瀧川 一学 (タキガワ イチガク)

総合イノベーション創発機構化学反応創成研究拠点特任教授

研究者基本情報

■ 学位
  • 博士(工学), 北海道大学
■ URL
researchmap URLホームページURL■ ID 各種
研究者番号
  • 10374597
ORCID IDResearcher ID
  • B-3823-2012
J-Global ID■ 研究キーワード・分野
研究キーワード
  • 機械発見
  • 機械学習
  • データマイニング
  • データ駆動科学
  • 離散構造
  • モデル化
  • 列挙アルゴリズム
  • バイオインフォマティクス
  • ケモインフォマティクス
  • マテリアルズインフォマティクス
研究分野
  • 情報通信, 知能情報学
  • 情報通信, 統計科学
  • 情報通信, 生命、健康、医療情報学
  • ライフサイエンス, システムゲノム科学

経歴

■ 経歴
経歴
  • 2025年05月 - 現在
    特定国立研究開発法人理化学研究所, 革新知能統合研究センター, チームディレクター
  • 2025年04月 - 現在
    東京大学, 大学院新領域創成科学研究科, 教授
  • 2023年02月 - 現在
    北海道大学 化学反応創成研究拠点 (WPI-ICReDD), 特任教授
  • 2023年02月 - 2025年03月
    京都大学 国際高等教育院, 附属データ科学イノベーション教育研究センター, 特定教授
  • 2023年02月 - 2025年03月
    理化学研究所 革新知能統合研究センター, 客員研究員
  • 2019年04月 - 2023年01月
    理化学研究所 革新知能統合研究センター, 研究員
  • 2019年04月 - 2023年01月
    北海道大学 化学反応創成研究拠点(WPI-ICReDD), 特任准教授
  • 2018年10月 - 2019年03月
    北海道大学 化学反応創成研究拠点(WPI-ICReDD), 准教授
  • 2018年07月 - 2019年03月
    理化学研究所 革新知能統合研究センター, 客員研究員
  • 2015年12月 - 2019年03月
    科学技術振興機構, さきがけ研究員
  • 2014年10月 - 2019年03月
    北海道大学 大学院情報科学研究科, Graduate School of Information Science and Technology, 准教授
  • 2012年01月 - 2014年09月
    北海道大学 創成研究機構, Creative Research Institution, 特任助教(テニュアトラック)
  • 2007年04月 - 2011年12月
    京都大学 大学院薬学研究科, Graduate School of Pharmaceutical Sciences, 助教
  • 2007年04月 - 2011年12月
    京都大学 化学研究所, Institute for Chemical Research, 助教
  • 2010年05月 - 2010年08月
    Boston University, Visiting Scholar
  • 2005年08月 - 2007年03月
    京都大学 化学研究所, Institute for Chemical Research, 助手
  • 2005年04月 - 2005年07月
    京都大学 化学研究所, Institute for Chemical Research, 特任助手(COE)
  • 2004年04月 - 2005年03月
    北海道大学 大学院情報科学研究科, Graduate School of Information Science and Technology, 博士研究員(COE)
学歴
  • 2001年04月 - 2004年03月, 北海道大学, 工学研究科, システム情報工学専攻 博士後期課程
  • 1999年04月 - 2001年03月, 北海道大学, 工学研究科, システム情報工学専攻 修士課程
  • 1995年04月 - 1999年03月, 北海道大学, 工学部, 情報工学科
委員歴
  • 2023年 - 2023年
    第26回 情報論的学習理論ワークショップ (IBIS 2023), プログラム委員
  • 2018年 - 2019年
    人工知能学会, 人工知能基本問題研究会 主査, 学協会
  • 2018年 - 2018年
    第21回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2018), 実行委員, 学協会
  • 2017年 - 2017年
    第6回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2017), 実行委員, 学協会
  • 2016年 - 2017年
    人工知能学会, 人工知能基本問題研究会 主幹事, 学協会
  • 2015年 - 2015年
    人工知能学会, 人工知能基本問題研究会 幹事, 学協会
  • 2013年 - 2014年
    人工知能学会, 全国大会プログラム委員, 学協会
  • 2013年 - 2014年
    電子情報通信学会, パターン認識・メディア理解研究会(PRMU) 専門委員, 学協会

研究活動情報

■ 論文
■ その他活動・業績
■ 書籍等出版物
■ 講演・口頭発表等
  • From Machine Learning to Machine Discovery: Practical Applications in Chemistry
    Ichigaku Takigawa
    Pacifichem 2025 symposium: Computational Modeling and Design of Functional Materials in the AI Era, 2025年12月16日
    2025年12月15日 - 2025年12月16日, [招待講演]
  • パネルディスカッション:データベースなしじゃ語れない!~マルチモーダル×AIは科学にどんな変革をもたらすの?~
    高木 利久; 相澤 彰子; 片山 俊明; 小島 諒介; 清田 純; 瀧川 一学; 夏目 やよい
    トーゴーの日シンポジウム2025, 2025年10月20日
  • 生命科学のためのAI for Scienceと課題
    瀧川一学
    第4回 大学院医学セミナー, 横浜市立大学, 2025年06月13日
    [招待講演]
  • AI for Science:新しい科学の方法の科学
    東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻 黒田研究室セミナー, 2025年05月29日
    [招待講演]
  • 機械学習から見るAI for Scienceの課題と展望,
    瀧川一学
    Oak Leafセミナー(柏キャンパス合同セミナー), 東京大学柏キャンパス, 2025年05月26日
    [招待講演]
  • AI for Science: 新しいデータ駆動科学の夜明けと憂鬱
    瀧川一学
    日本地球惑星科学連合2025年大会(JpGU):結晶成⻑、溶解における界⾯・ナノ現象(M-IS13), 2025年05月25日
    [招待講演]
  • 機械学習・機械発見から見る化学
    瀧川一学
    第12回UDACセミナー, 東北大学未踏スケールデータアナリクスセンター, 2024年12月23日
    [招待講演]
  • Machine Learning and Machine Discovery for Data-Intensive Chemistry,
    Ichigaku Takigawa
    Workshop: Expanding Horizons of Data Science, IEEE eScience 2024, 2024年09月18日
    [招待講演]
  • 自然科学研究のための機械学習と機械発見
    瀧川一学
    日本がんと炎症・代謝研究会(SCIM) 第10回学術集会, 2024年06月08日
    [招待講演]
  • 帰納と演繹の間を求めて:記号と離散構造の統計的機械学習
    瀧川一学
    電子情報通信学会コンピュテーション研究会, 2024年05月08日, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演]
  • 機械学習を科学研究で使うとは?
    瀧川一学
    第12回WPIサイエンスシンポジウム、北海道大学, 2023年11月23日
  • Exploring Practices in Machine Learning and Machine Discovery for Heterogeneous Catalysis
    Ichigaku Takigawa
    ACS Spring 2023 Symposium on AI-Accelerated Scientific Workflow, Indianapolis, USA
    2023年03月26日 - 2023年03月30日, [招待講演]
  • 機械学習と機械発見:自然科学融合が誘起するデータ科学の新展開
    瀧川一学
    学習院桜友会寄付講座(生命情報社会学)シンポジウム X-Informatics 〜巡り会うデータサイエンス〜, 学習院大学, 2023年02月18日
    [招待講演]
  • L-S1 決定木とアンサンブル学習の基礎と実践
    瀧川一学
    2022年度リーディングDAT(Data Analytics Talents)講座, 統計数理研究所, 2023年01月17日
  • 機械学習と機械発見:自然科学研究におけるデータ利活用の再考
    瀧川一学
    情報論的学習理論と機械学習研究会(IBISML), 京都大学, 2022年12月22日, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演]
  • 小1にルービックキューブを教えてみた 〜群論スポーツの教育とパターン認知〜
    瀧川一学
    2022年度第2回領域集会 分科会, 科研費 学術変革領域(A) 社会変革の源泉となる革新的アルゴリズム基盤の創出と体系化, 京都大学清風荘(京都市), 2022年11月06日
  • "データ化"する化学と情報技術・人工知能・データサイエンス
    瀧川一学
    2022年北海道地区化学教育研究協議会, 2022年11月05日, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演]
  • 自然科学における機械学習と機械発見
    瀧川 一学
    シンポジウム「機械学習が拡げる相転移研究の最前線」, JCCG-51 第51回結晶成長国内会議, 2022年11月01日, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演]
  • 決定森回帰の信頼区間推定, Benign Overfitting, 多変量木とReLUネットの入力空間分割
    瀧川一学
    フォレストワークショップ, JST CREST「学習/数理モデルに基づく時空間展開型アーキテクチャの創出と応用」機械学習グループ, 2022年02月24日, 口頭発表(招待・特別)
  • Machine Learning for Molecules: Lessons and Challenges of Data-Centric Chemistry
    Ichigaku Takigawa
    Perspectives on Artificial Intelligence and Machine Learning in Materials Science, FY2021 IMI Joint Usage Research, Kyushu University,, 口頭発表(招待・特別)
    2022年02月04日 - 2022年02月06日, [招待講演]
  • 機械学習・機械発見とデータ中心的自然科学,
    瀧川一学
    科研費 学術変革領域(A) ASFA京都合同会議, 京都大学・寺町三条サテライトラボ,, 2021年12月22日, 口頭発表(一般)
  • 決定木に基づくアンサンブル学習,
    瀧川
    2021年度リーディングDAT(Data Analytics Talents)講座, L-B2 機械学習とデータサイエンスの現代的手法, 統計数理研究所, 2021年12月17日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 機械学習を自然現象の理解・発見に使いたい人に知っておいてほしいこと
    瀧川一学
    JST 科学技術未来戦略ワークショップ「機器の安全性を高める破壊・寿命予測の科学技術基盤の構築」, JST 研究開発戦略センター(CRDS), 2021年12月10日, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演]
  • 機械学習・機械発見から見るデータ中心型化学の野望と憂鬱
    瀧川一学
    2021年度 知能情報学専攻コロキウム(IST COLLOQUIUM 2021), 京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻, 2021年12月09日, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演]
  • Machine Learning for Molecular Graph Representations and Geometries
    Ichigaku Takigawa
    第44回日本分子生物学会, シンポジウム1AS-17:現実世界のノイズと多様性に挑むデータサイエンス・機械学習, パシフィコ横浜., 2021年12月01日, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演]
  • 機械学習と機械発見:データ中心型の化学・材料科学の教訓とこれから
    瀧川一学
    第142回 フロンティア材料研究所学術講演会 「データ科学と機械学習の最前線 ーデータを基軸とした材料開発に向けてー」, 東京工業大学, 2021年11月12日, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演]
  • 機械学習~データを予測に変える技術~で化学に挑む!
    瀧川一学
    サイエンスアゴラ2021, シン・サイエンス~情報・AI・ビッグデータが紡ぐ最先端研究~, 2021年11月07日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • Machine Learning for Molecules
    Ichigaku Takigawa
    Hokkaido University ICReDD - Faculty of Medicine Joint Symposium, 2021年10月15日, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演]
  • 帰納バイアスと分子の組合せ的表現・幾何的表現
    瀧川一学
    学術変革(A)「社会変革アルゴリズム基盤」(AFSA) , 2021年度 第2回領域集会,, ポスター発表
    2021年10月11日 - 2021年10月13日
  • 分子のグラフ表現と機械学習の最近
    瀧川 一学
    理研AIPオープンセミナー, 2021年07月14日
  • A machine-learning view on heterogeneous catalyst design and discovery
    Ichigaku Takigawa
    Telluride Workshop on Computational Materials Chemistry, Telluride, Colorado, USA, 2021年07月01日
    [招待講演]
  • Machine Learning for Chemistry: Representing and Intervening
    Ichigaku Takigawa
    Joint Symposium of Engineering & Information Science & WPI-ICReDD in Hokkaido University, 2021年04月26日
    [招待講演]
  • 不均一系触媒研究のための機械学習と最適実験計画
    瀧川一学
    理研CSRS インフォマティクス・データ科学推進プログラム成果報告会, 2021年03月08日
    [招待講演]
  • L-S 決定木とアンサンブル学習の基礎と実践
    統計数理研究所 リーディングDAT講座 2020, 2020年10月29日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • 分子のグラフ表現と機械学習, セッション「データサイエンスの世界をのぞいてみませんか? 」
    第10回CSJ化学フェスタ2020, 2020年10月20日
    [招待講演]
  • 機械学習による化学反応の予測と設計, セッション「生命科学・材料科学におけるデータサイエンスの最前線
    2020年度統計関連学会連合大会
    2020年09月08日 - 2020年09月12日, [招待講演]
  • Applied Machine Learning for Chemistry I & II,
    "Advanced Computational Chemistry", HSI (Hokkaido Summer Institute),, 2020年08月26日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • The interplay between data-driven and theory-driven methods for chemical sciences
    The 1st International Symposium on Human InformatiX, JST ERATO 佐藤ライブ予測制御プロジェクト
    2020年02月27日 - 2020年02月28日, [招待講演]
  • 機械学習による化学反応の予測と設計
    近畿化学協会コンピュータ化学部会 公開講演会(第107回例会), 2020年01月27日
    [招待講演]
  • 機械学習による化学反応の予測と設計
    瀧川 一学
    情報系 Winter Festa Episode 5
    2019年12月25日 - 2019年12月26日
  • 決定木に基づくアンサンブル学習 (L-B2 機械学習とデータサイエンスの現代的手法)
    統計数理研究所 リーディングDAT講座 2019, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    2019年12月19日 - 2019年12月20日
  • データ社会を生きる技術〜人工知能のHypeとHope〜
    瀧川 一学
    富山県寄附講義 (富山国際大学), 2019年12月17日
    [招待講演]
  • 自然科学研究の道具としての機械学習
    瀧川 一学
    北陸先端科学技術大学院大学 情報科学系セミナー, 2019年12月04日, 日本語
    [招待講演]
  • Machine Learning and Model-based Optimization for Heterogeneous Catalyst Design and Discovery
    瀧川 一学
    The 2nd ICReDD International Symposium - Toward Interdisciplinary Research Guided by Theory and Calculation,, 2019年11月27日, 英語
    [招待講演]
  • 機械学習は真の理解や発見に寄与できるか
    瀧川 一学
    第35回関東CAE懇話会, AI・IoT時代のデータ利活用による理解と発見, 2019年10月04日, 日本語
    [招待講演]
  • 不均一系触媒研究のための機械学習と最適実験計画
    瀧川 一学
    ICReDD-CRESTキャリア領域 情報交換シンポジウム, 2019年09月26日
    [招待講演]
  • 人工知能の基本問題:これまでとこれから
    瀧川 一学
    人工知能学会 第110回人工知能基本問題研究会(SIG-FPAI),, 2019年09月25日
  • 不均一系触媒研究のための機械学習と最適実験計画
    瀧川 一学
    第80回応用物理学会秋季学術講演会 シンポジウム, インフォマティクスが創る新しい材料科学とその実用化, 2019年09月18日, 日本語
    [招待講演]
  • 分子のグラフ表現と機械学習
    瀧川 一学
    有機合成化学協会, 「AIと有機合成化学」第三回勉強会, 2019年06月21日
    [招待講演]
  • ユーザのための機械学習・深層学習入門
    瀧川 一学
    Rinkai Hackathon 2019 with DDBJing, 2019年06月10日
    [招待講演]
  • 科学と機械学習
    瀧川 一学
    NTTコミュニケーション科学基礎研究所セミナー, 2019年05月13日
    [招待講演]
  • 化学研究のための機械学習と最適実験計画
    瀧川 一学
    東京大学物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の新展開」,, 2019年04月02日, 日本語
    [招待講演]
  • 決定木・回帰木に基づくアンサンブル学習 (L-B2 機械学習とデータサイエンスの現代的手法)
    統計数理研究所 リーディングDAT講座 2018, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    2018年12月13日 - 2018年12月14日
  • 決定木・回帰木に基づくアンサンブル学習
    瀧川 一学
    統計数理研究所 リーディングDAT講座, L-B2 機械学習とデータサイエンスの現代的手法, 2018年12月14日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国内会議]
  • Machine Learning for Chemical Sciences
    瀧川 一学
    2018 International Workshop on New Frontiers in Convergence Science and Technology, Hokkaido University (HU) - Seoul National University (SNU) Joint Symposium, 2018年11月09日, 英語
    [招待講演], [国際会議]
  • データ駆動科学と機械学習
    瀧川 一学
    岐阜大学工学部・第2回データサイエンス研究会, 2018年09月19日
    [招待講演]
  • 分子のグラフ表現と機械学習
    瀧川 一学
    第 79 回応用物理学会特別シンポジウム:インフォマティクスへの招待~ 機械学習・インフォマティクスは応用物理をどう変えるか?~, 2018年09月18日
    名古屋国際会議場, [招待講演]
  • 決定木・回帰木に基づくアンサンブル学習の最近
    瀧川 一学
    電子情報通信学会 スマートインフォメディアシステ ム研究会 (SIS), 2018年06月07日
    [招待講演]
  • 機械学習は真の発見に寄与できるのか?
    瀧川 一学
    MI2I・JAIST 合同シンポジウム((情報統合型物質・材料開発イ ニシアティブ・北陸先端科学技術大学院大学)データ科学における予測と理解の両立を目指して-分かるとは何か? -, 2018年05月21日
    [招待講演]
  • Machine learning predictions of factors affecting the activity of heterogeneous metal catalysts
    瀧川 一学
    The 255th ACS (American Chemical Society) National Meeting, "CATL: Machine Learning for Catalysis Research", 2018年03月18日
    [招待講演]
  • 分子のグラフ表現と機械学習
    瀧川 一学
    異分野融合ワークショップ「データ科学との融合による化学の新展開」, 2018年03月13日
    [招待講演]
  • Machine Learning and Surrogate Optimization on Heterogeneous Catalysts
    瀧川 一学
    2019 PRESTO International Symposium on Materials Informatics, 2018年02月09日, 英語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演], [国際会議]
  • Frontiers of data-driven property prediction: molecular machine learning
    瀧川 一学
    Innovation Camp 2018 for Computational Materials Science (ICCMS2018), 2018年01月23日
    [招待講演]
  • グラフデータの機械学習における特徴表現の設計と学習
    瀧川 一学
    日本応用数理学会 2017 年度年会, 2017年09月08日
    [招待講演]
  • 合成変量とアンサンブル:回帰森と加法モデルの要点
    瀧川 一学
    電子情報通信学会 信号処理研究会(SIP), 2017年06月19日
    [招待講演]
  • 機械学習は化学研究の"経験と勘"を合理化できるか?
    瀧川 一学
    電気化学会 第 33 回ライラックセミナー・第 23 回若手研究者交流会, 2017年06月10日
    [招待講演]
  • 道具としての機械学習:直感的概要とその実際
    瀧川 一学
    地球流体データ解析・数値計算ワークショップ, 2017年03月09日
    [招待講演]
  • 科学と機械学習のあいだ:変量の設計・変換・選択・交互作用・線形性
    瀧川 一学
    第 19 回情報論的学習理論ワー クショップ (IBIS2016), 2016年11月19日
    [招待講演]
  • メディエーター複合体による転写伸長制御
    瀧川 一学
    第 2 回バイオインフォマティクスアゴラ, 2016年07月15日
    [招待講演]
  • データマイニングとしての多重標的相互作用解析
    瀧川 一学
    CBI 学会 2015 年大会, FS-08, in silico によるポリ ファーマコロジー創薬, 2015年10月28日
    [招待講演]
  • データマイニングとしての多重標的相互作用解析
    瀧川 一学
    第 365 回 CBI 学会講演会, フェノタイプスクリーニ ング 古くて新しい創薬手法 Part2, 2015年07月09日
    [招待講演]
  • 多数のグラフからの統計的機械学習
    瀧川 一学
    人工知能学会 第 94 回 人工知能基本問題研究会 (SIG-FPAI), 2014年07月24日
    [招待講演]
  • Finding structural patterns shared among interacting molecules
    瀧川 一学
    The 3rd Beilstein Symposium on Glyco-Bioinformatics, 2013年06月10日
    [招待講演]
  • 酵素遺伝子の発現情報に基づく効率的な代謝経路ランキング
    瀧川 一学
    2008 年度統計関連学会連合大会, 2008年09月07日
    [招待講演]
  • Mathematica による機械学習とパターン認識
    瀧川 一学
    日本 Mathematica ユーザ会第二回ワークショップ, 2006年10月28日
    [招待講演]
  • 独立成分分析による音源分離と聴覚情景分析
    瀧川 一学
    第 39 回計測自動制御学会 学術講演会 (SICE2000), 2000年07月26日
    [招待講演]
■ 所属学協会
  • 日本バイオインフォマティクス学会
  • 人工知能学会
  • ACM
  • IEEE
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
  • 離散構造処理に基づく列挙・最適化・制約充足の統合的技法とその応用
    科学研究費助成事業
    2025年04月01日 - 2030年03月31日
    湊 真一; 堀山 貴史; 瀧川 一学; 川原 純; 番原 睦則; 山口 勇太郎
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 京都大学, 25H01114
  • 化学のための幾何グラフの表現学習の精密化と実践
    科学研究費助成事業
    2025年04月01日 - 2029年03月31日
    瀧川 一学
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 25K03174
  • ポストTransformerに向けた離散機械学習の再定義と刷新
    科学研究費助成事業
    2025年06月27日 - 2028年03月31日
    瀧川 一学
    日本学術振興会, 挑戦的研究(萌芽), 東京大学, 25K22818
  • 化学における外挿探索を可能とする機械学習手法の開発と実証
    科学研究費助成事業 挑戦的研究(開拓)
    2021年07月09日 - 2025年03月31日
    鳥屋尾 隆; 瀧川 一学
    触媒をはじめとする材料化学研究は未だ「絨毯爆撃的なスクリーニング」から脱却できていない。研究者はこれまで、大量の実験データ・文献知・経験知を統合して、予測・仮説の形成を行ってきたが、年々増え続ける膨大なデータ・知見を咀嚼し、目的に対して適切な仮説を提供できる人材は皆無である。人知に基づく研究は限界を迎えており、データ科学の先進技術を導入して材料化学研究の在り方を刷新することが求められている。本研究では、外挿的提案を実現する機械学習モデルを開発し、革新的な高機能触媒の創出に資する研究方法論の提案を目指している。
    初年度は、文献データを用いて、外挿的提案を実現する機械学習モデルの構築を目指した。構築したモデルでは、触媒構成元素そのものを学習に使うのではなく、その特徴量(原子半径、電気陰性度、融点等)と構成比の積を予測記述子(Elemental Descriptor)として用いることで、元々のデータセットに含まれている元素に縛られることなく有望な触媒候補元素を提案することが可能である。また、実際の触媒組成を提案する逆問題を解くためのアルゴリズムも作成し、新触媒の提案にも挑戦した。
    予測だけでなく、機械学習モデルから化学的/物理的な示唆を得ることにも挑戦した。機械学習予測はしばしばブラックボックスと見られるが、解釈性の高い(教師あり)機械学習手法を使えば、対象系における性能制御因子(記述子)の重要度を半定量的に可視化することが可能である。
    日本学術振興会, 挑戦的研究(開拓), 北海道大学, 21K18185
  • グラフ表現学習の転移性・構成性の獲得とその実践
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    2021年04月01日 - 2025年03月31日
    瀧川 一学
    本研究では、グラフの表現学習に「転移性」「構成性」を実現するための技術研究を行う。グラフ表現学習は近年GNNを用いた多くの研究報告があるものの、先行成功例である画像や言語のような実用性は未達のままである。本研究では、現行GNNの畳み込み操作を廃し、グラフ同様に非定型入力の言語タスクで有効な多層Transformerの自己教師あり学習による「転移性」の獲得を目指す。同時に、分子の「構成性」を反映できる深いモデル構造と自己教師あり事前学習タスクの設計を行う。
    応募申請時から日進月歩で技術的な進展が報告されるトピックであり、本年度も事前学習やGNNの自己教師あり学習(SSL)について、さまざまな関係知見が発表され、また我々の検証でも具体的な知見が得られた。特に、応募申請時にはまだ未成熟な問題であったGNNとTransformerとの類似性について同時多発的に興味深い報告がなされた。TransformerのEncoder部分はComputer Vision領域でもViTとして非常に注目される技術となったが、構造としては与えられた複数の多次元特徴ベクトルを処理する汎用モジュールと見ることができる。実際、本年度は触媒活性の計算データOC20等を用いてTransformer Encoderの検証を行った。GNNに関しては初年度計画に沿って行った既存の知見を分析検討した知見を、招待講演や総説などとして多数報告することができた。また、従来、GNNではない標準的な機械学習で行ってきた触媒データの機械学習について、GNNとTransfomerを組み合わせたモデルの検証を行った。また分子生成タスクでのGNNに関しても探索問題として再定義することで分子グラフの自動補完を行う新たな枠組みを提案し国際ワークショップで発表を行った。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 国立研究開発法人理化学研究所, 21K12041
  • 新しい概念に基づいたアルゴリズム・最適化の問題創出とその効率的求解方法の研究
    科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)
    2020年11月19日 - 2025年03月31日
    宇野 毅明; 石畠 正和; 久保山 哲二; 山本 章博; 瀧川 一学
    議論の設計や、着目点の持ち方について知見を得るために、試行的な議論会を複数行った。内容は、裁判や手術で行う人体のイラスト化における倫理的、技術的な問題、レストランや病院などといった事業所でのスタッフの勤務表作成、スタッフスケジューリング問題、婚活におけるマッチング問題、などである。情報に関連の深い分野から、技術的に範囲が狭いが情報と関連が低い問題、社会的に大きな問題を題材に選び、情報学的な視点から議論を行う上で、どのような点が着目されるか、どのように議論が進んでいくか、どのような着目点が深まっていくか、どのような反駁が行われるか、といった点を明確化し、情報学的な視点から社会課題や産業の課題にどのような視点を持って議論していくかを整理した。
    チーム外との連携についても進め、未来研究トークなどの複数の団体と交渉を行い、議論を行う際のお互いの目指すゴールや着目点について、共通するものと異なるものを確認し、お互いに利益ある議論の会を設計する方法について討議した。
    オンラインでの効率的な議論の行い方の開発では、現在市販されている情報機器を複数組合わせる方法を模索した。活発な議論は、発言が同時におこなわれる、あるいは発言が終わらないうちに次の発言が始まる、ということがあり、これがおこると、リアルな環境と異なり、オンラインでは会話が非常にしにくくなるという観察から、これを解消する方法を考察した。回線を複数用意することでこれをある程度緩和する方法を開発した。
    日本学術振興会, 学術変革領域研究(A), 国立情報学研究所, 20H05962
  • 非平衡過程の実空間観察手法の転換:TEMによる溶液からの核生成過程の解明
    科学研究費助成事業 基盤研究(S)
    2020年08月31日 - 2025年03月31日
    木村 勇気; 瀧川 一学; 川野 潤; 田中 今日子
    本研究課題は、水溶液からの核生成の透過型電子顕微鏡“その場”観察実験を軸に、水和層の役割を理解するために、水和層の無い気相からの核生成実験などを対照実験として実施する。水溶液からの核生成の透過型電子顕微鏡“その場”観察実験では、溶液試料を観察できる3つの手法(窓板ホルダー、溶液セル、グラフェン膜)から、核生成のその場観察に最も適した手法として初年度に選定を行った窓板ホルダーを用いて、機械学習による核生成の予測に必須の教師データの取得を行った。その結果、低電子線画像と高電子線画像をそれぞれ1,000枚取得して教師画像セットを準備することで低電子線量で得た暗い像を電子線量にして1万倍程度明るくすることに成功した。さらに、溶液から核生成する粒子を早期に検出することにも成功した。また、電子線が溶媒である水を放射性分解することで、結晶化条件が変化してしまうことをできるだけ避けるために、電子線をパルス化するシステムを導入した。テスト試料としてステアリン酸結晶の電子線損傷を調べた結果、照射時間が10%になるようにパルス幅を調整した所、結晶の寿命は10倍以上に延びる結果が得られており、想定以上に効果があることが分かった。
    溶液からの核生成では、水和層が重要な役割を果たしていると考えられている。そこで、初年度に引き続き、水和層のない気相からの核生成実験を行い、その過程を干渉計でその場観察して核生成時の温度、圧力と過飽和度増加の時間スケールから核生成理論式に必須の物理量を炭素、チタン、炭化チタンに対して求めて論文を投稿した。
    日本学術振興会, 基盤研究(S), 北海道大学, 20H05657
  • 離散構造処理系に基づく列挙と最適化の統合的技法の研究
    科学研究費助成事業 基盤研究(A)
    2020年04月01日 - 2025年03月31日
    湊 真一; 堀山 貴史; 瀧川 一学; 川原 純; 番原 睦則; 山口 勇太郎
    本年度の研究実績の概要は以下の通りである。
    (i) 列挙と最適化の統合的アルゴリズム技法の研究と体系化:グラフの最短路問題のように、組合せ問題のアイテムにコストが定義されているときに、コスト総和が所与の閾値以下となるような実行可能解を列挙することは、多くの実用的な応用を持つ汎用的で重要な問題である。このような一般的なコスト制約つき組合せ問題に対して、ZDDを用いて大量の解を高速に全列挙する手法を考案した。実験の結果、実用的な規模の例題に対して、数百万通りの解集合を表すZDDを1秒以内で構築することができた。本研究結果は研究代表者自らが筆頭著者として国内研究会で発表し、今後、国際会議または論文誌での発表を目指して準備を進めている。
    (ii) 離散構造処理系の基盤アルゴリズムの実装とソフトウェアの整備:BDD/ZDDをベースとする離散構造処理系のアルゴリズムは、原則として「BDDパッケージ」と呼ばれるソフトウェアライブラリとして公開されている。今年度に開発した高速列挙アルゴリズムの実装もこのパッケージに追加し、整備を進めている。
    (iii) 関連分野との連携および応用分野への発展:ERATOや基盤(S)プロジェクトで形成された研究者コミュニティを可能な範囲で維持し、研究者が集まり最新の技術情報を交換する「場」を確保することを目的として、2020年9月17日に「基盤(A) プロジェクト近況報告&自由討論会」と呼ぶオンラインワークショップを企画した。最終的に48名の研究者が参加して活発な討論が行われ、研究者コミュニティの活性化に貢献した。
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 京都大学, 20H00605
  • TEM直接観察による水溶液からの核生成過程の鍵因子の探索
    科学研究費助成事業 基盤研究(A)
    2020年04月01日 - 2023年03月31日
    木村 勇気; 瀧川 一学; 川野 潤; 田中 今日子
    核生成は物質形成の最初期のプロセスであり、科学から産業に至る様々な分野の鍵となるにもかかわらず、その理解は極めて限定的である。これは、核生成がナノ領域で高速に、かつ確率的におこる現象で実空間観察が非常に困難なためである。
    本研究では、「安定核の生成までに何が起こっているのか?」、「安定核の生成ルートはどのように決まるのか?」を核心をなす問いに据え、溶液中の核生成に影響する各因子の寄与の程度と物質依存性を明らかにし、核生成ルートを決めるキーファクターに制限を加えることを目的に研究を行った。キーファクターは、核生成理論式に必須の“核と水の界面エネルギー”とカイネティック係数(分子の取り込まれやすさ)、ダイマーの形成、脱水和や粘性、界面近傍のpHやイオン濃度、ナノ粒子特有の物性などである。
    TEM観察では、結晶の成長速度、形、集合、配列、サイズなどを直接観察でき、加えて電子回折パターンで相同定も同時に行えるため、核生成の理解に対して飛躍的な成果が見込める。そのため、目的の達成には溶液から前駆体を経て結晶ができるまでの核生成過程の一部始終をTEMにより実空間で可視化するのが最も近道であると考えている。本研究課題の間には、TEM観察するうえでボトルネックとなっている、確率的な核生成現象を偶然に頼って観察している状況に対し、機械学習を取り入れることで核生成の時間と場所を予測して能動的に核生成の一部始終をTEM観察するという革新的な手法の構築に取り組んだ。その結果、人間の眼で判断するよりも早く核生成を捉えることに成功した。この研究は基盤研究(S)に発展的内容で引き継がれた。
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 北海道大学, 20H00323
  • 材料科学におけるデータ駆動型探索技術の確立
    科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽)
    2017年06月30日 - 2021年03月31日
    瀧川 一学
    本課題の研究協力者である北海道大学触媒科学研究所のグループとの密な連携を通して、触媒化学における機械学習を主とするデータ駆動型アプローチの実践研究および展開研究を行った。触媒は材料物質を生成する上で根幹となる要素であるが依然として旧来型の経験的な開発が主体である分野でありデータの効果的な利活用が特に望まれている分野である。まず、決定木アンサンブルを用いた逐次実験計画のアルゴリズムを構築し、工業的な化学合成・自動車の排ガス浄化・メタン転換など化学産業の主対象の一つである不均一系触媒の設計の問題へ適用する研究を行った。決定木アンサンブルについて予測値だけではなく予測分散も計算し、期待改善度やUCBなどの尺度について最適な実験を計画する手法について、補助特徴量の統合、離散値をとる変数の確率的局所探索、各成分の含有率など固定値総和制約下での探索、利用と探索のトレードオフの陽的実行など技術上の工夫を行い論文として触媒計算分野の専門誌ChemCatChemで発表した(触媒計算の専門誌ChemCatChemでFrontCover論文に採択)。またこの結果を含む触媒設計における機械学習活用に関する総論を触媒分野の主要紙ACS Catalysisで報告した。予測だけではなく探索やOut-of-distribution予測のためにはこうした最適計画が重要であり、能動学習・多腕バンディット・進化計算・ベイズ最適化・モデルベース強化学習など広く分野で興味が高まっているトピックである。
    日本学術振興会, 挑戦的研究(萌芽), 北海道大学, 17K19953
  • グラフデータの機械学習における特徴表現設計の体系化
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2017年04月01日 - 2021年03月31日
    瀧川 一学
    本年度は研究代表者の異動に伴う研究環境の変化に応じて、実問題から生じるグラフデータの特徴表現設計の実践的課題に主として注力した。また本年度は顕著な研究動向の変化として、グラフデータを直接入力に取るグラフニューラルネットワーク(GNN)の研究が多数発表された。大変興味深いことに化学構造の表現やSNS等のネットワークデータの表現だけではなく、物理シミュレーションや純粋な組合せ最適化問題など幅広い問題を解く汎用入力表現としてのグラフが探求されており、その特性や限界も理解されはじめた。本課題でもこのようなより広い文脈からグラフデータとその表現の問題を捉え直し、研究・検討を行った。
    特に有機低分子だけではなくそれ以外の、無機材料や高分子、分子と分子の相互作用ネットワーク、グラフの変化を扱う化学反応、化学反応の出発物質から遷移状態を経て生成物質に至る経路そのもののネットワーク的なバリエーションである化学反応経路など、実問題のデータに関するグラフデータとその特徴表現・機械学習研究を行った。また、組合せ最適化の問題や機械学習モデル自体がもつグラフ構造(ニューラルネットワークの構造や決定森の構造など)に関する表現・分析の検討や付随するアルゴリズム研究も行った。
    共同研究や昨年度の成果も含めて論文発表や講演も行った。特に、グラフ特徴表現・機械学習に関しては、入力グラフの各頂点や辺に付与する隠れ変数ベクトル自体を問題の特性に応じてAttention構造で適応的に学習するGNNについて国際ワークショップで発表した。また分子間相互作用ネットワークなど、一つ一つの構成要素自身がグラフ表現を持ち、その要素自体がまたネットワークをなす汎用的設定で、GNN(Dual graph convolution)を学習する共同研究について国際シンポジウムで発表した。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 17H01783
  • 離散構造処理系の基盤アルゴリズムの研究
    科学研究費助成事業 基盤研究(S)
    2015年05月29日 - 2020年03月31日
    湊 真一; 有村 博紀; 瀧川 一学; 宇野 毅明; 堀山 貴史; 津田 宏治; 鷲尾 隆
    研究成果の概要(和文):本研究では,離散構造処理系のコアとなる基盤アルゴリズムを構築し,高性能な基盤ソフトウェアを応用分野の研究者や技術者に提供することを目指した.主な成果の例として,①全国都道府県の隣接ブロック組合せの総数(約1098億通り)を初めて明らかにし,(独)統計センターから国民にデータを公開した,②異分野横断の交流から難関国際会議(AAAI,WWW,KDD,INFOCOM,AISTATS,SDM他)に採択される研究成果を多数生み出した,等が挙げられる.
    日本学術振興会, 基盤研究(S), 15H05711
  • グラフデータの機械学習における特徴表現設計の体系化
    科学研究費補助金(基盤研究(B))
    2017年 - 2020年
    瀧川 一学
    文部科学省, 研究代表者, 競争的資金
  • 深層学習による質量ピーク探知法の開発
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    2016年04月01日 - 2019年03月31日
    吉沢 明康; 守屋 勇樹; 田畑 剛; 岩崎 未央; 河野 信; 五斗 進; 石濱 泰; 瀧川 一学
    質量分析のデータ解析で必須のプロセスである「ピーク検出」を、ニューラルネットの深層学習に基づいて行う方法を開発した。教師用データとしては、ペプチド実測データから既存の手法で検出されたピークのうち、従来法によって高いスコアでペプチドが同定できたピークを採用した。我々の作成した判定器は現在までに、従来法と同等の検出性能を持ち、従来法では検出できなかったピークを少数ながら検出できるようになっている。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 京都大学, 16K00390
  • 材料科学におけるデータ駆動型探索技術の確立
    科学研究費補助金(挑戦的研究(萌芽))
    2017年 - 2019年
    瀧川 一学
    文科省, 研究代表者, 競争的資金
  • 規整ナノ反応場の構築と新しい触媒機能の創出
    科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型)
    2013年06月28日 - 2018年03月31日
    高草木 達; 原 賢二; 清水 研一; 松本 祐司; 瀧川 一学
    本研究では、表面金属ナノクラスター触媒(酸化物担持金属触媒)と固定化金属錯体触媒を用いた環境浄化及びグリーン有機合成反応をターゲットとし、単結晶モデル表面を始めとした規整ナノ反応場の原子レベル構造評価と実触媒の開発を並行して行った。担持金属触媒では、特に金属/酸化物界面に形成される特異なナノ構造による分子活性化に着目し、固定化金属錯体触媒では錯体の空間的配列や配向などの局所構造が触媒活性に与える影響を検討した。また、情報学的手法を用いた新規触媒物質の高速かつ高精度探索法の開拓を行った。
    日本学術振興会, 新学術領域研究(研究領域提案型), 北海道大学, 25106010
  • 大規模データに基づく電子物性予測のための深層学習技術の創出
    戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ
    2015年 - 2018年
    瀧川 一学
    物質・材料の計測や計算による大規模なデータの蓄積と整備を念頭に、近年著しい発展を遂げている深層学習技術の最新知見に基づき、既知データから電子物性を高速・高精度に予測するデータ駆動型の計算技術を開発します。本研究により、多様な蓄積データを利活用し、幅広い種類の物質の電子物性の網羅的探索、逆過程の解析による逆デザイン、物性を支配する要因や法則性の帰納的理解を可能とする汎用技術基盤の創出を目指します。
    科学技術振興機構, 北海道大学, 研究代表者
  • 第一原理機械学習計算手法の開発
    科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
    2016年04月01日 - 2017年03月31日
    梅澤 直人; 瀧川 一学
    電子密度を記述子として機械学習の方法で固体のバンドギャップを予測する方法について検討した。立方晶ペロブスカイト構造に限定して様々な半導体、絶縁体のバンドギャップと電子密度の相関を調べた。3次元データの電子密度を直接扱うことは容易ではないので、密度の勾配を空間で積分した値を記述子として導入した。その結果、バンドギャプをよく予測できることがわかった。また、密度汎関数法の計算精度を向上させるために、相関エネルギー汎関数を系統的に改善するための新たな枠組みの提案を実施した。本研究では、波動関数理論として知られるトランスコリレイティッド法の手法を密度汎関数法に取り入れ、全エネルギーの新たな表式を導いた。更に、具体的な関数を代入して実際に相関エネルギー汎関数の作成を試みた。その結果、screened exchange 法に類似した汎関数(Extended Screened Exchange, ESX)の導出に成功した。本汎関数を固体シリコンの電子状態計算に応用したところ、ハートリーフォック法と比較してバンドギャップの値が大幅に小さくなり、実験値に近づくことが見出された。また、小さな原子に応用したところ、イオン化ポテンシャルを精度よく再現できることがわかった。本手法を応用することで、更に高精度な汎関数の導出が期待される。
    日本学術振興会, 挑戦的萌芽研究, 国立研究開発法人物質・材料研究機構, 16K13852
  • 不均質なグラフ集合に対する教師付き学習系の設計
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    2014年04月01日 - 2017年03月31日
    瀧川 一学
    創薬における定量的構造活性相関など、対象データがグラフ表現で与えられる場合の教師付き学習において、データの出自、計測対象の多因子性などの影響により、実データは「不均質さ」を伴う。この問題に対処するため主に4点の研究を行った。1:可能な部分グラフ特徴の有無をすべて考え、その中から予測モデルの学習と必要な特徴の学習を同時に行う手法の開発と分析を行った。2:部分グラフ特徴の空間を0/1値、相関構造、冗長性等の観点から分析した。3:全ての部分グラフ特徴を対象に決定木・回帰木を学習する手法の構築とアンサンブル学習拡張を行った。4:部分グラフ特徴にワイルドカードを許容する場合の手法構築と分析を行った。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 26330242
  • 疎性モデリングに基づく部分グラフ指示子の冗長性及び相関構造の分析
    科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型)
    2014年04月01日 - 2016年03月31日
    瀧川 一学
    グラフデータを対象とする教師付き機械学習において、最も重要な問題の一つが「どのような構造特徴を用いるか」という学習対象の変数表現の問題である。この問題に対し、本課題では、すべての可能な部分グラフ特徴の空間を考え、そこから少数の有効特徴を選ぶ疎性モデリングの問題として捉え、より良い変数表現の研究を行った。すべての可能な部分グラフ特徴は組合せ爆発により陽に全列挙できないため、探索しながら学習を行う必要がある。このとき、この部分グラフ特徴の有無を表す変数(部分グラフ指示子)には、グラフの包含関係に由来する高い相関と冗長性があり、学習問題を難しくしている。この点を多角的に分析することで機械学習の挙動の理解と改善に関する知見が期待できると考える。


    本年度の研究によって次の3点の成果を得た。(1) 相関構造と冗長性は共にある部分構造aと別の部分構造bの「共起」に由来する。そこでまずこの「共起」構造を分析する技術について検討を行った。部分グラフ探索時に各々の部分グラフxが生起する事例集合が分かる。この情報を保持し活用する手法を考案し、分析と改良を引き続き行っている。(2) 本研究では厳密探索に基づくアルゴリズム開発を対象としてきたが、疎性学習制約によってはかなり深い探索が必要となり、現実的な実行時間を得ることが難しい事例が存在する。そこでwildcardを含む緩和表現を探索・列挙し、出力要約を行う手法を開発した。現在、機械学習への応用について検討を行っている。(3) 相関構造と冗長性の存在より線形学習では十分でないことが示唆されている。非線形モデルの学習の試みとして、すべての部分グラフ特徴から効率的に決定木学習を行う手法を開発した。厳密に線形の疎学習を行うよりかなり効率的に計算が可能であるため、現在、この決定木を基底学習機とするブースティングによる高精度の実現の検討を行っている。
    日本学術振興会, 新学術領域研究(研究領域提案型), 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 26120503
  • 巨大シーケンス内の類似繰り返し構造の分析
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2013年04月01日 - 2016年03月31日
    中村 篤祥; 工藤 峰一; 瀧川 一学; 馬見塚 拓; 喜田 拓也; 大久保 好章
    DNAなどの巨大シーケンス内に存在する散在反復配列を抽出する方法として,頻出近似文字列パターンを列挙するアルゴリズムを開発し,列挙されたパターンの出現領域を抽出する方式を考案した.提案手法のパターンは出現領域の境界がはっきりしているため,同じ領域を重ねて数えることが少ない.また,提案列挙アルゴリズムは高速かつ省メモリーで動作する.ヒトゲノムの21番染色体に適用したところ,著名な散在反復配列であるAlu配列の出現領域とされる領域の約50%を,100個の代表パターンの出現領域として抽出することに成功した.
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 25280079
  • 多様な半構造化データからのデータ構造推定
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2012年04月01日 - 2016年03月31日
    馬見塚 拓; 瀧川 一学; ハンコック ティモシー; 志賀 元紀; 津田 宏治; 茅野 光範; グェン カン ハオ
    本研究では、グラフやネットワークに代表される半構造化データの様々な問題設定に対する解決手法を構築することを目指してきた。特に、ノードとリンクで表されるグラフにおいて、ノードに付けられたラベルに関する「ラベル伝搬」、さらに、リンクを予測する「リンク予測」という二つの問題に着目した。さらに、手法構築のみならず実データへの適用及び有効性実証を行った。この応用においては、特に生命科学におけるグラフデータ等での検証を行った。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 京都大学, 24300054
  • 多階層ネットワークに基づく遺伝子間の非線形相互作用のモデル化と代謝解析への応用
    科学研究費助成事業 若手研究(B)
    2011年 - 2013年
    瀧川 一学
    従来、遺伝子は原因因子として個別に機能や現象への関与が研究されてきた。しかし近年では遺伝子はその他の様々な遺伝子や生体内分子との相互作用単位として、特定条件下での込み入った制御を通して対象の疾患・表現型・機能と関わっていると考えられている。本研究課題では遺伝子を階層的に絡み合う様々な分子間ネットワークの構成要素と位置づけ、既知の各分子の定量的情報と各分子ネットワークの既知情報に基づき遺伝子の非線形な相互作用を解析する。特に、現在利用可能になってきた様々なデータを互いに関連づけ階層的な生体内分子ネットワークの理解へ貢献する解析手法開発を行う。
    日本学術振興会, 若手研究(B), 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 23710233
  • 部分的類似構造の重ね合わせに基づく不均質データの多義的探索法の開発
    科学研究費助成事業 若手研究(B)
    2008年 - 2010年
    瀧川 一学
    インターネットや各種電子化を受けて、大規模なデータが自動的に収集できるようになってきた。しかし、これらのデータは容易に得ることができる半面、前もって用途が固定されておらず多目的用途であるため、様々なレベルの情報が混在し質が不均一であり、伝統的な統計解析において困難や不具合を生じる。本研究では、近年著しく発展している部分構造の列挙技術を背景に、データ間の局所的または部分的類似性に基づいて、このようなデータを解析できる統計解析法の提案・解析を行った。
    日本学術振興会, 若手研究(B), 京都大学, 研究代表者, 競争的資金, 20700134
  • 計算幾何構造と適応サンプリングに基づく大規模生物情報処理に関する研究
    科学研究費助成事業 若手研究(B)
    2006年 - 2007年
    瀧川 一学
    近年膨大なペースで蓄積されつつある生物情報データを効率的に処理するために今後は並列化を見込んだ統計手法および局所的な近接ごとのモデル化が重要性を担うと考えられる。これら大規模収集されるデータは採取次期、採取目的、種々のバイアスにより全体としては典型的な統計分布でモデル化できないため、こうしたデータの統計処理のためにはノンパラメトリックな方法論が有効であると考える。
    これらの要請を元に本研究ではデータ点の統計分布そのものをパラメトリックにモデル化するのではなく、データ点が成す計算幾何的構造およびサンプリングを利用したランダマイズによるノンパラメトリック法の提案、分析、応用などを研究対象とした。種々の条件下での遺伝子発現を計測するマイクロアレイデータは形としては多変量解析で扱えるベクトルデータであるが、その分布はパラメトリックモデルでモデル化するにはノイズが多く、またサンプル数に対して次元が高い等の問題が認識されている。ここでは代謝遺伝子のデータ分布での点の近さを利用して、与えられたデータ中で顕著に共発現が見られる代謝経路を順位づけする探索法を提案した。ここでは相関係数に関する近さについて経験分布で分布関数を推定し、それを用いたスコアで正規化することで異なるデータ間での比較も可能とした。
    また、並列化できるパターン識別の方法として、各クラスのサンプルを他のクラスのサンプルを含まない極大な凸包に分解するアプローチを提案し、自然な分解を定義するために近接グラフの最小全域木を利用するアルゴリズムを導出した。各判定フェーズは凸包を陽に求めず含むか含まないかという判定問題のみ解けば良いことに着目し、この問題が線形計画法に帰着することを示した。これによって高次元データに対しても適用できるようになり、実用性の向上に貢献したと言える。
    日本学術振興会, 若手研究(B), 京都大学, 研究代表者, 競争的資金, 18700289
■ 産業財産権
  • 画像診断システム及び学習方法
    特許権, 猪熊 泰英; 瀧川 一学; 井手 雄紀, 国立大学法人北海道大学
    特願2022-144017, 2022年09月09日
    特開2023-058429, 2023年04月25日
    202303015757550892
■ 学術・社会貢献活動/その他
社会貢献活動
  • 出前授業「データ社会を生きる技術 〜機械学習の夢と現実〜」
    2023年11月23日
    講師
    府立亀岡高等学校
  • 第 97 回サイエンス・カフェ札幌 「見えるものを見る AI 見たいものを見る人間~機械に「正しく」学習させるには~」
    2017年10月01日
    講師
    紀伊國屋書店札幌本店
  • 平成遠友夜学校 「データ社会を生きる技術 ~人工知能の Hope と Hype~」
    2017年08月01日
    講師
    北海道大学遠友学舎
  • 出前授業「データ大氾濫社会を生き抜く技術 ~多様で愉快な情報科学の世界~」
    2014年11月11日
    講師
    北海道札幌北高等学校
  • 出前授業「データ社会と古くて新しいAI-続・多様で愉快な情報科学の世界-」
    2013年11月07日
    講師
    北海道札幌北高等学校
  • 出前授業「データ大氾濫社会を生き抜く技術 ~多様で愉快な情報科学の世界~」
    2012年11月15日
    講師
    北海道札幌北高等学校
  • 出前授業「ザ、GPS! 未来の自動運転に向けて」
    2012年10月04日
    講師
    北海道広尾高等学校