SEARCH
検索詳細押野 武志 (オシノ タケシ)
| 文学研究院 人文学部門 表現文化論分野 | 教授 |
1965年、山形県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程満期退学。北海道大学大学院文学研究院教授。文学博士。専門は日本近代文学、表象文化論。著書に『宮沢賢治の美学』(2000年、翰林書房)、『童貞としての宮沢賢治』(2003年、ちくま新書)、『文学の権能――漱石・賢治・安吾の系譜』(2009年、翰林書房)、共編著に『日本探偵小説を読む――偏光と挑発のミステリ史』(2013年、北海道大学出版会)、『日本サブカルチャーを読む――銀河鉄道の夜からAKB48まで』(2015年、北海道大学出版会)、『日本探偵小説を知る――一五〇年の愉楽』(2018年、北海道大学出版会)、『日本サブカルチャーと危機 : 死と恐怖の表象史』(2025年、北海道大学出版会)など。
研究者基本情報
■ 学位■ URL
researchmap URLホームページURL■ ID 各種
J-Global ID■ 研究キーワード・分野
研究キーワード研究分野■ 担当教育組織
研究活動情報
■ 受賞■ 論文
- 安吾とポー : 〈ロヂカル〉な〈ファルス〉としてのミステリ
押野 武志
層 : 映像と表現, 18, 23, 39, 北海道大学大学院文学研究院 映像・現代文化論研究室, 2026年03月09日, [査読有り]
日本語, 研究論文(大学,研究機関等紀要) - 山口雅也『生ける屍の死』の位置―スペキュレイティヴ・ミステリの可能性
押野武志
層:映像と表現, 16, 110, 125, 2024年03月, [査読有り]
日本語, 研究論文(学術雑誌) - 「銀河鉄道の夜」とサバイバーズ・ギルト
押野 武志
論攷宮沢賢治, 20, 51, 55, 2023年03月
日本語, 研究論文(学術雑誌) - 探偵小説から推理小説へ――辻真先〈昭和ミステリシリーズ〉における戦争
押野 武志
層:映像と表現, 15, 212, 226, 2023年03月, [査読有り]
日本語, 研究論文(学術雑誌), 34002831 - 少女独白体の新展開――一九七〇年代以降
押野 武志
昭和文学研究, 83, 75, 90, 2021年09月, [査読有り]
日本語, 研究論文(学術雑誌) - 危機の時代のミステリ
押野 武志
新薩摩学, 15, 206, 221, 2020年08月
日本語, 研究論文(学術雑誌) - 本格ミステリから読む村上春樹―〈アフターダーク〉から〈ビフォーダーク〉への移動
押野 武志
村上春樹研究叢書, 7, 41, 67, 2020年08月
日本語, 研究論文(学術雑誌) - 太宰治「二十世紀旗手」論―置換と数詞の修辞的世界
押野 武志
太宰治研究, 25, 97, 109, 2017年
日本語, 研究論文(学術雑誌) - 宮沢賢治と視覚メディア
押野 武志
論攷宮沢賢治, 15, 49, 61, 2017年
日本語, 研究論文(学術雑誌) - 複数の「世界内戦」に向けて
押野 武志
層, 9, 75, 92, 2016年09月, [査読有り]
日本語, 研究論文(学術雑誌) - ミステリと戦後詩
押野 武志
武蔵野文学館紀要, 6, 24, 45, 2016年03月, [査読有り]
日本語, 研究論文(大学,研究機関等紀要) - 「酒ぎらひ」論
押野 武志
太宰治研究, 19, 2011年06月
日本語, 研究論文(学術雑誌) - 半自伝的青春小説の方法--『青葉繁れる』と『花石物語』 (特集 井上ひさしと世界) -- (小説と物語と)
押野 武志
国文学 : 解釈と鑑賞, 76, 2, 136, 141, ぎょうせい, 2011年02月
日本語 - 宮澤賢治「銀河鉄道の夜」のふたつの〈終わり〉--ザネリのために (特集 〈終わり〉を読む--近現代文学篇) -- (〈終わり〉を読む)
押野 武志
国文学 : 解釈と鑑賞, 75, 9, 73, 81, ぎょうせい, 2010年09月
日本語 - フラット化する文学(<特集>文学としての情報/情報としての文学)
押野 武志
日本文学, 57, 1, 76, 85, 日本文学協会, 2008年01月, [査読有り]
日本語, ネット社会の到来によって、本来出会う機会のなかった、モノ・コト・ヒトが瞬時に結びつくようになった。文学もまたこうした情報のフラット化と無縁ではいられない。文学の終焉を加速化したのがフラット化であり、サブカルチャーの台頭の要因でもあった。またフラット化と親和性があるのは、本格ミステリというジャンルでもあった。フラット文学は、高度情報化社会における同化と等価の論理の歪みや暴力性も映し出すことにもなった。 - 坂口安吾の戦略―「本末転倒」のレトリック
押野 武志
PAJLS, 5, 141, 152, 2004年, [査読有り]
英語, 研究論文(学術雑誌) - ロマン派的子供観の諸問題--賢治童話の中の子供たち—<特集>ジェンダーを考える
押野 武志
日本近代文学 = Modern Japanese literary studies / 日本近代文学会編集委員会 編, 55, 107, 118, 東京 : 日本近代文学会, 1996年10月, [査読有り]
日本語, 資料形態 : テキストデータ プレーンテキスト
コレクション : 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌 - ネネム,グスコンブドリ,グスコ-ブドリの"伝記"群 (特集 宮沢賢治の作品--《versions》あるいは《群》として読む)
押野 武志
国文学 解釈と教材の研究, 41, 7, 33, 39, 学灯社, 1996年06月
日本語 - 病--田山花袋「少女病」 (明治世紀末--イメ-ジの明治<特集>) -- (メタファ-の世紀末)
押野 武志
国文学 解釈と教材の研究, 40, 11, p72, 76, 学灯社, 1995年09月
日本語 - 宮沢賢治のアインシュタイン受容--植民地主義のなかの相対性理論 (宮沢賢治--4次元のヴィジオネ-ル<特集>)
押野 武志
ユリイカ, 26, 4, p205, 211, 青土社, 1994年04月
日本語 - 宮澤賢治『ポラーノの広場』の音 : 起源への遡行の不可能性
押野 武志
日本文学, 42, 1, 66, 75, 日本文学協会, 1993年, [査読有り]
日本語, 宮濟賢治『ポラーノの広場』は<音>をめぐる物語であるが、<音>の起源への遡行の不可能性を音声言語と文字言語の特質を視野に入れながら明らかにしたい。また、テクストの文字そのものが<音>の起源であるとするなら、読む行為において<音>に共振することができる。読者は語りの志向する言表とは異質な音=ノイズを拾いとることができる。そして、ノイズ(山猫という記号・風の音…)こそが自閉的なテクストを開いていく原動力となる。
- 書評 牧千夏著『農村青年の文学 : 昭和初期の農村アマチュア作家と宮沢賢治』
押野 武志, 日本近代文学 = Modern Japanese literary studies / 日本近代文学会編集委員会 編, 111, 215, 218, 2024年11月
東京 : 日本近代文学会, 日本語 - 書評 尹芷汐著『社会派ミステリー・ブーム : 日中大衆化社会と〈事件の物語〉』
押野 武志, 昭和文学研究 = Showa literary studies / 昭和文学会編集委員会 編, 88, 262, 264, 2024年03月
[東京] : 昭和文学会 ; 1979-, 日本語 - 宮沢賢治ビブリオグラフィー 二〇二一年一月~一二月
秋枝 美保; 安藤 恭子; 大沢 正善; 大島 丈志; 大塚 常樹; 岡村 民夫; 押野 武志; 栗原 敦; 小関 和弘; 澤田 由紀子; 渋谷 百合絵; 杉浦 静; 鈴木 健司; 千葉 一幹; 富山 英俊; 中地 文; 信時 哲郎; 平澤 信一; 水野 達朗; 宮川 健郎; 森本 智子; 山根 知子, 宮沢賢治研究annual / 宮沢賢治学会イーハトーブセンター編集委員会 編, 32, 1, 83, 2022年
日本語 - 書評 鈴木優作著『探偵小説と〈狂気〉』
押野 武志, 日本近代文学 = Modern Japanese literary studies / 日本近代文学会編集委員会 編, 105, 154, 157, 2021年11月
日本近代文学会, 日本語 - 宮沢賢治ビブリオグラフィー 二〇二〇年一月~一二月
秋枝 美保; 安藤 恭子; 大沢 正善; 大島 丈志; 大塚 常樹; 岡村 民夫; 押野 武志; 栗原 敦; 小関 和弘; 澤田 由紀子; 渋谷 百合絵; 杉浦 静; 鈴木 健司; 千葉 一幹; 富山 英俊; 中地 文; 信時 哲郎; 平澤 信一; 水野 達朗; 宮川 健郎; 森本 智子; 山根 知子; 山本 昭彦, 宮沢賢治研究annual / 宮沢賢治学会イーハトーブセンター編集委員会 編, 31, 1, 75, 2021年
宮沢賢治学会イーハトーブセンター, 日本語 - 宮沢賢治ビブリオグラフィー 二〇一九年一月~一二月
秋枝 美保; 安藤 恭子; 大沢 正善; 大島 丈志; 大塚 常樹; 岡村 民夫; 押野 武志; 栗原 敦; 小関 和弘; 澤田 由紀子; 渋谷 百合絵; 杉浦 静; 千葉 一幹; 富山 英俊; 中路 正恒; 中地 文; 信時 哲郎; 平澤 信一; 水野 達朗; 宮川 健郎; 森本 智子; 山根 知子; 山本 昭彦, 宮沢賢治研究annual / 宮沢賢治学会イーハトーブセンター編集委員会 編, 30, 1, 90, 2020年
宮沢賢治学会イーハトーブセンター, 日本語 - 宮沢賢治ビブリオグラフィー 二〇一八年一月~一二月
秋枝 美保; 安藤 恭子; 大沢 正善; 大島 丈志; 大塚 常樹; 岡村 民夫; 押野 武志; 栗原 敦; 小関 和弘; 澤田 由紀子; 渋谷 百合絵; 杉浦 静; 千葉 一幹; 富山 英俊; 中路 正恒; 中地 文; 信時 哲郎; 平澤 信一; 水野 達朗; 宮川 健郎; 森本 智子; 山根 知子; 山本 昭彦, 宮沢賢治研究annual / 宮沢賢治学会イーハトーブセンター編集委員会 編, 29, 1, 89, 2019年
宮沢賢治学会イーハトーブセンター, 日本語 - 宮沢賢治ビブリオグラフィー 二〇一七年一月~一二月
秋枝 美保; 安藤 恭子; 大沢 正善; 大島 丈志; 大塚 常樹; 岡村 民夫; 押野 武志; 栗原 敦; 小関 和弘; 澤田 由紀子; 渋谷 百合絵; 杉浦 静; 富山 英俊; 中路 正恒; 中地 文; 信時 哲郎; 平澤 信一; 水野 達朗; 宮川 健郎; 森本 智子; 山根 知子; 山本 昭彦; 千葉 一幹, 宮沢賢治研究annual / 宮沢賢治学会イーハトーブセンター編集委員会 編, 28, 1, 93, 2018年
宮沢賢治学会イーハトーブセンター, 日本語 - 宮沢賢治ビブリオグラフィー 二〇一六年一月~一二月
秋枝 美保; 天沢 退二郎; 安藤 恭子; 大沢 正善; 大島 丈志; 大塚 常樹; 岡村 民夫; 押野 武志; 小原 敏男; 構 大樹; 栗原 敦; 小関 和弘; 澤田 由紀子; 渋谷 百合絵; 杉浦 静; 富山 英俊; 中路 正恒; 中地 文; 信時 哲郎; 平澤 信一; 水野 達朗; 宮川 健郎; 森本 智子; 山根 知子; 山本 昭彦, 宮沢賢治研究annual, 27, 1, 89, 2017年
宮沢賢治学会イーハトーブセンター, 日本語 - 宮沢賢治ビブリオグラフィー 二〇一五年一月~一二月
秋枝 美保; 天沢 退二郎; 安藤 恭子; 大沢 正善; 大島 丈志; 大塚 常樹; 岡村 民夫; 押野 武志; 小原 敏男; 栗原 敦; 小関 和弘; 澤田 由紀子; 杉浦 静; 千葉 一幹; 富山 英俊; 中路 正恒; 中地 文; 平澤 信一; 水野 達朗; 宮川 健郎; 森本 智子; 山根 知子; 山本 昭彦, 宮沢賢治研究annual, 26, 1, 95, 2016年
宮沢賢治学会イーハトーブセンター, 日本語 - シンポジウム「越境する探偵小説--日本と台湾の異文化交流」--第二部「柄刀一氏を囲んでの意見交換会」レポート (特集 現代本格の状況)
柄刀 一; 押野 武志; 張 麗嫺, クリティカ, 5, 106, 128, 2010年
探偵小説研究会, 日本語
- 日本サブカルチャーと危機 : 死と恐怖の表象史
押野, 武志; 横濱, 雄二; 諸岡, 卓真; 高橋, 啓太; 井上, 貴翔
北海道大学出版会, 2025年03月, 9784832934207, iii, 253p, 日本語, [共編者(共編著者)] - 東アジアのメディア・ジェンダー・カルチャー : 交差する大衆文化のダイナミズム
第15章「日本現代ミステリと華文ミステリとの交差」pp.298-315
明石書店, 2024年03月, 9784750357515, [分担執筆] - 宮沢賢治――科学と祈りのこころ
公益財団法人北海道文学館, 宮沢賢治とツーリズム――詩人は北を目指す
北海道立文学館, 2016年09月, [分担執筆] - 日本探偵小説を読む―偏光と挑発のミステリ史
諸岡 卓真; 押野 武志; 高橋 啓太; 近藤 周吾; 横濱 雄二; 小松 太一郎; 成田 大典; 井上 貴翔; 大森 滋樹; 諸岡 卓真; 押野 武志
北海道大学出版会, 2013年03月, 4832933833, 299, 日本語, 学術書, [共著] - 誤解の世界 : 楽しみ、学び、防ぐために
松江 崇; 津曲 敏郎; 村松 正隆; 櫻井 義秀; 押野 武志; 近藤 浩之; 白木沢 旭児; 加藤 重広
北海道大学出版会, 2012年, 9784832933804, 日本語 - 日本のことばと文化―日本と中国の日本文化研究の接点
押野 武志, 宮沢賢治と中国
溪水社, 2009年11月, [分担執筆] - ヴィジュアル・クリティシズム―表象と映画=機械の臨界点
押野 武志, ジャポニスムの現在
玉川大学出版部, 2008年11月, [分担執筆] - 宮沢賢治―驚異の想像力 その源泉と多様性
押野 武志, 宮沢賢治の性愛観
朝文社, 2008年01月, [分担執筆] - 展望 現代の詩歌3 詩Ⅲ
押野 武志
明治書院, 2007年05月, [分担執筆] - 徹底比較 賢治VS南吉
押野 武志, 他者認識の分岐
文渓堂, 1994年06月, [分担執筆] - 総力討論 漱石の『こゝろ』
押野 武志, 『こゝろ』論争の行方/「遺書」の書法
翰林書房, 1994年01月, [分担執筆]
- テクノオリエンタリズムの彼方へ――終末と未来のビジョン
押野武志
台湾文学研究の世界化, 2024年12月07日, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
2024年12月06日 - 2024年12月07日, [招待講演] - 災害とミステリ
押野 武志
輔仁大学日本語文学科国際シンポジウム「文化と災害」, 2019年11月16日, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
2019年11月16日 - 2019年11月16日, [招待講演] - 本格ミステリから読む村上春樹―〈アフターダーク〉から〈ビフォーダーク〉への移動
押野 武志
2019年第8回村上春樹国際シンポジウム, 2019年07月20日, 日本語, 口頭発表(基調)
[招待講演], [国際会議] - 佐藤友哉における北海道表象
押野 武志
「事例研究と連携させた1970年代以降の日本現代ミステリ史の構築」第1回研究報告会, 2019年03月12日, 日本語, 口頭発表(一般)
[国内会議] - 戦後文学としてのミステリ
押野 武志
平成二七年度・日本近代文学会東北支部・冬季大会, 2015年12月23日, 日本語, 口頭発表(一般)
[国内会議] - 七〇年代アジア系女性アイドル論――南沙織、アグネス・チャン、テレサ・テン…
押野 武志
歴史と記憶―交差する台日戦後サブカルチャー史, 2015年07月17日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
[招待講演], [国際会議] - 戦前期大衆文学論の諸相
押野 武志
合同シンポジウム「忍者と探偵が出会うとき」, 2014年08月09日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
[国内会議] - 日本の大学における文学研究の現状と課題
押野 武志
Excellence and Innovation in Japanese Literary Studies in the Australian University Context, 2008年09月07日, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
[招待講演], [国際会議] - パロディとしての現代ミステリ
押野 武志
Seventeenth Annual Meeting of Association for Japanese Literary Studies, 2008年08月21日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
[国際会議] - ジャポニスムの現在
押野 武志
中日当代映像文化研究学術シンポジウム, 2007年11月01日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
[国際会議] - 宮沢賢治の性愛観
押野 武志
宮沢賢治生誕110年記念国際研究大会, 2006年08月26日, 日本語, 口頭発表(一般)
[国際会議] - 日本近代文学研究の現在―宮沢賢治を例にして
押野 武志
「宮沢賢治児童文学」シンポジウム, 2006年06月16日, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
[招待講演], [国際会議] - 声と文字の抗争史
押野 武志
日本近代文学会, 2005年10月23日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
[国内会議] - ばらまかれた身体―日本のモダニズム文学と身体表象
押野 武志
ヨーロッパ日本研究協会, 2005年09月01日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
[国際会議] - 坂口安吾の戦略―「本末転倒」のレトリック
押野 武志
2003年11月21日, 英語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
[国際会議] - 宮沢賢治と中国
押野 武志
第3回中日韓文化・教育研究国際フォーラム, 2002年09月15日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
[国際会議]
- 卒業論文, 2024年, 学士課程, 文学部
- 日本現代文化論特別演習, 2024年, 修士課程, 文学院
- 修士論文, 2024年, 修士課程, 文学院
- 日本現代文化論特殊講義, 2024年, 修士課程, 文学院
- 修士論文・特定課題指導特殊演習, 2024年, 修士課程, 文学院
- 国文学史概説, 2024年, 学士課程, 文学部
- 博士論文指導特殊演習, 2024年, 博士後期課程, 文学研究科
- 日本文学史概説, 2024年, 学士課程, 文学部
- 博士論文指導特殊演習Ⅰ, 2024年, 博士後期課程, 文学院
- 人文・社会科学の基礎, 2024年, 学士課程, 全学教育
- 博士論文指導特殊演習Ⅱ, 2024年, 博士後期課程, 文学院
- 国文学, 2024年, 学士課程, 文学部
- 国文学演習, 2024年, 学士課程, 文学部
- 日本文学, 2024年, 学士課程, 文学部
- 日本文学演習, 2024年, 学士課程, 文学部
- 教科教育法(国語Ⅰ), 2024年, 学士課程, 教育学部
- 教科教育法(国語Ⅱ), 2024年, 学士課程, 教育学部
- 教科教育法(国語Ⅲ), 2024年, 学士課程, 教育学部
- 教科教育法(国語Ⅳ), 2024年, 学士課程, 教育学部
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
- 東アジア文化圏における日本現代ミステリ研究―華文ミステリとの交差
科学研究費助成事業
2025年04月01日 - 2028年03月31日
押野 武志; 藤井 得弘
日本学術振興会, 基盤研究(C), 北海道大学, 25K03816 - 1920年代から70年代におけるヒーロー/ヒロイン表象についての研究
科学研究費助成事業
2022年04月01日 - 2025年03月31日
大橋 崇行; 茂木 謙之介; 大道 晴香; 柳瀬 善治; 諸岡 卓真; 若松 伸哉; 小松 史生子; 押野 武志; 光石 亜由美
日本学術振興会, 基盤研究(C), 成蹊大学, 22K00132 - 日本近現代ミステリにおける危機表象の史的研究
科学研究費助成事業 基盤研究(C)
2021年04月01日 - 2024年03月31日
押野 武志; 横濱 雄二; 諸岡 卓真; 高橋 啓太; 井上 貴翔
本共同研究は、日本において1920年代に成立した「死」や「恐怖」を素材とするミステリが、20世紀以降の危機的事象(疫病、関東大震災、戦災、阪神淡路大震災、東日本大震災、原発事故…)をどのように受け止め応答しようとしたのかを究明する研究である。謎解きという高度に読者参加を要求するこのジャンルは、知的ゲームという娯楽性と、読者が作品にコミットする当事者性も備わっている。こうしたミステリの表現形式の特殊性と歴史的事象との関係性を通史的に分析することで、日本近現代ミステリ固有の危機表象の特質を明らかにする。
こうした本共同研究の目的を踏まえ、2021年10月30日にZOOMによる第1回の科研会合を開催した。当該年度の研究計画の実施状況や各自の研究成果を報告し合い、さらに、来年度に向けて共同研究全体についての方向性や出版の企画等について討議した。
2022年3月15日に花園大学において、第2回の科研会合及び研究報告会を開催した。研究代表者の押野武志は、「危機表象とミステリ」と題して基調報告を行い、その後、各研究分担者が研究報告を行った。横濱雄二は、「ミステリにおけるメロドラマ性についての検討」と題し、諸岡卓真は、「感染症とクローズドサークル――今村昌弘〈剣崎比留子〉シリーズを例に」ど題し、高橋啓太は、「社会派推理小説の説話的構造と戦後性――松本清張『砂の器』」と題し、井上貴翔は、「戦時下都市と探偵小説」と題し、それぞれ研究報告を行った。その後、来年度に向けての共同研究全体についての方向性の検討や研究成果の出版企画について話し合った。
日本学術振興会, 基盤研究(C), 北海道大学, 21K00301 - 事例研究と連携させた1970年代以降の日本現代ミステリ史の構築
科学研究費補助金(基盤研究(C))
2018年 - 2020年
押野 武志
文部科学省, 研究代表者, 競争的資金 - メディア環境との相関性に基づく日本探偵小説の史的研究
科学研究費補助金(基盤研究(C))
2014年 - 2016年
押野 武志
本共同研究は、近代日本の探偵小説の特質を、1920年代の世界同時的なモダニズム運動の中で捉え直し、そこから今日に至る探偵小説の展開を、西欧の探偵小説や日本の文学との関係だけでなく、マスメディアや映画をはじめとする視覚メディアとの錯綜した交渉関係性に着目しながら明らかにする長期的な史的研究である。
それぞれの時代の科学的言説やテクノロジー、サブカルチャーとの交渉、探偵小説のメディアミックス展開にも目を向け、探偵小説の社会的な位置づけの変遷を分析概念の新たな理論構築によって明らかにすることができた。
文部科学省, 基盤研究(C), 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 26370226 - 1968年以降の現代文学とサブカルチャーの相互交渉と再編に関する総合的研究
科学研究費補助金(基盤研究(C))
2011年 - 2013年
押野 武志; 千田 洋幸; 西田谷 洋; 横濱 雄二; 竹本 寛秋
押野武志は、種々のミステリの具体的な分析を通して、「物語」「フラット」といった分析概念を、活字メディアと視覚メディアを横断的に分析できる概念として再定義した。千田洋幸は、1990年代以降の文学/文学理論の衰退という状況、さらに1995年における社会的・文化論的転回を踏まえながら、多様な文化ジャンル相互の葛藤と溶解について、村上春樹、村上龍、庵野秀明、下田正美、新海誠等の表現者を中心に考察した。西田谷洋は、アニメのみならず、マンガ・TVドラマ・ライトノベル・ゲームなども素材に多様に現れる他者との接続方法の今日的なありようを検討し、さらに定義上内的構造と同時に神話への言及性を持つメタフィクションの理論的検討と「新世紀エヴァンゲリオン」以降のテクスト分析を積み重ねた。横濱雄二は、1990年代から2000年代にかけての複数のメディアミックス作品におけるジャンルの役割を比較検討し、その分析を重ねることで、当該年代の日本のサブカルチャーにおけるジャンル形成と展開の文脈を明らかにした。竹本寛秋は、テクノロジーと文学・サブカルチャーが取り交わす相互交渉を明らかにするため、「テキスポ」や「文学極道」「現代詩フォーラム」「うたのわ」などの、文芸相互批評サイトの様態や、ニコニコ動画などにおける職人文化の形成、及び「初音ミク」をめぐる状況が示すような、ネットワーク上の創作活動が商業資本と関係を取り結ぶありようを分析し、2000年代以降の文学・サブカルチャーを、今日の情報環境の中において分析する方法論を構築する作業を行った。そのような研究成果を踏まえ、平成24年12月15日・16日、北海道大学において、国際シンポジウム「現代日本文学とサブカルチャーの交錯」を開催した。
文部科学省, 基盤研究(C), 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 23520205 - 1960年代日本における文学概念の変容についての総合的研究
科学研究費補助金(基盤研究(C))
2008年 - 2010年
押野 武志; 畑中 健二; 土屋 忍; 山崎 義光; 野坂 昭雄; 森岡 卓司; 高橋 秀太郎; 畑中 健二; 野口 哲也
日本の1960年代において、文学概念の再編が社会的・思想的・政治的な諸言説と重層的に干渉し合いながら、どのように行われたのかを総合的に究明した。純文学/大衆文学、カルチャー/サブカルチャー、文学/政治、事実/虚構といった1960年代の文学をめぐる新たな境界の生成を1930年代前後の諸言説と対照させながら、60年代の文学が何を構造的に反復していたのかという、戦前と戦後を貫く近代日本の知的言説の歴史的特質も明らかにした。
文部科学省, 基盤研究(C), 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 20520152 - 中仏との比較による近代日本の視覚・活字・文学メディアの女性表象に関する多元的研究
科学研究費助成事業
2005年 - 2007年
中山 昭彦; 佐藤 淳二; 武田 雅哉; 応 雄; 押野 武志; 水溜 真由美
本研究では、近代日本を中心とした視覚表現、活字文化、文学表現の重層的な諸関係の考察を通して、以下の5点を解明した。
1)映像表現と活字・文学表現の差異を明確にするために、映画と文学に関する理論的考察を行った。特に映画と文学への適応可能性を示すべく、ボスト・モダニズムの理論を再構築するとともに、構造主義と記号論の理論を再考した。
2)1930〜90年代における女性表象の歴史的な変容を、近代日本の映画、写真、絵画、図像表現の重層的な諸関係を通して明らかにした。
3)1930〜90年代における女性表象の歴史的な変遷を、近代日本の文学表現と活宇表現の諸関係を通して究明した。
4)1930〜90年代における日本、フランス、中国の女性表象に関する共通性と差異を、視覚表現、活字文化、文学表現の重層的な諸関係を通して解明した。
5)女性表象の脱構築をめざして、理論的考察を行った。特にジェンダー・スタディーズの諸成果とフェミニズム批評の諸成果を再考することで、女性表象の歴史的変容に関する批判的考察に対する適応可能性を探究した。
日本学術振興会, 基盤研究(B), 17320038








