, 13, 22, 2005年, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), In this research, we tackled the emergence and stability of key currency when economic strength countries was equal. We propose an artificial international market model with currency credibility as the standard selected for payment. We constructed multiple markets based on the X-Economy System. Through simulations, we found the possibility that key currency could emerge in a symmetric situation, and market and the specialization of production could be stabilized by foreign exchange trade. © Ohmsha, Ltd. 2005. - コージェネレーションの普及が電力市場の価格形成に与える影響に関するマルチエージェント分析
川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東
電気学会論文誌. C, 電子・情報・システム部門誌 = The transactions of the Institute of Electrical Engineers of Japan. C, A publication of Electronics, Information and System Society, 125, 6, 956, 966, 電気学会, 2005年, [査読有り]
英語, In this paper, in order to investigate the effect of cogeneration spread senario in electricity market we constructed a multiagent model of an electricity trade market with distributor and power generator agents. In this model, we analyzed the effect of reducing generators' surplus facilities to market price formation and stability through some computer experiments. As a result of the experimental simulations, the market price was decreased by the increase of sell bids according to the demand reduction by congeneration spread, and by the increase of commercial use of cogeneration facilities... - カメラ搭載型バルーンロボットシステムの開発とPD制御による位置制御の実現(応用分野・領域)
角田 久雄, 川村 秀憲, 山本 雅人, 高谷 敏彦, 大内 東
情報処理学会論文誌, 45, 6, 1715, 1724, 一般社団法人情報処理学会, 2004年06月15日, [査読有り]
日本語, バルーンロボットは低エネルギーで3次元空間を安全に移動できるため,人の進入が困難な場所での観測活動やアミューズメントロボット分野などに応用可能であり,室内での新たなタイプのロボットとして注目を集めている.バルーンロボットは浮力により宙に浮くことができる利点を持つ反面,慣性が大きく,微小な気流の影響を受けやすいため制御が困難であるなどの問題点を持つ.このため,様々な外乱を含む環境下において適切な制御方法を確立することができれば,実用的なバルーンロボットへ向けて大きく前進すると考えられる.本論文では,室内での使用目的に適した機体,プロペラユニットの配置などを設計し,室内用のバルーンロボットシステムの構築を行った.また,環境中にランドマークを置き,カメラを用いて認識することで設定した目標地点で留まることと,離れた位置から目標地点へ移動する位置制御に対する実験を行った.そして,PD制御のパラメータの数値設定を数パターン用意して実験を行うことで,目標地点で留まる場合にはP制御が適しており,目標地点へ移動する場合にはPD制御が適していることを示した. - 郡市医師会におけるテレビ会議システム導入可能性の検討 - 北海道医師会をモデルとした費用効果の試算-
大内 東, 栗原 正仁, 三田村 保, 川村 秀憲, 宮腰 昭男, 中川 俊男, 宮本 慎一, 山本 直也, 柳内 統
医療情報学, vol. 23, no. 4, 293, 302, 2004年, [査読有り]
日本語 - An Automatically Generated Portal Site of Official Accommodation Web Sites
Masahito Yamamoto, Koichiro Takagi, Masashi Nakatsugawa, Hidenori Kawamura, Azuma Ohuchi
Information and Communication Technologies in Tourism 2004, 317, 325, Springer, 2004年, [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) - Design of Action-value Function in Motion Planning for Autonomous Blimp Robots
Keiko Motoyama, Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Azuma Ohuchi
IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems, 124, 10, 1930, 1937, The Institute of Electrical Engineers of Japan, 2004年, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), The final goal of this study is to achieve an autonomous indoor blimp robot. While blimp robots are attractive entities moving safely in three dimensional space, they are hard to control autonomously as they are subjected to strong inertial forces and air resistance, and have many nonlinear characteristics. As blimp robots are used not only in vast halls but also in complex buildings with obstacles such as pillars and walls, they need to plan suitable motion for avoiding them. Furthermore, robots need to conserve energy with restricted power supply because they are unable to carry heavy batteries. We have to design an action-value function for planning motion in a blimp robot, considering constraints imposed by these characteristics of an actual robot. In this paper, we designed an action-value function for motion planning based on the potential field method, and evaluated its effectiveness in a simulated environment. © 2004, The Institute of Electrical Engineers of Japan. All rights reserved. - Investigation of Global Performance Affected by Congestion Avoiding Behavior in Theme Park Problem
Hidenori Kawamura, Takashi Kataoka, Azuma Ohuchi, Koichi Kurumatani
IEEJ Transactions on Electronics, Information and Systems, 124, 10, 1922, 1929, The Institute of Electrical Engineers of Japan, 2004年, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), We focus on the simple theme park problem, where there are two attractions and visitor agents which select their destination attraction based on congestion disregarding behavior and congestion avoiding behavior. According to the computer simulation, the result shows that the growth of individual congestion avoiding behavior is not always effective for improving global performance, and this phenomenon is caused by the oscillation of successive selection switching of the same destination by many congestion avoiding agents. Although the model and setting of this paper is simpler than other related works, we consider each phenomenon in those works has the same characteristic based on the ineffectiveness caused by the homogeneity of congestion avoiding behavior and information sharing. © 2004, The Institute of Electrical Engineers of Japan. All rights reserved. - Modeling of Theme Park Problem with Multiagent for Mass User Support
Hidenori Kawamura, Koichi Kurumatani, Azuma Ohuchi
Multiagent for Mass User Support, 3012, 48, 69, 2004年, [査読有り] - Development of Autonomous Blimp Robot with Intelligent Control
Keiko Motoyama, Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Azuma Ohuchi
IFIP Advances in Information and Communication Technology, 112, 191, 198, Kluwer, 2003年, [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) - X‐Economy System マルチエージェントの情報交換場としてのプラットホーム
川村秀憲, 大内東
システム/制御/情報, 46, 9, 555, 560, システム制御情報学会, 2002年09月15日
日本語 - エコノフィジックス X‐Economy 人工経済・人工社会のためのシミュレーションプラットホームとその応用研究 複雑な経済システムの解明へ向けて
川村秀憲, 車谷浩一, 大内東
シミュレーション, 21, 2, 143, 153, 日本シミュレーション学会, 2002年06月15日
日本語, Recently, the agent-based simulation approaches have been remarkable to study social, economic, and financial complex systems. In these approaches, a designed agent often has many parameters which characterize itself, and these parameters are dynamically changed according to the ability of learning, evolution, and adaptation. Thus, it is necessary to confirm the methodologies to design, represent, and evaluate agents and interaction ovjectively. To overcome these issues, we found X-Economy Project in which we try to investigate the economic complex systems based on agent-based simulation approaches and propose the methodology for such research style. Namely, we have constructed the simulation platform, called X-Economy System, for artificial economy and artificial market. X-Economy System is expected to become the simulation system like Linux for such type researches. Especially, we have developed some research programs using X-Economy System for gradual investigation of complex economic systems. In this paper, the concept of X-Economy Project, the outline of X-Economy System, some research programs based on X-Economy System, and the aim of researches have been reported. - Development of X-Economy system for simulation of multi-agent economy
H Kawamura, A Ohuchi, K Kurumatani
AGENT-BASED APPROACHES IN ECONOMIC AND SOCIAL COMPLEX SYSTEMS, 72, 188, 197, I O S PRESS, 2002年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), X-Economy project aims to confirm the forum of agent-based economics in order to clarify the principle of complex economic behavior. Especially, this project tries to provide the agent-based economic simulation platform, standard economic models, and research topics. Owing to share the common simulation platform, we can clearly exchange research paradigms and results with each other. We hope these efforts promote the advance of elucidation of economic complex systems. In this paper, we report the archtecture of prototype X-Economy system and two cases of research based on the system. - Design of Adaptive Self Navigated Airship in Simulated Environment
Keiko Motoyama, Keiji Suzuki, Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Azuma Ohuchi
Operations Research/Management Science at Work, the International Series in Operations Research & Management Science, 43, 205, 213, 2002年, [査読有り] - Exogenous Information and Endogenous Market Behavior with Artificial Learning Traders
Hidenori Kawamura, Daisuke Kanehira, Koichi Kurumatani, Azuma Ohuchi
Papers from the AAAI Workshop, Multi-Agent Modeling and Simulation of Economic Systems, Technical Report WS-02-10, 40, 45, 2002年, [査読有り] - Emergence of Key Currency by Interaction among International and Domestic Markets
Tomohisa Yamashita, Yuichi Sasaki, Hidenori Kawamura, Koichi Kurumatani, Azuma Ohuchi
Papers from the AAAI Workshop, Multi-Agent Modeling and Simulation of Economic Systems, Technical Report WS-02-10, 16, 21, 2002年, [査読有り] - Improved Multiple Ant Colonies System for Traveling Salesman Problems
Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Azuma Ohuchi
"Operations Research/Management Science at Work" in the International Series in Operations Research & Management Science, 43, 41, 52, 2002年, [査読有り], [筆頭著者] - 人工市場モデルのためのX-Economyシステムとその利用研究(<特集>マルチエージェント実験経済学)
川村 秀憲, 大内 東, 車谷 浩一
オペレーションズ・リサーチ : 経営の科学, 46, 10, 537, 543, 社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会, 2001年10月01日
日本語 - 外部観測に基づく進化的フェロモンコミュニケーションの評価と群知能の創発現象に関する研究
川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東
計測自動制御学会論文集, 37, 5, 455, 464, 計測自動制御学会, 2001年05月31日, [査読有り]
日本語 - Analysis of Norms Game with Mutual Choice
Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Azuma Ohuchi
Proceedings of JSAI 2001 Internal Workshop on Agent-based Approaches in Economic and Social Complex Systems (AESCS 2001), 174, 183, Springer, 2001年, [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) - Multiple ant colonies algorithm based on colony level interactions
H Kawamura, M Yamamoto, K Suzuki, A Ohuchi
IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES, E83A, 2, 371, 379, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, 2000年02月, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), Recently, researchers in various fields have shown interest in the behavior of creatures from the viewpoint of adaptiveness and flexibility. Ants, known as social insects, exhibit collective behavior in performing tasks that can not be carried out by an individual ant. In ant colonies. chemical substances, called pheromones, are used as a way to communicate important information on global behavior. For example. ants looking for food lay the way back to their nest with a specific type of pheromone. Other ants can follow the pheromone trail and find their way to baits efficiently. In 1991, Colorni et al. proposed the ant algorithm for Traveling Salesman Problems (TSPs) by using the analogy of such foraging behavior and pheromone communication. In the ant algorithm, there is a colony consisting of many simple ant agents that continuously visit TSP cities with opinions to prefer subtours connecting near cities and they lay strong pheromones. The ants completing their tours lay pheromones of various intensities with passed subtours according to distances. Namely, subtours in TSP tourns that have the possibility of being better tend to have strong pheromones, so the ant agents specify good regions in the search space by using this positive feedback mechanism. In this paper, we propose a multiple ant colonies algorithm that has been extended from the ant algorithm. This algorithm as several ant colonies for solving a TSP, while the original has only a single ant colony. Moreover, two kinds of pheromone effects, positive and negative pheromone effects, are introduced as the colony-level interactions. As a result of colony-level interactions, the colonies can exchange good schemata for solving a problem and can maintain their own variation in the search process. The proposed algorithm shows better performance than the original algorithm with almost the same agent strategy used in both algorithms except for the introduction of colony-level interactions. - A Study on Evolutionary Emergence of Pheromone Communication on Ants War
Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Keiji Suzuki, Azuma Ohuchi
INTELLIGENT AUTONOMOUS SYSTEMS 6, 527, 534, 2000年, [査読有り] - Analysis of collective behavior in Distributed Social Dilemma with meta-players
T Yamashita, H Kawamura, A Ohuchi
IECON 2000: 26TH ANNUAL CONFERENCE OF THE IEEE INDUSTRIAL ELECTRONICS SOCIETY, VOLS 1-4, 2873, 2878, IEEE, 2000年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), This paper deals with the extended social dilemma model "Distributed Social Dilemma". In order to emerge mutually cooperative behavior among non-altruistic individuals, we propose the solution based on the centralized organization, "meta-player". By comparison with some cases, we confirm the effect of competitive metaplayers. - Evolutionary emergence of collective intelligence with artificial pheromone communication
H Kawamura, A Ohuchi
IECON 2000: 26TH ANNUAL CONFERENCE OF THE IEEE INDUSTRIAL ELECTRONICS SOCIETY, VOLS 1-4, 2831, 2836, IEEE, 2000年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), This paper is concerned with the evolutionary emergence of collective intelligence and agents communication of artificial pheromone. As the stage of evolution, we introduce the ants war environment in which two colinies of ants compete in order to aquire more number of food items. Throughout simulation of evolution, we confirmed the emergence of sense of artificial pheromone and collective intelligence of artificial ants. - Harmony Team.
Hiroyuki Iizuka, Masatoshi Hiramoto, Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Azuma Ohuchi
RoboCup 2000: Robot Soccer World Cup IV, 449, 452, Springer, 2000年, [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) - Ants War with Evolutive Pheromone Style Communication.
Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Keiji Suzuki, Azuma Ohuchi
Advances in Artificial Life, 5th European Conference, ECAL'99, Lausanne, Switzerland, September 13-17, 1999, Proceedings, 639, 643, Springer, 1999年, [査読有り]
研究論文(国際会議プロシーディングス) - Cooperative search based on pheromone communication for Vehicle Routing Problems
H Kawamura, M Yamamoto, T Mitamura, K Suzuki, A Ohuchi
IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES, E81A, 6, 1089, 1096, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, 1998年06月, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌), In this paper, we propose a new cooperative search algorithm based on pheromone communication for solving the Vehicle Routing Problems. In this algorithm, multi-agents can partition the problem cooperatively and search partial solutions independently using pheromone communication, which mimics the communication method of real ants. Through some computer experiments the cooperative search of multi-agents is confirmed. - Collective search algorithm with pheromone communication for Vehicle Routing Problems
H Kawamura, M Yamamoto, K Suzuki, A Ohuchi
INTELLIGENT AUTONOMOUS SYSTEMS, 587, 594, I O S PRESS, 1998年, [査読有り]
英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), In this paper, we propose the collective search algorithm based on pheromone communication for Vehicle Routing Problems. This algorithm is designed using multi-agent system, in which agents autonomously and independently search the partial solution of given problem to decrease their searching load. Pheromone communication imitated from social insects, i.e., real ants and bee, is used as the communication method between agents to emerge the cooperative behavior. Throughout computer experiments, we confirm the effectiveness of proposed algorithm for view point of cooperative behavior.
その他活動・業績
- 衣服画像ペアの関係を表現する説明文の生成
阿部 晃平, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 画像ラボ 2023年10月号, 2023年10月 - 整数計画問題による家庭料理の献立表提案システムの開発
細川万維, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 関屋英理子, 情報処理学会研究報告(Web), 2022, ICS-206, 2022年 - 商品紹介文の作成支援における生成文評価機能の開発
阿部涼介, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2022, ICS-206, 2022年 - RoBERTaを用いた俳句評価器の構築と性能評価
花野愛里咲, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2022, ICS-206, 2022年 - 歩行支援機能を有する前腕支持型四輪歩行器の衝突防止機能の開発
森雄斗, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 森正人, 情報処理学会研究報告(Web), 2022, ICS-206, 2022年 - タブーサーチを用いた灯油配送計画の最適化
大江弘峻, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 多田満朗, 情報処理学会研究報告(Web), 2022, ICS-206, 2022年 - バス乗客ODデータの推定における深層学習を用いた人物追跡に関する研究
西浦翼, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 人工知能学会知識ベースシステム研究会資料, 125th, 2022年 - 自動運転車両の経路探索に向けた深層強化学習の適用
清水雅之, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 萩谷俊幸, 大岸智彦, 人工知能学会知識ベースシステム研究会資料, 125th, 2022年 - ロードヒーティング制御の効率検証に向けた深層学習を用いた路面画像認識
大倉博貴, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 白井直樹, 長川大介, 宮脇雅史, 人工知能学会知識ベースシステム研究会資料, 125th, 2022年 - 深層強化学習を用いたシミュレーション環境における交差点の円滑な交通流の実現
織田智矢, 山下倫央, 横山想一郎, 川村秀憲, 萩谷俊幸, 大岸智彦, 電子情報通信学会技術研究報告(Web), 121, 439(AI2021 26-36), 2022年 - 着衣人物画像に対する印象推定を用いた衣服推薦システムの開発
柳 公人, 川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎, 社会システムと情報技術研究ウィーク(RST2021), 2021年 - メトリックラーニングを用いたOD推定システムの開発
久保田 遼裕, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 弓崎 潔, 佐藤 好美, 社会システムと情報技術研究ウィーク(RST2021), 2021年 - 屋内エンターテイメント用バルーンロボットの自律制御システムの開発
永田 紘也, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 第20回複雑系マイクロシンポジウム, 2021年 - Transformerによる言語モデルを用いた俳句生成とその評価
平田航大, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2021, IFAT-143, 2021年 - B2Bブランド品オークションにおける階層ベイズモデルを用いた落札価格分布の推定
幡本昂平, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 人工知能学会論文誌(Web), 36, 5, 2021年 - テクノロジーと人との調和 人工知能最前線と応用事例
川村秀憲, 血液事業, 44, 2, 2021年 - JSAI 2020卒業オーガナイズドセッションの紹介 自律・汎用・創発を再考する-自律・創発・汎用AIアーキテクチャ総括-
栗原聡, 川村秀憲, 津田一郎, 大倉和博, 人工知能, 36, 5, 2021年 - ロードヒーティング制御に向けたセマンティックセグメンテーションによる路面画像の積雪状況認識
今原智広, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2021, ICS-201, 2021年 - 遺伝的アルゴリズムによる灯油配送計画の最適化
椿康平, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2021, ICS-201, 2021年 - 料理レシピの構造化による家庭料理の食品ロス削減に向けた献立作成手法の提案
小林直也, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 関屋英理子, 杉浦仁志, 情報処理学会研究報告(Web), 2021, ICS-201, 2021年 - 深層強化学習による自動運転車両の円滑な追い越しの実現
西佑希, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 蕨野貴之, 大岸智彦, 田中英明, 情報処理学会研究報告(Web), 2021, ICS-201, 2021年 - 単語の分散表現を用いた俳句における取り合わせの評価手法
平田航大, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2021, ICS-201, 2021年 - 2050年の情報処理:20. 2050年の知能システム
川村 秀憲, 大知 正直, 清 雄一, 福田 直樹, 横山 想一郎, 情報処理, 61, 5, 482, 483, 2020年04月15日
1991年の特集「30年度の情報処理」に掲載された人工知能研究の将来予測の記事を要約・検証し,それをもとに2050年に向けて人工知能研究の将来を予想する.1991年の記事は仮説推論システムをもとに人工知能による「発想」や「ひらめき」の実現しようというものである.その中で課題とされている知識獲得のボトルネックや処理の高速化と,現在の深層学習をはじめとした機械学習の隆盛とのかかわりを述べる.また,現在は30年前と比べ人工知能技術を利用したシステムが実用に供される場面が増えており,社会のなかで人工知能が果たす役割が重要となりつつある.複数の人間が集まって社会を構成するという人間の知的機能を人工知能が実現するための方法を考察する., 日本語 - 競輪新規ユーザのための車券購買支援コンテンツの自動生成 (社会システムと情報技術研究ウィークinルスツリゾート)
吉田 拓海, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 知識ベースシステム研究会, 119, 17, 22, 2020年03月07日
人工知能学会, 日本語 - B2Bブランド品オークションにおける落札価格分布の推定
幡本 昂平, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 第18回データ指向構成マイニングとシミュレーション研究会, 2020年 - 自動運転車両の交通流量増加に向けた動的パスプランニングの実装
西 佑希, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 蕨野 貴之, 大岸 智彦, 田中 英明, 情報処理北海道シンポジウム2020, 2020年 - 単語の分散表現を用いた俳句における取り合わせの評価手法の検討
平田 航大, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 情報処理北海道シンポジウム2020, 2020年 - 灯油配送の効率化に向けた状態空間モデルを用いた灯油残量の推定
椿 康平, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 情報処理北海道シンポジウム2020, 2020年 - 料理レシピの構造化とスケジューリング
小林 直也, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 関屋 英理子, 畠山 潤, 杉浦 仁志, 情報処理北海道シンポジウム2020, 2020年 - バス車内画像を用いた深層学習に基づく混雑状況推定モデルの検証
西浦 翼, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 情報処理北海道シンポジウム2020, 2020年 - 医療時系列データにおける Attention を用いたイベント予測モデルの検証
大江 弘峻, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 情報処理北海道シンポジウム2020, 2020年 - 服飾画像に対する印象推定を用いたファッション評価システムの開発
柳 公人, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 情報処理北海道シンポジウム2020, 2020年 - バス乗客ODデータの収集に向けた同一人物判定手法の検証
久保田 遼裕, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 弓崎 潔, 佐藤 好美, 情報処理北海道シンポジウム2020, 2020年 - ECサイト掲載商品の紹介文作成支援システムにおける複数文組合せ機能の開発
阿部 涼介, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 情報処理北海道シンポジウム2020, 2020年 - 前腕支持型四輪歩行器の歩行支援機能の開発
森 雄斗, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 森 正人, 加藤 士雄, 情報処理北海道シンポジウム2020, 2020年 - 屋内エンターテイメント用バルーンロボットの自律制御システムの開発
永田 紘也, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 情報処理北海道シンポジウム2020, 2020年 - 人工知能最前線と応用事例
川村秀憲, ながれ, 39, 2, 2020年 - 音響測深画像の為のデータ拡大法の提案
JIE Min, YOKOYAMA Soichiro, YAMASHITA Tomohisa, KAWAMURA Hidenori, 電子情報通信学会技術研究報告, 119, 469(AI2019 54-64)(Web), 2020年 - 深層学習を用いた言語モデルによる俳句生成におけるトークン単位選択
横山想一郎, 高橋遼, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2020, ICS-198, 2020年 - 深層学習を用いた音響画像に基づく魚種認識手法
平間友大, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 画像ラボ, 31, 5, 2020年 - 深層学習を用いた車内モニタリングによる状態認識
木戸口稜, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 電子情報通信学会技術研究報告, 119, 469(AI2019 54-64)(Web), 2020年 - ECサイト掲載商品の紹介文作成支援システムの開発と評価
吉田拓海, 阿部涼介, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2020, DCC-25, 2020年 - 交通システム 深層学習を用いた路面の積雪認識によるロードヒーティング制御
横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 武田 清賢, 画像ラボ, 30, 6, 27, 33, 2019年06月
日本工業出版, 日本語 - 人工知能による文学創作
松原仁, 川村秀憲, 電子情報通信学会誌, 102, 3, 2019年 - テクノロジーと人との調和・未来の社会と生活人工知能最前線
川村秀憲, 水産工学, 56, 1, 2019年 - XGBoostを適用した信用度採点
CHEN Ce, YOKOYAMA Soichiro, YAMASHITA Tomohisa, KAWAMURA Hidenori, 情報処理学会研究報告(Web), 2019, ICS-194, 2019年 - CNNを用いた定置網内の魚群の有無推定
平間友大, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 鈴木恵二, 和田雅昭, 電子情報通信学会技術研究報告, 118, 492(AI2018 53-59)(Web), 2019年 - 深層学習を用いた俳句の生成器および評価器の開発
米田航紀, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 電子情報通信学会技術研究報告, 118, 492(AI2018 53-59)(Web), 2019年 - 自動運転車のためのDeep Q-Networkを用いた譲り合いの獲得
小川一太郎, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 酒徳哲, 柳原正, 蕨野貴之, 大岸智彦, 田中英明, 電子情報通信学会技術研究報告, 118, 492(AI2018 53-59)(Web), 2019年 - 畳み込みオートエンコーダを用いた工業製品の不良検査
工藤郁弥, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 電子情報通信学会技術研究報告, 118, 492(AI2018 53-59)(Web), 2019年 - Joint Embedding Modelを用いた所持具材に応じた代替料理の提案
桶智輝, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2019, ICS-194, 2019年 - 俳句生成を目的とした言語モデルに対するAttention機構の導入
横山想一郎, 米田航紀, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2019, ICS-196, 2019年 - 深層学習による言語生成 深層学習を用いた俳句の生成と選句
横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 人工知能, 34, 4, 2019年 - 深層学習を用いた路面の積雪認識によるロードヒーティング制御
横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 武田清賢, 画像ラボ, 30, 6, 2019年 - 競輪における購買支援コンテンツのためのレース結果予測手法の検討
吉田拓海, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 18th, 2019年 - CNNを用いた音響画像に基づく定置網内の魚種推定の精度向上
平間友大, 横山想一朗, 山下倫央, 川村秀憲, 鈴木恵二, 和田雅昭, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 18th, 2019年 - CNNを用いた服飾・風景画像に対する印象の推定
神戸瑞樹, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 18th, 2019年 - 代替出勤依頼における従業員の受諾確率推定
幡本昂平, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 18th, 2019年 - ディープラーニング活用事例と使いこなしの勘所:[音声処理分野]3.畳込みニューラルネットワークを用いた魚群探知機による魚種推定
平間 友大, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 情報処理, 59, 11, 974, 977, 2018年10月15日
本稿に示すディープラーニング活用事例は「FISH(Fisheries Intelligence System Hokkaido)」と呼ばれる,産学連携のプロジェクトの一部である.北海道の定置網漁でマグロをはじめとする漁獲量が制限枠を超過する問題を対象として,制限超過の回避策を講じるための情報提供を目的としている.現状では定置網内の魚種の把握にニーズがあるため,魚群探知機から得られる音響画像に畳み込みニューラルネットワーク(CNN)を適用した魚種推定モデルの開発を進めている.本稿では,マグロの有無に特化した魚種推定モデルを構築する際に利用している開発環境,教師データ,CNNの設定を解説する.さらに,感度マップを用いた誤判別結果の分析を行い,今後の改善を提案する., 情報処理学会 ; 1960-, 日本語 - 自動運転における運転行動の学習 : ゆずりあいの獲得事例の紹介 (小特集 交通のシミュレーションとAI)
山下 倫央, 小川 一太郎, 横山 想一郎, 川村 秀憲, 蕨野 貴之, 大岸 智彦, 田中 英明, シミュレーション = Journal of the Japan Society for Simulation Technology, 37, 3, 153, 159, 2018年09月
小宮山印刷工業, 日本語 - 車載テクノロジー最前線 AI技術で目指す円滑な交通流 : ゆずりあうクルマの実現
山下 倫央, 小川 一太郎, 横山 想一郎, 川村 秀憲, 蕨野 貴之, 大岸 智彦, 田中 英明, 車載テクノロジー = Automotive technology, 5, 6, 42, 46, 2018年08月
技術情報協会, 日本語 - "ゆずりあうクルマ"を実現する人工知能技術の開発 (特集 コネクティビティ : つながる社会とクルマ) -- (ネットワークの進化)
山下 倫央, 小川 一太郎, 横山 想一郎, 川村 秀憲, 酒徳 哲, 柳原 正, 蕨野 貴之, 大岸 智彦, 田中 英明, 自動車技術 = Journal of Society of Automotive Engineers of Japan, 72, 5, 53, 58, 2018年05月
自動車技術会, 日本語 - 蓄積情報からの特徴語抽出に基づく自動要約・提示システムに関する研究
松林 圭, 山下 晃弘, 中村 拓哉, 吉田 優之, 川村 秀憲, 第80回全国大会講演論文集, 2018, 1, 277, 278, 2018年03月13日
掲示板やSNSが普及してくるにつれ,日報やディスカッションなどの企業業務のナレッジマネジメントに応用をする動きが活発になっている.しかし掲示板やSNSはその特性上どの投稿がその話題の中でもっとも重要な情報であるかをユーザが把握しづらく,埋もれてしまう情報も少なくない.そのため,社内に蓄積された様々な情報を可視化する研究も多く,それらを応用した様々なサービスも存在する.本研究ではそのような大量のテキストデータから重要な情報を自動要約し,社内のナレッジとして有効活用することを目的としている.最終的に社内で活用されるシステムを目指し,複数のテキスト要約手法の比較や実データによる評価を行う., 日本語 - 畳み込みニューラルネットワークを用いた服飾画像に対するアノテーションの推定 (人工知能と知識処理)
神戸 瑞樹, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 117, 468, 1, 7, 2018年03月02日
電子情報通信学会, 日本語 - 営業活動の蓄積情報を利用した自動要約・知識提示に関する研究
今野陽子, 中村拓哉, 吉田優之, 川村秀憲, 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM), 32nd, 2018年 - テクノロジーと人との調和・未来の社会と生活人工知能最前線
川村秀憲, 日本水産工学会シンポジウム要旨集, 2018, 2018年 - マルチエージェントシミュレーションを用いた代替出勤者リスト生成アルゴリズムの評価
幡本昂平, 横山想一朗, 横山想一朗, 山下倫央, 山下倫央, 川村秀憲, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2018, ICS-190, 2018年 - コネクティビティ:つながる社会とクルマ ネットワークの進化“ゆずりあうクルマ”を実現する人工知能技術の開発
山下倫央, 小川一太郎, 横山想一郎, 川村秀憲, 酒徳哲, 柳原正, 蕨野貴之, 大岸智彦, 田中英明, 自動車技術, 72, 5, 2018年 - LSTMを用いた俳句自動生成器の開発
米田航紀, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM), 32nd, 2018年 - ディープラーニングによる路面画像認識を用いた,ロードヒーティングの制御システム
横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 武田清賢, 横川誠, 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM), 32nd, 2018年 - Deep Q-Networkを用いた自動運転車のゆずりあいによる交通流の効率化
小川一太郎, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 酒徳哲, 柳原正, 大岸智彦, 田中英明, 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM), 32nd, 2018年 - マルチエージェントシミュレーションを用いた代替出勤者の選定手法の検討
幡本昂平, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM), 32nd, 2018年 - 競輪を対象としたレース結果の予測と予想記事の生成
吉田拓海, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM), 32nd, 2018年 - 深層学習による生成句判別
米田航紀, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2018, ICS-192, 2018年 - 競輪予想記事の自動配信に向けた的中車券予測
吉田拓海, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2018, ICS-192, 2018年 - [ディープラーニング活用事例と使いこなしの勘所]音声処理分野 3 畳込みニューラルネットワークを用いた魚群探知機による魚種推定
平間友大, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理, 59, 11, 2018年 - 服飾画像に対する印象語の推定のための畳み込みニューラルネットワーク学習方法の検討
神戸瑞樹, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 電子情報通信学会技術研究報告, 118, 116(AI2018 1-12)(Web), 2018年 - 深層学習を用いた車内動画の運転手領域に基づく異常行動の検出
木戸口稜, 横山総一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 電子情報通信学会技術研究報告, 118, 116(AI2018 1-12)(Web), 2018年 - 交通のシミュレーションとAI 自動運転における運転行動の学習-ゆずりあいの獲得事例の紹介-
山下倫央, 小川一太郎, 横山想一郎, 川村秀憲, 蕨野貴之, 大岸智彦, 田中英明, シミュレーション, 37, 3, 2018年 - 車載テクノロジー最前線 AI技術で目指す円滑な交通流-ゆずりあうクルマの実現-
山下倫央, 小川一太郎, 横山想一郎, 川村秀憲, 蕨野貴之, 大岸智彦, 田中英明, 月刊車載テクノロジー, 5, 6, 2018年 - 魚探音響画像に基づく魚種推定モデルの検証
平間 友大, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 和田 雅昭, 人工知能学会全国大会論文集, 2018, 1B2OS11b02, 1B2OS11b02, 2018年近年、漁業の乱獲などによって水産資源の枯渇が問題となっており、魚種ごとの資源管理が課題とされている。しかし、受動的漁法である定置網漁法において、漁獲量を調整することが難しい。そこで、本研究は定置網漁場に 設置された魚群探知機によって得られる音響画像を用いて、魚探音響画像に基づく魚種推定モデルの検証を行う。
, 一般社団法人 人工知能学会, 日本語, 研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議) - 特定の話題に関する対話エージェントの実現に向けた特徴語に基づく応答法の検討
今野陽子, 山下晃弘, 松林圭, 松原良和, 西谷雅史, 鈴木恵二, 川村秀憲, 井上祐寛, 情報処理学会研究報告(Web), 2017, ICS-186, 2017年 - ディープラーニングの研究事例と産業応用の可能性
川村秀憲, 電子情報通信学会技術研究報告, 117, 46(RECONF2017 1-21), 2017年 - 特定の話題に関する対話エージェントの実現に向けた特徴語と状態に基づく応答法
今野陽子, 山下晃弘, 松林圭, 松原良和, 鈴木恵二, 川村秀憲, 井上祐寛, 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM), 31st, 2017年 - 畳み込みニューラルネットワークを用いた積雪状態の認識とロードヒーティングの制御
小山望海, 武田清賢, 横川誠, 川村秀憲, 人工知能学会知識ベースシステム研究会資料, 110th, 2017年 - DCGANによるループ音源の学習と生成
細川皓平, 川村秀憲, 人工知能学会知識ベースシステム研究会資料, 110th, 2017年 - ディープラーニングによるループ音源の自動生成
細川皓平, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2017, MUS-116, 2017年 - 生産と流通の最適化による持続可能な北海道水産業モデルの構築
和田雅昭, 松原仁, 鈴木恵二, 長崎健, 安井重哉, 高博昭, 川村秀憲, 山下倫央, 横山想一郎, 塩谷浩之, 岸上順一, 吉野正則, 半澤悟, 長部太郎, 日本水産学会北海道支部大会講演要旨集, 2017, 2017年 - 生産に役立つ漁獲予測システムの開発
平間友大, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 鈴木恵二, 和田雅昭, 日本水産学会北海道支部大会講演要旨集, 2017, 2017年 - CNNを用いた魚群探知機による魚種判別
平間友大, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 鈴木恵二, 和田雅昭, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 16th, 2017年 - Deep Q-NetworkによるRCカー群の運動制御を実現する協調学習の提案
小川一太郎, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲, 酒徳哲, 柳原正, 田中英明, 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM), 31st, 2017年 - イベント情報サービスの構築と運営,そして研究 (特集 観光情報学)
川村 秀憲, 鈴木 恵二, 人工知能 : 人工知能学会誌 : journal of the Japanese Society for Artificial Intelligence, 31, 6, 844, 849, 2016年11月
人工知能学会 ; 2014-, 日本語 - 畳み込みニューラルネットワークを用いた人物画像の認識と評価
細川皓平, 川村秀憲, 情報処理学会全国大会講演論文集, 78th, 2, 2016年 - 寒冷地住宅のコージェネレーションシステムのための電力需要予測と評価
今野陽子, 川村秀憲, 鈴木恵二, 武田清賢, 横川誠, 古川聡子, 情報処理学会全国大会講演論文集, 78th, 3, 2016年 - ソーシャルセンシングを用いた能動的イベント情報抽出手法の提案
伊藤千輝, 篠田孝祐, 小野良太, 川村秀憲, 栗原聡, 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM), 30th, 2016年 - 寒冷地住宅のコージェネレーションシステム利用に向けた電力・給湯需要予測と評価
今野陽子, 武田清賢, 横川誠, 鈴木恵二, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2016, ICS-182, 2016年 - タスク優先度に基づくマイクロタスクの逐次割り当て手法の提案と評価
江川知樹, 小野良太, 山下倫央, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2016, ICS-182, 2016年 - プロパティ交換法に基づく学習用ゲームの推薦方法の提案
SONG Shuang, 斎藤一, 向田茂, 川村秀憲, 電気・情報関係学会北海道支部連合大会講演論文集(CD-ROM), 2016, 2016年 - バルーンロボットにおけるニューラルネットワークを用いたPID制御
永田紘也, 飯塚博幸, 山本雅人, 鈴木恵二, 川村秀憲, 電気・情報関係学会北海道支部連合大会講演論文集(CD-ROM), 2016, 2016年 - ディープラーニングによるループ音源の学習と生成
細川皓平, 川村秀憲, 電気・情報関係学会北海道支部連合大会講演論文集(CD-ROM), 2016, 2016年 - ニューラルネットワークを用いたバルーンロボット制御
永田紘也, 飯塚博幸, 山本雅人, 鈴木恵二, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2016, ICS-184, 2016年 - 3DCG画像を教師データとしたDeepposeによる人物姿勢推定
宮森勇作, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告(Web), 2016, ICS-184, 2016年 - Watsonとホログラムを融合した観光案内システム
MA Shabao, 川村秀憲, 電気・情報関係学会北海道支部連合大会講演論文集(CD-ROM), 2016, 2016年 - K-041 タブレット端末による視野狭窄に対応した教科書表示方法の検討(K分野:教育工学・福祉工学・マルチメディア応用,一般論文)
上藤 貴之, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 14, 3, 563, 564, 2015年08月24日
FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会, 日本語 - ゴルフシミュレーションを用いた「稼いだ打数」の評価
塩治 龍三朗, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 研究報告知能システム(ICS), 2015, 2, 1, 8, 2015年02月23日
ゴルフに関する研究は,ゴルフショットの飛距離や正確性に関係した研究が多くされている.しかし,ゴルフでのスコアアップを目指す際にゴルフショットの練習をするだけでなく,より高いスコアが出せていない原因を正確に把握し,それらの改善を行うことも重要であると考えられ,こういった研究はあまりされていない.そこで本稿は,ゴルフシミュレーションと 「稼いだ打数」 というゴルファーの 1 打 1 打のショットを評価することができる指標を用いてゴルファーのプレーデータを分析し,スキル向上の方法について検討した.There are many researches about golf shot relating with distance and accuracy concerning golf. However when aiming to have a better score at golf, it is important not only to practice golf shots but also to correctly know the cause of not being able to get a better score and improving them. Furthermore, there are not many researches about this theme. In this paper, we studied a method to analyze golfers play data to improve skill by using golf simulation and a index called Strokes Gained Stats which evaluate golfers every shot., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 探索の多様化と集中化を考慮した構造化局所クラスタリングの提案
今野陽子, 川村秀憲, 鈴木恵二, 計測自動制御学会北海道支部学術講演会論文集, 47th, 2015年 - 屋内球技におけるチームプレー誘導に向けた床面情報提示の検討
宮森勇作, 川村秀憲, 鈴木恵二, 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM), 29th, 2015年 - ガスコージェネレーションシステム利用における寒冷地世帯の熱需要予測
今野陽子, 川村秀憲, 鈴木恵二, 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM), 29th, 2015年 - Ellis3A型冠動脈穿孔を生じ救命しえなかった1例
源馬亜希, 増田新一郎, 川村隆貴, 伊東秀憲, 大島杏子, 佐伯仁, 渋井敬志, 畑明宏, 日本循環器学会関東甲信越地方会(Web), 235th, 2015年 - SNSにおける炎上リスク分析と対策システムの開発 (「Web情報処理」および一般)
山下 晃弘, 中村 拓哉, 川村 秀憲, 知識ベースシステム研究会, 103, 19, 24, 2014年11月20日
人工知能学会, 日本語 - 群知能による探索過程を利用した大規模TSP構造評価と協調制御
今野 陽子, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, システム制御情報学会研究発表講演会講演論文集, 58, 4p, 2014年05月21日
システム制御情報学会, 日本語 - Statement-based Cost Estimate for Co-utilization of Service Facilities
Hidenori Kawamura, Ryota Ono, Keiji Suzuki, 情報処理学会論文誌, 55, 4, 2014年04月15日
In this paper, we focus on allocating of social service facilities which are operated under the first-come-first-serve rule. In such facilities, users cannot make a reservation in advance. To reduce congestion, it is desirable to adjust a schedule by communication devices. We propose the user-in-the-loop forecasting with the statement-based cost estimate, and apply to two types of facility allocation models, i.e., the theme park scenario and the highway scenario. The computer experiments show that the proposed estimate caused better results in both scenarios to reduce congestion. In particular, the users in the highway scenario could achieve a near user equilibrium situation without any advance experience of the system.------------------------------This is a preprint of an article intended for publication Journal ofInformation Processing(JIP). This preprint should not be cited. Thisarticle should be cited as: Journal of Information Processing Vol.22(2014) No.2 (online)DOI http://dx.doi.org/10.2197/ipsjjip.22.270------------------------------In this paper, we focus on allocating of social service facilities which are operated under the first-come-first-serve rule. In such facilities, users cannot make a reservation in advance. To reduce congestion, it is desirable to adjust a schedule by communication devices. We propose the user-in-the-loop forecasting with the statement-based cost estimate, and apply to two types of facility allocation models, i.e., the theme park scenario and the highway scenario. The computer experiments show that the proposed estimate caused better results in both scenarios to reduce congestion. In particular, the users in the highway scenario could achieve a near user equilibrium situation without any advance experience of the system.------------------------------This is a preprint of an article intended for publication Journal ofInformation Processing(JIP). This preprint should not be cited. Thisarticle should be cited as: Journal of Information Processing Vol.22(2014) No.2 (online)DOI http://dx.doi.org/10.2197/ipsjjip.22.270------------------------------, 英語 - 70億エージェントによるエージェントベースシミュレーションの検討 (人工知能と知識処理)
金 正福, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 113, 459, 31, 35, 2014年03月03日
人口や水,食糧,電気やテロ,工業,交通等,世界規模の様々な問題が発生している.ITによるアプローチの1手法として,システムの構成主体をエージェントとしてモデル化するエージェントシミュレーションが注目されている.本研究では70億エージェントによるエージェントシミュレーションの基盤技術の開発を目的とする.社会シミュレーションが本来学際的な領域であるという認識に立ち,将来的に,本研究成果を社会学者等,他領域の研究者に利用されるという事を想定し,シミュレーションの実行環境を,スパコンではなく,汎用的な計算機の組み合わせで実現することを目指す.大規模MASツールであるRepast HPCを用いて,シェリングの分居モデルに空間地理情報を組み合わせた空間分居モデルを構築し,100万規模のエージェントシミュレーションを実装した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - SNS炎上の分析に基づく炎上対策方法の研究 (社会システムと情報技術研究ウィークinニセコ)
山形 聖志, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 知識ベースシステム研究会, 101, 13, 18, 2014年03月02日
人工知能学会, 日本語 - Q学習を用いたゴルフの攻略ルート支援に関する研究
菅原 翔悟, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 研究報告知能システム(ICS), 2014, 4, 1, 8, 2014年02月23日
ゴルフに関する研究は様々な分野において行われてきたが,多くは飛距離や正確性などのスキルに注目しており,クラブやボールの落としどころを選択する方針である戦略についての研究はほとんど行われていない.本研究はゴルフのスコアアップにつながる戦略を獲得するためのフレームワークを開発することを目的とし,ゴルフをボールの位置が確率的に決定されマルコフ決定過程の性質を満たす確率モデルとして定義し,それをもとに期待スコアを最小化する最適化問題を定義して,Q 学習により最適化を行った.最後に,獲得された戦略を用いたシミュレーションを行うことにより,スキルとコースに応じた戦略が獲得されることを示し,フレームワークの応用例として,ゴルフ戦略における攻略ルートの支援ツールであるバーチャルゴルフコーチの機能と支援例について記述した., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - イベント情報推薦ヘ向けたスコアリング手法の比較と評価
小野 良太, 山下 晃弘, 川村 秀憲, 鈴木 恵三, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2014, 3, 1, 6, 2014年02月23日
ユーザの閲覧履歴を元にイベント情報推薦を行う際の問題点やそれに対処可能な手法の検討,分析,評価を実際のイベント情報配信サイトのユーザ,イベント情報,閲覧履歴データを用いて行う.具体的な手法としてジャンル推薦,情報提供者推薦,人気推薦,ユーザベース協調フィルタリング,アイテムベース協調フィルタリングの 5 種類の推薦アルゴリズムの実装を行い比較した.その結果,イベント情報というユーザ-情報間の閲覧履歴関係が疎なデータにおいてもアイテムベース協調フィルタリングが良好な結果を示した., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - イベント情報推薦における異なるスコアリング手法の併用に関する検討
小野良太, 山下晃弘, 平田圭, 川村秀憲, 鈴木恵二, 計測自動制御学会北海道支部学術講演会論文集, 46th, 2014年 - 大規模TSPの問題構造に対するヒューリスティックの評価
今野陽子, 川村秀憲, 鈴木恵二, 精密工学会大会学術講演会講演論文集, 2014, 2014年 - 振動子群ネットワークの同期現象に関する考察
山内翔, 川村秀憲, 鈴木恵二, 自律分散システム・シンポジウム(CD-ROM), 26th, 2014年 - ハンドボールにおける戦術共有支援のためのボロノイ領域を利用したタブレット型アプリケーションの開発
宮森勇作, 川村秀憲, 鈴木恵二, 情報処理北海道シンポジウム講演論文集, 2014, 2014年 - 重症大動脈弁狭窄症と慢性腎不全を合併した93歳女性の慢性心不全急性増悪に対してtolvaptan継続投与が有効であった一例
川村隆貴, 佐伯仁, 伊東秀憲, 増田新一郎, 大島杏子, 渋井敬志, 畑明宏, 日本心臓病学会学術集会抄録(CD-ROM), 62nd, 2014年 - 自力来院直後に心原性ショック・心室細動となるも救命しえた,急性心筋梗塞の1例
金田俊雄, 渋井敬志, 川村隆貴, 伊藤秀憲, 大島杏子, 増田新一郎, 佐伯仁, 畑明宏, ICUとCCU, 38, 2014年 - フィンガープリンティング方式の屋内測位におけるフィンガープリント・ルータ配置の評価手法
辻順平, 川村秀憲, 鈴木恵二, 計測自動制御学会北海道支部学術講演会論文集, 46th, 2014年 - 2P1-I04 2頭立て牽引行動への拡張Flockingアルゴリズムの応用(スワームロボティクス)
山内 翔, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集, 2013, "2P1, I04(1)"-"2P1-I04(4)", 2013年05月22日
Flocking algorithm of multi agent system is robust and disaster tolerant even though agents face obstacles or destructed. These algorithms are modeled to generate complex behavior such as flock of birds and fished by simple distributed rules. In this paper, we focus on applying these mechanism to single robot by assuming that the robot is the set of agents. We extend flocking algorithm to be capable of using in single robot and apply it to dog-shaped robot to convey baggage with other robots. In baggage conveying task, robots must deal with complex effects from its environment, the baggage and other robots., 一般社団法人日本機械学会, 日本語 - クラウド型フリースケールミックスドメディアウェアの提案 (マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント)
辻 順平, 山内 翔, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報, 112, 420, 49, 52, 2013年01月29日
本研究では,クラウド上で構築されたフリースケールかつフリーメディアなメディアボードソフトウェアシステムを提案するインタフェースとして,タブレットやスマートフォンを想定し,手書きでスケッチする感覚で絵を描き,自由に画像などのメディアを貼り付けることができる入力した情報間の関係を示すランドマーク・ツアー機能によって,メディアボード内の情報が構造化され,利用者グループで共有されるこうした機能によって,オンラインでアイデアをディスカッションするグループウェアやアイデアのコラボレーションを生み出すプラットフォームとしての応用のほか,本メディアボードがブラウザを置き換えるWWWの新しい潮流になることを目指す., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 大規模な二重円環TSPを用いたヒューリスティックの評価
今野陽子, 川村秀憲, 鈴木恵二, 日本経営工学会秋季研究大会予稿集, 2013, 2013年 - Verify Nowを用いた血小板活性のモニタリングが有効であった遅発性ステント血栓症の一例
増田新一郎, 佐伯仁, 川村隆貴, 大島杏子, 伊東秀憲, 渋井敬志, 畑明宏, 日本循環器学会関東甲信越地方会(Web), 230th, 2013年 - 電波強度を用いた屋内位置測位の自律化に向けた検討 (第102回 ヒューマンインタフェース学会研究会 人工現実感および一般)
辻 順平, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 15, 141, 146, 2013年
ヒューマンインタフェース学会, 日本語 - 電波強度を用いた屋内位置測位の自律化に向けた検討
辻順平, 川村秀憲, 鈴木恵二, 電子情報通信学会技術研究報告, 113, 227(MVE2013 19-31), 2013年 - タブレット型PC内のセンサを用いたGoogleストリートビューアプリの開発
兼平愛弓, 川村秀憲, 鈴木恵二, 情報処理北海道シンポジウム講演論文集, 2012, 165, 168, 2012年10月06日
日本語 - クアッドローターによる群飛行に向けたシステム構築
山内翔, 川村秀憲, 鈴木恵二, 日本ロボット学会学術講演会予稿集(CD-ROM), 30th, ROMBUNNO.1D2-3, 2012年09月17日
日本語 - オープンストリートマップを用いたオンデマンドバスシミュレーション
小野良太, 川村秀憲, 鈴木恵二, インテリジェント・システム・シンポジウム(CD-ROM), 22nd, ROMBUNNO.2A1-3, 2012年08月30日
日本語 - 柔軟なエージェント群構造へ向けた拡張Flockingアルゴリズムとその適用手法
山内翔, 川村秀憲, 鈴木恵二, インテリジェント・システム・シンポジウム(CD-ROM), 22nd, ROMBUNNO.1C2-3, 2012年08月30日
日本語 - Q学習を用いたゴルフプレー戦略のシミュレーション
菅原翔悟, 川村秀憲, 鈴木恵二, インテリジェント・システム・シンポジウム(CD-ROM), 22nd, ROMBUNNO.2B2-5, 2012年08月30日
日本語 - 視点位置検出によるiPad用Googleストリートビュー表示アプリの開発―移動操作の実装―
兼平愛弓, 川村秀憲, 鈴木恵二, インテリジェント・システム・シンポジウム(CD-ROM), 22nd, ROMBUNNO.2B1-3, 2012年08月30日
日本語 - 大規模マルチエージェントモデルの実装
金正福, 川村秀憲, 鈴木恵二, インテリジェント・システム・シンポジウム(CD-ROM), 22nd, ROMBUNNO.1B1-1, 2012年08月30日
日本語 - 社会サービスのプラグイン研究とスマートシティ
川村 秀憲, 鈴木 恵二, 山下 晃弘, 日本ソフトウェア科学会大会論文集, 29, 129, 132, 2012年08月22日
[日本ソフトウェア科学会], 日本語 - 2A1-J03 Flockingアルゴリズムのヒューマノイドロボット姿勢制御への適用と評価(自律分散型ロボットシステム)
山内 翔, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集, 2012, "2A1, J03(1)"-"2A1-J03(4)", 2012年05月27日
Flocking algorithm of multi agent system is robust and disaster tolerant even though agents face obstacles or destructed. In this paper, we focus on applying these mechanism to single humanoid robot by assuming that the robot is the set of agents. We extend flocking algorithm to be capable of using in single robot and apply it to humanoid robot to maintain standing posture., 一般社団法人日本機械学会, 日本語 - オンデマンドバスシステム設計へ向けたシミュレーション評価 (人工知能学会全国大会(第26回)文化,科学技術と未来) -- (オーガナイズドセッション「OS-10 交通・移動・物流とAI」)
小野 良太, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 人工知能学会全国大会論文集, 26, 1, 4, 2012年
人工知能学会, 日本語 - 社会サービスのプラグイン研究とスマートシティ
川村秀憲, 鈴木恵二, 山下晃弘, 日本ソフトウェア科学会大会講演論文集(CD-ROM), 29th, 2012年 - 屋内位置情報システムを用いた実験教室の行動調査
辻 順平, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 寺前 洋生, 日本理科教育学会北海道支部大会発表予稿集, 2012, 23, 28, 28, 2012年
日本理科教育学会北海道支部, 日本語 - オンデマンドバスシステム設計へ向けたシミュレーション評価
小野良太, 川村秀憲, 鈴木恵二, 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM), 26th, ROMBUNNO.3F2-OS-10-5, 2012年
日本語 - ソーシャルメディアと観光振興
川村 秀憲, 開発こうほう, 0, 581, 16, 22, 2011年12月
Mobile sensor localization technologies attracts attention for the purpose of goods management in large indoor commercial spaces etc. This study uses ZigBee RSSI for localization and aims to clear up the problems on localization using this method in real indoor spaces. This study made a localization system in a labolatory floor and tried to localize a mobile sensor in this floor., 北海道開発協会, 日本語 - ロボカップシミュレーションにおける異方性評価指標を用いた支配タイプの検出
小林佑輔, 川村秀憲, 鈴木恵二, 情報処理北海道シンポジウム講演論文集, 2011, 25, 32, 2011年10月01日
日本語 - 名詞の係り受け頻度を利用した自由回答文の格付け推定―楽天GORAのレビューデータへの適用―
早坂透, 川村秀憲, 鈴木恵二, 情報処理北海道シンポジウム講演論文集, 2011, 207, 210, 2011年10月01日
日本語 - 2-E-4 AHPにおける最良代替案の判定関数(特別セッション 意思決定)
但野 友美, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集, 2011, 28, 268, 269, 2011年09月13日
社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会, 日本語 - 出現頻度に基づく自由回答文の格付け推定 楽天GORAレビューデータへの応用
早坂透, 川村秀憲, 鈴木恵二, 情報科学技術フォーラム, FIT 2011, 485, 486, 2011年08月22日
日本語 - ZigBeeに基づく屋内測位とその応用
辻順平, 川村秀憲, 鈴木恵二, 池田剛, 河本満, 幸島明男, 車谷浩一, 情報科学技術フォーラム, FIT 2011, 399, 400, 2011年08月22日
日本語 - マイクロブログにおけるユーザープロファイル抽出に関する研究 (学習およびその応用)
新井 雅也, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 知識ベ-スシステム研究会, 93, 0, 9, 12, 2011年08月09日
人工知能学会, 日本語 - 1A1-O15 シミュレーションロボットにおける身体拡張と学習に関する研究(進化・学習とロボティクス)
山内 翔, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集, 2011, "1A1, O15(1)"-"1A1-O15(4)", 2011年05月26日
Effects of body extension and its relationship to learning in robots is not clear even though lots of research have been done. In this paper, to reveal these characteristics, we make simulation robots and attach some rigid bodies to them in order to extend their bodies. Through the interaction in game, extensions increase the average winning percentage of some rule sets. But it does not affect the winning percentage of a specific rule set. Also, each extension has its own collision property and its average collision time is not proportional to the surface area of extensions. We use simulation environment which cause physical effects to robots by using physics engine., 一般社団法人日本機械学会, 日本語 - 1A1-M05 ロボカップサッカーシミュレーションへの支配タイプの導入(進化・学習とロボティクス)
小林 佑輔, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集, 2011, "1A1, M05(1)"-"1A1-M05(4)", 2011年05月26日
Recently, multiagent systems has attracted much attention. RoboCup Soccer Simulation is treated as a test bed of these. In real soccer, the analysis of games in terms of team behavior has been studied, however, it has not been done in RoboCup Soccer Simulation. In this study, we aim to facilitate the analysis of the team behavior and to clarify the involvement of the team possession type in result of games in RoboCup Soccer Simulation. In particular, we construct a method of detecting counter attack, one of team possession type and we analyze the log files of games. After considering the feature quantities to detect, we detect counter attack using support vector machine based on four feature quantities. As a result, this detector can detect in 77%. Using this detector will reduce the burden of check the log data in visual., 一般社団法人日本機械学会, 日本語 - Twitterのコメント分析による広告の推薦
松尾潤, 川村秀憲, 鈴木恵二, 情報処理学会研究報告(CD-ROM), 2010, 6, ROMBUNNO.ICS-162,NO.4, 2011年04月15日
日本語 - 共有資源の社会的利用に関する分析と考察
小野良太, 川村秀憲, 鈴木恵二, 情報処理学会研究報告(CD-ROM), 2010, 6, ROMBUNNO.ICS-162,NO.1, 2011年04月15日
日本語 - 共有資源の社会的利用に関する分析と考察—Analysis and Consideration about Social Utilization of Shared Resources—知能システム(ICS) Vol.2011-ICS-162
小野 良太, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 情報処理学会研究報告, 2010年度, 6, 1, 6, 2011年04月
東京 : 情報処理学会, 日本語 - ゴルフにおけるコース戦略のモデリング (社会システムと情報技術研究ウィーク)
中野 航, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 知識ベ-スシステム研究会, 92, 0, 23, 26, 2011年03月07日
人工知能学会, 日本語 - ZigBeeの電波強度を用いたフィンガープリント測位の精度に関する検討 (社会システムと情報技術研究ウィーク)
辻 順平, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 知識ベ-スシステム研究会, 92, 0, 27, 32, 2011年03月07日
人工知能学会, 日本語 - Euclayptusを用いたプライベートクラウドシステムの性能評価
平田圭, 山下晃弘, 新井雅也, 小野良太, 川村秀憲, 鈴木恵二, 人工知能学会知識ベースシステム研究会資料, 92nd, 33, 38, 2011年03月03日
日本語 - 新聞記事における本文と見出しの関係に関する調査
森翔平, 川村秀憲, 鈴木恵二, 電子情報通信学会技術研究報告, 110, 462(AI2010 58-63), 13, 16, 2011年03月01日
日本語 - AHPにおける一対比較プロセスの効率化
但野友美, 川村秀憲, 鈴木恵二, 電子情報通信学会技術研究報告, 110, 462(AI2010 58-63), 27, 31, 2011年03月01日
人間の主観的な勘や経験等を数値化した意思決定支援手法にSaatyのAnalytic Hierarchy Process(AHP)がある.AHPは問題を階層構造に分解し,各レベルの項目間で親要素に対する一対比較を行い,全体の総合評価を算出する.そのため,代替案数が多くなると一対比較の総数が増え,全ての対を比較することが困難となる問題がある.本研究では最も良い代替案を一つ求める場合に注目し,一対比較が全て終わらなくても解が一意に求まる場合,それ以上の入力を省略することで,問題を解決する方法として比較支援法を提案する.評価項目数 2,代替案数 3の場合について,比較支援法を用いた際の一対比較数を調査する実験を行った結果,最も良い代替案が求まるまでの一対比較数は従来のAHPの平均82%であることが分かった.また,全体の約4割が全ての一対比較値の入力を終える前に解が求まることが分かった.解が一意に求まる時点で一対比較を停止することにより,利用者の負担を軽減できる可能性が示された., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 共有資源の社会的利用に関する分析と考察
小野 良太, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2011, 1, 1, 6, 2011年03月01日
道路交通などの社会における共有資源の利用をモデル化した共有資源利用問題において,ユーザ間の利得の均衡解であるナッシュ均衡解の中で全ユーザの利得の総和が最大化されるような利用方法である社会的利用の実現を目指し,モデルに基づいたシミュレーション結果に基づいて分析と考察を行う., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - Twitterのコメント分析による広告の推薦
松尾 潤, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2011, 4, 1, 6, 2011年03月01日
近年,様々なメディアの中でも特に Twitter が注目を集めている.特に Twitter 上リンク付き URL を投稿することで,広告を流す事例も増えている.本稿では,広告主から提供された様々な広告を Twitter 上で投稿することを想定した.その際,出来るだけ多くの読者に広告を閲覧してもらうことような広告の配信を考えた.広告の閲覧数を予測できれば,閲覧数最大化を目的とした最適化問題として扱うことが出来る.したがって今回は広告の閲覧数の予測に着目して,モデル化を行った.読者の興味は Twitter 上の話題に関係すると仮定し,Twitter のコメントを分析することにより,その抽出を試み,実際の広告の閲覧数と予測閲覧数の相関について実験を行った., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 新聞記事における本文と見出しの関係に関する調査(社会システムと情報技術研究ウィーク)
森 翔平, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 110, 462, 13, 16, 2011年03月01日
本研究では新聞記事において本文を構成する単語と見出しを構成する単語の調査を行う.新聞記事は見出し,リード,本文から構成され逆三角形の構造をとる.よって見出しは記事の内容を簡潔に表す重要な役目を持つ.ここでは見出しには本文中では重要ではない平易な単語が入っていると考え,その特徴を調査する., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 楽天GORAのレビューデータに関する分析(社会システムと情報技術研究ウィーク)
福井 知子, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 110, 462, 17, 20, 2011年03月01日
近年,チャット,Weblog等の普及により,個人が気軽に情報発信できる環境が整ってきており,その気軽さから利用者は年々増加している.個人が発する情報にはしばしば,自分が経験したある対象に関する意見,感想,評価などが含まれているため,そういった自由回答文から有用な情報を収集したいというニーズがある.しかし,個人が自由に記述する自由回答文は数値データとは異なりその定量的な分析は困難である.そこで今回,数値データである5段階評価と自由回答文からなる楽天GORAのレビューデータを対象として,自由回答文中に出現する5段階評価の各項目と関連のある名詞とその名詞の係り受け関係にある単語を抽出し,それらと5段階評価の各項目への評価との関連性についての分析行い,自由回答文から5段階評価の推定手法を提案する.また,その推定手法を評価用レビューデータに対して適用し,推定した5段階評価の平均値と実際の5段階評価の平均値とを比較し,その有用性を検討する., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - AHPにおける一対比較プロセスの効率化(社会システムと情報技術研究ウィーク)
但野 友美, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 110, 462, 27, 31, 2011年03月01日
人間の主観的な勘や経験等を数値化した意思決定支援手法にSaatyのAnalytic Hierarchy Process(AHP)がある.AHPは問題を階層構造に分解し,各レベルの項目間で親要素に対する一対比較を行い,全体の総合評価を算出する.そのため,代替案数が多くなると一対比較の総数が増え,全ての対を比較することが困難となる問題がある.本研究では最も良い代替案を一つ求める場合に注目し,一対比較が全て終わらなくても解が一意に求まる場合,それ以上の入力を省略することで,問題を解決する方法として比較支援法を提案する.評価項目数 2,代替案数 3の場合について,比較支援法を用いた際の一対比較数を調査する実験を行った結果,最も良い代替案が求まるまでの一対比較数は従来のAHPの平均82%であることが分かった.また,全体の約4割が全ての一対比較値の入力を終える前に解が求まることが分かった.解が一意に求まる時点で一対比較を停止することにより,利用者の負担を軽減できる可能性が示された., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - ブログによる口コミ情報の観光マーケットへの活用に関する研究
村上 嘉代子, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 特別教育・研究報告集, 2011, 231, 234, 2011年
芝浦工業大学連携推進部, 日本語 - ロボカップサッカーシミュレーションにおけるカウンターアタックの自動抽出
小林佑輔, 川村秀憲, 鈴木恵二, 人工知能学会AIチャレンジ研究会(Web), 33rd, WEB ONLY B101-9, 2011年
日本語 - 小型水中ヒューマノイドロボットにおける陸上と水中の移動行動の自律的切り替えに関する研究
関谷章吾, 川村秀憲, 鈴木恵二, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集(CD-ROM), 2010, ROMBUNNO.1P1-D25, 2010年06月13日
日本語 - 小型ヘリコプタにおける着陸制御に向けたビジョンベース位置推定
木村卓哉, 川村秀憲, 鈴木恵二, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集(CD-ROM), 2010, ROMBUNNO.1A2-C19, 2010年06月13日
日本語 - TSPに基づく共有資源の社会的利用モデルに関する研究
小野良太, 川村秀憲, 鈴木恵二, 情報処理学会研究報告(CD-ROM), 2009, 6, ROMBUNNO.ICS-158,7, 2010年04月15日
日本語 - マルチロボットヘリコプタによるビーコン探索手法に関する研究
梅本雅之, 川村秀憲, 鈴木恵二, 情報処理学会研究報告(CD-ROM), 2009, 6, ROMBUNNO.ICS-158,11, 2010年04月15日
日本語 - TSPに基づく共有資源の社会的利用モデルに関する研究—A study on social utilization model of shared resource based on TSP—知能と複雑系(ICS) Vol.2009-ICS-158
小野 良太, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 情報処理学会研究報告, 2009年度, 6, 1, 8, 2010年04月
東京 : 情報処理学会, 日本語 - 研究室環境下におけるZigBeeを用いた位置測位 (モバイルコンピューティングとユビキタス通信(MBL) Vol.2010-MBL-53)
辻 順平, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 情報処理学会研究報告, 2009, 6, 1, 8, 2010年04月
情報処理学会, 日本語 - 研究室環境下におけるZigBeeを用いた位置測位 (コンピュータシステム)
辻 順平, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 電子情報通信学会技術研究報告, 109, 474, 529, 536, 2010年03月26日
電子情報通信学会, 日本語 - 研究室環境下におけるZigBeeを用いた位置測位
辻順平, 辻順平, 川村秀憲, 川村秀憲, 鈴木恵二, 鈴木恵二, 池田剛, 池田剛, 幸島明男, 幸島明男, 車谷浩一, 車谷浩一, 電子情報通信学会技術研究報告, 109, 474(CPSY2009 81-96), 529, 536, 2010年03月19日
日本語 - 研究室環境下におけるZigBeeを用いた位置測位
辻 順平, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 池田 剛, 幸島 明男, 車谷 浩一, 情報処理学会研究報告. EMB, 組込みシステム, 2010, 74, 1, 8, 2010年03月19日
大型商業施設などの屋内空間における,物品・従業員管理,顧客の動線情報の獲得を目的として,センサネットワークにおける移動センサ測位技術が注目を集めている.本研究では,低コスト・低消費電力を特徴とした ZigBee の RSSI に基づく測位手法を用いて,実環境での精度が保証された測位システム構築に向け,その課題を明らかにすることを目的とする.研究室における端末測位環境を構築し,環境を自由に移動する人の測位実験を行った., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 研究室環境下におけるZigBeeを用いた位置測位
辻 順平, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 池田 剛, 幸島 明男, 車谷 浩一, 情報処理学会研究報告. MBL, [モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会研究報告], 2010, 74, 1, 8, 2010年03月19日
大型商業施設などの屋内空間における,物品・従業員管理,顧客の動線情報の獲得を目的として,センサネットワークにおける移動センサ測位技術が注目を集めている.本研究では,低コスト・低消費電力を特徴とした ZigBee の RSSI に基づく測位手法を用いて,実環境での精度が保証された測位システム構築に向け,その課題を明らかにすることを目的とする.研究室における端末測位環境を構築し,環境を自由に移動する人の測位実験を行った., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 研究室環境下におけるZigBeeを用いた位置測位
辻 順平, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 池田 剛, 幸島 明男, 車谷 浩一, 情報処理学会研究報告. UBI, [ユビキタスコンピューティングシステム], 2010, 74, 1, 8, 2010年03月19日
大型商業施設などの屋内空間における,物品・従業員管理,顧客の動線情報の獲得を目的として,センサネットワークにおける移動センサ測位技術が注目を集めている.本研究では,低コスト・低消費電力を特徴とした ZigBee の RSSI に基づく測位手法を用いて,実環境での精度が保証された測位システム構築に向け,その課題を明らかにすることを目的とする.研究室における端末測位環境を構築し,環境を自由に移動する人の測位実験を行った., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - ZigBeeを用いた屋内空間ネットワークにおける通信の頑健性に関する考察
松尾潤, 松尾潤, 辻順平, 辻順平, 川村秀憲, 川村秀憲, 鈴木恵二, 鈴木恵二, 池田剛, 池田剛, 幸島明男, 幸島明男, 車谷浩一, 車谷浩一, 情報処理学会全国大会講演論文集, 72nd, 3, 3.341-3.342, 2010年03月08日
日本語 - 3B-5 AHPにおける比較支援法(数理モデルとシミュレーション,一般セッション,ソフトウェア科学・工学,情報処理学会創立50周年記念)
但野 友美, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 大内 東, 全国大会講演論文集, 72, 1, "1, 305"-"1-306", 2010年03月08日
人間の主観的な勘や経験等を数値化した意思決定支援手法にSaatyのAnalytic Hierarchy Process (AHP)がある.AHPは問題を階層構造に分解し,各レベルの項目間で親要素に対する一対比較を行い,全体の総合評価を算出する.そのため,代替案数が多くなると一対比較の総数が増え,全ての対を比較することが困難となる問題がある.本研究では最も良い代替案を一つ求める場合に注目し,一対比較が全て終わらなくても解が一意に求まる場合,それ以上の入力を省略することで,問題を解決する方法として比較支援法を提案する.入力数における解が一意に求まる入力パターン数を調査する実験を行った結果,全入力パターンの33%は従来の半数の一対比較を行った時点で解が求まる可能性があることが明らかとなった., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 4ZB-3 ZigBeeを用いた屋内空間ネットワークにおける通信の頑健性に関する考察(ユビキタス応用(2),学生セッション,ネットワーク,情報処理学会創立50周年記念)
松尾 潤, 辻 順平, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 池田 剛, 幸島 明男, 車谷 浩一, 全国大会講演論文集, 72, 3, "3, 341"-"3-342", 2010年03月08日
我々の身近にある屋内空間において,空間内を利用するユーザの有する携帯端末が,空間内に構築された無線センサネットワークを介して,サーバと通信することで,屋内のナビゲーションや混雑緩和など様々なサービスの実現を考える.このようなシステムを実際に運用することを考えたとき,ネットワークの構成は大きな問題になる.本研究では,用いるセンサネットワークとしてZigBeeを採用し,携帯端末の台数を変えたときに生じる,ZigBeeルータのパケットロス率について検証を行った., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - ZigBeeを用いた屋内ネットワーク設計に関する基礎研究 (社会システムと情報技術研究ウィーク)
松尾 潤, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 知識ベ-スシステム研究会, 88, 0, 9, 12, 2010年03月02日
人工知能学会, 日本語 - ZigBeeセンサネットワークの受信強度を用いた屋内リモート側位システム (社会システムと情報技術研究ウィーク)
辻 順平, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 知識ベ-スシステム研究会, 88, 0, 13, 18, 2010年03月02日
人工知能学会, 日本語 - 屋内空間におけるZigBeeの受信信号強度を用いた群集動態の検知に関する研究 (社会システムと情報技術研究ウィーク)
新井 雅也, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 知識ベ-スシステム研究会, 88, 0, 19, 25, 2010年03月02日
人工知能学会, 日本語 - TSPに基づく共有資源の社会的利用モデルに関する研究
小野 良太, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 158, 0, 1, 8, 2010年03月01日
複数の独立なサブシステムが,限られた共有資源の利用を最適化しようとする共有資源の利用問題を TSP の理論を用いてモデル化し,その意義と有用性について述べる.また,このような問題に対し効率的に解を求める社会的利用の例として行動調整アルゴリズムを提案する.さらに,小規模な例題を解くことでこの問題の解空間の構造をゲーム理論の観点から分析し,行動調整アルゴリズムによって得られる解の効率性について検証する.Model shared resource using problem that independent subsystems want to optimize limited shared resource on TSP theory and discuss this model's meaning and availability. And, propose the Action Coordinate Algorithm as an example of social utilization that can effectively provide good answers. In addition, analyze structures of solution spaces in this problem through solving small examples, and verify efficiency answers provided by the Action Coordinate Algorithm., 情報処理学会, 日本語 - マルチロボットヘリコプタによるビーコン探索手法に関する研究
梅本 雅之, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 158, 0, 1, 6, 2010年03月01日
無人へリコプタはホバリング飛行や垂直離着陸といったヘリコプタ特有の飛行特性を有し,農薬散布や火山での観測といった用途に実用化され,開発が進められている.しかし,広域な作業範囲や複雑なタスクに対処する為には,単一機体での作業では限界があり,複数機体で作業する事で作業の効率化や耐障害性の向上が期待される.本研究では,自律制御された小型無人ヘリコプタが相互に通信し,取得したデータを共有・統合するシステムをマルチロボットヘリコプタシステムと定義し,その適用例として,広域を並列的に撮影する航空写真撮影や遭難者救助といった例が考えられる.ここでは遭難者救助,特に時間的制約が厳しい雪崩遭難者救助に着目し,雪崩遭難者救助に要する時間を短縮する事を目的とする.雪崩遭難者の携帯したビーコンをマルチロボットヘリコプタシステムを用いる事で,効率的に探索するフライトプランを検討した.This paper describes beacon search algorithm using multi robot helicopter. Multi robot helicopter is defined as multiple autonomous unmanned Helicopters using ad-hoc network. Unmanned helicopter has several abilities such as hovering and vertical takeoff and landing, Unmanned helicopter is becoming popular in actual applications such as search, recue and photographing. Avalanche rescue is hard time constrained in particular. The time to find and extricate victims is most crucial: once buried by an avalanche, survival chances drop dramatically after the first 15 min. So We apply Multi robot helicopter system to Avalanche rescue. We investigate system configuration, and design hardware configuration. Approach to autonomous unmanned helicopter, develop flight simulator, design a flight controller. investigate beacon search algorithm in simulator, The experimental results show the effectiveness of algorithm using Multi Robot Helicopter., 情報処理学会, 日本語 - QAサイトにおける質問推薦へ向けた履歴データの分析
片山亮, 川村秀憲, 鈴木恵二, 電子情報通信学会技術研究報告, 109, 439(AI2009 42-52), 11, 16, 2010年02月22日
教えて!goo, Yahoo知恵袋をはじめとするQAサイトの利用が増加してきている.これらのサイトでは質問と回答を通して,利用者が知識を共有しており,Web文書のキーワード検索と比べ柔軟な情報検索手段として,その重要性が高まっている.従来のQAサイトでは,回答者は回答したい質問を自分で見つけてくる必要があった.そこで,本研究では回答者に適切な質問を推薦することを目標とする.その第一歩とし,回答者が実際回答している質問に,どのような特徴があるかを,回答者の履歴に着目し分析する.具体的には,履歴と質問との類似度を定義し,実際回答している質問とそれ以外の質問とを比較した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - ZigBeeセンサネットワークの受信強度を用いた屋内リモート測位システム
辻順平, 辻順平, 川村秀憲, 川村秀憲, 鈴木恵二, 鈴木恵二, 池田剛, 池田剛, 幸島明男, 幸島明男, 車谷浩一, 車谷浩一, 人工知能学会知識ベースシステム研究会資料, 88th, 13, 18, 2010年02月22日
日本語 - AHPにおける比較支援法の提案
但野友美, 川村秀憲, 鈴木恵二, 電子情報通信学会技術研究報告, 109, 439(AI2009 42-52), 59, 63, 2010年02月22日
人間の主観的な勘や経験等を数値化した意思決定支援手法にSaatyのAnalytic Hierarchy Process (AHP)がある.AHPは問題を階層構造に分解し,各レベルの項目間で親要素に対する一対比較を行い,全体の総合評価を算出する.そのため,代替案数が多くなると一対比較の総数が増え,全ての対を比較することが困難となる問題がある.本研究では最も良い代替案を一つ求める場合に注目し,一対比較が全て終わらなくても解が一意に求まる場合,それ以上の入力を省略することで,問題を解決する方法として比較支援法を提案する.要素数4の一対比較行列について,比較支援法を用いた際における一対比較値の実際の入力数を調査する実験を行った結果,ランダムな入力パターンにおいて,全ての入力順を考慮した場合,解が一意に求まるまでの平均入力数は5.50であることが分かった.また,全体の約4割が全ての一対比較値の入力を終える前に解が求まることが分かった.解が一意に求まる時点で一対比較を停止することにより,利用者の負担を軽減できる可能性が示された., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 分散ネットワーク型組み込みシステムの自己管理機能の構築
神戸芳文, 畑雅之, 川村秀憲, 鈴木恵二, 電子情報通信学会技術研究報告, 109, 439(AI2009 42-52), 1, 5, 2010年02月22日
近年,組み込みシステムの大規模化か進み,管理が困難になってきている.そのため,管理機能の自律化が望まれている.本研究では分散ネットワーク型組み込みシステムにおいて,要素の取り外しにおける機能管理を自律化するアーキテクチャを提案する.アプローチとしてオートノミックコンピューティングアーキテクチャをSQLパーサ機能の拡張を行う.また,プロトタイプを作成し,考案したアーキテクチャを検証する, 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - ユーザコメントのtf‐idf法による分析を用いたインタラクティブな関連動画の提示
江端佑介, 川村秀憲, 鈴木恵二, 電子情報通信学会技術研究報告, 109, 439(AI2009 42-52), 7, 10, 2010年02月22日
YouTubeを始めとする動画共有サイトが隆盛である.これらのサイトは,ただ動画を共有するだけでなく,ユーザ同士でコミュニケーションを取ったり,動画にコメントを付与したりするようなSNSとしての機能を持ち合わせている.中でも近年,動画に付与されたコメントを用いた研究が広く行われているほか,YouTubeにて提供されているAPIにコメントを収集する機能が存在するなど,コメント機能に対する注目が集まっている.本研究では,「タイトル」や「タグ」などを始めとする動画に付与できる情報の中で,動画を視聴したユーザが付与できる唯一の情報がコメントであることを鑑み,コメントには動画の特徴を表す情報が存在するとの仮定のもと,コメントの特徴を用いた関連動画の提示手法を提案した.具体的には,一つの動画に付与された最大1000件のコメントを一つの文書としてみなし,tf-idf法を用いてコメント文書毎の特徴ベクトルを算出した.また,あるユーザが視聴した動画コメントの特徴ベクトルを合成したコメント傾向ベクトルと,他の動画の特徴ベクトルとの類似度を計算し,関連動画として提示した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 協調フィルタリングの類似度における最適化に基づいた適応的設計手法
山下 晃弘, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 109, 439, 29, 34, 2010年02月22日
協調フィルタリングは,ユーザ間やアイテム間の類似性に基づいて推薦アイテムを決定する推薦アルゴリズムである.類似性の指標として,ピアソン相関係数などが一般的に用いられ,その性能については活発に議論されているものの,推薦精度を最大化する類似度が理想的にはどのような値になるべきなのかという議論はあまりなされていない.そこで本研究では,ユーザ間の類似度をベクトル変数として捉え,推薦精度を最大化する最適化問題として定式化を行い,得られた解と従来の類似度の比較を行った.また,最適化に基づいた類似度設計手法の提案を行い,実験によってその有効性について評価を行った., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 分散ネットワーク型組み込みシステムの自己管理機能の構築(社会システムと情報技術研究ウィーク)
神戸 芳文, 畑 雅之, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 109, 439, 1, 5, 2010年02月22日
近年,組み込みシステムの大規模化か進み,管理が困難になってきている.そのため,管理機能の自律化が望まれている.本研究では分散ネットワーク型組み込みシステムにおいて,要素の取り外しにおける機能管理を自律化するアーキテクチャを提案する.アプローチとしてオートノミックコンピューティングアーキテクチャをSQLパーサ機能の拡張を行う.また,プロトタイプを作成し,考案したアーキテクチャを検証する, 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - ユーザコメントのtf-idf法による分析を用いたインタラクティブな関連動画の提示(社会システムと情報技術研究ウィーク)
江端 佑介, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 109, 439, 7, 10, 2010年02月22日
YouTubeを始めとする動画共有サイトが隆盛である.これらのサイトは,ただ動画を共有するだけでなく,ユーザ同士でコミュニケーションを取ったり,動画にコメントを付与したりするようなSNSとしての機能を持ち合わせている.中でも近年,動画に付与されたコメントを用いた研究が広く行われているほか,YouTubeにて提供されているAPIにコメントを収集する機能が存在するなど,コメント機能に対する注目が集まっている.本研究では,「タイトル」や「タグ」などを始めとする動画に付与できる情報の中で,動画を視聴したユーザが付与できる唯一の情報がコメントであることを鑑み,コメントには動画の特徴を表す情報が存在するとの仮定のもと,コメントの特徴を用いた関連動画の提示手法を提案した.具体的には,一つの動画に付与された最大1000件のコメントを一つの文書としてみなし,tf-idf法を用いてコメント文書毎の特徴ベクトルを算出した.また,あるユーザが視聴した動画コメントの特徴ベクトルを合成したコメント傾向ベクトルと,他の動画の特徴ベクトルとの類似度を計算し,関連動画として提示した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - QAサイトにおける質問推薦へ向けた履歴データの分析(社会システムと情報技術研究ウィーク)
片山 亮, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 109, 439, 11, 16, 2010年02月22日
教えて!goo, Yahoo知恵袋をはじめとするQAサイトの利用が増加してきている.これらのサイトでは質問と回答を通して,利用者が知識を共有しており,Web文書のキーワード検索と比べ柔軟な情報検索手段として,その重要性が高まっている.従来のQAサイトでは,回答者は回答したい質問を自分で見つけてくる必要があった.そこで,本研究では回答者に適切な質問を推薦することを目標とする.その第一歩とし,回答者が実際回答している質問に,どのような特徴があるかを,回答者の履歴に着目し分析する.具体的には,履歴と質問との類似度を定義し,実際回答している質問とそれ以外の質問とを比較した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 協調フィルタリングの類似度における最適化に基づいた適応的設計手法
山下 晃弘, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 109, 439, 29, 34, 2010年02月22日
協調フィルタリングは,ユーザ間やアイテム間の類似性に基づいて推薦アイテムを決定する推薦アルゴリズムである.類似性の指標として,ピアソン相関係数などが一般的に用いられ,その性能については活発に議論されているものの,推薦精度を最大化する類似度が理想的にはどのような値になるべきなのかという議論はあまりなされていない.そこで本研究では,ユーザ間の類似度をベクトル変数として捉え,推薦精度を最大化する最適化問題として定式化を行い,得られた解と従来の類似度の比較を行った.また,最適化に基づいた類似度設計手法の提案を行い,実験によってその有効性について評価を行った., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - AHPにおける比較支援法の提案(社会システムと情報技術研究ウィーク)
但野 友美, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 109, 439, 59, 63, 2010年02月22日
人間の主観的な勘や経験等を数値化した意思決定支援手法にSaatyのAnalytic Hierarchy Process (AHP)がある.AHPは問題を階層構造に分解し,各レベルの項目間で親要素に対する一対比較を行い,全体の総合評価を算出する.そのため,代替案数が多くなると一対比較の総数が増え,全ての対を比較することが困難となる問題がある.本研究では最も良い代替案を一つ求める場合に注目し,一対比較が全て終わらなくても解が一意に求まる場合,それ以上の入力を省略することで,問題を解決する方法として比較支援法を提案する.要素数4の一対比較行列について,比較支援法を用いた際における一対比較値の実際の入力数を調査する実験を行った結果,ランダムな入力パターンにおいて,全ての入力順を考慮した場合,解が一意に求まるまでの平均入力数は5.50であることが分かった.また,全体の約4割が全ての一対比較値の入力を終える前に解が求まることが分かった.解が一意に求まる時点で一対比較を停止することにより,利用者の負担を軽減できる可能性が示された., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 利用者によりコスト変動するマルチエージェント型拡張TSPのゲーム分析
小野良太, 川村秀憲, 鈴木恵二, インテリジェント・システム・シンポジウム(CD-ROM), 20th, ROMBUNNO.S1-1-2, 2010年
日本語 - AHPにおける一対比較値パターンに基づく比較支援
但野友美, 川村秀憲, 鈴木恵二, インテリジェント・システム・シンポジウム(CD-ROM), 20th, ROMBUNNO.S4-4-4, 2010年
日本語 - ZigBeeのRSSI計測に基づく群集動態の推定
新井雅也, 川村秀憲, 鈴木恵二, インテリジェント・システム・シンポジウム(CD-ROM), 20th, ROMBUNNO.S1-1-5, 2010年
日本語 - 小型水中ヒューマノイドロボットにおける浮遊状態の判別
関谷章吾, 川村秀憲, 鈴木恵二, インテリジェント・システム・シンポジウム(CD-ROM), 20th, ROMBUNNO.S3-1-4, 2010年
日本語 - TSPに基づく共有資源の社会的利用モデルの提案と分析
小野良太, 川村秀憲, 鈴木恵二, 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM), 24th, ROMBUNNO.2I1-OS5-8, 2010年
日本語 - 1A2-C19 小型ヘリコプタにおける着陸制御に向けたビジョンベース位置推定
木村 卓哉, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集, 2010, 0, "1A2, C19(1)"-"1A2-C19(4)", 2010年
In this paper, we propose a method of estimation position with camera for autonomous landing system of small helicopter. Since the small helicopter has limited payload, it can't put a lot of sensors or heavy sensors. In this study, The camera putting on the helicopter is used as the acquisition device of the position information. We constructed the system that in real time estimating the position of the helicopter, especially the position of the direction of height by using the camera and the landmark. We experimented and considered whether the system was able to be used to control the heli..., 一般社団法人日本機械学会, 日本語 - 1P1-D25 小型水中ヒューマノイドロボットにおける陸上と水中の移動行動の自律的切り替えに関する研究
関谷 章吾, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集, 2010, 0, "1P1, D25(1)"-"1P1-D25(4)", 2010年
We want to work humanoid robot instead of the person in the sea area. In this paper, for purpose extending applied area of humanoid robot, we aim at the adjustment of a humanoid robot to an underwater area. The property of the action in the water is different compared with the property of the action in the land because the influence of resistance from the wave. Therefore, We think that we should change the action between land and water. As a basic research, land or water is detected with the sensor. As a result, autonomous behavior switching is acquired to humanoid robot that put on wet suit., 一般社団法人日本機械学会, 日本語 - Adaptive Fusion Method for User-based and Item-based Collaborative Filtering
The Fifth International Workshop on Emergent Intelligence in Networked Agents (WEIN2010), 1, 8, 2010年 - Interactive Comparison Support with Comparison Pattern Search for Analytic Hierarchy Process
24th European Conference on Operational Rsearch, Lisbon, 255, 255, 2010年 - Estimation of ZigBee’s RSSI fluctuated by Crowd Behavior in Indoor Space
Proceedings of SICE Annual Conference 2010 in Taiwan, cd-rom, 2010年 - ZigBee Based Indoor Localization with Particle Filter estimation
Junpei Tsuji, Hidenori Kawamura, Keiji Suzuki, Takeshi Ikeda, Akio Sashima, Koichi Kurumatani, IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON SYSTEMS, MAN AND CYBERNETICS (SMC 2010), 1115, 1120, 2010年
Highly-functional mobile devices, such a smart phone, have appeared. Location based services of the mobile devices are assimilated in a variety of ways. Then, Indoor localization sensor is necessary to access the location based services seamlessly. This paper researched the performance of indoor localization with ZigBee based particle filter. This paper showed this method can localize a resting target within 2.0 meter accuracy and can localize a moving target with an area levels localizarion. ZigBee based particle filter can be one of some options for location based services in indoor spaces., IEEE, 英語 - Neural Network based Estimation of Crowd Behavior using RSSI in Indoor Space
The 14th Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems (IES2010), cd-rom, 2010年 - Game Analysis and Modeling the Social Utilization of Shared Resources Based on Traveling Salesperson Problem
The 14th Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems(IES2010), cd-rom, 2010年 - Performance evaluation of private cloud computing with Eucalyptus
Joint 5th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 11th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS2010), SA-C1-3, 2010年 - Parameter Estimation Method Based on Simulated Recommendation Process for Collaborative Filtering
Joint 5th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 11th International Symposium on Advanced Intelligent Systems (SCIS&ISIS2010), FR-C4-4, 2010年 - マルチロボットヘリコプタシステムに関する基礎研究
梅本雅之, 川村秀憲, 鈴木恵二, 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会講演論文集(CD-ROM), 2009, ROMBUNNO.1B1-1, 2009年11月24日
日本語 - マルチロボットヘリコプタによるセンサネットワーク構築に関する基礎研究
平田圭, 川村秀憲, 鈴木恵二, 計測自動制御学会システム・情報部門学術講演会講演論文集(CD-ROM), 2009, ROMBUNNO.1B1-2, 2009年11月24日
日本語 - AHPにおける多数代替案評価方法
但野友美, 川村秀憲, 鈴木恵二, 大内東, インテリジェント・システム・シンポジウム講演論文集, 19th, CD-ROM, ROMBUNNO.B4,1, 2009年09月17日
日本語 - モバイル環境におけるセカンドライフへの接続
YE Tao, 川村秀憲, 鈴木恵二, インテリジェント・システム・シンポジウム講演論文集, 19th, CD-ROM, ROMBUNNO.C5,2, 2009年09月17日
日本語 - 協調フィルタリングに基づく推薦システムにおける類似度の最適性に関する検証
山下晃弘, 山下晃弘, 川村秀憲, 鈴木恵二, インテリジェント・システム・シンポジウム講演論文集, 19th, CD-ROM, ROMBUNNO.B4,2, 2009年09月17日
日本語 - 多様・大量の実データに基づく就職計画支援
松村有祐, 川村秀憲, 鈴木恵二, 松村有祐, 川村秀憲, 鈴木恵二, インテリジェント・システム・シンポジウム講演論文集, 19th, CD-ROM, ROMBUNNO.B5,1, 2009年09月17日
日本語 - 屋内空間構造に基づく人員移動計画向け経路生成アルゴリズムの評価に関する研究
松尾潤, 川村秀憲, 鈴木恵二, 池田剛, 幸島明男, 車谷浩一, 松尾潤, 川村秀憲, 鈴木恵二, 池田剛, 幸島明男, 車谷浩一, インテリジェント・システム・シンポジウム講演論文集, 19th, CD-ROM, ROMBUNNO.B3,3, 2009年09月17日
日本語 - ZigBeeセンサネットワークを用いた確率推論に基づく屋内測位システムに関する研究
辻順平, 川村秀憲, 鈴木恵二, 池田剛, 幸島明男, 車谷浩一, 辻順平, 川村秀憲, 鈴木恵二, 池田剛, 幸島明男, 車谷浩一, インテリジェント・システム・シンポジウム講演論文集, 19th, CD-ROM, ROMBUNNO.B3,4, 2009年09月17日
日本語 - 推薦と格付けの相互作用に基づく推薦アルゴリズムの性能評価
山下 晃弘, 川村 秀憲, 飯塚 博幸, 大内 東, 情報処理学会論文誌数理モデル化と応用(TOM), 2, 2, 47, 57, 2009年03月27日
Web 上の情報量拡大にともなって,オンラインストアなどでは推薦システムを導入する事例が増加している.同時に,これまで様々な推薦アルゴリズムが提案,分析,評価されてきた.システムによる推薦結果は,次にユーザが閲覧するアイテムとなり,結果としてどのアイテムが次に評価されるかに影響を及ぼす.したがって,推薦システムとユーザは相互作用を及ぼしあう関係にあるといえる.しかし,先行研究による推薦アルゴリズムの評価・分析では,一時的な推薦精度のみに着目し,このような相互作用は考慮されてこなかった.そこで本研究では,ユーザをエージェントとしてモデル化することで,推薦システムとユーザの相互作用を考慮した,新たな評価・分析モデルを提案する.さらに,本論文では,基本的な推薦アルゴリズムである 「ユーザ間協調フィルタリング」 と,実システムとしてすでに実用化されている 「アイテム間協調フィルタリング」 を例として取り上げ,その特性について提案モデルを用いて分析した.その結果,既存の評価・分析モデルの枠を超え,より有効な推薦への指針を検証可能であることが示された.The problem of information overload spreading across the Internet has been causing serious inefficiency in browsing and searching for information. As a way to overcome the problem, the recommender systems are recently used in many E-commerce sites. Many algorithms have been proposed to improve the accuracy of recommendation based on user ratings. The relation between recommender systems and users is rather interactive in the sense that recommendations decides which items are recommended to users and the results of ratings by users will affect the next recommendations. However, conventional studies have not considered the interactive aspects so much. Therefore, our aim of this paper is to propose a new evaluation model using multiagent modeling where the recommender system and agents (as users) interacts with each other. The properties of typical recommendation algorithms such as user-based and itembased collaborative filtering will be analyzed with our proposed model. Our results also suggest the possibilities to propose a novel and effective recommendation algorithm., 情報処理学会, 日本語 - 3M-9 観光動向におけるシグナリング効果(数理モデルと問題解決,学生セッション,ソフトウェア科学・工学)
寺西 俊樹, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 大内 東, 全国大会講演論文集, 71, 1, "1, 389"-"1-390", 2009年03月10日
一般社団法人情報処理学会, 日本語 - ユーザ間・アイテム間協調フィルタリングの適応的な融合手法―MovieLensでの格付けデータに基づく検証―
山下晃弘, 山下晃弘, 川村秀憲, 鈴木恵二, 大内東, 人工知能学会知識ベースシステム研究会資料, 85th, 107, 112, 2009年02月25日
日本語 - ユーザ間・アイテム間協調フィルタリングの適応的な融合手法 : MovieLens での格付けデータに基づく検証
山下 晃弘, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 154, 16, 105, 110, 2009年02月23日
推薦システムとは,個人の興味や嗜好に適応して積極的にアイテムを提示するシステムであり,既にショッピングサイトなどで実用化されている.また,協調フィルタリング(CF)は,ユーザの商品に対する格付けを利用し,既に得た格付けからまだ入力されていない格付けの推定値を計算して推薦アイテムを決定する推薦アルゴリズムである.CFにはユーザ間CFとアイテム間CFが存在し,近年その両者で得た推定値を加重平均によって融合し,推薦精度を向上する新たな手法が提案されている.その際,従来手法では融合時の重みは経験則による定数として設定していたが,実際には最適な重みは状況の変化や格付けの数によって動的に変わるはずである.そこで本研究では,既に収集した格付けに基づき,その格付けを用いて逐次適応的に重みを計算して融合する手法を提案する.また提案手法をMovie Lensでの実データに適用して検証実験を行いその有効性について検討を行った., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - ユーザ間・アイテム間協調フィルタリングの適応的な融合手法 : MovieLens での格付けデータに基づく検証
山下 晃弘, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 108, 456, 105, 110, 2009年02月23日
推薦システムとは,個人の興味や嗜好に適応して積極的にアイテムを提示するシステムであり,既にショッピングサイトなどで実用化されている.また,協調フィルタリング(CF)は,ユーザの商品に対する格付けを利用し,既に得た格付けからまだ入力されていない格付けの推定値を計算して推薦アイテムを決定する推薦アルゴリズムである.CFにはユーザ間CFとアイテム間CFが存在し,近年その両者で得た推定値を加重平均によって融合し,推薦精度を向上する新たな手法が提案されている.その際,従来手法では融合時の重みは経験則による定数として設定していたが,実際には最適な重みは状況の変化や格付けの数によって動的に変わるはずである.そこで本研究では,既に収集した格付けに基づき,その格付けを用いて逐次適応的に重みを計算して融合する手法を提案する.また提案手法をMovie Lensでの実データに適用して検証実験を行いその有効性について検討を行った., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 推薦と格付けの相互作用に基づく推薦アルゴリズムの性能評価
山下晃弘, 山下晃弘, 川村秀憲, 飯塚博幸, 大内東, 情報処理学会論文誌トランザクション(CD-ROM), 2008, 2, 2009年 - Indoor Positioning Method Based on RSSI Pre-Observation with ZigBee Network
13th Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems, CD-ROM, 2009年 - The Method for Evaluating Many Alternatives of Analytic Hierarchy Process
The 20th National Conference of Australian Society for Operations Research, 120, 2009年 - Termination Process of the Analytic Hierarchy Process
13th Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems, CD-ROM, 2009年 - 2-S-7 観光情報の国際的研究状況(観光とOR(1))
川村 秀憲, 伊藤 直哉, 鈴木 恵二, 大内 東, 日本オペレーションズ・リサーチ学会秋季研究発表会アブストラクト集, 2008, 0, 136, 137, 2008年09月10日
社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会, 日本語 - 観光客の空き時間を利用した観光経路作成手法の提案と支援システムの構築
丸山加奈, 大内東, 川村秀憲, 情報処理学会全国大会講演論文集, 70th, 4, 4.455-4.456, 2008年03月13日
日本語 - 2G-5 観光客の空き時間を利用した観光経路作成手法の提案と支援システムの構築(地域情報システム,一般セッション,コンピュータと人間社会)
丸山 加奈, 大内 東, 川村 秀憲, 全国大会講演論文集, 70, 4, "4, 455"-"4-456", 2008年03月13日
一般社団法人情報処理学会, 日本語 - ユーザ参加型メディアにおける知識蓄積プロセスの分析
坂本大憲, 大内東, 川村秀憲, 情報処理学会研究報告, 2008, 28(GI-19), 33, 36, 2008年03月12日
近年,パソコンや携帯端末の普及に伴いインターネットの利用者数が増加,結果"Social Networking Service"や "Consumer Generated Media"などでの,情報交換,コミュニケーション手段として利用されるケースが増加している.これらのユーザ参加型メディアに対し,その新たな仕組みや情報推薦・ビジネスモデルの策定,また,構造解析からのコミュニティ分析,可視化などといった研究はすでに多く行われているが,一方で今後を見据えた,新たなユーザ参加型メディアが登場した際の発展の様子を解析・予測したものは現状では見受けられない.そこで本研究ではこれらユーザ参加型メディアにおいて,コンテンツである知識がユーザによっていかに蓄積されてゆくのか,そのプロセスをシミュレーションによって分析することを試みた.In recent years, the number of Internet user is increased as the personal computer and the portable terminal spread. So the cases used Social Networking Service or Consumer Generated Media, etc. as an information exchange and a communication means have risen. A lot of researches such as the community analysis and making to visible from the structure analysis, plot out a new mechanism and business model, information recommendation, have already been done to those media. However there are few researches that stares at the future like forecast and analyze the appearance of the development of new media. In this research, we tried to analyze how the knowledge accumulate on user participation media., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - AFOによる鬼ごっこ
梅本雅之, 西岡良太, 山形佳史, 川村秀憲, 大内東, 高谷敏彦, 情報処理学会研究報告, 2008, 26(EC-9), 37, 42, 2008年03月07日
AFO (Autonomous Flying Object) とは,3次元空間を移動可能な小型バルーンロボットである.近年,バルーンロボットをエンタテインメントの分野に応用する研究が盛んになっている.エンタテインメント性により注目すると複数ロボットによる戦略的なゲームが考えられる.本研究では,戦略的なゲームとして鬼ごっこをモデル化したゲームを定義し.シミュレータ上で共進化 GA で学習させたニューラルネットワークを用いた制御により,行動戦略を自律的に獲得する.環境やモータ特性の違いを生かした戦略を獲得し,フェイント行動や壁に追い込む行動戦略を獲得した.Autonomous Flying Object (AFO) is an autonomously controlled indoor robot that is developed to realize autonomous flights for an entertainment. The balloon robot can fly freely in a three dimensional space. In this paper, the tag game by two robots is concerned as an application of the entertainment flights. The complexity or highly technical strategy of behaviors for the game can be an important factor for the entertainment. The combination of genetic algorithm and neural networks is used to co-evolve the behavioral strategies for the robots. The complexity of the evolved behaviors and techniques is investigated in response to the space and motor characteristics., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - AFOによる鬼ごっこ(セッション2 物理)
梅本 雅之, 西岡 良太, 山形 佳史, 川村 秀憲, 大内 東, 高谷 敏彦, 情報処理学会研究報告. EC, エンタテインメントコンピューティング, 2008, 26, 37, 42, 2008年03月07日
AFO(Autonomous Flying Object)とは,3次元空間を移動可能な小型バルーンロボットである.近年,バルーンロボットをエンタテインメントの分野に応用する研究が盛んになっている.エンタテインメント性により注目すると複数ロボットによる戦略的なゲームが考えられる.本研究では,戦略的なゲームとして鬼ごっこをモデル化したゲームを定義し,シミュレータ上で共進化GAで学習させたニューラルネットワークを用いた制御により,行動戦略を自律的に獲得する.環境やモータ特性の違いを生かした戦略を獲得し.フェイント行動や壁に追い込む行動戦略を獲得した., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 屋内自律飛行船における自己組織的な群飛行(「社会システムにおける知能」および一般)
中林 佑太, 西岡 良太, 山形 佳史, 川村 秀憲, 大内 東, 高谷 敏彦, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2008, 20, 91, 96, 2008年03月05日
屋内自律飛行船はペイロードの制約から長時間飛行が可能となるバッテリーを搭載できない.そのため,効率的に飛行を行うことが重要である.また,屋内自律飛行船は飛行時に空気抵抗が大きく影響する.飛行時に同じ特徴を持つ鳥は自己組織的にフォーメーションを形成し,飛行時の負担を減少させている.そこで本研究では,飛行エネルギー効率の向上に適した群飛行をニューラルネットワークの遺伝的アルゴリズムによる学習を用いて獲得する.実験では,自己組織的な群飛行を実現した., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - Consumer Generated Mediaにおける知識蓄積プロセスの分析(「社会システムにおける知能」および一般)
坂本 大憲, 大内 東, 川村 秀憲, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2008, 20, 133, 134, 2008年03月05日
近年,パソコンや携帯端末の普及に伴いインターネットの利用者数が増加,結果"Social Networking Service"や"Consumer Generated Media"などでの,情報交換,コミュニケーション手段として利用されるケースが増加している.これらのメディアに対し,その新たな仕組みや情報推薦・ビジネスモデルの策定,また,構造解析からのコミュニティ分析,可視化などといった研究はすでに多く行われているが,一方で今後を見据えた,新たなユーザ参加型メディアが登場した際の発展の様子を解析・予測したものは現状では見受けられない.そこで本研究ではユーザ参加型メディアを,そこに公開・集積される知識をNODE,その知識間の関連性・繋がりをEDGEと見たてたネットワークであると捉え,複数の参加者によって構造化された知識がどのように集積されるか,そのプロセスをシミュレーションによって分析することを試みた., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - エージェントモデルによるユーザ間とアイテム間協調フィルタリングの性能評価
山下 晃弘, 川村 秀憲, 飯塚 博幸, 大内 東, 情報処理学会研究報告. MPS, 数理モデル化と問題解決研究報告, 68, 17(MPS-68), 141, 144, 2008年03月04日
Web上の情報量が拡大する中,推薦システムが注目されている.これまでに,ユーザの行動履歴を入力として推薦の精度を最大化する手法について多くの研究が報告されてきた.しかし,推薦結果がその後のユーザ行動に影響することも考慮すると,推薦システムとユーザは相互に影響を及ぼしあう関係であるにも関わらず,そのようなダイナミクスはこれまでほとんど議論されてこなかった.そこで本研究では,推薦システムとユーザの相互作用という観点に着目し、推薦システムの利用者を購入格付けエージェントとして全体をモデル化することで推薦アルゴリズムの特長分析を行った.本稿では,推薦アルゴリズムの原点であるユーザ間協調フィルタリングと,現在一般的に利用されているアイテム間協調フィルタリングを取り上げその結果について報告する., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - エージェントモデルによるユーザ間とアイテム間協調フィルタリングの性能評価
山下 晃弘, 川村 秀憲, 飯塚 博幸, 大内 東, 情報処理学会研究報告. MPS, 数理モデル化と問題解決研究報告, 68, 17, 141, 144, 2008年03月04日
Web上の情報量が拡大する中,推薦システムが注目されている.これまでに,ユーザの行動履歴を入力として推薦の精度を最大化する手法について多くの研究が報告されてきた.しかし,推薦結果がその後のユーザ行動に影響することも考慮すると,推薦システムとユーザは相互に影響を及ぼしあう関係であるにも関わらず,そのようなダイナミクスはこれまでほとんど議論されてこなかった.そこで本研究では,推薦システムとユーザの相互作用という観点に着目し、推薦システムの利用者を購入格付けエージェントとして全体をモデル化することで推薦アルゴリズムの特長分析を行った.本稿では,推薦アルゴリズムの原点であるユーザ間協調フィルタリングと,現在一般的に利用されているアイテム間協調フィルタリングを取り上げその結果について報告する., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - Consumer Generated Mediaにおける知識蓄積プロセスの分析
坂本大憲, 大内東, 川村秀憲, 電子情報通信学会技術研究報告, 107, 523(AI2007 44-66), 133, 134, 2008年02月27日
近年,パソコンや携帯端末の普及に伴いインターネットの利用者数が増加,結果"Social Networking Service"や"Consumer Generated Media"などでの,情報交換,コミュニケーション手段として利用されるケースが増加している.これらのメディアに対し,その新たな仕組みや情報推薦・ビジネスモデルの策定,また,構造解析からのコミュニティ分析,可視化などといった研究はすでに多く行われているが,一方で今後を見据えた,新たなユーザ参加型メディアが登場した際の発展の様子を解析・予測したものは現状では見受けられない.そこで本研究ではユーザ参加型メディアを,そこに公開・集積される知識をNODE,その知識間の関連性・繋がりをEDGEと見たてたネットワークであると捉え,複数の参加者によって構造化された知識がどのように集積されるか,そのプロセスをシミュレーションによって分析することを試みた., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 屋内自律飛行船における自己組織的な群飛行
中林佑太, 西岡良太, 山形佳史, 川村秀憲, 川村秀憲, 大内東, 大内東, 高谷敏彦, 電子情報通信学会技術研究報告, 107, 523(AI2007 44-66), 91, 96, 2008年02月27日
屋内自律飛行船はペイロードの制約から長時間飛行が可能となるバッテリーを搭載できない.そのため,効率的に飛行を行うことが重要である.また,屋内自律飛行船は飛行時に空気抵抗が大きく影響する.飛行時に同じ特徴を持つ鳥は自己組織的にフォーメーションを形成し,飛行時の負担を減少させている.そこで本研究では,飛行エネルギー効率の向上に適した群飛行をニューラルネットワークの遺伝的アルゴリズムによる学習を用いて獲得する.実験では,自己組織的な群飛行を実現した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 屋内自律飛行船における自己組織的な群飛行(一般,「社会システムにおける知能」および一般)
中林 佑太, 西岡 良太, 山形 佳史, 川村 秀憲, 大内 東, 高谷 敏彦, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 107, 523, 91, 96, 2008年02月27日
屋内自律飛行船はペイロードの制約から長時間飛行が可能となるバッテリーを搭載できない.そのため,効率的に飛行を行うことが重要である.また,屋内自律飛行船は飛行時に空気抵抗が大きく影響する.飛行時に同じ特徴を持つ鳥は自己組織的にフォーメーションを形成し,飛行時の負担を減少させている.そこで本研究では,飛行エネルギー効率の向上に適した群飛行をニューラルネットワークの遺伝的アルゴリズムによる学習を用いて獲得する.実験では,自己組織的な群飛行を実現した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - Consumer Generated Mediaにおける知識蓄積プロセスの分析(一般,「社会システムにおける知能」および一般)
坂本 大憲, 大内 東, 川村 秀憲, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 107, 523, 133, 134, 2008年02月27日
近年,パソコンや携帯端末の普及に伴いインターネットの利用者数が増加,結果"Social Networking Service"や"Consumer Generated Media"などでの,情報交換,コミュニケーション手段として利用されるケースが増加している.これらのメディアに対し,その新たな仕組みや情報推薦・ビジネスモデルの策定,また,構造解析からのコミュニティ分析,可視化などといった研究はすでに多く行われているが,一方で今後を見据えた,新たなユーザ参加型メディアが登場した際の発展の様子を解析・予測したものは現状では見受けられない.そこで本研究ではユーザ参加型メディアを,そこに公開・集積される知識をNODE,その知識間の関連性・繋がりをEDGEと見たてたネットワークであると捉え,複数の参加者によって構造化された知識がどのように集積されるか,そのプロセスをシミュレーションによって分析することを試みた., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 筋萎縮性側索硬化症療養者における生体信号を用いたコミュニケーション手段の確立への支援
中山優季, 小倉朗子, 松田千春, 川村佐和子, 川村佐和子, 大西秀憲, フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団研究助成・事業助成報告書, 18th, 2008年 - User‐in‐the‐loop Forecastingによるテーマパーク問題の負荷分散
川村秀憲, 川村秀憲, 川村秀憲, 車谷浩一, 車谷浩一, 大内東, 大内東, 人工知能学会全国大会論文集(CD-ROM), 22nd, 3A3-06, 2008年
日本語 - 状態遷移量に基づく屋内小型自律飛行船の動作設計に関する検討
高谷 敏彦, 川村 秀憲, 山本 雅人, Ricoh technical report, 0, 34, 119, 130, 2008年
リコーグループ技術開発本部, 日本語 - Cooperative Control of Multiple Neural Networks for Indoor Blimp Robot
The Thirteenth International Symposium on Artificial Life and Robotics 2008, 131, 134, 2008年 - Learning landing control of an indoor blimp robot for self-energy recharging
Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Toshihiko Takaya, Azuma Ohuchi, Artificial Life and Robotics, 12, 1-2, 116, 121, 2008年, [査読有り]
We report on learning landing control for the self-energy recharging of indoor blimp robots. Indoor blimp robots have potential applications in monitoring, surveillance, and entertainment. It might be necessary for blimp robots to fly for a long time to achieve these tasks. Since blimp robots cannot have a heavy battery, it is difficult to fly for long time. Therefore, we solved this problem by developing self-energy recharging control, i.e., docking to an energy charging station. We call it landing control. We introduce a way to learn landing control to tackle an unstable flying condition. The results of experiments show the effectiveness of the landing control. © 2008 International Symposium on Artificial Life and Robotics (ISAROB)., 英語 - Simulation and implement of Memory-based PID control for indoor blimp robot
The thirteenth International Symposium on Artificial Life and Robotics 2008, CD-ROM, 2008年 - 待ち行列ネットワークにおける最適成長計画問題とその解法
松村有祐, 松村有祐, 松村有祐, 川村秀憲, 川村秀憲, 川村秀憲, 川村秀憲, 車谷浩一, 車谷浩一, 大内東, 大内東, 情報処理学会研究報告, 2007, 128(MPS-67 BIO-11), 69, 72, 2007年12月20日
日本語 - 待ち行列ネットワークにおける最適成長計画問題とその解法
松村 有祐, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 情報処理学会研究報告. BIO, バイオ情報学, 2007, 128, 69, 72, 2007年12月20日
近年の複雑ネットワーク研究は成長するネットワークに注目し,実社会のさまざまなネットワークがどのように生成されてきたかを明らかにした.本研究は,成長するネットワークを設計するという立場で,段階的にノード数を増やし最終的にあるノード数のネットワークを構築するとき,各段階および最終段階におけるネットワーク構造が最適となるように構造計画をする問題を提案した.また,山登り法に基づく解法を提案し,その有効性を数値実験により検証した., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 待ち行列ネットワークにおける最適成長計画問題とその解法
松村 有祐, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 情報処理学会研究報告. MPS, 数理モデル化と問題解決研究報告, 2007, 128, 69, 72, 2007年12月20日
近年の複雑ネットワーク研究は成長するネットワークに注目し,実社会のさまざまなネットワークがどのように生成されてきたかを明らかにした.本研究は,成長するネットワークを設計するという立場で,段階的にノード数を増やし最終的にあるノード数のネットワークを構築するとき,各段階および最終段階におけるネットワーク構造が最適となるように構造計画をする問題を提案した.また,山登り法に基づく解法を提案し,その有効性を数値実験により検証した., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - ブログを用いたWebサービス型情報共有・推薦システム「HARMO」の開発
山下晃弘, 川村秀憲, 山本雅人, 大内東, 情報科学技術フォーラム, FIT 2007, 349, 352, 2007年08月22日
日本語 - LF-006 セルの入出力観測に基づくセルオートマトンの定量的分析(人工知能・ゲーム)
高橋 春樹, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 情報科学技術レターズ, 6, 0, 157, 160, 2007年08月22日
FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会, 日本語 - F-007 ブログを用いたWebサービス型情報共有・推薦システム「HARMO」の開発(F分野:人工知能・ゲーム)
山下 晃弘, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 情報科学技術フォーラム一般講演論文集, 6, 2, 349, 352, 2007年08月22日
FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会, 日本語 - 待ち行列ネットワークにおける待ち時間を最小化する構造設計
松村 有祐, 川村 秀憲, 大内 東, 情報処理学会論文誌, 48, 6, 2097, 2105, 2007年06月15日
Gnutella などのインターネット上に構築される大規模情報通信ネットワークが提供する高品質なサービスは,ある特徴的なネットワーク構造によって実現されると考えられている.また,別の研究では特徴的な構造はある単純な生成規則によって生成されることが明らかになった.これらのことから,最適な構造を生成する生成規則の設計が可能となれば,大規模ネットワークの有効な設計手法を確立できる可能性がある.著者らはこれらのことに鑑み,本論文ではまず,情報通信ネットワークにおいて通信を効率化する構造の生成規則を導くことを試みた.具体的には,ネットワークを待ち行列ネットワークでモデル化し待ち時間を最小化する構造の生成規則を調査した.その結果,いくつかの条件下で待ち時間が十分小さい構造をある生成規則によって生成できることが明らかとなった.The high-quality service provided by the large-scale tele-communication network constructed in the Internet such as the Gnutella is thought to be achieved by a certain feature network structure. Moreover, a feature structure is assumed to be generated wit, 情報処理学会, 日本語 - 2A2-A08 屋内飛行船ロボットのライン追従制御システムの開発(飛行ロボット・メカトロニクス)
西岡 良太, 川村 秀憲, 山本 雅人, 高谷 敏彦, 大内 東, ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集, 2007, 0, "2A2, A08(1)"-"2A2-A08(4)", 2007年05月11日
We report on line following control for indoor blimp robot. Indoor blimp robot can be moved to the altitude and the place with differences in the building. There are applications of the guide and the round in the building by using those features. It is generable target trajectory to put the one that becomes a landmark on the moved place. Therefore, we put the line as a landmark. The line is showing flat information in the target trajectory, and information of height can be obtained according to the width of the line. In this paper, we report the extraction method of the line in the camera i..., 一般社団法人日本機械学会, 日本語 - 2A2-B02 時間制約付き飛行プランに基づく屋内飛行船ロボットの制御(飛行ロボット・メカトロニクス)
笠脇 裕人, 川村 秀憲, 山本 雅人, 高谷 雅彦, 大内 東, ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集, 2007, 0, "2A2, B02(1)"-"2A2-B02(4)", 2007年05月11日
This paper describes that an indoor balloon control system based on flight plan with constraint time. Indoor balloon robots have the features of using buoyancy to move three dimensional movements, moving less energy. Furthermore, balloon robot has high safety to crash, and can use it safely also in indoor space. For these features, indoor balloon robots have enormous potential for applications such as an entertainment flight, automatic surveillance. Our goal is synchronized flying. However, they have difficulties to control because of nonlinear thrust and air resistance. We develop of the c..., 一般社団法人日本機械学会, 日本語 - 屋内飛行船ロボットのライン追従制御システムの開発
西岡良太, 川村秀憲, 山本雅人, 高谷敏彦, 大内東, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集(CD-ROM), 2007, 2A2-A08, 2007年05月10日
日本語 - 時間制約付き飛行プランに基づく屋内飛行船ロボットの制御
笠脇裕人, 川村秀憲, 山本雅人, 高谷敏彦, 大内東, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集(CD-ROM), 2007, 2A2-B02, 2007年05月10日
日本語 - ブログによる情報収集と推薦技術を用いた飲食店情報サイトの構築
山下 晃弘, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 106, 586, 75, 80, 2007年03月15日
近年個人観光客の増加に伴い,インターネットは飲食店や宿泊施設などの観光情報を収集する手段になっている.しかし,そこから個人の嗜好に適合した情報を探し出すことは非常に難しい.一方でインターネット上ではWeb2.0と呼ばれるユーザが主体となった新たなシステムが普及している.これらのシステムの特徴としてユーザからの情報提供,ユーザ間での情報共有,ユーザに適応した情報推薦などがあげられる.本稿では,これらの技術を応用し,ユーザ参加型の観光情報サイトの構築を目指す.本システムでは,観光情報を主観的な情報と客観的な情報に分離し,ユーザ間で共有可能なデータベースを構築する.その上で協調フィルタリングを用いた推薦システムを利用し,個人に適応したサイトを実現した.また本稿では,典型的な観光情報である飲食店情報に適応したプロトタイプシステムについて報告する., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - テーマパーク問題における予定情報共有システムの提案と有効性の検証
今川孝博, 今川孝博, 川村秀憲, 川村秀憲, 車谷浩一, 車谷浩一, 大内東, 大内東, 情報処理学会研究報告, 2007, 26(ICS-147), 1, 6, 2007年03月14日
近年の携帯型通信技術の発展に伴い,現在「いつでも,どこでも,何でも,誰とでも」つながるユビキタスネットワーク環境が整備されつつある.このような環境においては,個人の利便性の向上だけではなく,多くのユーザからなる社会全体の利便性向上を目的とした「群ユーザ支援」が可能になる.本稿では,各ユーザから行動予定を受け取って混雑状況を予測し,各ユーザに情報として提供するという予定情報共有システムを提案し,混雑が発生するような状況においてユーザの行動選択戦略が混雑緩和へ作用し,全体として各ユーザの時間効率,資源の利用効率の向上を期待する.Recently ubiquitous environment is being realized with the development of ICT (Information Communications Technology).The ubiquitous environment realizes a new type of supports called mass user support. In this paper, we proposed schedule-sharing system for congestion reduction,and apply to model of theme park problem. As the result,numerical experiment verified that the proposed system can decrease staying time in the theme park of whole visitor., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - ブログによる情報収集と推薦技術を用いた飲食店情報サイトの構築
山下 晃弘, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 147, 26(ICS-147), 133, 138, 2007年03月14日
近年個人観光客の増加に伴い,インターネットは飲食店や宿泊施設などの観光情報を収集する手段になっている.しかし,そこから個人の嗜好に適合した情報を探し出すことは非常に難しい.一方でインターネット上ではWeb2.0と呼ばれるユーザが主体となった新たなシステムが普及している.これらのシステムの特徴としてユーザからの情報提供,ユーザ間での情報共有,ユーザに適応した情報推薦などがあげられる.本稿では,これらの技術を応用し,ユーザ参加型の観光情報サイトの構築を目指す.本システムでは,観光情報を主観的な情報と客観的な情報に分離し,ユーザ間で共有可能なデータベースを構築する.その上で協調フィルタリングを用いた推薦システムを利用し,個人に適応したサイトを実現した.また本稿では,典型的な観光情報である飲食店情報に適応したプロトタイプシステムについて報告する., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 待ち行列ネットワークにおけるリンク張り替えによる構造最適化
松村有祐, 松村有祐, 川村秀憲, 川村秀憲, 車谷浩一, 車谷浩一, 大内東, 大内東, 情報処理学会研究報告, 2007, 26(ICS-147), 203, 210, 2007年03月14日
日本語 - テーマパーク問題における予定情報共有システムの提案と有効性の検証(セッション1:社会システムと強調)
今川 孝博, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2007, 26, 1, 6, 2007年03月14日
近年の携帯型通信技術の発展に伴い,現在「いつでも,どこでも,何でも,誰とでも」つながるユビキタスネットワーク環境が整備されつつある.このような環境においては,個人の利便性の向上だけではなく,多くのユーザからなる社会全体の利便性向上を目的とした「群ユーザ支援」が可能になる.本稿では,各ユーザから行動予定を受け取って混雑状況を予測し,各ユーザに情報として提供するという予定情報共有システムを提案し,混雑が発生するような状況においてユーザの行動選択戦略が混雑緩和へ作用し,全体として各ユーザの時間効率,資源の利用効率の向上を期待する.また提案システムをテーマパーク問題に適用し,混雑緩和に対する有効性について検証する., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - ブログによる情報収集と推薦技術を用いた飲食店情報サイトの構築
山下 晃弘, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 147, 26, 133, 138, 2007年03月14日
近年個人観光客の増加に伴い,インターネットは飲食店や宿泊施設などの観光情報を収集する手段になっている.しかし,そこから個人の嗜好に適合した情報を探し出すことは非常に難しい.一方でインターネット上ではWeb2.0と呼ばれるユーザが主体となった新たなシステムが普及している.これらのシステムの特徴としてユーザからの情報提供,ユーザ間での情報共有,ユーザに適応した情報推薦などがあげられる.本稿では,これらの技術を応用し,ユーザ参加型の観光情報サイトの構築を目指す.本システムでは,観光情報を主観的な情報と客観的な情報に分離し,ユーザ間で共有可能なデータベースを構築する.その上で協調フィルタリングを用いた推薦システムを利用し,個人に適応したサイトを実現した.また本稿では,典型的な観光情報である飲食店情報に適応したプロトタイプシステムについて報告する., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 待ち行列ネットワークにおけるリンク張り替えによる構造最適化(セッション9:ネットワークと知能)
松村 有祐, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2007, 26, 203, 210, 2007年03月14日
Gnutellaなどのインターネット上に構築される大規模情報通信ネットワークが提供する高品質なサービスはある特徴的なネットワーク構造によって実現されると考えられている.また,別の研究では特徴的な構造はある単純な生成規則によって生成されることが明らかにした.著者はこれらのことに鑑み,これまで情報通信ネットワークにおいて通信を効率化する構造の生成規則の設計方法について研究を実施してきた.本論文では,P2Pネットワークにおいてリンク張り替えによって動的に効率的なネットワーク構造を保持するメカニズムが取り入れられていることに注目し,リンク張り替えによる構造最適化問題を提案し,どれだけ少ないリンク張り替えによって効率的なパケットフローを実現する構造を生成できるかについて検討する.数値実験では,2.5〜5%程度のリンク張り替えによって効率的なパケットフローを実現する構造を生成できることが明らかとなった., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 待ち行列ネットワークにおけるリンク張り替えによる構造最適化(セッション9:ネットワークと知能,社会システムと知能)
松村 有祐, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 106, 587, 53, 60, 2007年03月09日
Gnutellaなどのインターネットトに構築される大規模情報通信ネットワークが提供する高品質なサービスはある特徴的なネットワーク構造によって実現されると考えられている.また,別の研究では特徴的な構造はある単純な生成規則によって生成されることが明らかにした.著者はこれらのことに鑑み,これまで情報通信ネットワークにおいて通信を効率化する構造の生成規則の設計方法について研究を実施してきた.本論文では,P2Pネットワークにおいてリンク張り替えによって動的に効率的なネットワーク構造を保持するメカニズムが取り入れられていることに注目し,リンク張り替えによる構造最適化問題を提案し,どれだけ少ないリンク張り替えによって効率的なパケットフローを実現する構造を生成できるかについて検討する.数値実験では,2.5〜5%程度のリンク張り替えによって効率的なパケットフローを実現する構造を生成できることが明らかとなった., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - テーマパーク問題における予定情報共有システムの提案と有効性の検証(セッション1:社会システムと強調,社会システムと知能)
今川 孝博, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 106, 585, 1, 6, 2007年03月07日
近年の携帯型通信技術の発展に伴い,現在「いつでも,どこでも,何でも,誰とでも」つながるユビキタスネットワーク環境が整備されつつある.このような環境においては,個人の利便性の向上だけではなく,多くのユーザからなる社会全体の利便性向上を目的とした「群ユーザ支援」が可能になる.本稿では,各ユーザから行動予定を受け取って混雑状況を予測し,各ユーザに情報として提供するという予定情報共有システムを提案し,混雑が発生するような状況においてユーザの行動選択戦略が混雑緩和へ作用し,全体として各ユーザの時間効率,資源の利用効率の向上を期待する.また提案システムをテーマパーク問題に適用し,混雑緩和に対する有効性について検証する., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 北海道における地域映像活用調査検討報告書 北海道における「映像コンテンツ」の現状と活用例を探る!!
武邑光裕, 梅村匡史, 及川純, 川村秀憲, 黒河内俊二, 五反田英利, 杉山幹夫, 田倉和男, 千葉孝志, 樋泉実, 中村卓三, 日浦正博, 見付均, 吉村匠, 北海道における地域映像活用調査検討報告書 北海道における映像コンテンツの現状と活用例を探る 平成19年, 100P, 2007年
日本語 - Effect of the number of users and bias of users' preference on recommender systems
Akihiro Yamashita, Hidenori Kawamura, Hiroyuki Iizuka, Azuma Ohuchi, INTELLIGENT DATA ENGINEERING AND AUTOMATED LEARNING - IDEAL 2007, 4881, 1112, +, 2007年, [査読有り]
Recommender System provides certain products adapted to a target user, from a large number of products. One of the most successful recommendation algorithms is Collaborative Filtering, and it is used in many websites. However, the recommendation result is influenced by community characteristics such as the number of users and bias of users' preference, because the system uses ratings of products by the users at the recommendation.
In this paper, we evaluate an effect of community characteristics on recommender system, using multi-agent based simulation. The results show that a certain number of ratings are necessary to effective recommendation based on collaborative filtering. Moreover, the results also indicate that the number of necessary ratings for recommendation depends on the number of users and bias of the users' preference., SPRINGER-VERLAG BERLIN, 英語 - Development of User-Adaptive Tourism Website with Weblog and Recommender System
Work in Progress Proceedings of the 14th International ENTER Conference, 173, 181, 2007年 - A study on improvement of the surveillance system of an indoor robot
Toshihiko Takaya, Hidenori Kawamura, Yoshihiro Minagawa, Masahito Yamamoto, Azuma Ohuchi, The Twelfth International Symposium on Artificial Life and Robotics 2007 (CD-ROM), -1, 2007年 - Vision based control for line following blimp robot
The Twelfth International Symposium on Artificial Life and Robotics 2007 (CD-ROM), -1, 2007年 - Self-Assessment System for Hotel Classification in Japan
Work in Progress Proceedings of the 14th International ENTER Conference, 183, 193, 2007年 - Relations Between Structure of Networks and Effectiveness of Mass-User Support System
In proceedings of International Conference on Economic Science with Heterogeneous Interacting Agents 2007 (ESHIA2007), CD-ROM, 2007年 - 宿泊施設自己評価システムの構築
大柳幸彦, 川村秀憲, 山本雅人, 大内東, 柳森利宣, 孫田茂樹, ファジィシステムシンポジウム講演論文集(CD-ROM), 22nd, 8A3-1, 722, 2006年09月06日
日本知能情報ファジィ学会, 日本語 - IT技術を利用した観光動態調査方法に関する一考察
長尾光悦, 川村秀憲, 山本雅人, 大内東, 長尾光悦, 川村秀憲, 山本雅人, 大内東, ファジィシステムシンポジウム講演論文集(CD-ROM), 22nd, 8C2-1, 818, 2006年09月06日
日本知能情報ファジィ学会, 日本語 - 屋内飛行船ロボットにおける自律充電のための学習ドッキング制御
皆川良弘, 川村秀憲, 山本雅人, 高谷敏彦, 高谷敏彦, 大内東, ファジィシステムシンポジウム講演論文集(CD-ROM), 22nd, 8A1-2, 692, 2006年09月06日
日本知能情報ファジィ学会, 日本語 - 屋内小型自律飛行船の自動巡回システム
高谷敏彦, 川村秀憲, 皆川良弘, 山本雅人, 大内東, ファジィシステムシンポジウム講演論文集(CD-ROM), 22nd, 8A1-1, 2006年09月06日
日本語 - blogを利用した観光情報収集とユーザ適応型観光サイトの構築
山下 晃弘, 川村 秀憲, 大内 東, ファジィシステムシンポジウム講演論文集, 22, 827, 830, 2006年09月06日
日本知能情報ファジィ学会, 日本語 - 充電地点へのドッキングを行なう室内バルーンロボットの学習制御
皆川良弘, 川村秀憲, 山本雅人, 高谷敏彦, 高谷敏彦, 大内東, 情報科学技術フォーラム, FIT 2006, 301, 303, 2006年08月21日
日本語 - L_057 Weblogによる評価情報収集と推薦システムの開発(L分野:ネットワークコンピューティング)
山下 晃弘, 川村 秀憲, 大内 東, 情報科学技術フォーラム一般講演論文集, 5, 4, 139, 142, 2006年08月21日
FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会, 日本語 - J_050 充電地点へのドッキングを行なう室内バルーンロボットの学習制御(J分野:グラフィクス・画像)
皆川 良弘, 川村 秀憲, 山本 雅人, 高谷 敏彦, 大内 東, 情報科学技術フォーラム一般講演論文集, 5, 3, 301, 303, 2006年08月21日
FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会, 日本語 - 部分的完全調査モンテカルロ法の推定精度の検証と閾値の自動設定
川村 秀憲, 小野寺 将輝, 大内 東, 情報処理学会論文誌, 47, 7, 2202, 2211, 2006年07月15日
ある事象が複数の独立な確率事象の組合せとして表現されており,それぞれの事象に評価値が割り当てられているときに 評価値の期待値を推定する問題において,加重サンプリングモンテカルロ法と同じサンプル数でより推定精度を 向上させることができる手法に,部分的完全調査モンテカルロ法がある. この手法は生起確率の閾値に基づいて対象事象を分割し,完全調査と加重サンプリングモンテカルロ法を複合的に実行することで推定を行うが,対象事象がどのような特徴を持っているときに精度を向上させることができるのか,また閾値はどのように設定したらよいのかについては明らかにされていなかった. 本論文では,部分的完全調査モンテカルロ法の 推定精度の向上が可能である条件について検討を行い,予備実験を行うことなく推定手順の実行中に 閾値を自動調整する方法についての提案を行う. また,計算機実験により計算時間からの検証も含めて提案手法の有効性を確認する.We focus on a method to calculate the estimated value for a probabilistic model in which each event is defined as a combination of several other independent events. The partially exhaustive investigation Monte Carlo method has been proposed by the authors for such model, and it can show higher performance than simple weighted sampling Monte Carlo method on the condition that the used sample number for estimating is limited. This method divides the event into two parts by a threshold parameter; one is composed by high-probability events, and another is by remaining events. To make this method for practical use, these are unclear appropriate threshold setting and a condition that this method works effectively. In this paper, we investigate the condition that this method works effectively, and propose the partially exhaustive investigation Monte Carlo method with automatic threshold parameter setting., 情報処理学会, 日本語 - 2-F-1 待ち行列ネットワークの複雑ネットワーク理論を用いた最適設計(情報・通信)
松村 有祐, 川村 秀憲, 大内 東, 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集, 2006, 0, 204, 205, 2006年03月14日
社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会, 日本語 - リンクコストを考慮しない待ち行列ネットワークの最適設計
松村有祐, 川村秀憲, 川村秀憲, 大内東, 大内東, 情報処理学会研究報告, 2006, 2(ICS-142), 1, 8, 2006年01月12日
実社会のさまざまなネットワークの本質的な特徴を反映するスモールワールド,スケールフリーといった新たなネットワーク構造が発見されて以来,さまざまなネットワーク生成モデルが提案され,大規模ネットワークに内在する数々のダイナミクスが解明されつつある.現状の構造を深く理解することは重要であるが,より工学的観点からすれば,どのような構造がより望ましいかも議論する必要がある.本研究は,これまでの複雑ネットワーク研究で培われたトポロジー分析の知見を応用し,ある特徴を持つネットワークに対して,望まれる構造を丹念に明らかにし,ネットワークが大規模に発展する以前に,これまででは知りえなかった最適設計の知見を提案することを目的とする.本稿では,リンク長を考慮しない待ち行列ネットワークをモデル化し,いくつかの待ち行列ネットワーク対する最適設計について議論する.As the important product of the Complex Network research in recent years, many network dynamics lying on large scale networks are revealed by developing many network models, being affated by discovery of the Small-World and the Scale-Free networks. Although to understand current mechanisms is important, it's also necessary to discuss about features of desirable structure, when we have more enginecred perspative. This research reveals desirable structure for various networks by use of knowledge obtained with the raent ruarch, aiming to suggest knowledge of desirable design for developing small network which we never knew. For this paper, we discuss desirable designs for some queueing networks, constructing mathematical model of the Queueing Network excluding linking costs., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - リンクコストを考慮しない待ち行列ネットワークの最適設計(セッション1: ネットワーク)
松村 有祐, 川村 秀憲, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2006, 2, 1, 8, 2006年01月12日
実社会のさまざまなネットワークの本質的な特徴を反映するスモールワールド, スケールフリーといった新たなネットワーク構造が発見されて以来, さまざまなネットワーク生成モデルが提案され, 大規模ネットワークに内在する数々のダイナミクスが解明されつつある.現状の構造を深く理解することは重要であるが, より工学的観点からすれば, どのような構造がより望ましいかも議論する必要がある.本研究は, これまでの複雑ネットワーク研究で培われたトポロジー分析の知見を応用し, ある特徴を持つネットワークに対して, 望まれる構造を丹念に明らかにし, ネットワークが大規模に発展する以前に, これまででは知りえなかった最適設計の知見を提案することを目的とする.本稿では, リンク長を考慮しない待ち行列ネットワークをモデル化し, いくつかの待ち行列ネットワーク対する最適設計について議論する., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - リンクコストを考慮しない待ち行列ネットワークの最適設計
松村有祐, 川村秀憲, 川村秀憲, 大内東, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 105, 509(AI2005 21-27), 1, 8, 2006年01月05日
実社会のさまざまなネットワークの本質的な特徴を反映するスモールワールド, スケールフリーといった新たなネットワーク構造が発見されて以来, さまざまなネットワーク生成モデルが提案され, 大規模ネットワークに内在する数々のダイナミクスが解明されつつある. 現状の構造を深く理解することは重要であるが, より工学的観点からすれば, どのような構造がより望ましいかも議論する必要がある. 本研究は, これまでの複雑ネットワーク研究で培われたトポロジー分析の知見を応用し, ある特徴を持つネットワークに対して, 望まれる構造を丹念に明らかにし, ネットワークが大規模に発展する以前に, これまででは知りえなかった最適設計の知見を提案することを目的とする. 本稿では, リンク長を考慮しない待ち行列ネットワークをモデル化し, いくつかの待ち行列ネットワーク対する最適設計について議論する., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - リンクコストを考慮しない待ち行列ネットワークの最適設計(ネットワーク, 「社会システムにおける知能」及び一般)
松村 有祐, 川村 秀憲, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 105, 509, 1, 8, 2006年01月05日
実社会のさまざまなネットワークの本質的な特徴を反映するスモールワールド, スケールフリーといった新たなネットワーク構造が発見されて以来, さまざまなネットワーク生成モデルが提案され, 大規模ネットワークに内在する数々のダイナミクスが解明されつつある. 現状の構造を深く理解することは重要であるが, より工学的観点からすれば, どのような構造がより望ましいかも議論する必要がある. 本研究は, これまでの複雑ネットワーク研究で培われたトポロジー分析の知見を応用し, ある特徴を持つネットワークに対して, 望まれる構造を丹念に明らかにし, ネットワークが大規模に発展する以前に, これまででは知りえなかった最適設計の知見を提案することを目的とする. 本稿では, リンク長を考慮しない待ち行列ネットワークをモデル化し, いくつかの待ち行列ネットワーク対する最適設計について議論する., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 待ち行列ネットワークの複雑ネットワーク理論を用いた最適設計
松村有祐, 川村秀憲, 川村秀憲, 大内東, 大内東, 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集, 2006, 204, 205, 2006年
日本語 - 北海道の観光におけるICT利活用調査検討報告書 北海道観光をより快適に...発信!発進!!ICTツーリズム
大内東, 梅村匡史, 荒井功, 伊藤一, 稲村秀人, 岩田勝男, 片倉康治, 照井幸一, 川村秀憲, 沓沢正司, 黒河内俊二, 伊藤邦宏, 澤邊正彦, 杉山幹夫, 高橋道裕, 土屋敦司, 樋泉実, 馬場俊, 中田ヒロ, 堀清敬, 脇山潤, 高畑勝人, 簑島新一, 漁島直, 北海道の観光におけるICT利活用調査検討報告書 北海道観光をより快適に 発信!発進!!ICTツーリズム 平成18年, 71P, 2006年
日本語 - Motion control in three dimensional round system of blimp robot
Toshihiko Takaya, Hidenori Kawamura, Yoshihiro Minagawa, Masahito Yamaruo, Azuma Ouchi, 2006 SICE-ICASE INTERNATIONAL JOINT CONFERENCE, VOLS 1-13, 5653, +, 2006年
Blimp robots are attractive as indoor flying robots because they can float in the air, land safely with low energy, and stay in motion for a long time compared with other flying robots. However, controlling of blimp robots is difficult, because they have nonlinear characteristics, are influenced by air streams, and is easy to be influenced of inertia. Therefore a robust and adaptive control system is needed for blimp robots. The applied research that paid its attention to the feature of indoor flying robot in recent years has prospered.
Operating an indoor blimp robot for a long time is difficult for the payload is small, many batteries cannot be stacked. and the design of a thruster that has freedom and the entire blimp robot. Therefore, an autonomous charge that enables operation for a long time is needed.
We developed a round orbit control to the Surveillance point for an autonomous of a blimp robot. The possibility of round surveillance three dimensional orbit controls was shown., IEEE, 英語 - 室内バルーンロボットにおける自律充電のドッキング制御
皆川良弘, 川村秀憲, 山本雅人, 高谷敏彦, 大内東, 川村秀憲, 山本雅人, 高谷敏彦, 大内東, 情報処理学会研究報告, 2005, 125(EC-2), 1, 5, 2005年12月17日
近年,室内バルーンロボットをエンタテインメントの分野に応用する研究が盛んになっている.エンタテインメント飛行を実現する場合,長時間の飛行を考える必要がある.バルーンロボットは浮力の原理を利用して空中に浮くため,重量があり長時間駆動可能であるバッテリーを搭載することができない.このため,長時間のエンタテインメント飛行を実現する方法として,バルーンロボットが自律的に充電を行う方法が考えられる.本研究は,室内バルーンロボットにおける自律充電システムの開発を行う.バルーンロボットの特徴を考慮した充電地点を作製し,充電地点へ向かうドッキング制御を実現する.In this paper, we propose a method of docking control of autonomous recharging for indoor balloon robot. Indoor banoon robot might be applied to entertainment in an event hall, such as synchronized flight of multiple balloon robots, interactive balloon robot. It might be necessary for long tern flight to achieve entertainment flight. However, indoor banoon robot cannot load heavy battery for long term flight. To achieve long term flight, one approach is autonomous recharging. In the case of low battery remainder, indoor balloon robot moves to charging station for recInrging. For autonomous recharging, we designed charging station and docking control for indoor banoon robot., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 室内バルーンロボットにおける自律充電のドッキング制御(エンタテインメントコンピューティング一般(1))
皆川 良弘, 川村 秀憲, 山本 雅人, 高谷 敏彦, 大内 東, 情報処理学会研究報告. EC, エンタテインメントコンピューティング, 2005, 125, 1, 5, 2005年12月17日
近年, 室内バルーンロボットをエンタテインメントの分野に応用する研究が盛んになっている.エンタテインメント飛行を実現する場合, 長時間の飛行を考える必要がある.バルーンロボットは浮力の原理を利用して空中に浮くため, 重量があり長時間駆動可能であるバッテリーを搭載することができない.このため, 長時間のエンタテインメント飛行を実現する方法として, バルーンロボットが自律的に充電を行う方法が考えられる.本研究は, 室内バルーンロボットにおける自律充電システムの開発を行う.バルーンロボットの特徴を考慮した充電地点を作製し, 充電地点へ向かうドッキング制御を実現する., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 部分的完全調査モンテカルロ法の提案とTACエージェントの意思決定への応用
川村 秀憲, 小野寺 将輝, 大内 東, 情報処理学会論文誌, 46, 12, 3218, 3227, 2005年12月15日
コンピュータゲームや電子商取引などにおけるエージェントの意思決定を設計する際,状況によっては,ある意思決定に対して生起する結果が一意に決定されないという不確実性を含む場合があり,生起する結果の確率を考慮に入れた意思決定の手法が必要となることがある.そのような際,生起する結果の評価値の期待値を用いる方法が考えられるが,計算コストに対する制約などにより実際に期待値の真値を計算することが困難な場合は,モンテカルロ法を用いて推定することが一般的である.本論文では,生起確率が高い結果の列挙が容易である場合にサンプル数を増加させることなく期待値の推定精度を上げる部分的完全調査モンテカルロ法を提案し,実験により提案手法の有効性を確認した.また応用例として,TAC CLASSIC という多人数参加の取引ゲームのエージェント設計へ適用した.実験の結果,提案手法を組み込んだ意思決定が不確実性を含むゲームにおいて有効であることが示された.To design an autonomous-trading software agent for some kinds of game and electric commerce, the agent often has to cope with the situation that result of decision-making includes stochastic phenomena. In such case, it is necessary for the agent to consider expected evaluation value for possible results according to the probability of results, and Monte Carlo Method is generally used to calculate the expected evaluation value for such situation. In this paper, we suppose the situation that it is easy to enumerate high-probability results at low computation cost, and propose an improved version of Monte Carlo Method, i.e., Partially EXhaustive Investigation (PEXI) Monte Carlo Method. Moreover, we show the effectiveness of the proposed method by some computer experiments including the designing of TAC CLASSIC trading agent., 情報処理学会, 日本語 - Webサイトの自動分類に向けた特徴分析とキーワード抽出に関する研究(<特集>「ネットワークデータマイニング」「センサデータマイニング」)
本田 崇智, 山本 雅人, 川村 秀憲, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2005, 78, 1, 4, 2005年08月01日
Webサイトは, ディレクトリ型検索エンジンでも見られるように様々なカテゴリーに属している.一方Webサイトには, 画像ファイルやリンク, テキストデータなどといった多くの情報が存在する.このような情報から得られる特徴やサイト中に含まれるキーワードによって, Webサイトはカテゴリーへと自動分類することが可能であると考えられる.そこで本研究では, 宿泊施設や飲食店など観光に関するカテゴリーを対象とし, 各カテゴリーごとに特異的に見られるWebサイトの特徴やキーワードの抽出を行い, それらを用いて自動分類の評価を行う.本手法が確立されれば, 任意のWebサイトをカテゴリーに自動分類することが可能になると考えられる., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - GPSログからの周遊型観光行動情報の抽出(<特集>「ネットワークデータマイニング」「センサデータマイニング」)
長尾 光悦, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2005, 78, 23, 28, 2005年08月01日
本稿では, 効果的な観光振興を実現するため, GPSログからの周遊型観光行動情報の抽出法を提案する.また, 本研究では, レンタカーを利用した周遊型観光に焦点を当てる.提案法では, GPSに基づき収集された旅行者の位置情報を含むログデータから各旅行者の滞在及び移動に関する基本行動情報の抽出を行う.この基本行動情報に基づき, 現在の周遊型観光の実態を把握するための分析を行う.更に, 北海道における実際の周遊型観光旅行者からGPSログを収集し, これを用いた実験を通して提案法の有効性を検証する.最後に, 提案法により抽出された基本行動情報に基づき, 現在の北海道における周遊型観光を分析し, その考察を行う., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - Webサイトの自動分類に向けた特徴分析とキーワード抽出に関する研究
本田崇智, 山本雅人, 川村秀憲, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 105, 224(AI2005 7-14), 1, 4, 2005年07月25日
Webサイトは, ディレクトリ型検索エンジンでも見られるように様々なカテゴリーに属している.一方Webサイトには, 画像ファイルやリンク, テキストデータなどといった多くの情報が存在する.このような情報から得られる特徴やサイト中に含まれるキーワードによって, Webサイトはカテゴリーへと自動分類することが可能であると考えられる.そこで本研究では, 宿泊施設や飲食店など観光に関するカテゴリーを対象とし, 各カテゴリーごとに特異的に見られるWebサイトの特徴やキーワードの抽出を行い, それらを用いて自動分類の評価を行う.本手法が確立されれば, 任意のWebサイトをカテゴリーに自動分類することが可能になると考えられる., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - GPSログからの周遊型観光行動情報の抽出
長尾光悦, 川村秀憲, 山本雅人, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 105, 224(AI2005 7-14), 23, 28, 2005年07月25日
本稿では, 効果的な観光振興を実現するため, GPSログからの周遊型観光行動情報の抽出法を提案する.また, 本研究では, レンタカーを利用した周遊型観光に焦点を当てる.提案法では, GPSに基づき収集された旅行者の位置情報を含むログデータから各旅行者の滞在及び移動に関する基本行動情報の抽出を行う.この基本行動情報に基づき, 現在の周遊型観光の実態を把握するための分析を行う.更に, 北海道における実際の周遊型観光旅行者からGPSログを収集し, これを用いた実験を通して提案法の有効性を検証する.最後に, 提案法により抽出された基本行動情報に基づき, 現在の北海道における周遊型観光を分析し, その考察を行う., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - Webサイトの自動分類に向けた特徴分析とキーワード抽出に関する研究(<特集>「ネットワークデータマイニング」「センサデータマイニング」)
本田 崇智, 山本 雅人, 川村 秀憲, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 105, 224, 1, 4, 2005年07月25日
Webサイトは, ディレクトリ型検索エンジンでも見られるように様々なカテゴリーに属している.一方Webサイトには, 画像ファイルやリンク, テキストデータなどといった多くの情報が存在する.このような情報から得られる特徴やサイト中に含まれるキーワードによって, Webサイトはカテゴリーへと自動分類することが可能であると考えられる.そこで本研究では, 宿泊施設や飲食店など観光に関するカテゴリーを対象とし, 各カテゴリーごとに特異的に見られるWebサイトの特徴やキーワードの抽出を行い, それらを用いて自動分類の評価を行う.本手法が確立されれば, 任意のWebサイトをカテゴリーに自動分類することが可能になると考えられる., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - GPSログからの周遊型観光行動情報の抽出(<特集>「ネットワークデータマイニング」「センサデータマイニング」)
長尾 光悦, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 105, 224, 23, 28, 2005年07月25日
本稿では, 効果的な観光振興を実現するため, GPSログからの周遊型観光行動情報の抽出法を提案する.また, 本研究では, レンタカーを利用した周遊型観光に焦点を当てる.提案法では, GPSに基づき収集された旅行者の位置情報を含むログデータから各旅行者の滞在及び移動に関する基本行動情報の抽出を行う.この基本行動情報に基づき, 現在の周遊型観光の実態を把握するための分析を行う.更に, 北海道における実際の周遊型観光旅行者からGPSログを収集し, これを用いた実験を通して提案法の有効性を検証する.最後に, 提案法により抽出された基本行動情報に基づき, 現在の北海道における周遊型観光を分析し, その考察を行う., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 超音波センサを搭載した室内バルーンロボットにおけるトポロジカルマップの自動生成
皆川良弘, 川村秀憲, 山本雅人, 高谷敏彦, 大内東, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集(CD-ROM), 2005, 2P1-S-059, 2005年06月09日
日本語 - T‐Engineシステムを搭載した室内用バルーンロボットの開発と飛行制御
川村秀憲, 角田久雄, 山本雅人, 高谷敏彦, 大内東, 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会講演論文集(CD-ROM), 2005, 1P1-S-060, 2005年06月09日
日本語 - 1P1-S-060 T-Engineシステムを搭載した室内用バルーンロボットの開発と飛行制御(飛行ロボット1,生活を支援するロボメカ技術のメガインテグレーション)
川村 秀憲, 角田 久雄, 山本 雅人, 高谷 敏彦, 大内 東, ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集, 2005, 0, 89, 89, 2005年06月09日
一般社団法人日本機械学会, 日本語 - 2P1-S-059 超音波センサを搭載した室内バルーンロボットにおけるトポロジカルマップの自動生成(飛行ロボット4,生活を支援するロボメカ技術のメガインテグレーション)
皆川 良弘, 川村 秀憲, 山本 雅人, 高谷 敏彦, 大内 東, ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集, 2005, 0, 2005年06月09日
一般社団法人日本機械学会, 日本語 - 部分的完全調査モンテカルロ法の提案と不確実性を含んだプランニングへの適用
小野寺 将輝, 川村 秀憲, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 139, 0, 1, 6, 2005年03月14日
期待値の推定精度を向上させる部分的完全調査モンテカルロ法を提案し、実験によってその有効性を示した。また、複数の異なる結果が生起する可能性があり、どの結果が生起するかを事前に一意に決定できないという不確実性を含むプランニングの一例であるTour Planning Problemに対して、結果を確率的に捉え、提案手法を用いて得られる効用の期待値を推定し、プランの評価値として使用するという方法を適用した。実験結果から、期待値の推定精度が向上することで、より安定して高い評価値を持つ解を探索することが可能となった。In this paper, we propose the partially exhaustive evaluation Monte Carlo Method, which improves the accuracy of estimation of expected value, and evaluate the effectiveness of the proposed method. Moreover, we apply the proposed method to the Tour Planning Problem,which includes the uncertainty that a result to a single solution cannot be determined uniquely. From experimental results, it has been confirmed that the accuracy of estimation is improved by the proposed method, and as a result, the effectiveness of searching is improved., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 社会性昆虫の反応閾値強化モデルを用いた適応的ネットワーク資源割当に関する研究
森 康真, 川村 秀憲, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 139, 0, 13, 18, 2005年03月14日
日本語 - 参加者の匿名性を考慮したCPUリソースオークションシステムの提案
松本 崇志, 川村 秀憲, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 139, 0, 91, 96, 2005年03月14日
日本語 - マルチエージェントによるメタ評価を導入したレビュア創発モデルに関する研究
今川 孝博, 川村 秀憲, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 139, 0, 97, 102, 2005年03月14日
日本語 - 部分的完全調査モンテカルロ法の提案と不確実性を含んだプランニングへの適用(セッション : 一般(プランニングと意思決定), 「社会システムにおける知能」及び一般)
小野寺 将輝, 川村 秀憲, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2005, 24, 1, 6, 2005年03月14日
期待値の推定精度を向上させる部分的完全調査モンテカルロ法を提案し, 実験によってその有効性を示した.また, 複数の異なる結果が生起する可能性があり, どの結果が生起するかを事前に一意に決定できないという不確実性を含むプランニングの一例であるTour Planning Problemに対して, 結果を確率的に捉え, 提案手法を用いて得られる効用の期待値を推定し, プランの評価値として使用するという方法を適用した.実験結果から, 期待値の推定精度が向上することで, より安定して高い評価値を持つ解を探索することが可能となった., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 社会性昆虫の反応閾値強化モデルを用いた適応的ネットワーク資源割当に関する研究(セッション : 一般(適応的ネットワークシステム), 「社会システムにおける知能」及び一般)
森 康真, 川村 秀憲, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2005, 24, 13, 18, 2005年03月14日
複数のサーバから構成される分散型コンピュータシステムにおいて, 変動する負荷に対して動的に計算機資源を各サーバに対して割り当てる技術の研究・開発が盛んになっている.本稿では, 社会性昆虫の反応閾値強化モデルを用いることで, それらの機能を実現するシステムを提案し, シミュレーションを行うことでその効果を検証する., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 参加者の匿名性を考慮したCPUリソースオークションシステムの提案(セッション : 社会システムと知能(複雑系とオークション), 「社会システムにおける知能」及び一般)
松本 崇志, 川村 秀憲, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2005, 24, 91, 96, 2005年03月14日
企業間でCPUリソースの売買を行うためのオークションシステムの提案を行った.本提案手法では, 公開鍵暗号, ハッシュ関数, 秘密分散法などの暗号技術を組み合わせることにより入札を匿名で行い, マッチングが成立した入札に関しては, オークショナーのみがその入札者を特定することができ, オークショナーと参加者の過半数が共謀しない限り不正に入札者を特定することができないシステムを実現した.また, 入札データの送信法, 及び取引方法においても参加者の匿名性を考慮した.最後に提案手法を構築し, それを用いた実機実験により提案手法が実システムの中で動作すること, 及び参加者が売買を行うことで全体のCPUリソースを無駄なく使用していることを示した., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - マルチエージェントによるメタ評価を導入したレビュア創発モデルに関する研究(セッション : 社会システムと知能(社会システムと創発), 「社会システムにおける知能」及び一般)
今川 孝博, 川村 秀憲, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2005, 24, 97, 102, 2005年03月14日
近年, インターネットの普及に伴い, オンライン・コミュニティの多様化が進んでいる.しかし, Web上のコミュニケーションは基本的に匿名であり, なおかつ参加者の数が膨大であるため, 目に見えない数多くの相手から発せられる情報が, 自分にとって有益なものかどうかを判断することが困難である.このような問題は今後, インターネットでの情報流通が増えるに従って, 顕著になっていくものと予想される.そこで本稿では, 商品レビューサイトを想定した評価システムをモデル化し, 評価システムのユーザが, レビュアの商品に対する評価をメタ評価することで, それぞれのユーザに対して有益な商品の評価値を提示するレビュアを創発することが可能かどうかをエージェントベースシミュレーションによって検証した., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - エージェントの意思を取り入れた混雑情報の提示とその効果(セッション : 社会システムと知能(群ユーザモデルと知的支援), 「社会システムにおける知能」及び一般)
片岡 崇, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2005, 24, 133, 138, 2005年03月14日
本稿では, 我々は新たな混雑情報システムを提案する.一般的な混雑情報システムにおいては, ユーザが目的地を選択してから実際にその場所に到着するまでに時間的な遅れが存在し, それが問題となっていた.そこで, 提案システムではユーザが次の目的地を選択した時点でその選択結果を登録させ, その情報を混雑情報に取り入れて提示することでその問題の解消を試みる.また, 多くのユーザに登録を促すために目的地を登録したユーザ専用の待ち行列を設置することを提案する.このシステムをテーマパーク問題に適用した結果, 提案システムがどのようなトポロジーにおいても待ち時間の減少に効果的であることがわかった., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 参加者の匿名性を考慮したCPUリソースオークションシステムの提案
松本崇志, 川村秀憲, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 104, 727(AI2004 80-94), 37, 42, 2005年03月08日
企業間でCPUリソースの売買を行うためのオークションシステムの提案を行った.本提案手法では, 公開鍵暗号, ハッシュ関数, 秘密分散法などの暗号技術を組み合わせることにより入札を匿名で行い, マッチングが成立した入札に関しては, オークショナーのみがその入札者を特定することができ, オークショナーと参加者の過半数が共謀しない限り不正に入札者を特定することができないシステムを実現した.また, 入札データの送信法, 及び取引方法においても参加者の匿名性を考慮した.最後に提案手法を構築し, それを用いた実機実験により提案手法が実システムの中で動作すること, 及び参加者が売買を行うことで全体のCPUリソースを無駄なく使用していることを示した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - エージェントの意思を取り入れた混雑情報の提示とその効果
片岡崇, 川村秀憲, 車谷浩一, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 104, 727(AI2004 80-94), 79, 84, 2005年03月08日
本稿では, 我々は新たな混雑情報システムを提案する.一般的な混雑情報システムにおいては, ユーザが目的地を選択してから実際にその場所に到着するまでに時間的な遅れが存在し, それが問題となっていた.そこで, 提案システムではユーザが次の目的地を選択した時点でその選択結果を登録させ, その情報を混雑情報に取り入れて提示することでその問題の解消を試みる.また, 多くのユーザに登録を促すために目的地を登録したユーザ専用の待ち行列を設置することを提案する.このシステムをテーマパーク問題に適用した結果, 提案システムがどのようなトポロジーにおいても待ち時間の減少に効果的であることがわかった., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - マルチエージェントによるメタ評価を導入したレビュア創発モデルに関する研究
今川孝博, 川村秀憲, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 104, 727(AI2004 80-94), 43, 48, 2005年03月08日
近年, インターネットの普及に伴い, オンライン・コミュニティの多様化が進んでいる.しかし, Web上のコミュニケーションは基本的に匿名であり, なおかつ参加者の数が膨大であるため, 目に見えない数多くの相手から発せられる情報が, 自分にとって有益なものかどうかを判断することが困難である.このような問題は今後, インターネットでの情報流通が増えるに従って, 顕著になっていくものと予想される.そこで本稿では, 商品レビューサイトを想定した評価システムをモデル化し, 評価システムのユーザが, レビュアの商品に対する評価をメタ評価することで, それぞれのユーザに対して有益な商品の評価値を提示するレビュアを創発することが可能かどうかをエージェントベースシミュレーションによって検証した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 参加者の匿名性を考慮したCPUリソースオークションシステムの提案(社会システムと知能(複雑系とオークション), 「社会システムにおける知能」及び一般)
松本 崇志, 川村 秀憲, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 104, 727, 37, 42, 2005年03月08日
企業間でCPUリソースの売買を行うためのオークションシステムの提案を行った.本提案手法では, 公開鍵暗号, ハッシュ関数, 秘密分散法などの暗号技術を組み合わせることにより入札を匿名で行い, マッチングが成立した入札に関しては, オークショナーのみがその入札者を特定することができ, オークショナーと参加者の過半数が共謀しない限り不正に入札者を特定することができないシステムを実現した.また, 入札データの送信法, 及び取引方法においても参加者の匿名性を考慮した.最後に提案手法を構築し, それを用いた実機実験により提案手法が実システムの中で動作すること, 及び参加者が売買を行うことで全体のCPUリソースを無駄なく使用していることを示した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - マルチエージェントによるメタ評価を導入したレビュア創発モデルに関する研究(社会システムと知能(社会システムと創発), 「社会システムにおける知能」及び一般)
今川 孝博, 川村 秀憲, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 104, 727, 43, 48, 2005年03月08日
近年, インターネットの普及に伴い, オンライン・コミュニティの多様化が進んでいる.しかし, Web上のコミュニケーションは基本的に匿名であり, なおかつ参加者の数が膨大であるため, 目に見えない数多くの相手から発せられる情報が, 自分にとって有益なものかどうかを判断することが困難である.このような問題は今後, インターネットでの情報流通が増えるに従って, 顕著になっていくものと予想される.そこで本稿では, 商品レビューサイトを想定した評価システムをモデル化し, 評価システムのユーザが, レビュアの商品に対する評価をメタ評価することで, それぞれのユーザに対して有益な商品の評価値を提示するレビュアを創発することが可能かどうかをエージェントベースシミュレーションによって検証した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - エージェントの意思を取り入れた混雑情報の提示とその効果(社会システムと知能(群ユーザモデルと知的支援), 「社会システムにおける知能」及び一般)
片岡 崇, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 104, 727, 79, 84, 2005年03月08日
本稿では, 我々は新たな混雑情報システムを提案する.一般的な混雑情報システムにおいては, ユーザが目的地を選択してから実際にその場所に到着するまでに時間的な遅れが存在し, それが問題となっていた.そこで, 提案システムではユーザが次の目的地を選択した時点でその選択結果を登録させ, その情報を混雑情報に取り入れて提示することでその問題の解消を試みる.また, 多くのユーザに登録を促すために目的地を登録したユーザ専用の待ち行列を設置することを提案する.このシステムをテーマパーク問題に適用した結果, 提案システムがどのようなトポロジーにおいても待ち時間の減少に効果的であることがわかった., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 社会性昆虫の反応しきい値強化モデルを用いた適応的ネットワーク資源割当に関する研究
森康真, 川村秀憲, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 104, 726(AI2004 71-79), 13, 18, 2005年03月07日
日本語 - 部分的完全調査モンテカルロ法の提案と不確実性を含んだプランニングへの適用
小野寺将輝, 川村秀憲, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 104, 726(AI2004 71-79), 1, 6, 2005年03月07日
期待値の推定精度を向上させる部分的完全調査モンテカルロ法を提案し, 実験によってその有効性を示した.また, 複数の異なる結果が生起する可能性があり, どの結果が生起するかを事前に一意に決定できないという不確実性を含むプランニングの一例であるTour Planning Problemに対して, 結果を確率的に捉え, 提案手法を用いて得られる効用の期待値を推定し, プランの評価値として使用するという方法を適用した.実験結果から, 期待値の推定精度が向上することで, より安定して高い評価値を持つ解を探索することが可能となった., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 社会性昆虫の反応閾値強化モデルを用いた適応的ネットワーク資源割当に関する研究
森 康真, 川村 秀憲, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 104, 726, 13, 18, 2005年03月07日
日本語 - 部分的完全調査モンテカルロ法の提案と不確実性を含んだプランニングへの適用(一般(プランニングと意思決定), 「社会システムにおける知能」及び一般)
小野寺 将輝, 川村 秀憲, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 104, 726, 1, 6, 2005年03月07日
期待値の推定精度を向上させる部分的完全調査モンテカルロ法を提案し, 実験によってその有効性を示した.また, 複数の異なる結果が生起する可能性があり, どの結果が生起するかを事前に一意に決定できないという不確実性を含むプランニングの一例であるTour Planning Problemに対して, 結果を確率的に捉え, 提案手法を用いて得られる効用の期待値を推定し, プランの評価値として使用するという方法を適用した.実験結果から, 期待値の推定精度が向上することで, より安定して高い評価値を持つ解を探索することが可能となった., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 社会性昆虫の反応閾値強化モデルを用いた適応的ネットワーク資源割当に関する研究(一般(適応的ネットワークシステム), 「社会システムにおける知能」及び一般)
森 康真, 川村 秀憲, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 104, 726, 13, 18, 2005年03月07日
複数のサーバから構成される分散型コンピュータシステムにおいて, 変動する負荷に対して動的に計算機資源を各サーバに対して割り当てる技術の研究・開発が盛んになっている.本稿では, 社会性昆虫の反応閾値強化モデルを用いることで, それらの機能を実現するシステムを提案し, シミュレーションを行うことでその効果を検証する., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 宿泊施設の公式サイト検索エンジン「オフィシャルゲート」の開発について
川村秀憲, 本山恵子, 山本雅人, 大内東, 情報処理学会全国大会講演論文集, 67th, 3, 83, 84, 2005年03月02日
日本語 - ネットワーク外部性の働く製品市場のモデル化とプレゼント戦略の評価
川村秀憲, 大内東, 日本オペレーションズ・リサーチ学会和文論文誌, 48, 2005年 - Qualititative Analysis of Self-organizing Multiagent Interaction with Entropy and Mutual Information
Proceedings of the Tenth International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB 10th '05), CD-ROM, 2005年 - Evaluating a Solution of Tour Planning Problem Based on the Partially Exhaustive Exploration Monte Carlo Method
Proceedings of the Tenth International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB 10th '05), CD-ROM, 2005年 - Multiagent Simulation of Customer-driven Reservation Adjustment Mechanism
Proceedings of the 9th Japan and Australia Joint Workshop on Intelligent and Evolutionary Systems 2005, CD-ROM, 2005年 - GPS log mining method for tourism activity analysis
M Nagao, H Kawamura, M Yamamoto, A Ohuchi, Soft Computing as Transdisciplinary Science and Technology, 285, 294, 2005年
Recently, tourism activity analysis has been required in order to construct effective tourism policy and strategy for personal tour which became the mainstream Of Japan. In conventional tourism activity analysis, the information for analysis, i.e., tourism activity information, is collected on each tourist by using questionnaire, and then the analysis is carried out on the basis of it. However, it is difficult to realize effective tourism activity analysis in conventional method because the difficulty in collecting accurate questionnaire-based information collection has and detailed tourism activity information. In this paper, we propose a GPS log mining method in order to implement effective tourism activity analysis. GPS can automatically and continuously collect the position information where the GPS receiver exists. It is likely that an effective tourism activity analysis can be realized by extracting accurate tourism activity information from the information which is collected by GPS. We confirm the effectiveness of the proposed method through the experiments using the GPS log data collected from actual tourists in Hokkaido., SPRINGER-VERLAG BERLIN, 英語 - CPU Resource Double Auction System with An Anonymous Protocol
Proceedings of the Tenth International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB 10th '05), CD-ROM, 2005年 - PID landing orbit motion controller for an indoor blimp robot
Toshihiko Takaya, Hidenori Kawamura, Yoshihiro Minagawa, Masahito Yamamoto, Azuma Ohuchi, Proceedings of the Tenth International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB 10th '05), 10, 2, 177, 184, 2005年
Blimp robots are attractive as indoor flying robots because they can float in the air, land safely with low energy, and stay in motion for a long time compared with other flying robots. However, controlling blimp robots is difficult because they have nonlinear characteristics, are influenced by air streams, and can easily be influenced by inertia. Therefore, a robust and adaptive control system is needed for blimp robots. The applied research that has studied the features of indoor flying robots in recent years has prospered. Operating an indoor blimp robot for a long time is difficult because the payload is small, multiple batteries cannot be stacked, and the design of a thruster that gives freedom to the entire blimp robot is difficult. Therefore, an autonomous charge that allows operation for a long time is needed. We have developed a method of landing with orbital control of the charge point that gives autonomy to a blimp robot. The possibility of landing with orbital control is shown. © ISAROB 2006., 英語 - Entropy and mutual information analysis of collective behavior in slime Mold model
K Nishikawa, H Kawamura, A Ohuchi, Soft Computing as Transdisciplinary Science and Technology, 316, 323, 2005年
In the research of a multiagent system, the indicators such as a task achievement ratio and a payoff have been used for analyzing a system. These indicators are important for the point that agents need to accomplish a task. However they are inadequate to make clear the entity of phenomena that occur in complex system, because they are specialized in the target system and the analysis is also specialized. In these respects the approaches that analyze a system quantitatively are begun to investigate in recent years. In our research, we propose the approach that analyzes a multiagent system quantitatively by focusing on the dynamics of a system and interaction among multiagents. We use two indicators, i.e., entropy and mutual information, for analyzing a system. Entropy estimates the behavior of an agent and mutual information estimates interactions between two agents. For verifying these propositions, we conduct verification experiment in the simple slime mold model. The result shows a relationship between agents ' behavioral patterns and two indicators, therefore our approach using entropy and mutual information is available for analyzing a multiagent system., SPRINGER-VERLAG BERLIN, 英語 - A Location-based Search Engine for Official Web-sites
IFORS2005 (17th Triennial Conference of the International Federation of Operations Research Societies), CD-ROM, 2005年 - 腫よう免疫のセル・オートマトンモデル:腫よう細胞,cytotoxic T lymphocyte(CTL),CTL産生物質によって構成されるモデル
高柳俊明, 川村秀憲, 大内東, 情報処理学会シンポジウム論文集, 2004, 12, 349, 354, 2004年10月26日
日本語 - Vision-Based Motion Control of Indoor Blimp Robot(Featured Robot 1,Session: TP1-B)
Kadota Hisao, Kawamura Hidenori, Yamamoto Masahito, Takaya Toshihiko, Ohuchi Azuma, The ... international conference on advanced mechatronics : toward evolutionary fusion of IT and mechatronics : ICAM : abstracts, 2004, 4, 47, 47, 2004年10月03日
一般社団法人日本機械学会, 英語 - 最適化手法の新展開とその産業応用
安田恵一郎, 石亀篤司, 黒川太, 小木曽望, 北川慎治, 相吉英太郎, 飯間等, 貝原俊也, 加地太一, 川村秀憲, 北山哲士, 木村孝, 小あくつ成一, 小林容子, 坂本義行, 鈴木昌和, 田村公良, 西川昌宏, 福山良和, 藤川英司, 藤野篤哉, 宮崎道雄, 村山茂樹, 森一之, 森直樹, 安部恵介, 井出東, 岩崎信弘, 岡本卓, 金沢貴彦, 河野幸弘, 河原崎浩一朗, 岸田太一, 北村聖一, 桜内貴彦, 進藤静一, 袖子田志保, 塚田龍也, 中沢親志, 野原勉, 電気学会技術報告, 983 CD-ROM, 203P, 2004年09月30日
日本語 - 『人工市場 市場分析の複雑系アプローチ』, 和泉潔著, 出版社 森北出版, 発行 2003年7月, 全ページ 212頁, 価格 3500円+税, ISBN 4-627-85011-5
川村 秀憲, システム/制御/情報 : システム制御情報学会誌, 48, 8, 2004年08月15日
システム制御情報学会, 日本語 - カメラ搭載型バルーンロボットシステムの開発とPD制御による位置制御の実現
角田 久雄, 川村 秀憲, 山本 雅人, 高谷 敏彦, 大内 東, 情報処理学会論文誌, 45, 6, 1715, 1724, 2004年06月15日
バルーンロボットは低エネルギーで3次元空間を安全に移動できるため,人の進入が困難な場所での観測活動やアミューズメントロボット分野などに応用可能であり,室内での新たなタイプのロボットとして注目を集めている.バルーンロボットは浮力により宙に浮くことができる利点を持つ反面,慣性が大きく,微小な気流の影響を受けやすいため制御が困難であるなどの問題点を持つ.このため,様々な外乱を含む環境下において適切な制御方法を確立することができれば,実用的なバルーンロボットへ向けて大きく前進すると考えられる.本論文では,室内での使用目的に適した機体,プロペラユニットの配置などを設計し,室内用のバルーンロボットシステムの構築を行った.また,環境中にランドマークを置き,カメラを用いて認識することで設定した目標地点で留まることと,離れた位置から目標地点へ移動する位置制御に対する実験を行った.そして,PD制御のパラメータの数値設定を数パターン用意して実験を行うことで,目標地点で留まる場合にはP制御が適しており,目標地点へ移動する場合にはPD制御が適していることを示した.Balloon robots have attracted attention as new type indoor robots for various applications, e.g., observation, guidance, and amusement flying. A balloon robot can float and move long time in 3-dimensional space by low energy. However, it is difficult to control positioning of a balloon robot because it has great inertia and is easily effected by a little air stream of a conditioner. Positioning control under usual indoor environment is key technology to realize an autonomous balloon robot. In this paper, we develop the indoor-type balloon robot system with a light wireless vision camera. The balloon robot is controlled to keep at the target position based on simple vision processing and PD-controller. Vision processing is realized by perceiving a red circle on the floor as a landmark. In the experiments, several PD settings are investigated for positioning control, and we conclude the paper by that P-controller is suitable to keep at the target position and PD-controller successfully works to go in the direction of target from far position., 情報処理学会, 日本語 - 色彩情報を用いた野外彫刻のあいまい検索システムの開発
大野貴司, 中津川雅史, 山本雅人, 川村秀憲, 仲野三郎, 橋本信夫, 大内東, 電気学会情報システム研究会資料, IS-04, 31-36, 11, 15, 2004年06月09日
日本語 - マルチエージェント分析による顧客主導予約調整メカニズムの有効性の検証
篠原敏夫, 川村秀憲, 山本雅人, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 103, 726(AI2003 99-109), 1, 6, 2004年03月17日
日本語 - 電力市場における分散型電源普及の影響に関するマルチエージェント分析
岡田靖司, 川村秀憲, 車谷浩一, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 103, 726(AI2003 99-109), 17, 22, 2004年03月17日
日本語 - テーマパーク問題における混雑状況の提示とその効果
片岡崇, 川村秀憲, 車谷浩一, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 103, 725(AI2003 81-98), 47, 52, 2004年03月16日
日本語 - マルチエージェントシステムにおける相互作用の定量的分析法に関する基礎研究
柳沢紀子, 川村秀憲, 山本雅人, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 103, 725(AI2003 81-98), 71, 76, 2004年03月16日
日本語 - 観光動態情報の獲得を意図したGPSログデータマイニング
長尾光悦, 川村秀憲, 山本雅人, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 103, 724(AI2003 76-80), 7, 12, 2004年03月15日
日本語 - 部分的全調査モンテカルロ法による不確実性を考慮した行動評価関数の設計とTACへの適用
小野寺将輝, 川村秀憲, 車谷浩一, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 103, 724(AI2003 76-80), 13, 18, 2004年03月15日
日本語 - ネットワーク外部性の働く製品市場のモデル化とプレゼント戦略評価
辻将之, 川村秀憲, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 103, 724(AI2003 76-80), 19, 24, 2004年03月15日
日本語 - 観光動態情報の獲得を意図したGPSログデータマイニング(社会システムにおける知能 : 社会システムのモデル化)
長尾 光悦, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2004, 29, 7, 12, 2004年03月15日
本稿では,観光動態情報の獲得を意図したGPSログデータマイニング法を提案する.本研究においては,近年の個人型観光へのシフトに伴い利用が急増しているレンタカーによる観光活動において,GPSにより収集されたログデータから観光動態情報として活用可能な個人行動情報の抽出を行う.現在,GPSはSAの除去が実施され,高精度での位置測位が可能である.しかしながら,GPSの単独測位においては電離層の影響,大気の揺らぎ,マルチパスの影響により誤差が生じる.更には,GPS受信機の状態による記録エラー,遮蔽物による測位不能などを避けられないのが現状である.提案手法は,これらの状況に対してロバストであり,GPSログデータから適切に個人行動情報を抽出することが可能である.また,北海道観光を行った旅行者から収集したGPSログを用い提案手法の有効性の検証を行う., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 部分的全調査モンテカルロ法による不確実性を考慮した行動評価関数の設計とTACへの適用(社会システムにおける知能 : マルチエージェントデザイン)
小野寺 将輝, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2004, 29, 13, 18, 2004年03月15日
電子商取引などの分野におけるソフトウェアによる自動的な意思決定に関して,期待値を用いた行動評価関数を設計する際の,期待値の推定の精度を向上させる一手法として部分的全探索モンテカルロ法を提案し,実験によってその有効性を検証した.また一例として,設計した評価関数をTAC CLASSICへ適用して実験を行い,その有効性が確認された., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - ネットワーク外部性の働く製品市場のモデル化とプレゼント戦略評価(社会システムにおける知能 : マルチエージェントデザイン)
辻 将之, 川村 秀憲, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2004, 29, 19, 24, 2004年03月15日
本論文では,ネットワーク外部性の働く製品市場のモデル化とプレゼント戦略の評価を行う.エージェントベースモデルを用いることにより,消費者間の相互作用ネットワークを明示的にモデルに取り込むことが可能である.本モデルは,消費者間のネットワークの構造とネットワーク外部性の効果の関係について明らかにすることが出来る点に特徴がある.シミュレーションでは,企業の視点に立つことにより,競争が重要な意味を持つネットワーク外部性を有する製品の市場において,企業が独立に操作可能なマーケティング変数であるプレゼント戦略を導入し,その有効性の検証を行う.実験結果より,ネットワークの構造と有効なプレゼント戦略には密接な関係があり,同じ数のプレゼントを行っても構造に応じて効果的な戦略が存在することを示す., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - テーマパーク問題における混雑状況の提示とその効果(社会システムにおける知能 : 実環境におけるマルチエージェント社会)
片岡 崇, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2004, 29, 77, 82, 2004年03月15日
ユビキタス環境の発達に伴い,混雑状況の提示サービスが行われるようになると考えられる.しかし,必ずしも提示された混雑状況をもとに混雑を回避することが最適ではないということが明らかになっている.本稿では,混雑状況を提示する上でその効果に影響を与える要素であると考えられる,目的地の選択とそこへの到着までの間の時間的な遅れと混雑度合いに注目し,テーマパーク問題に対してマルチエージェントシミュレーションによって混雑状況の提示はどのような状況で効果的であるのかその効果を検証する., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - マルチエージェントシステムにおける相互作用の定量的分析法に関する基礎研究(一般 : マルチエージェントと学習)
柳沢 紀子, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2004, 29, 101, 106, 2004年03月15日
マルチエージェントシステムの研究ではこれまで,タスク達成率や利得和といった指標によりシステムの分析が行われてきた.このような指標はタスク遂行という意味では重要な一指標といえるが,複雑な系に現れる現象の本質をとらえ,またそれをシステム構成に役立てることを考えた場合,これらの指標では系に特化した分析しか行えず不十分であると考えられる.近年このような観点からシステムのダイナミクスを定量的に分析する方法として熱力学的な手法を用いた巨視的分析などが模索され始めている.そこで本研究では特にシステムの本質をエントロピーと相互情報量という2つの微視的指標を用いてとらえ,それらとシステムの巨視的ダイナミクスとの関連性を分析する方法を検証することを目的とし,その第一段階として簡単なゲーム環境での検証実験を行っている.その結果,マクロな指標とミクロな相互情報量という指標の関係性を観察することができ,相互情報量を用いた相互作用の定量化によるシスデム分析方法が有効な指標となることを示す., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - マルチエージェント分析による顧客主導予約調整メカニズムの有効性の検証(社会システムにおける知能 : エージェントと社会基盤)
篠原 敏夫, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2004, 29, 137, 142, 2004年03月15日
航空券,コンサートチケット等の予約は,先に訪れた顧客から順に予約という資源を配分していく資源配分方法である.本稿ではこの資源配分方法において,顧客主導で予約調整を行う資源配分調整メカニズムを提案し,マルチエージェントシミュレーションによって様々な需要構造に対するメカニズムの有効性を検証する., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 電力市場における分散型電源普及の影響に関するマルチエージェント分析(社会システムにおける知能 : エージェントと社会基盤)
岡田 靖司, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2004, 29, 153, 158, 2004年03月15日
本研究ではX-Economy Systemを用いて人工電力市場を構築し,分散型電源が普及した場合をシミュレートし,発電事業者の発電設備の余剰量及び削減した場合の影響,そしてその場合の売買価格の水準,安定性への影響を分析する.その結果,分散型電源の普及とともに,発電事業者の発電設備に余剰が生じた.また,そのことにより市場での競争が増して市場価格が低下するという結果が得られた.また,分散型電源を投機的に運用する利用者が増えると,運転率向上により,全体の取引量が低下するという結果が得られた.しかし分散型電源が市場への供給力として十分機能していない状態で,発電事業者が容量の削減を進めると市場への総供給量が低下し,市場価格の変動が大きくなる可能性があることが分かった., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - マルチエージェント分析による顧客主導予約調整メカニズムの有効性の検証(社会システムにおける知能(エージェントと社会基盤))(「社会システムにおける知能」及び一般)
篠原 敏夫, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 103, 726, 1, 6, 2004年03月10日
航空券,コンサートチケット等の予約は,先に訪れた顧客から順に予約という資源を配分していく資源配分方法である.本稿ではこの資源配分方法において,顧客主導で予約調整を行う資源配分調整メカニズムを提案し,マルチエージェントシミュレーションによって様々な需要構造に対するメカニズムの有効性を検証する., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 電力市場における分散型電源普及の影響に関するマルチエージェント分析(社会システムにおける知能(エージェントと社会基盤))(「社会システムにおける知能」及び一般)
岡田 靖司, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 103, 726, 17, 22, 2004年03月10日
本研究ではX-Economy Systemを用いて人工電力市場を構築し,分散型電源が普及した場合をシミュレートし,発電事業者の発電設備の余剰量及び削減した場合の影響,そしてその場合の売買価格の水準,安定性への影響を分析する.その結果,分散型電源の普及とともに,発電事業者の発電設備に余剰が生じた.また,そのことにより市場での競争が増して市場価格が低下するという結果が得られた.また,分散型電源を投機的に運用する利用者が増えると,運転率向上により,全体の取引量が低下するという結果が得られた.しかし分散型電源が市場への供給力として十分機能していない状態で,発電事業者が容量の削減を進めると市場への総供給量が低下し,市場価格の変動が大きくなる可能性があることが分かった., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - テーマパーク問題における混雑状況の提示とその効果(社会システムにおける知能(実環境におけるマルチエージェント社会))(「社会システムにおける知能」及び一般)
片岡 崇, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 103, 725, 47, 52, 2004年03月09日
ユビキタス環境の発達に伴い,混雑状況の提示サービスが行われるようになると考えられる.しかし,必ずしも提示された混雑状況をもとに混雑を回避することが最適ではないということが明らかになっている.本稿では,混雑状況を提示する上でその効果に影響を与える要素であると考えられる.目的地の選択とそこへの到着までの間の時間的な遅れと混雑度合いに注目し,テーマパーク問題に対してマルチエージェントシミュレーションによって混雑状況の提示はどのような状況で効果的であるのかその効果を検証する., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - マルチエージェントシステムにおける相互作用の定量的分析法に関する基礎研究(一般(マルチエージェントと学習))(「社会システムにおける知能」及び一般)
柳沢 紀子, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 103, 725, 71, 76, 2004年03月09日
マルチエージェントシステムの研究ではこれまで,タスク達成率や利得和といった指標によりシステムの分析が行われてきた.このような指標はタスク遂行という意味では重要な一指標といえるが,複雑な系に現れる現象の本質をとらえ,またそれをシステム構成に役立てることを考えた場合,これらの指標では系に特化した分析しか行えず不十分であると考えられる.近年このような観点からシステムのダイナミクスを定量的に分析する方法として熱力学的な手法を用いた巨視的分析などが模索され始めている.そこで本研究では特にシステムの巨視的ダイナミクスとの関連性を分析する方法を検証することを目的とし,その第一段階として簡単なゲーム環境での検証実験を行っている.その結果,マクロな指標とミクロな相互情報量という指標の関係性を観察することができ,相互情報量を用いた相互作用の定量化によるシステム分析方法が有効な指標となることを示す., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 観光動態情報の獲得を意図したGPSログデータマイニング(社会システムにおける知能(社会システムのモデル化))(「社会システムにおける知能」及び一般)
長尾 光悦, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 103, 724, 7, 12, 2004年03月08日
本稿では,観光動態情報の獲得を意図したGPSログデータマイニング法を提案する.本研究においては,近年の個人型観光へのシフトに伴い利用が急増しているレンタカーによる観光活動において,GPSにより収集されたログデータから観光動態情報として活用可能な個人行動情報の抽出を行う.現在,GPSはSAの除去が実施され,高精度での位置測位が可能である.しかしながら,GPSの単独測位においては電離層の影響,大気の揺らぎ,マルチパスの影響により誤差が生じる.更には,GPS受信機の常態による記録エラー,遮蔽物による測位不能などを避けられないのが現状である.提案方法は,これらの状況に対してロバストであり,GPSログデータから適切に個人行動情報を抽出することが可能である.また,北海道観光を行った旅行者から収集したGPSログを用い提案手法の有効性の検証を行う., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 部分的全調査モンテカルロ法による不確実性を考慮した行動評価関数の設計とTACへの適用(社会システムにおける知能(マルチエージェントデザイン))(「社会システムにおける知能」及び一般)
小野寺 将輝, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 103, 724, 13, 18, 2004年03月08日
電子商取引などの分野におけるソフトウェアによる自動的な意思決定に関して,期待値を用いた行動評価関数を設計する際の,期待値の推定の精度を向上させる一手法として部分的探索モンテカルロ法を提案し,実験によってその有効性を検証した.また一例として,設計した評価関数をTAC CLASSICへ適用して実験を行い,その有効性が確認された., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - ネットワーク外部性の働く製品市場のモデル化とプレゼント戦略評価(社会システムにおける知能(マルチエージェントデザイン))(「社会システムにおける知能」及び一般)
辻 将之, 川村 秀憲, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 103, 724, 19, 24, 2004年03月08日
本論文では,ネットワーク外部性の働く製品市場のモデル化とプレゼント戦略の評価を行う.エージェントベースモデルを用いることにより,消費者間の相互作用ネットワークを明示的にモデルに取り込むことが可能である.本モデルは,消費者間のネットワークの構造とネットワーク外部性の効果の関係について明らかにすることが出来る点に特徴がある.シミュレーションでは,企業の視点に立つことにより,競争が重要な意味を持つネットワーク外部性を有する製品の市場において,企業が独立に操作可能なマーケティング変数であるプレゼント戦略を導入し,その有効性の検証を行う.実験結果より,ネットワークの構造と有効なプレゼント戦略には密接な関係があり,同じ数のプレゼントを行っても構造に応じて効果的な戦略が存在することを示す., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - Mutliagent Analysis of Customer-Driven Reservation System
Proceedings of the Fifth Asia-Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference 2004, CD-ROM, 2004年 - A Study on Digital Archive For Field (Outdoor) Sculpture on Constructing Hokkaido Sculpture Web
Proceedings of the Fifth Asia-Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference 2004, CD-ROM, 2004年 - Vision-Based Motion Control of Indoor Blimp Robot
Proceedings of The 4th International Conference on Advanced Mechatronics -Toward Evolutionary Fusion of IT and Mechatronics- 2004, CD-ROM, 2004年 - Acquisition of Personal Tourism Activity Information Based on GPS Log Mining Method
Mitsuyoshi Nagao, Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Azuma Ohuchi, Proceedings of the Fifth Asia-Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference 2004, CD-ROM, 2004年 - Vision-based Positioning System for Indoor Blimp Robot
Hisao Kadota, Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Toshihiko Takaya, Azuma Ohuch, Proceedings of 5th IFAC/EURON Symposium on Intelligent Autonomous Vehicles (2004), CD-ROM, 2004年 - Design of Vision-Based Motion Control System for Balloon Robot
Proceedings of The Ninth International Symposium on Artificial Life and Robotics, AROB 9th '04, 325, 328, 2004年 - An Efficient Collection Method of Official Websites by Robot Program
Proceedings of the Fifth Asia-Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference 2004, CD-ROM, 2004年 - Modeling of Theme Park Problem with Multiagent for Mass User Support
Hidenori Kawamura, Koichi Kurumatani, Azuma Ohuchi, Multiagent for Mass User Support, Lecture Notes on Artificial Intelligence 3012, 3012, 48, 69, 2004年, [査読有り]
We propose the Theme Park Problem as one example of test bed for mass user support. The objective of the problem's solution is to coordinate many visiting agents' behavior in a way that increases social welfare without reducing individual satisfaction. For the computer simulation, we design four types of basic coordination algorithms, and the simulation's results are used to discuss the basic characteristics of the problem., SPRINGER-VERLAG BERLIN, 英語 - 郡市医師会におけるテレビ会議システム導入可能性の検討 : 北海道医師会をモデルとした費用効果の試算
大内 東, 栗原 正仁, 三田村 保, 川村 秀憲, 宮腰 昭男, 中川 俊男, 宮本 慎一, 山本 直也, 柳内 統, 医療情報学 = Japan journal of medical informatics, 23, 4, 293, 302, 2003年10月01日
郡市医師会へのテレビ会議システムの導入可能性を,効果と費用の観点から定量的に検討するために,北海道医師会をモデルとした費用効果を試算した.テレビ会議システムの典型的なモデル仕様を構築し,北海道医師会における会議や集会の一定割合をテレビ会議に置き換えた場合の移動距離および移動時間の短縮を時間的効果として評価した.費用については,旅費,旅費削減率,システム構築費用,通信料,および置換率の5つのパラメータに基づいて,年次毎の費用節約の累積を評価した.その結果,置換率が100%のときは2年間,置換率が50%のときは3年間で,旅費節約の累積がシステム構築維持費用を上回るとの試算を得た.したがって,北海道医師会におけるテレビ会議システムの導入は,費用対効果の観点から望ましいと結論できる.In order to evaluate the cost and effect quantitatively in the feasibility study of deployingvideoconferencing systems in prefectural medical associations, we developed and applied acost-effect model to Hokkaido Medical Association (HMA). We introduced a ..., 日本医療情報学会, 日本語 - 宿泊施設の公式ホームページ収集システム(9月15日)(<特集>「アクティブマイニング」及び一般)
高木 耕一郎, 山本 雅人, 中津川 雅史, 川村 秀憲, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2003, 90, 99, 104, 2003年09月14日
WWWの急速な発達により、WWW上での情報検索はますます困難となってきている。特にあるカテゴリーに属するウェブページを発見することは難しい。例えば旅行者が訪れようとしている地域の宿泊施設の公式ホームページを見つけることは困難である。そのような目的は既存の検索エンジンに適さない。なぜならば既存の検索エンジンはキーワードを用いており、宿泊施設の公式ホームページは共通のキーワードを含まないからである。本稿で我々は宿泊施設の公式ホームページを収集するシステムを提案する。それは任意の地域を対象とし、さらに公式ホームページであるか否かも判断することができる。我々は北海道のいくつかの地域に本システムを適用した。また、ルールを変更し他の対象に対するシステムを作成することもできる。これは動的インターネットディレクトリ作成の第一歩である。, 一般社団法人情報処理学会, 英語 - 宿泊施設の公式ホームページ収集システム(<特集>「アクティブマイニング」及び一般)
高木 耕一郎, 山本 雅人, 中津川 雅史, 川村 秀憲, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 103, 305, 31, 36, 2003年09月08日
WWWの急速な発達により、WWW上での情報検索はますます困難となってきている。特にあるカテゴリーに属するウェブページを発見することは難しい。例えば旅行者が訪れようとしている地域の宿泊施設の公式ホームページを見つけることは困難である。そのような目的は既存の検索エンジンに適さない。なぜならば既存の検索エンジンはキーワードを用いており、宿泊施設の公式ホームページは共通のキーワードを含まないからである。本稿で我々は宿泊施設の公式ホームページを収集するシステムを提案する。それは任意の地域を対象とし、さらに公式ホームページであるか否かも判断することができる。我々は北海道のいくつかの地域に本システムを適用した。また、ルールを変更し他の対象に対するシステムを作成することもできる。これは動的インターネットディレクトリ作成の第一歩である。, 一般社団法人電子情報通信学会, 英語 - テーマパーク問題の提案と調整アルゴリズムの検討~ユビキタス環境における群ユーザ支援の実現へ向けて~
川村秀憲, 車谷浩一, 大内東, 情報処理学会研究報告, 2003, 39(UBI-1), 57, 64, 2003年04月25日
日本語 - 集合行為問題におけるタグメカニズムと協調の形成に関する考察
浜田貴広, 川村秀憲, 山本雅人, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 102, 615(AI2002 47-60), 7, 12, 2003年01月31日
日本語 - 学習エージェントを導入した人工市場における均衡価格の検証
兼平大輔, 川村秀憲, 車谷浩一, 和泉潔, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 102, 614(AI2002 33-46), 47, 52, 2003年01月30日
日本語 - 基軸通貨の創発における規則性に関する研究
佐々木雄一, 川村秀憲, 車谷浩一, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 102, 614(AI2002 33-46), 41, 46, 2003年01月30日
日本語 - テーマパーク問題のマルチエージェントによる定式化と調整アルゴリズムに関する検討
川村秀憲, 車谷浩一, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 102, 613(AI2002 23-32), 25, 30, 2003年01月29日
日本語 - X‐Economyシステムによる電力市場のモデル化とその実装
岡田靖司, 川村秀憲, 中村仁也, 和泉潔, 車谷浩一, 河野浩二, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 102, 613(AI2002 23-32), 53, 58, 2003年01月29日
本研究では,電力取引自由化において電力事業が発電部門と配電部門に分離された形態を想定し,2つの部門をエージェント化し,電力取引市場をモデル化する.電力取引市場は前日市場とリアルタイム市場からなるものとする.そして配電エージェントの抱える実需要家のタイプが戦略に与える影響に留意してシミュレーションする.実験の結果,電力の市場売買価格が高い時間帯の消費が多い需要家を多く抱える配電エージェントは,コストに敏感になり売買価格の安い前日市場での調達を重視する戦略をとることがわかった., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - テーマパーク問題のマルチエージェントによる定式化と調整アルゴリズムに関する検討
川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2003, 8, 25, 30, 2003年01月29日
本稿では,人々の生活を支える情報処理技術の新たなステージとしての群支援を対象とし,数百〜数千のオーダーの人々のスケジューリングを扱うという観点から,テーマパーク問題を提案する.更に,テーマパーク問題に対して二つの基本的なスケジューリングアルゴリズムを適用することで問題の一側面を明らかにし,マルチエージェントシミュレーションによって大規模群ユーザ支援のための調整アルゴリズムの可能性を示す., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - X-Economyシステムによる電力市場のモデル化とその実装
岡田 靖司, 川村 秀憲, 中村 仁也, 和泉 潔, 車谷 浩一, 河野 浩二, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2003, 8, 53, 58, 2003年01月29日
本研究では,電力取引自由化において電力事業が発電部門と配電部門に分離された形態を想定し,2つの部門をエージェント化し,電力取引市場をモデル化する.電力取引市場は前日市場とリアルタイム市場からなるものとする.そして配電エージェントの抱える実需要家のタイプが戦略に与える影響に留意してシミュレーションする.実験の結果,電力の市場売買価格が高い時間帯の消費が多い需要家を多く抱える配電エージェントは,コストに敏感になり売買価格の安い前日市場での調達を重視する戦略をとることがわかった., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 基軸通貨の創発における規則性に関する研究
佐々木 雄一, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2003, 8, 99, 104, 2003年01月29日
本研究では,貿易や国際経済の問題を考える上で重要な要素となる基軸通貨について取り上げる.通貨選択の基準として通貨の信用度の概念を導入した人工国際貿易モデルを用い,基軸通貨がボトムアップに創発する現象を観察する.実験の結果をもとにユーロが基軸通貨になる可能性について検討する.また,基軸通貨国の創発とそれに伴うパターンについて考察した., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 学習エージェントを導入した人工市場における均衡価格の検証
兼平 大輔, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 和泉 潔, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2003, 8, 105, 110, 2003年01月29日
近年,エージェントベース人工市場モデルの研究が多数行われている,しかし,これらの多くの研究で構築する市場のモデルは板寄せ方式のモデルか,ザラバ方式のモデルのどちらか一方のみであった.そこで,本稿では,市場モデルとして板寄せ方式の市場とザラバ方式の市場の両方を構築し,その中にトレーダーとして学習エージェントを投入しその市場の挙動の検証を行う.実験において需要曲線と供給曲線から得られる理論的な均衡価格と実際に得られる約定価格とを比較した結果,学習トレーダーによって構築される市場において,板寄せ方式を採用している方がザラバ方式よりも実際の約定価格が均衡価格に近づくということが判明した., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 集合行為問題におけるタグメカニズムと協調の形成に関する考察
濱田 貴広, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2003, 8, 145, 150, 2003年01月29日
個々のプレイヤーの相互作用が,囚人のジレンマゲームで表わされる社会において,タグという明示的には意味を持たない外見上の特徴に基づく意思決定が,集団全体に及ぼす影響を考察する.個々のプレイヤーは「0」または「1」という単純なタグを持っていて,どの相手からも可視である.このタグをもプレイヤーの集団に占める割合の違いが,つまり多数派と少数派が無作為に相互作用することが,集団に対してどのような影響を及ぼすのか,このような環境下でプレイヤーが高い利得を得るには多数派が有利なのか少数派が有利なのかということを,戦略の進化を同集団のプレイヤー間でのみ行なうという設定で計算機実験により吟味する., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 集合行為問題におけるタグメカニズムと協調の形成に関する考察
濱田 貴広, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 102, 615, 7, 12, 2003年01月24日
個々のプレイヤーの相互作用が,囚人のジレンマゲームで表わされる社会において,タグという明示的には意味を持たない外見上の特徴に基づく意思決定が,集団全体に及ぼす影響を考察する.個々のプレイヤーは「O」または「1」という単純なタグを持っていて,どの相手からも可視である.このタグをもプレイヤーの集団に占める割合の違いが,つまり多数派と少数派が無作為に相互作用することが,集団に対してどのような影響を及ぼすのか,このような環境下でプレイヤーが高い利得を得るには多数派が有利なのか少数派が有利なのかということを,戦略の進化を同集団のプレイヤー間でのみ行なうという設定で計算機実験により吟味する., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 基軸通貨の創発における規則性に関する研究
佐々木 雄一, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 102, 614, 41, 46, 2003年01月23日
本研究では,貿易や国際経済の問題を考える上で重要な要素となる基軸通貨について取り上げる.通貨選択の基準として通貨の信用度の概念を導入した人工国際貿易モデルを用い,基軸通貨がボトムアップに創発する現象を観察する.実験の結果をもとにユーロが基軸通貨になる可能性について検討する.また,基軸通貨国の創発とそれに伴うパターンについて考察した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 学習エージェントを導入した人工市場における均衡価格の検証
兼平 大輔, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 和泉 潔, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 102, 614, 47, 52, 2003年01月23日
近年,エージェントベース人工市場モデルの研究が多数行われている,しかし,これらの多くの研究で構築する市場のモデルは板寄せ方式のモデルか,ザラバ方式のモデルのどちらか一方のみであった.そこで,本稿では,市場モデルとして板寄せ方式の市場とザラバ方式の市場の両方を構築し,その中にトレーダーとして学習エージェントを投入しその市場の挙動の検証を行う.実験において需要曲線と供給曲線から得られる理論的な均衡価格と実際に得られる約定価格とを比較した結果,学習トレーダーによって構築される市場において,板寄せ方式を採用している方がザラバ方式よりも実際の約定価格が均衡価格に近づくということが判明した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - テーマパーク問題のマルチエージェントによる定式化と調整アルゴリズムに関する検討
川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 102, 613, 25, 30, 2003年01月22日
本稿では,人々の生活を支える情報処理技術の新たなステージとしての群支援を対象とし,数百〜数千のオーダーの人々のスケジューリングを扱うという観点から,テーマパーク問題を提案する.更に,テーマパーク問題に対して二つの基本的なスケジューリングアルゴリズムを適用することで問題の一側面を明らかにし,マルチエージェントシミュレーションによって大規模群ユーザ支援のための調整アルゴリズムの可能性を示す., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - X-Economyシステムによる電力市場のモデル化とその実装
岡田 靖司, 川村 秀憲, 中村 仁也, 和泉 潔, 車谷 浩一, 河野 浩二, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 102, 613, 53, 58, 2003年01月22日
本研究では,電力取引自由化において電力事業が発電部門と配電部門に分離された形態を想定し,2つの部門をエージェント化し,電力取引市場をモデル化する.電力取引市場は前日市場とリアルタイム市場からなるものとする.そして配電エージェントの抱える実需要家のタイプが戦略に与える影響に留意してシミュレーションする.実験の結果,電力の市場売買価格が高い時間帯の消費が多い需要家を多く抱える配電エージェントは,コストに敏感になり売買価格の安い前日市場での調達を重視する戦略をとることがわかった., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - Analysis of the Competition in Electricity Market Using Multi-Agent Simulation Model
Proceedings of the International Workshop on Agent-Based Modeling in Conjunction with the 17th Annual Conference of the Japanese Society for Artificial Intelligence 2003, 67, 78, 2003年 - Design of Adaptive Trading Strategy for Trading Agent Competition
Masaki Onodera, Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Koichi Kurumatani, Azuma Ohuchi, Proceedings of International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications (ITC-CSCC) 2003, 337, 340, 2003年 - Development of autonomous blimp robot with intelligent control
Keiko Motoyama, Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Azuma Ohuchi, IFIP Advances in Information and Communication Technology, 112, 191, 198, 2003年
The purpose of this study is to realize an autonomous robotic blimp. While this robot can pass over terrain that may be impossible for land-based robots to negotiate, it is hard to control autonomously because it is subjected to strong inertial forces and air resistance. We are now designing an autonomously controlled indoor blimp, which will be suitable for use in for inspections or monitoring tasks and as an amusement robot or guide robot. © 2003 by Springer Science+Business Media New York., Springer New York LLC, 英語 - Investigation of Global Performance Effected by Congestion Avoidance Behavior in Theme Park Problem
Proceedings of 2003 Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems: Technology and Applications, 63, 70, 2003年 - Design of Evaluation Function in Motion Planning for Autonomous Balloon Robot
Proceedings of 2003 Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems: Technology and Applications, 190, 195, 2003年 - Vision-based Control of Autonomous Flying Airship Robot
Proceedings of International Technical Conference on Circuits/Systems,Computers and Communications(ITC-CSCC) 2003, 628, 631, 2003年 - OE1-5 X-Economyプロジェクトの紹介(コンピュータの中の社会と経済,学術系企画)
川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 情報科学技術フォーラム学術系・企業系予稿集, 2002, 0, 71, 72, 2002年09月13日
FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会, 日本語 - G-16 人工市場において市場制度がミクロ・マクロの挙動に与える影響(人工知能(エージェント),G.人工知能)
岡田 靖司, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 情報科学技術フォーラム一般講演論文集, 2002, 2, 287, 288, 2002年09月13日
FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会, 日本語 - 人工市場モデルのためのX-Economy Systemとその応用(マルチエージェントシステムとOR)
川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, シンポジウム, 0, 48, 33, 37, 2002年09月10日
社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会, 日本語 - 特設G1「北海道「遊」産業の統合プロセス・マネジメントにおける戦略的情報技術の活用」研究グループの進行状況(2002)
大内東, 川村秀憲, 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集, 2002, 70, 71, 2002年03月27日
公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会, 日本語 - 特設G1「北海道「遊」産業の統合プロセス・マネジメントにおける戦略的情報技術の活用」研究グループの進行状況(2002)(統合オペレーション(2))
大内 東, 川村 秀憲, 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集, 2002, 0, 70, 71, 2002年03月27日
社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会, 日本語 - 通貨取引エージェントを導入した国際貿易モデルにおける市場の安定性に関する研究
佐々木雄一, 川村秀憲, 車谷浩一, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 101, 536(AI2001 68-81), 49, 56, 2002年01月10日
日本語 - 人工市場における価格学習エージェント群の情報解釈と市場のマクロ構造に関する研究
兼平大輔, 川村秀憲, 車谷浩一, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 101, 536(AI2001 68-81), 57, 64, 2002年01月10日
日本語 - 適応的ハイパーゲームによる市場取引のモデル化と構造分析
濱田 貴広, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2002, 1, 127, 134, 2002年01月09日
目的が不透明な相手とゲームをする際, 何が有効な情報なのかも判断しにくいため自己の効用を増すためには価値観に基づいて意思決定をすることになる.そのような相手をマーケットと考えた場合, それに対峙するプレイヤーはおそらくマーケットというプレイヤーの明確な意思決定システムはわからないため, プレイヤーごとに異なって認識するものと思われる.同じ状況を異なって認識するプレイヤー間の相互作用が結果としてどのような振舞いを引き起こすのかを考察する.そして, そのような状況下で, プレイヤー同士の相互作用する規模の違いが全体にどのような影響を及ぼすのかを考察する., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 通貨取引エージェントを導入した国際貿易モデルにおける市場の安定性に関する研究
佐々木 雄一, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2002, 1, 143, 150, 2002年01月09日
本研究は, 貿易や国際経済の問題を考える上で重要な要素となる基軸通貨について取り上げる.実験では, 通貨選択の基準として通貨の信用度の概念を導入した人工国際貿易モデルを構築し, 基軸通貨がボトムアップに創発する現象を観察する.人工国際貿易モデルに導入するエージェントの組合せを変えることによって市場の振る舞いがどのように変化するかを考察する.実験の結果, 通貨の投機的な取引を行うエージェントを導入することで通貨レートが安定するだけでなく, 市場価格も安定し, 取引量も増大した.さらに, 機軸通貨国とその他の国の間に生産傾向の違いが現れ, 各国は特定の財の生産に特化する現象が観察された., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 人工市場における価格学習エージェント群の情報解釈と市場のマクロ構造に関する研究
兼平 大輔, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2002, 1, 151, 158, 2002年01月09日
2001年4月16日, 皇太子妃のご懐妊に関する情報が育児関連用品株を急騰させた.各会社の価値に関係しない情報がその企業の株価を押し上げたのである.これは情報を受け取ったトレーダーの情報の解釈が影響していると考えられ, この現象を理解するためには, トレーダーの情報の解釈と市場の関係を明らかにする必要がある.そこで本稿では, 情報解釈とが異なる2種類のエージェントを作成し, マルチエージェント人工市場を構築し, その市場構成比を変えシミュレーションを行った.また, 情報解釈の違いと市場のマクロな構造の関係について, 相関次元分析を用いて市場の複雑さを計測した.その結果, 構成するエージェントの情報解釈と, 市場の複雑さに関係があることが明らかになった., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - 適応的ハイパーゲームによる市場取引のモデル化と構造分析
濱田 貴広, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 101, 536, 33, 40, 2002年01月03日
目的が不透明な相手とゲームをする際, 何が有効な情報なのかも判断しにくいため自己の効用を増すためには価値観に基づいて意思決定をすることになる.そのような相手をマーケットと考えた場合, それに対峙するプレイヤーはおそらくマーケットというプレイヤーの明確な意思決定システムはわからないため, プレイヤーごとに異なって認識するものと思われる.同じ状況を異なって認識するプレイヤー間の相互作用が結果としてどのような振舞いを引き起こすのかを考察する.そして, そのような状況下で, プレイヤー同士の相互作用する規模の違いが全体にどのような影響を及ぼすのかを考察する., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 通貨取引エージェントを導入した国際貿易モデルにおける市場の安定性に関する研究
佐々木 雄一, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 101, 536, 49, 56, 2002年01月03日
本研究は, 貿易や国際経済の問題を考える上で重要な要素となる基軸通貨について取り上げる.実験では, 通貨選択の基準として通貨の信用度の概念を導入した人工国際貿易モデルを構築し, 基軸通貨がボトムアップに創発する現象を観察する.人工国際貿易モデルに導入するエージェントの組合せを変えることによって市場の振る舞いがどのように変化するかを考察する.実験の結果, 通貨の投機的な取引を行うエージェントを導入することで通貨レートが安定するだけでなく, 市場価格も安定し, 取引量も増大した.さらに, 機軸通貨国とその他の国の間に生産傾向の違いが現れ, 各国は特定の財の生産に特化する現象が観察された., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - 人工市場における価格学習エージェント群の情報解釈と市場のマクロ構造に関する研究
兼平 大輔, 川村 秀憲, 車谷 浩一, 大内 東, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 101, 536, 57, 64, 2002年01月03日
2001年4月16日, 皇太子妃のご懐妊に関する情報が育児関連用品株を急騰させた.各会社の価値に関係しない情報がその企業の株価を押し上げたのである.これは情報を受け取ったトレーダーの情報の解釈が影響していると考えられ, この現象を理解するためには, トレーダーの情報の解釈と市場の関係を明らかにする必要がある.そこで本稿では, 情報解釈とが異なる2種類のエージェントを作成し, マルチエージェント人工市場を構築し, その市場構成比を変えシミュレーションを行った.また, 情報解釈の違いと市場のマクロな構造の関係について, 相関次元分析を用いて市場の複雑さを計測した.その結果, 構成するエージェントの情報解釈と, 市場の複雑さに関係があることが明らかになった., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - X‐Economy Systemの紹介 (電子情報通信学会S) (日本ソフトウエア科学会S)
川村秀憲, 車谷浩一, 大内東, エージェント合同シンポジウム(JAWS2002)講演論文集 平成14年, 423, 424, 2002年
日本語 - 適応的ハイパーゲームによる市場取引のモデル化と構造分析
浜田貴宏, 川村秀憲, 山本雅人, 大内東, 電子情報通信学会技術研究報告, 101, 536(AI2001 68-81), 2011, 2016, 2002年
We analyze the behavior of players in the situation where they recognize an identical situation as a simple market-like place differently. In our. model a player considers the others as a representative player. We examine the player's behavior when with and without fluidity of players., IEEE, 英語 - A study on behavioral structure of artificial market based on adaptive game
T Hamada, H Kawamura, M Yamamoto, A Ohuchi, CEC'02: PROCEEDINGS OF THE 2002 CONGRESS ON EVOLUTIONARY COMPUTATION, VOLS 1 AND 2, 2011, 2016, 2002年
We analyze the behavior of players in the situation where they recognize an identical situation as a simple market-like place differently. In our. model a player considers the others as a representative player. We examine the player's behavior when with and without fluidity of players., IEEE, 英語 - Improved Multiple Ant Colonies System for Traveling Salesman Problems
"Operations Research/Management Science at Work" in the International Series in Operations Research & Management Science, 43, 41, 52, 2002年 - X-Economy: A common simulation platform for artificial market and artificial economy
H Kawamura, K Kurumatani, A Ohuchi, PROCEEDINGS OF THE 6TH JOINT CONFERENCE ON INFORMATION SCIENCES, 1069, 1072, 2002年
We propose a common simulation platform in artificial market and economy called "X-Economy," which provides common agent libraries and a server for multi-agent modeling and simulations in financial and economic systems. Multi-agent approach to economic systems have been successfully developing, and many simulation-based researches have been carried out. Since they basically lack compatibility about agent architecture and communication protocol design, it is difficult to examine and compare the works which are, achieved by others. In X-Economy, we provide a common communication protocol and agent architecture and we aim to increase easiness of exchanging agents used for modeling, simulation, and analysis of financial and economic systems. Especially, we introduce some research programs in X-Economy., ASSOC INTELLIGENT MACHINERY, 英語 - Emergence of key currency in international trade by production and trader agents
Y Sasaki, T Yamashita, H Kawamura, K Kurumatani, A Ohuchi, PROCEEDINGS OF THE 6TH JOINT CONFERENCE ON INFORMATION SCIENCES, 1073, 1076, 2002年
In this research, we observe the emergence of the key currency in the artificial markets model. The results of simulations show that the existence of the country without the extensive economic power is unnecessary to emerge the key currency., ASSOC INTELLIGENT MACHINERY, 英語 - Complexity of information structure and behavior of artificial market with learning trader agents
D Kanehira, H Kawamura, K Kurumatani, A Ohuchi, PROCEEDINGS OF THE 6TH JOINT CONFERENCE ON INFORMATION SCIENCES, 1077, 1080, 2002年
This paper describes research about a relationsip between complexity of information structure and behavior of artificial market with learning trader agent. We attempt Three experiments with two kinds of traders, and adopt correlation dimension analysis in order to measur behavior of artificial market. As a result, we. show the information structure is related with the macro behavior of market although the information is not related with the essential worth of the stock., ASSOC INTELLIGENT MACHINERY, 英語 - A107 マルチエージェント経済学のためのシミュレーションプラットホームの提案(マルチエージェント基礎理論,シミュレーションプラットホーム)
川村 秀憲, 大内 東, 車谷 浩一, セルオートマトン・シンポジウム講演論文集, 2001, 0, 40, 44, 2001年11月14日
The economic and finance systems related to dynamic real world are too huge complex systems to understand the principles of these behavior. Many researchers, i.e., economists, mathematicians, sociologists, computer scientists, and so on, have hoped for long time to model and clarify the inner meaning of such phenomenon. The one of difficulty for these researches is for lack of paradigm that describes the relationship between realistic economic agents with bounded learning or evolving rationality and the emergence macro behavior as aggregation of such agents. Since the first success of resea..., 一般社団法人日本機械学会, 日本語 - A109 金融商品の価格学習エージェント群への情報提示の方法と市場のマクロ構造の変化の関連に関する研究(マルチエージェント金融市場)
兼平 大輔, 川村 秀憲, 大内 東, 車谷 浩一, セルオートマトン・シンポジウム講演論文集, 2001, 0, 51, 56, 2001年11月14日
In the field of economics, it is said that a market price shows random-walk behavior and cannot be expected. The theory of "Efficient Market Hypothesis" is the basis of this behavior. This theory is considered that all traders are homogeneous. However, it is appropriate to a trader is heterogeneous. And price fluctuation like a bubble phenomenon in recent years is the phenomenon which cannot explain sufficiently in the economics. Then, the artificial market research by the agent base simulation is appearing as new approach for solving such a phenomenon. There are many factors, such as econo..., 一般社団法人日本機械学会, 日本語 - A110 ポートフォリオに基づく意志決定エージェント群の導入による市場構造の変化に関する考察(マルチエージェント金融市場)
山本 隆人, 川村 秀憲, 大内 東, 車谷 浩一, セルオートマトン・シンポジウム講演論文集, 2001, 0, 57, 62, 2001年11月14日
In recent years, it has been popular that economic and financial system is researched by multi-agent approach of Artificial Intelligence. The representative system is Artificial Market. Almost all of the researchers report the behavior of macro market prices constracted by micro trading agents who invest in single investment. But market participants in real Market make decision on plural investment outlets. If we extends a market model dealing plural investments, the market participants can make the portfolio dealing with the plural brands. Portfolio means the composition of assets. If mark..., 一般社団法人日本機械学会, 日本語 - マルチエージェント実験経済学 人工市場モデルのためのX‐Economyシステムとその利用研究
川村秀憲, 大内東, 車谷浩一, オペレーションズ・リサーチ, 46, 10, 537, 543, 2001年10月01日
日本語 - X‐Economyシステムを用いた人工株式市場におけるニュースの情報価値に関する研究
兼平大輔, 川村秀憲, 大内東, 車谷浩一, 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集, 2001, 252, 253, 2001年05月01日
公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会, 日本語 - X‐Economyシステムを用いた人工国際市場における基軸通貨の発生に関する研究
佐々木雄一, 川村秀憲, 大内東, 車谷浩一, 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集, 2001, 254, 255, 2001年05月01日
公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会, 日本語 - 人工市場研究の為のX‐Economyシステムの開発と実装
川村秀憲, 山本雅人, 大内東, 車谷浩一, 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集, 2001, 250, 251, 2001年05月01日
公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会, 日本語 - 人工市場研究の為のX-Economyシステムの開発と実装(情報・経済)
川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 車谷 浩一, 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集, 2001, 0, 250, 251, 2001年05月01日
社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会, 日本語 - X-Economyシステムを用いた人工株式市場におけるニュースの情報価値に関する研究(情報・経済)
兼平 大輔, 川村 秀憲, 大内 東, 車谷 浩一, 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集, 2001, 0, 252, 253, 2001年05月01日
社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会, 日本語 - X-Economyシステムを用いた人工国際市場における基軸通貨の発生に関する研究(情報・経済)
佐々木 雄一, 川村 秀憲, 大内 東, 車谷 浩一, 日本オペレーションズ・リサーチ学会春季研究発表会アブストラクト集, 2001, 0, 254, 255, 2001年05月01日
社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会, 日本語 - X‐Economyサーバによる仮想金融市場の設計と開発
川村秀憲, 山本雅人, 大内東, 車谷浩一, 電子情報通信学会技術研究報告, 100, 529(AI2000 41-55), 61, 66, 2001年01月10日
日本語 - X-Economyサーバによる仮想金融市場の設計と開発
川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 車谷 浩一, 情報処理学会研究報告. ICS, [知能と複雑系], 2001, 1, 61, 66, 2001年01月10日
近年, 経済に代表される社会システムの研究でエージェントベースシミュレーションが盛んになりつつある.エージェントベースシミュレーションは, 理論・実験に続く第3の研究パラダイムとして着目されており, エージェントのミクロ・マクロな振る舞い, そしてそれらの関係を解明する鍵である創発現象解明へ向けて, 研究が行われている.しかし, 各研究において様々なモデルが乱立し, 統一的な解釈を与えるのが困難であること, モデルの透明性・シミュレーションの再現性等の問題点が指摘されている.そこで本報告では, 経済・金融の汎用的シミュレータとモジュール型ツール群の実現へ向けたX-Economyサーバ・クライアントシステムの開発と, それを用いた仮想金融市場のプロトタイプについて報告する., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - X-Economyサーバによる仮想金融市場の設計と開発
川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 車谷 浩一, 電子情報通信学会技術研究報告. AI, 人工知能と知識処理, 100, 529, 61, 66, 2001年01月03日
近年, 経済に代表される社会システムの研究でエージェントベースシミュレーションが盛んになりつつある.エージェントベースシミュレーションは, 理論・実験に続く第3の研究パラダイムとして着目されており, エージェントのミクロ・クロな振る舞い, そしてそれらの関係を解明する鍵である創発現象解明へ向けて, 研究が行われている.しかし, 各研究において様々なモデルが乱立し, 統一的な解釈を与えるのが困難であること, モデルの透明性・シミュレーションの再現性等の問題点が指摘されている.そこで本報告では, 経済・金融の汎用的シミュレータとモジュール型ツール群の実現へ向けたX-Economyサーバ・クライアントシステムの開発と, それを用いた仮想金融市場のプロトタイプについて報告する., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語 - Effects of propotion of metanorm players on establishment of norm
T Yamashita, H Kawamura, M Yamamoto, A Ohuchi, ICCIMA 2001: FOURTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON COMPUTATIONAL INTELLIGENCE AND MULTIMEDIA APPLICATIONS, PROCEEDINGS, 195, 199, 2001年
In this paper We introduce mutual choice mechanism into the norms game instead of direct penal regulation and reformulate the norms game with mutual choice. In order to examine how the proportion of metanorm players to all players influences on the establishment of norm in the metanorms game with mutual choice, we perform simulation under several proportions of metanorm players. We exclude the game theoretic assumption of uniformity as the metanorm player and observe thf frequency of the establishment of the norm. As a result, we confirm the robustness of mutual choice against insufficiency of the metanorm players., IEEE COMPUTER SOC, 英語 - Analysis of Norms Game with Mutual Choice
Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura, Masahito Yamamoto, Azuma Ohuchi, Proceedings of JSAI 2001 Internal Workshop on Agent-based Approaches in Economic and Social Complex Systems (AESCS 2001), 123, 130, 2001年 - Development of X-Economy System for Introduction of Artificial Market
Hidenori Kawamura, Azuma Ohuchi, Koichi Kurumatani, Proceedings of JSAI 2001 Internal workshop on Agent-based Approaches in Economic and Social Complexs (AESCS 2001), 51, 58, 2001年 - 全国規模の感染症情報ネットワークの構築 感染症発生情報データベースについて
田中卓, 川村秀憲, 山本雅人, 大内東, 医療情報学, 20, Supplement 2, 664, 665, 2000年11月23日
日本語 - 全国規模の感染症情報ネットワークの構築 : 感染症発生情報データベースについて
田中 卓, 川村 秀憲, 山本 雅人, 大内 東, 医療情報学連合大会論文集, 20, 0, 664, 665, 2000年11月23日
日本語 - 協調的エージェントシステムの為のフェロモン型コミュニケーションの設計法
川村 秀憲, 人工知能学会誌, 15, 6, 992, 992, 2000年11月01日
本論文は, 社会性昆虫における生物学的フェロモンコミュニケーションのマルチエージェント工学におけるモデル化と, その応用に関するもので5章よりなる.第1章では生物学と工学における関連研究を概観している.また, それらの研究に立脚してフェロモンの本質を場として捉え, ベクトル空間としてモデル化することでフェロモン型コミュニケーションに基づくエージェントシステムの統一的定義を提案している.続く第2章ではColorni等の最適化アルゴリズムであるアントアルゴリズムに着目し, その欠点を明らかにした上でその克服のため, 複数コロニーの概念とコロニーレベルフェロモン型コミュニケーションを導入したMultiple Ant Colonies Algorithmを提案し, 巡回セールスマン問題に対する性能評価実験によって有効性を示している.第3章ではフェロモン型コミュニケーションに基づく分散型協調問題解決アルゴリズムを提案し, 多目的最適の要素をもつ配送経路問題への適用でその有効性を示している.第4章ではフェロモン型コミュニケーションの自律的獲得に関して述べており, そこではニューラルネットワークと遺伝的アルゴリズムに基づくエージェントが, 動的な環境において進化的コミュニケーションと創発的群知能に基づいて問題解決が図れることを実験によって示している.第5章では一連の研究成果を取りまとめ, ..., 社団法人人工知能学会, 日本語 - 人工蟻の餌争奪ゲームにおけるフェロモンコミュニケーションの進化的獲得
川村秀憲, 山本雅人, 鈴木恵二, 大内東, 自律分散システム・シンポジウム資料, 12th, 17, 20, 2000年01月21日
日本語 - 人工蟻の餌争奪ゲームにおけるフェロモンコミュニケーションの進化的獲得
川村 秀憲, 山本 雅人, 鈴木 恵二, 大内 東, 自律分散システム・シンポジウム資料 = SICE Symposium on Decentralized Autonomous Systems, 12, 0, 17, 20, 2000年01月21日
日本語 - A study on evolutionary emergence of pheromone communication on ants war
H Kawamura, M Yamamoto, K Suzuki, A Ohuchi, INTELLIGENT AUTONOMOUS SYSTEMS 6, 527, 534, 2000年
In this paper, we focus on evolutionary emergence of communication among multi-agents. As the stage of investigation, we prepare the ants war which needs artificial ant agents to interact each other to win the opponent. Ant agents are constructed with 2-layers neural networks, and evolved by genetic algorithm. Throughout several trials of evolutionary processes, we observed the emergence of two types of pheromones, i.e., the attractive pheromone and the repulsive pheromone. The evolved pheromones were very effective when used in larger number of agents, and this fact represents the emergence of collective intelligence and pheromone communication. According to these results, the collective intelligence and communication among agents are discussed., I O S PRESS, 英語 - Ants warゲームにおける通信の自己組織化
寺島正人, 川村秀憲, 鈴木恵二, 大内東, インテリジェント・システム・シンポジウム講演論文集, 9th, 187, 190, 1999年10月20日
日本語 - Ants war ゲームにおける通信の自己組織化
寺島 正人, 川村 秀憲, 鈴木 恵二, 大内 東, インテリジェント・システム・シンポジウム講演論文集 = FAN Symposium : fuzzy, artificial intelligence, neural networks and computational intelligence, 9, 0, 187, 190, 1999年10月
日本語 - ZnO/Y-X LiNbO3構造におけるSH型弾性表面波と光波のコリニア相互作用
北爪秀憲, 中村き良, 川村佳子, 電子情報通信学会技術研究報告, 99, 314(US99 44-51), 1999年 - ZnO/Y-X LiNbO3構造におけるSH型弾性表面波の理論解析
北爪秀憲, 中村き良, 川村佳子, 電子情報通信学会大会講演論文集, 1999, 1999年 - KNbO3単結晶平板振動子の電気機械結合係数
川村佳子, 中村き良, 北爪秀憲, 電子情報通信学会大会講演論文集, 1999, 1999年 - フェロモンコミュニケーションによる自律的問題分割を用いた配送経路問題の解法
川村秀憲, 山本雅人, 鈴木恵二, 大内東, 最適化シンポジウム講演論文集, 3rd, 255, 260, 1998年08月
日本語 - フェロモン情報に基づく配送経路問題の分散最適化手法に関する研究
川村 秀憲, 山本 雅人, 鈴木 恵二, 大内 東, インテリジェント・システム・シンポジウム講演論文集 = FAN Symposium : fuzzy, artificial intelligence, neural networks and computational intelligence, 7, 0, 501, 504, 1997年11月10日
日本語 - フェロモン情報に基づく配送経路問題の分散最適化手法に関する研究
川村秀憲, 山本雅人, 鈴木恵二, 大内東, インテリジェント・システム・シンポジウム講演論文集, 7th, 501, 504, 1997年11月
日本語 - 配送計画,問題における近傍解の考察
川村 秀憲, 三田村 保, 大内 東, 全国大会講演論文集, 54, 1, 401, 402, 1997年03月12日
配送計画問題 (Vehicle Routing Problem, 以下VRP) は組合わせ最適化問題の一つであり, 従来シミュレーテイッドアニーリング (Simulated Annealing, 以下SA) 法やタブサーチ, 遺伝的アルゴリズムなどによるメタヒューリステイック解法が提案されている. 本稿ではSA法を基礎とし, 探索の履歴を用いた近傍解の生成を提案する., 一般社団法人情報処理学会, 日本語 - Simulated Annealing法によるフライトスケジューリング問題の解法
川村秀憲, 三田村保, 山本雅人, 大内東, 電気関係学会北海道支部連合大会講演論文集, 1996, 12, 1996年
日本語
書籍等出版物
- 人工知能の可能性 機械は人間と同じ思考力を持てるのか
檜垣, 裕美, 川村, 秀憲
ブライアン・キャントウェル・スミス, ニュートンプレス, 2021年03月31日, 4315523593, 144, 日本語 - AI事典 第3版
中島秀之, 浅田稔, 橋田浩一, 松原仁, 山川宏, 栗原聡, 松尾豊, 第9章 (pp. 263-264)
近代科学社, 2019年12月21日, 476490604X, 420, 日本語, [分担執筆] - AIフロンティア (日経ムック)
日本経済新聞出版社, 保科, 学世, PART.1 (pp. 84-87)
日本経済新聞出版, 2019年12月12日, 4532182964, 124, 日本語, [分担執筆] - 観光情報学入門
観光情報学会, 松原, 仁, 山本, 雅人, 深田, 秀実, 鈴木, 昭二, 川嶋, 稔夫, 木村, 健一, 伊藤, 直哉, 川村, 秀憲, 倉田, 陽平, 原, 辰徳, 内田, 純一, 鈴木, 恵二, 大藪, 多可志, 阿部, 昭博, 長尾, 光悦, 大内, 東, 小野, 哲雄, 8章 (pp. 101-118)
近代科学社, 2015年05月, 9784764904828, vii, 225p, 日本語, [共著] - Multi-Agent Applications with Evolutionary Computation and Biologically Inspired Technologies
Chapter 16 (pp. 294-307)
Medical Information Science Reference, 2010年, [共著] - メタヒューリスティクスと応用
電気学会, 2007年 - 情報学入門 大学で学ぶ情報学・情報活用・情報社会
コロナ社, 2006年 - 生命複雑系からの計算パラダイム―アントコロニー最適化法・DNAコンピューティング・免疫システム (相互作用科学シリーズ)
大内 東, 山本 雅人, 川村 秀憲, 柴 肇一, 高柳 俊明, 當間 愛晃, 遠藤 聡志
森北出版, 2003年08月23日, 4627850212, 201, [共著]
講演・口頭発表等
- 人工知能の未来 ChatGPTの先に待っている世界
川村秀憲
北海道大学 関西同窓会 2024年通常総会、特別講演会, 2024年10月19日 - 「未来AI社会」の協創を目指して
川村 秀憲
特許庁、北海道経済産業局「令和6年度 つながる特許庁 in札幌」, 2024年10月04日 - AI時代の学校教育
川村秀憲
神奈川県立総合教育センター「令和6年度 学校経営力向上研修講座(県立学校)」, 2024年08月19日 - 人工知能の未来 ChatGPTの先に待っている世界
川村秀憲
株式会社北海道新聞HotMedia「北海道政経懇話会6月例会」, 2024年06月12日 - ChatGPTを使い倒そう
川村秀憲
国立大学図書館協会北海道地区協会 令和5年度企画事業, 2024年02月21日 - ChatGPTの先に待っている世界
川村秀憲
株式会社東急エージェンシー社内講演, 2024年01月23日, その他 - 人工知能の未来 ChatGPTを超えて
川村秀憲
北海道ミライづくりフォーラム2023, 2023年11月02日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能の未来 ChatGPTの先に待っている世界
川村秀憲
第416回札幌日経懇話会定例会, 2023年10月31日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能の未来 ChatGPTを超えて
川村秀憲
東レ株式会社「2023 東レ経営研究所 第35回特別講演会」, 2023年10月30日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能の未来 ChatGPTを超えて
川村秀憲
日本創造学会 第45回研究大会, 2023年09月30日, 口頭発表(基調) - ヒトとデジタル(AI)が共存する未来
川村秀憲
公益社団法人日本包装技術協会・北海道支部総会「特別講演」, 2023年07月12日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能の未来ChatGPTを超えて
川村秀憲
札幌商工会議所 政策委員会 主催セミナー, 2023年07月06日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 「ヒトとデジタルが共存するミライ」
川村秀憲, 三浦世子
「NoMaps Conference 2022」, 2022年10月19日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 「札幌AIラボ のこれまでとこれから。 ~次なる成長に向けた地域エコシステムの発展を目指して~」
川村秀憲
「札幌AI道場」開設式, 2022年08月04日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - AI俳句から目指す、人とAIが調和して発展する動的システムとは
川村 秀憲
ビジネス+IT Webセミナー「AI・業務自動化・RPA 2022春」, 2022年05月12日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - DXによる社会構造の変革について
川村 秀憲
令和3年度北海道水素イノベーション推進協議会, 2022年02月17日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - デジタルの力で課題『解決』先進地域へ
川村 秀憲, 三浦 世子, 舩越 裕勝, 丸山 哲太郎, 瓜生 淳史
第2回Sapporo mirAI nITe, 2021年12月01日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - テクノロジーと人との調和-人工知能最前線-
川村 秀憲
第45回日本血液事業学会総会, 2021年11月11日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - ポストコロナ社会に向けて-人工知能最前線と応用事例-
川村 秀憲
日本学術会議北海道地区会議学術講演会, 2021年11月03日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - AIがもたらす“わくわくする未来” ~人工知能が俳句を詠む AI一茶くんの挑戦~
川村 秀憲
クレスコフェア2021, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
2021年10月11日 - 2021年10月31日 - 未来を描く人工知能〜AI俳句から語る人と機械の調和〜
川村 秀憲
さっぽろみらいカンファレンス, 2021年10月23日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能が俳句を詠む日~機械が知能を獲得するために~
川村 秀憲
一般社団法人情報処理学会「第5回 AI,創造性,SF,その先に(1)」, 2021年09月06日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名) - AIの産業実装の現状と将来展望
川村 秀憲
AI実装によるDX推進(中小企業のAI技術活用セミナー), 2021年07月15日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能が俳句を詠む:AI一茶くんの挑戦
川村 秀憲
第5回情報法制シンポジウム, 2021年07月11日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名) - 人工知能が俳句を詠む日~機械が知能を獲得するために
川村 秀憲
NVIDIA GTC 2021, 2021年04月14日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - テクノロジーと人との調和 人工知能最前線
川村 秀憲
札幌日経懇話会, 2021年04月09日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - テクノロジーと人との調和 - 人工知能最前線 -
川村 秀憲
北海道総合通信局主催「ICTによる地域課題の解決×スタートアップ創出セミナー」, 2021年03月11日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - テクノロジーと人との調和 人工知能最前線
川村 秀憲
ネットワンシステムズ株式会社、ソフトバンク株式会社共催Webセミナー「DXにおけるデータサイエンスの必要性」, 2021年01月28日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - ポストコロナ時代、AI、テクノロジーをどう活かすべきか
川村 秀憲
日経BPデジタルイノベーション2020, 2020年12月09日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - Withコロナ時代に求められる暮らしに溶け込むサービスデザインとは?
川村 秀憲
LIVING TECHカンファレンス2020, 2020年10月29日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - テクノロジーと人との調和 人工知能最前線と応用事例
川村 秀憲
令和2年度食肉生産技術システム研究会, 2020年10月09日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - AI活用から新しい価値観をSOUZOUする~予測不能な経済社会環境をスマートに生きるために~
川村 秀憲
北海道テレコム懇談会第77回ICTサロン, 2020年08月11日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - ポストコロナ時代、AI、テクノロジーをどう活かすべきか
川村 秀憲
STARTUP CITY SAPPORO・経済産業省北海道経済産業局主催「SCSウェビナーシリーズ 北海道発 >> ポストコロナ時代に挑むスタートアップ特集 第1回 ITスタートアップ編」, 2020年07月09日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - withコロナを生き抜く~リテールストアチェーンはAIでどう変わるのか?
川村 秀憲
フュージョン株式会社主催特別セミナー, 2020年05月15日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - AI が紡ぎ出した札幌のスタートアップ企業群
川村 秀憲
さっぽろ産業振興財団主催「Sapporo mirAI nITe」, 2020年02月13日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能の最前線と応用事例
川村 秀憲
第33回数値流体力学シンポジウム, 2019年11月28日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名) - Harmony between AI and Humans
川村 秀憲
経済産業省北海道経済産業局・一般社団法人ロシアNIS貿易会主催「シベリア・イノベーション分野交流セミナー」, 2019年11月19日, 英語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - Harmony between AI and Humans
川村 秀憲
The 22nd SNU-HU Joint Symposium, 2019年11月14日, 英語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名) - 人工知能の最新研究事例とその可能性
川村 秀憲
株式会社イー・ステート・オンライン主催「ESOテクノロジーサミット2019 in TOKYO」, 2019年11月08日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 多様なAI技術の活用~AI俳句
川村 秀憲
本田技研工業株式会社主催「集中経営フォーラム」, 2019年11月05日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - イスラエルはなぜスタートアップネイションと呼ばれるのか
川村 秀憲
NoMaps2019, 2019年10月18日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名) - Proposal of Mutual Concession Cars using Deep Q-Network
Ichitaro Ogawa, Yoshiki Hosokawa, Soichiro Yokoyama, Tomohisa Yamashita, Hidenori Kawamura, Takayuki Warabino, Akira Sakatoku, Tadashi Yanagihara, Tomohiko Ogishi, Hideaki Tanaka
エヌビディア合同会社主催「GTC Japan 2018」, 2019年09月13日, ポスター発表
2019年09月14日 - AI俳句
川村 秀憲
奥の細道サミットin金沢実行委員会, 2019年07月13日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - AIの最前線と未来~研究からビジネス応用へ、捉えるべき視点
川村 秀憲
アクセンチュア株式会社主催「AI For Business Success 2019 in Osaka」, 2019年05月27日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能がもたらすもの -生産性の向上への大革命-
川村 秀憲
一般社団法人札幌建設業協会2019年度総会特別講演会, 2019年05月14日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能の最前線とその応用
川村 秀憲
株式会社北海道二十一世紀総合研究所2019年「北洋ビジネスクラブ新春講演会」, 2019年01月29日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - テクノロジーと人との調和 人工知能最前線
川村 秀憲
公益社団法人自動車技術会第5回CFD技術部門委員会, 2019年01月11日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - AIがもたらす近未来の社会変化
川村 秀憲
岩見沢商工会議所新春特別講演会, 2019年01月10日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 社会に調和するAI
川村 秀憲
JSAI合同研究会2018, 2018年11月22日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名) - 人工知能の最新研究と応用
川村 秀憲
財団法人沿岸技術研究センター コースタルテクノロジー2018, 2018年11月21日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - AIがもたらす近未来の社会変化~経営者が知っておくべき最近のAI事情~
川村 秀憲
札幌商工会議所特別講演会, 2018年11月12日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - AI・ITの進化第4次産業革命
川村 秀憲
上士幌町かみしほろ塾2018, 2018年10月07日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - ファッションAIで服の印象を理解する
神戸瑞樹, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲
エヌビディア合同会社主催「GTC Japan 2018」, 2018年09月13日, ポスター発表
2018年09月14日 - 人工知能が俳句を詠む「AI一茶くん」
米田航紀, 横山想一郎, 山下倫央, 川村秀憲
エヌビディア合同会社主催「GTC Japan 2018」, 2018年09月13日, ポスター発表
2018年09月14日 - 人工知能の応用と地域課題
川村 秀憲
北海道総合ICT水産業フォーラム交流会, 2018年01月15日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能の最新研究と応用
川村 秀憲
港湾空港技術地域特別講演会, 2017年12月11日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - ディープラーニングの発展とビジネス応用
川村 秀憲
JISTA北海道支部・ITC札幌共催公開セミナー2017, 2017年09月30日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - AIの適用について
川村 秀憲
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所講演会, 2017年07月25日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能の先端と応用
川村 秀憲
JR北海道駅ビル協議会講演会, 2017年07月13日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - ディープラーニングの研究事例と産業応用の可能性
川村 秀憲
電子情報通信学会リコンフィギャラブルシステム研究会, 2017年06月22日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名) - 人工知能の先端と応用
川村 秀憲
北海道税理士会札幌中支部第38回定期総会, 2017年06月09日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - Sapporo AI Labが描く未来 ~ AI社会実装を先導する都市「さっぽろ」を目指して ~
川村 秀憲
札幌AIラボキックオフイベント基調講演, 2017年06月01日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - AIによるイノベーションは社会をどう変えるのか
川村 秀憲
NPO法人コンベンション札幌ネットワーク総会記念講演会, 2017年05月17日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能の先端と応用
川村 秀憲
日立ITユーザ会北海道支部第44回支部総会, 2017年05月16日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能の現状とビジネスへの応用
川村 秀憲
札幌青年会議所第1回理事長例会講演会, 2017年03月28日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能の現状とビジネスへの応用
川村 秀憲
北海道NEC C&Cシステムユーザー会, 2017年03月14日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能の現状とその応用
川村 秀憲
フュージョン株式会社上場記念講演会, 2017年03月11日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能のインパクトとこれからの未来
川村 秀憲
千歳市市民教養セミナー, 2017年03月01日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能のインパクトとこれからの未来
川村 秀憲
産学官金連携フォーラム, 中小企業家同友会, 2017年03月01日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名) - AIの活用と地方創生
川村 秀憲
サツドラホールディングス主催「はとの会新春セミナー」, 2017年01月06日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能を取り巻く現状と観光分野への展望
川村 秀憲
産学官CIM・GIS研究会 観光ICT地域活性化戦略セミナー, 2016年11月08日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能のインパクトとこれからの未来
川村 秀憲
情報産業エルム会セミナー, 2016年09月26日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 人工知能のインパクトとこれからの未来
川村 秀憲
エスピーアイ × albedo Japan × AI TOKYO LAB & Co. 共催セミナー, 2016年07月27日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - リアルタイム興味解析に基づく地域情報最適化フレームワークの提案
川村 秀憲
ICTイノベーションフォーラム2017, 2015年09月07日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名) - 視覚障がい者における読書支援環境 Light Studyの開発
川村 秀憲
文部科学省委託事業「支援機器等教材を活用した指導方法充実事業」 第2回校内研修会, 2015年08月07日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 北海道大学大学院情報科学研究科調和系工学研究室
川村 秀憲
共同研究発掘フェア in 北洋銀行ものづくりテクノフェア2015, 2015年07月23日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名) - フェイスブック・ツイッターを活用した情報発信方法を学ぶ
川村 秀憲
観光情報の効果的受発信に向けたIT活用塾, 2014年10月31日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 観光地に求められる情報発信のあり方を理解する
川村 秀憲
観光情報の効果的受発信に向けたIT活用塾, 2014年10月09日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - リアルタイム興味解析に基づく地域情報最適化フレームワークの提案
川村 秀憲
戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) 成果発表会, 2014年07月30日, 日本語, 口頭発表(一般) - 観光情報学の実践的取り組み
川村 秀憲
北海道ITS推進フォーラム, 2014年02月21日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名) - 北大発ベンチャーによるO2Oサービスの開発と運用
川村 秀憲
第2回ビッグデータと統計学研究集会, 2013年02月04日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等 - 社会サービスのプラグイン研究とスマートシティ
川村 秀憲
ソフトウェア科学会全国大会, 2012年08月22日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名) - 地域情報サイト あなた情報マガジンびも~る の野望
川村 秀憲
GISフォーラム, 2011年10月26日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名) - 興味解析と流通調整に基づく受信者主導型情報配信システム
川村 秀憲
ITベンダグループスタディ, 2010年12月15日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
所属学協会
共同研究・競争的資金等の研究課題
- 帝国議会議事速記録のコーパス化とテキストマイニングによる近代日本語史の解明
科学研究費助成事業
2024年04月01日 - 2026年03月31日
伊藤 孝行, 山下 倫央, 横山 想一郎, 川村 秀憲, 小木曽 智信
日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 23K25329 - 帝国議会議事速記録のコーパス化とテキストマイニングによる近代日本語史の解明
科学研究費助成事業
2023年04月01日 - 2026年03月31日
伊藤 孝行, 山下 倫央, 横山 想一郎, 川村 秀憲, 小木曽 智信
日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 23H00632 - AIによるテクニカルライティング文章の作成(言語AIアルゴリズム構築)
2023年04月 - 2025年12月
山下 倫央, 川村 秀憲, 横山 想一郎
YAMAGATA株式会社 - 北海道のスマートエネルギーネットワーク構築とコージェネレーション等の有効活用に向けた基礎研究
2017年03月 - 2025年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
北海道ガス株式会社, 研究代表者 - IoTと人工知能技術を活用したエネルギー供給の効率化に関する研究
2020年06月 - 2024年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
ゼロスペック株式会社, 研究代表者 - 人工知能を活用したオークションの最適化戦略およびブランド品査定自動化に関する研究
2019年05月 - 2024年02月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
バリュエンステクノロジーズ株式会社, 研究代表者 - AIとIoTを活用したデータ駆動型灯油配送の実現
2022年08月 - 2023年03月
山下 倫央, 川村 秀憲, 横山 想一郎, 多田 満朗, 神 大地, 山中 繁幸
財団法人北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)研究開発助成事業 イノベーション創出研究支援事業 研究成果展開(発展・橋渡し研究)補助金 - コネクティッドネットワークにおけるAI活用の研究開発
2021年10月 - 2022年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社KDDI総合研究所, 研究代表者 - 人工知能対応先進的計算機システムを用いたAI俳句の機能深化
北海道大学情報基盤センター人工知能対応先進的計算機システム共同研究
2020年04月 - 2022年03月
川村 秀憲, 横山 想一郎, 山下 倫央, 杉木 章義
北海道大学情報基盤センター, 研究代表者 - 料理の構造化に関する研究
2019年05月 - 2022年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社ニチレイ, 研究代表者 - 業界初!高齢者の生活に寄り添う自立走行・歩行支援の歩行器「 smartNexus®Walker」の製品化
2021年10月 - 2022年02月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社サンクレエ, 研究代表者 - 競輪競技におけるデータ解析とシミュレーション
2021年03月 - 2021年04月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社チャリ・ロト, 研究代表者 - 業界初!高齢者の生活に寄り添う自動運転の木製歩行器 smartNexus®Walker 試作開発
2020年09月 - 2021年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社サンクレエ, 研究代表者 - 深層学習を用いたバス車内モニタリングシステムの開発
イノベーション創出研究支援事業 発展・橋渡し研究補助金
2020年08月 - 2021年03月
山下 倫央, 川村 秀憲, 横山 想一郎, 佐藤 好美, 弓崎 潔
財団法人北海道科学技術総合振興センター (ノーステック財団), 研究分担者 - コネクティッドカーの協調学習に関する検討
2020年07月 - 2021年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社KDDI総合研究所, 研究代表者 - デジタルマーケティングのためのAI技術の開発
2019年03月 - 2020年12月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社セブン&アイ・ホールディングス, 研究代表者 - 次期運輸業務システムにおける乗務員勤務の最適化導入に向けた検討
2019年11月 - 2020年03月
山下 倫央, 川村 秀憲, 横山 想一郎
北海道旅客鉄道株式会社, 研究分担者 - ネットワーク運用自動化に関するAI活用の研究開発
2019年10月 - 2020年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社KDDI総合研究所, 研究代表者 - 人工知能技術を用いた川柳自動生成システム
2019年04月 - 2020年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
日本放送協会, 研究代表者 - 人工知能に関する人材育成教材開発
2017年07月 - 2019年09月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
AI TOKYO LAB株式会社, 研究代表者 - コールセンター業務におけるシフト調整へのAI技術応用
2018年10月 - 2019年06月
川村 秀憲
株式会社TMJ, 研究代表者 - ヘルスケア商品の企画開発・販売における人工知能の活用に関する研究
2018年05月 - 2019年06月
川村 秀憲
ジェイフロンティア株式会社, 研究代表者 - 深層学習を用いた定置網内魚種推定システムの開発
イノベーション創出研究支援事業 発展・橋渡し研究補助金
2018年08月 - 2019年03月
山下 倫央, 横山 想一郎, 川村 秀憲, 泉 卓真
財団法人北海道科学技術総合振興センター (ノーステック財団), 研究分担者 - AI技術を使った部品検査装置の開発
2018年08月 - 2019年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
シンセメック株式会社, 研究代表者 - コネクティッドカーの協調学習に関する検討
2018年06月 - 2019年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社KDDI総合研究所, 研究代表者 - 競輪競技におけるデータ解析とシミュレーション
2017年06月 - 2019年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社チャリ・ロト, 研究代表者 - 外国人観光客の視点を取り入れた地域観光誘致サポートツールの開発とその検証
科学研究費助成事業 若手研究(B)
2013年04月 - 2019年03月
村上 嘉代子, 鈴木 恵二, 川村 秀憲, 大薮 多可志
年々多くの外国人旅行者が日本を訪れている。訪日外国人旅行者のニーズを分析することは、日本のインバウンド観光を促進するうえで欠かせない。本研究では、地域の訪日観光をサポートするツールのコンテンツ作成のために、日本旅行に関する口コミを分析し、日本人旅行者から見た魅力、外国人旅行者から見た魅力、そして観光促進者側からのアピールしたい情報、これら3者からの視点を盛り込んだ観光情報を吸い上げるフレームワークを提案した。
日本学術振興会, 若手研究(B), 芝浦工業大学, 研究分担者, 25730197 - CNNを用いた画像認識とタグ生成アルゴリズムの開発
2019年01月 - 2019年02月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社デジタルガレージ, 研究代表者 - 安心を見える化する介護支援システム「smartNexus®Care」の研究開発
2018年11月 - 2019年02月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社サンクレエ, 研究代表者 - 不動産販売のウェブマーケティングにおける人工知能の活用に関する研究
2017年09月 - 2018年12月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社イー・ステート・オンライン, 研究代表者 - ディープラーニングを用いた運転動画の状態認識に関する研究
2017年06月 - 2018年11月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社サンクレエ, 研究代表者 - 気象予報図におけるキャプション配置最適化に関する研究
2017年11月 - 2018年08月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社マイクロネット, 研究代表者 - コネクティッドカーの協調学習に関する検討
2017年07月 - 2018年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社KDDI総合研究所, 研究代表者 - 人工知能を用いたアパレル商品画像のタギングに関する研究
2017年06月 - 2018年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社TSIホールディングス, 研究代表者 - 家電製品の販売予測
2017年06月 - 2018年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
ジーエフケーマーケティングサービスジャパン株式会社, 研究代表者 - 人工知能によるマーケティングデータの分析アルゴリズム開発
2017年06月 - 2018年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
フュージョン株式会社, 研究代表者 - SFAにおける人工知能技術の応用に関する研究
2017年04月 - 2018年03月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社インターパーク, 研究代表者 - ディープラーニングによるAI融雪コントローラの開発
イノベーション創出研究支援事業 発展・橋渡し研究補助金
2017年04月 - 2018年03月
川村 秀憲, 武田 清賢, 山下 倫央, 横山 想一郎
財団法人北海道科学技術総合振興センター (ノーステック財団), 研究代表者 - 物流倉庫管理の人工知能技術応用に関する研究
2017年04月 - 2017年11月
川村 秀憲, 山下 倫央, 横山 想一郎
株式会社PAL, 研究代表者 - コネクティッドカーの協調学習に関する研究
2016年06月 - 2017年03月
川村 秀憲
株式会社KDDI研究所, 研究代表者 - 世界70億人の100年を地球規模でシミュレートするためのエージェント技術の開発
科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
2014年04月 - 2017年03月
川村 秀憲
本研究は大規模マルチエージェントシミュレーションを実行する環境についての研究である。シミュレーション対象として、Thomas SchellingによるSegregation modelを取り上げ、オープンストリートマップをデータを用いて構築された環境で数万規模のエージェントが居住地選択を行い、社会的地位などで居住地域がどうセグメント化されていくのかにおける大規模エージェントシミュレーションに成功した。
日本学術振興会, 挑戦的萌芽研究, 北海道大学, 研究代表者, 26540111 - 北海道のスマートエネルギーネットワーク構築とコージェネレーション等の有効活用に向けた基礎研究
2016年04月 - 2016年09月
川村 秀憲
北海道ガス株式会社, 研究代表者 - コールセンター業務におけるシフト調整へのAI技術応用
2016年04月 - 2016年09月
川村 秀憲
株式会社TMJ, 研究代表者 - 機械学習の商業的利用へ向けた調査・研究について
2016年01月 - 2016年03月
川村 秀憲
株式会社クレスコ, 研究代表者 - ディープラーニングによる北海道イベント情報の特徴量抽出と応用
イノベーション創出研究支援事業 スタートアップ研究補助金
2015年08月 - 2016年03月
川村 秀憲, 小野 良太, 今野 陽子, 中村 拓哉
財団法人北海道科学技術総合振興センター (ノーステック財団), 研究代表者 - 飛行船ロボット制御に関する研究開発
2015年07月 - 2016年03月
川村 秀憲
株式会社キャンパスクリエイト, 日本ステージ株式会社, 研究代表者 - 北海道のガス利用におけるコージェネ・スマートグリッドに向けた基礎研究
2014年09月 - 2015年08月
川村 秀憲
北海道ガス株式会社, 研究代表者 - リアルタイム興味解析に基づく地域情報最適化フレームワークの提案
戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)
2013年10月 - 2015年03月
川村 秀憲, 鈴木 恵二, 平田 圭
総務省, 研究代表者 - 大規模計算支援による意思決定の簡易化
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2011年 - 2013年
鈴木 恵二, 川村 秀憲
大規模計算の能力を活用し,意思決定手法の活用において,利用者の負担を軽減し簡易にかつ素早く意思決定を行なうための理論開発をおこなった.具体的には,意思決定手法としてAHP(Analytic Hierarchy Process)を取り上げた.AHPの利用における問題としては,評価項目間や,各評価項目における代替案間の全ての一対比較をしているため,評価項目数,代替案数が多いと一対比較数は膨大となるという弱点,すなわち,多数代替案問題がある..本研究では,この問題点に対するアプローチとして,多数代替案問題を一対比較の順序決定にかかる探索問題と考え,大規模並列計算を使った先読み探索手法の開発を行った.
日本学術振興会, 基盤研究(C), 北海道大学, 研究分担者, 23500164 - ツイッター分析による北海道の盛り上がりリアルタイム抽出
研究助成
2011年04月 - 2012年03月
鈴木 恵二, 川村 秀憲, 山下 晃弘
財団法人北海道開発協会, 研究分担者 - 低混雑社会実現のためのサービスインフラ利用モデルと行動調整システム
科学研究費助成事業 若手研究(A)
2009年 - 2012年
川村 秀憲, 鈴木 恵二
本研究では,道路交通,都市輸送,窓口,病院,飲食施設など多くの人々が相互利用するサービスインフラにおいて,利用者がサーバを介して予定を共有しつつも,個々の制約条件,目的関数に従って予定を最適化することで社会全体として混雑を低減させることを目的として,シミュレーションモデル,および予定調整方法を開発し,計算機実験を通してその有効性を確認した.
日本学術振興会, 若手研究(A), 北海道大学, 研究代表者, 21680014 - ネットニュースにおける話題分析アルゴリズムの開発と自然災害風評被害への適用
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2007年 - 2008年
大内 東, 川村 秀憲, 長尾 光悦, 須藤 一弘
本研究では,ネットニュースから中心的に扱っている話題を語の共起情報や出現頻度に基づいて抽出し,その時系列的な変化を提示するアルゴリズムの提案した.また,提案したアルゴリズムを2007年に発生した新潟県中越沖地震発生時のネットニュースに適用し,当時のネットニュースでの報道状況を解析した.これにより,提案アルゴリズムの検証を行うと共に,ネット上の情報にバイアスがかかり歪められていく過程を明らかにした.
日本学術振興会, 基盤研究(C), 北海道大学, 研究分担者, 19500207 - パラメータ制御方式による分子計算
科学研究費助成事業 特定領域研究
2002年 - 2006年
大内 東, 山本 雅人, 川村 秀憲
1.自由エネルギーに基づいたハイブリダイゼーション過程の解析
本研究では,ある一本鎖DNAとその完全相補配列,及び,競合する塩基配列を混合した溶液中で起こるハイブリダイゼーションの特徴を自由エネルギーや融解温度の立場から明らかにした.
ある塩基配列Aと完全相補な塩基配列B,及び,Aと部分的に相補な配列を含む塩基配列Cが競合する反応系において,AとBの結合体の最小自由エネルギー,および,融解温度,また,AとCの結合体の最小自由エネルギー,および,融解温度との関係からAとCが結合してしまうミスハイブリダイゼーションの発生割合の分析を行った.検出にはDNAに修飾した蛍光のクエンチングを利用した.結果的に,最小自由エネルギー,および,融解温度の差がミスハイブリダイゼーションに与える影響について,実験結果からモデル式を導出することに成功した.
2.DNAタイルのための塩基配列設計支援システムの構築
昨年度の研究成果を受けて,DNAタイル設計のための塩基配列設計支援システムの構築を行った.DNAタイルは,ナノ構造の形成やタイル計算に用いることが可能であることから近年注目を浴びている.しかしながら,DNAタイルは何本もの一本鎖DNAの結合体であることからその構造安定性を求めることは困難であり,これまで,ヒューリスティックな方法として,重複する連続した部分塩基配列を避ける方法が使用されてきていた.
本研究では,DNAタイルの構造安定性を見積もる方法として,自由エネルギーを用いることにした.2本の一本鎖DNAからできる主な結合体の自由エネルギーを見積もる方法は,これまでの研究で洗練されたものとなっている.このため,DNAタイルの構造体を2本の一本鎖DNAからなる部分に分けて,DNAタイルが望み通りに生成されたときの結合体の自由エネルギーが最も安定となるような尺度を設計することを目的としている.本研究では,設計支援のためのツールを開発した.DNAタイル設計の際には,各部分配列同士の非特異的結合を避けたり,融解温度やGC含量などを考慮したり必要があり,それらを見積もるツールが必要である.また,作成した配列の解析や,山登り法による最適化手法による配列の自動生成も可能である.
日本学術振興会, 特定領域研究, 北海道大学, 研究分担者, 14085201 - テーマパーク問題におけるインテリジェントマスサポート理論に関する研究
科学研究費助成事業 若手研究(B)
2003年 - 2005年
川村 秀憲
本研究では「テーマパーク問題」を提案し,インテリジェントマスサポート理論に関する理論構築を目的とする.テーマパーク問題とは,複数のアトラクションに対する選好を持ったエージェントがテーマパーク内を巡回する際,個人の効用を下げずに全体の混雑度を減少させる巡回プランを提示するための動的・複合的スケジューリング問題である.
平成17年度は,エージェントが混雑情報に基づいて近視眼的に混雑回避行動をとると仮定したとき,どのような混雑情報を提示することが全体の混雑緩和に寄与するかに焦点をあてて研究を行った.
具体的には,ユーザが次に訪問するアトラクションを混雑情報システムに入力させ,各アトラクションの混雑状況に未来の混雑の予測という情報を付加することで各エージェントが自律分散的に混雑回避した際の効果が全体の混雑緩和に寄与するということが確かめられた。
また,エージェントから情報収集を行いながら適切に混雑情報を提示するだけではなく,事前に全てのエージェントの制約条件が明らかになった状態で遺伝的アルゴリズムを用いて静的に訪問順序を最適化したものとの比較を行った.
その結果から テーマパークのように限られた資源をたくさんのユーザで利用しなければならない場合,単純に均一的に負荷を分散させるよりも,わざと1,2のアトラクションにエージェントを集中させ,残ったほかのアトラクションでの資源利用効率を上げることが全体の混雑緩和に大きく寄与することがわかった.これは,特定のアトラクションの利用効率を悪化させても,残りのアトラクションの利用効率を上げることでシステム全体内のエージェントの数を減少させることができるので,結果的に全体の利用効率化を図ることができると言うことである.
この結果は,例えばユビキタス通信を装備したインテリジェントカーナビなどを開発する際に応用可能な成果が得られたと思われる.
日本学術振興会, 若手研究(B), 北海道大学, 研究代表者, 15700118 - ハンディGPSを用いたレンタカー利用観光客の観光動態調査
社会科学研究支援事業 社会科学研究補助金
2003年08月 - 2004年03月
大内 東, 山本 雅人, 川村 秀憲, 北山 憲武
財団法人北海道科学技術総合振興センター (ノーステック財団), 研究分担者 - DNAコンピューティングを利用した個人遺伝子情報のセキュリティーに関する研究
科学研究費助成事業 基盤研究(B)
2002年 - 2004年
大内 東, 山本 雅人, 川村 秀憲
(1)ダミーDNAを用いた情報のロック,アンロックに関する実験
個人遺伝子情報の保護を行うための基礎技術として,修飾物質を用いたダミーDNAによる情報のロックを行いシークエンシングによる塩基配列決定が困難であることを実験によって示した.また,修飾物質の除去によって,オリジナルのDNAのみのシークエンスが可能となり,オリジナルDNAの塩基配列が可能となることを実験によって確かめた.さらに,ダミーDNAを修飾せず,オリジナルDNAのみにアニールするキープライマーを用いて,情報をロック,アンロックする系を作成し,実際に情報のロック,アンロックが可能であることを実験的に確認した.
(2)個人遺伝子情報保存のためのセキュアな階層的アドレス型DNAメモリの開発
個人遺伝子情報保存のためのセキュアなデバイスとしてDNAを用い,必要な際に鍵の情報を知る場合にのみ情報を取り出すことのできるシステムの構築を目指して研究を行った.DNAの塩基配列として,個人遺伝子情報をコード化し,複数の鍵として機能するDNA断片(キープライマー)を階層的に結合した形でデータを保存する.悪意のある者からデータを保護するため,実際の鍵となるデータ以外には,ダミーの情報をコード化したDNAを膨大な数用意する.データの読み取りには,複数のキープライマーを用いたNested PCRを行うことで実行する.
研究期間の前半では,27種類の異なるデータを含むDNA分子から目的のデータの取り出しが正確に行えることを実験によって示し,各段階でのデータの取り出しを観察する実験系を構築し,各段階でのエラーを抑えるための実験プロトコルの最適化を行った.その後,保存したいデータ以外のダミーDNAをランダムに大量生成するための方法を考案し,65,536種類のダミーDNAを生成することに成功した.さらに,目的とするデータに対応するキープライマーを用いた4階層のNested PCRを行って,対応するデータが適切に読み出せることを確認した.目的としないデータに対するPCRでは,データが取り出せないこともいくつかのプライマーを用いることで確認した.
日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 研究分担者, 14380152 - 北海道観光産業の活性化のためのネットワークビジネス実現に関する提案
社会科学研究支援事業 社会科学研究補助金
2002年08月 - 2003年03月
大内 東, 山本 雅人, 川村 秀憲
財団法人北海道科学技術総合振興センター (ノーステック財団), 研究分担者 - 複雑社会系における仮想金融市場シミュレーションサーバの開発
科学研究費助成事業 若手研究(B)
2001年 - 2002年
川村 秀憲
本年度は,作成したシミュレーションサーバを実際に使用し,いくつかのタイプの人工市場についてモデル化と実験を行った.具体的に,本研究によるシミュレーションサーバを用いて,以下のテーマを取り扱うことが可能となった.
・電力自由化における仮想電力市場モデルと制度設計に関する研究
・強化学習に基づく学習エージェントの構築と均衡価格への収束に関する研究
・多数・多種のエージェントに基づく人工国際貿易モデルの構築とそのダイナミクスの研究
これらの研究では,本補助金によって作成したサーバを使用し,効率のよいシミュレーションシステムの開発が行えた.特に,エージェントのテンプレートを用意しているので,それを改造することで複雑なモデルが簡単に構築できることを確かめられた.それぞれのモデルは,人工市場研究において重要なテーマであり,この分町の研究の発展に寄与することができた.
また,本補助金によって作成したシステムは,オープンソースとしてインターネット上で公開し,この分野の研究者に広く使ってもらうための準備を行った.実際にいくつかの研究グループよりコンタクトがあり,試験的に使用してもらい,システムの汎用性や拡張性を確認した.これらの研究成果について,いくつかの論文を発表し,国内外に広く成果を公表した.2年間という短い期間ではあったが,当初の目標以上の成果をあげることができた.
日本学術振興会, 若手研究(B), 北海道大学, 研究代表者, 13780348 - 生物的組織行動に基づく最適化手法の生成に関する研究
科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
1999年 - 1999年
川村 秀憲
日本学術振興会, 特別研究員奨励費, 北海道大学, 研究代表者, 99J05536
産業財産権
社会貢献活動
- AI俳句の俳句コンテンツ提供
2019年10月 - 現在
情報提供
会誌・広報誌
有限会社マルコボ.コム
俳句の缶づめ(年4回発行の季刊誌) - AI革命 建築業界の未来を考える(講師)
2024年09月26日
講師
道産木セミナー第13回・IDAセミナー第5回 - 【AI研究者・経営者 川村秀憲教授が語るAI時代の働き方】 『10年後のハローワーク』刊行記念 トークイベント 〜AIのトップランナーと考える、AIと人間が調和する10年後の未来〜(講師)
2024年07月22日
講師
AIスタートアップでのキャリア形成を志す社会人/学生向けの会員制コミュニティ「LINKS by KERNEL」
AI Startups Career Night#3 - 社会として人工知能とどう向き合うか~“ChatGPT”から“10年後のハローワーク”まで~(講師)
2024年07月08日
講師
Sapporo AI Lab 「札幌AI道場・第三期」開設式 - ChatGPTのその先の世界(講師)
2024年06月05日
講師
ネオス株式会社、株式会社調和技研
Webセミナー「AI&マーケティングセミナー」 - 川村秀憲のなるほどAI
2022年07月 - 2024年03月
寄稿
日経MJ - Sapporo AI Connect 2024 ~JDLA×札幌AI道場~(「札幌AI道場」成果発表会のクロストークセッション及びクロージング)
2024年02月26日
パネリスト
講演会
札幌市,日本ディープラーニング協会等 - AI時代の学校教育/未来を生きるための能力:AIに取って代われない人間の価値
2024年01月
寄稿
その他
日本教育評価研究会
機関誌「指導と評価」(2024年1月号) - ChatGPTの先にある世界 ― AIがもたらす転換期に立って(サイエンスカフェ)
2023年12月03日
講師
サイエンスカフェ
北海道大学 CoSTEP
第133回サイエンス・カフェ札幌 - チャットGPTのインパクト─ 我々はどう向き合い、どう活用すべきか ─(講師)
2023年11月10日
講師
一般社団法人 学士会
十一月夕食会 - AIが変えるミライとセカイ ~サッポロミライナイトmeets TOKYO #2~(クロストーク)
2023年08月31日
パネリスト
セミナー・ワークショップ
Venture Café Tokyo、STARTUP CITY SAPPORO事務局
Sapporo Hokkaido Startup Night 北海道のイノベーションエコシステムの進化を目撃せよ - 北海道におけるスタートアップ経営支援の可能性(パネルディスカッション)
2023年07月12日
パネリスト
セミナー・ワークショップ
一般社団法人AMA terrace
北海道スタートアップコミュニケーション2023 - 「ChatGPT」AIの進化と教育の未来
2023年07月01日
寄稿
株式会社日本金融通信社
月刊金融ジャーナル(2023年7月号) - 「『ChatGPT』との付き合い方 ~生成AI興隆の今、考えたいこと~」(講師)
2023年06月26日
講師
Sapporo AI Lab
「札幌AI道場・第二期」開設式 - 人工知能の未来 ChatGPTを超えて(講師)
2023年04月25日
講師
講演会
モノづくり日本会議(日刊工業新聞)
モノづくり日本会議 ウェブセミナー - AIの発展と未来
2023年04月24日
寄稿
その他
北海道経済同友会
北海道デジタル推進委員会報告書 「道内産業のデジタル化推進に向けて~デジタルの動向を知り道内産業のデジタル化を進めるためのポイントを探る~」 - 道内市町村職員向け「まちづくり交流会」(講師)
2023年02月15日
講師
セミナー・ワークショップ
北海道建設部建設政策局「北の住まいるタウン」 - 北大・川村教授に聞く AIを知ろう
2021年11月06日 - 2022年12月10日
寄稿
新聞・雑誌
道新こども新聞
週間まなぶん - スタートアップ・エコシステム拠点都市報告会(パネルディスカッション)
2022年08月24日
パネリスト
内閣府 - 「AI vs 人」の俳句対決 川村教授が説く 「AIは芸術家になれるのか」
2022年06月23日
寄稿
インターネット
ビジネス+IT - ICTキャンパス「企業と連携してAI研究 成果を社会に還元する」
2022年06月06日
寄稿
新聞・雑誌
教育家庭新聞社
月刊 教育家庭新聞 教育マルチメディア号 - 培養した脳細胞にコンピューター接続 卓球ゲーム プレイ可能に
2022年03月15日
寄稿
新聞・雑誌
日刊工業新聞
次代をつくる - AI技術者採用 スタートアップが有利
2022年02月15日
寄稿
新聞・雑誌
日刊工業新聞
次代をつくる - 「人工知能」とは何か 抽象的目的に沿う情報処理
2022年01月18日
寄稿
新聞・雑誌
日刊工業新聞
次代をつくる - 米フェイスブック、社名変更 仮想世界の覇権に挑む
2021年12月21日
寄稿
新聞・雑誌
日刊工業新聞
次代をつくる - 昔思い描いた未来の入り口 技術の融合「革新」生む
2021年10月26日
寄稿
新聞・雑誌
日刊工業新聞
次代をつくる - いかに「人」とすみ分けるべきか AIで手が回らないこと担う
2021年09月28日
寄稿
新聞・雑誌
日刊工業新聞
次代をつくる - プログラムつくる、再定義
2021年08月31日
寄稿
新聞・雑誌
日刊工業新聞
次代をつくる - AI導入、2つの秘訣
2021年08月03日
寄稿
新聞・雑誌
日刊工業新聞
次代をつくる - 無形資産―スピルオーバーで利益得る
2021年07月06日
寄稿
新聞・雑誌
日刊工業新聞
次代をつくる - 「かわいい」など感性数値化
2021年06月08日
寄稿
新聞・雑誌
日刊工業新聞
次代をつくる - 婚活サービスにAI活用
2021年05月11日
寄稿
新聞・雑誌
日刊工業新聞
次代をつくる - 人と見紛う文章力 高評価
2021年04月13日
寄稿
新聞・雑誌
日刊工業新聞
次代をつくる - AI俳句の俳句コンテンツ提供
2021年04月05日
情報提供
テレビ・ラジオ番組
日本テレビ
しゃべくり007 - AI俳句の俳句コンテンツ提供
2021年04月
情報提供
その他
浜島書店
国語の学習3(中学校教材, 2021年版) - AI一茶くんによる俳句コンテンツを提供
2020年12月
その他
東京法令出版株式会社
「見る,解く,納得!公民資料2021」(「公民」の中学校副教材) - AI俳句の俳句コンテンツ提供
2020年11月29日
情報提供
テレビ・ラジオ番組
BSフジ
タイプライターズ~物書きの世界~ - バングラデシュICT人材採用・活用フォーラム(モデレーター)
2020年10月02日
司会
JICA北海道 - 北海道学習センター面接授業(非常勤講師)
2020年04月01日 - 2020年09月30日
講師
放送大学 - AI川柳の川柳コンテンツ提供
2019年04月12日 - 2020年03月27日
情報提供
テレビ・ラジオ番組
NHK総合
ニュース シブ5時 - AI俳句「AI一茶くん」による俳句コンテンツ提供
2019年09月14日
運営参加・支援
フェスティバル
第29回芭蕉祭山中温泉全国俳句大会 - 大阪府 商工労働常任委員会 行政視察対応
2019年08月26日
その他
その他
北海道大学情報科学研究院 - AI川柳の川柳コンテンツ提供
2019年03月13日 - 2019年03月27日
情報提供
テレビ・ラジオ番組
NHK総合
ニュースチェック11 - AI俳句「AI一茶くん」による俳句コンテンツ提供
2019年02月02日 - 2019年03月24日
運営参加・支援
その他
北海道立文学館
北海道立文学館特別展「北海道の俳句~どこから来て、どこへ行くのか」 - AI俳句の俳句コンテンツ提供
2019年03月08日 - 2019年03月17日
情報提供
フェスティバル
SXSW社
サウス・バイ・サウスウエスト - AI俳句「AI一茶くん」による俳句コンテンツ提供
2018年10月10日 - 2018年10月14日
運営参加・支援
フェスティバル
No Maps実行委員会
Sapporo Creative Convention NoMaps~AIラボブース - S-NET(スペース・ニューエコノミー創造ネットワーク)北海道セミナー ~共に創る豊かな大地~」(パネルディスカッション)
2017年07月21日
パネリスト
経済産業省 - 2045年:人工知能の旅「人工知能をビジネスに結びつけるには」(パネルディスカッション)
2016年10月16日
パネリスト
NoMaps
メディア報道
- 「AI」ってなんだろう?高校生とひも解くAIの世界(インタビューを掲載)
2024年10月20日
リクルート進学総研
キャリアガイダンス vol.452 2024.10 特集「AIとどう向き合うか」 - 2日連続でAI関連 ノーベル賞から考える最新技術との向き合い方(コメントを掲載)
2024年10月10日
朝日新聞
[新聞・雑誌] - AI時代「意思決定能力が重要」 特許庁が知的財産セミナー(セミナーでの講演を取材)
2024年10月05日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 【イベントレポート】AI研究者・経営者 川村 秀憲教授が語るAI時代の働き方 〜AIのトップランナーと考える、AIと人間が調和する10年後の未来〜(講演内容を掲載)
2024年10月01日
「DEEPCORE」公式note
[インターネットメディア] - 「10年後のハローワーク」で考えるリスキリング 北海道大学教授 川村秀憲さん 中高年もまずAI使おう(著者とじっくり)(インタビューを掲載)
2024年09月25日
日経MJ
3面, [新聞・雑誌] - 「いい大学・会社に入りなさい」と教えられ、素直に勉強した子は10年後どうなる?【AI研究者が予測】(著書『10年後のハローワーク これからなくなる仕事、伸びる仕事、なくなっても残る人』一部紹介)
2024年08月07日
ダイヤモンド・オンライン
[インターネットメディア] - 現状にしがみつく人は生き抜くことができない AIによる変化をまず受け入れることだ(著書『10年後のハローワーク これからなくなる仕事、伸びる仕事、なくなっても残る人』一部紹介)
2024年07月16日
AERA dot.
[インターネットメディア] - 幹部候補のはずが、いつの間にかリストラ対象になっていた AIの台頭でホワイトカラーは危機(著書『10年後のハローワーク これからなくなる仕事、伸びる仕事、なくなっても残る人』一部紹介)
2024年07月15日
AERA dot.
[インターネットメディア] - ロボットに愛着を持つのは宗教観の違い? 意外にもAIとウマが合いそうな日本社会(著書『10年後のハローワーク これからなくなる仕事、伸びる仕事、なくなっても残る人』一部紹介)
2024年07月14日
AERA dot
[インターネットメディア] - もう国語、算数、理科、社会、英語ではない 親が信じてきた社会の常識をこれからAIが変える (著書『10年後のハローワーク これからなくなる仕事、伸びる仕事、なくなっても残る人』一部紹介)
2024年07月13日
AERA dot
[インターネットメディア] - 最終的にAIは人類を滅ぼすのか? 人工知能研究者が導き出した「意外な答え」人間にしか生み出せないものとは(著書『10年後のハローワーク これからなくなる仕事、伸びる仕事、なくなっても残る人』一部紹介)
2024年06月26日
講談社「マネー現代」
[インターネットメディア] - 5時ナビ TVh道新ニュース(出演、「AI一茶くん」の最新の研究成果を紹介)
2024年06月26日
テレビ北海道
[テレビ・ラジオ番組] - 読み解く AIは人間の仕事を奪うのか 生活に急速に浸透 見えてきた役割分担(インタビューを掲載)
2024年06月19日
北海道新聞
朝刊紙面, [新聞・雑誌] - 「高学歴の大企業社員」より「ユーチューバーのHIKAKIN」になりたい子どもを親が否定できないワケ(著書『10年後のハローワーク これからなくなる仕事、伸びる仕事、なくなっても残る人』一部紹介)
2024年06月19日
講談社「マネー現代」
[インターネットメディア] - AIとの共存共栄必要に 北大大学院・川村教授が講演 札幌で北海道政経懇話会(講演内容を掲載)
2024年06月12日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 未来社会実現へ、AI活用を議論 今年度初会合 /北海道(「北海道Society5・0」推進会議におけるコメントを掲載)
2024年06月12日
毎日新聞
[新聞・雑誌] - AIは仕事を奪うのか 見えてきた人との役割分担 ドラえもんの日本は良好?<日栄デジタル委員が読み解く>(インタビューを掲載)
2024年06月11日
北海道新聞デジタル
[新聞・雑誌] - <AI化>が最も進むのはズバリ金融。「ロボアドバイザー」普及でさらなる人員削減も…AI研究家「意思決定者だけ残すことで利益率があがる」(著書『10年後のハローワーク これからなくなる仕事、伸びる仕事、なくなっても残る人』一部紹介 )
2024年06月03日
婦人公論.JP
[インターネットメディア] - 自治体間競争の時代に向けたAI活用のポイントは、AIと人との役割分担の明確化にあり(巻頭インタビューを掲載)
2024年06月01日
地方公共団体情報システム機構
月刊J-LIS 令和6年6月号
[その他] - 小売業は将来<店長以外はAIとロボットだけ>に?AI研究者「店長さえ不要になるかも。10年後の業界でAIに代替できないことは…」(著書『10年後のハローワーク これからなくなる仕事、伸びる仕事、なくなっても残る人』一部紹介 )
2024年05月31日
婦人公論.JP
[インターネットメディア] - 「行政の仕事」は今後<AI>がさばく?AI研究者が予測する<公務員の10年後>。「効率化が進んで少人数化。その分幹部は…」(著書『10年後のハローワーク これからなくなる仕事、伸びる仕事、なくなっても残る人』一部紹介 )
2024年05月30日
婦人公論.JP
[インターネットメディア] - マイ!Biz 著者に聞く(出演、著書『10年後のハローワーク これからなくなる仕事、伸びる仕事、なくなっても残る人』についてのインタビュー)
2024年05月10日
NHKラジオ
「マイあさ!」
[テレビ・ラジオ番組] - 特集:AIから探る人間の知性 AIに俳句の良さはわかるのか?(「AI一茶くん」の解説・取材協力)
2024年04月25日
日経サイエンス2024年6月号
[新聞・雑誌] - AIに俳句の良さはわかるのか? 「AI一茶くん」の挑戦(「AI一茶くん」の解説・取材協力)
2024年04月24日
日本経済新聞 電子版
[新聞・雑誌] - クローズアップ北海道 ~半導体で変わる未来~(出演、人工知能・AI俳句・10年後の仕事についてのインタビュー)
2024年04月13日
HBCラジオ
[テレビ・ラジオ番組] - 10年後「生き残る仕事」「なくなる仕事」の境界線 今後においてもAIにできないことは何か?(著書「10年後のハローワーク これからなくなる仕事、伸びる仕事、なくなっても残る人」解説)
2024年04月12日
東洋経済オンライン
[インターネットメディア] - 小林一茶の故郷に「AI一茶くん」登場 心情でなくデータ元に生成(「AI一茶くん」紹介展示について掲載)
2024年04月05日
朝日新聞
[新聞・雑誌] - 【毎日書評】10年後になくなる仕事、生き残る仕事…どんな人なら必要とされるのか?(著書『「10年後のハローワーク これからなくなる仕事、伸びる仕事、なくなっても残る人』書評)
2024年04月04日
ライフハッカー・ジャパン
[インターネットメディア] - チャットGPTのインパクト─ 我々はどう向き合い、どう活用すべきか ─(十一月夕食会講演の内容を掲載)
2024年03月01日
一般社団法人 学士会
學士會会報No.965
[会誌・広報誌] - AIで課題解決 企業の事例紹介 札幌で26日催し(登壇するイベント「Sapporo AI Connect 2024」の開催について掲載)
2024年02月15日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 見くびるな恋愛アプリ AIの提案、金融に生かす術 金融×AI⑥恋愛アプリ(エール・ゴエン)(インタビューを掲載)
2024年02月01日
NIKKEI Financial(日経フィナンシャル)
[インターネットメディア] - 生成AI活用 西胆振の自治体で差 登別市 導入し業務削減/室蘭、伊達市 情報流出懸念(自治体の生成AI活用に関するコメントを掲載)
2024年01月30日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 課題解決に向けて、ビジネスにどう生かすか 生成AIと創る札幌の未来(札幌商工会議所会頭 岩田 圭剛 氏との新春対談を掲載)
2024年01月10日
札幌商工会議所
広報誌「さっぽろ経済」
[会誌・広報誌] - 北大発AWL、調和技研と提携 AI活用を共同提案(創業に関わる両社の業務提携について掲載)
2023年12月27日
日本経済新聞(35面)
[新聞・雑誌] - <日胆 はなし抄>人間の独創性、意思決定重要に 北大大学院情報科学研究院教授・川村秀憲さん(講演「AIの未来 ChatGPTの先に待っている世界」について掲載)
2023年12月25日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 日本のソフトパワーが生きる特化型AI デジタルクローンが代理で働く時代に(特化型AIについてコメントを掲載)
2023年12月04日
日経BP
日経トレンディ2024年1月号
特集「テクノロジーの最新動向からニッポンの未来を読み解く2024-2030 大予測」, [新聞・雑誌] - 「対話型AI進化加速」 道新苫小牧政経懇 北大院・川村教授講演(講演「AIの未来 ChatGPTの先に待っている世界」について掲載)
2023年11月29日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - AIもたらすパラダイムシフト「ゲームチェンジャーになろう」(起業支援やエコシステムの構築についてインタビューを掲載)
2023年11月24日
株式会社ディープコア
「DEEPCORE」公式note
[インターネットメディア] - #207 ChatGPTはいかにして人と“対話”するか〜AIをテーマにサイエンス・カフェを開催〜(ゲスト登壇したサイエンスカフェの紹介)
2023年11月23日
北海道大学 大学院教育推進機構 オープンエデュケーションセンター 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)
いいね!Hokudai
[インターネットメディア] - 北海道とNTT東日本、札幌でDX・AIテーマにフォーラム(基調講演「人工知能の未来 ChatGPTを超えて」について掲載)
2023年11月02日
日本経済新聞
[新聞・雑誌] - 国内AIの旗手、北海道大学の川村秀憲教授が川村研究所を設立されました(川村研究所の発足に伴う研究発表会について掲載)
2023年11月01日
リージョナルキャリア地域情報ブログ
[インターネットメディア] - JTB山北社長が語ったグループ戦略と未来、サステナビリティ経営から進化するAIへの対応まで聞いてきた(基調講演「人工知能の未来 ChatGPTの先に待っている世界」について掲載)
2023年10月31日
トラベルボイス
[インターネットメディア] - 人工知能の未来をテーマに講演 札幌日経懇話会(講演「人工知能の未来 ChatGPTの先に待っている世界」について掲載)
2023年10月31日
日本経済新聞
[新聞・雑誌] - 業務に生成AI 札幌市がガイドライン作成へ 23年度中にも試行導入(自治体の生成AI導入に関するコメントを掲載)
2023年10月27日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 聞く語る 汎用的な能力はAIに任せ、ニッチな分野にこそ人の役割(AIの普及と社会変化について、インタビュー記事を掲載)
2023年10月25日
北海道新聞
6面, [新聞・雑誌] - 生成AI リスクを抱え進化(AIの普及とリスクについて、コメントを掲載)
2023年09月25日
北海道新聞
3面, [新聞・雑誌] - 生成AIが北海道に与える影響は コールセンター・ITに大きな打撃も 北大・川村教授に聞く<デジタル発>(生成AIに関するインタビューを掲載・後編)
2023年09月01日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - AI時代は「さかなクン」を目指せ チャットGPTとの向き合い方 北大・川村教授に聞く<デジタル発>(生成AIに関するインタビューを掲載・前編)
2023年08月31日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 人工知能が俳句を評価する?(栗林浩氏による論考)
2023年08月01日
「現代俳句」8月号
[会誌・広報誌] - 生成AI活用探る自治体 当別町はチャットGPT実証実験 業務改善図り実用化へ<フォーカス>(自治体のAI活用に関するコメントを掲載)
2023年07月22日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 北のビジネス最前線「安全・安心な通信を目指して-最新技術でつくるサイバーセキュリティの未来- ~株式会社 網屋~」(共同研究に関する川村教授のコメントを紹介)
2023年07月18日
北海道放送
[テレビ・ラジオ番組] - スタートアップ支援の重要性考える 札幌で企業交流イベント(登壇したパネルディスカッションについて掲載)
2023年07月12日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 特集「飛躍する『AI×芸術』」(インタビュー)
2023年07月01日
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
Fole2023年7月号
[会誌・広報誌] - 俳句の楽しみ方を変える? 人工知能「AI一茶くん」の実力とは(俳句評論家 栗林 浩氏のインタビュー記事による「AI一茶くん」の紹介)
2023年06月26日
毎日新聞
[新聞・雑誌] - 「チャットGPT」どう活用 札幌AI道場 第2期開設式で講演 (「札幌AI道場」第2期開設式の基調講演について掲載)
2023年06月26日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 社員100人以上に育った北海道大学教授(九州工業大学の井上 創造 教授との対談)
2023年05月31日
一般社団法人 情報処理学会
情処ラジオ
[インターネットメディア] - AI研究会「人工知能の未来 ChatGPTを超えて」(講演内容の抄録)
2023年05月22日
日刊工業新聞
10面, [新聞・雑誌] - TVh道新ニュース「5時ナビ」【なるほどくらし情報部】対話型AI「チャットGPT」って何?道内の企業でも活用広がる(出演、AIの使用に関するコメント)
2023年05月18日
テレビ北海道
[テレビ・ラジオ番組] - Spotlight on Research: Issa-kun, the artificial intelligence haiku poet(「AI一茶くん」の実証実験プロジェクトの紹介)
2023年05月18日
北海道大学ウェブサイト 英語版
[インターネットメディア] - 【そもそも解説】ChatGPTの可能性 近づく「人間を超える日」(AIや「シンギュラリティ」に関するコメント)
2023年05月18日
朝日新聞
朝刊紙面, [新聞・雑誌] - 明日をキヅク(出演、AIやChatGPTに関するコメント)
2023年05月14日
北海道放送HBCラジオ
[テレビ・ラジオ番組] - 牧野蘭太郎とAI一茶くんの植物俳句対決(「AI一茶くん」の紹介)
2023年05月08日
牧野蘭太郎YouTube
[インターネットメディア] - 一茶くんと句会を楽しみました(「AI一茶くん」の紹介、栗林浩氏による寄稿文)
2023年04月25日
角川文化振興財団
「俳句」5月号
[新聞・雑誌] - 話題のAIサービス「チャットGPTって?」(出演、ChatGPTに関するコメントを掲載)
2023年04月18日
北海道放送
情報報道番組「今日ドキッ!」
[テレビ・ラジオ番組] - (時時刻刻)生成AI、アートもデータ 対価なく模倣「道義に反する」(ChatGPTに関するコメントを掲載)
2023年04月13日
朝日新聞
朝刊2面, [新聞・雑誌] - 対話AI、大学が注意喚起 チャットGPT 論文利用に指針も 誤情報や思考力低下懸念(対話型AIに関するコメントを掲載)
2023年04月12日
北海道新聞
26面, [新聞・雑誌] - 【そもそも解説】ChatGPT、驚きの会話力がもたらす未来と死角(ChatGPTとAIに関するコメントを掲載)
2023年04月12日
朝日新聞
[新聞・雑誌] - チャットGPT禁止の大学も 一部では授業導入の動き(ChatGPTの使用と今後の大学教育に関するコメントを掲載)
2023年04月12日
信濃毎日新聞
[新聞・雑誌] - 対話型AI 大学が規制 論文利用警告、在り方模索(ChatGPTの使用と今後の大学教育に関するコメントを掲載)
2023年04月12日
静岡新聞
28面, [新聞・雑誌] - 人間の仕事 なくならない(「AIが人間に取って代わる未来は来るのか」について回答)
2023年03月10日
読売中高生新聞
3面, [新聞・雑誌] - 特集「温故創DX 俳句編『俳人、AIが作った俳句と競う』」(鼎談、「AI一茶くん」の紹介)
2023年03月
旭化成株式会社ウェブサイト
[インターネットメディア] - 「即答」ChatGPTの利用急拡大、ただし過信は禁物…教育現場「正確さに懸念」(ChatGPTに関するコメントを掲載)
2023年02月14日
読売新聞
[新聞・雑誌] - AI人材育て 課題解決(「札幌AI道場」の成果発表会、およびコメントを掲載)
2023年02月09日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 人はなぜ俳句を詠むのか 俳句生成人工知能は俳句をどこへ向かわせるか(『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』書評)
2022年12月23日
週刊読書人
[新聞・雑誌] - ソウミラ ~相対的未来情報発信番組~(ゲスト出演、解説)
2022年12月22日
ラジオNIKKEI
[テレビ・ラジオ番組] - 新企画 AIが作ったものはどれ?
2022年11月24日
日本テレビ
「ぐるぐるナインティナイン」
[テレビ・ラジオ番組] - 北海道農業、新興企業がけん引 クラウド飼育情報管理
2022年11月15日
日本経済新聞
[新聞・雑誌] - AIと共作俳句高評価(「AI一茶くん」について掲載)
2022年11月07日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 俳句を作ったのはヒト!? 「見分けられない」京大実験で判明(「AI一茶くん」について掲載)
2022年11月03日
毎日新聞
[新聞・雑誌] - AIとヒトの未来議論 札幌でノーマップス開幕
2022年10月20日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - エウレカ!北大 AI深層学習で俳句 (インタビュー記事を掲載)
2022年10月05日
読売新聞
[新聞・雑誌] - SAPPORO AI LAB
2022年09月19日
テレビ北海道
「シン・経営2.0 ―経営支援プラットフォーム最前線―」
[テレビ・ラジオ番組] - 「AI人材『道場』で育成産官学連携 市内に開設」(札幌AI道場の開設、および基調講演について掲載)
2022年08月05日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 「AI人材育成 産官学で『道場』『サッポロバレー」復活めざす』 (札幌AI道場の開設、および基調講演について掲載)
2022年08月05日
朝日新聞
[新聞・雑誌] - 【芭蕉vs.AI】感情を持たないAIが俳句を詠む『奇妙さ』がまた面白い(『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』書評)
2022年08月01日
日刊ゲンダイDEGITAL
『熟読乱読 世相斬り』
[インターネットメディア] - 「AIと創作の未来」(AI俳句についての解説が掲載)
2022年07月07日
朝日新聞
[新聞・雑誌] - 『謎多き全貌』に光(『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』書評)
2022年06月26日
朝日新聞
俳句時評, [新聞・雑誌] - 絵画と俳句 これまで、今、そしてこれから 「バンクシーとAI俳句」
2022年06月
現代俳句協会
現代俳句
[新聞・雑誌] - 調和技研×AIの旗手 #1 :川村 秀憲教授(北海道大学)
2022年06月
https://www.chowagiken.co.jp/news/20220615-2/, [インターネットメディア] - 『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』の書評を掲載
2022年05月22日
北海道新聞
<書評>AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか, [新聞・雑誌] - 「(サンキュータツオの「語る本」を読む)川村秀憲、大塚凱著『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』」(『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』書評)
2022年05月21日
朝日新聞
[新聞・雑誌] - 『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』の書評を掲載
2022年04月28日
思潮社
現代詩手帖5月号
連載「対話はつづく」, [新聞・雑誌] - 「顧客ニーズAIが提案」にAIのビジネス活用について掲載
2022年04月19日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 「農業とAIを考える」にて人と人工知能の調和についてのインタビュー記事を掲載
2022年03月02日
農林中央金庫運営ウェブサイト
AgriweB
[インターネットメディア] - 「東大・松尾研、起業熱再び 22年は10社前後が創業へ」に調和系工学研究室発のベンチャー企業について掲載
2021年12月29日
日本経済新聞
[新聞・雑誌] - 「最優秀句は『香水を深めて…』恋の俳句王、AIの力作に驚きの声」に人工知能による俳句生成を掲載
2021年11月07日
朝日新聞
[新聞・雑誌] - 「俳句チャンピオン決定戦 恋の選句王大会2 ~AIは恋の俳句が詠めるのか?~」において人工知能による俳句生成を紹介
2021年11月07日
NHK
愛媛県のニュース
[テレビ・ラジオ番組] - 調和系工学研究室発ベンチャーの取り組みを掲載
2021年11月
北海道大学
サステナビリティレポート2021
[会誌・広報誌] - 「フルポン村上の俳句修行・番外編 AIが作った俳句の価値は(座談会)」にてAI一茶くんにより生成された俳句コンテンツを掲載
2021年10月15日
朝日新聞社運営ウェブサイト
好書好日
[インターネットメディア] - 『人工知能が俳句を詠む AI一茶くんの挑戦』の書評を掲載
2021年09月22日
週刊文春
文春図書館「著者は語る」, [新聞・雑誌] - 「フルポン村上の俳句修行・番外編 人工知能「AI一茶くん」と三番勝負!」にてAI一茶くんにより生成された俳句コンテンツを掲載
2021年09月10日
朝日新聞社運営ウェブサイト
好書好日
[インターネットメディア] - 「道内文学 俳句 AI一茶くん驚きの進化」にAI俳句の研究を掲載
2021年08月21日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 『人工知能が俳句を詠む AI一茶くんの挑戦』の書評を掲載
2021年08月09日
日刊工業新聞
新刊, [新聞・雑誌] - AI俳句の生成,画像認識によるロードヒーティングの制御をはじめとする調和系工学研究室のAI開発・利活用の取り組みを掲載
2021年08月04日
総務省
AIネットワーク社会推進会議「報告書2021」
[その他] - 「人工知能が俳句を詠む 句会に参加する日は来るか」に『人工知能が俳句を詠む AI一茶くんの挑戦』の書評を掲載
2021年07月30日
日本経済新聞
[新聞・雑誌] - 「北大人図鑑No.9」に人と機械の調和についてのインタビュー動画を掲載
2021年06月09日
北海道大学 大学院教育推進機構 オープンエデュケーションセンター 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)運営ウェブサイト
いいね!Hokudai
[インターネットメディア] - AI一茶くんによる俳句コンテンツを提供
2021年05月30日
札幌テレビ放送
ブギウギ専務
[テレビ・ラジオ番組] - AI俳句の紹介記事を掲載
2021年05月19日
株式会社学研ホールディングス運営ウェブサイト
マナビスタ
[インターネットメディア] - 「テクノロジーと人との調和 人工知能最前線」と題した講演を掲載
2021年04月09日
日本経済新聞
札幌日経懇話会、AI普及拡大へ 川村教授が講演, [新聞・雑誌] - AI俳句の俳句コンテンツ提供
2021年04月05日
日本テレビ
しゃべくり007
[テレビ・ラジオ番組] - AI一茶くんによる俳句生成の取り組みを掲載
2021年04月01日
北海道大学生活協同組合
きぼうの虹 第393号
[会誌・広報誌] - AI一茶くんによる俳句生成の取り組みを掲載
2021年03月14日
朝日新聞社運営ウェブサイト
好書好日
[インターネットメディア] - 調和系工学研究室の取り組みを紹介
2021年02月14日
北海道放送
北のフロンティア 人に寄り添うAI 北海道大学調和系工学研究室
[テレビ・ラジオ番組] - 料理レシピを構造化するAIの研究を掲載
2021年02月
株式会社ニチレイ運営ウェブサイト
このみる研究所
[インターネットメディア] - 「デジタルVS AI紡ぐ芸術、続々と」にAI俳句の研究を掲載
2020年12月21日
毎日新聞
[新聞・雑誌] - 「芸術に挑戦してこそ進歩に貢献『AI映画』来年公開へ」にAI俳句の研究を掲載
2020年12月09日
毎日新聞ウェブ版
[インターネットメディア] - 「公民」の中学校副教材にAI一茶くんによる俳句コンテンツを提供
2020年12月
東京法令出版株式会社
「見る,解く,納得!公民資料2021」
[その他] - AI一茶くんによる俳句コンテンツを提供
2020年11月29日
BSフジ
タイプライターズ~物書きの世界~
[テレビ・ラジオ番組] - 「3社対談で解き明かす『コロナ禍における産学連携のススメ』」にてインタビュー記事を掲載
2020年11月24日
eiicon company運営ウェブサイト
TOMORUBA
[インターネットメディア] - 人工知能による俳句生成を紹介
2020年10月15日
テレビ東京
探求の階段
[テレビ・ラジオ番組] - AI一茶くんによる俳句コンテンツを提供
2020年08月05日
日本テレビ
1億人の大質問!?笑ってコラえて!
[テレビ・ラジオ番組] - 「スタートアップ経営者ら座談会 人・カネの壁 ITで挑む」に座談会記事を掲載
2020年07月31日
日本経済新聞
[新聞・雑誌] - 「文化時評 人工知能に『文学の批評」は可能か』」にAI俳句の研究を掲載)
2020年07月26日
日本経済新聞
[新聞・雑誌] - インタビュー記事を掲載
2020年05月15日
財界さっぽろ6月号
《北海道応援企画》激動の2020年を突き進め“北海道の底力”AI専門家集団として民間との共同研究を推進, [新聞・雑誌] - 「暮らしのAI」においてファッションを理解する人工知能を紹介
2020年04月23日
テレビ北海道
ゆうがたサテライト道新ニュース
[テレビ・ラジオ番組] - AI一茶くんによる俳句コンテンツを提供
2020年04月12日
日本テレビ
人間 VS AI
[テレビ・ラジオ番組] - 「『適正価格』AIが判断」にオークションメカニズムの研究を掲載
2020年04月06日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 「俳句遊びノススメ AI一茶くん」にAI俳句の研究を掲載
2020年04月06日
西日本新聞
[新聞・雑誌] - 人工知能による俳句生成の意義や生成の仕組みを掲載
2020年02月17日
Newton別冊
ゼロからわかる人工知能 増補第2版
[新聞・雑誌] - 「意思なき想像最後は人」に国語・美術分野での人工知能の活用の一例としてAI一茶くんの取り組みを掲載
2020年01月03日
日本経済新聞
[新聞・雑誌] - 「本物そっくりAIモデル 俳句でも素人超」にAI俳句の研究を掲載
2020年01月03日
日本経済新聞
[新聞・雑誌] - 「AIで省エネ融雪 カメラが積雪判断、燃料費4割削減 北ガスと北大開発 20年度にも販売」に人工知能によるによるロードヒーティングの制御の研究を掲載
2020年01月03日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 「人間とAIの協働こそが社会課題の解決に直結する」と題した解説記事が掲載
2019年12月12日
日経ムック
AIフロンティア
[新聞・雑誌] - 人工知能による俳句の取り組みやその周辺の紹介
2019年12月05日
鷹 第五六巻第一二号
俳句時評 人工知能が俳句を作るということ, [新聞・雑誌] - 人工知能による俳句の現状としてAI一茶くんにより生成された俳句と生成の仕組みを掲載
2019年11月25日
月刊俳句界二〇一九年十二月号
AIと作句の戦い, [新聞・雑誌] - 「AI俳人・歌人 人の感性を詠む」にAI俳句の研究を掲載
2019年11月11日
日本経済新聞
[新聞・雑誌] - AI俳句の研究の過程や背景について掲載
2019年10月30日
岩波新書
「日曜俳句入門」(吉竹純著)
[その他] - AI俳人が芭蕉ゆかりの俳句大会に、結果は?
2019年09月18日
朝日新聞
[新聞・雑誌] - 「AIが風景写真から俳句を詠む」において人工知能による俳句生成を紹介
2019年09月17日
NHK総合
かがのとイブニング
[テレビ・ラジオ番組] - 「AI一茶くんに辛口評」に人工知能による俳句生成を掲載
2019年09月16日
北陸中日新聞
[新聞・雑誌] - 山中の風景でAIが作句 芭蕉祭全国大会で世界初「吟行」
2019年09月15日
北国新聞
[新聞・雑誌] - 「俳句AIチーム山中温泉を視察」に人工知能による俳句生成を掲載
2019年09月03日
北國新聞
[新聞・雑誌] - 人工知能による俳句生成を掲載
2019年08月28日
旅行読売
芭蕉祭山中温泉全国俳句大会AIも参加する吟行句会, [新聞・雑誌] - 「『AI俳句』研究」に人工知能による俳句生成を掲載
2019年08月22日
日刊工業新聞
[新聞・雑誌] - 「AIの俳句批評願います」に AI俳句協会の結成とホームページの開設について掲載
2019年08月20日
読売新聞
[新聞・雑誌] - 「AIが恋の俳句 愛媛の俳人の評価は?」において人工知能による俳句生成を紹介
2019年08月09日
NHK
おはよう日本
[テレビ・ラジオ番組] - 人工知能による俳句生成の発展状況としてAI一茶くんの生成した俳句を掲載
2019年07月25日
現代俳句協会
現代俳句令和元年八月号
解説- AI俳句とその周辺, [新聞・雑誌] - 人工知能による俳句生成とファッションを理解する人工知能を紹介
2019年07月23日
北海道テレビ
onちゃんキャンパスライフ 工学部編
[新聞・雑誌] - 「AIに俳句が分かる感性を 道内研究者が協会 評価データを蓄積」に人工知能による俳句生成を掲載
2019年07月20日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 「AIが読んだ俳句を紹介 金沢の『奥の細道サミット』」に人工知能による俳句生成を紹介
2019年07月13日
ヤフー株式会社運営ウェブサイト
Yahoo!ニュース
[インターネットメディア] - 「AIの一茶くん『奥の細道サミット』で俳句詠む」に人工知能による俳句生成を掲載
2019年07月13日
毎日新聞
[新聞・雑誌] - 「AIが詠んだ俳句を紹介 金沢の『奥の細道サミット』」に人工知能による俳句生成を掲載
2019年07月13日
東京新聞
[新聞・雑誌] - 「AIが詠む恋秀句は」に人工知能による俳句生成を掲載
2019年07月07日
愛媛新聞
[新聞・雑誌] - 「AIに俳句が分かる感性を」に人工知能による俳句生成を掲載
2019年07月03日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 俳句チャンピオン決定戦 恋の選句王大会2019~AI一茶君に恋は詠めるのか!プロジェクト~
2019年07月01日
愛媛県域NHK
ひめポン!645
[テレビ・ラジオ番組] - 雑記帳 俳句を学習させたAI(人工知能)「一茶君」が詠んだ恋の俳句から…
2019年06月30日
毎日新聞
[新聞・雑誌] - 「恋」詠んだAIの7800句 人間が選句対決
2019年06月30日
朝日新聞
[新聞・雑誌] - 俳句チャンピオン決定戦 恋の選句王大会2019~AI一茶君に恋は詠めるのか!プロジェクト~
2019年06月29日
愛媛県域NHK
ひめポン!645
[テレビ・ラジオ番組] - 「AI、表現力も人以上?」に人工知能による俳句生成を掲載
2019年06月23日
日本経済新聞
[新聞・雑誌] - 「俳句チャンピオン決定戦 恋の選句王大会2019~AI一茶君に恋は詠めるのか!プロジェクト~」の様子がYouTubeに公開
2019年06月
愛媛CATV
たうんニュース2019年6月
[テレビ・ラジオ番組] - 身近な科学技術の成果の一例として人工知能俳句の意義や俳句の生成の仕組みを掲載
2019年06月
文部科学省
令和元年度版 科学技術白書
[その他] - ファッション画像の印象推定に関する研究成果を掲載
2019年05月20日
日経BP社
日経クロストレンド
洋服のかわいい度をAIが診断 ファッション業界向け新ツール, [インターネットメディア] - 人工知能による俳句生成の現状としてAI一茶くんの取り組みを紹介
2019年05月14日
本阿弥書店
俳壇二〇一九年六月号
特別企画「どう思う?AI俳句」, [新聞・雑誌] - 「詠み人おらず 俳人チームに善戦したのは・・・かなしみの片手ひらいて渡り鳥」に人工知能による俳句生成を掲載
2018年12月05日
朝日新聞
[新聞・雑誌] - 「AIが人に挑んで五・七・五 北大育ち『一茶くん』愛媛の俳人に苦杯」に人工知能による俳句生成を掲載
2018年12月05日
朝日新聞
[新聞・雑誌] - 「AIが五感に挑む五七五 北大研究 愛媛の俳人と対決」に人工知能による俳句生成を掲載
2018年12月03日
朝日新聞
[新聞・雑誌] - 競輪界にAI予想が初登場…チャリロトが北大と共同研究
2018年10月17日
スポーツ報知
[新聞・雑誌] - 「AIとの対局 文芸の意味問う」に人工知能による俳句生成を掲載
2018年08月21日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 「俳句でAIと人類対決」に人工知能による俳句生成を掲載
2018年07月27日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 「AIは文豪を超える? 小説や詩の創作にも進出」に人工知能による俳句生成を掲載
2018年07月14日
東愛知新聞
[新聞・雑誌] - 「AIは文豪を超える? 画像認識し作句/文学賞選考を追加」に人工知能による俳句生成を掲載
2018年07月13日
福井新聞
[新聞・雑誌] - 「AIは文豪を超える? 小説や詩の創作にも進出」に人工知能による俳句生成を掲載
2018年07月10日
徳島新聞
[新聞・雑誌] - 「AIは文豪を超える? 小説や詩の創作にも進出」に人工知能による俳句生成を掲載
2018年07月08日
福島民報
[新聞・雑誌] - 「AIは文豪を超えるか」に人工知能による俳句生成を掲載
2018年07月07日
北日本新聞
[新聞・雑誌] - 「AIは文豪を超える? 小説や詩の創作にも進出」に人工知能による俳句生成を掲載
2018年07月03日
苫小牧民法
[新聞・雑誌] - 「AIは文豪を超える? 小説や詩の創作にも進出」に人工知能による俳句生成を掲載
2018年07月01日
岩手日報
[新聞・雑誌] - 「AIは文豪を超える? 小説や詩の創作にも進出」に人工知能による俳句生成を掲載
2018年06月30日
陸奥新聞
[新聞・雑誌] - 「写真から 学ぶAI 一句詠む」に人工知能による俳句生成を掲載
2018年06月02日
読売新聞大阪版
[新聞・雑誌] - 「AI 一句読みます 一句選びます 一茶や子規五万句お手本」にAI一茶くんの取り組みとAI一茶くんにより生成した俳句を掲載
2018年06月02日
読売新聞東京版
[新聞・雑誌] - 「写真から 句を詠むAI 一茶くん」にAI一茶くんの取り組みとAI一茶くんにより生成した俳句を掲載
2018年05月02日
信濃毎日新聞
[新聞・雑誌] - AI一茶くんの研究過程およびAI一茶くんにより生成された俳句コンテンツを提供
2018年02月26日
日本放送協会
超絶 凄ワザ!
[テレビ・ラジオ番組] - 「道内文学 俳句 AI一茶くん驚きの進化」にAI俳句の研究を掲載
2011年08月11日
北海道新聞
[新聞・雑誌] - 人工知能による俳句生成の取り組みとAI一茶くんによる生成された俳句コンテンツを掲載
朝日新聞
天声人語, [新聞・雑誌]
学術貢献活動
- 株式会社Aill 取締役(非常勤)
2020年04月01日 - 現在
その他
審査・学術的助言
株式会社Aill - 株式会社インターパーク 取締役(非常勤)
2019年05月01日 - 現在
その他
審査・学術的助言
株式会社インターパーク - 株式会社フュージョン(社外取締役)
2016年08月08日 - 現在
その他
審査・学術的助言
株式会社フュージョン - 株式会社調和技研(取締役)
2010年04月 - 現在
その他
審査・学術的助言
株式会社調和技研 - 株式会社ニッセイコム(技術顧問)
2024年06月01日 - 2026年03月31日
その他 - 助成事業(選考委員)
2024年10月 - 2025年03月31日
審査・評価
公益財団法人 北海道銀行中小企業人材育成基金 - 株式会社クレスコ(情報科学/人工知能(AI)研究者)
2024年10月01日 - 2025年03月31日
その他 - 株式会社アクセスネット(顧問)
2024年09月01日 - 2025年03月31日
その他 - 2024年度ものづくり開発・グリーン成長分野推進補助金(審査委員)
2024年05月02日 - 2025年03月31日
審査・評価
ノーステック財団(公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター) - 株式会社HBA(アドバイザー)
2024年04月01日 - 2025年03月31日
その他 - みらいコンサルティング株式会社(顧問)
2024年04月01日 - 2025年03月31日
その他 - アチーブメント株式会社(顧問)
2024年01月01日 - 2025年03月31日
その他
アチーブメント株式会社 - 株式会社マイクロネット(技術顧問)
2023年04月01日 - 2025年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社マイクロネット - ザ・サン・ストラテジック・ソリューションズ株式会社(顧問)
2023年04月01日 - 2025年03月31日
その他
審査・学術的助言
ザ・サン・ストラテジック・ソリューションズ株式会社 - アイシン・ソフトウェア株式会社(技術顧問)
2023年01月01日 - 2025年03月31日
その他
審査・学術的助言
アイシン・ソフトウェア株式会社 - 株式会社グッドフェローズ(技術顧問)
2022年10月24日 - 2025年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社グッドフェローズ - AWL株式会社(技術顧問)
2022年06月09日 - 2025年03月31日
その他
審査・学術的助言
AWL株式会社 - 株式会社イノベーションプラス(アドバイザー)
2021年07月01日 - 2025年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社イノベーションプラス - 株式会社ニッコー(AI研究アドバイザー)
2021年04月01日 - 2025年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社ニッコー - 株式会社サンクレエ(顧問)
2021年04月01日 - 2025年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社サンクレエ - 株式会社ジャパンテクニカルソフトウェア(AIアドバイザー)
2021年01月19日 - 2025年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社ジャパンテクニカルソフトウェア - 株式会社PRES(技術顧問)
2024年07月01日 - 2024年10月31日
その他 - 株式会社クレスコ(情報科学/人工知能(AI)研究者)
2024年04月01日 - 2024年09月30日
その他
株式会社クレスコ - 北海道デジタル推進委員会(アドバイザー)
2023年10月01日 - 2024年09月30日
その他
北海道経済同友会 - 株式会社ディープコア(顧問)
2023年08月01日 - 2024年09月30日
その他
審査・学術的助言
株式会社ディープコア - バリュエンステクノロジーズ株式会社(顧問)
2020年04月01日 - 2024年08月31日
その他
審査・学術的助言
バリュエンステクノロジーズ株式会社 - 2023 年度中小企業技術活性化助成事業(選考委員)
2023年09月 - 2024年03月31日
審査・評価
公益財団法人 北海道銀行中小企業人材育成基金 - 2023年度ものづくり開発・グリーン成長分野推進事業(審査委員)
2023年04月10日 - 2024年03月31日
審査・評価
ノーステック財団 - GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社(技術アドバイザー)
2023年04月01日 - 2024年03月31日
その他
審査・学術的助言
GMOサイバーセキュリティbyイエラエ株式会社 - 穴吹興産株式会社(AI研究アドバイザー)
2023年04月01日 - 2024年03月31日
その他
審査・学術的助言
穴吹興産株式会社 - ノザキ製菓株式会社(顧問)
2023年04月01日 - 2024年03月31日
その他
審査・学術的助言
ノザキ製菓株式会社 - 株式会社Innovation BASE 北海道(技術顧問)
2023年04月01日 - 2024年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社Innovation BASE 北海道 - 株式会社スクリエ(顧問)
2021年10月01日 - 2024年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社スクリエ - 株式会社クレスコ(情報科学/人工知能(AI)研究者)
2021年04月01日 - 2024年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社クレスコ - 株式会社ニッセイコム(技術顧問)
2022年07月01日 - 2024年03月29日
その他
株式会社ニッセイコム - X-Tech Innovation 2023最終選考会(審査委員)
2023年12月06日
審査・評価
株式会社北海道銀行 - 2022 年度中小企業技術活性化助成事業(選考委員)
2022年08月16日 - 2023年03月31日
審査・評価
公益財団法人 北海道銀行中小企業人材育成基金 - 札幌型ものづくり開発推進事業(審査委員)
2022年04月20日 - 2023年03月31日
審査・評価
ノーステック財団 - 株式会社ビッグ(顧問)
2021年04月01日 - 2023年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社ビッグ - X-Tech Innovation 2022最終選考会(審査委員)
2022年12月08日
審査・評価
株式会社 北海道銀行 - 北海道・大学等発スタートアップ育成プラットフォームにおけるDemo Day(審査委員)
2022年01月06日 - 2022年03月31日
審査・評価
ノーステック財団 - 2021 年度中小企業技術活性化助成事業(選考委員)
2021年08月30日 - 2022年03月31日
審査・評価
公益社団法人北海道銀行中小企業人材育成基金 - QUALITY HOKKAIDO一般社団法人(アドバイザー)
2021年07月07日 - 2022年03月31日
その他
審査・学術的助言
QUALITY HOKKAIDO 一般社団法人 - アズミー株式会社(顧問)
2021年06月01日 - 2022年03月31日
その他
審査・学術的助言
アズミー株式会社 - SCORE研究開発課題審査委員会(審査委員)
2021年05月17日 - 2022年03月31日
審査・評価
公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター (ノーステック財団) - ザ・サン・ストラテジック・ソリューションズ株式会社(顧問)
2021年04月01日 - 2022年03月31日
その他
審査・学術的助言
ザ・サン・ストラテジック・ソリューションズ株式会社 - 札幌型ものづくり開発推進事業(審査委員)
2021年04月 - 2022年03月31日
審査・評価
ノーステック財団 - INSIGHT LAB株式会社(顧問)
2019年01月01日 - 2022年03月31日
その他
審査・学術的助言
INSIGHT LAB株式会社 - X-Tech Innovetion 2021最終選考会(審査委員)
2021年12月09日
審査・評価
北海道銀行 - ヤマト運輸株式会社(アドバイザー)
2021年01月15日 - 2021年03月31日
その他
審査・学術的助言
ヤマト運輸株式会社 - 学内審査委員会(外部有識者)
2020年11月01日 - 2021年03月31日
審査・評価
長崎県立大学 - ビッグデータ・AIコンペティション(審査員)
2020年06月01日 - 2021年03月31日
審査・評価
NoMaps実行委員会 - 札幌型ものづくり開発推進事業(審査委員)
2020年04月16日 - 2021年03月31日
審査・評価
ノーステック財団 - トヨタ自動車北海道株式会社(アドバイザー)
2019年10月15日 - 2021年03月31日
その他
審査・学術的助言
トヨタ自動車北海道株式会社 - 株式会社スペックホルダー(アドバイザー)
2019年06月01日 - 2021年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社スペックホルダー - 株式会社スーパーホテル(顧問)
2019年06月01日 - 2021年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社スーパーホテル - 株式会社クレスコ(アドバイザー)
2018年07月01日 - 2021年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社クレスコ - 社団法人さっぽろイノベーションラボ(顧問)
2020年03月16日 - 2021年03月15日
その他
審査・学術的助言
社団法人さっぽろイノベーションラボ - X-Tech Innovetion 2020最終選考会(審査委員)
2020年12月17日
審査・評価
北海道銀行 - 株式会社SOU Technologies(顧問)
2019年11月01日 - 2020年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社SOU Technologies - 札幌型ものづくり開発推進事業(審査委員)
2019年04月15日 - 2020年03月31日
審査・評価
ノーステック財団 - 株式会社サンクレエ(顧問)
2016年09月01日 - 2020年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社サンクレエ - 株式会社ニッコー(アドバイザー)
2019年03月01日 - 2020年02月29日
その他
大会・シンポジウム等
株式会社ニッコー - 株式会社ビッグ(顧問)
2017年12月21日 - 2019年12月20日
その他
審査・学術的助言
株式会社ビッグ - X-Tech Innovetion 2019最終選考会(審査委員)
2019年12月11日
審査・評価
北海道銀行 - 穴吹興産株式会社(アドバイザー)
2018年12月01日 - 2019年11月30日
その他
審査・学術的助言
穴吹興産株式会社 - 平岸ハイヤー株式会社(アドバイザー)
2018年11月01日 - 2019年10月31日
その他
審査・学術的助言
平岸ハイヤー株式会社 - 株式会社サングリン太陽園内スマート農業共同体(顧問)
2018年11月26日 - 2019年09月30日
その他
審査・学術的助言
株式会社サングリン太陽園内スマート農業共同体 - AI TOKYO LAB株式会社(顧問)
2016年07月01日 - 2019年06月30日
その他
審査・学術的助言
AI TOKYO LAB株式会社 - ザ・サン・ストラテジック・ソリューションズ株式会社(顧問)
2018年06月01日 - 2019年05月31日
その他
審査・学術的助言
ザ・サン・ストラテジック・ソリューションズ株式会社 - 小仕事株式会社(アドバイザー)
2018年11月01日 - 2019年03月31日
その他
審査・学術的助言
小仕事株式会社 - 札幌型ものづくり開発推進事業(審査委員)
2018年04月19日 - 2019年03月31日
審査・評価
ノーステック財団 - 株式会社アイウェイズコンサルティング(技術顧問)
2018年01月01日 - 2018年12月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社アイウェイズコンサルティング - X-Tech Innovetion 2018最終選考会(審査委員)
2018年12月06日
審査・評価
北海道銀行 - 株式会社道銀地域総合研究所(テーマ評価分析アドバイザー)
2017年12月20日 - 2018年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社道銀地域総合研究所 - HOKKAIDO学生アプリコンテスト 審査委員会(委員)
2017年06月 - 2018年03月31日
審査・評価
一般社団法人北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会 - 札幌型ものづくり開発推進事業(審査委員)
2017年04月19日 - 2018年03月31日
審査・評価
ノーステック財団 - クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(顧問)
2016年12月01日 - 2018年03月31日
その他
審査・学術的助言
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 - 一般社団法人北海道オープンデータ推進協議会(技術顧問)
2016年12月 - 2018年03月31日
その他
審査・学術的助言
一般社団法人北海道オープンデータ推進協議会 - 株式会社ネイン(顧問)
2017年03月01日 - 2018年02月28日
その他
審査・学術的助言
株式会社ネイン - X-Tech Innovetion 2017最終選考会(審査委員)
2018年01月30日
審査・評価
北海道銀行 - ザ・サン・ストラテジック・ソリューションズ株式会社(顧問)
2016年11月01日 - 2017年10月31日
その他
審査・学術的助言
ザ・サン・ストラテジック・ソリューションズ株式会社 - SAPPORO AWARD 2017 審査委員会(審査委員)
2017年07月05日 - 2017年09月25日
審査・評価
一般社団法人札幌青年会議所 - 株式会社インターパーク(顧問)
2017年03月01日 - 2017年04月30日
その他
審査・学術的助言
株式会社インターパーク - 株式会社澪標アナリティクス(技術顧問)
2017年02月08日 - 2017年03月31日
その他
審査・学術的助言
株式会社澪標アナリティクス - ITイノベーション人材育成モデルプロジェクト支援補助金審査委員会(委員)
2016年08月29日 - 2017年03月31日
審査・評価
札幌市 - HOKKAIDO学生アプリコンテスト 審査委員会(委員)
2016年06月 - 2017年03月31日
審査・評価
北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会 - X-Tech Innovetion 2016最終選考会(審査委員)
2017年02月24日
審査・評価
北海道銀行 - HOKKAIDO学生アプリコンテスト 審査委員会(委員)
2015年06月 - 2016年03月
審査・評価
北海道モバイルコンテンツ・ビジネス協議会 - 株式会社ABEJA(技術顧問)
2013年07月 - 2014年06月
その他
審査・学術的助言
株式会社ABEJA