西尾 妙織 (ニシオ サオリ)

北海道大学病院教授

研究者基本情報

■ 学位
  • 医学博士, 北海道大学
■ URL
researchmap URLホームページURL■ ID 各種
J-Global ID■ 研究キーワード・分野
研究キーワード
  • 常染色体優性多発性嚢胞腎
  • Sec63
  • 常染色体優性遺伝性肝嚢胞
  • 水腎症
  • 常染色体優性多発性肝嚢胞
  • 細胞増殖
  • cilia
  • アポトーシス
  • トランスジェニックメダカ
  • Pkd1ノックアウトマウス
  • 多発性嚢胞腎
  • PKD2
  • PKD1
  • ADPKD
  • ADPKD、PKD1、PKD2、PKD1ノックアウトマウス
研究分野
  • ライフサイエンス, 腎臓内科学
■ 担当教育組織

経歴

■ 経歴
経歴
  • 2009年 - 2011年
    北海道大学 大学病院, 助教

研究活動情報

■ 論文
■ その他活動・業績
  • 平面内細胞極性の異常による嚢胞形成
    西尾 妙織, The Japanese journal of nephrology, 54, 4, 497, 500, 2012年05月25日
    日本腎臓学会, 日本語
  • 多発性嚢胞腎診療指針
    乳原 善文; 香村 衝一; 木村 理; 嶋村 剛; 田邉 一成; 土谷 健; 成田 一衛; 中西 浩一; 西尾 妙織; 奴田原 紀久雄; 村 信介; 花岡 一成; 東原 英二; 堀江 重郎; 武藤 智; 望月 俊雄, The Japanese journal of nephrology, 53, 4, 556, 583, 2011年05月25日
    日本腎臓学会, 日本語
  • 長時間透析により巨大異所性石灰化が改善し生体腎移植が可能となった1例
    石川 康暢; 西尾 妙織; 千葉 尚市; 佐藤 亜樹子; 耒海 美穂; 池之上 辰義; 中垣 祐; 中沢 大悟; 伊藤 政典; 柴崎 跡也; 森田 研; 野々村 克也; 小池 隆夫, 日本透析医学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy, 44, 2, 173, 179, 2011年02月28日
    症例は35歳,男性.1998年にGoodpasture症候群にて血液透析を導入されたが,ブラッドアクセストラブルのため2000年より腹膜透析に変更された.2003年12月より高P血症が原因でCa・P積が90(mg/dL)<SUP>2</SUP>を超え,右肩に手拳大,左臀部に小児頭大の異所性石灰化を認めるようになった.2004年10月より血液透析へ移行されたが異所性石灰化は改善しなかった.2005年2月24日に母をドナーとした生体腎移植を希望し,当院を初診.石灰化部はGaシンチで集積を認め,排膿よりメチシリン耐性黄色ブドウ球菌が検出されたことから感染を伴う石灰化と診断され,腎移植は見送られた.以後血液透析の継続,抗生剤治療を行ったが,異所性石灰化は増悪し続けたため,週22時間の長時間透析が施行された.長時間透析開始後,Ca・P積は是正され,異所性石灰化は改善し,2009年1月14日に腎移植が施行された.高度に進展した異所性石灰化は治療困難であるが,その治療として長時間透析は有用であることが示唆された.巨大な異所性石灰化が長時間透析により改善し腎移植を施行できた報告はこれまでになく,貴重な1例を経験したので,文献的考察を加えて報告する., 社団法人 日本透析医学会, 日本語
  • 半月体形成性糸球体腎炎を発症した関節リウマチの1例
    工藤 立史; 橋本 整司; 佐々木 洋彰; 中垣 祐; 眞岡 知央; 石川 康暢; 西尾 妙織; 望月 俊雄; 小池 隆夫, 日本内科学会雑誌, 98, 11, 2879, 2881, 2009年11月10日
    症例は76歳の男性.1995年より関節リウマチ及び関節リウマチに伴う器質化肺炎(BOOP)にて加療中であった.2008年1月に初めて顕微鏡的血尿を指摘され,その後急速な腎機能障害の進行を認め同年6月当科紹介初診となった.潜血の他,蛋白尿も認め急速進行性糸球体腎炎(RPGN)を疑い入院予定とした.しかしBOOPが急速に増悪し,近医にてステロイドの内服加療が開始された.その後徐々に腎機能は改善傾向を示し,入院時には腎機能は改善傾向を示し,尿蛋白の陰性化も認めた.経皮的腎生検を施行し,結果は半月体形成性糸球体腎炎(pauchi-immune type)であった.なおANCAは陰性であった.関節リウマチに関連する腎障害としては薬剤性やアミロイドーシスが有名であるが,腎炎そのものは稀とされる.さらに半月体形成性糸球体腎炎を示す少数の過去の報告例でもp-ANCA関連腎炎が大半を占める.また,BOOPと半月体形成性糸球体腎炎との合併例の報告は未だに無い.本例ではステロイドの加療によりBOOPと腎炎が同時に改善しているなど関節リウマチに伴う合併症を考察する上で稀少で示唆に富む症例と考えここに報告する., 社団法人 日本内科学会, 日本語
  • pkd1ノックアウトキメラマウスを用いた嚢胞形成機序の検討
    西尾 妙織, 北海道醫學雜誌 = Acta medica Hokkaidonensia, 79, 6, 695, 703, 2004年11月01日
    日本語
  • 膜性腎症にANCA関連腎炎を併発した甲状腺機能亢進症の1例
    西尾 妙織; 柴崎 跡也; 山村 剛; 佐々木 直美; 山田 幹二; 河田 哲也; 小池 隆夫; 佐藤 英俊, 日本内科学会雑誌, 90, 2, 332, 334, 2001年02月10日
    症例は40歳,女性. Basedow氏病にてpropylthiouracil (PTU)を内服.血尿,蛋白あり腎生検で膜性腎症と診断される. 2年後に急速な腎機能低下を呈し再度腎生検を施行.膜性腎症の所見に加えて,間質への広範な細胞浸潤を認めた. MPO-ANCA高値であり,膜性腎症にPTUによるANCA関連腎炎を合併したものと診断した., 社団法人 日本内科学会, 日本語
■ 主な担当授業
  • 医学総論, 2024年, 博士後期課程, 医学研究科
  • 基本医学研究, 2024年, 修士課程, 医学院
  • 基本医学総論, 2024年, 修士課程, 医学院
  • 医学総論, 2024年, 博士後期課程, 医学院
  • 基盤医学研究, 2024年, 博士後期課程, 医学院
  • 臨床医学研究, 2024年, 博士後期課程, 医学院