網塚 憲生 (アミヅカ ノリオ)

歯学研究院 口腔医学部門 口腔健康科学分野教授
One Healthリサーチセンター教授

研究者基本情報

■ 学位
  • 歯学博士, 新潟大学
  • 歯科学修士, 新潟大学
■ URL
researchmap URLホームページURL■ ID 各種
研究者番号
  • 30242431
J-Global ID■ 研究キーワード・分野
研究キーワード
  • 形態系基礎歯科学
  • Oral Anatomy and Morphological Basic Dentistry
研究分野
  • ライフサイエンス, 常態系口腔科学
■ 担当教育組織

経歴

■ 経歴
経歴
  • 2022年04月 - 現在
    北海道大学大学院歯学研究院 歯学研究院長 歯学院長 歯学部長 兼任
  • 2017年04月 - 現在
    北海道大学大学院歯学研究院, 教授
  • 2018年04月 - 2022年03月
    北海道大学大学院歯学研究院, 副歯学研究院長 副歯学院長 副歯学部長 兼任
  • 2009年05月 - 2017年03月
    北海道大学大学院歯学研究科, Graduate School of Dental Medicine, 教授
  • 2005年09月 - 2009年04月
    新潟大学 超域研究機構, Center for Transdisciplinary Research, 教授
  • 2003年05月 - 2005年08月
    新潟大学 超域研究機構, Center for Transdisciplinary Research, プロジェクトリーダー兼任
  • 2002年01月 - 2003年04月
    新潟大学大学院医歯学総合研究科, Graduate School of Medical and Dental Sciences, 助教授
  • 1992年04月 - 2001年12月
    新潟大学歯学部, Faculty of Dentistry, 助手
学歴
  • 1992年, 新潟大学, 歯学研究科, 歯科基礎系(口腔解剖学), 日本国
  • 1992年, 新潟大学, Graduate School, Division of Dental Research
  • 1988年, 新潟大学, 歯学部, 歯学科(歯学専門課程), 日本国
  • 1988年, 新潟大学, Faculty of Dentistry
委員歴
  • 2018年05月 - 現在
    歯科基礎医学会, 理事, 学協会
  • 2016年 - 現在
    日本骨粗鬆症学会, 評議員
  • 2002年 - 現在
    日本骨形態計測学会, 評議員, 学協会
  • 2002年 - 現在
    日本解剖学会, 評議員, 学協会
  • 2002年 - 現在
    日本骨代謝学会, 評議員, 学協会
  • 2002年 - 現在
    歯科基礎医学会, 評議員, 学協会
学内役職歴
  • 教育研究評議会評議員, 2018年4月1日 - 2020年3月31日
  • 教育研究評議会評議員, 2020年4月1日 - 2022年3月31日
  • 教育研究評議会評議員, 2022年4月1日 - 2024年3月31日
  • 歯学部長, 2022年4月1日 - 2024年3月31日
  • 歯学部長, 2024年4月1日 - 2026年3月31日
  • 歯学部副学部長, 2018年4月1日 - 2020年3月31日
  • 歯学部副学部長, 2020年4月1日 - 2022年3月31日
  • 大学院歯学院長, 2022年4月1日 - 2024年3月31日
  • 大学院歯学院長, 2024年4月1日 - 2026年3月31日
  • 大学院歯学院副学院長, 2018年4月1日 - 2020年3月31日
  • 大学院歯学院副学院長, 2020年4月1日 - 2022年3月31日
  • 大学院歯学研究院長, 2022年4月1日 - 2024年3月31日
  • 大学院歯学研究院長, 2024年4月1日 - 2026年3月31日
  • 大学院歯学研究院副研究院長, 2018年4月1日 - 2020年3月31日
  • 大学院歯学研究院副研究院長, 2020年4月1日 - 2022年3月31日

研究活動情報

■ 受賞
  • 2017年01月, 北海道大学, 平成28年度北海道大学教育総長賞 奨励賞
    網塚 憲生
  • 2016年10月, 日本学術振興会, 科学研究費補助金・審査員賞
    網塚 憲生
  • 2005年, Best paper award of 2004, the 2nd joint meeting of the Europeans Calcified Tissue Society and International Bone and Mineral Society, Geneva, Switzerland.
  • 2003年, 歯科基礎医学会, 第3回歯科基礎医学会ライオン学術賞
    骨代謝調節因子における形態学的解析
    網塚 憲生, 日本国
  • 2003年, 日本骨粗鬆症学会研究奨励賞
    日本国
  • 2000年, 歯科基礎医学会学会賞
    日本国
  • 2000年, 日本骨代謝学会学術賞
    日本国
  • 1996年, 日本骨代謝学会奨励賞
    日本国
  • 1996年, William Geiz Award
  • 1993年, 若手研究者賞(Young Investigator Award)
■ 論文
■ その他活動・業績
■ 書籍等出版物
  • 口腔組織・発生学
    前田, 健康; 網塚, 憲生; 中村, 浩彰
    医歯薬出版, 2024年01月, 9784263456767, xi, 270p, 日本語
  • 歯科再生医学
    村上, 伸也; 網塚, 憲生; 齋藤, 正寛; 松本, 卓也
    医歯薬出版, 2019年04月, 9784263458389, x, 321p, 日本語
  • 副甲状腺・骨代謝疾患診療マニュアル改訂第2版
    網塚 憲生, 12 PTHrPと骨・ミネラル代謝
    診断と治療社, 2019年, [共著]
  • CKD-MBD 3rd Edition
    網塚憲生; 邱 紫璇; 長谷川智香, ミネラル代謝の生理
    日本メディカルセンター, 2018年
  • 新骨の科学 = Bone biology
    須田, 立雄; 小澤, 英浩; 高橋, 栄明; 田中, 栄(整形外科学); 中村, 浩彰; 森, 諭史; 高橋, 直之; 網塚, 憲生; 遠藤, 直人; 竹澤, 保政
    医歯薬出版, 2016年05月, 9784263457955, 376p, 日本語
  • ファーマナビゲーター抗RANKL抗体編
    網塚憲生; 長谷川智香; 本郷裕美; 山本知真也; 原口真衣, RANKL欠損状態における骨組織異常
    メディカルレビュー社, 2016年
  • 骨・臓器ネットワークとオステオサイト
    網塚憲生; 原口真衣; 本郷裕美; 坪井香奈子; 山本知真也; 長谷川智香, Overview 骨細胞の形態学的知見
    メディカルビュー社, 2016年
  • 口腔組織・発生学
    脇田, 稔; 前田, 健康; 中村, 浩彰; 網塚, 憲生
    医歯薬出版, 2015年02月, 9784263457849, xvii, 363p, 日本語
  • 口腔組織・発生学第2版
    脇田 稔; 前田 健康; 中村 浩彰; 網塚 憲生
    医歯薬出版, 2015年02月01日, 4263457846, 384, [共編者(共編著者)]
  • 「骨」を知る53の質問~ウェルエイジングをサポートするために~
    網塚憲生; 長谷川智香; 原口真衣; 山本知真也; 本郷裕美, モデリングとリモデリングの違いは何ですか
    医薬ジャーナル社, 2015年
  • 骨ペディア 骨疾患・骨代謝キーワード事典
    網塚憲生; 長谷川智香, モデリング、リモデリングとミニモデリング・軟骨内骨化と膜性骨化・骨・硬組織の染色法・微細構造解析
    羊土社, 2015年
  • 骨の形態科学
    網塚, 憲生; 中村, 浩彰; 星, 和人; 小澤, 英浩
    メディカルレビュー社, 2014年02月, 9784779211829, 438p, 日本語
  • 新しい骨形態計測~ Modern Bone Histomorphometry ~
    長谷川智香; 網塚憲生, 電子顕微鏡 Electron Microscopy
    ウィネット出版, 2014年
  • 口腔科学
    網塚 憲生, 骨の解剖生理
    朝倉書院, 2014年
  • ビタミンDと疾患 改訂版 -基礎の理解と臨床への応用-
    網塚憲生; 長谷川智香; 山本知真也; 宮本幸奈; 佐々木宗輝; 本郷裕美, Ⅲ.ビタミンDの作用 活性型ビタミンD3製剤(エルデカルシトール)による骨リモデリング制御
    医薬ジャーナル社, 2014年
  • CKD-MBDハンドブック2nd Edition
    網塚憲生; 長谷川智香; 佐々木宗輝, 第1章 ミネラル代謝の生理 6.骨代謝回転と石灰化
    日本メディカルセンター, 2013年
  • ガイドラインサポートハンドブック 慢性腎臓病に伴う骨ミネラル代謝異常(CKD-MBD)
    長谷川智香; 佐々木宗輝; 山田珠希; 網塚憲生, CKD-MBDと骨細胞
    医薬ジャーナル社, 2013年
  • 最新の骨粗鬆症学-骨粗鬆症の最新知見
    網塚憲生; 佐々木宗輝; 山田珠希; 山本恒之, 骨の細胞と組織
    日本臨牀社, 2013年
  • がん骨転移のバイオオロジーとマネージメント
    長谷川智香; 佐々木宗輝; 本郷裕美; 山田珠希; 山本恒之; 網塚憲生, 転移標的臓器としての骨の解剖学・組織学
    医薬ジャーナル社, 2012年
  • トートラ解剖学 第2版
    網塚 憲生, 骨組織
    丸善株式会社, 2010年
  • 副甲状腺ホルモン/副甲状腺ホルモン関連ペプチド受容体とシグナル伝達
    臨床内分泌学3-甲状腺・副甲状腺・骨内分泌代謝系-, 2005年
  • 副甲状腺ホルモン/副甲状腺ホルモン関連ペプチド受容体遺伝子改変マウス
    臨床内分泌学3-甲状腺・副甲状腺・骨内分泌代謝系-, 2005年
  • 副甲状腺ホルモン関連ペプチド遺伝子改変動物
    臨床内分泌学3-甲状腺・副甲状腺・骨内分泌代謝系-, 2005年
  • 骨の細胞の形態と機能
    新しい透析骨症 日本メデイカルセンター, 2003年
  • 軟骨の形態学
    骨・関節疾患 朝倉書店, 2003年
  • カルシトニンの標的組織と作用「カルシウムと骨」
    朝倉書店, 2001年
  • 骨原生細胞「カルシウムと骨」
    朝倉書店, 2001年
  • 副甲状腺ホルモン関連ペプチド遺伝子組み替えマウスの軟骨・骨の異常
    医学のあゆみ, 2000年
  • 副甲状腺ホルモン/副甲状腺ホルモン関連タンパク受容体の機能「新・分子骨代謝学と骨粗鬆症」
    メディカルレビュー社, 2000年
  • The Bipartite action of parathyroid hormone(PTH)-related peptide(PTHrP)mediating by binding PTH/PTHrP receptor and translocation to nucleolus. In Recent Research Development of Endocrinology.
    Transworld Research Network. India., 2000年
  • 骨端軟骨異常と副甲状腺ホルモン関連ペプチド
    骨と関節 協和企画通信, 1996年
  • 副甲状腺ホルモン関連ペプチド(PTHRP)と骨, 軟骨の異常について
    メディカルレビュー社, 1996年
  • 骨組織におけるオステオポンティンの局在について
    骨と関節 協和企画通信, 1995年
  • カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)陽性神経の分布と破骨細胞(共著)
    メディカルレビュー社, 1995年
  • マイクロウェーブを用いた骨組織の迅速固定, 迅速脱灰(共著)
    マイクロウェーブ照射による生物試料の固定・染色法の基本とその応用, 1993年
  • 骨芽細胞におけるビタミンDレセプターの細胞内局在と細胞内移動
    THE BONE メディカルレビュー社, 1992年
  • 破骨細胞と骨芽細胞の分化・活性化における細胞間,細胞・基質間相互作用に関する形態学的見解
    骨代謝調節因子-最近の進歩羊土社, 1991年
  • Ultrastructural Observation of Enamel Tufts in Human Permanent Teeth
    Proceedings of Tooth Enamel V Florence Publishers, 1989年
  • 口腔組織発生学 第3版
    網塚 憲生, 第11章 歯の研究法
    医歯薬出版株式会社, [単著]
■ 講演・口頭発表等
  • Histological analysis of cartilage abnormalities and therapeutic effects in Hyp mice, a model of XLH.
    Ogawa T.; Shimizu T.; Hasegawa T.; Yamamoto T.; Amizuka N.; Iwasaki N.
    Orthopaedic Research Society Annual Meeting 2026
    2026年03月27日 - 2026年03月31日
  • 皮質骨多孔化の組織学的検討 -テリパラチド投与とアバロパラチド投与マウスの比較-
    劉 軒宇; 湯 文婷; 潘 垚澄; 原口-北構真衣; 李 偉松; 崔 佳昕; 石 硯; 山本知真也; 榊原真子; 網塚憲生; 長谷川智香
    第131回日本解剖学会総会・全国学術集会
    2026年03月24日 - 2026年03月26日
  • 抗スクレロスチン抗体製剤投与マウスの大腿骨における組織化学的解析
    李 偉松; 潘 垚澄; 湯 文婷; 王 昊昱; 中井 悠; Yelidana Yesibulati; 巫 浩然; 石尾奈々; 劉 軒宇; 網塚憲生; 長谷川智香
    第131回日本解剖学会総会・全国学術集会
    2026年03月24日 - 2026年03月26日
  • XLHモデルHypマウスにおける軟骨異常と治療効果の組織学的解析
    小川拓也; 清水智弘; 長谷川智香; 山本知真也; 網塚憲生; 岩崎倫政
    第36回日本小児整形外科学会学術集会
    2025年11月28日 - 2025年11月29日
  • Syk阻害剤は抗RANKL抗体中止後のリバウンド現象を抑制する
    石津帆高; 清水智弘; 長谷川智香; 山本知真也; 網塚憲生; 岩崎倫政
    第40回日本整形外科学会基礎学術集会
    2025年10月16日 - 2025年10月17日
  • X染色体連鎖性低リン血症性くる病・骨軟化症の病態メカニズムの網羅的解析
    小川拓也; 清水智弘; 長谷川智香; 山本知真也; 網塚憲生; 岩崎倫政
    第40回日本整形外科学会基礎学術集会
    2025年10月16日 - 2025年10月17日
  • 骨基質石灰化の微細構造学研究
    長谷川智香; 山本知真也; 原口真衣; 網塚憲生
    第67回歯科基礎医学会学術集会
    2025年09月05日 - 2025年09月07日
  • Tmem174 欠損によるFGF23抵抗性を介した低リン血症および骨病変の改善
    東 彩生; 小池 萌; 塩﨑雄治; 長谷川智香; 網塚憲生; 瀬川博子
    第43回日本骨代謝学会学術集会
    2025年07月24日 - 2025年07月26日
  • 抗RANKL 抗体中止後のリバウンド現象:ITAM シグナルとSyk の新たな役割
    石津帆高; 清水智弘; 長谷川智香; 山本知真也; 網塚憲生; 岩崎倫政
    第43回日本骨代謝学会学術集会
    2025年07月24日 - 2025年07月26日
  • 教育講演2 「血管内皮細胞のheterogeneity と器官形成・組織修復」
    網塚 憲生
    第43回日本骨代謝学会学術集会
    2025年07月24日
  • アレンドロネートの投与量の違いによる破骨細胞と骨芽細胞の抑制について
    山本知真也; 榊原真子; 原口真衣; 劉 軒宇; 網塚憲生; 長谷川智香
    第45回日本骨形態計測学会
    2025年06月26日 - 2025年06月28日
  • HAp/Colナノ複合体骨補填材のコラーゲン配列による破骨細胞と骨芽細胞の局在誘導について
    榊原真子; 劉 軒宇; 李 偉松; 王 昊昱; 崔 佳昕; 原口-北構 真衣; 阿部未来; 網塚憲生; 菊池正紀; 長谷川智香
    第45回日本骨形態計測学会
    2025年06月26日 - 2025年06月28日
  • アバロパラチドはモデリングによる骨形成を誘導する-骨粗鬆症モデルマウス大腿骨骨幹端の形態学的解析-
    劉 軒宇; 石 硯; 王 昊昱; 李 偉松; 原口-北構 真衣; 山本知真也; 丸岡春日; 横山亜矢子; 網塚憲生; 長谷川智香
    第45回日本骨形態計測学会
    2025年06月26日 - 2025年06月28日
  • アバロパラチド投与動物モデルを用いた逐次療法の組織学的評価
    長谷川智香; 山本知真也; 劉 軒宇; 原口真衣; 榊原真子; 網塚憲生
    第45回日本骨形態計測学会
    2025年06月26日 - 2025年06月28日
  • 骨リモデリングの微細構造学 -抗RANKL抗体投与中止による骨吸収リバウンドのメカニズム
    長谷川智香; 石津帆高; 山本知真也; 網塚憲生; 清水智弘
    第45回日本骨形態計測学会
    2025年06月26日 - 2025年06月28日
  • 骨芽細胞系細胞と血管からみた骨組織:骨質との関連性.
    網塚憲生; 長谷川智香; 山本知真也; 榊原真子; 原口真衣; 劉 軒宇
    第45回日本骨形態計測学会
    2025年06月26日 - 2025年06月28日
  • Tissue reaction after dissection-reposition of periosteum on parietal bone in late adult-staged rats.
    Murata M.; Tatebe H.; Hongo H.; Hasegawa T.; Amizuka N.; Saito T.; Nagayasu H.; Shimo T.
    33rd Annual Meeting of the Society for Hard Tissue Regenerative Biology and The 8th Asian Science Seminar
    2025年05月23日 - 2025年05月24日
  • The Potential Role of Osteocytes in Maintaining and Fine-Tuning the Mineralized Bone Matrix.
    Amizuka N.; Haraguchi-Kitakamae M.; Hasegawa T.
    RSU International Research Conference 2025
    2025年04月25日 - 2025年04月25日
  • Microscopic assessment of PTH action on osteoblastic cells in bone.
    Amizuka N.; Yamamoto T.; Hasegawa T.
    RSU International Research Conference 2025
    2025年04月25日 - 2025年04月25日
  • ラット脛骨に移植したハイドロキシアパタイト/コラーゲン複合材料における破骨細胞と骨芽細胞分布の組織学的解析
    榊原真子; 石 硯; 崔 佳昕; 李 偉松; 原口真衣; 本郷裕美; 佐藤嘉晃; 網塚憲生; 菊池正則; 長谷川智香
    第130回日本解剖学会/第102回日本生理学会/第98回日本薬理学会合同大会
    2025年03月17日 - 2025年03月19日
  • 骨芽細胞分化におけるPTHの部位特異的作用について
    崔 佳昕; 石 硯; 原口真衣; 李 偉松; 榊原真子; 劉 軒宇; 本郷裕美; 網塚憲生; 長谷川智香
    第130回日本解剖学会/第102回日本生理学会/第98回日本薬理学会合同大会
    2025年03月17日 - 2025年03月19日
  • 胃切除後骨粗鬆症モデルマウスの大腿骨における組織学的検索
    石 硯; 崔 佳昕; 原口真衣; 李 偉松; 榊原真子; 劉 軒宇; 本郷裕美; 網塚憲生; 長谷川智香
    第130回日本解剖学会/第102回日本生理学会/第98回日本薬理学会合同大会
    2025年03月17日 - 2025年03月19日
  • X染色体連鎖性低リン血症性くる病に伴う軟骨内骨化異常の病理機序解明
    長谷川智香; 小川拓也; 山本知真也; 本郷裕美; 瀬川博子; 清水智弘; 岩崎倫政; 網塚憲生
    第130回日本解剖学会/第102回日本生理学会/第98回日本薬理学会合同学会
    2025年03月17日 - 2025年03月19日
  • 慢性腎不全における骨病態の顕微学的検索
    長谷川智香; 網塚憲生
    第9回CKD-MBD学会学術集会
    2025年03月08日 - 2025年03月09日
  • Syk inhibitor suppresses pathological bone resorption after discontinuation of anti RANKL antibody.
    Ishizu H.; Shimizu T.; Hasegawa T.; Amizuka N.; Iwasaki N.
    Orthopaedic Research Society Annual Meeting 2025
    2025年02月07日 - 2025年02月11日
  • アレンドロネートの投与量の違いによる骨の細胞群の動態について
    山本知真也; 原口-北構真衣; 石 硯; 崔 佳昕; 本郷裕美; 網塚憲生; 長谷川智香
    第66回歯科基礎医学会学術大会
    2024年11月02日 - 2024年11月04日
  • 慢性腎不全に伴う骨・血管石灰化異常
    長谷川智香; 網塚憲生
    第66回歯科基礎医学会学術大会
    2024年11月02日 - 2024年11月04日
  • X染色体連鎖性低リン血症性くる病に伴う軟骨内骨化異常 ‐Hypマウスを用いた組織学的検索-
    小川拓也; 清水智弘; 長谷川智香; 山本知真也; 本郷裕美; 瀬川博子; 網塚憲生; 岩崎倫政
    第39回日本整形外科学会基礎学術集会
    2024年10月17日 - 2024年10月18日
  • DAP12/TREM2シグナルはRANKL中和抗体中止後の過剰な骨吸収に影響を及ぼす
    石津帆高; 清水智弘; 長谷川智香; 網塚憲生; 岩崎倫政
    第39回日本整形外科学会基礎学術集会
    2024年10月17日 - 2024年10月18日
  • Ebag9欠損マウスにおける骨量低下に対する月齢および性ホルモンの影響
    東 浩太郎; 池田和博; 柴 祥子; 佐藤 航; 堀江公仁子; 長谷川智香; 網塚憲生; 田中伸哉; 井上 聡
    第26回日本骨粗鬆症学会
    2024年10月11日 - 2024年10月13日
  • アレンドロネートの投与量の違いによる破骨細胞と骨芽細胞の抑制効果における組織学的解析
    山本知真也; 崔 佳昕; 石 硯; 劉 軒宇; 北構-原口真衣; 本郷裕美; 網塚憲生; 長谷川智香
    第42回日本骨代謝学会学術集会
    2024年06月29日 - 2024年07月02日
  • アバロパラチド投与卵巣摘出マウスのRemodeling-based/Modeling based bone formationにおける組織学的検索
    劉 軒宇; 姚 齐; 石 硯; 崔 佳昕; 原口-北構 真衣; 本郷裕美; 網塚憲生; 長谷川智香
    第42回日本骨代謝学会学術集会
    2024年06月29日 - 2024年07月02日
  • 血管石灰化・骨化におけるPTHの影響
    長谷川智香; 丸岡春日; 山本知真也; 崔 佳昕; 石 硯; 原口-北構真衣; 本郷裕美; 網塚憲生
    第42回日本骨代謝学会学術集会
    2024年06月29日 - 2024年07月02日
  • 骨基質石灰化のメカニズム-微細構造学的知見から-.
    長谷川智香; 網塚憲生
    第42回日本骨代謝学会
    2024年06月29日 - 2024年07月02日
  • 副甲状腺ホルモン(PTH)杜預および授乳期カルシウム欠乏食給餌によって誘導される骨細胞性骨溶解の微細構造学的解析
    本郷裕美; 関口珠希; 横山亜矢子; 丸岡春日; 石 硯; 崔 佳昕; 長谷川智香; 網塚憲生
    第9回日本骨免疫学会
    2024年06月25日 - 2024年06月27日
  • PTH投与によるGli1発現未分化間葉系細胞の細胞分化と骨組織内分布
    長谷川智香; 丸岡春日; 山本知真也; 石津帆高; 阿部未来; 原口-北構真衣; 溝口利英; 細矢明宏; 網塚憲生
    第44回日本骨形態計測学会
    2024年06月21日 - 2024年06月23日
  • DAP12/TREM2シグナルはRANKL中和抗体中止後の過剰な骨吸収に影響を及ぼす
    石津帆高; 清水智弘; 長谷川智香; 網塚憲生; 岩崎倫政
    第44回日本骨形態計測学会
    2024年06月21日 - 2024年06月23日
  • 形態学的手法を中心とした骨代謝研究 ~副甲状腺ホルモン投与モデル動物の解析から~
    長谷川智香; 本郷裕美; 丸岡春日; 網塚憲生
    第44回日本骨形態計測学会
    2024年06月21日 - 2024年06月23日
  • 骨の石灰化における形態学
    網塚憲生; 本郷裕美; 長谷川智香
    第44回日本骨形態計測学会
    2024年06月21日 - 2024年06月23日
  • DAP12/TREM2シグナルはRANKL中和抗体中止後の過剰な骨吸収に影響を及ぼす
    石津帆高; 清水智弘; 長谷川智香; 網塚憲生; 岩崎倫政
    第143回北海道整形災害外科学会
    2024年06月08日 - 2024年06月09日
  • DAP12/TREM2シグナルはRANKL中和抗体中止後の過剰な骨吸収に影響を及ぼす
    石津帆高; 清水智弘; 長谷川智香; 山本知真也; 網塚憲生; 岩崎倫政
    第97回日本整形外科学会学術総会
    2024年05月23日 - 2024年05月26日
  • Hydroxyapatite/collagen bone-like nanocmposite: Introduction and new features.
    Kikuchi M.; Hasegawa T.; Amizuka N.; Sato T.; Tsuru K.
    Bioceramics and Biocomposites symposium at the Pan American Ceramics Congress and Ferroelectrics Meeting of Americas (PACC-FMAs 2024)͏ ͏, Panama City, Panama
    2024年04月07日 - 2024年04月11日
  • アバロパラチド投与卵巣摘出マウスの長管骨における組織化学的検索
    劉 軒宇; 姚 齐; 石 硯; 崔 佳昕; 北構-原口真衣; 本郷裕美; 網塚憲生; 長谷川智香
    第36回北海道骨粗鬆症研究会学術集会
    2024年02月17日 - 2024年02月17日
  • アレンドロネート投与マウスの骨特異的血管における組織化学的検索
    吉野弘菜; 崔 佳昕; 石 硯; 劉 軒宇; 本郷裕美; 網塚憲生; 長谷川智香
    第36回北海道骨粗鬆症研究会学術集会
    2024年02月17日 - 2024年02月17日
  • PTH間歇投与による皮質骨多孔化初期過程における組織学的・細胞学的検索
    阿部未来; 石硯; 崔佳昕; 本郷裕美; 網塚憲生; 長谷川智香
    第36回北海道骨粗鬆症研究会学術集会
    2024年02月17日 - 2024年02月17日
  • DAP12/TREM2 signaling affects excessive bone resorption after discontinuation of anti-RANKL antibody.
    Ishizu H.; Shimizu T.; Hasegawa T.; Amizuka N.; Iwasaki N.
    Orthopaedic Research Society Annual Meeting 2024
    2024年02月06日 - 2024年02月09日
  • 椎体を欠損させた卵巣摘除ラットにおけるアバロパラチドの骨欠損修復促進作用
    槙野彰人; 長谷川智香; 山本知真也; 高木秀子; 對馬 佑; 高橋良昌; 網塚憲生
    第38回日本整形外科学会基礎学術集会
    2023年10月19日 - 2023年10月20日
  • RANKL中和抗体中止後の骨吸収過剰亢進におけるメカニズム解明アプローチ
    石津帆高; 清水智弘; 長谷川智香; 網塚憲生; 岩崎倫政
    第38回日本整形外科学会基礎学術集会
    2023年10月19日 - 2023年10月20日
  • Investigation of initial bone tissue reaction of hydroxyapatite/collagen bone-like nanocomposite.
    Kikuchi M.; Hasegawa T.; Amizuka N.
    Materials Science & Technology (MS&T) technical meeting and exhibition (MS&T23), Columbus, USA
    2023年10月01日 - 2023年10月04日
  • Tmem174 はリン酸トランスポーターを調節し高リン血症を予防する新規リン代謝調節分子である.
    三浦美月; 佐々木すみれ; 塩﨑雄治; 小池 萌; 宇賀 穂; 東 彩生; 長谷川智香; 網塚憲生; 宮本賢一; 瀬川博子
    第41回日本骨代謝学会学術集会
    2023年07月27日 - 2023年07月29日
  • TH投与後におけるGli1発現未分化間葉系細胞の骨組織内の細胞分化・分布について
    長谷川智香; 丸岡春日; 山本知真也; 石津帆高; 溝口利英; 細矢明宏; 網塚憲生
    第41回日本骨代謝学会学術集会
    2023年07月27日 - 2023年07月29日
  • RANKL 中和抗体中止後の骨吸収過剰亢進におけるメカニズム解明アプローチ
    石津帆高; 清水智弘; 長谷川 智香; 網塚憲生; 岩崎倫政
    第41回日本骨代謝学会学術集会
    2023年07月27日 - 2023年07月29日
  • 骨細胞ネットワークによる骨質維持.
    長谷川智香; 網塚憲生
    第41回日本骨代謝学会学術集会
    2023年07月27日 - 2023年07月29日
  • 動物モデルで観るテリパラチド/アバロパラチド投与による骨の組織学的変化.
    長谷川智香; 山本知真也; 槙野彰人; 網塚憲生
    日本骨形態計測学会・日本骨粗鬆症学会 合同シンポジウム 第43回日本骨形態計測学会
    2023年06月29日 - 2023年07月01日
  • X染色体連鎖性低リン血症性くる病に伴う軟骨内骨化異常‐Hypマウスを用いた組織学的検索-
    小川拓也; 山本知真也; 本郷裕美; 瀬川博子; 清水智弘; 岩崎倫政; 網塚憲生; 長谷川智香
    第8回日本骨免疫学会
    2023年06月25日 - 2023年06月27日
  • RANKL中和抗体中止後に生じる骨吸収過剰亢進の病理機序解明
    石津帆高; 長谷川智香; 山本知真也; 清水智弘; 岩崎倫政; 網塚憲生
    第8回日本骨免疫学会
    2023年06月25日 - 2023年06月27日
  • RANKL中和抗体中止後の骨吸収過剰亢進におけるメカニズム解明アプローチ
    石津帆高; 清水智弘; 長谷川智香; 網塚憲生; 岩崎倫政
    第142回北海道整形災害外科学会
    2023年06月10日 - 2023年06月11日
  • 北海道大学が掲げる道、歯学研究院が進む道
    網塚憲生
    令和5年度北海道歯学会総会・学術大会, 2023年05月26日
    2023年05月26日 - 2023年05月26日
  • 副甲状腺ホルモン投与による骨芽細胞の基質石灰化と骨細胞分化の組織化学的解析
    北構-原口真衣; 長谷川智香; 網塚憲生; 笹野泰之
    第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
    2023年03月18日 - 2023年03月20日
  • モデリングまたは骨リモデリング領域における破骨細胞の機能と分化メカニズム.
    長谷川智香; 山本知真也; 本郷裕美; 福田千恵; 津田英資; 網塚憲生
    第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
    2023年03月18日 - 2023年03月20日
  • 骨の石灰化機構における正常と破綻.
    網塚憲生
    第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
    2023年03月18日 - 2023年03月20日
  • Chronological distribution and gene expression of osteoclasts and their precursors after the single administration of anti-RANKL antibody in mice.
    Ishizu H.; Shimizu T.; Hasegawa T.; Amizuka N.; Iwasaki N.
    ORS(Orthopaedic Research Society) 2023 Annual Meeting, Dallas, Texas
    2023年02月10日 - 2023年02月14日
  • 骨形成を促進する骨粗鬆症治療薬の細胞・組織メカニズム
    網塚憲生
    第44回東北骨代謝・骨粗鬆症研究会
    2023年02月04日 - 2023年02月04日
  • Abnormal mineralization in bone and aorta induced by defective FGF23 signaling.
    Hasegawa T.; Amizuka N.
    72nd Annual Meeting of Lorean Association of Anatomists, Daegu, Korea
    2022年10月19日 - 2022年10月21日
  • 破骨細胞の分化・機能に対するRANKL/Siglec-15の作用について. アップデートシンポジウム1「骨形成の場を整える吸収系細胞の検討」
    長谷川智香; 山本知真也; 本郷裕美; 宮本幸奈; 宗山昂史; 福田千恵; 津田英資; 網塚憲生
    第64回歯科基礎医学会学術大会
    2022年09月17日 - 2022年09月19日
  • 破骨細胞の分化・機能に対するRANKL/Siglec-15の作用について
    長谷川智香; 山本知真也; 本郷裕美; 宮本幸奈; 宗山昂史; 福田千恵; 津田英資; 網塚憲生
    第64回歯科基礎医学会学術大会
    2022年09月17日 - 2022年09月19日
  • アレンドロネート投与後における骨特異的血管の組織化学的変化
    吉野弘菜; 長谷川智香; 網塚憲生
    日本解剖学会第68回東北・北海道連合支部学術集会
    2022年09月10日 - 2022年09月11日
  • 副甲状腺ホルモン製剤投与による皮質骨多孔化の微細構造学的解明
    阿部未来; 山本知真也; 本郷裕美; 吉野弘菜; 網塚憲生; 長谷川智香
    日本解剖学会第68回東北・北海道連合支部学術集会
    2022年09月10日 - 2022年09月11日
  • 新規肥満2型糖尿病モデルSDT fatty ラットにおける骨組織の解析
    本郷裕美; 姚 斉; 長谷川智香; 網塚憲生
    日本解剖学会第68回東北・北海道連合支部学術集会
    2022年09月10日 - 2022年09月11日
  • テリパラチド/アバロパラチドで誘導されるリモデリングとモデリングの微細構造 -動物モデル実験による組織解析.
    長谷川智香; 山本知真也; 阿部未来; 槙野彰人; 網塚憲生
    第24回日本骨粗鬆症学会
    2022年09月02日 - 2022年09月04日
  • エストロゲン応答遺伝子Ebag9欠損マウスにおける骨量低下とオートファジー制御
    東 浩太郎; 池田和博; 柴 祥子; 佐藤 航; 堀江 公仁子; 長谷川智香; 網塚憲生; 田中伸哉; 井上 聡
    第24回日本骨粗鬆症学会
    2022年09月02日 - 2022年09月04日
  • X連鎖低リン血症性くる病モデルマウスは血管侵入抑制を伴う軟骨内骨化異常を示す
    大巻真幸; 山本知真也; 金子一郎; 瀬川博子; 網塚憲生; 長谷川智香
    第24回日本骨粗鬆症学会
    2022年09月02日 - 2022年09月04日
  • エボカルセトは骨細胞異常で誘導される皮質骨多孔化を抑制する: 二次性副甲状腺機能亢進症を伴う慢性腎臓病モデルラットを用いた動物実験
    長谷川智香; 徳永 紳; 山本知真也; 本郷裕美; 酒井まり子; 川田剛央; 網塚憲生
    第24回日本骨粗鬆症学会
    2022年09月02日 - 2022年09月04日
  • テリパラチド/アバロパラチドで誘導されるリモデリングとモデリングの微細構造 - 動物モデル実験による組織解析
    長谷川智香; 山本知真也; 阿部未来; 槙野彰人; 網塚憲生
    第24回日本骨粗鬆症学会
    2022年09月02日 - 2022年09月04日
  • Histological alteration of bone-specific blood vessels by alendronate administration
    Yoshino H; Hasegawa T; Amizuka N
    The 99th General Session & Exhibition of The IADR/ The 50th Annual Meeting of The AADR/ The 45th Annual Meeting of The CADR
    2022年07月21日 - 2022年07月24日
  • 肢間葉系特異的Tfam ノックアウトマウスは四肢の自然骨折をきたす
    吉岡大輝; 河村真吾; 蔵満紀成; 後藤篤史; 長谷川智香; 網塚憲生; 石本卓也; 小笹良輔; 中野貴由; 今井祐記; 秋山治彦
    第40回日本骨代謝学会学術集会
    2022年07月22日 - 2022年07月23日
  • PTH 製剤投与の皮質骨多孔化を誘導する破骨細胞・血管連関の微細構造学的解明
    阿部未来; 山本知真也; 本郷裕美; 吉野弘菜; 網塚憲生; 長谷川智香
    第40回日本骨代謝学会学術集会
    2022年07月22日 - 2022年07月23日
  • 骨芽細胞特異的に副甲状腺ホルモン関連ペプチドを過剰発現させたマウスの長管骨の組織化学的解析及び遺伝子解析
    山本知真也; 阿部未来; 吉野弘菜; 原口真衣; 網塚憲生; 長谷川智香
    第40回日本骨代謝学会学術集会
    2022年07月22日 - 2022年07月23日
  • 二次性副甲状腺機能亢進症の皮質骨多孔化はPTH-Pi ループで誘導される骨細胞性骨溶解と骨小腔石灰化抑制により発症する-エボカルセトによる皮質骨多孔化抑制の検討
    長谷川智香; 徳永 紳; 山本知真也; 本郷裕美; 酒井まり子; 網塚憲生
    第40回日本骨代謝学会学術集会
    2022年07月22日 - 2022年07月23日
  • アバロパラチドまたはテリパラチドを投与した動物モデルの組織学的知見
    網塚憲生; 槙野彰人; 山本知真也; 長谷川智香
    第40回日本骨代謝学会学術集会
    2022年07月22日 - 2022年07月23日
  • 骨芽細胞における形態学知見 -過去から近年までの研究
    網塚憲生; 長谷川智香
    第40回日本骨代謝学会学術集会
    2022年07月22日 - 2022年07月23日
  • 部分腎摘ラットにおける骨病変解析~エボカルセトの作用検討~
    徳永 紳; 長谷川智香; 酒井まり子; 川田剛央; 網塚憲生
    第67回日本透析医学会学術集会・総会
    2022年07月01日 - 2022年07月03日
  • PTH/PTHrP 製剤の骨形成における組織学的作用機序 ̶動物モデルを用いた基礎研究―
    網塚憲生; 阿部未来; 槙野彰人; 長谷川智香
    第95回日本整形外科学会学術総会
    2022年05月19日 - 2022年05月21日
  • 高リン負荷部分腎摘ラットにおける骨病変に対するエボカルセトの作用
    徳永 紳; 長谷川智香; 山本知真也; 本郷裕美; 酒井まり子; 川田剛央; 網塚憲生
    第6回CKD-MBD研究会学術集会
    2022年03月13日 - 2022年03月13日
  • DAP12関連免疫受容体による生理的骨吸収制御機構の解明-FcRγ/DAP12関連免疫受容体ダブルノックアウトマウスを用いた解析
    小林英之; 高畑雅彦; 太田昌博; 佐藤 大; 清水智弘; アラー テルカワイ; 岩崎倫政; 山本知真也; 長谷川智香; 網塚憲生
    第34回北海道骨粗鬆症研究会学術集会
    2022年02月19日 - 2022年02月19日
  • X染色体優性低リン血症性くる病・骨軟化症モデルマウスの軟骨内骨化異常に関する組織化学的検索
    大巻真幸; 姚 斉; 山本知真也; 本郷裕美; 阿部未来; 原口真衣; 瀬川博子; 網塚憲生; 長谷川智香
    第34回北海道骨粗鬆症研究会学術集会
    2022年02月19日 - 2022年02月19日
  • PTH投与マウス大腿骨におけるPHOSPHO1/podoplanin陽性骨芽細胞の局在変化について
    中嶋悠斐; 姚 斉; 山本知真也; 本郷裕美; 阿部未来; 原口真衣; 網塚憲生; 長谷川智香
    第34回北海道骨粗鬆症研究会学術集会
    2022年02月19日 - 2022年02月19日
  • リン酸八カルシウム(OCP)による骨再生と骨細胞分化
    塩飽由香利; 齊藤志都; 濱井 瞭; 長谷川智香; 網塚憲生; 蔡 優広; 髙橋 哲; 鈴木 治
    第43回日本バイオマテリアル学会大会
    2021年11月28日 - 2021年11月30日
  • 歯根形成期のマウス臼歯歯根膜におけるαSMA陽性/c-kit陽性細胞の局在変化について.
    丸岡春日; 長谷川智香; 中西康; 佐藤嘉晃; 網塚憲生
    第80回日本矯正歯科学会&第5回国際学術大会
    2021年11月03日 - 2021年11月05日
  • 歯根形成期のマウス臼歯歯根膜におけるαSMA陽性/c-kit陽性細胞の局在変化について
    丸岡春日; 長谷川智香; 中西康; 佐藤嘉晃; 網塚憲生
    第80回日本矯正歯科学会&第5回国際学術大会
    2021年11月03日 - 2021年11月05日
  • 骨代謝回転状態によるpodoplanin/PHOSPHO1 陽性骨芽細胞の局在変化
    中嶋悠斐; 山本知真也; 本郷裕美; Nasoori Alireza; 網塚憲生; 長谷川智香
    第63回歯科基礎医学会学術大会
    2021年10月09日 - 2021年10月17日
  • リン酸化多糖体/βTCP 混合新規骨補填材によるインプラント周囲骨再生について
    久保田恵亮; 横山敦郎; 網塚憲生; 長谷川智香
    第63回歯科基礎医学会学術大会
    2021年10月09日 - 2021年10月17日
  • 副甲状腺ホルモン製剤投与による皮質骨多孔化のメカニズムについて
    阿部未来; 山本知真也; 本郷裕美; Nasoori Alireza; 網塚憲生; 長谷川智香
    第63回歯科基礎医学会学術大会
    2021年10月09日 - 2021年10月17日
  • 骨補填材としてのリン酸化プルラン/βTCPコンビネーションマテリアルの応用
    森本康仁; 久保田恵亮; 阿部未来; 丸岡春日; 長谷川智香; 本郷裕美; 吉田靖弘; 網塚憲生; 菅谷 勉
    第64回 秋季日本歯周病学会学術大会
    2021年10月15日 - 2021年10月16日
  • 顎骨壊死の病態と評価
    北川善政; 浅香卓哉; 佐藤 淳; 網塚憲生
    第63回歯科基礎医学会学術大会
    2021年10月09日 - 2021年10月11日
  • 新規リン酸化多糖体“リン酸化プルラン”を用いた骨再生
    長谷川智香; 森本康仁; 久保田恵亮; 本郷裕美; 吉田靖弘; 網塚憲生
    第63回歯科基礎医学会学術大会
    2021年10月09日 - 2021年10月11日, [招待講演]
  • 骨の恒常性維持および骨成長における免疫受容体群を介した骨吸収制御機構
    小林英之; 太田昌博; 長谷川智香; 山本知真也; 清水智弘; 藤田 諒; 網塚憲生; アラー テルカウイ; 岩崎倫政; 高畑雅彦
    第39回日本骨代謝学会学術集会
    2021年10月08日 - 2021年10月10日
  • ステロイド性骨粗鬆症モデルラット大腿骨皮質骨におけるコラーゲン線維配向性は上昇する
    中村郁哉; 兼平裕也; 佐藤 大; 藤田 諒; 長谷川智香; 堀内秀与; 枡谷朋美; 太田昌博; 高畑雅彦; 網塚憲生; 木村-須田廣美
    第39回日本骨代謝学会学術集会
    2021年10月08日 - 2021年10月10日
  • 低リン血症性くる病モデルマウス(Hypマウス)における軟骨内骨化異常の組織化学的検索
    大巻真幸; 長谷川智香; 山本知真也; 金子一郎; 瀬川博子; 網塚憲生
    第39回日本骨代謝学会学術集会
    2021年10月08日 - 2021年10月10日
  • 骨基質石灰化の組織学・微細構造学
    長谷川智香; 網塚憲生
    2021年度東北大学金属材料研究所共同研究ワークショップ・日本バイオマテリアル学会東北ブロック講演会
    2021年09月29日 - 2021年09月30日, [招待講演]
  • 副甲状腺ホルモン投与で誘導される皮質骨多孔化について
    阿部未来; 山本知真也; 本郷裕美; 網塚憲生; 長谷川智香
    日本解剖学会第67回東北・北海道連合支部学術集会
    2021年09月04日 - 2021年09月04日
  • Histochemical assessment of perivascular αSMA/c-kit immunoreactive cells in periodontal ligaments.
    Maruoka H; Hasegawa T; Nakanishi K; Inoue K; Yamamoto T; Sato Y; Amizuka N
    The 99th General Session & Exhibition of The IADR/ The 50th Annual Meeting of The AADR/ The 45th Annual Meeting of The CADR
    2021年07月21日 - 2021年07月24日
  • 骨形成促進剤で誘導されるmodeling-based/remodeling-based bone formationの組織学
    網塚憲生; 長谷川智香; 本郷裕美; 山本知真也
    第41回日本骨形態計測学会, 2021年07月01日
    2021年07月01日 - 2021年07月03日, [招待講演]
  • リン酸化プルラン/β-TCPコンビネーションマテリアルにおける新規骨再生誘導
    森本康仁; 長谷川智香; 本郷裕美; 久保田恵亮; 阿部未来; 丸岡春日; 吉田靖弘; 菅谷 勉; 網塚憲生
    第41回日本骨形態計測学会
    2021年07月01日 - 2021年07月03日
  • マウス上顎臼歯歯根膜におけるαSMA陽性間葉系細胞の組織化学的検索
    丸岡春日; 長谷川智香; 中西 康; 井上貴一朗; 山本知真也; 佐藤嘉晃; 網塚憲生
    第126回日本解剖学会総会・全国学術集会/第98回日本生理学会大会合同大会
    2021年03月28日 - 2021年03月31日
  • リン酸化多糖体とTCP混合補填材を用いたインプラント周囲骨再生における組織学的検索
    久保田恵亮; 長谷川智香; 山本知真也; 本郷裕美; 森本康仁; 阿部未来; 丸岡春日; 吉田靖弘; 横山敦郎; 網塚憲生
    第126回日本解剖学会総会・全国学術集会/第98回日本生理学会大会合同大会
    2021年03月28日 - 2021年03月31日
  • リン酸三カルシウム(TCP)およびリン酸化プルラン(PPL)含有新規骨補填材を用いた骨再生
    森本康仁; 長谷川智香; 山本知真也; 本郷裕美; 久保田恵亮; 吉田靖弘; 菅谷 勉; 網塚憲生
    第126回日本解剖学会総会・全国学術集会/第98回日本生理学会大会合同大会
    2021年03月28日 - 2021年03月31日
  • PTH間歇投与マウス大腿骨におけるpodoplanin/PHOSPHO1陽性骨芽細胞の局在
    中嶋悠斐; 山本知真也; 本郷裕美; 網塚憲生; 長谷川智香
    第126回日本解剖学会総会・全国学術集会/第98回日本生理学会大会合同大会
    2021年03月28日 - 2021年03月31日
  • Ⅱ型コラーゲンプロモーターを用いた組織非特異的アルカリフォスファターゼ過剰発現マウス大腿骨骨端軟骨における石灰化抑制について
    長谷川智香; 山本知真也; 本郷裕美; 小守壽文; 網塚憲生
    第126回日本解剖学会総会・全国学術集会/第98回日本生理学会大会合同大会
    2021年03月28日 - 2021年03月31日
  • リン酸八カルシウム(OCP)が新生骨基質の骨細胞分化に及ぼす影響の検討
    齊藤志都; 塩飽由香利; 濱井 瞭; 長谷川智香; 網塚憲生; 髙橋 哲; 鈴木 治
    第20回日本再生医療学会総会
    2021年03月11日 - 2021年03月13日
  • マウス臼歯歯根膜における未分化間葉系細胞と周囲組織の組織化学的検索
    丸岡春日; 長谷川智香; 中西 康; 佐藤嘉晃; 網塚憲生
    第20回日本再生医療学会総会
    2021年03月11日 - 2021年03月13日
  • リン酸化多糖体とTCP混合補填材を用いたインプラント周囲骨再生における組織学的検索
    久保田恵亮; 長谷川智香; 本郷裕美; 森本康仁; 阿部末来; 丸岡春日; 吉田靖弘; 横山敦郎; 網塚憲生
    第20回日本再生医療学会総会
    2021年03月11日 - 2021年03月13日
  • リン酸三カルシウム(TCP)およびリン酸化プルラン(PPL)含有新規骨補填材を用いた骨再生
    森本康仁; 長谷川智香; 本郷裕美; 久保田恵亮; 阿部未来; 丸岡春日; 吉田靖弘; 菅谷勉; 網塚憲生
    第20回日本再生医療学会総会
    2021年03月11日 - 2021年03月13日
  • ン酸八カルシウム(OCP)が新生骨基質の骨細胞分化に及ぼす影響の検討
    齊藤志都; 塩飽由香利; 濱井 瞭; 長谷川智香; 網塚憲生; 髙橋 哲; 鈴木 治
    第20回日本再生医療学会総会
    2021年03月11日 - 2021年03月13日
  • ステロイド性骨粗鬆症モデルラットの皮質骨の骨強度低下は骨質劣化を強く反映する
    中村郁哉; 兼平裕也; 佐藤 大; 藤田 諒; 長谷川智香; 枡谷朋美; 太田昌博; 高畑雅彦; 網塚憲生; 木村-須田廣美
    第33回北海道骨粗鬆症研究会学術集会
    2021年02月27日 - 2021年02月27日
  • PTH間歇投与による皮質骨多孔化の組織化学的検索
    阿部未来; 山本知真也; 本郷裕美; 網塚憲生; 長谷川智香
    第33回北海道骨粗鬆症研究会学術集会
    2021年02月27日 - 2021年02月27日
  • リン酸八カルシウム(OCP)表面に形成された骨基質と骨細胞の免疫組織化学的・形態学的検討
    齊藤志都; 塩飽由香利; 濱井 瞭; 長谷川智香; 網塚憲生; 髙橋 哲; 鈴木 治
    第42回東北骨代謝・骨粗鬆症研究会
    2021年02月06日 - 2021年02月06日
  • Bone regeneration by novel combination materials using phosphorylated pullulan and triphosphate calcium.
    Morimoto Y; Hasegawa T; Hongo H; Sugaya T; Yoshida Y; Amizuka N
    American Academy of Periodontology 106th Annual Meeting
    2020年11月06日 - 2020年11月15日
  • ステロイド性骨粗鬆症ラットの腰椎の骨質は,大腿骨の骨質に比べて緩やかに変化する
    中村郁哉; 兼平裕也; 佐藤 大; 藤田 諒; 長谷川智香; 堀内秀与; 枡谷朋美; 太田昌博; 高畑雅彦; 居城邦治; 網塚憲生; 木村-須田廣美
    第38回日本骨代謝学会学術集会
    2020年10月09日 - 2020年10月11日
  • 椎体を欠損させた卵巣摘除ラットにおけるアバロパラチドの骨欠損修復促進作用
    槙野彰人; 長谷川智香; 網塚憲生
    第38回日本骨代謝学会学術集会
    2020年10月09日 - 2020年10月11日
  • PTH投与による高骨代謝回転状態でのpodoplanin/PHOSPHO1陽性骨芽細胞の局在
    中嶋悠斐; 山本知真也; 本郷裕美; 網塚憲生; 長谷川智香
    第38回日本骨代謝学会学術集会
    2020年10月09日 - 2020年10月11日
  • モデリングおよび骨リモデリング領域の骨芽細胞の活性化における組織細胞学的検索
    阿部未来; 長谷川智香; 宇田川信之; 網塚憲生
    第38回日本骨代謝学会学術集会
    2020年10月09日 - 2020年10月11日
  • 軟骨細胞特異的アルカリホスファターゼ過剰発現マウスの骨端軟骨における組織学的・微細構造学的解析
    長谷川智香; 山本知真也; 本郷裕美; 阿部未来; 小守壽文; 網塚憲生
    第38回日本骨代謝学会学術集会
    2020年10月09日 - 2020年10月11日
  • The distribution of vascular endothelial cells and surrounding alphaSMA-/c-kit-immunoreactive mesenchymal cells in periodintal ligaments of murine developing morars.
    Maruoka H; Inoue K; Sato Y; Amizuka N
    The 9th International Orthodontic Congress
    2020年10月04日 - 2020年10月06日
  • Abaloparatide promotes bone repair of vertebral defects in an overiectomized rat model of osteoporosis.
    Makino A; Hasegawa T; Takagi H; Takahashi Y; Hase N; Amizuka N
    The American Society for Bone and Mineral Research (ASBMR) 2020 Annual Meeting
    2020年09月11日 - 2020年09月15日
  • マウス下顎骨切歯エナメル器におけるCD44とendomucin陽性血管の局在について
    越石 麟; 本郷裕美; 網塚憲生; 長谷川智香
    第62回歯科基礎医学会学術大会
    2020年09月11日 - 2020年09月13日
  • 副甲状腺ホルモン間歇投与による皮質骨多孔化の組織化学的検索
    阿部未来; 山本知真也; 本郷裕美; 網塚憲生; 長谷川智香
    第62回歯科基礎医学会学術大会
    2020年09月11日 - 2020年09月13日
  • メッケル軟骨前方部に形成される膜性骨の形態学的特徴と役割
    井上貴一朗; 丸岡春日; 長谷川智香; 山本恒之; 八若保孝; 網塚憲生
    第62回歯科基礎医学会学術大会
    2020年09月11日 - 2020年09月13日
  • 反射電子像を利用した走査型電子顕微鏡による破骨細胞のゴルジ装置の立体復構
    山本恒之; 長谷川智香; 本郷裕美; 網塚憲生
    第62 回歯科基礎医学会学術大会
    2020年09月11日 - 2020年09月13日
  • 骨粗鬆症治療薬候補としてのSiglec-15 抗体の研究
    津田英資; 福田千恵; 宇田川信之; 高橋直之; 長谷川智香; 網塚憲生; 佐藤 大; 高畑雅彦
    第62回歯科基礎医学会学術大会, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    2020年09月11日 - 2020年09月13日
  • 動物モデルを用いた骨組織再生の顕微学的検索
    網塚憲生; 長谷川智香
    公益社団法人日本セラミックス協会第33回秋季シンポジウム, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    2020年09月02日 - 2020年09月04日
  • Abaloparatide promotes bone repair of vertebral defects in an overiectomized rat model of osteoporosis.
    Makino A; Hasegawa T; Takagi H; Takahashi Y; Hase N; Amizuka N
    WCO-IOF-ESCEO 2020
    2020年08月20日 - 2020年08月23日
  • 軟骨細胞特異的組織非特異型アルカリフォスファターゼ過剰発現マウスの骨端軟骨における組織化学・微細構造学的解析.
    長谷川智香; 山本知真也; 本郷裕美; 山本恒之; 小守壽文; 網塚憲生
    第40回日本骨形態計測学会
    2020年06月18日 - 2020年06月20日
  • ステロイド性骨粗鬆症モデルラットにおける骨強度と骨密度および骨質の関係
    中村郁哉; 佐藤 大; 藤田 諒; 長谷川智香; 堀内秀与; 桝谷朋美; 太田昌博; 高畑雅彦; 居城邦治; 網塚憲生; 木村-須田廣美
    第40回日本骨形態計測学会
    2020年06月18日 - 2020年06月20日
  • 軟骨細胞特異的組織非特異型アルカリフォスファターゼ過剰発現マウスの骨端軟骨における組織化学・微細構造学的解析
    長谷川智香; 山本知真也; 本郷裕美; 山本恒之; 小守壽文; 網塚憲生
    第40回日本骨形態計測学会
    2020年06月18日 - 2020年06月20日
  • Remodeling/Modeling-based bone formationの組織学
    網塚憲生; 長谷川智香; 本郷裕美; 山本知真也
    第40回日本骨形態計測学会, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    2020年06月18日 - 2020年06月20日
  • RANKL中和抗体を単回投与したマウスの大腿骨の組織学的変化について.
    山本知真也; 本郷裕美; 井上貴一朗; 長谷川智香; 山本恒之; 網塚憲生
    第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
    2020年03月25日 - 2020年03月27日
  • マウス下顎骨切歯エナメル器におけるpodoplanin、CD44およびendomucinの局在について.
    越石 麟; 本郷裕美; 井上貴一朗; 網塚憲生; 長谷川智香
    第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
    2020年03月25日 - 2020年03月27日
  • 副甲状腺ホルモン間歇投与マウスの長管骨におけるpodoplaninの免疫局在について.
    中嶋悠斐; 本郷裕美; 井上貴一朗; 網塚憲生; 長谷川智香
    第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
    2020年03月25日 - 2020年03月27日
  • マウス下顎骨切歯エナメル器におけるpodoplanin、CD44およびendomucinの局在について
    越石 麟; 本郷裕美; 井上貴一朗; 網塚憲生; 長谷川智香
    第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
    2020年03月25日 - 2020年03月27日
  • 副甲状腺ホルモン間歇投与マウスの長管骨におけるpodoplaninの免疫局在について
    中嶋悠斐; 本郷裕美; 井上貴一朗; 網塚憲生; 長谷川智香
    第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
    2020年03月25日 - 2020年03月27日
  • RANKL中和抗体を単回投与したマウスの大腿骨の組織学的変化について
    山本知真也; 本郷裕美; 井上貴一朗; 長谷川智香; 山本恒之; 網塚憲生
    第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
    2020年03月25日 - 2020年03月27日
  • リン酸三カルシウム(TCP)/リン酸化プルラン(PPL)含有新規骨補填材による新生骨形成誘導について
    本郷裕美; 森本康仁; 長谷川智香; 菅谷 勉; 吉田靖弘; 網塚憲生
    第125回日本解剖学会総会・全国学術集会
    2020年03月25日 - 2020年03月27日
  • 骨血管連関における細胞間コミュニケーション
    長谷川智香; 本郷裕美; 山本知真也; 網塚憲生
    第125回日本解剖学会総会・全国学術集会, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    2020年03月25日 - 2020年03月27日
  • リン酸八カルシウム(OCP)による骨形成進展における骨細胞分化の観察
    齊藤志都; 塩飽由香利; 濱井 瞭; 長谷川智香; 網塚憲生; 高橋 哲; 鈴木 治
    日本セラミックス協会 2020 年年会
    2020年03月18日 - 2020年03月20日
  • 歯科領域の骨再生における細胞学的・微細構造学的検索 -動物モデルの顕微解析.
    網塚憲生; 本郷裕美; 長谷川智香
    第19回日本再生医療学会総会, 2020年03月13日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    2020年03月12日 - 2020年03月14日
  • リン酸三カルシウム(TCP)/リン酸化プルラン(PPL) 含有新規骨補填材によって形成された新生骨の組織学的検.
    本郷裕美; 長谷川智香; 森本康仁; 菅谷勉; 吉田靖弘; 網塚憲生
    第19回日本再生医療学会総会
    2020年03月12日 - 2020年03月14日
  • リン酸三カルシウム(TCP)/リン酸化プルラン(PPL) 含有新規骨補填材によって形成された新生骨の組織学的検
    本郷裕美; 長谷川智香; 森本康仁; 菅谷勉; 吉田靖弘; 網塚憲生
    第19回日本再生医療学会総会
    2020年03月12日 - 2020年03月14日
  • リン酸化多糖体型新規コンビネーションマテルアルのカルシウムおよび骨基質蛋白吸着能による骨再生
    森本康仁; 長谷川智香; 本郷裕美; 菅谷 勉; 吉田靖弘; 網塚憲生
    第32回北海道骨粗鬆症研究会
    2020年02月22日 - 2020年02月22日
  • 基礎研究からみた骨粗鬆症治療薬の作用機序-動物実験モデルを用いた組織解析-
    網塚憲生
    第32回北海道骨粗鬆症研究会
    2020年02月22日 - 2020年02月22日
  • Siglec-15-targeting Therapy Protects Against Glucocorticoid-induced Osteoporosis With A Suitable Profile For Growing Skeleton In Rats.
    Sato D; Takahata M; Ota M; Fukuda C; Tsuda E; Shimizu T; Fujita R; Kobayashi H; Hiratsuka S; Amizuka N; Hasegawa T; Iwasaki N
    The OrgtoPaedic Research Society 2020 Annual Meeting
    2020年02月08日 - 2020年02月11日
  • 副甲状腺ホルモン投与および授乳期カルシウム欠乏食給餌によって誘導される骨細胞周囲骨基質の微細構造学的変化について.
    本郷裕美; 長谷川智香; 井上貴一朗; 山本恒之; 網塚憲生
    令和元年度公益財団法人日本顕微鏡学会北海道支部学術講演会・支部集会
    2019年12月07日 - 2019年12月07日
  • Eldecalcitol translational research in Japan (Bone mini-modeling).
    Amizuka Norio
    China-Japan Active Vitamin D Forum
    2019年11月01日 - 2019年11月01日
  • リン酸三カルシウム(TCP)およびリン酸化プルラン(PPL)含有新規骨補填材の開発.
    森本康仁; 長谷川智香; 本郷裕美; 吉田靖弘; 網塚憲生; 菅谷 勉
    第62回秋季日本歯周病学会学術大会
    2019年10月25日 - 2019年10月26日
  • 骨粗鬆症モデルラットにおけるエルデカルシトール誘導性ミニモデリングの組織化学的解析
    長谷川智香; 山本知真也; 本郷裕美; 武田 聡; 坂井貞興; 與語健二; 松本義弘; 網塚憲生
    第61回歯科基礎医学会学術大会
    2019年10月12日 - 2019年10月14日
  • 酵素細胞化学と準超薄連続切片を用いた破骨細胞のゴルジ装置の立体復構
    山本恒之; 長谷川智香; 本郷裕美; 網塚憲生
    第61回歯科基礎医学会学術大会
    2019年10月12日 - 2019年10月14日
  • アレンドロネート投与が骨特異的血管に与える影響について
    吉野弘菜; 吉田泰士; 宮本幸奈; 邱紫旋; 網塚憲生; 長谷川智香
    第61回歯科基礎医学会学術大会
    2019年10月12日 - 2019年10月14日
  • Jansen 型PTH/PTHrP受容体変異トランスジェニックマウスの形態および機能異常解析
    下村-黒木淳子; 梨田智子; 森田貴雄; 大島勇人; 網塚憲生
    第61回歯科基礎医学会学術大会
    2019年10月12日 - 2019年10月14日
  • 小児ステロイド性骨粗鬆症に対するSiglec-15分子標的治療の有用性
    佐藤 大; 高畑雅彦; 太田昌博; 清水智弘; 藤田 諒; 小林英之; 福田知恵; 津田英資; 長谷川智香; 網塚憲生; 岩崎倫政
    第37回日本骨代謝学会学術集会
    2019年10月12日 - 2019年10月14日
  • 骨粗鬆症治療薬候補としてのSiglec-15抗体の研究
    津田英資; 福田千恵; 宇田川信之; 高橋直之; 長谷川智香; 網塚憲生; 佐藤 大; 高畑雅彦
    第61回歯科基礎医学会学術大会, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    2019年10月12日 - 2019年10月14日
  • Microscopic imaging of osteoblasts/osteocytes in bone.
    網塚 憲生; 長谷川智香
    第60回日本組織細胞化学会総会・学術集会/第13回日中合同組織細胞化学セミナー, 2019年09月20日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • RANKL欠損状態で見られた破骨細胞様細胞の微細構造解析
    髙﨑幸奈; 長谷川智香; 宇田川信之; 網塚憲生
    日本解剖学会第 65 回東北・北海道連合支部学術集会
    2019年09月07日 - 2019年09月08日
  • Cellular and Histological Examination on Osteonetwork
    Amizuka N.
    International Symposium between National Yang-Ming University and Hokkaido University
    2019年08月11日 - 2019年08月11日
  • 骨生検で骨形成亢進を捉えたSAPHO症候群の一例
    渡邉 駿; 平松里佳子; 山内真之; 諏訪部達也; 澤 直樹; 平井利英; 森川鉄平; 長谷川智香; 網塚憲生; 乳原善文
    第39回日本骨形態計測学会
    2019年07月04日 - 2019年07月06日
  • アレンドロネート投与による骨芽細胞・破骨細胞と骨特異的血管の組織学的変化について
    吉野弘菜; 山本知真也; 宮本幸奈; 邱 紫璇; 網塚憲生; 長谷川智香
    第39回日本骨形態計測学会
    2019年07月04日 - 2019年07月06日
  • 骨特異的血管と骨細胞における組織化学・電顕イメージング.
    長谷川智香; 邱 紫璇; 宮本幸奈; 山本知真也; 網塚憲生
    第39回日本骨形態計測学会, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    2019年07月04日 - 2019年07月06日
  • 骨粗鬆症治療薬における細胞組織・微細構造in vivo解析
    網塚憲生; 長谷川智香; 槙野彰人; 本郷裕美; 山本知真也
    第39回日本骨形態計測学会, 2019年07月04日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • Rankl遺伝子欠損マウスにおける破骨細胞様大型細胞の組織学的・微細構造学的検索
    宮本幸奈; 阿部未来; 邱 紫璇; 宇田川信之; 網塚憲生; 長谷川智香
    第124回日本解剖学会総会・全国学術集会
    2019年03月27日 - 2019年03月29日
  • 骨生検で骨形成亢進を捉えたSAPHO症候群の一例
    渡邊 駿; 水野裕基; 平松里佳子; 山内真之; 諏訪部達也; 澤 直樹; 平井利英; 森川鉄平; 長谷川智香; 網塚憲生; 乳原善文
    第3回日本CKD-MBD研究会学術集会・総会
    2019年03月02日 - 2019年03月02日
  • Histological Assessment for Osteocyte Function. Special Lecture.
    網塚 憲生
    International Collaborative Symposium on Development of Human Resources in Practical Oral Health and Treatment, 2019年02月10日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国際会議]
  • 顕微鏡の世界に魅せられて
    網塚 憲生
    第20回日本骨粗鬆症学会, 2018年10月26日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国内会議]
  • 骨粗鬆症治療薬の細胞学的メカニズム-PTHおよびビスホスホネート-
    網塚憲生
    第22回青森県骨粗鬆症研究会
    2018年10月05日 - 2018年10月05日
  • 骨における組織化学・電顕イメージング
    網塚 憲生
    第36回日本骨代謝学会学術集会, 2018年07月26日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国内会議]
  • テリパラチド間歇投与による骨形成の細胞学的メカニズム
    網塚憲生
    新潟臨床整形外科医会学術講演会
    2018年07月05日 - 2018年07月05日
  • 骨基質石灰化におけるリン-FGF23-Klotho axis
    網塚 憲生
    第63回日本透析医学会学術集会・総会, 2018年06月29日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 細胞組織学・微細構造学からみた骨形成
    網塚 憲生
    第38回日本骨形態計測学会, 2018年06月21日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • テリパラチドの骨形成作用における細胞組織学的検索
    網塚 憲生
    第38回日本骨形態計測学会, 2018年06月21日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 骨質に関する骨の微細構造と細胞群の役割
    網塚 憲生
    公益社団法人日本補綴歯科学会第127回学術大会, 2018年06月15日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • エルデカルシトールの骨粗鬆症における作用
    網塚憲生
    第14回横浜骨粗鬆症研究会
    2018年05月31日 - 2018年05月31日
  • Morphological assessment for osteocyte function in bone.
    網塚 憲生
    KSBMR-JSBMR joint symposium The 6th Seoul Symposium on Bone Health, 2018年05月11日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国際会議]
  • テリパラチドの骨形成作用における細胞組織学的知見
    網塚憲生
    第16回横浜運動器再建医学研究会
    2018年02月09日 - 2018年02月09日
  • 顕微鏡解析からみたビスホスホネート製剤の作用機序
    網塚 憲生
    第19回日本骨粗鬆症学会, 2017年10月22日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • Osteocyte Biologyオーバービュー
    網塚 憲生
    第59回歯科基礎医学会学術大会, 2017年09月16日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • ミニモデリングと骨リモデリングにおける骨形成-組織化学・微細構造学的知見-
    網塚 憲生
    第37回日本骨形態計測学会, 2017年06月22日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 骨の細胞に対するPTH作用の組織学的知見
    網塚 憲生
    第62回日本透析医学会学術集会・総会, 2017年06月16日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 骨粗鬆症治療薬テリパラチドの骨形成作用~骨の細胞群の反応~
    網塚憲生
    第5回沖縄PTH研究会
    2017年06月02日 - 2017年06月02日
  • 骨ネットワークと他臓器連関:オーバービュー
    網塚 憲生
    第122回日本解剖学会総会・全国学術集会, 2017年03月28日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 骨質に影響を及ぼす骨の微細構造と細胞群の役割
    網塚 憲生
    第16回日本再生医療学会総会, 2017年03月07日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 骨粗鬆症治療薬における骨の細胞・組織学的知見について-動物モデルを用いた基礎研究-
    網塚 憲生
    第31回日本整形外科学会基礎学術集会, 2016年10月13日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 骨の細胞における微細構造・組織化学的知見
    網塚 憲生
    第31回日本整形外科学会基礎学術集会, 2016年10月13日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国内会議]
  • 骨基質石灰化異常における微細構造学的知見
    網塚 憲生
    第36回日本骨形態計測学会, 2016年06月23日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • Overview:骨基質石灰化における微細構造学
    網塚 憲生
    第121回日本解剖学会総会全国学術集会, 2016年03月28日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • ミノドロネートに対する骨の細胞群の反応-組織化学的検索-
    網塚憲生
    第2回Minodronate Executive Committee
    2016年02月19日 - 2016年02月19日
  • オーバービュー:骨を観る -組織化学・微細構造学からバイオイメージングへの展開-
    網塚 憲生
    第57回歯科基礎医学会学術大会, 2015年09月11日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 骨粗鬆症治療薬における基礎から得られた新たな知見-ビスホスホネート製剤を中心として-
    網塚 憲生
    第35回日本骨形態計測学会, 2015年06月04日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 細胞組織学からみた骨粗鬆症治療薬の作用機序
    網塚 憲生
    第35回日本骨形態計測学会, 2015年06月04日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • FIB-SEM を用いた骨組織の微細構造解析
    網塚 憲生
    日本顕微鏡学会第71回学術講演会, 2015年05月13日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • Morphological examination on anabolic effects of intermittent administration of PTH in bone.
    網塚 憲生
    13th Congress of the International Societyof Bone Morphometry, 2015年04月27日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国際会議]
  • Histological aspects on the biological function of osteocytes.
    網塚 憲生
    13th Congress of the International Society of Bone Morphometry, 2015年04月27日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国際会議]
  • マウス骨組織のMinodronateの局在における同位体顕微鏡観察
    網塚憲生
    Minodronate Expert Meeting
    2014年09月28日 - 2014年09月28日
  • 副甲状腺ホルモン製剤に対する骨の細胞群の反応 -組織学的知見-
    網塚 憲生
    第32回日本骨代謝学会学術集会, 2014年07月24日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 骨細胞・ 骨細管系における形態学的アプローチ
    網塚 憲生
    第32回日本骨代謝学会学術集会, 2014年07月24日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • Histopathological examination on bisphosphonate-related osteonecrosis of the jaw (BRONJ).
    網塚 憲生
    The 9th Scientific Meeting of the Asian Academy of Osseointegration, 2014年07月04日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国際会議]
  • 破骨細胞形成に関する骨芽細胞系細胞の役割-組織学的所見
    網塚憲生
    骨粗鬆症フォーラムin Asahikawa
    2014年06月26日 - 2014年06月26日
  • Localization of 15N-minodronate by isotope microscopy and histochemical assessment for the biological effects of minodronate to bone cells in mice.
    網塚 憲生
    SISS-16, 2014年06月19日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国際会議]
  • 骨基質石灰化の形態学
    網塚 憲生
    第34回日本骨形態計測学会, 2014年06月12日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • オーバービュー: 骨の司令塔-骨細胞-
    網塚 憲生
    第55回歯科基礎医学会学術大会・総会, 2013年09月20日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 骨の細胞群における組織学的知見-画像で見る骨粗鬆症治療薬に対する骨の細胞の反応-
    網塚憲生
    学術講演会 ~糖尿病患者の「骨」を考える~
    2013年08月25日 - 2013年08月25日
  • 骨の細胞群の形態機能とエルデカルシトールの作用
    網塚憲生
    粗鬆症学術講演会
    2013年06月26日 - 2013年06月26日
  • エルデカルシトールの新規骨形成作用-ミニモデリング-
    網塚憲生
    群馬骨・関節疾患フォーラム
    2013年06月15日 - 2013年06月15日
  • エルデカルシトールの新しい骨形成作用-動物モデル実験における組織化学的解析-
    網塚憲生
    長野県臨床整形外科医会講演会
    2013年06月07日 - 2013年06月07日
  • リモデリング・ミニモデリングの観点からみたエルデカルシトールとテリパラチドの骨形成作用
    網塚 憲生
    第31回日本骨代謝学会学術集会/国際骨代謝学会・日本骨代謝学会第2回合同国際会議, 2013年05月28日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • モデル動物実験からみたエルデカルシトールの作用 -ミニモデリング-
    網塚憲生
    骨粗鬆症フォーラム in Osaka
    2013年03月30日 - 2013年03月30日
  • エルデカルシトールの新しい骨形成作用~動物モデル実験における組織学的解析~
    網塚憲生
    千葉骨と関節フォーラム講演会
    2013年03月06日 - 2013年03月06日
  • エルデカルシトールの骨形成作用とミニモデリング
    網塚憲生
    大阪産婦人科医会 河北地区勉強会
    2013年02月23日 - 2013年02月23日
  • マグネシウムは骨組織に必要か
    網塚 憲生
    第32回日本マグネシウム学会学術集会, 2012年11月17日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 新規活性型ビタミンD₃製剤エルデカルシトールの作用機序-動物実験モデルにおける組織学的解析-
    網塚 憲生
    第27回日本整形外科学会基礎学術集会, 2012年10月26日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 骨粗鬆症のモデル動物における骨の細胞群
    網塚 憲生
    第27回日本整形外科学会基礎学術集会, 2012年10月26日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • Bisphosphonate投与およびPTH投与モデル動物の組織学的解析-骨質変化に付随する現象-
    網塚 憲生
    第30回日本骨代謝学会学術集会, 2012年07月19日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • エルデカルシトールがin vivoの骨に及ぼす組織細胞学的作用について
    網塚 憲生
    第30回日本骨代謝学会学術集会, 2012年07月19日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • PTH投与における骨の細胞群の動向について
    網塚 憲生
    第32回日本骨形態計測学会, 2012年06月07日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • klotho欠損マウスにおける骨・血管石灰化のカルシウムパラドックス
    網塚 憲生
    日本顕微鏡学会第68回学術講演会, 2012年05月14日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 新規活性型ビタミンD3製剤エルデカルシトールの作用機序-動物実験モデルにおける骨の細胞群の反応
    網塚憲生
    第114回函館薬剤師会勉強会
    2012年04月19日 - 2012年04月19日
  • 骨細胞の細胞生理学における形態学的アプローチ
    網塚 憲生
    第89回日本生理学会大会, 2012年03月29日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 将来の解剖学・組織学を担う歯学部学生に対する期待と取り組み
    網塚 憲生
    第117回日本解剖学会総会・全国学術集会, 2012年03月26日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 血管石灰化における病理機序の解明-Klotho欠損マウスを用いた微細構造学的解析-
    長谷川智香; 本郷裕美; 佐々木宗輝; 大城戸一郎; 横山啓太郎; 網塚憲生
    第15回Vitamin K & Aging研究会
    2012年02月18日 - 2012年02月18日
  • モデル実験から学んだ次世代ビタミンDアナログ エルデカルシトールの効果
    網塚憲生
    帯広・十勝整形外科医会学術講演会
    2011年10月26日 - 2011年10月26日
  • Histochemical imaging of bone forming cells.
    網塚 憲生
    12th Chitose International Forum on Photonics Science & Technology, 2011年10月13日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国際会議]
  • 血管石灰化の機序における微細構造学的アプローチ
    網塚 憲生
    第53回歯科基礎医学会学術大会, 2011年09月30日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 骨細胞機能における形態学的アプローチ
    網塚 憲生
    第29回日本骨代謝学会学術集会, 2011年07月28日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • Histological assessment for the biological functions of PTH and PTHrP in skeletal tissue.
    網塚 憲生
    Research Unit of Metabolic bone disease in Korean Endocrine Society, 2011年07月22日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国際会議]
  • 骨形成におけるPTHと活性型ビタミンDの作用-形態学的知見-
    網塚 憲生
    第31回日本骨形態計測学会, 2011年05月20日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 骨細胞の機能における形態学的知見
    網塚 憲生
    第88回日本生理学会大会第116回日本解剖学会総会・全国学術集会合同大会, 2011年03月30日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 石灰化基質に対する骨細胞の作用
    網塚 憲生
    第52回歯科基礎医学会学術大会, 2010年09月20日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • ビスフォスフォネート関連顎骨壊死(BRONJ)に対する形態学的考察
    網塚 憲生
    日本学術会議会・第64回日本口腔科学会学術大会共催市民公開シンポジウム, 2010年06月25日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • Histological assessment for PTH/PTHrP signaling on osteoblasts.
    網塚 憲生
    14th international congress of endocrinology (ICE 2010), 2010年03月26日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国際会議]
  • Histological assessment for biological function of osteocytic lacunar-canalicular system.
    網塚 憲生
    連携機能を活用した口腔からQOL向上を目指す連携研究・国際シンポジウム, 2010年02月09日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国際会議]
  • 骨組織における組織化学の実際
    網塚 憲生
    第27回日本骨代謝学会, 2009年07月25日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 骨・軟骨組織における免疫組織化学
    網塚 憲生
    第29回日本骨形態計測学会, 2009年05月29日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 骨質を石灰化基質の微細構造から考える
    網塚 憲生
    第29回日本骨形態計測学会, 2009年05月28日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
■ 主な担当授業
  • 大学院共通授業科目(一般科目):自然科学・応用科学, 2024年, 修士課程, 大学院共通科目
  • ソフトマター医工学特論, 2024年, 修士課程, 生命科学院
  • 発表・論文執筆法演習Ⅰ, 2024年, 博士後期課程, 歯学院
  • 発表・論文執筆法演習Ⅱ, 2024年, 博士後期課程, 歯学院
  • 発表・論文執筆法演習Ⅲ, 2024年, 博士後期課程, 歯学院
  • 硬組織機構解析学研究, 2024年, 博士後期課程, 歯学院
  • 硬組織発生生物学研究, 2024年, 博士後期課程, 歯学院
  • 硬組織機構解析学, 2024年, 博士後期課程, 歯学院
  • 硬組織発生生物学, 2024年, 博士後期課程, 歯学院
  • 硬組織発生生物学, 2024年, 博士後期課程, 歯学院
  • 歯学研究セミナー, 2024年, 博士後期課程, 歯学院
  • 歯学研究概論, 2024年, 博士後期課程, 歯学院
  • 国際歯科学, 2024年, 学士課程, 歯学部
  • 組織学実習, 2024年, 学士課程, 歯学部
  • 口腔組織学実習, 2024年, 学士課程, 歯学部
  • 組織学, 2024年, 学士課程, 歯学部
  • 口腔組織学, 2024年, 学士課程, 歯学部
  • 基礎発生学, 2024年, 学士課程, 歯学部
  • 歯科学概論Ⅰ, 2024年, 学士課程, 歯学部
  • 関連臨床医学, 2024年, 学士課程, 歯学部
■ 所属学協会
  • 国際骨代謝学会
  • 日本骨粗鬆症学会
  • 日本顕微鏡学会
  • 日本骨形態計測学会
  • アメリカ骨代謝学会
  • 国際歯科研究学会
  • 日本解剖学会
  • 日本骨代謝学会
  • 歯科基礎医学会
  • 日本再生医療学会
■ Works(作品等)
  • FGFR3-/-/PTHrP-/-マウスの骨格異常
    2001年
  • Skeletal Abnormalities of FGFR3-/-/PTHrP-/- mouse
    2001年
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
  • 胃骨連関Gastric-Bone Interaction:胃切除後骨粗鬆症の解明
    科学研究費助成事業
    2025年06月27日 - 2027年03月31日
    網塚 憲生
    日本学術振興会, 挑戦的研究(萌芽), 北海道大学, 25K22679
  • Gli1シグナル獲得軟骨細胞の骨芽細胞分化転換におけるPTH/PTHrP作用
    科学研究費助成事業
    2024年04月01日 - 2027年03月31日
    網塚 憲生; 長谷川 智香
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 24K02609
  • ダブルネットワークハイドロゲルを基盤とする自己修復型コンポジットレジンの創成
    科学研究費助成事業
    2024年04月01日 - 2027年03月31日
    YAMAUTI MONICA; 友清 淳; 戸井田 侑; 網塚 憲生; 星加 修平; 川本 千春
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 北海道大学, 24K12924
  • 難治性顎骨骨髄炎の低酸素分子イメージングによる新規診断ストラテジー
    科学研究費助成事業
    2022年06月30日 - 2024年03月31日
    北川 善政; 平田 健司; 渡邊 史郎; 佐藤 淳; 浅香 卓哉; 竹内 康人; 犬伏 正幸; 網塚 憲生
    MRONJに対するFDG-PET/CTでは骨髄炎と周囲軟組織にFDG 集積が認められ,中央の腐骨部により高いFDG集積を認めることから,壊死骨中に浸潤した炎症性細胞の活動性を反映していることが示された。他の骨髄炎と比較してMRONJのSUVmaxは有意に高く,炎症の活動性が高いことが示された.また当科ではMRONJの外科的治療時に術前後の高気圧酸素療法(HBO)を実施している。HBO前後でFDG-PET/CTを撮像することで骨髄炎の変化を観察した。MRONJでは有意 に低下しており,HBOによるMRONJに対する消炎効果がFDG-PET/CTによって初めて示された。
    日本学術振興会, 挑戦的研究(萌芽), 北海道大学, 22K19608
  • 骨特異的血管および骨血管連関に対するPTH/PTHrP作用
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2021年04月01日 - 2024年03月31日
    網塚 憲生; 長谷川 智香
    本研究は、副甲状腺ホルモン(PTH)、または、副甲状腺ホルモン関連ペプチド(PTHrP)が、骨芽細胞系細胞、あるいは、血管内皮細胞や血管平滑筋細胞への作用の解明を目標としている。PTH/PTHrPが骨形成促進作用を有する一方、研究代表者らはPTH/PTHrPが骨の血管にも作用し、血管周囲にalpha smooth muscle actin(αSMA)陽性・alkaline phosphatase(ALP)陽性・c-kit陽性が増加することを報告してきた。このことは、PTH/PTHrPは骨芽細胞と血管への両極性の作用を有する可能性を示唆する。一方で、Gli1が未分化間葉系細胞のマーカーとなり得ることを利用して、PTH/PTHrPで増加する血管周囲細胞ならびに骨芽細胞系細胞は、Gli1陽性未分化間葉系細胞由来なのか、それとも、異なる由来なのか検索した。そのモデル動物として、Gli1-CreErt2マウスとRosa26-loxP-stop-loxPtdTomatoマウスを交配してタモキシフェン投与依存的にGli1陽性細胞がtdTomato蛍光蛋白質を発現する成獣期の遺伝子改変マウス(Gli1-CreErt2:Rosa26-tdTomatoマウス)を作成した。その結果、正常状態では、Gli1/tdTomato陽性未分化間葉系細胞は成長板直下の骨幹端部にわずかに観察され、特に、成長板直下の骨梁間に存在することが明らかとなった。一方、PTH投与(2週間)タモキシフェン投与(2日間)すると、tdTomato陽性・αSMA陽性細胞(血管周囲細胞)、および、tdTomato陽性・ALP陽性細胞(骨芽細胞系細胞)はその数を増加させること、また、分布の範囲が血管側および骨芽細胞側と広がる傾向が認められた。このことは、PTH/PTHrPはGli1陽性を示す未分化間葉系細胞に作用し、細胞増殖を亢進させるとともに、血管周囲細胞ならびに骨芽細胞系細胞の両方への分化経路を促すことが推察された。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 21H03103
  • 骨形成の新規様式ミニモデリング:骨細胞からの“ミニモデリングファクター”を探る
    科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)
    2021年07月09日 - 2023年03月31日
    網塚 憲生
    ミニモデリングは、破骨細胞と骨芽細胞との共役(カップリング)で誘導される骨リモデリングとは異なり、破骨細胞の骨吸収に依存せずに、骨芽細胞を活性化させて骨基質合成を誘導する様式であり、成人においても、ある種の骨粗鬆症治療薬で誘導されることが知られている。現在のところ、ミニモデリングは、主に抗スクレロスチン抗体と活性型ビタミンDアナログで誘導されるが、その機序については不明な点が多い。本研究では、ミニモデリングの発生機序を解明することで、それを誘導する “ミニモデリングファクター”が存在するか明らかにすることを目標とした。令和3年度では、活性型ビタミンDアナログ(エルデカルシトール)によるミニモデリング誘導を骨細胞ネットワークとスクレロスチン抑制に焦点を当ててラットモデル実験を実施した。その際、骨の部位によって骨リモデリングが活発に行われている箇所が異なるため、ラットにエルデカルシトールを投与した大腿骨・脛骨を骨端部と骨幹端部に分けてサンプル採取し、ミニモデリングで誘導された新生骨の内部におけるスクレロスチン陽性骨細胞の割合を統計学的に検索した。その結果、骨幹端部では、通常、骨リモデリングが優位に誘導されており、一方、骨端部では骨リモデリング活性が低いことが示された。さらに、エルデカルシトール投与後におけるミニモデリングの発生箇所・頻度は、骨幹端部よりも骨端部の骨梁で多いことが示された。また、骨幹端部・骨端部の骨梁において、ミニモデリングで生じた骨基質ではスクレロスチン陽性骨細胞の割合が著しく低下していた。よって、エルデカルシトールのミニモデリング誘導作用は、スクレロスチンの作用をブロックすることで生じる可能性が高いことが強く示唆された。現在、これらの所見に基づき、論文作成中である。
    日本学術振興会, 挑戦的研究(萌芽), 北海道大学, 21K19585
  • リン酸イオン供与膜輸送体・酵素群に対する副甲状腺ホルモンの骨特異的作用
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2018年04月01日 - 2021年03月31日
    網塚 憲生
    本研究の目的は、副甲状腺ホルモン(PTH)シグナルが前骨芽細胞(骨芽細胞前駆細胞)の細胞増殖および成熟骨芽細胞の基質合成を亢進するだけでなく、石灰化基質の構成要素であるリン酸イオンの生成・供与に関する膜輸送体・酵素群に直接作用する可能性を明らかにすることである。
    平成30年度では、PTH投与においてリン酸イオン供与膜輸送体・酵素の発現・局在が、基質合成を行っている成熟骨芽細胞、また、それ以外の前骨芽細胞・骨細胞においてどのように変化するか解析した。具体的には、申請者が2016年にEndocrinologyに報告した方法に準じてPTH高頻度投与マウスを作成し、成熟骨芽細胞が活発に基質小胞・石灰化球を産生しながら基質合成を行うこと、また、骨形成速度が亢進することを確認した。ところが、PTH高頻度投与では主要なリン酸イオン供与膜輸送体・酵素である組織非特異型アルカリホスファターゼ(TNAP),ピロリン酸合成酵素(ENPP1),基質小胞内でリン酸を生成するPHOSPHO1の発現が上昇したが、ピロリン酸を輸送するANKの発現に変化は認められなかった。これら膜輸送体や酵素を免疫組織化学的に解析したところ、コントロール群(PTH非投与群)ではTNAPとPHOSPHO1は成熟骨芽細胞と前骨芽細胞に、一方、ピロリン酸合成を行うENPP1は主に骨芽細胞に教材した。しかし、PTH高頻度投与では、骨芽細胞ばかりでなく前骨芽細胞や骨細胞にもENPP1の強陽性反応を認めた。real time PCRで解析すると、PTH投与群におけるTNAP発現の約2倍のENPP1発現上昇が確認された。
    以上から、PTHシグナルによる骨基質石灰化の低下は、単に骨基質合成が上昇しているからだけではなく、石灰化抑制に作用するENPP1発現が亢進することに一因していることが示唆された。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 18H02964
  • 骨芽細胞から骨細胞へのスイッチングにおけるON-OFF機構の新規解明
    科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)
    2018年06月29日 - 2020年03月31日
    網塚 憲生
    本研究では、骨芽細胞から骨細胞として骨基質に埋め込まれる時空的タイミングがどのような因子・環境によって制御されるのか、その細胞マーカーは存在するのか、また、骨細胞へのスイッチングが決定している骨芽細胞では細胞極性や細胞骨格といった細胞内小器官にダイナミックな変化が生じるのかといった、基質内に埋め込まれる前に特定の骨芽細胞に「分化指令」がなされるか否か解明することを目的としている。
    平成30年度の研究において、申請者はpodoplaninに注目し、podoplaninを介した骨芽細胞から骨細胞へのスイッチング誘導の可能性、podoplaninとCD44との結合を介したEMR familyのリン酸化ならびにアクチンフィラメントの再構築を誘導することで、骨芽細胞から骨細胞への分化の可能性を検索した。その結果、骨リモデリング部(骨幹端)ではCD44陽性破骨細胞がpodoplanin陽性骨芽細胞に接触すること、また、その骨芽細胞は細胞膜にリン酸化ezrin陽性反応を示し、さらに、その骨芽細胞のアクチン線維は他の骨芽細胞よりも骨細胞に類似した細胞内分布を示すことが明らかとなった。一方、モデリング部位である皮質骨骨髄側では、podoplanin陽性骨芽細胞が骨表面に一定間隔で局在していたが、podoplanin陽性骨芽細胞とCD44陽性細胞との細胞間接触像は観察されなかったにも関わらず、podoplanin陽性骨芽細胞の細胞膜周囲にはリン酸化ezrinの局在が認められた。
    以上から、モデリング部位では、骨細胞への分化におけるpodoplaninシグナルはCD44陽性破骨細胞に依存しないのに対して、骨リモデリング部位では、podoplanin陽性骨芽細胞が、CD44陽性破骨細胞と接触することで、骨細胞への分化が増強される可能性が推察された。
    日本学術振興会, 挑戦的研究(萌芽), 北海道大学, 18K19628
  • 台湾陽明大学・北海道大学主催 国際カンファレンス
    平成31年度(第25回)助成
    2019年04月 - 2020年03月
    網塚 憲生
    公益財団法人伊藤医薬学術交流財団, 研究代表者, 競争的資金
  • 骨芽細胞から骨細胞へのスイッチングにおけるON-OFF機構の新規解明
    学術研究助成基金助成金 挑戦的研究(萌芽)
    2018年04月 - 2020年03月
    網塚 憲生
    日本学術振興会, 研究代表者, 競争的資金
  • 副甲状腺ホルモン受容体の歯槽骨における作用機序と歯の萌出機構解明
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    2016年04月01日 - 2019年03月31日
    下村 淳子; 梨田 智子; 中原 賢; 下村 裕; 網塚 憲生
    副甲状腺ホルモン・副甲状腺ホルモン関連ペプチドの受容体(以下PTH1R)は骨代謝だけではなく、歯の萌出に重要な役割を持つ。本研究では、Jansen型PTH1Rの分子病理について解明し、歯槽骨におけるPTH1Rの作用を解明するとともに、PTH1Rの関与する歯の萌出機構を明らかにすることを目的とした。本研究の結果、変異型PTH1Rの機能異常は、野生型PTH1Rと構造上の違い、およびその細胞内局在が異なることに起因し、タンパク質の糖鎖修飾の相違がその原因であると考えられた。さらに、この機能異常により、in vivoにおいて軟骨内及び膜内骨化異常が生じる可能性が示唆された。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 日本歯科大学, 16K11815
  • 二国間交流事業共同研究・セミナー(日本学術振興会・国際交流事業)
    平成30年度(第24回)助成
    2018年04月 - 2019年03月
    網塚 憲生
    公益財団法人伊藤医薬学術交流財団, 研究代表者, 競争的資金
  • ミニモデリングにおける骨細胞ネットワークの新規調節機構
    二国間交流事業共同研究
    2016年04月 - 2018年12月
    網塚 憲生
    日本学術振興会, 研究代表者, 競争的資金
  • 骨細胞ネットワークの分泌蛋白ソーティングとミニモデリング誘導メカニズム
    科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
    2016年04月01日 - 2018年03月31日
    網塚 憲生; 長谷川 智香; 坪井 香奈子; 本郷 裕美
    骨細胞ネットワークは、骨の成熟に伴って幾何学的に規則性を示していた。また、骨形成機序が個体成長初期ではミニモデリング(モデリング)であるのに対して、成長後期では骨リモデリングへと移行していた。骨細胞ネットワークは、胎生期・生後ではスクレロスチンをあまり産生せず、成獣期で骨リモデリングが行わる時期になると骨細胞から産生されることが観察された。一方、成獣期でも力学負荷やビタミンDアナログによってミニモデリングが誘導されることが知られている。今回の研究では、骨細胞ネットワークが局所的にスクレロスチン産生を抑制することで、ミニモデリングを誘導する可能性が示唆された。
    日本学術振興会, 挑戦的萌芽研究, 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 16K15771
  • 骨細胞におけるリン酸イオン供与システムとFGF23フィードバック機構
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2015年04月01日 - 2018年03月31日
    網塚 憲生; 織田 公光; 長谷川 智香; 本郷 裕美; 山本 知真也
    αklotho-/-マウスおよびkl/klマウスに低リン食飼育を行うと、両マウスとも血中リン濃度の上昇が抑えられ、kl/klマウスの骨の石灰化異常は回復したが、αklotho-/-マウスの骨異常は回復しなかったことから、骨基質石灰化は血中リン濃度にだけ依存するのではないと考えられた。また、骨芽細胞から骨細胞に分化しつつある細胞はpodoplaninとリン酸化erzrinを細胞膜周囲に局在させていたが、ENPP1-/-マウスとkl/klマウスでは、早期にpodoplanin陽性骨芽細胞が誘導されたことから、血中リン濃度またはリン酸イオン供与体が骨細胞分化を促進させる可能性が推察された。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 15H05010
  • 二国間交流事業共同研究・セミナー(日本学術振興会・国際交流事業)
    平成29年度(第23回)助成
    2017年04月 - 2018年03月
    網塚 憲生
    公益財団法人伊藤医薬学術交流財団, 研究代表者, 競争的資金
  • FGF23-klotho axisをメディエーターとした骨細胞の機能解析
    科学研究費助成事業 若手研究(B)
    2015年04月01日 - 2017年03月31日
    佐々木 宗輝; 黒嶋 伸一郎; 網塚 憲生
    本研究の目的は骨細胞と血中リン濃度の関係を解明することを目的とした。Kl/klマウスは、低リン食によって表現型が改善され、αklotho-/-マウスでは、表現型の改善が認められなかった。従って、αklotho-/-マウスの表現型の発現には血中リン濃度以外の因子の存在が考えられた。次に、野生型マウスの頭蓋骨から骨細胞を単離し、様々なリン濃度で培養を行い、各濃度における骨細胞産生蛋白の発現を調べた。その結果、リン濃度の変化に応じて発現する蛋白質の変化を認めた。従って、骨細胞はリン濃度を直接感知すると考えられ、そのためにはαklotho蛋白の存在が必要な可能性が示唆された。
    日本学術振興会, 若手研究(B), 長崎大学, 15K20363
  • 間葉系幹細胞の移植後動態と骨再生能の解析―骨髄と脂肪組織の比較―
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    2014年04月01日 - 2017年03月31日
    小島 拓; 網塚 憲生; 芳澤 享子; 小林 正治
    骨再生向上のために培養技術が有用ではないかと考え、骨髄または脂肪組織由来間葉系幹幹細・多孔性β-TCPブロック複合体を用いた骨再生について組織学的に検討を行った。4週齢GFPラットの大腿骨と脂肪組織から間葉系幹細胞を分離培養後、多孔性β-TCPブロックに播種して骨芽細胞様細胞へと分化誘導した。この複合体を10週齢のヌードラット頭蓋骨に移植し、移植部位を組織化学的に解析した。その結果、分化誘導された骨髄細胞と脂肪組織由来細胞は高い骨再生能を有することが明らかとなった。これらの結果から骨髄細胞だけでなく脂肪組織由来の幹細胞も骨再生における有用な細胞源になることが示唆された。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 新潟大学, 26463060
  • 骨細胞ネットワークを介したPTH新規作用 -ミニモデリングと骨基質溶解・石灰化-
    科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
    2014年04月01日 - 2016年03月31日
    網塚 憲生
    本研究は、骨における副甲状腺ホルモン(PTH)の二つの作用について検索を行った。第一点は、PTHの高頻度投与では多数の骨梁が誘導されるが、PTHの低頻度投与では骨梁数が増加しないものの、骨梁幅が増加することを明らかにした。前者は活発な骨リモデリングに依存する一方、後者はミニモデリング(破骨細胞の骨吸収に依存しない骨形成)と骨リモデリングの両方に依存することが推察された。第二点は、PTH投与後短時間において、骨細胞はその周囲の骨基質を溶解(骨細胞性骨溶解)し、また、再石灰化する可能性を明らかにした。
    日本学術振興会, 挑戦的萌芽研究, 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 26670797
  • 関節リウマチ患者の骨質異常と脆弱性骨折リスク増加の病態
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    2013年04月01日 - 2016年03月31日
    高畑 雅彦; 須田 廣美; 東藤 正浩; 網塚 憲生
    関節リウマチ(RA)患者の骨脆弱性と骨質異常の関連を手術時に採取した腸骨生検サンプルを用いて調査した. 慢性的にステロイド剤を投与されているRA長期罹患患者では閉経後骨粗鬆症患者と比較して有意に力学的強度が低下しており,脆弱性骨折の既往も多かった. 骨密度は二群間で有意差はなかったことから,対象症例における骨強度と靱性の低下は,骨微細構造の劣化や石灰化障害による骨質異常が原因であると考えられた.副次的な知見として,臨床骨折評価ツールであるFRAXスコアが,ステロイド剤を使用しているRA患者の骨折リスクの評価に有用であることが示された.
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 北海道大学, 25462357
  • 骨粗鬆症治療を見据えた新規骨形成メカニズム「ミニモデリング」の解明
    二国間交流事業共同研究
    2013年04月 - 2015年12月
    網塚 憲生
    日本学術振興会, 研究代表者, 競争的資金
  • 骨細胞を中心としたFGF23-klothoシステムによる骨基質石灰化の調節機構
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2012年04月01日 - 2015年03月31日
    網塚 憲生
    FGF23/klotho軸が破綻し血中リン濃度が上昇したkl/klマウスおよびαklotho-/-マウスを解析したところ、骨基質石灰化が亢進するのではなく、骨細胞周囲の骨基質ミネラルが流失していた。低リン食飼育したkl/klマウスでは、骨組織異常が改善されたが、αklotho-/-マウスでは骨組織の改善は認められなかった。さらに、低リン食を与えたkl/klマウスでは、腎臓のαklothoの発現がある程度、回復していた。よって、FGF23/klotho軸の破綻で生じる骨細胞周囲の基質石灰化異常は、血中リン濃度異常によるものではなく、別の要因で生じる可能性が示唆された。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 24390406
  • 咬合に起因する微小動揺によるオッセオインテグレーション阻害メカニズムの解明
    科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
    2011年04月28日 - 2015年03月31日
    横山 敦郎; 安田 元昭; 山本 悟; 網塚 憲生
    咬合に起因する微小動揺がオッセオインテグレーションに与える影響を明らかにすることを目的に、ラット上顎臼歯を抜歯後、チタンスクリューを即時埋入し、1週間後に咬合接触を付与し、咬合接触を与えないラットを対照群とし、組織化学的検索を行うとともに、マイクロアレイを用いて遺伝子発現の比較を行った。咬合接触を付与したラットにおいてはスクリュースレッド間の骨梁幅は有意に太くなり、スクレロスチン陽性骨細胞率は低下していた。遺伝子発現については、骨形成やBMP調整に関与する遺伝子が発現していた。これらの結果から、抜歯後即時埋入早期に与える適度の咬合負荷は、オッセオインテグレーションを早めることが示唆された。
    日本学術振興会, 挑戦的萌芽研究, 北海道大学, 23659893
  • klothoシグナル破綻による血管石灰化および血管骨化 -マウスおよびヒトの血管における組織学的検索-
    腎不全病態研究助成
    2014年04月 - 2015年03月
    網塚 憲生
    日本腎臓財団, 研究代表者, 競争的資金
  • 骨芽細胞系細胞に対するPTHとPTHrP作用の相違における新規アプローチ
    科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
    2012年04月01日 - 2014年03月31日
    網塚 憲生
    副甲状腺ホルモン(PTH) の間歇投与頻度が高い場合、前骨芽細胞の細胞増殖亢進および多数の破骨細胞形成を伴った活発な骨リモデリングが誘導され、また、投与頻度を下げると、前骨芽細胞の細胞増殖よりも骨芽細胞の骨基質合成が優位になることが明らかとなった。一方、同じ受容体に結合する副甲状腺ホルモン関連ペプチド(PTHrP)は骨髄ストローマ細胞や前骨芽細胞の増殖促進に作用するが、破骨細胞形成には大きく作用しない可能性が示唆された。
    日本学術振興会, 挑戦的萌芽研究, 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 24659808
  • klotho-FGF23作用破綻における血管石灰化の細胞生物
    腎不全病態研究助成
    2012年04月 - 2013年03月
    網塚 憲生
    日本腎臓財団, 研究代表者, 競争的資金
  • Klotho欠損状態における骨代謝異常・血管石灰化の微細構造学的検索
    腎不全病態研究助成
    2011年04月 - 2012年03月
    網塚 憲生
    日本腎臓財団, 研究代表者, 競争的資金
  • 骨細胞・骨細管系による骨基質ミネラル維持機構の解明
    科学研究費補助金 基盤研究(B)
    2009年04月 - 2012年03月
    網塚 憲生
    日本学術振興会, 研究代表者, 競争的資金
  • 変異型副甲状腺ホルモン受容体の細胞内輸送と組織異常における新たな展開
    科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
    2009年04月 - 2011年03月
    網塚 憲生
    日本学術振興会, 研究代表者, 競争的資金
  • 骨細胞・骨細管系による骨基質ミネラル維持機構の解明
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2009年 - 2011年
    網塚 憲生; 李 敏啓; 織田 公光; 宇田川 信之
    本研究の目的は、骨に無数に張りめぐらされている骨細胞ネットワーク(骨細胞・骨細管系)が骨基質ミネラルの調節・維持および骨リモデリングに対してどのような細胞学的作用を示すのかin vivoで解明することである。本研究によって明らかにされた点は以下である。1)骨細胞・骨細管系の配列における幾何学的規則性は、成熟骨である皮質骨で発達しており、そのような規則的に配列した骨細胞からはスクレロスチンやFGF23といった因子が多量に産生されること、2)オステオプロテジェリン遺伝子欠損マウスやklotho遺伝子欠損マウスといった骨代謝回転が異常を示す状態では、骨細胞・骨細管系の配列が不規則となり、DMP-1やスクレロスチンなどの産生が影響を受けることも明らかにしている。3)さらに、規則的な骨細管系に存在する骨細胞は、副甲状腺ホルモンに反応して、周囲の骨基質ミネラルを溶出する可能性も得られた。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 21390488
  • 骨芽細胞分化誘導蛋白を保持する新しいリン酸カルシウム材料の骨誘導
    「研究開発事業」スタートアップ補助金
    2009年04月 - 2010年03月
    網塚 憲生
    ノーステック財団, 研究代表者, 競争的資金
  • 骨・軟骨細胞における副甲状腺ホルモン受容体シグナルの分子細胞学的解析
    科学研究費補助金・特別研究費
    2009年04月 - 2010年03月
    網塚 憲生
    日本学術振興会, 研究代表者, 競争的資金
  • 変異型副甲状腺ホルモン受容体の細胞内輸送と組織異常における新たな展開
    科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
    2009年 - 2010年
    網塚 憲生
    副甲状腺ホルモン(PTH)および副甲状腺ホルモン関連ペプチド(PTHrP)の変異型受容体による組織異常を主にトランスジェニックマウスを用いて解析することが本研究の目的である。前年度では、ヒトBlomstrand型軟骨異形成症の組織異常を明らかにするため、type II collagen promoterに組み込んだBlomstrand型PTH-R^のcDNAを作製し、その組織異常を解析した(下村、網塚他日本小児歯科学会2010年)。本年度は、PTH-Rシグナルを過剰発現するトランスジェニックマウスの構築であったことから、申請者は胎生18日齢の胎仔において骨芽細胞特異的にPTHrPを過剰発現させることで、骨芽細胞や軟骨細胞の組織異常および細胞増殖・分化の解析を行った。その結果、PTHrPは骨芽細胞特異的に過剰産生されていたが、Runx2/ALP陽性骨芽細胞の数も低下しており、破骨細胞数も低下していた。一方、ALP陰性を示す多くの紡錘形細胞がPCNA陽性を呈したことから、胎生期におけるPTHrPの役割として、骨芽細胞だけでなく他の細胞の増殖を亢進させる可能性が強く示唆された。さらに、このTgマウスでは軟骨が増大しており、肥大化層の形成が認められないことから、分泌型のPTHrPが軟骨細胞の増殖抑制・肥大化促進を誘導していることも示唆された。以上、PTHrP過剰産生モデルの結果から、PTH-Rシグナルは軟骨・骨組織の形態形成に重要であると推測された。
    日本学術振興会, 挑戦的萌芽研究, 北海道大学, 21659421
  • ステロイド骨症の骨力学特性に関する骨量と骨質の解明
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    2007年 - 2008年
    伊東 昌子; 上谷 雅孝; 池田 恭治; 森諭 史; 網塚 憲生; 中野 貴由; 真柴 賛; 池田 恭治; 森 諭史; 真柴 賛; 網塚 憲生; 中野 貴由
    グルチコルチコイド(GC)は、骨密度に対して以上に、骨質を悪化させて骨脆弱化を高めると考えられるが、その実態は明らかにされていない。骨細胞群、骨微細構造、コラーゲン架橋に対してのGCの作用を、同じ症例の同一骨から得られた標本で解析した。結果として、1) 骨細胞アポトーシスを示唆するempty lacunaeの増加を認めた。破骨細胞の増加は認めなかった2) コラーゲン生理的架橋の減少・AGEs架橋の軽度の減少が見られた3) 骨梁構造悪化以上に、最大強度の減少が認められた
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 長崎大学, 19591425
  • 骨芽細胞における核小体型副甲状腺ホルモン関連ペプチドの新規作用
    科学研究費助成事業 萌芽研究
    2007年 - 2008年
    網塚 憲生; 小澤 英浩; 小守 壽文
    平成20年度は核小体型PTHrP cDNAを組み込んだtype I collagen promoter enhancer cassetteを受精卵にmicroinjectionしてトランスジェニックマウスを作製した。さらに、核小体型PTHrPに対して分泌型の正常PTHrPを過剰産生するトランスジェニックマウスもコントロール実験として同時に作製している。その結果、我々の予想に反して、核小体型PTHrPトランスジェニックマウスではダイナミックな組織異常を観察することができなかったことから、核小体型PTHrPは軟骨細胞(前々年度に報告)と骨芽細胞に対する作用が異なる可能性が示唆された。一方、分泌型PTHrPを骨芽細胞に過剰発現させた場合は新生仔は死産となり、組織解析を行うと軟骨が伸張する一方で軟骨内骨化が阻害されていること、さらには一部の軟骨原器が異常拡大していることが明らかとなった。原因として皮質骨や僅かに形成される骨梁の骨芽細胞から過剰量のPTHrPが産生されて、軟骨細胞の受容体に作用したと考えられる。この表現系についても我々の予想を超えており、従来、パラクライン的に作用すると考えられてきたPTHrPが、比較的離れた部位に影響を及ぼすことが明らかとなった。現在、核小体型PTHrPトランスジェニックマウスでの微細構造学的異常、および骨芽細胞系細胞の分化異常がないか検索していると共に、副産物的に得られた分泌型PTHrPトランスジェニックマウスにおける軟骨伸張の分子細胞メカニズムを引き続き解析している。
    日本学術振興会, 萌芽研究, 新潟大学, 19659479
  • 骨質維持における副甲状腺ホルモンと骨細胞性ネットーワークの分子調節機構
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2006年 - 2007年
    網塚 憲生; 前田 健康; 小澤 英浩
    本研究の解析目標は(1)骨細胞のミネラル調節の微細メカニズム、(2)骨細胞・骨細管系が骨質に与える影響、(3)PTHが骨細胞および骨基質ミネラルの流出・流入に与える影響、である。
    (1)骨細胞特異的に死滅させるTgマウスの解析を前年度から引き続き行ったところ、骨細胞の死滅により骨基質ミネラルの流出を確認した。骨細胞は酸ホスファターゼやMMP-1ではなく、DMP-1やFGF23などのミネラル調節因子を過剰産生することで骨基質ミネラルの流出・流入を調節すると推測された。本研究の一部は論文掲載(次頁)であり、一部は現在、作成中。
    (2)鍍銀染色にて骨細胞・骨細管系の分布を検索すると、骨代謝回転が高い部位ではその分布が乱れており、骨代謝回転が低い部位では規則的な幾何学配列を示した。後者ではリン調節に関するFGF23の発現が高く機能的な骨細管系を構築していると考えられた。論文掲載済み(次頁)
    (3)PTHによってosteocytic osteolysis(骨細胞性骨溶解)が報告されていることから(Belanger,1967)、PTHを野生型マウス(骨改造あり)、また破骨細胞の存在しないc-fos^<-/->マウス(骨改造なし)に投与し、骨細胞骨溶解の有無とその微細メカニズムを解析した。その結果、野生型マウスでは骨小腔の拡大を示したが、c-fos^<-/->マウスでは骨小腔の拡大を示さなかった。また、野生型マウスでは骨細胞におけるsclerostinの産生が低下した。従って、PTH投与における骨細胞性骨溶解は、骨細胞のみで調節されているのではなく、sclerostinなどを介して骨芽細胞に作用し、骨芽細胞・骨細胞系として機能することが示唆された。本研究は新知見が多く、引き続き、検索を行っている。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 新潟大学, 18390487
  • 歯根膜ルフィニ神経終末の発生・再生過程に関わる新規因子の解析
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2006年 - 2007年
    前田 健康; 網塚 憲生; 井上 佳世子; 河野 芳朗
    我々はこれまで歯根膜ルフィニ神経終末がTrkBが発現し、そのリガンドであるBDNFならびにNT-4/5がこの機械受容器の発生、成長、再生に深く関与していることを明らかにしてきた。しかしながら、ルフィニ神経終末の成熟過程に関する分子については明らかにされていない。そこで神経栄養因子の一つであるGDNFの発現変化ならびに動物性レクチンの一つであるgalectinの局在について検討した。
    1.三叉神経節ではGDNF、GFRα1、RetのmRNAの発現が確認された。免疫染色の結果、約30%の神経細胞がGFRα1およびRET陽性を示し、画像解析法により、それらは中型の神経細胞であることが明らかになった。しかしながら、GDNFは一部の衛星細胞のみに認められるのみで、神経細胞はGDNF陰性であった。
    2.歯根膜ではこれら3つの分子が終末シュワン細胞に発現していたが、ルフィニ神経終末の軸索ではGDNF陰性であった。またルフィニ神経終末はgalectinの反応を欠いていた。
    3.生後3日ではこれら3つの分子の発現は認められなかったが、生後1週でGFRα1陽性を示すようになり、生後2週になると一部の軸索がRet陽性となるとともにGDNF陽性終末シュワン細胞が出現し、ルフィニ神経終末が急激に形成される生後3週ではGDNF陽性終末シュワン細胞の数が増加した。
    4.GDNF陽性シュワン細胞は下歯槽神経切断後、2週後から出現したが、その形態は紡錘形であり、成熟組織で見られる円形を呈する終末シュワン細胞は術後3週以降に観察された。
    これらの時期特異的なGDNFの発現はGDNFがルフィニ神経終末の成熟・維持過程に深く関与していることを示している。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 新潟大学, 18390488
  • 歯根上皮鞘細胞の運命〜器官培養系を用いた上皮-間葉形質変換の解析〜
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    2005年 - 2006年
    河野 芳朗; 前田 健康; 網塚 憲生; 井上 佳世子
    歯根上皮鞘は歯根象牙質形成及び歯周組織の発生に大きく関与していることが知られている。この歯根上皮鞘の運命については2つの考え方が提唱され、1つは、アポトーシスによって消滅するという考え方であり、もう1つは、上皮-間葉形質変換によって、セメント芽細胞に変異するという考え方である。上皮細胞の間葉系細胞への形質転換は発生段階のミュラー管、二次口蓋の正中縫合部において報告され、また病的環境ではガン細胞の侵襲性転移性細胞への変換において認められる。
    これまでの歯根上皮鞘に関する報告では、(1)上皮細胞の細胞内小器官が変化すること、(2)セメント芽細胞に象牙芽細胞のような段階的な分化途上の細胞が認められない。また、近年、培養ヘルトビッヒ上皮鞘の上皮細胞が表現型を変化させ、間葉系細胞特有の遺伝子発現をするように形質転換することを報告されている。これらの所見は、いずれも歯根上皮鞘細胞がセメント芽細胞に分化するという上皮-間葉形質転換説を支持する。しかしながら、上皮鞘細胞の時空間的挙動については全く理解されておらず、現在のところ、上皮-間葉形質転換説は仮説にすぎず、そのメカニズムも全く不明である。
    これに関連して、様々なタンパクについて切歯歯根膜舌側上皮鞘とセメント芽細胞での発現を免疫組織化学的に検索した結果、ある種のヒートショックタンパク質が歯根象牙質に接触する、上皮細胞からセメント芽細胞まで連続的に発現する像が観察され、また、ラット切歯舌側セメント芽細胞に、これまで報告されていない、アクアポリン、S100タンパクが発現していることを明らかにした。この免疫染色結果は歯根上皮鞘上皮がセメント芽細胞に直接分化することを示唆するとともに、これらの新しく発現が明らかにされたタンパク質がセメント質の形成に重要な働きをすることが明らかにされた。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 新潟大学, 17591903
  • 核小体移行型PTHrPトランスジェニックマウスにおける軟骨異常の解析
    科学研究費助成事業 萌芽研究
    2005年 - 2006年
    網塚 憲生; 前田 健康; 井上 佳世子; 河野 芳朗; 織田 公光
    平成18年度では、17年度で作製した核小体型PTHrP(副甲状腺ホルモン関連ペプチド)トランスジェニックマウス(Tgマウス)の組織解析を行った。
    胎生18日齢のTgマウスのgenotypingを挿入DNA特異的なprimerを用いて、核小体型PTHrP cDNAが過剰発現されているマウス個体を確認した。それらの大腿骨において、type II collagenを発現する骨端軟骨の静止層・増殖層では、PTHrPおよびmyc-tagは軟骨細胞の核および核小体に局在することが免疫組織学的に明らかにされた。このような、Tgマウス骨端軟骨を野生型マウスと比較すると、Tgマウスの静止層、増殖層、肥大化層の大きさは変わらず、骨端軟骨におけるPCNA陽性(増殖)軟骨細胞の比率、およびtype X collagen陽性肥大化層の領域も野生型マウスと比較しても違いが認められなかった。従って、核小体型PTHrPは、PTH/PTHrP受容体を介した作用とは異なり、軟骨細胞の分化増殖に著しい影響を及ぼさないと推測された。ところが、野生型マウスでは骨の長軸方向に平行な軟骨カラムが形成されるのに対して、Tgマウスの増殖層では、大きさおよび形状の異なる軟骨細胞が不規則に局在した。以前に報告したPTHrP欠損マウスでは軟骨細胞の形状や配列が不規則であったことを考え合わせると、軟骨細胞の形や配列性には核小体型PTHrPが関与する可能性が結論づけられた。本研究成果は平成18年度新潟歯学会第2回例会(平成18年11月)で報告するとともに論文作成中であり、平成19年度の日本骨形態計測学会、日本骨代謝学会にて発表予定(抄録提出済み)である。
    日本学術振興会, 萌芽研究, 新潟大学, 17659577
  • 変異型FGFR3で発症する致死型軟骨無形成症の病理組織学的メカニズム
    科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
    2004年 - 2006年
    網塚 憲生; LI MINQI; LI MinQi
    四肢短縮型小人症の一つである致死型軟骨無形成症(TD:thanatophoric dysplasia)の発症原因は変異型線維芽細胞増殖因子受容体III型(FGFR3)で誘導される骨・軟骨異常に起因することが知られている。これまでに、我々は軟骨細胞の分化段階に対するFGFR3の作用機序を副甲状腺ホルモン関連ペプチド(PTHrP)との比較で検討を行うと共に、ヒトTDサンプルの組織病理解析を行ってきた。しかし、これらは全て胎生期におけるFGFR3シグナルが軟骨・骨に及ぼす影響を検討したものであり、成人(成獣)を念頭に置いた解析が必要と考えた。そこで、我々はアメリカ・ワシントン大学・David Ornitz博士とカナダ・マッギル大学・Janet Henderson博士の協力を得て、成獣のFGFR3遺伝子欠損マウスの試料を関節軟骨および骨組織の異常を解析した。成獣期(生後4ヶ月)FGFR3遺伝子欠損マウスでは、関節軟骨における軟骨細胞の肥大化が若干亢進し、また、野生型マウスと比較すると骨量がやや増加するものの、骨基質の石灰化は低下傾向を示した。このことは、FGFR3シグナルの欠乏は、成獣期においても胎生期同様に軟骨細胞の肥大化への分化亢進、さらには骨芽細胞の増殖を促進するが、一方で、その成熟化を抑制するために骨基質石灰化が低下する可能性が推測された。さらに、FGFR3欠損状態では無秩序に増大した肥大化軟骨細胞の石灰化誘導が長軸方向に行われないため、軟骨内骨化部位における血管内皮細胞の軟骨侵入も抑制されていた。このように、FGFR3シグナルはヒト・マウス間、また、胎生期・成獣期ともに同じ作用を示すことが確認された。現在、本年度の成獣FGFR3マウスの所見結果をさらに発展させ、学会発表・論文化を進めている。
    日本学術振興会, 特別研究員奨励費, 新潟大学, 04F04605
  • 歯周炎浸潤T細胞の網羅的解析による結合組織・骨組織破壊機構の解明
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2004年 - 2006年
    山崎 和久; 網塚 憲生; 中島 貴子
    歯周炎は臨床的には結合組織破壊と歯槽骨の吸収で、免疫組織学的には多数のB細胞・形質細胞の浸潤で特徴づけられるが、多数のT細胞も認められる。我々はそれらの一部は自己抗原を認識し、自己反応性の応答が歯周炎の病態形成に重要な役割を演じていることを明らかにした。近年、形態的・機能的に異なる様々なT細胞サブセットが免疫応答の調節に複雑に関与していることが明らかになってきた。そこで、歯周疾患感受性の決定に深く関わっていると考えられる歯周炎局所のT細胞に関して免疫学的・分子生物学的手法を用いて網羅的に解析した。
    その結果、免疫組織学的検索から歯周炎局所に浸潤しているCD4陽性のT細胞の一部はCTLA-4とCD25を発現していることが明らかになった。このCD4^+CD25^+CTLA-4^+T細胞はregulatory T細胞のphenotypeであり、B細胞の浸潤が強くなるのに伴って比率の上昇が見られた。また、遺伝子レベルではnaturalregulatory T細胞マーカーとされるFOXP3、1L-10,TGF-βの発現が歯周炎組織で上昇していた。さらに、別の制御性T細胞集団であるNKT細胞も歯周炎における免疫制御に関与し、その機能はB細胞上に発現するCDld分子によって制御されていることが示唆された。
    さらに、局所に浸潤している細胞の機能を詳細に検討するため、歯周炎組織から多数のT細胞クローンを樹立し、それらの遺伝子発現とCD4^+CD25^-T細胞の増殖に及ぼす影響についても検索した。ほとんどのT細胞クローンはTh1,Th2いずれのサイトカインおよびマウスにおけるnatural regulatory T細胞のマーカー分子であるFOXP3遺伝子を発現していたが、骨吸収に関わるIL-17,RANKLについては患者間で発現しているT細胞クローンの頻度に差が見られた。
    これまでの歯周炎局所のT細胞が発現する受容体遺伝子の解析からは歯周ポケット内細菌叢の複雑さを考慮すると比較的限られた種類の抗原を認識することがわかっていたが、同じ受容体レパートリーを持つT細胞が胸部・腹部動脈瘤の組織からも検出され、歯周炎と動脈硬化症の関連についても示唆された。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 新潟大学, 16390613
  • 癌骨転移の成立・進展における骨微小環境および免疫系が果たす役割の検討
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    2005年 - 2005年
    小野 加津広; 神谷 貞浩; 網塚 憲生; 善本 隆之; 和田 誠基
    【目的】肝細胞増殖因子(HGF)は癌の増殖・浸潤・血管新生を促す。また骨芽細胞はHGFを産生するが、骨転移とHGFの関連は明らかではない。そこで我々はマウス乳癌細胞株、BALB/c-MC(BALB)を用いて骨転移へのHGF関与を検討した。
    【方法および成績】癌細胞のマウスにおける骨転移組織(左心室腔への癌細胞投与による転移系)を評価すると腫瘍周囲基質にHGF発現がみられ、その部位に一致して血管新生の指標となるCD31陽性血管が認められた。詳細を検討するためにBALB、骨髄細胞および骨芽細胞の培養上清中のHGF濃度を測定するとBALB、および骨髄細胞では感度(0.4ng/ml)以下であったが、骨芽細胞では3.13±0.25ng/mlであり、この濃度は既報より血管新生を促進しうる濃度であった。以前の検討ではBALBを骨髄細胞と共存培養したとき、培養上清中のPGE_2濃度が上昇したので、培養系にPGE_2を添加すると骨芽細胞からのHGF産生は増加した。それに対してBALBおよび骨髄細胞においては依然として測定感度以下であった。5ng/mlのHGFを添加するとBALBの増殖は亢進し、HGF受容体であるc-MetのBALBにおける発現もWestern blotで確認された。浸潤能を評価するためBALBを基底膜モデルであるマトリゲルコートインサート上に播種し、下層にHGFを添加してインサート通過数を計測するとHGF添加はBALBの通過を3倍に増加させた。また下層に骨芽細胞を培養すると、BALBの通過は増加し、その効果はHGF阻害剤NK4で抑制され、さらにc-Met中和抗体添加でも抑制された。
    【結論】骨芽細胞の産生するHGFはマウス乳癌細胞株、BALBの骨・骨髄への浸潤を促進し、さらに増殖を刺激すると考えられた。またHGFは転移巣での血管新生を誘導し癌の増殖・進展を促進すると考えられた。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 城西国際大学, 17591594
  • 歯根膜ルフィニ神経終末の発生・再生過程と神経栄養因子
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2004年 - 2005年
    前田 健康; 網塚 憲生; 河野 芳朗; 井上 佳世子
    我々は先に歯根膜機械受容器であるルフィニ神経終末の発生・再生過程に脳由来神経栄養因子(brain derived neurotrophic factor ; BDNF)が深く関与していることを明らかにした。BDNFの受容体であるTrkBはさらにneurotrophin-4/5(NT-4/5)と結合する。本研究ではNT-4/5遺伝子欠損マウス(ホモ型)と野生型マウスにおける歯根膜ルフィニ神経終末の発生・再生過程を免疫組織学的に検討した。
    1.歯根膜ルフィニ神経終末における免疫組織化学と定量分析
    ルフィニ神経終末の分布密度の経日変化は、両遺伝子型ともに経日的に神経分布密度は増加し、生後8週でほぼプラトーに達した。また野生型と比較してホモ型の神経分布密度は生後8週まで有意に低く、さらにホモ型マウスでは生後2週と3週間、生後3週と8週間で有意差があることを明らかにした。
    2.TrkB, p75-NGFRのタンパクレベル,遺伝子レベルでの発現の変化
    歯根膜,三叉神経節共に発現量の変化はなかった.
    3.終末シュワン細胞の動態
    両遺伝子型ともに非特異的コリンエステラーゼ染色パターンおよび細胞形に相違はなく,歯根膜単位面積に対する陽性細胞数の経時変化にも相違は認められなかった.
    4.下歯槽神経切断におけるNT-4/5欠損マウス歯根膜ルフィニ神経終末の再生過程
    観察期間を通してホモ型マウスが有意に低い値を示し,特に,術後3〜10日にかけて有意に低く,NT-4/5は再生過程の初期段階において重要な役割を果たしていることが示唆された.
    以上のことより,NT-4/5は歯根膜ルフィニ神経終末の発生.再生過程の早期に関与することが明らかとなった.また,NT-4/5やBDNFのようなさまざまな神経栄養因子が時期依存的に歯根膜ルフィニ神経終末の発生・再生過程に関与していることが示唆された.
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 新潟大学, 16390522
  • FGFR3/PTHrP遺伝子変異に起因する骨・軟骨病変の統合的解析
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2004年 - 2005年
    網塚 憲生; 前田 健康; 小澤 英浩
    骨・軟骨形成において重要な遺伝子である線維芽細胞増殖因子受容体III型(FGFR3)および副甲状腺ホルモン関連ペプチド(PTHrP)について、遺伝子欠損マウス、変異型PTH/PTHrP受容体蛋白、PTHrP産生腫瘍細胞の骨転移のモデル動物を用いて統合的な検索を行った。平成16年度には、FGFR3/PTHrP遺伝子二重欠損マウスに認められる軟骨・骨組織の異常について解析を行い、軟骨細胞の増殖に関してはPTHrPがFGFR3よりも優位に機能すること、しかしながら肥大化層への分化後は、アポトーシスならびに血管内皮増殖因子(VEGF)産生においてはFGFR3優位であることを明らかにした(Amizuka et al., Bone 2004、Best Paper Award、2005年国際骨代謝学会)。また、平成17年度では、骨組織への異常を解析し、骨芽細胞から分泌されるPTHrPがautocrine的に作用し骨芽細胞の増殖を正に調節する機構の解析を行った(Miao, Amizuka et al., J Clin Invest, 2005)。さらに、Jansen型およびBlomstrand型PTH/PTHrP受容体(PTH-R)といった変異型PTH-R蛋白の骨芽細胞における細胞内プロセッシングを解析した結果、変異型蛋白の小胞体への蓄積と細胞質内へのleakageならびにその後の分解を明らかにしている(下村、網塚ら:日本骨代謝学会2005年、論文作成中)。さらに、PTHrPは高カルシウム血症誘導物質であることから、PTHrP産生腫瘍細胞が骨転移を生じた場合の局所的な病理組織学的な知見についても検索している(Li, Amizuka et al., Micro Res.Tech,2005)。以上、FGFR3/PTHrP遺伝子の変異における軟骨・骨病変の統合的解析を行った。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 新潟大学, 16390524
  • 石灰化不全を伴う先天性遺伝疾患の分子病理学的解析
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    2004年 - 2005年
    織田 公光; 天谷 吉宏; 網塚 憲生
    低ホスファターゼ症はヒト組織非特異型アルカリホスファターゼ(tissue-nonspecific alkaline phosphatase, TNSALP)遺伝子上の変異に起因する先天性骨代謝異常の疾患であり、多くは劣性形式で、まれに優性形式で遺伝することが知られている。2005年11月現在全世界で178の変異が報告されているが、これまで本疾患の分子病態機序に関する研究は数例ついて報告されただけである。筆者の研究室ではこの数年ミスセンス変異を中心に突然変異がTNSALP分子の生合成や触媒活性に与える影響を知る目的で、一連の細胞生物学的な解析を試みて来ている。本研究では(1)日本人患者にのみ高頻度で出現するcDNAの1559番目のチミンが欠損したフレームシフト変異(1559delT)と優性遺伝することが報告されている(2)TNSALP分子の99番目のアラニンがトレオニンに置換されたミスセンス変異例(A99T)について主に研究を行った。野生型及び変異を導入したcDNAを哺乳動物細胞に導入した一過性の発現系での解析に加えて、Tet-On細胞を用いた条件発現細胞系の樹立に成功し、より正常に近い発現レベルで変異型酵素分子と野生型分子との比較検討を行った。
    (1)1559delT:in vitro翻訳系の結果と合わせて1559delTは読み枠の変更によりC末端に野生型よりも80アミノ酸残基延長を持つ大きな分子として合成されることが確認された。また、野生型酵素がグリコシルホスファチジルイノシトール(GPI)によって修飾されるのに対して1559delTはフレームシフトによりGPIで修飾されない活性を保持する可溶性のタンパク質として合成されるが、延長ペプチド上の3つのシステイン間のジスルフィド結合により高分子凝集体を形成することが原因で新生タンパク質のごく一部が分泌されずにすぎず、大部分は小胞体に蓄積後、ポリユビキチン化されて最終的にプロテアソームで分解されることが明らかになった。
    (2)(A99T):野生型と同じく80kDaの成熟型分子としてGPIを介して細胞表面に発現するが、最大の特徴は活性を失っている点で、99番目のアラニンが触媒活性に重要な寄与をしていることが示唆された。また、野生型のポリペプチドとヘテロ2量体を形成することがわかり、この性質が優性遺伝する原因と考えられた。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 新潟大学, 16591854
  • エナメル芽細胞の分化におけるshh遺伝子の役割
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    2003年 - 2004年
    河野 芳朗; 前田 健康; 網塚 憲生; 井上 佳世子
    アミロライド感受性上皮ナトリウムチャンネルはα、β、γの3つのサブユニットからなるアピカルメンブレンタンパクで、セルボリュームやメカノトランスダクションに関与していることが知られている。これらのサブユニットは腎臓の集合管や、大腸上皮に均等に共発現している。そこで、我々は、ラット切歯の3つのステージ毎の、歯性上皮での発現をmRNAレベルで検索した。RT-PCRによる分析では、前期成熟期、後期成熟期、基質分泌期のエナメル器、に3つのサブユニットの発現がみられた。さらに、インサイチューハイブリダイセイションと免疫組織学的検索により、ラット切歯エナメル芽細胞層に特異的な発現がみられた。
    熱ショックタンパクはストレス状態のみならず生理的状態においても、シャペロンとして発現している。Hsp90は正常状態において多くのトランスデゥーサーや、細胞周期、発生調節因子の経路において作用すると考えられている。我々は、ラット切歯を免疫組織学的手法により、Hsp90が歯性上皮に広く発現し、また、中間層細胞に強く発現していることを示した。さらに、新しく形成された象牙質上のセメント芽細胞にも、発現がみられた。
    ソニックヘッジホッグは哺乳類ヘッジホッグファミリーの1つで、胎生発生や、器官発生に重要な役割をしている。Shhは、その拡散する範囲内に存在する細胞の行動や運命に影響を与える。そこで、我々は、ラット切歯におけるShhタンパクの局在を免疫組織学的に検索した。強いShh免疫陽性反応が重層化した中間層細胞と、そのすぐ下層の内エナメル上皮に観察された。またその免疫陽性反応は、エナメル芽細胞が分化するにつれて減弱した。さらに、Shh免疫反応は、内エナメル上皮下層から間葉に向かって段階的に局在していた。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 新潟大学, 15591927
  • 歯根膜ルフィニ神経終末の発生・再生・維持過程におけるBDNFの役割
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2002年 - 2003年
    前田 健康; 河野 芳朗; 網塚 憲生; 山田 好秋; 山村 健介; 井上 佳世子
    BDNF遺伝子欠損(ホモ型、ヘテロ型)マウスおよび野生型マウスを用い、歯根膜ルフィニ神経終末の終末形成状態、発達・再生過程について免疫組織化学的に検討した。得られた成果は以下の通りである。
    1.野生型マウス歯根膜ではルフィニ神経終末が歯槽骨寄りの歯根膜に密に分布しており、これら神経終末は外形が不規則なI型神経終末と外形が円滑なII型神経終末の2種に分けられた。一方、BDNFノックアウトマウス(ヘテロ型)ではI型ルフィニ神経終末の低形成ならびに形成不全が認められた。このルフィニ神経終末は分岐状態が野生型のものより悪く、また軸索終末の膨隆も劣っていた。画像解析法による神経分布密度の検討ではヘテロ型の神経分布密度は野生型のものより18%低いことが明らかになった。
    2.生後1から3週間までのホモ型、ヘテロ型、野生型マウスの切歯歯根膜を検討したところ、野生型とヘテロ型における神経密度に差は認められなかったが、ホモ型の神経密度は低い値を示した。生後3週のホモ型マウスではルフィニ神経終末をほとんど観察することはできなかった。
    3.下歯槽神経切断モデルを用い、BDNF遺伝子欠損マウスヘテロ型(+/-)の歯根膜ルフィニ神経終末の再生過程を免疫細胞化学的に検討したところ、BDNFの減少により歯根膜ルフィニ神経終末の再生遅延が引き起こされることが明らかとなり、歯根膜ルフィニ神経柊末の再生過程においてBDNFが重要な役割を果たしていることが示唆された。
    本研究の結果から、歯根膜ルフィニ神経終末の再生過程ならびに生後発達期、特に成熟期、にBDNFが関与している可能性が示された。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 新潟大学, 14370580
  • Apert型変異FGFR2遺伝子導入マウスに生ずる頭蓋形成異常の分子機構の研究
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    2002年 - 2003年
    永田 昌毅; 網塚 憲生
    私たちは変異Fgfr2が影響する主要な組織のひとつとして軟骨を仮説した。私たちはApert症候群型変異Fgfr2遺伝子(Apert-Fgfr2)を軟骨細胞に発現させたトランスジェニックマウスを用いた。それらのマウスは頭蓋底の成長点である軟骨縫合の早期癒合をきたし、頭蓋に限局した奇形を結果した。この奇形は軟骨縫合における軟骨細胞の肥大化の亢進、頭蓋底を形成する蝶形骨の前後的縮小と頭蓋底軟骨の厚みの減少を伴っていた。頭蓋に特徴的に現出する軟骨の異常の原因としてFGFファミリー分子の発現の特異性を仮定した。私たちは頭蓋の凍結切片からレーザーマイクロダイセクション(LMD)によって軟骨細胞を選択的に採取し、その遺伝子発現を検討した。その結果、Fgf2とFgf10が頭蓋の軟骨において特徴的に発現が見られた。
    Apert-Fgfr2はこれらのFGF2とFGF1Oに対し親和性の増強が報告されており、トランスジェニックマウスでみられた頭蓋特異的奇形にFGFライガンドの分布が起因する可能性が示唆された。頭蓋底軟骨内におけるFGFR2シグナリング異常活性化がもたらす結果を分子レベルで解明することを目的にLMDとリアルタイムPCRを用いた遺伝子発現解析を進めている。これまでに肥大化軟骨におけるCbfa1、Ihh、MMP-13の亢進が示唆されており、今後これらの結果をより詳細に検証することが必要である。以上より頭蓋の形態形成と発育においてFGFR2シグナリングが重要な役割を果たすと考えられる。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 新潟大学, 14571883
  • 顎骨における骨粗鬆症の特異性解明と予防法の確立-卵巣摘出サル顎骨の解析とhPTH(1-34)間欠投与-
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2001年 - 2003年
    江尻 貞一; 池亀 美華; 網塚 憲生; 河野 正司; 田中 みか子
    ヒト顎骨の骨粗髭化の病態を把握し、治療・予防法を確立することを目的として、卵巣を摘出したサルの顎骨についてpQCT及びマイクロCTを用いて骨量変化と骨構造変化を解析しhPTH(1-34)の間欠投与効果も検索した。
    【平成13-14年度】雌カニクイザル12匹を2群に分け、卵巣摘出術(OVX)または偽手術(Sham)を施し、術後78週目に屠殺した。下顎骨を摘出後、pQCT及びマイクロCTにて、右下顎第1大臼歯遠心根を通る前頭断面を観察し、画像解析装置を用い海綿骨および皮質骨の2次元的構造解析を行った。また顎骨の3次元構築像を作成し、骨構造変化と皮質骨中の管腔構造の解析も試みた。
    【平成14-15年度】雌カニクイザル12匹を用いた。動物を3匹ずつ以下の4群に分け実験した。1群:Sham手術+溶媒週1回投与群,2群:OVX+溶媒週1回投与群,3群:OVX+hPTH(1-34)1.26μg/kg週1回投与群,4群:OVX+hPTH(1-34)6μg/kg週1回投与群とした。術後52週目に屠殺し、下顎骨を摘出。マイクロCTと画像解析装置を用いて解析し、Sham群、OVX群間で比較検討した。
    【結果と考察】卵巣摘出したサル顎骨では、エストロゲン欠乏により、海綿骨量が減少するとともに皮質骨中を近遠心方向に走る管腔が拡大する事によって粗髭化が生じる事が明らかとなった。hPTH(1-34)1.26μg/kg週1回投与あるいはhPTH(1-34)6μg/kg週1回投与処置で、骨梁は増加する事が示された。その効果は1.26μg/kg週1回投与より6μg/kg週1回投与がより有効であった。しかしながら皮質骨中の血管腔の増大を阻止する効果は認められず、低濃度ではエストロゲン欠乏によって生じる皮質骨の粗髭化を逆に助長してしまう可能性も示唆された。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 新潟大学, 13470382
  • 軟骨内骨化異常に起因する顎・顔面の骨格性先天疾患の解析
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    2001年 - 2003年
    網塚 憲生
    先天性骨格異常である軟骨無形成症と軟骨異形成症は、線維芽細胞増殖因子受容体III型(FGFR3)あるいは副甲状腺ホルモン関連ペプチド(PTHrP)の恒常的なシグナル伝達で発症することが明らかにされている。そこで、軟骨細胞の増殖分化に対するFGFR3とPTHrPの作用を解析した。一方で、PTHrPには核小体移行シグナルが存在し、受容体を介さず細胞の核に移行する可能性も考えられる。以上、軟骨内骨化に関与する因子であるPTHrP、FGFR3を中心に組織学的な解析を行った。
    (1)胎生18日齢におけるFGFR3^<-/->/PTHrP^<-/->マウスは四肢の発達が悪く、PTHrP^<-/->マウスの骨格異常に類似した像を示した。特に、骨端軟骨の低形成、ならびに軟骨細胞の増殖抑制を示したことから、軟骨細胞の増殖に対してPTHrPはFGFR3よりも優位に機能するか、機能的に下流に位置することが考えられた。しかしながら、PTHrP^<-/->マウスで観察された軟骨細胞のアポトーシスは、FGFR3^<-/->/PTHrP^<-/->マウスでは僅かにしか認められず、また、VEGFの発現もPTHrP^<-/->マウスでは肥大化軟骨細胞に一致してその発現が認められたのに対して、FGFR3^<-/->マウスおよびFGFR3^<-/->/PTHrP^<-/->マウスではVEGFの発現が低下していた。このことから、FGFR3は軟骨細胞の増殖に対してはPTHrPの上流で機能するが、肥大化期以降の軟骨細胞に対してはFGFR3独自の作用を有することが示唆された。
    (2)PTHrPの多くはPTHと共通の受容体を介して作用すると考えられるが、一方でPTHrPは核小体移行シグナルを有している。PTHrPの核小体移行のメカニズムは開始メチオニンをコードするAUGと下流に存在するロイシンをコードするCUGからの翻訳によるものであることが明らかにされた。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 新潟大学, 13671896
  • 人工歯根表面における神経網形成の試み
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2000年 - 2002年
    前田 健康; 藤井 規孝; 網塚 憲生; 山本 仁; 大島 勇人; 田口 直幸
    1.チタン薄膜上での神経細胞の生存に関する研究
    チタン薄膜上で、PC12細胞を培養した。培養液中にNGFを添加すると、PC12細胞はチタン薄膜上で神経突起を伸展させたが、これらの細胞はチタン表面から容易に剥離した。このことはチタン薄膜とPC12細胞は接着する可能性が低いことを示唆した。
    2.チタンインプラント植立に対するラット上顎骨組織の組織反応
    ラット上顎骨インプラント植立モデルを用いて、チタンインプラント周囲における新生骨形成過程をインプラント骨窩洞界面の間隙の差異について、微細構造学的、酵素組織化学的に検討した。顎骨におけるインプラント植立時の間隙の違いによる詳細な新生骨形成過程が明らかとなった。新生骨による骨性結合が達成されるためには、適度な間隙が必要であることが示唆された。
    3.インプラント上皮の再生
    インプラント周囲上皮の再生過程を組織学的に観察したところ、インプラント窩洞形成により破壊された口腔粘膜上皮は、植立後15日までに正常ラット接合上皮と同じような細胞形態、角化様式を示した。
    4.インプラント周囲上皮内神経線維の再生
    植立5日まではインプラント周囲上皮に神経線維は全く観察されなかった。植立後10日になると、上皮基底部付近にPGP9.5およびCGRP陽性神経線維が集積はじめ、植立後15日で正常接合上皮同様に神経線維が上皮層内に進入していた。骨性結合が獲得された20-30日では神経線維の再生は終了したように思えたが、その分布密度は正常のものより低いことが明らかとなった。
    5.表面性状の相違が骨性結合獲得に及ぼす影響
    インプラント体表面の形態は骨形成過程に影響を及ぼさないことが明らかとなった。一方、表面性状により、骨形成速度の著名な変化は認められなかったことから、表面の材質の違いにより骨形成の方向が異なることが明らかとなった。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 新潟大学, 12557152
  • 加齢現象あるいは環境変化に伴う骨組織の形態制御機構の解明
    科学研究費助成事業 基盤研究(A)
    1999年 - 2000年
    小澤 英浩; 星 和人; 網塚 憲生; 江尻 貞一; 池亀 美華; 中村 浩彰
    骨の形態は、構成細胞である骨芽細胞、骨細胞と破骨細胞のバランスや、軟骨、血管、神経、腱などの周囲組織との協調関係によって維持されると推測されているものの、年齢や環境、あるいは種差によって骨組織の形態が多様化する機構は未知である。本研究では、骨形態の制御機構を明らかにする事を目的として、(1)石灰化骨基質の形成・維持機構を微細形態学的、組織細胞化学的に分子レベルで解析し、さらに(2)加齢現象、内外の環境変化、種差による形態変化あるいは分子細胞学的変化を検索した。
    (1)に関しては、類骨においてコラーゲン細線維の間隙にプロテオグリカンの網目構造が観察され、カルシウムはプロテオグリカンの領域に、リンはコラーゲン細線維の領域に、相対的に集積していることが明かとなり、それぞれの構造がカルシウムおよびリンを保持し、カルシウム・リン酸イオン積の上昇を抑制する事により、未石灰化状態を維持しているものと思われた。一方、石灰化球ではカルシウムとリンの両者が共在化しており、カルシウム・リンの共在化機構が石灰化の進行に重要な役割を果たしていることが明らかとなった。
    (2)に関しては、骨は、エストロゲンなどの性ホルモン、副甲状腺ホルモンなどのカルシウム調節ホルモン、骨形成因子などの増殖因子、あるいは張力刺激などの力学的因子など、様々な因子による形成性あるいは吸収性の作用を受け、合目的に骨形態変化させて内外の環境に対応することが明らかとなった。とくに張力刺激に関しては、骨芽細胞分化促進作用の機序として、同部位の骨膜細胞および前骨芽細胞におけるBMP4遺伝子発現の増加が関与していることが示唆された。また、種差に伴う骨形態変化に関しては、魚類であるキンギョの咽頭歯および咽頭骨をμCTで評価し、その咽頭歯および咽頭骨の特異性を明らかにすることができた。
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 新潟大学, 11307038
  • 骨組織の無観血的高分解能形態解析システムの開発と応用
    科学研究費助成事業 基盤研究(A)
    1999年 - 2000年
    小澤 英浩; 網塚 憲生; 入江 一元; 江尻 貞一; 小石川 篤; 菊池 一夫
    生体の同一被検体における骨密度の定量解析と3次元的骨形態の解析を経時的に可能とする高分解能マイクロフォーカスX線CTの開発・改良を目的とし次の様な研究を行った。【撮影条件と被爆線量と画質限界のトレード・オフの見極め】基準画像撮影時の被爆線量は従来比1/16〜1/50に低減したが、被爆線量目標値の110μSVとは12〜35倍の乖離があった。被爆線量をさらに軽減するため高感度型検出器を再検討した結果、高解像度(640×480ピクセル→2048×2048ピクセル)高濃度階調(10ビット→12ビット)検出器(デジタルフラットパネル)の採用を試み、撮影条件と撮影時間のトレードオフのテストを実施した。【ワーク固定型(X線管と検出器回転型)のX線CT装置の開発】被検体搭載台サイズ600mm×1000mmで、イヌ、サル、ウサギ等の生体を対象とする大型動物生体用X線マイクロCT装置の基本設計を完了した。【高分解能マイクロフォーカスX線CT用の3次元骨形態計測画像解析システムの構築】撮影時間の短縮化と3次元CT画像再構成の高速化を実現する為に、新たに高速CT3次元再構成方式(コーンビーム方式)を開発し、それを3/1.8インチ高感度検出器を搭載した骨組織無観血的高分解能形態解析システムに取り入れた。【骨体積密度(皮質骨&海綿骨)の測定と評価システムの確立】皮質骨等価物質よりなる体積密度既知のファントムと海綿骨等価物質よりなる体積密度既知のファントムを複数組み合わせることにより、皮質骨が海綿骨CT値に与える影響を定量的に数式化することが可能となり、海綿骨部の絶対体積密度を正確に得ることができた。【新規開発した高分解能マイクロフォーカスX線CT装置の応用】卵巣摘出によって生じるサルの顎骨の変化、ビタミンD投与したマウスの骨格の変化、Gli遺伝子欠損マウスの骨格異常などを明らかにし、日本骨代謝学会、アメリカ骨代謝学会などにおいて報告した。
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 新潟大学, 11357016
  • 軟骨・骨におよぼすFGFとPTHrPの作用(遺伝子組み替えマウスを用いた解析)
    科学研究費助成事業 奨励研究(A)
    1999年 - 2000年
    網塚 憲生
    平成12年度の目的として、線維芽細胞増殖因子レセプターtype III(FGFR3)遺伝子欠損マウス、ならびにGli-Krupper familyを構成する転写調節因子であるGli遺伝子の欠損モデルマウスを用いて骨・軟骨形成を検索した【平成12年研究計画1】。また、軟骨の増殖分化に関連する副甲状腺ホルモン関連ペプチド(PTHrP)の核小体移行に関する細胞生物学的検討を加えた【平成12年研究計画2】。その結果、FGFR3マウスでは、軟骨細胞の増殖亢進と軟骨・骨移行部における血管侵入の抑制が認められ、特に、後者は血管内皮増殖因子(VEGF)を介していることを報告した(第22回アメリカ骨代謝学会;Acta,Anat.Nipponica,Amizuka,et al.,2000;Histol.Histopath,Amizuka et al.,2000.)。さらに、Gli3遺伝子欠損マウスでは多趾症・多指症とともに、発達の悪い脛骨が観察された。組織学的に、軟骨内骨化に携わる骨原生細胞が過剰なアポトーシスを生じており、アポトーシス誘導因子として作用するBMP-2を介することが明らかとなった(第22回アメリカ骨代謝学会、第17回日本骨代謝学会、網塚ら)。さらに、PTHrPの核小体移行については、開始メチオニンをコードするAUGコドンばかりでなく下流のCUGコドンからのalternative translationが認められること、またその際に、PTHrPタンパクは核小体に移行することを明らかにした(Biochem.Biophys.Res.Commun.,Amizuka et al.,2000)。以上の研究成果は、本来計画した内容を充分満足しており、そのほとんどが論文に受理中である。また、本研究によって日本骨代謝学会学術賞、歯科基礎医学会学会賞を受賞した。
    日本学術振興会, 奨励研究(A), 新潟大学, 11771109
  • エネルギー損失分光電子顕微鏡を用いた組織細胞化学による石灰化研究の新しい展開
    科学研究費助成事業 萌芽的研究
    1999年 - 1999年
    小澤 英浩; 網塚 憲生; 江尻 貞一; 中村 浩彰; 入江 一元
    本年度は、電子エネルギー損失分光電子顕微鏡(EELS)の運用に改良を加え、今までなし得なかったÅレベルの元素の局在解析法と高分解免疫電顕法を開発し、生物学的石灰化におけるコラーゲン性石灰化の機序を解明することを目的として、EELSとイメージングプレートとを組み合わせた分析電顕システムを用いてコラーゲン性石灰化機構を解析した。
    実験試料には、胎生期ラット頭頂骨を液体ヘリウムで急速凍結し、さらに凍結置換を行ったものを用いた。この試料を超薄切して、EELSで観察し、微細形態の検索や、元素分析、オステオネクチンの免疫電顕等を行った。
    胎生期頭蓋骨では、基質小胞内での結晶析出から、石灰化の形成、コラーゲン性石灰化による広範な石灰化基質の確立にいたる一連の過程が観察できる。石灰化球では石灰化結晶の集積が観察されるが、結晶表面には、酢酸ウラン・クエン酸鉛の電子染色で染色される幅約1nmの結晶鞘が存在しており、その部位には、Nの明らかな集積は見られなかったことから、結晶鞘は比蛋白性成分から構成されていることが示唆された。このように、免疫電顕では物質の局在同定は困難である微細な構造においても、この電顕を用いた分析では、組成に関する情報がえられることが明らかとなった。
    さらに、この電顕を用いた高分解能免疫電顕では、石灰化球とコラーゲン細線維の境界部にオステオネクチンが集積することが明らかとなり、オステオネクチンがコラーゲン性石灰化に重要な役割を果たすことが示唆された。
    日本学術振興会, 萌芽的研究, 新潟大学, 10877289
  • 軟骨細胞と骨芽細胞の分化増殖に対するPTHRPとFGFの細胞生物学的作用
    科学研究費助成事業 奨励研究(A)
    1997年 - 1998年
    網塚 憲生
    平成10年度では、骨代謝および骨形態形成に重要な副甲状腺ホルモン関連ペプチド(PTHRP)および線維芽細胞増殖因子(FGF)とそのレセプターに対する微細構造学的、分子細胞生物学的検索を行った。今回の研究成果では、PTH/PTHRPレセプター遺伝子には上流と下流のプロモーターが存在し骨・軟骨組織では下流のプロモーターが機能すること、さらには骨芽細胞の下流プロモーターは活性型ビタミンDにより抑制されるが、軟骨細胞では制御されないことを、in situ hybridizationやPTH/PTHRPレセプター抗体を用いた免疫組織化学、さらにはRT-PCRやWestern blottingを用いて明らかにした。また、PTH/PTHRPレセプターの132番目のプロリンがリジンに変異したレセプター遺伝子配列を明らかにし、それはPTH/PTHRPなどのリガンドが存在してもsignal transductionが伝わらないことを報告した。一方、FGFR3レセプターも重要な軟骨・骨の分化増殖因子であることから、FGFR3(-/-)/PTHRP(-/-)二重遺伝子欠損マウスを作製して、PTHRP(-/-)欠損マウスとFGFR3(-/-)欠損マウスとの組織学的異常を検索した。その結果、FGFR3(-/-)/PTHRP(-/-)マウスは、PTHRP(-/-)マウスと同様に軟骨細胞の増殖抑制を示していることから、軟骨の分化増殖に関してはFGFR3よりもPTHRPが機能的に上位であることが強く示唆された。さらに、骨組織におけるFGFの作用を明らかにするために、ラット骨髄内にbFGFを投与し、組織変化を経時的に観察したところ、すでに1日目でアルカリホスファターゼ活性を示す骨芽細胞系細胞の増殖とそれに付随した骨芽細胞への分化や骨形成が認められた。以上から、PTHRP,FGFおよびそれらのレセプターは軟骨・骨に重要な分化調節因子であることが明らかにされた。
    日本学術振興会, 奨励研究(A), 新潟大学, 09771495
  • 骨組織の加齢変化ならびに老化制御・再建機構に関する形態学的・分子細胞生物学的研究
    科学研究費助成事業 基盤研究(A)
    1996年 - 1998年
    小澤 英浩; 網塚 憲生; 中村 浩彰; 入江 一元; 江尻 貞一
    【新しい骨量計測法と骨組織形態計測法による骨組織の加齢変化の検索】レーザー顕微鏡用の骨形態計測解析ソフトを開発するとともに、μCTを骨形態計測に応用する事で、顎骨の骨構造解析とその骨量測定に成功し、顎骨加齢現象に関する基礎的研究システムを確立した。その解析結果から、顎骨においてもエストロジェン欠乏による骨粗髭化が生じることや、加齢に伴う全身性ホルモンの変化と咬合によるメカニカルストレスによって顎骨の骨構造維持改変が行われていることを明らかにした。【組織細胞化学的検索】ラット下顎頭ではII型コラーゲンを産生していた軟骨細胞が加齢とともに肥大化細胞が消失し、I型コラーゲンを産生する線維軟骨様組織に変化した。また加齢ラット、卵巣摘出(OVX)ラットの骨髄組織では、脂肪細胞が顕著に認められた。このような下顎頭軟骨の変化や骨髄間質細胞の変化から、骨組織の加齢現象は軟骨細胞、骨芽細胞細、破骨細胞の増殖・分化制御機構を介して発現している可能性が示唆された。【分子細胞生物学的検索】加齢、老化に伴う骨の細胞の遺伝子発現をin situ hybridizationにて検索した。OVXラットやPTHRP遺伝子欠損マウスではosteonectinやALPaseあるいはPTHRPやFGFなどとそれらのレセプターの遺伝子発現が抑制傾向を示すとともに、細胞分化の制御に伴いこれらの遺伝子発現にも変化が認められた。【骨誘導・骨形成促進実験】加齢に伴って生じる骨量減少を予防・改善することを目的として、PTHの間欠投与あるいはBMP-2を用いて骨の再建法を検討した。PTHを間欠投与すると、OVXラット下顎頭骨量の減少が予防されるとともに、減少した骨量をも回復させた。BMP-2を抜歯窩に投与すると、間葉系細胞の増殖亢進および骨芽細胞への分化が促進し多量の新生骨が形成された。またBMP-2とe-PTFE膜を併用すると、骨形成の困難な部位に骨形成が誘導され、その骨量が維持されるため、骨形態付与が可能である事が示された。
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 新潟大学, 08407056
  • 骨形成蛋白(BMP-2)の生涯的役割-個体発生から老化まで-
    科学研究費助成事業 萌芽的研究
    1996年 - 1997年
    小澤 英浩; 網塚 憲生; 入江 一元; 中村 浩彰; 江尻 貞一
    骨形成蛋白(BMP-2)の生涯的役割を包括的に解明するために、昨年度はマウス成獣の腰椎脊柱靱帯にBMP-2を用いて異所性骨化を誘導する研究や、成獣ラット上顎の抜歯窩にBMP-2を投与する実験を行い、靱帯線維芽細胞がBMP-2の投与により線維軟骨様軟骨細胞を経て硝子軟骨様軟骨細胞へ分化し内軟骨骨化により骨へ置換される現象や、抜歯窩の骨形成が促進される事を明らかにした。
    本年度は、BMP-2による骨形成現象に関わるサイトカインネットワークを解明する事が目標であったため、これらの実験系を用いてBMP-2やTGF-βなどのリガンドやレセプターを免疫組織細胞化学的に検索した。その結果、BMP-2により誘導される骨化現象において、BMP標的細胞におけるBMP receptorのup-regulationや、TGF-βのauto crine/paracrineによる分化誘導が起こる事が明らかとなった。
    骨形成蛋白が肢芽発生にも重要な役割を果たすという従来の報告も考えあわせると、骨形成蛋白は他のサイトカインとも密接な連係を保ちながら生涯にわたり骨の形成や再生、組織の形態維持に重要な役割を担っていると思われた。
    これらの結果および関連所見は、国際雑誌Bone Acta Hist ochemi ca et Cytochemica Histochemistry and Cell Biology等で出版された他、第102回日本解剖学会、第15回日本骨代謝学会、第18回米国骨代謝学会、第12回日本整形外科基礎学術集会、平成9年度新潟歯学会第1回定例会等で公表し、高い評価を受けた。
    日本学術振興会, 萌芽的研究, 新潟大学, 08877269
  • 骨組織における副甲状腺ホルモン関連ペプチドの生物学的作用
    科学研究費助成事業 奨励研究(A)
    1996年 - 1996年
    網塚 憲生
    我々は、副甲状腺ホルモン関連ペプチド(PTHRP)およびそのレセプターに対する一連の分子細胞生物学的検索を行い、平成8年度中に関連論文で国際雑誌に約10編を報告するとともに、国際および国内学会において活発に活動している。従来我々は腫瘍関連タンパクとして発見されたPTHRPが、正常組織の発生に重要な役割を果たすタンパクであることを明らかにし、特に軟骨や骨組織の形態形成および細胞の分化増殖におよぼす作用を分子細胞生物学的に検索してきた。前年度の主だった研究を挙げると、遺伝子組み替えにより、PTHRPの相同遺伝子を一部削除したHeterozygousミュータントマウスを検索し、個体成長に伴いその異常が蓄積し著明になること、さらにPTHRPやレセプターの局在や遺伝子発現を明らかにしている(Amizuka et al.Deve.Biol.)。またPTHRP欠損Homozygousマウスでは軟骨の発達が著しく阻害されるばかりでなく、軟骨細胞のアポトーシス(細胞死)が促進され、軟骨から骨への置換部位で軟骨内骨化が抑制されていることを報告している(Amizuka et al.,Endocrinology)。PTHRPに対するレセプターであるPTH/PTHRPレセプターでについても検索しており、軟骨細胞と骨芽細胞および腎臓の細胞を用いて、PTH/PTHRPレセプターの遺伝子発現における上流と下流のプロモーターの機能についてin situ hybridizationを用いて解明している(Amizuka et al.,Endocrinology)。また、PTHRPは本来、腫瘍にて発見されたことから、腫瘍細胞におけるPTHRPが細胞増殖にも関与するとともに、細胞内プロセッシングにも関与していることを明らかにしている(Bin et al,Int.J.Cancer,Sidler et al.,J.Clin.Endcorinol.Metab.)。
    日本学術振興会, 奨励研究(A), 新潟大学, 08771562
  • 骨芽細胞と軟骨細胞の分化と副甲状腺ホルモン関連ペプチドに関する研究
    科学研究費助成事業 奨励研究(A)
    1995年 - 1995年
    網塚 憲生
    副甲状腺ホルモン関連ペプチド(PTHRP)は悪性腫瘍に併発する高カルシウム血症の起因物質として発見された。PTHRPは病理的には腫瘍細胞から産生される副甲状腺ホルモン(PTH)様の物質であり、そのアミノ酸配列においてはN末端13個のアミノ酸がPTHと高い相同性を示している。1991年にクローニングされたPTHレセプターはPTHRPとも結合し(PTH/PTHRPレセプター)、PTH様の生物学的活性を示すことが明らかにされている。ところが、PTHRPは正常組織、特に胎生期に多く産生されていることから、PTHRPは単に血清カルシウム調節因子ではなく、個体発生に重要な役割を果たす因子であることが考えられる。近年、gene targeting法によりPTHRP遺伝子欠損マウスが作製された。我々はこれらPTHRP遺伝子欠損homozygousマウスの骨端軟骨を形態学的に検索してきた(Amizuka et al.,J.Cell Biol.,1994)。これらマウスでは軟骨細胞の増殖と分化の抑制が認められる他、早期に細胞死に移行する軟骨細胞が存在することが明らかにされた。このことから、軟骨細胞の細胞死とPTHRPとの関係を明らかにする目的で、培養軟骨細胞にPTHRPcDNAをtransfectionして無血清培地で培養したところ、正常細胞に比べてPTHRPを過剰発現する軟骨細胞が長期間生き延びることが明らかにされた(Henderson,Amizuka,et al.,Mol.Cell Biol.,1995)。さらに我々は、PTHRPが成獣期においても同様な生物学的作用を有するか否かを解明する目的で、single geneを有する3カ月齢のheterozygousマウス(+/-)を用いて検索した。heterozygousマウスは血清カルシウムやPTH濃度は正常であるが、骨端軟骨における軟骨細胞の細胞増殖とカラム形成が悪く、それに続く骨組織の骨梁の形成もわずかに抑制されていた(Amizuka et al.,Dev.Biol.,1996)。このことから、PTHRPは成獣期においても同様に軟骨細胞の増殖および分化を調節する因子であることが推測される。
    日本学術振興会, 奨励研究(A), 新潟大学, 07771599
  • 3次元形態計測による硬組織の細胞生物学的研究
    科学研究費助成事業 一般研究(A)
    1994年 - 1995年
    小澤 英浩; 網塚 憲生; 中村 浩彰; 江尻 貞一; 入江 一元
    本研究では、まず非脱灰硬組織試料作製のための基本設備(薄切器、研磨器、ソフッテクス)と本研究の中核機種である共焦点レーザー顕微鏡に励起波長、マイクロボクセル、形態計測システムを追加することにより、3次元的組織・細胞学的形態計測法の開発と、個体レベルから細胞レベルに及ぶ硬組織代謝の形態変化を定量的に捉えることを目標に、以下の研究を行った。(1)顎骨の老化現象など骨粗鬆症を主体とした骨組織の生理的・病的組織変化を共焦点レーザー走査顕微鏡を用いて検索し、その画像データをミクロ画像情報処理システムによりディジタル化して集積した。(2)ファイリングされたディジタル画像データを用いて、顎骨形態計測定量化解析ソフトの開発と定量解析後のデータ処理システムの開発を試み、以下の解析項目についてLuzex-F(ニレコ社製)画像解析装置にて半自動解析を可能にした。:(1)全骨梁面(2)全形成面(3)活性形成面(4)全吸収面(5)活性吸収面(6)全骨量(7)全類骨量(8)全骨組織量(9)線維組織量(10)1重標識面(11)2重標識面(12)2重標識面(13)類骨層幅(14)均骨梁単位幅(15)休止面(16)。低石灰化骨量(3)レーザー顕微鏡から連続的に取り込んだテトラサイクリン・カルセイン標識未脱灰骨標本の光学的切片情報を、本システム7用い解析するとともに、その連続断面画像情報をmicrovoxel (INDEC Systems,Inc.)およびLuzex-III(ニレコ社製)にて立体構築を試みた。その結果、microvoxelを用いることにより、テトラサイクリン・カルセインで標識されている領域を研磨切片の表面から深さ方向100μまで立体的に再構築するとともに、その体積をもとめることが可能となった。(4)surface modelingソフトであるLuzex-III(ニレコ社製)を用いることにより、破骨細胞や骨芽細胞などの細胞成分と標識骨面などを同時に立体的に構築することが可能であることが示された。これらの方法を用い、(1)ラット下顎頭の加齢変化に関する形態学的、免疫組織化学的研究(2)ラット歯槽骨における加齢変化に関する組織学的、組織化学的研究(3)骨形態計測法による副甲状腺ホルモン(PTH)の骨代謝に対する作用の検討-ラットにおける骨の部位による効果の比較-(4)卵巣摘出ラットにおける骨梁減少様式に関する微細構造学的研究:等の骨代謝基礎的研究を行い学会論文等にて発表した。
    日本学術振興会, 一般研究(A), 新潟大学, 06404063
  • 各種顕微鏡によるミクロ画像情報処理システムの開発
    科学研究費助成事業 試験研究(B)
    1994年 - 1995年
    小澤 英浩; 藤井 和博; 網塚 憲生; 中村 浩彰; 江尻 貞一; 入江 一元
    本研究は研究室で増大多用化するミクロ画像情報に対して、一時保存、永久保存、集中管理、報告書作成、画像解析処理を含めたミクロ画像情報処理システムを開発することにより、ミクロ画像情報の検索から画像解析処理、Desk Top Publishing (DTP)により報告書作成、高精細印字出力による電子写真化までを一元的に扱い、研究業務の能率化、研究画像データの共同利用とデータ蓄積の一元化を指向することを目的として計画された。さらに画像データをデジタル画像として格納することにより、画像劣化のない画像情報を保存でき、最新の情報処理技術と融合させ、保存されたデータを過去に遡って検索、印刷出力、利用することができるシステムの構築を試みた。実際に構築したシステムは、画像を含めた報告書を集中管理する画像ファイリング部を中心に、レーザー顕微鏡、光学顕微鏡、EM902電子顕微鏡の画像データを入力するインターフェース部と、画像編集機能と高精細印字機能による報告書作成、学会投稿原稿作成等をサポートするDTP部、および画像処理部から構成されている。画像データの入力方式としてはCCDカメラより光学顕微鏡画像および透過原稿あるいは反射原稿の画像情報をデジタル画像インターフェース部を介して入力し、またレーザー顕微鏡画像およびEM902電子顕微鏡画像は光磁気ディスクを媒体として本システムに入力する構成とした。画像データのファイリングは画像処理部内のハードディスクおよび画像処理部に接続された光磁気ディスクを使用することとした。またファイリングされた画像データの出力としては高精細プリンタおよび新規開発したRGB切り替え器を介して既設のFR-3000フィルムレコーダーに接続し使用することとした。さらに我々は、構築したミクロ画像処理システムを用い、1.共焦点レーザー走査顕微鏡を応用した歯牙組織の微細構造学的観察 2.ラット下顎頭の加齢変化に関する形態学的・免疫組織化学的研究 3.ラット歯槽骨の生理的加齢変化及び矯正力に対する組織反応の加齢変化に関する細胞学的、組織化学的研究 4.実験的歯周炎における歯槽骨吸収に関する細胞化学的研究 5.ラット切歯エナメル芽細胞におけるH^+-ATPaseと炭酸脱水酵素の局在性について-免疫組織、細胞化学的研究等の基礎研究を行い学会論文等にて発表した。
    日本学術振興会, 試験研究(B), 新潟大学, 06557093
■ 産業財産権