青木 直史 (アオキ ナオフミ)

情報科学研究院 メディアネットワーク部門 情報メディア学分野助教
Last Updated :2024/12/06

■研究者基本情報

学位

  • 博士(工学), 北海道大学
  • 修士(工学), 北海道大学

Researchmap個人ページ

研究キーワード

  • 言語療法
  • 福祉工学
  • 音響学
  • 音楽療法
  • コンピュータミュージック
  • 外国語教育
  • ステガノグラフィ
  • 電子透かし
  • 音声データベース
  • 音声分析
  • 音声合成
  • 電子回路
  • ディジタル信号処理
  • 音声学
  • Humanoid Agent
  • Cyber Space
  • Network Computing
  • Internet Telephony
  • Facial Recognition
  • Facial Animation
  • Music Therapy
  • Sound Effect Database
  • Computer Music
  • Musical Instruments Information Processing
  • Foreign Language Education
  • Steganography
  • Watermarking
  • Speech Database
  • Speech Analysis
  • Speech Coding
  • Speech Synthesis
  • Electronic Circuit
  • Digital Signal Processing
  • Analog Signal Processing
  • Acoustics
  • Linguistics

研究分野

  • ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学), 通信工学
  • 人文・社会, 教育工学
  • 情報通信, 情報学基礎論

■経歴

委員歴

  • 2003年
    コンピュータ利用教育協議会, カンファレンス委員, 学協会

■研究活動情報

受賞

  • 2004年, FIT情報科学技術フォーラムヤングリサーチャー賞               
    日本国
  • 2001年, 電気関係学会北海道支部連合大会若手講演者賞               
    日本国

論文

  • Motion to Speechによる音声合成システム「Voice Pad」におけるゲーミフィケーションの可能性               
    藍 圭介, 青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2024, 30, 2024年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • rtMRI動画からの音声合成に向けたデータの前処理に関する検討               
    加藤 徳啓, 青木 直史, 土橋 宜典, 山田 昌尚
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2024, 14, 2024年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ゆらぎ現象を考慮した音声合成のための音源信号のつくり方               
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2024, 13, 2024年07月, [筆頭著者]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Frequency characteristics of amplitude and period fluctuations in synthesized speech including waveform fluctuations made from tuned band noises               
    Naofumi Aoki
    Acoustical Science and Technology, 45, 4, 238, 241, 2024年04月, [査読有り], [筆頭著者]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • Generation of 1/fα-like amplitude and period fluctuations in complex sounds based on the additive synthesis approach               
    Naofumi Aoki
    Acoustical Science and Technology, 45, 2, 110, 112, 2024年02月, [査読有り], [筆頭著者]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 楽曲特徴量決定における和声分析の利用について               
    成田 圭吾, 土橋 宜典, 青木 直史
    日本音響学会音楽音響研究会資料, MA2023, 43, 2024年01月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 初心者のための機械学習入門:病的音声の自動診断を題材として               
    青木 直史
    認知神経科学, 25, 3-4, 88, 93, 2023年12月, [招待有り], [筆頭著者]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Designing Synchronization Patterns Minimizing the Latency and the Computational Complexity for Inaudible Sound Communication Systems               
    Naofumi Aoki, Kosei Ozeki, Kenichi Ikeda, Hiroshi Yasuda, Hiroyuki Namba
    IEICE Communications Express (ComEX), Special Cluster in Emerging Communication Technologies in Conjunction with Main Topics of ICETC2022, 12, 8, 392, 397, 2023年12月, [査読有り], [筆頭著者]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Research on Machine Learning Model for Detecting Ultrasonic Signals               
    Kosei Ozeki, Naofumi Aoki, Yoshinori Dobashi
    2023 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC 2023), p3-23, 2023年11月, [査読有り], [責任著者]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Just intonation is better than equal temperament for transmitting melodic messages in sound communication               
    Naofumi Aoki, Kosei Ozeki, Kenichi Ikeda, Hiroshi Yasuda, Hiroyuki Namba
    2023 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC 2023), p1-4, 2023年11月, [査読有り], [筆頭著者]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • FDTD法による頭部伝達関数の音響シミュレーションにおける空間解像度に関する一検討               
    蠣崎 一裕, 青木 直史, 土橋 宜典, 元木 邦俊
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2023-8, 2023年07月, [責任著者]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • スペクトログラム画像を用いた病的音声のスクリーニングにおけるCNNモデルとCRNNモデルの性能比較               
    青木 直史, 全 慶樹
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2023-7, 2023年07月, [筆頭著者]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 1947年に出版された文献「Visible Speech」に残されているスペクトログラム画像からの音声復元               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2023-6, 2023年07月, [筆頭著者]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ドラムパターンを用いた楽曲ジャンル分類に関する一検討               
    荒 尭志, 青木 直史, 土橋 宜典
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2023-5, 2023年07月, [責任著者]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Pythonで作るエフェクタ               
    青木 直史
    Interface, 6, 26, 37, 2023年06月, [招待有り]
    日本語
  • A survey of an inverse halftoning technique toward speech restoration of printed spectrogram images               
    Naofumi Aoki
    Acoustical Science and Technology, 44, 4, 336, 339, 2023年04月, [査読有り], [筆頭著者]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Technique of improving speech restoration from spectrograms of short windows for the Griffin-Lim algorithm               
    Naofumi Aoki
    Acoustical Science and Technology, 44, 3, 186, 188, 2023年03月, [査読有り], [筆頭著者]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • オイラーグラフ系列にもとづく非可聴音波通信のためのホッピングパターンの設計に関する一検討               
    青木 直史, 尾関 剛成, 池田 研一, 安田 寛, 難波 弘行
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2022-80, 2023年02月, [筆頭著者]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Automatic generation of stage data for music games with sparse target density               
    Atsuhito Udo, Naofumi Aoki, Yoshinori Dobashi
    Acoustical Science and Technology, 44, 2, 49, 57, 2023年02月, [査読有り], [責任著者]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 「聴覚心理学」を知ってもらう活動               
    竹内 京子, 青木 直史, 荒井 隆行, 鈴木 恵子, 世木 秀明, 秦 若菜, 安 啓一
    日本音響学会音声コミュニケーション研究会・聴覚研究会合同研究会, H-2023-5, 2023年01月, [責任著者]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Some Evaluations on Spectrogram Art Communications Exchanging Secret Visual Messages               
    Naofumi Aoki, Kenichi Ikeda, Hiroshi Yasuda, Ying Shen, Jin Hou
    2022 6th International Conference on Digital Signal Processing (ICDSP 2022), FE1005, 73, 77, 2022年12月, [査読有り], [筆頭著者]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Designing Synchronization Patterns Based on Euler Graphs for Inaudible Sound Communication Systems               
    Naofumi Aoki, Kosei Ozeki, Kenichi Ikeda, Hiroshi Yasuda, Hiroyuki Namba
    2022 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC 2022), s11-7, 2022年11月, [査読有り], [筆頭著者]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • インタラクティブ音声合成システム``Voice Pad''を利用した言語聴覚士のための音響教育の可能性               
    後藤 大樹, 青木 直史, 藍 圭介, 元木 邦俊
    日本音響学会誌, 78, 10, 557, 565, 2022年10月, [査読有り], [責任著者]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Crest factor reduction of spectrogram art signals based on clipping and filtering processes               
    Naofumi Aoki, Kenichi Ikeda, Sio Tanba, Hiroshi Yasuda
    IEICE Communications Express (ComEX), Special Cluster in Emerging Communication Technologies in Conjunction with Main Topics of ICETC2021, 11, 8, 480, 484, 2022年08月, [査読有り], [筆頭著者]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 音通信技術の開発と実際               
    池田 研一, 安田 寛, 難波 弘行, 青木 直史, 尾関 剛成
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2022-24, 2022年07月, [招待有り], [責任著者]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • FDTD法によるHRTF推定における耳介モデルの解像度に関する一検討               
    蠣崎 一裕, 青木 直史, 土橋 宣典, 元木 邦俊
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2022-23, 2022年07月, [責任著者]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 超音波信号の音響イベント検出システムの検討               
    尾関 剛成, 青木 直史, 土橋 宜典, 池田 研一, 安田 寛
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2022-22, 2022年07月, [責任著者]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • フルスクラッチ合成による楽器音の音響合成               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2022-15, 2022年07月, [筆頭著者]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 言語聴覚士養成校の聴覚心理学               
    竹内 京子, 青木 直史, 荒井 隆行, 鈴木 恵子, 世木 秀明, 秦 若菜, 安 啓一
    日本音響学会音声コミュニケーション研究会・聴覚研究会合同研究会, SC-2022-7, 2022年01月, [責任著者]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Acoustic Event Detection of Ultrasonic Signals for Inaudible Sound Communications Using CNN               
    Kosei Ozeki, Naofumi Aoki, Yoshinori Dobashi
    2021 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC 2021), P2-7, 2021年12月, [査読有り], [責任著者]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Crest Factor Reduction of Spectrogram Art Signals by Using an Audio Clipping Technique               
    Naofumi Aoki, Kenichi Ikeda, Hiroshi Yasuda
    2021 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC 2021), P2-17, 2021年12月, [査読有り], [筆頭著者]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Improving the recognition accuracy of a sound communication system designed with a neural network               
    Kosei Ozeki, Naofumi Aoki, Saki Anazawa, Yoshinori Dobashi, Kenichi Ikeda, Hiroshi Yasuda
    IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences, E104-A, 2021年11月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 話者依存の音響モデルの作成におけるサンプル数の比較と検討               
    成田 圭吾, 青木 直史, 有働 篤人, 土橋 宜典
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2021, 16, 2021年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 音声合成のためのオンラインによる音声データ収集に関する一検討               
    星子 祐哉, 青木 直史, 尾関 剛成, 土橋 宜典
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2021, 15, 2021年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • DIYによる「声帯模型」制作記               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2021, 11, 2021年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 深層学習による超音波信号分類システムの開発               
    尾関 剛成, 青木 直史, 土橋 宜典, 池田 研一, 安田 寛
    電子情報通信学会技術研究報告応用音声研究会資料, SP2021, 21, 2021年06月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • インタラクティブ音声合成システムにおけるガイドラインの動的表示               
    後藤 大樹, 青木 直史, 藍 圭介, 元木 邦俊
    電子情報通信学会技術研究報告応用音声研究会資料, SP2021, 18, 2021年06月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ディジタルパターンプレイバックにおける摩擦判定についての一検討               
    大竹 裕季, 青木 直史, 尾関 剛成, 土橋 宜典
    電子情報通信学会技術研究報告応用音声研究会資料, SP2021, 13, 2021年06月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 音響モデル精度向上のための誤り訂正に関する一検討               
    穴沢 早紀, 青木 直史, 土橋 宜典
    電子情報通信学会技術研究報告応用音声研究会資料, SP2021, 12, 2021年06月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 機械学習を用いた歪みエフェクタのデジタルモデリングの高精度化               
    松永 悠斗, 青木 直史, 土橋 宜典, 小嶋 徹也
    電子情報通信学会技術研究報告応用音声研究会資料, SP2021, 11, 2021年06月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 機械学習を用いたリズムゲームのステージデータの自動生成の検証               
    有働 篤人, 青木 直史, 土橋 宜典
    電子情報通信学会技術研究報告応用音声研究会資料, SP2021, 10, 2021年06月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • パーソナライズされた音声合成のための日本語音素バランス文作成               
    髙井 佑洸, 青木 直史, 土橋 宜典
    電子情報通信学会技術研究報告応用音声研究会資料, SP2021, 9, 2021年06月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 作ればわかる! ゼロからはじめるディジタルエフェクタのサウンドプログラミング               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告応用音声研究会資料, SP2021, 3, 2021年06月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Distortion based watermark extraction technique using 1D CNN
    Yuto Matsunaga, Naofumi Aoki, Yoshinori Dobashi, Tetsuya Kojima
    IEEE The 3rd International Conference on Artificial Intelligence in Information and Communication 2021 (ICAIIC2021), 31, 35, IEEE, 2021年04月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Possibilities of Visual Communications Using Additive and Subtractive Spectrogram Arts               
    Naofumi Aoki, Saki Anazawa, Kosei Ozeki, Yoshinori Dobashi, Kenichi Ikeda, Hiroshi Yasuda
    2020 International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia (SISA2020), 133, 137, 2020年12月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Examination of Improving Machine-Made Charts for Music Game Generated by a Deep Neural Network               
    Naofumi Aoki, Saki Anazawa, Kosei Ozeki, Yoshinori Dobashi
    2020 International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia (SISA2020), 30, 34, 2020年12月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • A Synchronization Technique Using De Bruijn Sequences for Inaudible Sound Communication Systems               
    Naofumi Aoki, Kenichi Ikeda, Hiroshi Yasuda
    2020 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC 2020), P2, 4, 2020年12月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Evaluation on the Recognition Accuracy of an Inaudible Sound Communication System in Real Environments               
    Kosei Ozeki, Naofumi Aoki, Saki Anazawa, Yoshinori Dobashi, Kenichi Ikeda, Hiroshi Yasuda
    2020 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC 2020), P2, 3, 2020年12月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Digitizing Text Messages Exchanged in Spectrogram Arts Communications by Using an Optical Characters Reader               
    Saki Anazawa, Naofumi Aoki, Kosei Ozeki, Yoshinori Dobashi, Kenichi Ikeda, Hiroshi Yasuda
    2020 International Conference on Emerging Technologies for Communications (ICETC 2020), N1, 4, 2020年12月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 歪み回路の機械学習ベースモデリングにおける受容野に関する一考察               
    松永 悠斗, 青木 直史, 土橋 宜典, 小嶋 徹也
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2020, 33, 2020年11月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Designing a symbol classifier for inaudible sound communication systems using a neural network               
    Kosei Ozeki, Naofumi Aoki, Saki Anazawa, Yoshinori Dobashi, Kenichi Ikeda, Hiroshi Yasuda
    International Symposium on Information Theory and its Applications (ISITA2020), 569, 572, 2020年10月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Pythonによるディジタルパターンプレイバックの実装               
    大竹 裕季, 青木 直史, 尾関 剛成, 土橋 宜典
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2020, 12, 2020年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」におけるゲーミフィケーションの可能性               
    後藤 大樹, 青木 直史, 藍 圭介, 元木 邦俊
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2020, 11, 2020年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Pythonによるサウンドプログラミングの可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2020, 8, 2020年07月, [招待有り]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ユーザーの要求に適した日本語音素バランス文作成に関する一検討               
    髙井 佑洸, 青木 直史, 土橋 宜典
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2020, 6, 2020年07月
    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • U-Netを用いた非可聴音通信システムにおける雑音低減に関する一検討               
    穴沢 早紀, 青木 直史, 尾関 剛成, 土橋 宜典, 池田 研一, 安田 寛
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2020, 3, 2020年07月
    英語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 機械学習による非可聴音通信システムにおける信号音識別に関する一検討               
    尾関 剛成, 青木 直史, 穴沢 早紀, 土橋 宜典, 池田 研一, 安田 寛
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2020, 1, 2020年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Development of an inaudible sound communications system based on a machine learning approach               
    Kosei Ozeki, Naofumi Aoki, Yoshinori Dobashi
    IEEE The 2nd International Conference on Artificial Intelligence in Information and Communication 2020 (ICAIIC2020), 79, 83, 2020年02月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • A black box modeling technique for distortion stomp boxes using LSTM neural networks               
    Yuto Matsunaga, Naofumi Aoki, Yoshinori Dobashi, Tetsuya Kojima
    IEEE The 2nd International Conference on Artificial Intelligence in Information and Communication 2020 (ICAIIC2020), 653, 656, 2020年02月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • A study on automatic music genre classification based on the summarization of music data               
    Yudai Kikuchi, Naofumi Aoki, Yoshinori Dobashi
    IEEE The 2nd International Conference on Artificial Intelligence in Information and Communication 2020 (ICAIIC2020), 705, 708, 2020年02月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Web上に投稿された動画と字幕データによる音声データベース構築               
    高井 佑洸, 青木 直史, 土橋 宜典
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2019, 22, 2019年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Juliusによる音声データベースのセグメンテーションに関する一考察               
    穴沢 早紀, 青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2019, 21, 2019年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」における無声子音の合成について               
    青木 直史, 藍 圭介
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2019, 20, 2019年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 特徴量に基づいた楽曲の自動要約に関する一検討               
    菊池 雄大, 青木 直史, 土橋 宜典
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2019, 19, 2019年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • トライアングルの音響分析と音響合成               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2019, 18, 2019年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • デジタルエフェクタ評価ボードの開発               
    買手 健太, 青木 直史, 土橋 宜典
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2019, 4, 2019年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 機械学習を用いた歪みエフェクタのブラックボックスモデリング               
    松永 悠斗, 青木 直史, 土橋 宜典, 小嶋 徹也
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2019, 3, 2019年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • リズムゲームの譜面データの機械学習による自動生成               
    有働 篤人, 青木 直史, 土橋 宜典
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2019, 2, 2019年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ニューラルネットワークによる非可聴域における音通信に関する一考察               
    尾関 剛成, 青木 直史, 土橋 宜典
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2019, 1, 2019年07月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Some evaluations on a digital watermarking technique for music data using distortion effect               
    MATSUNAGA Yuto, KOJIMA Tetsuya, AOKI Naofumi, DOBASHI Yoshinori, YAMAMOTO Tsuyoshi
    IEICE Transactions on Information and Systems, E102-D, 6, 1119, 1125, 2019年06月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • Evaluation of machine-made scores for music games generated by a deep neural network               
    UDO Atsuhito, AOKI Naofumi, DOBASHI Yoshinori, YAMAMOTO Tsuyoshi
    IEEE The 1st International Conference on Artificial Intelligence in Information and Communication, 128, 131, 2019年02月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」の開発               
    青木 直史, 藍 圭介
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2018, 87, 2019年01月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • システムトレードにおけるパラメータ検討のためのビジュアライゼーション               
    須藤 健次, 青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2018, 82, 2019年01月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • メイカームーブメントを楽しむヒント               
    青木 直史, 葛西 紘貴, 井上 育美, 辻 順平
    電子情報通信学会技術研究報告メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会資料, MVE2018, 32, 2018年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 狸小路商店街のストリートビュー生成に関する一考察               
    安田 星季, 堀 武司, 青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会資料, MVE2018, 28, 2018年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 視線コントロールによる実世界インタフェースの可能性               
    元由 勝人, 青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会資料, MVE2018, 26, 2018年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 手品のトリックにみる情報ハイディングのヒント               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2018, 31, 2018年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • リズムゲームの譜面データの機械学習による自動生成               
    有働 篤人, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2018, 27, 2018年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • LSTM機械学習を用いた歪みエフェクタのデジタルモデリング               
    松永 悠斗, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2018, 26, 2018年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • インタラクティブ音声合成システムによる言語聴覚士のための音響教育               
    青木 直史, 藍 圭介
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2018, 24, 2018年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • クロマベクトルを用いた和音推定の精度検証               
    買手 健太, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2018, 5, 2018年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 楽曲の特徴量に基づいた楽曲内部の類似度の計算に関する一検討               
    菊池 雄大, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2018, 4, 2018年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 歪みエフェクトを用いた音響電子透かしの改良               
    松永 悠斗, 小嶋 徹也, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2017, 76, 2018年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 汎用PCにおける音波を用いたジェスチャ検出の応用               
    有働 篤人, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2017, 73, 2018年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 身体障害者のためのQoLプログラミング               
    青木 直史, 元由 勝人
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2017, 72, 2018年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • リズムおよび音色の変化による楽曲の分割に関する一検討               
    菊池 雄大, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2017, 70, 2018年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • A digital modeling technique for distortion effect based on a machine learning approach               
    MATSUNAGA Yuto, AOKI Naofumi, DOBASHI Yoshinori, YAMAMOTO Tsuyoshi
    APSIPA Annual Summit and Conference, 2018年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Embedding multiple audio data using information misreading technique
    Naofumi Aoki
    Smart Innovation, Systems and Technologies, 82, 161, 168, Springer Science and Business Media Deutschland GmbH, 2018年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), Information hiding technique is in general employed for practical applications such as steganography and watermarking. Although the mainstream of the researches on information hiding technique focuses on these practical applications, entertainment usage such as in trick arts may also be within its scope. This paper describes an idea of making audio trick art based on the concept of information misreading technique that retrieves multiple information from identical data by changing the format of data interpretation.
  • A digital watermarking technique for music data using distortion effect
    Yuto Matsunaga, Tetsuya Kojima, Naofumi Aoki, Yoshinori Dobashi, Tsuyoshi Yamamoto
    Acoustical Science and Technology, 39, 1, 37, 39, Acoustical Society of Japan, 2018年, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • A study on a digital watermarking technique for music data using distortion effect
    Yuto Matsunaga, Tetsuya Kojima, Naofumi Aoki, Yoshinori Dobashi, Tsuyoshi Yamamoto
    2017 8th International Workshop on Signal Design and Its Applications in Communications, IWSDA 2017, 131, 134, Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc., 2017年11月03日, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), In this paper, we propose a novel concept of a digital watermark for music data that focuses on the use of sound effect techniques. This paper describes our proposed technique, which utilizes the distortion effect, frequently employed especially for guitar and bass instruments. In addition, this paper describes the experimental results of evaluating the robustness of the proposed technique against some basic attacks including MP3 coding, tempo alteration, and pitch alteration. It is demonstrated that the proposed technique potentially has good performance against such attacks.
  • [チュートリアル]ゼロからはじめるPure Dataによるサウンドプログラミング               
    青木 直史
    日本音響学会音響教育研究会資料, 9, 1, 25, 32, 2017年, [招待有り]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Pure Dataによるインタラクティブ音声合成システムの開発               
    青木 直史, 藍 圭介
    電子情報通信学会技術研究報告メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会資料, MVE2017, 31, 2017年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • [招待講演]音響教育におけるサウンドプログラミングの可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2017, 25, 2017年, [招待有り]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 汎用PCにおける超音波を用いたジェスチャー検出に関する一検討               
    有働 篤人, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2017, 18, 2017年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 適応信号処理を用いた非線形歪み回路のモデリングに関する一検討               
    松永 悠斗, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2017, 17, 2017年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 音響信号のダイナミクスに基づいたテンポ推定に関する一検討               
    菊池 雄大, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2017, 16, 2017年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 非可聴周波数を利用した音響アプリケーションに関する一考察               
    青木 直史, 須田 祥平, 瀧上 雄大, 山上 晃平, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2017, 14, 2017年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Pure Dataによる音響教育の可能性               
    青木 直史, 藍 圭介
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2016, 74, 2017年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ポケモンGOに関する大学生の意識調査               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2016, 13, 2016年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Pure Dataによるサウンドプログラミングの可能性               
    青木 直史, 藍 圭介
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2016, 14, 2016年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Pure Dataによるマルチメディアプログラミングの可能性               
    青木 直史, 藍 圭介
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2016, 17, 2016年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 北海道における「声を残す」プロジェクト               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2015, 72, 2016年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • An interactive speech synthesizer for acoustic education developed with Pure Data               
    AOKI Naofumi
    Joint Meeting of the Acoustical Society of America and the Acoustical Society of Japan, 3315, 2016年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • An interactive speech synthesizer developed with Pure Data and Touch OSC               
    AOKI Naofumi, AI Keisuke
    Joint 8th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 17th International Symposium on Advanced Intelligent Systems, 371, 372, 2016年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • メイカームーブメントを読み解くヒント               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2015, 22, 2015年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 食からリアリティを考える               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2014, 86, 2015年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • エンタテインメントにおける情報ハイディングの可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2014, 66, 2015年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Audio trick art based on information misreading technique               
    AOKI Naofumi
    International Symposium on Temporal Design in Architecture and Environment, 2015年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Sound programming using MATLAB               
    AOKI Naofumi
    International Workshop on Time Series Data Sonification, 324, 2015年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • プロトタイピングから見たITエンジニア教育               
    青木 直史, 葛西 紘貴, 井上 育美, 辻 順平
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2014, 32, 2014年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • プロトタイピングによるエンタテインメントの創造               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2014, 5, 2014年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 量子化ビットのランダムシフトを利用した音声スクランブル法               
    朱 治, 山本 克彦, 鵜木 祐史, 青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2013, 109, 2014年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 音響学教育のための教材開発               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2013, 88, 2014年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Study on scramble method for speech signal by using random-bit shift of quantization
    ZHU Zhi, YAMAMOTO Katsuhiko, UNOKI Masashi, AOKI Naofumi
    Journal of Signal Processing, 18, 6, 303, 307, 信号処理学会, 2014年, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌), Speech scrambling aims to eliminate intelligibility of original speech in order to preventing eavesdropping and copyright infringement. There is, however, a problem in that completely recovering scrambled speech into the original speech cannot be achieved with conventional methods. In this paper, we propose a speech scrambling method that uses the random-bit-shift of quantization bits with common keys. We evaluated the confidentiality and efficiency of the proposed method by using two objective measures, SER and PESQ. As a result we confirmed that speech signals can be scrambled into completely unintelligible sounds with the proposed method. Moreover, it is possible to restore a scrambled speech signal into the original one completely. In addition, we also confirmed that the scrambled speech signal could not be descrambled correctly with the wrong key.
  • Study on semi-scramble method for speech signals based on phonemic restoration
    YAMAMOTO Katsuhiko, ZHU Zhi, UNOKI Masashi, AOKI Naofumi
    Journal of Signal Processing, 18, 4, 205, 208, 2014年, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 音韻修復現象に着目した半開示音声スクランブル法の検討               
    山本 克彦, 朱 治, 鵜木 祐史, 青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2013, 78, 2013年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 食のリアリティに関する一考察               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2013, 19, 2013年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 音響教育におけるサウンドプログラミングの可能性               
    青木 直史, 藍 圭介
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2013, 43, 2013年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • [パネル討論]情報セキュリティから見たITエンジニア教育               
    青木 直史, 三谷 公美, 藤丸 真南海, 岸谷 隆久, 辻 順平, 高橋 知宏
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2013, 27, 2013年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • [特別講演]音メディアに求められるクオリティ               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告コミュニケーションクオリティ研究会資料, CQ2013, 17, 2013年, [招待有り]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • モノラル‐ステレオ変換によるオーディオトリックアートの可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2012, 110, 2013年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • [パネル討論]ロードマップ作成から見えてきた情報処理研究分野の将来               
    馬場口 登, 鈴木 陽一, 越前 功, 日置 尋久, 青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2012, 95, 2013年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Introduction to sound programming in super-collider
    Naofumi Aoki, Yota Morimoto
    Acoustical Science and Technology, 34, 5, 342, 343, 2013年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 物語から生み出されるリアリティ               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2012, 38, 2012年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ソニフィケーション・ツールとしてのSuperCollider               
    森本 洋太, 青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2012, 50, 2012年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 情報ハイディングによる価値創造の可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2012, 10, 2012年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 標本化周波数の変更によるオーディオトリックアートの可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2011, 74, 2012年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Audio trick art: an entertainment application based on information hiding technique               
    AOKI Naofumi
    International Technical Conference on Circuits/Systems, Computers and Communications, 2012年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 情報ミスリーディングによるオーディオトリックアートの可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2011, 46, 2011年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ソーシャルメディアによる価値創造の可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2011, 31, 2011年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 仮想世界と現実世界をつなぐ価値創造の可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告コミュニケーションクオリティ研究会資料, CQ2011, 18, 2011年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • SuperColliderによるサウンドプログラミング               
    青木 直史, 森本 洋太
    電子情報通信学会技術研究報告応用音響研究会資料, EA2011, 36, 2011年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • EMMが目指すマルチメディア情報処理の未来               
    西村 明, 越前 功, 西村 竜一, 新見 道治, 日置 尋久, 青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント研究会資料, EMM2011, 7, 2011年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Audio trick art based on information misreading technique
    Naofumi Aoki
    Proceedings - 7th International Conference on Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing, IIHMSP 2011, 306, 309, 2011年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), Information hiding technique is employed for some practical applications such as steganography and digital watermarking. Besides these applications, trick art may also be categorized as an application of information hiding technique. This paper describes some examples of trick art. Also, based on the concept named information misreading technique, this paper newly introduces a methodology of making trick art for audio information. © 2011 IEEE.
  • A Band Extension Technique for Narrow-Band Telephony Speech Based on Full Wave Rectification
    Naofumi Aoki
    IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, E93B, 3, 729, 731, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, 2010年03月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌), This study investigates a band extension technique for narrow-band telephony speech The proposed technique employs full wave rectification that nonlinearly generates high-band overtones from the low band In order to improve the conventional technique. this study investigates a frame-by-frame gain control based on the estimation of gain parameter front narrow-band telephony speech A subjective evaluation indicates that the proposed technique outperforms the conventional technique.
  • プロトタイピングによるモノづくりの可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2010, 71, 2010年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • A semi-lossless steganography technique for G.711 telephony speech
    Naofumi Aoki
    Proceedings - 2010 6th International Conference on Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing, IIHMSP 2010, 534, 537, 2010年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), Steganography may be employed for secretly transmitting side information in order to improve the performance of signal processing such as packet loss concealment and band extension of telephony speech. The previous studies employ LSB replacement technique for embedding steganogram information into speech data. Instead of such a lossy steganography technique, this study has investigated a lossless steganography technique for G.711, the most common codec for telephony systems such as VoIP. The proposed technique in this study exploits the redundancy of G.711 for embedding steganogram information into speech data without degradation. This paper newly investigates the possibility of a semi-lossless steganography technique for increasing the capacity of the lossless steganography technique. © 2010 IEEE.
  • DVI-ADPCMに対するロスレスステガノグラフィの一手法               
    青木 直史
    電子情報通信学会論文誌A, J93-A, 2, 104, 106, 2010年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • リアルバーチャリティー - 映像の中のウソ -               
    栗田 正樹, 青木 直史
    映像情報メディア学会技術報告, 33, 47, 2009年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • IP電話におけるロスレス方式のステガノグラフィ技術               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告通信方式研究会資料, CS2009, 53, 2009年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • テキストによる音の表現に関する一考察               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2009, 49, 2009年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 狭帯域電話音声の帯域拡張に関する一考察               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告コミュニケーションクオリティ研究会資料, CQ2009, 21, 2009年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • サウンドエフェクトを題材としたプログラミング演習               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告音声研究会資料, SP2009, 29, 2009年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • A lossless steganography technique for G.711 telephony speech               
    AOKI Naofumi
    APSIPA Annual Summit and Conference, 274, 277, 2009年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Improvement of a band extension technique for G.711 telephony speech by using steganography
    Naofumi Aoki
    IIH-MSP 2009 - 2009 5th International Conference on Intelligent Information Hiding and Multimedia Signal Processing, 487, 490, 2009年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), This study investigates a band extension technique for the narrow-band telephony speech encoded with G.711, the most common codec employed in digital speech communications such as IP telephony services. The proposed technique employs full wave rectification that nonlinearly generates high-band overtones. In order to improve the conventional technique, this study investigates the possibility of a subband gain control based on the transmission of side information by using steganography. From the subjective evaluation, it is indicated that the proposed technique may potentially outperform the conventional technique. © 2009 IEEE.
  • Lossless steganography techniques for IP telephony speech taking account of the redundancy of folded binary code
    Naofumi Aoki
    NCM 2009 - 5th International Joint Conference on INC, IMS, and IDC, 1689, 1692, 2009年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), Steganography can be employed for transmitting side information improving the performance of signal processing such as packet loss concealment and band extension of telephony speech. The previous studies employ LSB replacement technique for embedding steganogram information into speech data. Instead of such a lossy steganography technique, this study investigates the possibility of lossless steganography techniques for G.711 and DVI-ADPCM, the codecs employed in IP telephony services. The proposed techniques in this study exploit the redundancy of the folded binary code employed in these codecs for embedding steganogram information into speech data without degradation. © 2009 IEEE.
  • 音のリアルバーチャリティに関する一考察               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2008, 46, 2008年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • MATLABによるサウンド処理のプログラミング演習               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告音声研究会資料, SP2008, 33, 2008年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • H8マイコンによる学習用IP電話スタータキットの開発               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告情報ネットワーク研究会資料, IN2008, 19, 2008年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 全波整流にもとづく狭帯域電話音声の一帯域拡張法               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告音声研究会資料, SP2007, 214, 2008年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 非線形量子化にもとづく音声コーデックにおけるロスレスステガノグラフィの一手法               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告非線形問題研究会資料, NLP2007, 141, 2008年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Improvement of band extension technique for G.711 telephony speech based on full wave rectification
    AOKI Naofumi
    International Conference on Digital Audio Effects, 161, 164, 2008年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • A technique of lossless steganography for G.711 telephony speech
    Naofumi Aoki
    2008 FOURTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON INTELLIGENT INFORMATION HIDING AND MULTIMEDIA SIGNAL PROCESSING, PROCEEDINGS, 608, 611, IEEE COMPUTER SOC, 2008年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), This study proposes a technique of lossless steganography for G.711, the most common codec for digital speech communications such as VoIP (Voice over IP). The proposed technique in this study exploits the characteristics of G.711 for embedding steganogram information without any degradation. This paper shows the capacity of the proposed technique.
  • モノづくりにみるWeb2.0の可能性
    青木 直史
    コンピュータ&エデュケーション, 24, 26, 31, 2008年, [査読有り], [招待有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • A technique of lossless steganography for G.711
    Naofumi Aoki
    IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, E90B, 11, 3271, 3273, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, 2007年11月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌), This study proposes a technique of lossless steganography for G.711, the most common codec for digital speech communications systems such as VoIP. The proposed technique exploits the characteristics of G.711 for embedding steganogram information without degradation. This paper shows the capacity of the proposed technique.
  • モノづくりにおけるWeb2.0の可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2007, 45, 2007年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • G.711におけるロスレスステガノグラフィに関する一考察               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告回路とシステム研究会資料, CAS2007, 33, 2007年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Potential of value-added speech communications by using steganography
    Naofumi Aoki
    2007 THIRD INTERNATIONAL CONFERENCE ON INTELLIGENT INFORMATION HIDING AND MULTIMEDIA SIGNAL PROCESSING, VOL II, PROCEEDINGS, 2, 251, 254, IEEE COMPUTER SOC, 2007年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), This study investigates the potential of value-added speech communications by using steganography. The quality of speech communications based on VoIP may potentially be degraded by packet loss that is basically inevitable in best-effort communications. This study proposes a packet loss concealment technique for mitigating such degradation by using steganography. In addition, this study also proposes a band extension technique by using steganography.
  • 全波整流に基づくステガノグラフィを用いたG.711音声の一帯域拡張法               
    青木 直史
    電子情報通信学会論文誌B, J90-B, 7, 697, 704, 2007年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • A band extension-technique for G.711 speech using steganography
    Naofumi Aoki
    IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, E89B, 6, 1896, 1898, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, 2006年06月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌), This study investigates a band extension technique for speech data encoded with G.711, the most common codec for digital speech communications system such as VoIP. The proposed technique employs steganography for the transmission of the side information required for the band extension. Due to the steganography, the proposed technique is able to enhance the speech quality without an increase of the amount of data transmission. From the results of a subjective experiment, it is indicated that the proposed technique may potentially be useful for improving the speech quality, compared with the conventional technique.
  • ステガノグラフィによる電話音声の帯域拡張               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告音声研究会資料, SP2006, 81, 2006年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 無線通信を利用した参加型エンターテインメントの可能性に関する一検討               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告通信方式研究会資料, CS2006, 39, 2006年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • アミューズメント分野におけるIT系モノづくりの可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2006, 49, 2006年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • リアルバーチャリティの要因に関する一考察               
    青木 直史, 栗田 正樹
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2005, 81, 2006年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • カラーユニバーサルデザイン - 色覚異常者の見え方と今後の課題,そしてカラーユニバーサルデザインへ -               
    栗田 正樹, 青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告高度交通システム研究会資料, ITS2005, 69, 2006年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • リアルバーチャリティを考慮したモノづくりの可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告高度交通システム研究会資料, ITS2005, 68, 2006年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • A band extension technique for G.711 speech based on full wave rectification and steganography               
    AOKI Naofumi
    AES 29th International Conference, 124, 127, 2006年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 北海道における実技テストを含めたコンピュータリテラシー調査の分析
    森 夏節, 青木 直史, 小杉 直美, 曽我 聰起, 棚橋 二朗, 藤澤 法義
    コンピュータ&エデュケーション, 21, 17, 23, CIEC, 2006年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌), 大学入学生の多くが,高等学校に必修として新設された普通教科「情報」を学んでくる2006年に,北海道の大学11校約2,000人を対象にアンケートと実技テストから調査を行った。その結果,教科「情報」を通して彼らは多岐にわたって学習してきていること,コンピュータを用いる項目については大学で従来行われてきた教育内容と重複していたこと,などがわかった。しかし,同時にその多くの項目で「できない」と答えた学生が多く,大学での情報教育にコンピュータ操作を用いた基礎的な内容を望んでいることが明らかとなった。本調査結果は北海道では形成されていなかった情報教育の共通基盤となり,今後の高等学校,大学双方の情報教育担当者の連携に寄与するものである。
  • A VoIP packet loss concealment technique taking account of pitch variation in pitch waveform replication
    N Aoki
    ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS IN JAPAN PART I-COMMUNICATIONS, 89, 3, 1, 9, SCRIPTA TECHNICA-JOHN WILEY & SONS, 2006年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌), In order-to-realize speech communication by means of best-effort packet communications, which is inherently unsuitable for real-time processing, VoIP addresses the fundamental problem of degradation of communications quality by errors such as packet loss and delay. In the present research, based on the two-sided PWR method, an error concealment technique based on waveform replication, a method of performing error concealment more effectively by taking account of the pitch variations of the speech data in the loss frame is proposed. Evaluation experiments with SNR, PESQ, and DMOS as the metrics suggest the effectiveness of the proposed method. (c) 2005 Wiley Periodicals, Inc.
  • 不特定話者認識及び音声合成の性能向上を勘案した音素セグメンテーション               
    岡田 一秀, 青木 直史, 赤澤 堅造
    日本音響学会聴覚研究会資料, H-2005, 104, 2005年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Development of a VOIP system implementing a high quality packet loss concealment technique
    Naofumi Aoki, Hironari Arai, Kouhei Takano, Tomohiro Namerikawa, Isao Ohmura
    Canadian Conference on Electrical and Computer Engineering, 2005, 308, 311, 2005年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), Speech quality of VoIP (Voice over Internet Protocol) may potentially be degraded by transmission errors such as packet loss and delay which are basically inevitable in best-effort communications. This study proposes an error concealment technique for such degradation by exploiting a receiver-based technique called pitch waveform replication. For improving the conventional technique, this study investigates a waveform reconstruction technique that also takes account of the pitch variation between the backward and forward frames of gap frames. From experimental results of objective and subjective evaluation, it is indicated that the proposed technique may potentially be useful for improving the speech quality, compared with the conventional technique. In addition, this study has also developed a hardware VoIP system that implements the proposed error concealment technique. © 2005 IEEE.
  • YOSAKOIソーラン祭りのためのサイバー鳴子の開発               
    青木 直史, 棚橋 真, 岸本 英一, 桑野 晃希, 安田 星季, 岩越 睦郎
    電子情報通信学会技術研究報告ヒューマン情報処理研究会資料, HIP2004, 111, 2005年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • リアルバーチャリティの可能性について               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告マルチメディア・仮想環境基礎研究会資料, MVE2005, 43, 2005年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 波形の形状分析に基づく音素セグメンテーションの一検討               
    岡田 一秀, 青木 直史
    日本音響学会聴覚研究会資料, H-2005, 26, 2005年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 波形複製におけるピッチ変動を考慮したVoIPにおけるパケット損の一隠ぺい法               
    青木 直史
    電子情報通信学会論文誌B, J88-B, 5, 913, 920, 2005年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • サイバー鳴子が彩るYOSAKOIソーラン祭りの夜               
    青木 直史
    照明学会誌, 89, 3, 166, 168, 2005年, [査読有り], [招待有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Modification of two-side pitch waveform replication technique for VoIP packet loss concealment
    N Aoki
    IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS, E87B, 4, 1041, 1044, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, 2004年04月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), Speech quality of VoIP (Voice over Internet Protocol) may potentially be degraded by transmission errors such as packet loss and delay which are basically inevitable in best-effort communications. This study investigates an error concealment technique for such degradation by using a receiver-based technique called pitch waveform replication. For enhancing the conventional technique, this study proposes a waveform reconstruction technique that also takes account of the pitch variation between the backward and forward frames of gap frames. From experimental results of objective evaluation, it is indicated that the proposed technique may potentially be useful for improving the speech quality, compared with the conventional technique.
  • フォトリフレクタ方式によるギター演奏動作のキャプチャリング               
    青木 直史, 棚橋 真, 岸本 英一, 安田 星季, 岩越 睦郎
    電子情報通信学会技術研究報告高度交通システム研究会資料, ITS2003, 53, 2004年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Capturing guitar fingering by photo-reflector technique               
    AOKI Naofumi, TANAHASHI Shin, KISHIMOTO Eiichi, YASUDA Seiki, IWAKOSHI Mutsuroh
    Baltic-Nordic Acoustics Meeting, 1-4, 1, 4, 2004年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • VoIP packet loss concealment based on two-side pitch waveform replication technique using steganography
    N Aoki
    TENCON 2004 - 2004 IEEE REGION 10 CONFERENCE, VOLS A-D, PROCEEDINGS, C52, C55, IEEE, 2004年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), Speech quality of VoIP (Voice over Internet Protocol) may potentially be degraded by transmission errors such as packet loss and delay which are basically inevitable in best-effort communications. This study investigates an error concealment technique for such degradation by using a receiver-based technique called pitch waveform replication. For enhancing the conventional technique, this study proposes a waveform reconstruction technique that also takes account of the pitch variation between the backward and forward frames of gap frames. From experimental results of objective evaluation, it is indicated that the proposed technique may potentially be useful for improving the speech quality, compared with the conventional technique.
  • 波形複製におけるピッチ変動を考慮したVoIPにおけるパケット損失の一隠蔽法               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告コミュニケーションクオリティ研究会資料, CQ2003, 125, 2004年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • サッポロバレーにおける文部科学省知的クラスター創成事業「札幌ITカロッツェリア」の取り組み
    青木 直史
    コンピュータ&エデュケーション, 16, 10, 15, 2004年, [査読有り], [招待有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Modification of two-side pitch waveform replication technique for VoIP packet loss concealment               
    AOKI Naofumi
    IEICE Transactions on Communications, E87-B, 4, 1041, 1044, 2004年, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • A packet loss concealment technique for VoIP using steganography
    N Komaki, N Aoki, T Yamamoto
    IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES, E86A, 8, 2069, 2072, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, 2003年08月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌), Speech quality of VoIP (Voice over Internet Protocol) may potentially be degraded by transmission errors such as packet loss and delay that are basically inevitable in best-effort communications. This study newly proposes an error concealment technique for such degradation by taking account of both sender-based and receiver-based techniques. In the proposed technique, sender-based side information, which is required by the receiver-based technique, is transmitted by using steganography, so that its datagram is completely compatible with the conventional format of VoIP. From experimental results of objective evaluation, it is indicated that the proposed technique may potentially be useful for improvement of speech quality, compared with the conventional technique.
  • ロスレス型電子透かしを用いたユーザー認証と動画への応用(映像メディアおよび一般 : インターネット, デジタル放送, マルチメディア, 三次元画像, 視覚と画質評価, ITS等)
    松本 康佑, 青木 直史, 青木 由直
    映像情報メディア学会技術報告, 27, 123, 128, 一般社団法人 映像情報メディア学会, 2003年
    日本語, 本稿では,JPEG画像の周波数領域(DCT)における低周波部分に,その部分の係数の大小関係をロスレスに圧縮したデータと付加情報を透かし情報として埋め込む方法を提案する.提案法では,埋め込まれた透かし情報から,正規ユーザーが持つKeyを用いてロスレス圧縮データを取り出し,画像を埋め込み前の劣化のない状態に復元することができる.ただし,Keyを持たないユーザーの場合は,不正ユーザーとし,圧縮データが正しくデコードできずに劣化画像が表示される仕組みとなっている.また,本手法を用いて動画への応用も検討してみる.
  • ユビコン環境利用化身話システム構築のための調査研究 : 「ネットワークを通して化身を媒体とした異文化コミュニケーションツール」の可能性を探る(映像メディアおよび一般 : インターネット, デジタル放送, マルチメディア, 三次元画像, 視覚と画質評価, ITS等)
    栗田 正樹, 山田 陽介, 青木 直史, 青木 由直
    映像情報メディア学会技術報告, 27, 193, 196, 一般社団法人 映像情報メディア学会, 2003年
    日本語, Today the internet uses a lot of text, pictures, videos, animations, etc. to communicate eachother. In this article, we expose the Communicating System using Avator that is easy to make, easy to move, and easy to communicate for everyone. We made two types of 3D models based on MPEG-4 facial animation parameters. One is real face model, the other is a ANIME-model. We will make a database of human emotions that will contribute to easy making facial 3D animation.
  • ロバスト型電子透かしの指紋画像への応用(映像メディアおよび一般 : インターネット, デジタル放送, マルチメディア, 三次元画像, 視覚と画質評価, ITS等)
    侯 蓉, 青木 直史, 青木 由直
    映像情報メディア学会技術報告, 27, 119, 122, 一般社団法人 映像情報メディア学会, 2003年
    日本語, 近年,ユーザー認証技術の一つとして,生体認証が有望視されている.生体認証は,指紋,顔,DNA等のユーザーの生体的特徴をそのままIDとして用いるセキュリティ技術である.生体認証では,IDを何度も発行できないため,認証に用いるデータの取り扱いには慎重を期す必要がある.生体認証データに対する不正利用を避けることを目的として,これまで,電子透かし技術の可能性が検討されている.電子透かしとは,デジタルコンテンツを不正利用から保護するために,著作権を示すマーク(情報)などを埋め込みという技術です.本研究では,生体認証データとして指紋画像を取り上げ,指紋画像に特化したロバスト型電子透かし法を提案する.
  • ステガノグラフィによる高付加価値通信の可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告通信方式研究会資料, CS2003, 116, 2003年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ロバスト型電子透かしの指紋画像への応用               
    侯 蓉, 青木 直史, 青木 由直
    電子情報通信学会技術研究報告高度交通システム研究会資料, ITS2002, 102, 2003年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ステガノグラフィを用いたVoIPにおけるパケット損失の一隠蔽法               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告通信方式研究会資料, CS2003, 47, 2003年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ステガノグラフィを用いたVoIPにおける音声の広帯域化に関する一検討               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告音声研究会資料, SP2003, 72, 2003年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ロスレス型電子透かしを用いたユーザー認証と動画への応用               
    松本 康佑, 青木 直史, 青木 由直
    電子情報通信学会技術研究報告高度交通システム研究会資料, ITS2002, 103, 2003年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 高次局所自己相関特徴と判別分析による顔画像の表情認識               
    山田 陽介, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告高度交通システム研究会資料, ITS2002, 67, 2003年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ユビコン環境利用化身話システム構築のための調査研究               
    栗田 正樹, 山田 陽介, 青木 直史, 青木 由直
    電子情報通信学会技術研究報告高度交通システム研究会資料, ITS2002, 116, 2003年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 数論変換の脆弱型電子透かしとロスレス電子透かしへの応用               
    田森 秀明, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告高度交通システム研究会資料, ITS2002, 101, 2003年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • MOGAによるギタータブ譜自動作成に関する一考察               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告非線形問題研究会資料, NLP2002, 99, 2003年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ピッチ波形複製法に基づくステガノグラフィを用いたVoIPにおけるパケット損失の一隠蔽法               
    青木 直史
    電子情報通信学会論文誌B, J86-B, 12, 2551, 2560, 2003年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 数論変換による脆弱型電子透かしを用いた改ざん位置検出法               
    田森 秀明, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会論文誌A, J86-A, 8, 872, 879, 2003年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • A fragile digital watermarking technique by number theoretic transform
    H Tamori, N Aoki, T Yamamoto
    IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES, E85A, 8, 1902, 1904, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, 2002年08月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌), This paper suggests that a watermarking technique based on the number theoretic transform (NTT) may effectively be employed for detecting alterations on lossless digital master images. Due to its fragility, the NTT-based technique is sensitive to detecting alterations, compared with that based on the discrete Fourier transform (DFT).
  • MPEG-4の仕様に準拠した顔パラメータの抽出に関する一考察               
    山田 陽介, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告画像工学研究会資料, IE2002, 32, 2002年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ギタータブ譜作成における遺伝的アルゴリズムの適用               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告非線形問題研究会資料, NLP2002, 26, 2002年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 波形置換に基づくVoIPにおけるパケット損失の一隠蔽法               
    小牧 憲子, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告コミュニケーションクオリティ研究会資料, CQ2002, 59, 2002年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 数論変換による脆弱型電子透かしを用いた静止画像の改ざん位置検出と改ざん訂正               
    田森 秀明, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告画像工学研究会資料, IE2002, 45, 2002年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Lecture on digital signal processing using wireless LAN               
    HOMMA Hirotoshi, AOKI Yoshinao, AOKI Naofumi, YAMAMOTO Tsuyoshi
    IEEE International Conference on Information Technology Based Higher Education and Training, 2002年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • High quality speech synthesis based on the reproduction of the randomness in speech signals
    N Aoki
    IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES, E84A, 9, 2198, 2206, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, 2001年09月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌), A high quality speech synthesis technique based on the wavelet subband analysis of speech signals was newly devised for enhancing the naturalness of synthesized voiced consonant speech. The technique reproduces a speech characteristic of voiced consonant speech that shows unvoiced feature remarkably in the high frequency subbands. For mixing appropriately the unvoiced feature into voiced speech, a noise inclusion procedure that employed the discrete wavelet transform was proposed. This paper also describes a developed speech synthesizer that employs several random fractal techniques. These techniques were employed for enhancing especially the naturalness of synthesized purely voiced speech. Three types of fluctuations, (1) pitch period fluctuation, (2) amplitude fluctuation, and (3) waveform fluctuation were treated in the speech synthesizer. In addition, instead of a normal impulse train, a triangular pulse was used as a simple model for the glottal excitation pulse. For the compensation for the degraded frequency characteristic of the triangular pulse that overdecreases than the spectral -6dB/oct characteristic required for the glottal excitation pulse, the random fractal interpolation technique was applied. In order to evaluate the developed speech synthesis system, psychoacoustic experiments were carried out. The experiments especially focused on how the mixed excitation scheme effectively contributed to enhancing the naturalness of voiced consonant speech. In spite that the proposed techniques were just a little modification for enhancing the conventional LPC (linear predictive coding) speech synthesizer, the subjective evaluation suggested that the system could effectively gain the naturalness of the synthesized speech that tended to degrade in the conventional LPC speech synthesis scheme.
  • ステガノグラフィを用いたVoIPにおけるパケット消失隠蔽に関する一考察               
    青木 直史, 山本 強, 青木 由直
    電子情報通信学会技術研究報告情報ネットワーク研究会資料, IN2001, 107, 2001年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • XMLによる音声データベースの構築とクライアント/サーバー音声合成システムの開発               
    青木 直史, アレキサンダー・ブルガー, 山本 強, 青木 由直
    電子情報通信学会技術研究報告データ工学研究会資料, DE2001, 112, 2001年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 非線形マッチング処理を用いた音声波形ゆらぎ解析と音声合成への応用               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告非線形問題研究会資料, NLP2001, 30, 2001年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • MPEG4に準拠した顔アニメーション生成に関する一考察               
    山田 陽介, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告画像工学研究会資料, IE2001, 41, 2001年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 数論変換を用いた改ざん検出可能な電子透かし方式               
    田森 秀明, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告画像工学研究会資料, IE2001, 33, 2001年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Analysis and synthesis of waveform fluctuation in sustained vowels based on a nonlinear time warping technique               
    AOKI Naofumi
    IEICE International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications, 445, 448, 2001年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • The synthesis of MPEG-4 based facial animation by tracking feature points of facial images               
    YAMADA Yosuke, AOKI Naofumi, YAMAMOTO Tsuyoshi
    International Symposium: Toward a Development of KANSEI Technology, 219, 222, 2001年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Development of a speech synthesis system utilizing a Lisp XML interface               
    AOKI Naofumi, BURGER Alexander
    International Symposium: Toward a Development of KANSEI Technology, 165, 168, 2001年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Frequency domain analysis and synthesis of the waveform fluctuations in sustained vowels               
    AOKI Naofumi
    International Symposium: Toward a Development of KANSEI Technology, 113, 116, 2001年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Enhancing the naturalness of synthesized speech by using the random fractalness of vowel source signals
    N Aoki, T Ifukube
    ELECTRONICS AND COMMUNICATIONS IN JAPAN PART III-FUNDAMENTAL ELECTRONIC SCIENCE, 84, 1, 11, 20, SCRIPTA TECHNICA-JOHN WILEY & SONS, 2001年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌), Random fractal character observed in vowel source signals obtained by linear predictive analysis was investigated using a multiresolution analysis method based on Schauder expansion. With the results of the Schauder analysis, a technique for enhancing the naturalness of synthesized vowels was newly developed. Synthesized vowels produced by a linear predictive synthesis method tend to exhibit a butterlike unnatural quality due to oversimplifying the source signals as an impulse train. This study shows that such degraded voice quality can be improved by (1) removing the discontinuities in the impulse train, and (2) restoring the reduced power in the high-frequency region by employing random fractal interpolation technique devised in this study. Psychoacoustic experiments evaluated the validity of the proposed technique. (C) 2000 Scripta Technica.
  • 多重解像度解析に基づく音声信号のピッチ抽出に関する一考察               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告ディジタル信号処理研究会資料, DSP2000, 65, 2000年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ギター演奏の学習支援を目的としたタブ譜作成自動化に関する検討               
    青木 直史, 青木 由直, 山本 強
    電子情報通信学会技術研究報告教育工学研究会資料, ET2000, 43, 2000年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 音声信号におけるランダムネスの解析に基づいた高品質音声合成の実現               
    青木 直史
    電子情報通信学会技術研究報告回路とシステム研究会資料, CAS2000, 42, 2000年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Embedding and extracting digital watermark using the average of DCT coefficients               
    MORITA Yuji, AOKI Yoshinao, AOKI Naofumi, YAMAMOTO Tsuyoshi
    IEEE International Symposium on Intelligent Signal Processing and Communication Systems, 375, 378, 2000年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Development of a rule-based speech synthesis system for the Japanese language using a MELP vocoder               
    AOKI Naofumi
    European Signal Processing Conference, 773, 776, 2000年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Acoustical ray tracing system for visualizing simulated sound reflection from a plane rock wall in acoustical archaeology
    N Aoki, Y Aoki, Y Kudoh, N Tonouchi, M Takase
    ACOUSTICAL IMAGING, VOL 25, 25, 229, 234, KLUWER ACADEMIC/PLENUM PUBL, 2000年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Construction of an avatar language chatting system for communication across the linguistic barrier of different languages               
    AOKI Yoshinao, KIM Jun-Soek, AOKI Naofumi, YAMAMOTO Tsuyoshi, BURGER Alexander, KIM Sang-Woon
    IASTED International Conference on Signal Processing and Communications, 490, 494, 2000年, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • Low bit-rate video by creation of avatars for a certain class of video images - a VRML/Java approach               
    TAKAYA Kunio, AOKI Naofumi
    IEEE International Conference on Communications, Control and Signal Processing, 239, 243, 2000年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Analysis and perception of spectral 1/f characteristics of amplitude and period fluctuations in normal sustained vowels
    N Aoki, T Ifukube
    JOURNAL OF THE ACOUSTICAL SOCIETY OF AMERICA, 106, 1, 423, 433, ACOUSTICAL SOC AMER AMER INST PHYSICS, 1999年07月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌), Two kinds of fluctuations are always observed in the steady parts of normal sustained vowels. One is amplitude fluctuation, defined as the cyclic changes of maximum peak amplitudes. The other is period fluctuation, defined as the cyclic changes of pitch periods. The primary purpose of this paper is to present quantitative descriptions of amplitude and period sequences obtained from normal sustained vowels. These fluctuation sequences consisted of maximum peak amplitudes or pitch periods extracted successively from 512 consecutive pitch periods in the steady part. Results of the frequency analysis indicated that their frequency characteristics seemed to be subject to the spectral 1/f power law. In order to investigate the possibility that the frequency characteristics of the fluctuation sequences influence the voice quality of sustained vowels, psychoacoustic experiments were conducted. Amplitude and period sequences evaluated in the experiments were spectral 1/f(0) (white noise), 1/f, 1/f(2), and 1/f(3) sequences, respectively. The experimental results indicated that the subjective voice quality of synthesized sustained vowels could reflect the differences in the frequency characteristics of the fluctuation sequences. (C) 1999 Acoustical Society of America. [S0001-4966(99)01507-6].
  • Implementation of MELP vocoder using lifting wavelet transform
    N. Aoki, T. Ifukube, K. Takaya
    IEEE Region 10 Annual International Conference, Proceedings/TENCON, 1, 194, 197, Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc., 1999年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), This paper describes an implementation of MELP (mixed excitation linear prediction) vocoder. Subband division required for implementing the MELP vocoder was performed by the lifting wavelet transform. A new method to generate an appropriate glottal waveform was devised. In addition, three kinds of fluctuations observed in the steady parts of voiced speech were incorporated to enhance the naturalness of synthesized speech.
  • Wavelet subband filters for mixed excitation linear predictive (MELP) vocoder               
    AOKI Naofumi, TAKAYA Kunio
    IEEE International Symposium on Intelligent Signal Processing and Communication Systems, 753, 756, 1999年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • MELP vocoder using lifting wavelet transform               
    AOKI Naofumi, TAKAYA Kunio
    IEEE Pacific Rim Conference on Communications, Computers and Signal Processing, 392, 395, 1999年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Modeling the randomness of speech signals for the enhancement of the voice quality of synthesized speech               
    AOKI Naofumi, IFUKUBE Tohru, TAKAYA Kunio
    15th International Conference on Noise in Physical Systems and 1/f Fluctuations, 199, 202, 1999年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • H.263 facial video image coding with the MELP voice codec               
    TAKAYA Kunio, DING Li, AOKI Naofumi
    IEEE International Workshop on Soft Computing in Industry, 228, 233, 1999年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 母音音源信号のランダムフラクタル性を利用した合成音声の自然性改善
    青木 直史, 伊福部 達
    電子情報通信学会論文誌A, J82-A, 9, 1437, 1445, 一般社団法人電子情報通信学会, 1999年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 合成持続発声母音の自然性改善を目的とした音源波形揺らぎの生成とその主観的および客観的評価               
    青木 直史, 伊福部 達
    電子情報通信学会論文誌D-II, J82-D-II, 5, 843, 852, 1999年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 持続発声母音における振幅ゆらぎ及びピッチゆらぎの周波数特性とその音響心理的効果               
    青木 直史, 伊福部 達
    電子情報通信学会論文誌A, J82-A, 5, 649, 657, 1999年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Fractal modeling of fluctuations in the steady part of sustained vowels for high quality speech synthesis
    N Aoki, T Ifukube
    IEICE TRANSACTIONS ON FUNDAMENTALS OF ELECTRONICS COMMUNICATIONS AND COMPUTER SCIENCES, E81A, 9, 1803, 1810, IEICE-INST ELECTRONICS INFORMATION COMMUNICATIONS ENG, 1998年09月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌), The naturalness of normal sustained vowels is considered to be attributable to the fluctuations observed in the steady part where speech signal is seemingly almost periodic. There always exist two kinds of involuntary fluctuations in the steady part of sustained vowels, even if the sustained vowels are phonated as steadily as possible. One is pitch period fluctuation and the other is waveform fluctuation. In this study, frequency analyses on these fluctuations were conducted in order to investigate their general characteristics. The results of the analyses suggested that the frequency characteristics of the fluctuations were possible to be approximated as 1/f(beta)-like, which is regarded as the specific feature of random fractal. Therefore, a procedure based on random fractal generation methods was proposed in order to produce these fluctuations for the improvement of the voice quality of synthesized sustained vowels. A series of psychoacoustic experiments was also conducted to evaluate the proposed technique. Experimental results indicated that the proposed technique was effective for synthesized sustained vowels to be perceived as human-like. Unlike the sustained vowels which were synthesized without pitch period fluctuation nor waveform fluctuation, the synthesized sustained vowels which contained the fluctuations were not perceived as buzzer-like, which is the major problem of the voice quality of synthesized sustained vowels. However, it was also found that both of the fluctuations were not always the acoustic cues for the naturalness of normal sustained vowels. The synthesized sustained vowels which contained the fluctuations whose frequency characteristics were the same as that of white noise were perceived as noise-like, which is not at all the voice quality of normal sustained vowels. The results of psychoacoustic experiments indicated that the frequency characteristics of the fluctuations, which are possible to be modeled as 1/f(beta)-like, were the significant factors for the naturalness of normal sustained vowels.
  • PARCOR分析合成システムにおける母音音源波形のウェーブレット圧縮に関する考察               
    青木 直史, 伊福部 達
    電子情報通信学会技術研究報告音声研究会資料, SP97, 126, 1998年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • PARCOR分析合成における音源信号のウェーブレット解析とそれに基づいたパルス列音源の改善               
    青木 直史, 伊福部 達
    日本音響学会聴覚研究会資料, H-98, 49, 1998年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Investigation of acoustical ray-tracing method for measurement reflective structure in acoustical archaeology
    Y Kudoh, Y Aoki, N Aoki
    ICSP '98: 1998 FOURTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON SIGNAL PROCESSING, PROCEEDINGS, VOLS I AND II, 1399, 1402, IEEE, 1998年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), It is assumed that some ancient structures were designed to have acoustic effects such as amplification of a speaker's voice. Since sounds leave no marks, this assumption can only be confirmed by measuring the acoustical reflection characteristics of the structure. In order to theoretically understand the characteristics of echoic phenomena, we developed the acoustical ray tracing method based on the principle that spatial frequencies of acoustical signals correspond to the slope of acoustical rays. This paper shows that the inverse propagation of rays reflected from a plane wall can be visualized according to the above principle, resulting in the display of a few secondary sound sources on a rock wall. Examples of computer simulation and a preliminary experiment are presented along with a theoretical formulation.
  • Fractal interpolation for the modification of pulse source signal in PARCOR synthesizer
    N Aoki, T Ifukube
    ICSP '98: 1998 FOURTH INTERNATIONAL CONFERENCE ON SIGNAL PROCESSING, PROCEEDINGS, VOLS I AND II, 650, 653, IEEE, 1998年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), It is considered that the buzz voice quality of thesized speech. which is one of the major problems of PARCOR synthesizer, is caused by rapid and large discontinuities: of pulse train source signals. This paper focuses on the characteristics of the discontinuities in source signals which are derived from sustained voir cis using PACOR inverse filtering. Wavelet analysis indicates that the characteristics of the discontinuities in these source signals are different from those of pulse train. Based on this result, a new technique for the modification of pulse train is proposed.
  • Fractal modeling of glottal waveform for high quality speech synthesis               
    AOKI Naofumi, IFUKUBE Tohru
    16th International Congress on Acoustics and 135th Meeting Acoustical Society of America, 245, 246, 1998年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 1/fピッチゆらぎおよび1/f振幅ゆらぎの母音合成における有効性の検討               
    青木 直史, 伊福部 達
    電子情報通信学会技術研究報告音声研究会資料, SP96, 125, 1997年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 母音における波形ゆらぎの生成とその知覚特性               
    青木 直史, 伊福部 達
    日本音響学会聴覚研究会資料, H-97, 43, 1997年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 合成持続発声母音の自然性改善を目的とした波形ゆらぎの生成とその主観的および客観的評価               
    青木 直史, 伊福部 達
    電子情報通信学会技術研究報告音声研究会資料, SP97, 52, 1997年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Fractal modeling of fluctuations in sustained vowels for high quality speech synthesis
    AOKI Naofumi, IFUKUBE Tohru
    IEICE International Symposium on Nonlinear Theory and its Applications, 1185, 1188, 1997年, [査読有り], [招待有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • The generation of waveform fluctuation for the enhancement of the quality of sustained vowels
    N Aoki, T Ifukube
    ICICS - PROCEEDINGS OF 1997 INTERNATIONAL CONFERENCE ON INFORMATION, COMMUNICATIONS AND SIGNAL PROCESSING, VOLS 1-3, 998, 1002, IEEE, 1997年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), It is indicated that the pitch-synchronous subtle waveform fluctuations of sustained vowels are the acoustic cue for the naturalness in case the sustained vowels do not include fundamental frequency fluctuations. From the viewpoint of speech synthesis, it is expected that the more naturally sounding sustained vowels can be synthesized by incorporating the appropriately modeled waveform fluctuations. In this study, the waveform fluctuations of the inverse-filtered normal sustained vowels were analyzed with the aim of high quality speech synthesis. The series of the analyses suggested that the waveform fluctuations could be modeled by the same rule for all speech samples obtained from ten male subjects. In addition, the psychoacoustic experiments confirmed the validity of the method which generates the completely artificial waveform fluctuations for the remarkable enhancement of the quality of sustained vowels.
  • 音源信号の振幅ゆらぎによる合成音の自然性               
    青木 直史, 伊福部 達
    電子情報通信学会技術研究報告音声研究会資料, SP95, 137, 1996年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 1/fピッチゆらぎによる合成母音の自然性の向上               
    青木 直史, 伊福部 達
    日本音響学会聴覚研究会資料, H-96, 42, 1996年
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Two 1/f fluctuations in sustained phonation and their roles on naturalness of synthetic voice
    N Aoki, T Ifukube
    ICECS 96 - PROCEEDINGS OF THE THIRD IEEE INTERNATIONAL CONFERENCE ON ELECTRONICS, CIRCUITS, AND SYSTEMS, VOLS 1 AND 2, 311, 314, I E E E, 1996年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス), Two fluctuations are always observed in sustained phonation. These have been called shimmer (perturbations of glottal pulse amplitudes) and jitter (perturbations of pitch period durations). Both are known as involuntary laryngeal behaviors during the phonation. Our study on these phenomena revealed that their characteristics from nonpathological phonation are not completely random but are regulated by the power law, that is widely known as 1/f(gamma) fluctuation. In order to indentify the roles of 1/f(gamma) jitter and shimmer, a series of psychoacoustic experiments was conducted. In a paired comparisons test each of twenty-five subjects individually was instructed to select more human-like synthetic voices among stimuli with four different jitter patterns such as Gaussian white noise, 1/f(gamma) fluctuation, summation of three sinusoids fluctuation, and no fluctuation. Another comparisons test about stimuli with three different shimmer patterns also was conducted. The results of the experiments supported that both 1/f(gamma) jitter and shimmer are crucial cues for a synthetic voice to be perceived as natural.
  • An analysis of fluctuation on sustained vowel waveform from the viewpoint of 1/f shimmers               
    AOKI Naofumi, IFUKUBE Tohru
    Joint Meeting of the Acoustical Society of America and the Acoustical Society of Japan, 913, 918, 1996年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)

その他活動・業績

  • Pure Dataによるインタラクティブ音声合成システムの開発 (メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎)
    青木 直史, 藍 圭介, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 117, 252, 55, 58, 2017年10月19日
    電子情報通信学会, 日本語
  • Pure Dataによる音響教育の可能性 (マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント)
    青木 直史, 藍 圭介, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 116, 449, 1, 6, 2017年01月30日
    電子情報通信学会, 日本語
  • はじめての音声信号処理とサウンドプログラミング
    青木 直史, 日本音響学会誌, 73, 4, 230, 238, 2017年, [査読有り], [招待有り]
    一般社団法人 日本音響学会, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
  • Pure Dataによるマルチメディアプログラミングの可能性 (マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント)
    青木 直史, 藍 圭介, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 116, 34, 99, 102, 2016年05月19日
    電子情報通信学会, 日本語
  • オープンソースのブロック型言語Pure Dataではじめるサウンド信号処理 (第2回)               
    青木 直史, 藍 圭介, Interface, 1, 170, 173, 2016年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • オープンソースのブロック型言語Pure Dataではじめるサウンド信号処理 (第3回)               
    青木 直史, 藍 圭介, Interface, 2, 160, 163, 2016年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • オープンソースのブロック型言語Pure Dataではじめるサウンド信号処理 (第4回)               
    青木 直史, 藍 圭介, Interface, 3, 156, 158, 2016年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • オープンソースのブロック型言語Pure Dataではじめるサウンド信号処理 (第5回)               
    青木 直史, 藍 圭介, Interface, 4, 146, 148, 2016年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • オープンソースのブロック型言語Pure Dataではじめるサウンド信号処理 (第6回)               
    青木 直史, 藍 圭介, Interface, 5, 142, 144, 2016年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • オープンソースのブロック型言語Pure Dataではじめるサウンド信号処理 (第7回)               
    青木 直史, 藍 圭介, Interface, 6, 147, 151, 2016年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • オープンソースのブロック型言語Pure Dataではじめるサウンド信号処理 (第8回)               
    青木 直史, 藍 圭介, Interface, 7, 150, 152, 2016年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • オープンソースのブロック型言語Pure Dataではじめるサウンド信号処理 (第9回)               
    青木 直史, 藍 圭介, Interface, 8, 126, 130, 2016年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • オープンソースのブロック型言語Pure Dataではじめるサウンド信号処理 (第10回)               
    青木 直史, 藍 圭介, Interface, 9, 164, 167, 2016年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • オープンソースのブロック型言語Pure Dataではじめるサウンド信号処理 (第11回)               
    青木 直史, 藍 圭介, Interface, 10, 159, 161, 2016年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • オープンソースのブロック型言語Pure Dataではじめるサウンド信号処理 (第12回)               
    青木 直史, 藍 圭介, Interface, 11, 102, 106, 2016年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 食からリアリティを考える (イメージ・メディア・クオリティ)
    青木 直史, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 114, 485, 57, 60, 2015年03月03日
    リアリティのある仮想世界を作り出すには,その前提として,人間がどのようなものにリアリティを感じるのか理解することが重要である.本稿では,食をキーワードとして取り上げ,食からリアリティの本質について考察したい., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • Q&Aコーナー               
    青木 直史, 日本音響学会誌, 71, 6, 299, 2015年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
  • Pure Data               
    青木 直史, Interface, 11, 85, 2015年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • オープンソースのブロック型言語Pure Dataではじめるサウンド信号処理 (第1回)               
    青木 直史, 藍 圭介, Interface, 12, 162, 165, 2015年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • プロトタイピングから見たITエンジニア教育 (マルチメディア・仮想環境基礎)
    青木 直史, 葛西 紘貴, 井上 育美, 辻 順平, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 114, 239, 1, 6, 2014年10月09日
    ハードウェアとソフトウェアを組み合わせ,実際に動作するシステムを作り出すプロトタイピングの能力を伸ばすことが,ITエンジニアを教育するためのアプローチとして重要な視点になってきている.こうしたニーズに応えるには,座学だけでなく,手を動かしながら体験的に技術を身につけるPBL教育が効果的であると期待されている.本稿では,ひとつの具体例として,北海道大学における話題を紹介したい., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • プロトタイピングによるエンタテインメントの創造
    青木 直史, 研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC), 2014, 21, 1, 2, 2014年05月30日
    プロトタイピングを通してモノづくりの可能性を追求することは,新しいエンタテインメントを創造するうえで重要な視点になっている.本稿では,こうしたプロトタイピングを取り巻く最近の状況について,いくつかのデモをまじえながら考察したい.Manufacturing by prototyping is an important viewpoint for creating new entertainment. This paper describes recent topics about manufacturing by prototyping with some demonstration., 一般社団法人情報処理学会, 日本語
  • ポスター講演 量子化ビットのランダムシフトを利用した音声スクランブル法 (マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント)
    朱 治, 山本 克彦, 鵜木 祐史, 青木 直史, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 113, 480, 57, 62, 2014年03月07日
    音声スクランブルは,不正コピーや盗聴を防止するために音声信号を暗号化し了解度を低下させることにより,ディジタル音声の内容を秘匿する技術である.しかし,従来の方法ではスクランブルを解除したときに完全に原信号に戻すことができるか疑問が残る.本稿では,共通鍵を利用した量子化ビットのランダムシフトによる音声スクランブル法を提案する.提案法の秘匿性および有効性を調査するために,SERおよびPESQを用いた客観的評価を行った.その結果,提案法によって音声スクランブルを適用した音声信号は完全に暗号化されることを確認した.さらに,スクランブル音声から原音声に完全に復元できることが示された.また,誤った鍵でスクランブルを解除できないことを確認した.最後に,提案法の秘匿性を高めるために,音声スクランブル信号のサンプルの列をランダムに入れ替える方法を検討した.この改良により,提案法の秘匿性がより向上したことを確認した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • 音響学教育のための教材開発 (マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント)
    青木 直史, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 113, 415, 1, 4, 2014年01月27日
    言語聴覚士を養成するためのカリキュラムのひとつに音響学があるが,理解を深めるには実際に音を聞いてもらうことが効果的であると考えられる.本発表では,初学者を対象とした音を聴いて学ぶ教育プログラムとして,ひとつのケーススタディを紹介したい., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • プロトタイピングから見たITエンジニア教育 (第113回ヒューマンインタフェース学会研究会 人工現実感および一般)
    青木 直史, 葛西 紘貴, 井上 育美, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, 16, 1, 6, 2014年
    ヒューマンインタフェース学会, 日本語
  • 音韻修復現象に着目した半開示音声スクランブル法の検討 (マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント)
    山本 克彦, 朱 治, 鵜木 祐史, 青木 直史, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 113, 291, 59, 64, 2013年11月14日
    音声スクランブル法は,ディジタル音声信号を暗号化することでその内容を秘匿する技術である.この仕組みは不正コピーや盗聴を防止するという点で非常に重要な技術である.代表的な方法として,音声符号化におけるスクランブル法や周波数逆転スクランブル法などが知られている.しかし,スクランブルを解除したときに完全に元の音声信号に戻すことが可能であるか疑問が残る.さらに,これらの方法では,音声信号の内容を部分的に聴取できない.本論文では,公開鍵を利用した量子化ビットのランダムシフトによる音声スクランブル法を提案する.次に,この手法を活用して,音韻修復現象に着目した半開示音声スクランブル法を提案する.これらの方法による音声情報の秘匿性および復元性を調査するために,SERとPESQを用いた客観的評価を行った.その結果,提案法によって,音声情報が完全に壊されたことを確認した.また,スクランブル状態および半開示スクランブル状態から完全に復元できることが示された.音韻修復現象によって,半開示スクランブル音声の音声情報が認識できることを確認した., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • 食のリアリティに関する一考察 (マルチメディア・仮想環境基礎)
    青木 直史, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 113, 227, 1, 4, 2013年09月26日
    本稿では,食にまつわるリアリティをテーマとして,いくつかの話題を紹介する.視覚から見たリアリティと,味覚から見たリアリティを話題として取り上げ,食のリアリティを演出するためのノウハウについて考察したい., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • パネル討論 情報セキュリティから見たITエンジニア教育 (マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント)
    青木 直史, 三谷 公美, 藤丸 真南海, 岸谷 隆久, 辻 順平, 高橋 知宏, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 113, 138, 187, 192, 2013年07月18日
    サイバーテロなど情報セキュリティに関する問題が社会の注目を集めるようになってきており,こうした問題に対処するためのスキルアップがITエンジニアにはこれまで以上に求められてきている.こうした状況の下,情報交換の場としてさまざまなコミュニティが形成されつつあり,ITエンジニアを教育するためのアプローチのひとつになってきている.本稿では,その具体例として,いくつかの話題を紹介したい., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • 特別講演 音メディアに求められるクオリティ (コミュニケーションクオリティ)
    青木 直史, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 113, 123, 19, 24, 2013年07月11日
    情報機器の普及は,音メディアを取り巻く環境にさまざまな変化をもたらしている.本稿では,こうした変化をふまえつつ,音メディアのクオリティを考える際の視点について,いくつかの話題をまじえながら考察したい., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • モノラル-ステレオ変換によるオーディオトリックアートの可能性 (マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント)
    青木 直史, 電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報, 112, 467, 19, 22, 2013年03月07日
    ステガノグラフィや電子透かしといった実用的なアプリケーションだけでなく,トリックアートなどエンターテインメントの分野にも情報ハイディングの可能性は広がっている.本稿では,いくつかのトリックアートについて紹介した後,モノラル-ステレオ変換によるオーディオトリックアートの可能性について述べる., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • A-10-10 マルチビームSSB合成方式パラメトリックスピーカにおける構造最適化(A-10.応用音響)
    山上 晃平, 山本 強, 青木 直史, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2013, 167, 167, 2013年03月05日
    一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • パネル討論 ロードマップ作成から見えてきた情報処理研究分野の将来 (マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント)
    馬場口 登, 鈴木 陽一, 越前 功, 日置 尋久, 青木 直史, 電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報, 112, 420, 25, 30, 2013年01月29日
    このほど電子情報通信学会から依頼されたロードマップ作成を通して見えてきた情報処理研究分野の将来の可能性について, EMM研究会専門委員によるパネルディスカッションを開催する.EMM研究会が発足してから2年が経過しつつあり,将来を見据えた研究会の可能性について,あらためて意見交換をする機会にしたい., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • 物語から生み出されるリアリティ (マルチメディア・仮想環境基礎)
    青木 直史, 電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報, 112, 221, 67, 70, 2012年09月27日
    リアリティのある仮想世界を作り出すには,その前提として,人間がどのようなものにリアリティを感じるのか理解することが重要である.本稿では物語を作り出す人間の能力に焦点を当て,物語から生み出されるリアリティについて考察する., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • K-021 モジュロ演算によるオーディオトリックアート(高機能マルチメディア,K分野:教育工学・福祉工学・マルチメディア応用)
    青木 直史, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 11, 3, 591, 592, 2012年09月04日
    FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会, 日本語
  • 情報ハイディングによる価値創造の可能性
    青木 直史, 電子情報通信学会技術研究報告. SITE, 技術と社会・倫理 : IEICE technical report, 112, 127, 67, 70, 2012年07月12日
    エンターテインメントの分野では,情報を意図的に隠すことが消費者の好奇心をかきたて,ひいてはコンテンツの価値を高めるための重要な演出のテクニックとなっている.本稿では,情報の見せ方をコントロールするさまざまなテクニックを紹介しながら,情報ハイディングによる価値創造の可能性について考察する., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • ソニフィケーション・ツールとしてのSuperCollider—SuperCollider as a tool for sonification—応用音響
    森本 洋太, 青木 直史, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 112, 125, 29, 33, 2012年07月
    東京 : 電子情報通信学会, 日本語
  • 情報ミスリーディングによるオーディオトリックアートの可能性 (マルチメディア情報ハイディング・エンリッチメント)
    青木 直史, 電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報, 111, 287, 37, 40, 2011年11月14日
    ステガノグラフィや電子透かしといったアプリケーションだけでなく,トリックアートなどエンターテインメントの分野にも情報ハイディングの可能性は広がっている.本稿では,いくつかのトリックアートについて紹介した後,データの誤読を利用した情報ミスリーディングによるオーディオトリックアートの可能性について述べる., 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • P-17 電子情報系学生のためのマイコン実習((11)ものつくり教育,ポスター発表)
    青木 直史, 工学教育研究講演会講演論文集, 23, 59, 750, 751, 2011年08月22日
    公益社団法人日本工学教育協会, 日本語
  • SuperColliderによるサウンドプログラミング—Sound programming in SuperCollider—応用音響
    青木 直史, 森本 洋太, 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 111, 89, 37, 40, 2011年06月
    東京 : 電子情報通信学会, 日本語
  • SuperColliderによるサウンドプログラミング—Sound programming in SuperCollider
    青木 直史, 森本 洋太, 聴覚研究会資料 = Proceedings of the auditory research meeting, 41, 4, 275, 278, 2011年06月
    東京 : 日本音響学会, 日本語
  • リアルバーチャリティー - 映像の中のウソ=人間にとって現実よりもリアルな架空世界のこと -
    栗田 正樹, 青木 直史, O plus E, 32, 7, 799, 803, 2010年, [招待有り]
    アドコム・メディア, 日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 音響プログラミング入門
    青木 直史, 日本音響学会誌, 66, 8, 381, 386, 2010年, [査読有り], [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
  • リアルバーチャリティー : 映像の中のウソ
    栗田 正樹, 青木 直史, 電子情報通信学会技術研究報告. EID, 電子ディスプレイ, 109, 267, 33, 38, 2009年10月30日
    二次元の映像を考えることで人の脳の癖を見つけ出す。, 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • B-11-1 電話音声の帯域拡張に関する一考察(B-11.コミュニケーションクオリティ,一般講演)
    青木 直史, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2007, 2, 431, 431, 2007年03月07日
    一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • フーリエ解析と音声信号処理               
    青木 直史, 数理科学, 532, 23, 28, 2007年, [招待有り]
    日本語, 記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
  • 2007PCカンファレンス講演会報告:「参加型情報化社会でWisdom Of Crowdsは構築できるか」               
    青木 直史, コンピュータ&エデュケーション, 23, 56, 60, 2007年, [招待有り]
    日本語, 会議報告等
  • 北海道における情報教育の共通基盤形成に向けた調査2007               
    森 夏節, 藤澤 法義, 曽我 聰起, 青木 直史, 棚橋 二朗, 小杉 直美, 皆川 雅章, 2007PCカンファレンス論文集, 409, 412, 2007年
  • B-11-14 ステガノグラフィを用いたVoIPにおける音声の帯域拡張法(B-11.コミュニケーションクオリティ,一般講演)
    青木 直史, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2006, 2, 418, 418, 2006年03月08日
    一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • リアルバーチャリティを考慮したモノづくりの可能性
    青木 直史, 映像情報メディア学会技術報告, 30, 13, 125, 128, 2006年02月20日
    日本語
  • カラーユニバーサルデザイン : 色覚異常者の見え方と今後の課題、そしてカラーユニバーサルデザインへ
    栗田 正樹, 青木 直史, 映像情報メディア学会技術報告, 30, 13, 129, 132, 2006年02月20日
    日本語
  • 波形の形状分析に基づく音素セグメンテーションの一検討
    岡田 一秀, 青木 直史, 電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声, 104, 696, 59, 64, 2005年02月25日
    話者により一旦発話された音声を音素毎に仕分けしていくことをセグメンテーションと言う。もし、これが正確になされれば、音声合成においては、単語や文章にさえも、既にセグメンテーションされ、一時、保存されていた各音素を繋ぎ合わせて、自然性・了解性のある音声に仕上げていくことも可能であるし、音声認識においても、形状発露でかつ小容量辞書を利用した音素単位認識への活路も広がる。実際、語彙としての一部である音素を観測することにより、関数の周期性や、極大値振幅のリダンダントな変化の逸脱性や、定時間内のポール(極大値、極小値)の発生数、等、視覚的に、音素種を見分けられる、工学者・医学者も多い。本稿では、どのような形状パラメータを抽出し、それらをどうマージして、形状特化の、いわゆる形状揺らぎ関数を構築し、それをどうスレッシュホールディングしていけば、精密な音素ごとの仕分けがなされるかを、ランダムに選んだ20語、150実音素を持つ実音声から、検討する。, 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • 画像処理によるギター運指動作のキャプチャリング
    青木直史, 棚橋 真, 岸本 英一, 安田 星季, 岩越 睦郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2005, 110, 110, 2005年
    一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • K-088 演舞者のパフォーマンスをアシストするIT楽器の開発(K.ヒューマンコミュニケーション&インタラクション)
    青木 直史, 棚橋 真, 岸本 英一, 桑野 晃希, 安田 星季, 岩越 睦郎, 情報科学技術フォーラム一般講演論文集, 3, 3, 593, 594, 2004年08月20日
    FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会, 日本語
  • D-11-66 ギター演奏動作のキャプチャ装置の開発(D-11.画像工学B)
    青木 直史, 棚橋 真, 岸本 英一, 安田 星季, 岩越 睦郎, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2004, 2, 66, 66, 2004年03月08日
    一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • フォトリフレクタ方式によるギター演奏動作のキャプチャリング
    青木 直史, 棚橋 真, 岸本 英一, 安田 星季, 岩越 睦郎, 映像情報メディア学会技術報告, 28, 6, 25, 28, 2004年02月02日
    映像情報メディア学会, 日本語
  • 2004PCカンファレンス全体会シンポジウム報告:「メディアと教育」 - 学びのコンテンツを考える -               
    青木 直史, コンピュータ&エデュケーション, 17, 59, 62, 2004年, [招待有り]
    日本語, 会議報告等
  • A Localizing Technique of Alteration Using Fragile Digital Watermarking Based on Number Theoretic Transform
    TAMORI Hideaki, AOKI Naofumi, YAMAMOTO Tsuyoshi, IEICE transactions on fundamentals of electronics, communications and computer sciences, 86, 8, 2180, 2180, 2003年08月01日
    一般社団法人電子情報通信学会, 英語
  • MOGAによるギタータブ譜の自動作成
    青木 直史, 日本音響学会研究発表会講演論文集, 2003, 1, 859, 860, 2003年03月18日
    日本語
  • D-11-34 MPEG へのロスレス型電子透かしを用いたユーザー認証の検討
    松本 康佑, 青木 直史, 青木 由直, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2003, 2, 34, 34, 2003年03月03日
    一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • 高次局所自己相関特徴と判別分析による顔画像の表情認識
    山田 陽介, 青木 直史, 山本 強, 映像情報メディア学会技術報告, 27, 8, 145, 148, 2003年02月03日
    本研究では,高次局所自己相関特徴と判別分析による顔画像の表情認識を行う.高次局所自己相関特徴は、平行移動に不変な性質を持つ自己相関関数を高次に拡張し,その変位を参照画素周辺の3×3局所領域に限定したものである.判別分析は,予め複数のクラスに分類された学習データに対して,クラス内分散が小さく,かつクラス間分散が大きくなるような線形写像を施し,その判別空間上において認識対象データの分類を行うものである.実験では,複数の被験者における5つの基本表情時の顔画像を撮影し,高次局所自己相関特徴と判別分析による表情認識率を求める.重た,被験者の表情変化を判別空間上での軌跡として追うことで,顔アニメ-ーションへの応用について検討を行う., 一般社団法人映像情報メディア学会, 日本語
  • 数論変換の脆弱型電子透かしとロスレス電子透かしへの応用
    田森 秀明, 青木 直史, 山本 強, 映像情報メディア学会技術報告, 27, 9, 113, 118, 2003年02月03日
    電子透かしにおいてはその安全性やロバスト性に鑑み,直交変換を用いた手法が多く提案されている.我々は,直交変換の一つである数論変換を用いた電子透かしを提案している.数論変換は,係数の変化がわずかでもその変換結果は大きく異なるという脆弱な性質がある.また,剰余数系ですべての演算が可能であり,誤差のない性質も有する.本研究では,前者の性質を生かした脆弱型電子透かし,また後者の性質を生かしたロスレス電子透かしについての提案を行う., 一般社団法人映像情報メディア学会, 日本語
  • LF-6 2side PWR法によるVoIPにおけるパケット損失の隠蔽(F. 音声・音楽)
    小牧 憲子, 青木 直史, 山本 強, 情報技術レターズ, 1, 103, 104, 2002年09月13日
    FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会, 日本語
  • I-29 高次局所自己相関特徴と多重解像度画像を利用した顔の表情認識に関する一考察(顔検出・表情解析,I.画像認識・メディア理解)
    山田 陽介, 青木 直史, 山本 強, 情報科学技術フォーラム一般講演論文集, 2002, 3, 57, 58, 2002年09月13日
    FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会, 日本語
  • J-43 静止画像の改ざん位置検出と訂正を考慮した数論変換に基づく脆弱型電子透かし(電子透かし,J.グラフィクス・画像)
    田森 秀明, 青木 直史, 山本 強, 情報科学技術フォーラム一般講演論文集, 2002, 3, 287, 288, 2002年09月13日
    FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会, 日本語
  • 波形置換に基づくVoIPにおけるパケット損失の一隠蔽法
    小牧 憲子, 青木 直史, 山本 強, 映像情報メディア学会技術報告, 26, 47, 47, 52, 2002年07月05日
    VoIPはベストエフォート型のパケット通信を用いているため,パケットの損失などのエラーが音質劣化の要因となる.我々は,こうしたVoIPの音質劣化改善について検討している.本研究では,エラー隠蔽の一手法であるPWR (Pitch Waveform Replication)法について考察した.従来法は,過去に受信された音声データのみを用いて音声データの補間を行っているが,提案法は,未来に受信される音声データも用いることで,発話の開始や終了部分におけるエコー感といったアーティファクトの低減を図っている.このように未来に受信される音声データを利用することから,提案法では,ピッチ抽出にかかる遅延をできるだけ少なくするために,テンプレートマッチングによるピッチ抽出について検討した.また,客観的および主観的評価実験を行ったところ,提案法の有効性が示唆される結果が得られた., 一般社団法人映像情報メディア学会, 日本語
  • ギター演奏者の読譜能力および演奏能力の解析に基づいた高精度タブ譜作成自動化に関する研究               
    青木 直史, 財団法人ローランド芸術文化振興財団助成レポート平成13年度, 13, 15, 2002年, [招待有り]
    日本語, 機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
  • D-12-26 顔画像中の特徴点追跡によるMPEG-4顔アニメーション生成
    山田 陽介, 青木 直史, 山本 強, 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 2001, 201, 201, 2001年08月29日
    一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • D-14-8 Lisp XMLインタフェースを用いた音声合成システムの構築
    岡野 哲大, 青木 直史, プルガー アレキサンダー, 山本 強, 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 2001, 238, 238, 2001年08月29日
    一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • D-11-35 フェルマー数変換を用いた静止画像の改ざん検出可能な文字コード埋め込み法
    田森 秀明, 青木 直史, 山本 強, 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 2001, 120, 120, 2001年08月29日
    一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • D-14-13 XMLによる音声データの記述と音声ブラウザの開発
    青木 直史, 山本 強, 青木 由直, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 2001, 1, 183, 183, 2001年03月07日
    一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • ステガノグラフィを用いだ音声データのフレーム消失隠蔽法
    青木直史, 山本 強, 青木 由直, 信学ソ大, September, 2001, 236, 236, 2001年
    一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • A-10-6 運指付き五線譜からのタブ譜自動作成
    青木 直史, 青木 由直, 山本 強, 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 2000, 183, 183, 2000年09月07日
    一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • ギター演奏支援のためのタブ譜作成自動化に関する検討
    青木直史, 青木 由直, 信学総大, 2000, 213, 213, 2000年
    一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • D-14-8 MELP方式による音声の規則合成に関する一考察
    青木直史, 伊福部達, 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 1999, 0, 217, 217, 1999年08月16日
    社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • D-14-11 DSP評価ボード TMS320C62 を用いたMELPボコーダの実現
    青木直史, 伊福部達, 高谷邦夫, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 1999, 1, 232, 232, 1999年03月08日
    社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • 音源波形のウェーブレット圧縮とフラクタル補間による波形復元
    青木 直史, 伊福部 達, 日本音響学会研究発表会講演論文集, 1998, 1, 251, 252, 1998年03月01日
    日本語
  • 合成持続発声母音の自然性改善を目的とした波形ゆらぎの生成とその主観的および客観的評価
    青木 直史, 伊福部 達, 言語・音声理解と対話処理研究会, 19, 9, 16, 1997年10月
    人工知能学会, 日本語
  • 合成持続発声母音の自然性改善を目的とした波形ゆらぎの生成とその知覚特性
    青木 直史, 伊福部 達, 日本音響学会研究発表会講演論文集, 1997, 2, 205, 206, 1997年09月01日
    日本語
  • 1/fゆらぎによる持続発生母音における波形ゆらぎのモデリング
    青木 直史, 伊福部 達, 日本音響学会研究発表会講演論文集, 1997, 1, 229, 230, 1997年03月01日
    日本語
  • 1/fゆらぎを用いたMixed Excitation音声合成方式の提案
    青木直史, 伊福部達, 電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集, 1996, 464, 464, 1996年09月18日
    合成音声における自然性の再現を目的として、母音合成時に不規則信号を音源信号に付加する試みがなされてきている。いわゆるmixed excitation音声合成方式として知られる方法は、バズ音源と白色雑音源の併用によってLPCボコーダ等の線形分離音声合成システムによる合成音声の音質の向上を目的としている。ここで提案する音声合成方式も同様に音源信号を周期信号と非周期信号の和で表現する。周期信号には-12dB/octの声帯フィルタを通過したパルス列信号を用いる。非周期信号には1/fゆらぎのクラスに分類される不規則信号を用いる。本方式は音声知覚に重要なacoustic cueを再現することによる合成母音の自然性の向上を目的としている。, 社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • 持続発声母音合成における1/fゆらぎ現象の応用
    青木 直史, 伊福部 達, 日本音響学会研究発表会講演論文集, 1996, 2, 195, 196, 1996年09月01日
    日本語
  • 音原信号の振幅ゆらぎによるバズ音質の改善
    青木 直史, 伊福部 達, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 1996, 1, 239, 239, 1996年03月11日
    線形音声合成モデルに基づいた人工喉頭による合成音と比較すると、健常者の自然な音声信号はピッチゆらぎや波形ゆらぎを有し、これらが音声の自然性の一因であるとの報告がある。本稿では健常者の母音/a/の振幅ゆらぎをそのまま人工喉頭の音源信号の振幅ゆらぎとして計算機シミュレーションにより音声合成し、合成音に対する心理実験を行った。バズ音質の改善に有効とされるRosenberg波を音源信号とし、測定から得た1/f^δ特性を持つゆらぎを音源信号の振幅ゆらぎとして音声合成したところ、音源信号の周期性により知覚されるバズ音質が改善されることが明らかになった。, 一般社団法人電子情報通信学会, 日本語
  • 合成音声における音原信号の振幅ゆらぎの役割
    青木直史, 伊福部達, 電子情報通信学会総合大会講演論文集, 1996, 1, 238, 238, 1996年03月11日
    線形音声合成モデルに基づく音声合成の応用として人工喉頭がある。その合成音質はLPCボコーダ等の線形音声合成システムにおける合成音質と同様の問題があることが報告されている。特に人工喉頭における音源信号は発声の大部分を占める有声音合成を目的とするために周期信号としてある。そのために生じるバズ音質が合成音声の自然性を低下させる原因となり改善すべき課題となっている。本稿では音源信号にバズ音の改善に有効とされるRosenberg波を適用し、さらに振幅ゆらぎを付加し音声合成を試みた。結果としてゆらぎを有する音声信号では自然性に影響を与える側波構造を生じていることが明らかになった。, 社団法人電子情報通信学会, 日本語

書籍等出版物

  • ArduinoとProcessingではじめるプロトタイピング入門               
    青木 直史
    講談社, 2017年, [単著]
  • ゼロからはじめる音響学               
    青木 直史
    講談社, 2014年, [単著]
  • レット症候群ハンドブックⅡ               
    青木 直史
    日本レット症候群協会, 2013年, [共訳]
  • Multimedia Information Hiding Technologies and Methodologies for Controlling Data               
    青木 直史, Enhancement of speech quality in telephony communications by steganography
    IGI Global, 2013年, [共著]
  • サウンドプログラミング入門 - 音響合成の基本とC言語による実装 -               
    青木 直史
    技術評論社, 2013年, [単著]
  • Recent Advances in Steganography               
    AOKI Naofumi, Lossless steganography for speech communications
    InTech, 2012年, [共著]
  • 冗長性から見た情報技術 - やさしく理解する原理と仕組み -               
    青木 直史
    講談社, 2011年, [単著]
  • ブレッドボードではじめるマイコンプログラミング               
    青木 直史
    技術評論社, 2010年, [単著]
  • C言語ではじめる音のプログラミング - サウンドエフェクトの信号処理 -               
    青木 直史
    オーム社, 2008年, [単著]
  • H8マイコンによるネットワーク・プログラミング - C言語ではじめる組み込みマイコン入門 -               
    青木 直史
    技術評論社, 2008年, [単著]
  • ディジタル・サウンド処理入門 - 音のプログラミングとMATLAB(Octave・Scilab)における実際 -               
    青木 直史
    CQ出版社, 2006年, [単著]
  • Acoustical ray tracing system for visualizing the simulated sound reflection from a plane rock wall in acoustical archaeology               
    Acoustical Imaging, (Eds. Halliwell and Wells), Kluwer Academic/Plenum Publishers, 2000年

講演・口頭発表等

  • テーラーメイド音声合成のための音声データベース構築の一検討               
    青木 直史, 穴沢 早紀, 髙井 佑洸, 須藤 健次
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2019年11月09日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • Web上に投稿された動画と字幕データによる音声データベース構築               
    髙井 佑洸, 青木 直史, 土橋 宜典
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2019年11月09日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ニューラルネットワークによる音通信の識別率向上に関する一検討               
    尾関 剛成, 青木 直史, 土橋 宜典
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2019年11月09日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 歪みエフェクタの機械学習と学習のデータに関する一考察               
    松永 悠斗, 青木 直史, 土橋 宜典
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2019年11月09日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 特徴量に基づいた楽曲要約手法および楽曲類似度の計算手法に関する一検討               
    菊池 雄大, 青木 直史, 土橋 宜典
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2019年11月09日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 楽曲の要約過程におけるクラスタリング手法に関する一検討               
    菊池 雄大, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    日本音響学会春季研究発表会, 2019年03月07日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • トライアングルの音響分析に関する一考察               
    青木 直史
    日本音響学会春季研究発表会, 2019年03月06日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • Deep Neural Networkを用いた歪みエフェクタのデジタルモデリングに関する一検討               
    松永 悠斗, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強, 小嶋 徹也
    2019年03月05日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 音声データベースの音素ラベリングに関する一考察               
    買手 健太, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    日本音響学会春季研究発表会, 2019年03月05日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • リズムゲームの譜面データの機械学習による自動生成手法の評価               
    有働 篤人, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    日本音響学会春季研究発表会, 2019年03月05日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」の可能性               
    青木 直史, 藍 圭介
    日本音響学会春季研究発表会, 2019年03月05日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • スマートスピーカーから学ぶ音声科学               
    青木 直史
    札幌市青少年科学館 先端科学技術講座, 2019年02月24日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国内会議]
  • プログラミングボランティアのお誘い               
    青木 直史
    第24回NORTHインターネット・シンポジウム2018, 2018年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • サウンドプログラミングによる言語聴覚士のための音響教育教材の開発               
    青木 直史, 藍 圭介
    日本音響学会春季研究発表会, 2018年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ブロック構造に基づいた非線形歪み回路のモデリング               
    松永 悠斗, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    日本音響学会春季研究発表会, 2018年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 楽器音を対象とした「ほぼあらゆる音をつくる」ことの挑戦               
    青木 直史
    音学シンポジウム2018, 2018年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 歪みエフェクタのデジタルモデリングに関する研究               
    松永 悠斗, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2018年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 自動音声セグメンテーションに関する一考察               
    買手 健太, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2018年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • MFCCを用いた楽曲内部の類似度の計算に関する一検討               
    菊池 雄大, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2018年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • リズムゲームの譜面データの機械学習による自動生成               
    有働 篤人, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2018年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • マルチタッチデバイスを利用したインタラクティブ音声合成システムの開発               
    青木 直史, 藍 圭介
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2018年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • Pure Dataによる言語聴覚士のための音響教育教材の開発               
    青木 直史, 藍 圭介
    日本音響学会春季研究発表会, 2017年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ICT/IoTとは               
    青木 直史
    「ICT/IoT×北海道づくり」を目指す勉強会, 2017年, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国内会議]
  • プラグインを作るための基礎講座 - エフェクタのしくみを理解する               
    青木 直史, 塚原 義弘
    Future Sound Interface, 2017年, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国内会議]
  • 音響信号のダイナミクスに基づいたテンポ及び楽曲構造推定               
    菊池 雄大, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2017年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 正弦波モデルによる歌声のMIDIデータ化               
    能戸 宏之, グドール 聖哉, 青木 直史, 元木 邦俊, 佐藤 晴彦
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2017年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 非線形歪み回路のディジタルモデリングに関する一検討               
    松永 悠斗, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2017年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 音韻ラベリングのための音声セグメンテーションに関する一考察               
    青木 直史, 須藤 健次
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2017年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 汎用PCにおける音波を用いたジェスチャー検出に関する一検討               
    有働 篤人, 青木 直史, 土橋 宜典, 山本 強
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2017年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 成熟社会のモノづくり               
    青木 直史
    第22回NORTHインターネット・シンポジウム2016, 2016年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 北海道における「声を残す」プロジェクトから見えてきた課題               
    青木 直史
    日本音響学会春季研究発表会, 2016年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • Pure Dataによるサウンドプログラミングのリテラシー教育について               
    青木 直史, 藍 圭介
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2016年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 想いをカタチにするものづくり革命               
    青木 直史
    第90回サイエンス・カフェ札幌, 2016年, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国内会議]
  • 音韻ラベリングのための音声波形エディタの開発               
    青木 直史, 須藤 健次
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2016年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 音をカガクする×音をアートする               
    青木 直史, 塚原 義弘
    三岸好太郎美術館 音楽のある土曜セミナー, 2015年, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国内会議]
  • 「ほぼあらゆる音をつくる」ことの可能性               
    青木 直史
    日本音響学会春季研究発表会, 2015年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ほぼあらゆる音をつくる               
    青木 直史
    北海道新聞社会福祉振興基金助成事業「声を残すことへの挑戦」報告会, 2015年, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国内会議]
  • 妄想をカタチにする               
    青木 直史
    第4回NetSci研究会/CCS研究会合同ワークショップナイトセッション, 2015年, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演], [国内会議]
  • MATLABによるサウンドプログラミング               
    青木 直史
    日本音響学会秋季研究発表会, 2015年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ビジュアルプログラミング言語Pure Dataによるサウンドプログラミング               
    青木 直史, 藍 圭介
    日本音響学会第144回技術講習会, 2015年, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国内会議]
  • やっぱヒューマンでしょ:MVEが名称変更を議論する理由               
    小林 稔, 上岡 玲子, 酒田 信親, 三上 弾, 青木 直史, 全 炳東, 中村 祐一, 柳田 康幸, 井原 雅行
    電子情報通信学会HCGシンポジウム2015, 2015年, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演], [国内会議]
  • 北海道における「声を残す」プロジェクト               
    青木 直史
    電子情報通信学会HCGシンポジウム2015, 2015年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 言語聴覚士のための音響学教育               
    青木 直史
    日本音響学会春季研究発表会, 2014年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ギターエフェクタによるサウンドメイキング術               
    青木 直史, 塚原 義弘
    日本音響学会秋季研究発表会, 2014年, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国内会議]
  • 音響教育における音楽の役割               
    青木 直史
    日本音響学会秋季研究発表会, 2014年, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演], [国内会議]
  • 言語聴覚士国家試験のための音響教育               
    青木 直史
    日本音響学会秋季研究発表会, 2014年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • レゴマインドストームによるPBL教育の可能性               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2014年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • Recent Movement of Japanese Manufacturing with Information Technologies               
    AOKI Naofumi
    A Short Seminar, The Centre for Speech Technology Research, The university of Edinburgh, 2014年, 英語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国際会議]
  • 物語から生み出されるリアリティ               
    青木 直史
    電子情報通信学会HCGシンポジウム2014, 2014年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • サウンドプログラミング with MATLAB               
    青木 直史
    九州大学芸術工学部談話会, 2014年, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国内会議]
  • SuperColliderによるデータ可聴化の可能性               
    森本 洋太, 青木 直史
    日本音響学会春季研究発表会, 2013年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 音響合成を題材としたサウンドプログラミング演習               
    青木 直史
    日本音響学会春季研究発表会, 2013年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • マルチビームSSB合成方式パラメトリックスピーカにおける構造最適化               
    山上 晃平, 山本 強, 青木 直史
    電子情報通信学会総合大会, 2013年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 量子化ビットのランダムシフトによる音声スクランブル法の検討               
    朱 治, 山本 克彦, 鵜木 祐史, 青木 直史
    電気関係学会北陸支部連合大会, 2013年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 韻修復現象に着目した音声半開示スクランブル法の検討               
    山本 克彦, 朱 治, 鵜木 祐史, 青木 直史
    電気関係学会北陸支部連合大会, 2013年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 隠すことによる価値創造の可能性               
    青木 直史
    第14回情報フォトニクス研究グループ研究会, 2013年, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演], [国内会議]
  • 音響教育におけるサウンドプログラミング               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2013年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • マルチビームSSB合成方式パラメトリックスピーカにおける音響ビーム特性の改善               
    山上 晃平, 山本 強, 青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2013年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 情報ハイディング技術を利用した音声メディアの高付加価値化               
    青木 直史
    音情報処理分野・鵜木研究室ショートセミナー, 2012年, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国内会議]
  • SuperColliderによるサウンドプログラミングの可能性               
    青木 直史, 森本 洋太
    日本音響学会春季研究発表会, 2012年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • オーディオトリックアートに関する一考察               
    青木 直史
    日本音響学会春季研究発表会, 2012年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • モジュロ演算によるオーディオトリックアート               
    青木 直史
    電子情報通信学会情報処理学会情報科学技術フォーラム, 2012年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 情報ミスリーディングによるオーディオトリックアートの可能性               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2012年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 身近な情報ハイディング技術               
    青木 直史
    ひらめき☆ときめきサイエンス, 2012年, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
    [国内会議]
  • モノづくりによる価値創造の可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会マルチメディア情報ハイディング研究会(第12回), 2011年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 成熟社会におけるモノづくりの可能性               
    青木 直史
    第4回組込み事例・応用講演会, 2011年, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国内会議]
  • EMMが目指すマルチメディア情報処理の未来               
    馬場口 登, 岩村 惠市, 西村 明, 越前 功, 新見 道治, 西村 竜一, 日置 尋久, 青木 直史
    電子情報通信学会情報処理学会情報科学技術フォーラム, 2011年, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演], [国内会議]
  • 電子情報系学生のためのマイコン実習               
    青木 直史
    工学教育研究講演会, 2011年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 情報ミスリーディングによるオーディオトリックアート               
    青木 直史
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2011年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • Audio Trick Art Based on Information Misreading Technique               
    AOKI Naofumi
    A Short Seminar, Department of Computer Science, School of Computer and Communication Engineering, University of Science & Technology Beijing, 2011年, 英語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国際会議]
  • サイバー鳴子@YOSAKOIソーラン祭り               
    青木 直史
    Make: Tokyo Meeting 07, 2011年, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国内会議]
  • 言葉遊びと情報ハイディング               
    青木 直史
    電子情報通信学会マルチメディア情報ハイディング研究会(第10回), 2010年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 色弱の見え方と可能性 - カラーユニバーサルデザイン -               
    栗田 正樹, 青木 直史
    電子情報通信学会マルチメディア情報ハイディング研究会(第10回), 2010年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 音響プログラミング入門               
    青木 直史
    日本音響学会秋季研究発表会, 2010年, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演], [国内会議]
  • プロトタイピングの可能性に関する一考察               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2010年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 言葉遊びによる情報ハイディング               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2010年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • サイバー鳴子@YOSAKOIソーラン祭り               
    青木 直史
    Make: Tokyo Meeting 06, 2010年, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国内会議]
  • サウンドエフェクトを題材としたプログラミング演習               
    青木 直史
    日本音響学会春季研究発表会, 2009年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • データハイディング技術を利用した音声メディアの高付加価値化               
    青木 直史
    電子情報通信学会情報処理学会情報科学技術フォーラム, 2009年, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演], [国内会議]
  • YOSAKOIソーラン祭りにおけるサイバー鳴子の展開               
    青木 直史
    エンタテインメントコンピューティング2009, 2009年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • サウンドエフェクトの信号処理               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2009年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 全波整流にもとづく狭帯域電話音声の帯域拡張               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2009年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 折り返し2進符号の冗長性にもとづくロスレスステガノグラフィ               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2009年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • リアルバーチャリティの可能性               
    青木 直史
    電子情報通信学会HCGシンポジウム2009, 2009年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 色覚の多様性とカラーユニバーサルデザイン               
    栗田 正樹, 青木 直史
    電子情報通信学会HCGシンポジウム2009, 2009年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • MATLABによるサウンド処理のプログラミング演習               
    青木 直史
    日本音響学会春季研究発表会, 2008年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ネットワークプログラミングのための組み込みマイコンボードの開発               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2008年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 掲示板サイトにみるサウンドプログラミングの話題               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2008年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 音情報の秘匿技術に関する一考察               
    青木 直史
    電子情報通信学会マルチメディア情報ハイディング研究会(第5回), 2008年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 電話音声の帯域拡張に関する一考察               
    青木 直史
    電子情報通信学会総合大会, 2007年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • セカンドライフにみるWeb2.0の世界               
    青木 直史
    2007PCカンファレンス, 2007年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • PICマイコンによる学生実験               
    青木 直史
    2007PCカンファレンス, 2007年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 北海道における情報教育の共通基盤形成に向けた調査2007               
    森 夏節, 藤澤 法義, 曽我 聰起, 青木 直史, 棚橋 二朗, 小杉 直美, 皆川 雅章
    2007PCカンファレンス, 2007年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • G.711に対するロスレスステガノグラフィの一検討               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2007年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 仮想世界のモノづくり               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2007年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ステガノグラフィを用いたVoIPにおける音声の帯域拡張法               
    青木 直史
    電子情報通信学会総合大会, 2006年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • IP電話キットの開発               
    青木 直史, 大村 功
    2006PCカンファレンス, 2006年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 北海道における情報教育の共通基盤形成に向けた調査               
    森 夏節, 藤澤 法義, 曽我 聰起, 青木 直史, 片桐 実穂, 小杉 直美, 棚橋 二朗, 皆川 雅章
    2006PCカンファレンス, 2006年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • A band extension technique for G.711 speech based on full wave rectification and steganography               
    AOKI Naofumi
    A Short Seminar, Department of Computer Engineering, Myongji University, 2006年, 英語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国際会議]
  • ディジタル・サウンド処理入門のためのプログラム開発環境               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2006年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 非線形処理による電話音声の帯域拡張               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2006年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • H8マイコンによるIP電話スタータキットの開発               
    青木 直史, 中野 隆司
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2006年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 赤外線通信版サイバー鳴子の開発               
    青木 直史, 棚橋 真
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2006年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • サウンド処理入門のプログラム開発環境               
    青木 直史
    PCカンファレンス北海道2006, 2006年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 学生実験におけるPICマイコン実習               
    青木 直史
    PCカンファレンス北海道2006, 2006年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • カラーユニバーサルデザイン - 色覚異常者の見え方 -               
    栗田 正樹, 青木 直史
    PCカンファレンス北海道2006, 2006年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ステガノグラフィによるVoIP音声の帯域拡張               
    青木 直史
    電子情報通信学会第21回信号処理シンポジウム, 2006年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • アミューズメント分野におけるIT系モノづくり               
    青木 直史
    第7回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会, 2006年, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演], [国内会議]
  • My current projects related with sound               
    AOKI Naofumi
    Digital Signal Processing Research Seminar, Center for Computer Research in Music and Acoustics, Department of Music, Stanford University, 2005年, 英語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国際会議]
  • 画像処理によるギター運指動作のキャプチャリング               
    青木 直史, 棚橋 真, 岸本 英一, 安田 星季, 岩越 睦郎
    電子情報通信学会総合大会, 2005年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ステガノグラフィを利用したVoIPにおけるバースト性パケット損失の一隠蔽法               
    青木 直史
    電子情報通信学会 第18回 回路とシステム(軽井沢)ワークショップ, 2005年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • バーチャルカンパニー「鳴子ファクトリー」の誕生               
    青木 直史
    2005PCカンファレンス, 2005年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • SuperHを用いた高品質VoIP端末の開発               
    青木 直史
    SuperHオープンフォーラム, 2005年, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演], [国内会議]
  • ハードウェアVoIP端末の開発               
    青木 直史, 大村 功, 新井 浩成, 長内 研, 高野 好平, 滑川 知広
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2005年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • HMDと地図情報を組み合わせた全天候ビュアーの開発               
    福本 義隆, 高野 好平, 滑川 知広, 青木 由直, 青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2005年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • VoIP評価ボードの開発               
    青木 直史, 大村 功, 新井 浩成, 長内 研, 高野 好平, 滑川 知広
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2005年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ZigBee評価ボードの開発               
    青木 直史, 桑野 晃希, 大村 功, 新井 浩成, 長内 研, 高野 好平, 滑川 知広
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2005年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • アミューズメント分野における組込みプロダクトの開発               
    青木 直史
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2005年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • アミューズメント分野におけるモノづくりの可能性               
    青木 直史
    PCカンファレンス北海道2005, 2005年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • カナダ・サスカツーンの企業視察               
    青木 直史
    Aoki Digital Media Academy, 2004年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ステガノグラフィを用いたVoIPにおけるパケット損失の一隠蔽法               
    青木 直史
    Aoki Digital Media Academy, 2004年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ギター演奏動作のキャプチャリング装置の開発               
    青木 直史, 棚橋 真, 岸本 英一, 安田 星季, 岩越 睦郎
    電子情報通信学会総合大会, 2004年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • XMLによる音声データベースのオープンコンテンツ化               
    青木 直史, 伊藤 博之, 澤田 周, 須藤 健次
    電子情報通信学会総合大会, 2004年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ギター演奏における運指キャプチャ装置の開発               
    青木 直史, 棚橋 真, 岸本 英一, 安田 星季, 岩越 睦郎
    情報処理北海道シンポジウム2004, 2004年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 札幌ITカロッツェリアの取り組みについて               
    青木 直史
    2004PCカンファレンス, 2004年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • サイバー鳴子の開発について               
    青木 直史
    ITものづくり講演会, 2004年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 演舞者のパフォーマンスをアシストするIT楽器の開発               
    青木 直史, 棚橋 真, 岸本 英一, 桑野 晃希, 安田 星季, 岩越 睦郎
    電子情報通信学会情報処理学会情報科学技術フォーラム, 2004年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 数論変換による脆弱型電子透かしを用いた改ざん位置検出法               
    青木 直史
    イノベーション・ジャパン2004, 2004年, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国内会議]
  • VoIP端末の開発               
    青木 直史, 中野 隆司, 大村 功, 新井 浩成, 高野 好平, 安田 星季, 岩越 睦郎
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2004年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • サイバーギターの開発               
    青木 直史, 棚橋 真, 岸本 英一, 安田 星季, 岩越 睦郎
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2004年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • サイバー鳴子の開発               
    青木 直史, 棚橋 真, 岸本 英一, 桑野 晃希, 安田 星季, 岩越 睦郎
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2004年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • Voice Label Editorの開発               
    青木 直史, 須藤 健次, 伊藤 博之, 井口 勇
    電気・情報関係学会北海道支部連合大会, 2004年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 新聞報道に見る北海道の情報教育               
    青木 直史
    PCカンファレンス北海道2004, 2004年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 札幌ITカロッツェリアにおける産学官の協同について               
    青木 直史
    Aoki Digital Media Academy, 2004年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • MOGAによるギタータブ譜の自動作成               
    青木 直史
    日本音響学会春季研究発表会, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • VoIPにおけるステガノグラフィを用いたパケット損失の一隠蔽法               
    青木 直史, 大宮 尚弘, 中野 隆司, 小牧 憲子, 山本 強, 青木 由直
    電子情報通信学会総合大会, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • キーワードによる効果音データベース検索システムの開発               
    青木 直史, 伊藤 博之, 佐藤 隆文, アレキサンダー・ブルガー
    電子情報通信学会総合大会, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • MPEGへのロスレス型電子透かしを用いたユーザー認証の検討               
    松本 康佑, 青木 直史, 青木 由直
    電子情報通信学会総合大会, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • オブジェクト指向データベースを用いた効果音検索システムの構築               
    青木 直史, 伊藤 博之, 佐藤 隆文, アレキサンダー・ブルガー
    情報処理北海道シンポジウム2003, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • アバタ界の現実感について               
    栗田 正樹, 青木 直史
    情報処理北海道シンポジウム2003, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 化身話に基づくユビコンラーニングに関する研究               
    劉 学軍, 青木 由直, 青木 直史
    情報処理北海道シンポジウム2003, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ITビジネスにおける音声音響アプリケーションの可能性               
    青木 直史
    Aoki Digital Media Academy, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 工学的アプローチによる音声音響情報処理               
    青木 直史
    第81回森羅万象セミナー, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • XMLによる音声データベースの構築               
    青木 直史
    2003PCカンファレンス, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ピッチ波形複製法に基づくステガノグラフィを用いたVoIPにおけるパケット損失の一隠蔽法               
    青木 直史, 大宮 尚弘, 阿部 真澄, 中野 隆司
    電子情報通信学会情報処理学会情報科学技術フォーラム, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ステガノグラフィを用いたVoIP音声の広帯域化               
    青木 直史, 大宮 尚弘, 阿部 真澄, 中野 隆司
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 波形置換に基づくVoIP音声のエラー隠蔽法の評価               
    青木 直史, 大宮 尚弘, 阿部 真澄, 中野 隆司
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 効果音検索システムのためのオントロジーエディタの開発               
    青木 直史, 伊藤 博之, 佐藤 隆文, アレキサンダー・ブルガー
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 音声合成用音声データベースの標準化に関する一検討               
    青木 直史, 伊藤 博之, 佐藤 隆文, アレキサンダー・ブルガー
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ギター演奏動作のキャプチャリングに関する一検討               
    青木 直史, 棚橋 真, 岸本 英一, 安田 星季, 岩越 睦郎
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 非線形音響合成に関する一考察               
    青木 直史
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • アバタ世界の物理法則               
    栗田 正樹, 青木 直史
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 音作りにおけるコンピュータの利用               
    青木 直史
    PCカンファレンス北海道2003, 2003年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • A packet loss concealment technique for VoIP using steganography               
    AOKI Naofumi
    Smart Board Presentation in TRLabs, 2003年, 英語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国際会議]
  • ステガノグラフィを用いたVoIPにおけるパケット消失の一隠蔽法               
    青木 直史, 小牧 憲子, 山本 強, 青木 由直
    電子情報通信学会総合大会, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 数論変換を用いた脆弱型電子透かしによる静止画像の改ざん位置検出               
    田森 秀明, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会総合大会, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • MPEG-4の仕様に準拠した顔線画アニメーション生成               
    山田 陽介, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会総合大会, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 無線LANとパソコン利用ディジタル信号処理授業の試みII               
    本間 宏俊, 青木 由直, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会総合大会, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 遺伝的アルゴリズムを用いたギタータブ譜の一作成方法               
    青木 直史, 青木 由直, 山本 強
    情報処理北海道シンポジウム2002, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • VoIPにおける欠落した音声データの一補間方式に関する研究               
    青木 直史
    小牧 憲子, 青木 直史, 山本 強, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ギタータブ譜の自動作成               
    青木 直史
    Aoki Digital Media Academy, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • Recent speech applications in Japan               
    AOKI Naofumi
    Monthly Seminar of Laboratory of Acoustics and Audio Signal Processing, Helsinki University of Technology, 2002年, 英語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国際会議]
  • 静止画像の改ざん位置検出と訂正を考慮した数論変換に基づく脆弱型電子透かし               
    田森 秀明, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会情報処理学会情報科学技術フォーラム, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 高次局所自己相関特徴と多重解像度画像を利用した顔の表情認識に関する一考察               
    山田 陽介, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会情報処理学会情報科学技術フォーラム, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 2side PWR法によるVoIPにおけるパケット損失の隠蔽               
    小牧 憲子, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会情報処理学会情報科学技術フォーラム, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ITビジネスへ向けた音声アプリケーションの可能性               
    青木 直史
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ギタータブ譜自動作成におけるMOGAの適用               
    青木 直史
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 二つのセキュリティ技術:電子透かしと生体認証               
    青木 直史, 田森 秀明, 山田 陽介, 山本 強
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • エラー隠蔽を考慮したVoIP端末の開発               
    青木 直史, 中野 隆司, 小牧 憲子, 山本 強, 青木 由直
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 効果音データベースのためのキーワード検索システムの開発               
    青木 直史, 伊藤 博之, 佐藤 隆文, アレキサンダー・ブルガー
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 2side PWR法を用いたパケット損失隠蔽のPESQによる音質評価               
    小牧 憲子, 青木 直史, 山本 強
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ユビコン環境での化身話利用のための絵文字システム               
    青木 由直, 劉 学軍, 侯 進, 張 慧蓮, 青木 直史, 金 商雲
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • MATLABによるディジタル信号処理教育               
    青木 直史
    PCカンファレンス北海道2002, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 多目的最適化GAによるギタータブ譜自動作成               
    青木 直史, 青木 由直, 山本 強
    電子情報通信学会 第17回 ディジタル信号処理シンポジウム, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 数論変換による脆弱型電子透かしに関する考察と提案               
    田森 秀明, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会 第17回 ディジタル信号処理シンポジウム, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 高次局所自己相関特徴と多重解像度画像を用いた顔画像の表情認識               
    山田 陽介, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会 第17回 ディジタル信号処理シンポジウム, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • VoIPにおけるステガノグラフィを用いたパケット損失の隠蔽               
    小牧 憲子, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会 第17回 ディジタル信号処理シンポジウム, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • クライアント/サーバー音声合成システムの構築に関する一考察               
    尾関 朋香, 青木 直史, アレキサンダー・ブルガー, 山本 強
    電子情報通信学会 第17回 ディジタル信号処理シンポジウム, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ロスレス型電子透かしを用いたユーザー認証の検討               
    松本 康祐, 青木 直史, 青木 由直
    電子情報通信学会 第17回 ディジタル信号処理シンポジウム, 2002年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • XMLによる音声データの記述と音声ブラウザの開発               
    青木 直史, 山本 強, 青木 由直
    電子情報通信学会総合大会, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 無線LANとパソコン利用ディジタル信号処理授業の試み               
    本間 宏俊, 青木 由直, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会総合大会, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • XMLによる音声データの記述とテキスト音声合成への応用               
    青木 直史, 山本 強, 青木 由直
    情報処理北海道シンポジウム2001, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 計算機合成ホログラムを用いた動画像に対する電子透かし               
    田森 秀明, 青木 直史, 山本 強
    情報処理北海道シンポジウム2001, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 顔グラフによる気象データの可視化と気象指数の設計に関する一考察               
    山田 陽介, 青木 直史, 山本 強
    情報処理北海道シンポジウム2001, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 短区間マッチングによる音声波形ゆらぎ解析と音声合成への応用               
    青木 直史, 山本 強, 青木 由直
    電子情報通信学会 第14回 回路とシステム(軽井沢)ワークショップ, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 数論変換を用いた静止画像の改ざん検出に関する一考察               
    田森 秀明, 青木 直史, 山本 強
    画像電子学会第29回年次大会, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 顔の3次元モデルを用いた表情合成に関する一考察               
    山田 陽介, 青木 直史, 山本 強
    画像電子学会第29回年次大会, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 近似カナ表記法による英語音声教育の可能性               
    青木 直史
    2001PCカンファレンス, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ステガノグラフィを用いた音声データのフレーム消失隠蔽法               
    青木 直史, 山本 強, 青木 由直
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • Lisp XMLインタフェースを用いた音声合成システムの構築               
    岡野 哲大, 青木 直史, アレキサンダー・ブルガー, 山本 強
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • フェルマー数変換を用いた静止画像の改ざん検出可能な文字コード埋め込み法               
    田森 秀明, 青木 直史, 山本 強
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 山田 陽介, 青木 直史, 山本 強               
    顔画像中の特徴点追跡によるMPEG, 顔アニメーション生成
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • クライアント/サーバー音声合成システムの開発               
    青木 直史, アレキサンダー・ブルガー, 山本 強, 青木 由直
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ステガノグラフィを用いたVoIPにおけるパケット消失隠蔽法               
    青木 直史, 山本 強, 青木 由直
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • XMLによる音楽情報の電子文書化に関する一考察               
    青木 直史, 山本 強, 青木 由直
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 顔画像の特徴点追跡によるMPEG-4顔アニメーション生成               
    山田 陽介, 青木 直史, 山本 強
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 西塚 雄一, 青木 直史, 山本 強               
    スクランブル信号による音声への電子透かしに関する一考察
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • インターネットを利用した音声合成システムの構築               
    青木 直史, アレキサンダー・ブルガー, 山本 強, 青木 由直
    電子情報通信学会 第16回 ディジタル信号処理シンポジウム, 2001年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ギター演奏支援のためのタブ譜作成自動化に関する研究               
    青木 直史, 青木 由直
    2000年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ギターのタブ譜自動作成に関する一検討               
    青木 直史, 青木 由直, 山本 強
    情報処理北海道シンポジウム2000, 2000年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • テキストスピーチの開発と音声信号処理教育               
    青木 直史
    2000PCカンファレンス, 2000年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 運指付き五線譜からのタブ譜自動作成               
    青木 直史, 青木 由直, 山本 強
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 2000年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 日本語テキストスピーチによる英語音声の合成               
    青木 直史
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2000年, 日本語
    [国内会議]
  • 二進ウェーブレット変換を用いた音声信号のピッチ抽出に関する一改善方法               
    青木 直史
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2000年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 最短経路探索によるギタータブ譜自動作成               
    青木 直史
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2000年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • Embedding and extracting digital watermark using the average of DCT coefficients               
    MORITA Yuji, AOKI Yoshinao, AOKI Naofumi, YAMAMOTO Tsuyoshi
    電気関係学会北海道支部連合大会, 2000年, 英語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 実音声信号を用いたハードウェアによる自動シミュレーションの検討               
    岡田 一秀, 青木 直史, 谷山 一彦, 加藤 光彦
    電子情報通信学会総合大会, 1999年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • MELPボコーダのリアルタイム実現               
    青木 直史, 高谷 邦夫, 伊福部 達
    情報処理北海道シンポジウム'99, 1999年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • DSP評価ボードTMS320C62を用いたMELPボコーダの実現               
    青木 直史
    Aoki Digital Media Academy, 1999年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • MELP方式による音声の規則合成に関する一考察               
    青木 直史, 伊福部 達
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 1999年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • MELP方式による音声の規則合成システムの構築               
    青木 直史, 伊福部 達
    電気関係学会北海道支部連合大会, 1999年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ギター演奏の支援を目的とした運指呈示システムの構築               
    青木 直史, 青木 由直
    電気関係学会北海道支部連合大会, 1999年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 高品質音声合成のための波形ゆらぎのモデリング               
    青木 直史, 伊福部 達
    インターメディアシンポジウム'98, 1998年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 音源波形のウェーブレット圧縮とフラクタル補間による波形復元               
    青木 直史, 伊福部 達
    日本音響学会春季研究発表会, 1998年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • PARCOR音声合成における音源信号の設計に関する一考察               
    青木 直史, 伊福部 達
    情報処理北海道シンポジウム'98, 1998年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • LPC vocoder working at 2.4 kbps               
    AOKI Naofumi, TAKAYA Kunio
    Telecommunications Research Laboratories (TRLabs) Technology Forum, 1998年, 英語, 口頭発表(一般)
    [国際会議]
  • Fractal interpolation for the modification of pulse source signal in PARCOR synthesizer               
    AOKI Naofumi, IFUKUBE Tohru
    IEEE North Saskatchewan Section Annual Symposium, 1998年, 英語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国際会議]
  • PARCOR synthesizer with random fractal modification               
    AOKI Naofumi, IFUKUBE Tohru, TAKAYA Kunio
    The College Research Day of the Department of Engineering of the University of Saskatchewan, 1998年, 英語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国際会議]
  • 母音合成と1/fゆらぎ               
    青木 直史, 伊福部 達
    インターメディアシンポジウム'97, 1997年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 1/fゆらぎによる持続発声母音における波形ゆらぎのモデリング               
    青木 直史, 伊福部 達
    日本音響学会春季研究発表会, 1997年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 持続発声母音における波形ゆらぎに関する一考察               
    青木 直史, 伊福部 達
    情報処理北海道シンポジウム'97, 1997年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 合成持続発声母音の自然性改善を目的とした波形ゆらぎの生成とその知覚特性               
    青木 直史, 伊福部 達
    日本音響学会秋季研究発表会, 1997年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 合成母音の自然性改善のための波形ゆらぎの生成とその客観的評価               
    青木 直史, 伊福部 達
    電気関係学会北海道支部連合大会, 1997年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ウェーブレット分析・合成による音源信号の表現に関する一考察               
    青木 直史, 伊福部 達
    電気関係学会北海道支部連合大会, 1997年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 合成音声における音源信号の振幅ゆらぎの役割               
    青木 直史, 伊福部 達
    電子情報通信学会総合大会, 1996年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 音源信号の振幅ゆらぎによるバズ音質の改善               
    青木 直史, 伊福部 達
    電子情報通信学会総合大会, 1996年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 1/fピッチゆらぎによる合成音声の自然性               
    青木 直史, 伊福部 達
    情報処理北海道シンポジウム'96, 1996年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 持続発声母音におけるピッチゆらぎのモデリング               
    青木 直史
    Workshop on Speech Production'96, 1996年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 1/fゆらぎを用いたMixed Excitation音声合成方式の提案               
    青木 直史, 伊福部 達
    電子情報通信学会ソサイエティ大会, 1996年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 持続発声母音合成における1/fゆらぎ現象の応用               
    青木 直史, 伊福部 達
    日本音響学会秋季研究発表会, 1996年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 持続発声母音における1/fゆらぎ現象の解析               
    青木 直史, 伊福部 達
    第10回ゆらぎ現象研究会, 1996年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 音源波形ゆらぎに関する一考察               
    青木 直史, 伊福部 達
    電気関係学会北海道支部連合大会, 1995年, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]

所属学協会

  • コンピュータ利用教育協議会               
  • 信号処理学会               
  • 日本音響学会               
  • 電子情報通信学会               
  • Council for Improvement of Education through Computers               
  • Research Institute of Signal Processing, Japan               
  • Acoustical Society of Japan               
  • Information and Communication Engineers               
  • The Institute of Electronics               

Works(作品等)

  • ギター用演奏情報キャプチャシステムの開発               
    2002年 - 2003年
  • サイバースペースにおけるノンバーバルコミュニケーションの可能性に関する調査研究               
    2002年 - 2003年
  • インターネット電話における次世代型プロトコルの開発               
    2002年 - 2003年
  • オブジェクト指向データベースマネジメントシステムによる効果音データベース検索システムの開発               
    2002年 - 2003年
  • 高速ディジタル信号処理プロセッサによるインターネット電話端末の開発               
    2002年 - 2003年
  • Development of Musical Information Capturing System               
    2002年 - 2003年
  • Research on Humanoid Agent Communication System via Cyber Space               
    2002年 - 2003年
  • Development of Next Generation Protocol for Internet Telephony               
    2002年 - 2003年
  • Development of Object-Oriented Database Management System For Sound Effect Library               
    2002年 - 2003年
  • Development of Internet Telephony System Using High-Speed Digital Signal Processor               
    2002年 - 2003年
  • ギター演奏者の読譜能力および演奏能力の解析に基づいた高精度タブ譜作成自動化に関する研究               
    2001年 - 2002年
  • Research on Automated Guitar Tablatures Generation Using Genetic Algorithm               
    2001年 - 2002年
  • ISDN環境におけるリアルタイム音声通信システムの開発               
    2000年
  • Development of Real-Time Speech Communication System via ISDN               
    2000年
  • 高速ディジタル信号処理プロセッサによるリアルタイム音声圧縮符号化システムの開発               
    1999年
  • Development of Real-Time Speech Codec System Using High-Speed Digital Signal Processor               
    1999年

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 機械学習を用いた東アジア数理調和思想の実証的研究と共生倫理の検討
    科学研究費助成事業
    2020年07月30日 - 2023年03月31日
    伊東 乾, 田中 有紀, 呉本 尭, 陳 捷, 石原 茂和, 青木 直史
    本研究は東アジア術数学とそれに基礎づけられた東アジア音楽の調和構造をデータ駆動科学を活用して明らかにすると共に、新知見をもとに調和の解析や新たなシステム創成に洋の東西を止揚した成果を生み出そうとする挑戦的研究である。
    第二年次は調査、理論、解析、実証、システム開発、共生倫理検討の各面でいずれも予想を超える成果が得られた。これらを連立し更なる研究の深化、具体化と後継プロジェクトへの大胆な展開を企図してゆきたい。
    2019年度に立案された本研究プロジェクトは、2020年度の開始当初、新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延のため、国際共同研究の推進をセキュアかつソーシャルなものとする予想外のスタートを切らざるを得なかった。だが、日韓中3か国を結ぶ旅費の執行が困難になった分、セキュアかつソーシャルなシステム開発という新たな課題に挑戦することとし、被検者測定のための測定デバイスとして、永年の共同研究者・白川英樹筑波大学名誉教授(2000年ノーベル化学賞受賞)のご指導のもと、ウイルスフリーな測定環境を実現するピエゾ聴覚アクチュエータの開発に取り組んだところ、研究開始直後に2次元電子系の量子化ステップ電流の発見(LEE&ITO)という予想外の成果を得る事が出来た。
    第二年次はこうしたデバイスも活用しつつ、本来の機械学習・データ駆動科学を活用した東アジア術数学のテキストベースならびに東アジア音楽調和の解析、東アジア主要大学を結ぶ術数学ネットワークの構築と原資料目録の作成・デジタイズ、先行研究で死角となっていた課題の発見と理論実験双方からのメカニズム解明、研究法自体の刷新に取り組み、さいわい各々で顕著な結果を得る事が出来た。特にデータ解析強化のため北海道大学の青木直史助教がメンバーに加わった。グループ全体で論文19報、学会登壇22件の成果が得られ、シンポジウムも開催した。具体的成果は次項に記す。
    日本学術振興会, 挑戦的研究(開拓), 東京大学, 20K20500
  • 言語聴覚士養成課程における「音響学教育」の現状調査と授業ガイドライン、教材作成
    科学研究費助成事業
    2020年04月01日 - 2023年03月31日
    竹内 京子, 青木 直史, 荒井 隆行, 世木 秀明, 安 啓一
    本研究は、言語聴覚士養成校で必修科目であるにもかかわらず、学生が苦手意識が非常に強い「音響学」(聴覚心理学を含む)の授業をどのように改善していくか、そのための現状調査、カリキュラム、教材作成、教師間連携作りを目的としている。
    本年度も新型コロナウィルスの影響で、初年度に予定していた全国の言語聴覚士養成校の教員に対するアンケートの実施を延期せざるを得なかった。しかしながら、昨年度末に開始した「STのための音響学」という講習会を第10回までオンライン開催し、全国から沢山の言語聴覚士の方々に参加していただいた。開催にあたり、日本音響学会音響教育委員会、日本音声学会、東京都言語聴覚士会という関連学会、協会からの後援をいただけたのも、社会におけるネットワーク作りを目的とする本研究にとって、大きな収穫であった。
    講習会のアンケートで、実際の臨床における音響学、聴覚心理学の応用の現状調査も同時に行なった。その結果、「音響学」「聴覚心理学」で学習したことは、臨床では、ほとんど活用されていない、養成校の授業と臨床との関係もあまり感じられていないなど、当初は想像していなかった問題点が浮かび上がって来た。
    これらは、この講習会で現役言語聴覚士との交流があったからこそ得られた貴重な本音である。言語聴覚士養成校の授業は、学校の中では完結しない。卒後の臨床に生かされてこそである。この講習会は何が本当に必要なのか、どのように応用できるのかを共に考えるきっかけの場を作った。また、授業は教材や教授法の改善以前に大切なものがあるということを考えさせられた。
    さらに、本年度は、音響学教師が授業の悩みや教授法などの相談などができる「教師間のつながりの場」をSNSを活用して作った。今後は、参加者を増やし、教師間連携、教授法の研究を進めるとともに、その結果を実際の授業にフィードバックしていくという流れを作っていきたい。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 順天堂大学, 20K03074
  • 可視聴型情報ハイディングを応用したメディアアートに基づく新世代情報伝送技術の開発
    科学研究費助成事業
    2018年04月01日 - 2023年03月31日
    小嶋 徹也, 鵜木 祐史, 松元 隆博, 田中 晶, 姜 玄浩, 青木 直史, 松崎 頼人
    前年度に引き続き,映像や音楽の一要素を秘密のメッセージで構成して情報伝送を実現するため,音楽や映像の構成要素となり得る情報の新しい埋め込み方式を検討した。令和3年度は令和2年度に引き続き,動画データにおけるフレーム間の差分を利用してメッセージを埋め込む方式の検討を行なった。新たにフレーム間距離という概念を定義し,これを活用して埋め込まれた情報の抽出誤りを低減させる方式を開発した。
    一方,音楽への情報埋め込み方式としては令和2年度に引き続き,残響音からなるリバーブ効果を活用する方式について検討した。エコーハイディング法という方式を導入することにより,リバーブとして違和感がなく,かつ情報抽出精度も高い方式を実現することができた。この方式では,スピーカから音楽を放送しスマートフォンなどで受信する,いわゆる空間音響伝送でも高い精度を実現することができたため,映像と合わせて実用の可能性が極めて高いと考えられる。さらに,これまでに開発した音楽のコード進行,リズム,ギターの歪み効果などを同時に活用することで情報の多重化を行なって送受信する方式についても検討を行なった。
    以上により,本研究における技術開発は一定の目処が立ったが,主観評価などの特性検証や,実用化に向けたスマートフォンやタブレットで動作する受信用アプリの開発を進める必要もあることから,1年の研究計画の延長を決定した。
    研究成果については,学会等で発表したほか,論文誌への投稿を行なった。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 東京工業高等専門学校, 18K11609
  • 情報ハイディング技術に基づいたメディア情報処理技術の高付加価値化に関する研究
    科学研究費助成事業
    2016年04月01日 - 2020年03月31日
    青木 直史
    情報通信技術の発達とともに、情報セキュリティ技術のひとつである情報ハイディング技術に注目が集まってきている。本研究は、情報ハイディング技術による高付加価値通信のコンセプトを確立することで、情報通信技術のさらなる高機能化を図ることを目的として実施されたものになっている。その成果として、情報ハイディング技術そのものの高度化のみならず、情報ハイディング技術の新たな応用の可能性について提案するに至り、この分野の発展につながるさまざまな知見を得ることができた。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 北海道大学, 16K06331
  • 西欧教会ならびにオペラ劇場の動学的音場解析と評価・再現
    科学研究費助成事業
    2014年04月01日 - 2017年03月31日
    伊東 乾, 青木 直史, 添田 喜治, 岩城 達也, 石原 茂和
    日欧の木造・石造建築物の比較測定に基づき、西欧教会、オペラ劇場の動的音楽音響特性を、そこで行われる演奏・儀礼との関係に基づいて明らかにした。上下方向に移動変化する音楽音響に既存の評価法がなかったため、相関解析を用いてこれを定式化し数理を準備した。これを用い、作曲家リヒャルト・ヴァーグナーが設計に直接関与したバイロイト祝祭劇場の音楽音響ダイナミクスを、ヴァーグナー楽劇の上演を伴って収録解析した。その成果に基づいて空間演奏の要素を伴う指揮の技法を初めて体系化、国際公刊した。この過程で創出した新しい非線形音楽音響解析手法群を適用し、古代ギリシャ・ハルモニアのヘテロダイン共鳴などの機構も明らかにした。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 東京大学, 26300019
  • 情報ハイディング・ミスリーディング技術によるメディアの高付加価値化に関する研究
    科学研究費助成事業
    2012年04月01日 - 2016年03月31日
    青木 直史
    情報通信技術の発達とともに、情報セキュリティ技術のひとつである情報ハイディング技術に注目が集まってきている。本研究は、情報ハイディング技術による高付加価値通信のコンセプトを確立することで、情報通信技術のさらなる高機能化を図ることを目的として実施されたものになっている。その成果として、情報ハイディング技術そのものの高度化のみならず、情報ハイディング技術の新たな応用の可能性について提案するに至り、この分野の発展につながるさまざまな知見を得ることができた。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 北海道大学, 24560437
  • 情報埋め込み技術によるサブチャンネル伝送を利用した音声通信の高品質化に関する研究
    科学研究費助成事業
    2009年 - 2011年
    青木 直史
    ステガノグラフィと呼ばれる情報埋め込み技術を利用すると,通信上の制約によって失われてしまう音声情報を,見かけ上の伝送量を増加させることなく密かに設けたサブチャンネルによって伝送し,受信側で効果的に復元することが可能となる.本研究は,こうした情報埋め込み技術によるサブチャンネル伝送を利用した音声通信の高品質化の可能性について検討し,従来よりも優れた通話品質を提供する手法を見出した.
    日本学術振興会, 若手研究(B), 北海道大学, 21760270
  • 情報埋め込み技術による音声通信における波形復元と画像の改ざん検出に関する研究
    科学研究費助成事業
    2006年 - 2009年
    青木 直史
    IP 電話は,本来リアルタイム通信に不向きなベストエフォート型のIP ネットワークにより音声通信を実現しているため,パケットの欠落が原理的に不可避であり,こうした通信上のエラーが音声波形の正確な伝送を妨げ,通話品質を低下させるという問題を抱えている.
    本研究では,こうした問題に対処するため,情報埋め込み技術を応用した音声データの修復法を考案し,従来よりも優れた通話品質を提供する手法を見出した.
    日本学術振興会, 若手研究(B), 北海道大学, 18760263
  • 2.X次元絵画マルチメディア・アートの理論展開と技法開発
    科学研究費助成事業
    2002年 - 2004年
    青木 由直, 青木 直史, 姜 錫, 三橋 龍一
    コンピュータグラフィックス(CG)技法において、3次元モデルを2次元の画面に表示する原理により、2次元と3次元の中間に位置する2.X次元のアートと呼べる、新しいマルチメディア・アート技法を開発した。開発技法で実際に2.X次元アートの作品を制作してみて、評価と考察を行った。開発技法は従来TIP(Tour Into the Picture)と呼ばれているCG技法を参考にしており、1枚の手書きスケッチから擬似3次元画像を制作して表示する技法の開発を進めた。この技法では、絵の中に描き込まれた対象物や景観を切り出して、これに距離情報を付加したキャンバスに貼り付け、絵のモデルの再構成を行う必要がある。従来の方法ではこれを手作業で行っていて、利用上で手間のかかるもので、新しいアートのツールとして定着させるには難点があった。この点を改良して、対象物の切り出しと切り出した画面の抜け跡を背景で埋める作業を半自動化する技法を開発した。その際、表示画面上での切り出し作業や穴埋め作業をペン型のマウス(タブレットPC)で行えるようにして、利用者に使い易いシステムを開発した。視点や視線方向の設定、目の動きの設定、等も画面上のメニューから選べるようにしており、一般の利用者でも容易に使えるようなシステムとして完成させた。このシステム構築に際して、手描きの絵から遠近情報を取り出す方法の考察、アニメーション表示に際しての芸術性,元の2次元絵画とそのアニメーション化による絵画の印象の差異等について考察を行った。将来、この種のアート拡大を検討するため、札幌市内の画廊を借りて、元のスケッチ画とそれから制作した2.X次元画像としてのアニメーションをPCで表示する展示会を催し、見学者から評価を集めた。開発した技法に興味を持った一般の人がかなり居り、新聞記事としても取り上げられて、今後このようなアートの普及に際しての知見を得た。
    日本学術振興会, 萌芽研究, 北海道大学, 14655137
  • 異言語間障壁通過のための化身話技法の開発と国際通信規格化への基礎研究
    科学研究費助成事業
    2001年 - 2003年
    青木 由直, 長谷山 美紀, 荒木 健治, 山本 強, 山形 積治, 青木 直史
    言語の壁を越えた新しい非言語コミュニケーション技法を化身話(avatar language)という概念に沿って開発し、将来このようなコミュニケーション方式の国際標準化が行われる場合に備えての知見を得ておくことを目的として基礎的研究を行った。化身話の基本となる動作や顔の表情をCG技法で制作する技法を開発し、これらの技法を用いた化身話チャッティングの有効性を検証した。開発技法を異言語間でのコミュニケーションに利用するため、日韓の化身話コミュニケーションを対象に選んでモデル実験を行い、化身話チャッティングの基礎的な知見を得た。電子メール等に使用されている顔文字と表情を結びつけるシステムを表情作成エディターと共に開発した。このシステムでは、笑っている表情の顔文字に+や++の記号を付け加えることで、漫画的に表現した顔における笑いの度合いを、目や口等の部品の形状に反映させて表情を量的に制御できるシステムの開発に成功した。その際、漫画的表情を表す部品をどのように変化させるかに関して制作方式を考案し、これをComic Action Unitと呼ぶことにして、一種の標準化の基礎にできる点を明らかにした。さらに、化身話入力システム、つまり人間の動作の入力インターフェースについても研究成果を得ている。これは、動作の際に生じる加速度を感知する加速度センサーとその信号処理を行うCPUを組み込んだものであり、空間に円や三角形を描く違いを認識して、そのような動作により表現される化身話の素動作の認識に成功している。インターネットを介した遠隔教育での化身話利用を考え、そのモデルを想定し検討を行った。化身話を携帯電話やモバイルPCで用いるために、携帯電話による通信等で化身話でのコミュニケーションが行える環境を構築し、シミュレーションにより、実用化に向けてのデータを得ることに成功した。
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 北海道大学, 13305026
  • 音声合成の高品質化およびインターネット利用による音声合成の国際化に関する研究
    科学研究費助成事業
    2001年 - 2002年
    青木 直史
    平成14年度は,平成13年度に引き続き,インターネットを介した音声処理システムの可能性について調査および具体的な実装を通じて研究を展開した.特にマルチリンガル対応の音声合成システムの構築を念頭において研究を行った.国外における同様の研究課題に関する調査として,フィンランド・ヘルシンキ工科大学における研究動向の実地調査を行った.マルチリンガル対応の音声合成システムの構築には,必要となる言語の音声データベースを準備する必要があるが,本研究では,これまでに各国の研究機関で構築された音声データベースを再利用する枠組みを新たに提案し,XML (eXtensible Markup Language)に基づくデータ交換のための標準フォーマットを提案した.また,こうした標準フォーマットにより実際に音声データベースを整備し,これをインターネット上に公開することで,ボーダレスかつシームレスに音声データベースを利用する音声合成システムの実装を行った.
    上記の研究課題と並行して,インターネットのブロードバンド化が進み,リアルタイム通信が実用段階に入りつつある背景を鑑み,インターネットを介した音声処理システムの一つであり,次世代の電話サービスとして急速に利用が進みつつあるVoIP (Voice over IP)に関する調査を行った.VoIPはベストエフォート型の通信方式によってリアルタイム通信を行うため,パケットの遅延や損失といったエラーに対してリアルタイムに対処する必要があるが,本研究では,こうした問題に対して,暗号技術のひとつであるステガノグラフィ技術を適用することで,伝送量を増加させることなく,従来法よりも有効に音質改善を行える可能性があることを実証するに至った.また,情報隠蔽技術の高度化を目標として,様々な角度からステガノグラフィ技術の高度化について検討した.
    日本学術振興会, 若手研究(B), 北海道大学, 13750319
  • 楽器演奏情報キャプチャシステムの開発               
    共同研究
    2002年
    競争的資金
  • 顔画像認識に基づくバイオメトリクス技術の高度化に関する研究               
    共同研究
    2002年
    競争的資金
  • ステガノグラフィを利用したインターネット電話のパケット損失エラー隠蔽に関する研究               
    共同研究
    2002年
    競争的資金
  • 高速ディジタル信号処理プロセッサによるインターネット電話端末の開発               
    共同研究
    2002年
    競争的資金
  • Development of Musical Information Capturing System               
    Cooperative Research
    2002年
    競争的資金
  • Research on Biometrics Technique Based on Facial Recognition               
    Cooperative Research
    2002年
    競争的資金
  • Research on Packet Error Hiding Technique for Internet Telephony Using Steganography               
    Cooperative Research
    2002年
    競争的資金
  • Development of Internet Telephony System Using High-Speed Digital Signal Processor               
    Cooperative Research
    2002年
    競争的資金
  • 手話とライブCG技術を用いた非言語通信技術の開発と通信衛星利用異言語間通信実験
    科学研究費助成事業
    1998年 - 2000年
    青木 由直, 棚橋 真, 坂本 雄児, 山本 強, 初田 健, 藤原 祥隆, 三橋 龍一, 青木 直史, 川嶋 稔夫
    手話・身振り・顔の表情を主体にした、異なる言語間での意志の伝達を行う通信方式とシステムの開発を目的として研究を行った。研究の過程で、WWWで代表されるサイバースペース内でのコミュニケーションを手助けしてくれるアバタ(Avatar・・・化身)同士が会話する意味で、新しく化身話(Avatar Language)の概念を提案して研究を進めた。手話(化身話)や身振り動作を高速にデザインし、ライブCG手話アニメーションを制作するため、これまで利用して来たLispとForthの中間的言語であるLifo言語をさらに整備・発展させ、システム構築に利用した。信号処理に用いられているツールであるMATLABを利用して、簡便に手話(化身話)のチャットシステムを構築する方法についても研究を行い成果を得た。本研究の目的が異言語間で健常者が情報弱者になった場合を考慮しての研究であり、従来身障者が情報弱者の立場に立たされた状況も参考にして研究を進め、手話(化身話)動作をより簡単にデザインできる編集システム(化身話動作編集システム)についても研究を発展させ、システム実用化の初期の段階の成果を得た。手話(化身話)を利用した具体的な異言語間非言語コミュニケーションとしては、言語構造が似ている日本と韓国間での簡単な非言語通信実験を行い成果を得た。通信衛星を利用した非言語通信に関しては、JCSAT通信衛星を利用して知的通信方式の考えを取り入れて、自局折返しでの通信実験を行い、予想通りの結果が得られた。本研究は衛星通信向け知識ベース遠隔アクセス方式の研究にも関連しており、仮想実行環境制御方式を提案し、JCSAT通信衛星を利用して応答性能評価等の実験を行った。通信衛星利用に関し、都市内遮蔽特性を取上げ、市街地での減衰特性を補償する衛星通信方式を提案し、その効果を実際に計測し、将来の異言語間通信実験のための基礎データが収集できた。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 10450142
  • 脆弱型電子透かしを利用したディジタルコンテンツの原本性保証に関する研究               
    共同研究
    2000年
    競争的資金
  • ネットワーク利用型オブジェクト指向データベースマネジメントシステムの応用に関する研究               
    共同研究
    2000年
    競争的資金
  • 音声合成システムのオープンソース化に関する研究               
    共同研究
    2000年
    競争的資金
  • Research on Securing Digital Contents Based on Fragile Watermarking               
    Cooperative Research
    2000年
    競争的資金
  • Research on Object-Oriented Database Management System Utilizing Network               
    Cooperative Research
    2000年
    競争的資金
  • Research on Open-Sourcing of Speech Synthesis System               
    Cooperative Research
    2000年
    競争的資金
  • 携帯用端末型音声対話システムのハードウェア実現およびその高度化に関する研究
    科学研究費助成事業
    1999年 - 1999年
    青木 直史
    日本学術振興会, 特別研究員奨励費, 北海道大学, 99J05627
  • サイバースペースを利用した擬人化エージェント通信に関する研究               
    共同研究
    1999年
    競争的資金
  • Research on Humanoid Agent Communication System via Cyber Space               
    Cooperative Research
    1999年
    競争的資金
  • 非線形音声分析に基づく音声合成の高品質化に関する研究               
    その他の研究制度
    1995年
    競争的資金
  • Research on High-Quality Speech Synthesis System Based on Nonlinear Speech Analysis               
    The Other Research Programs
    1995年
    競争的資金
  • オブジェクト指向データベースマネジメントシステムによるバイオインフォマティクス研究支援システムの開発               
    競争的資金
  • ギター用演奏情報キャプチャシステムの開発               
    競争的資金
  • ステガノグラフィによる情報隠蔽技術の高度化とそれを利用した高付加価値情報通信システムの開発               
    競争的資金
  • 音声合成システムのオープンソース化に関する研究開発               
    競争的資金
  • Research on Bioinformatics Utilizing Object-Oriented Database Management System               
    競争的資金
  • Development of Musical Information Capturing System               
    競争的資金
  • Research on Packet Error Hiding Technique for Internet Telephony Using Steganography               
    競争的資金
  • Research on Open-Sourcing of Speech Synthesis System               
    競争的資金

産業財産権

  • 音素セグメンテーション方法及び装置               
    特許権
    2005-104513
  • 実視界・空間座標同期システム               
    特許権
    2005-041196
  • 鳴子               
    特許権
    2004-159709
  • 弦楽器の演奏動作キャプチャリング装置,運指解析装置,演奏動作キャプチャリング用弦楽器及び運指練習用弦楽器               
    特許権
    2004-045250
  • VoIP音声通信におけるパケット損失隠蔽方法,装置およびプログラム               
    特許権
    2003-341918
  • VoIP音声通信方法,システム,その送信端末と受信端末およびプログラム               
    特許権
    2003-342298
  • ポインティングデバイス               
    特許権
    2003-68865
  • 改ざん検出方法、改ざん検出プログラム及びそのプログラムを記録した記録媒体               
    特許権
    2002-315391
  • タブ譜自動作成方法,タブ譜自動作成プログラム及びそのプログラムを記録した記録媒体               
    特許権
    2002-286166
  • 改ざん位置検出方法,改ざん位置検出プログラム及びそのプログラムを記録した記録媒体               
    特許権
    2002-201703
  • エラー隠蔽方法,エラー隠蔽プログラム及びエラー隠蔽装置               
    特許権
    2002-117829

担当教育組織