長谷川 貴彦 (ハセガワ タカヒコ)

文学研究院 人文学部門 歴史学分野教授

研究者基本情報

■ 学位
  • 博士(文学), 東京大学
■ URL
researchmap URLホームページURL■ ID 各種
J-Global ID■ 研究キーワード・分野
研究キーワード
  • アソシエーション
  • 政治文化
  • 公共圏
  • 福音主義
  • 市民社会
  • 自由主義
  • 福祉
  • 貧困
  • ナラティヴ
  • イギリス
  • 福祉国家
  • グローバル・ヒストリー
  • 社会構成主義
  • 西洋史
  • 東アジア
  • 比較史
  • 近代
  • 近世
  • 世界史
  • 歴史理論
  • 歴史
研究分野
  • 人文・社会, ジェンダー
  • 人文・社会, ヨーロッパ史、アメリカ史
  • 人文・社会, 史学一般
  • 人文・社会, 経済史
■ 担当教育組織

経歴

■ 経歴
経歴
  • 2019年04月 - 現在
    北海道大学, 大学院・文学研究院, 教授
  • 2013年04月 - 2019年03月
    北海道大学, 大学院・文学研究科, 教授
  • 2017年10月 - 2018年03月
    慶應義塾大学, 経済学部, 訪問教授
  • 2016年02月
    関西学院大学 文学部, School of Humanities, 非常勤講師(集中講義)
  • 2007年04月 - 2013年03月
    北海道大学, 大学院・文学研究科, 准教授(職名変更)
  • 2012年08月
    北海道教育大学, 旭川校, 非常勤講師(集中講義)
  • 2009年10月 - 2010年02月
    ロンドン大学, 歴史学研究所, 客員研究員
  • 2007年12月
    東京大学, 大学院, 非常勤講師(集中講義)
  • 2005年04月 - 2007年03月
    北海道大学, 大学院・文学研究科, 助教授(配置換え)
  • 2007年02月
    北海道教育大学 旭川校, 大学院, 非常勤講師(集中講義)
  • 1996年10月 - 2005年03月
    北海道大学, 文学部, 助教授
  • 1998年10月 - 1999年09月
    オクスフォード大学, 文部省在外研究員
委員歴
  • 2019年02月 - 現在
    社会経済史学会, 理事, 学協会
  • 2013年 - 現在
    国際歴史理論ネットワーク(International Network for Theory of History), Ambassador, 学協会
  • 2021年09月 - 2022年07月
    北大史学会, 委員長, 学協会
  • 2010年07月 - 2011年07月
    北大史学会, 委員長, 学協会

研究活動情報

■ 論文
■ その他活動・業績
■ 書籍等出版物
■ 講演・口頭発表等
  • コメント : ジュディス・ウォルコヴィッツの売春史
    長谷川貴彦
    北海道大学大学院文学研究院/応用倫理・応用哲学研究教育センター・シンポジウム「娼婦が語る」, 2025年11月29日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演]
  • 「エゴ・ヒストリーの可能性」
    長谷川 貴彦
    「歴史と人間」シンポジウム「歴史学におけるエゴ・ ドキュメント研究の可能性」, 2023年12月17日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演]
  • コメント「現代歴史学の観点から」
    長谷川貴彦
    2023年度政治経済学・経済史学会春季学術大会 ;春季総合研究会「資本主義論の現在」, 2023年06月24日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演]
  • コメント:金子勝『イギリス近代と自由主義』(筑摩書房、2023年)
    金子勝; 長谷川貴彦
    金子勝先生出版記念講演・最終講義(立教大学池袋キャンパス14号館D301), 2023年03月04日
    [招待講演]
  • コメント:岡本充弘『「小さな歴史」と「大きな歴史」のはざまで』(花伝社、2022年)を読む」
    長谷川貴彦
    パブリック・ヒストリー研究会, 2022年07月08日, その他
    [招待講演]
  • 趣旨説明「サッチャリズムの歴史的前提:民衆的アーカイヴによる1970年代の再検討」
    長谷川貴彦
    日本西洋史学会第72回大会(東洋大学)小シンポジウム, 2022年05月22日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    2022年05月22日, 12029617
  • 「貧困」と「福祉」の歴史学 イギリス近現代史の経験から
    長谷川貴彦
    ジェンダー史学会第18回年次大会シンポジウム「貧困とジェンダー 「公助」の役割を問う」, 2021年12月12日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演]
  • コメント:『家族の命運』をめぐる回想 エゴ・ヒストリーとして
    長谷川貴彦
    イギリス女性史研究会・第34回研究会・合評会:ダヴィドフ&ホール『家族の命運 : イングランド中産階級の男と女 : 1780~1850』名古屋大学出版会、2019年。, 2020年12月19日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演]
  • コメント:高橋幸八郎のエゴ・ヒストリーに向けて
    長谷川貴彦
    政治経済学・経済史学会 2020 年秋季学術大会 パネル・ディスカッション:比較経済史学の思想と実践――高橋幸八郎関連未公開書簡を中心に, 2020年10月24日
    [招待講演]
  • 「転回する歴史学とグローバル文化史」
    長谷川貴彦
    中央大学学術シンポジウム「グローバル文化史の試み」主催公開研究会, 2020年09月15日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    [招待講演]
  • 疫病の時代を生きる
    長谷川貴彦
    北海道高等学校世界史研究会, 2020年08月22日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • 社会史からのコメント:「生きること」の経済史学 -「再生産と生活の接点」に視点をあわせて-
    長谷川貴彦
    政治経済学・経済史学会、秋季学術大会、, 2020年01月12日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    早稲田大学, [招待講演], [国内会議]
  • コメント
    長谷川貴彦
    「資本主義の比較史」シンポジウム, 2018年10月06日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 岐路に立つイギリス 歴史から読み解く『現在』
    長谷川貴彦
    第22回北大人文学カフェ, 2018年07月07日, 北海道大学, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    札幌, EUからの離脱、スコットランドの独立問題、そして2度にわたる総選挙など、2010年代のイギリスでは、その進路をめぐっての政治的選択がおこなわれてきました。こうしたイギリスの〈現在(いま)〉を考えるためには、歴史的視点が必要となるでしょう。帝国からの撤退、ヨーロッパとの連合という国際関係の変化は、国内におけるスコットランドやウェールズでの地域主義の動きを噴出させてきました。また第二次世界大戦を起点とする福祉国家体制の確立、「英国病」とサッチャリズムの登場というかたちでの二大政党間の政治的コンセンサスの変化。そして、経済成長と移民の流入による階級社会から多文化社会への変容。国際関係や政治・経済のみならず、社会や文化をめぐる複雑な要因が絡み合いながら揺れ動くイギリスの姿を、戦後のあゆみのなかに位置づけていっしょに考えてみましょう。, [招待講演], [国内会議]
  • 物語論的転回2.0 —『メタヒストリー』と現代歴史学—
    長谷川貴彦
    国際シンポジウム「『メタヒストリー』の射程で考える歴史叙述と記憶の問題系」, 2017年10月07日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演], [国際会議]
  • エゴ・ドキュメントの比較史 趣旨説明
    長谷川貴彦
    日本西洋史学会シンポジウム「エゴ・ドキュメントの比較史」, 2017年05月21日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    [国内会議]
  • エゴ・ドキュメントと歴史学
    長谷川貴彦
    日本オーラル・ヒストリー学会シンポジウム, 2017年03月11日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演], [国内会議]
  • 現代歴史学の展望 ポスト言語論的転回の位相
    長谷川貴彦
    近代社会史研究会・「越境する歴史学」研究会共催, 2016年12月10日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 著者応答:兼子歩氏・田村理氏らによる『現代歴史学への展望』(岩波書店、2016年)の書評
    長谷川貴彦
    北海道歴史研究者協議会例会, 2016年10月15日, 北海道歴史研究者協議会, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    北海道大学, [国内会議]
  • 著者応答:喜安朗氏・小野寺拓也氏による『現代歴史学への展望』(岩波書店、2016年)の書評
    長谷川貴彦
    歴史研究の新展開:公開合評会『現代歴史学への展望 言語論的転回を超えて』(岩波書店、2016年), 2016年07月30日, 東洋大学人間科学総合研究所, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    東京、東洋大学, [国内会議]
  • 「転回」以降の歴史学 ―新実証主義と実践性の復権―
    長谷川貴彦
    2016年度政治経済学・経済史学会春季学術集会「経済史学とフレームワーク -その協同と相克の過程から-」, 2016年06月25日, 政治経済学・経済史学会, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    東京大学, [国内会議]
  • コメント:「生活」と「福祉」の交錯 ―日本と韓国の生活改善運動・新生活運動をどうみるか?―
    長谷川貴彦
    社会経済史学会第85回全国大会パネル・ディスカション, 2016年06月12日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    [国内会議]
  • A Short History of Historiography in Modern Japan: Brief Comments on Stefan Berger’s The Past as History (Palgrave, 2015)
    長谷川貴彦
    Review Forum for Writing the Nation Series, 2016年04月24日, 英語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    Seoul, [国際会議]
  • コメント
    長谷川貴彦
    第240回「歴史と人間」研究会シンポジウム:戦後西洋史学をふり返る―20世紀末の「社会史」の勃興を中心に―, 2015年12月19日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    今日の西洋史研究は、研究の細分化・専門化が著しく進行し、その結果、研究全体のありようが非常に見えにくくなっています。これからの歴史学を展望するためにも、まずは、これまでの日本における西洋史研究をふり返ってみる必要がありそうです。このシンポジウムでは、戦後西洋史学の重大な転機となっただけでなく、20世紀末における知の一大トレンドとなった「社会史」の勃興に焦点を合せることにしました。「社会史」勃興の立役者となった雑誌『社会史研究』と角山榮・川北稔編『路地裏の大英帝国』の刊行に、当時、それぞれ若手研究者として関わったお二人の報告者に当時の知的環境をお話しいただき、さらに、西洋史と日本史を専門とするお二人のコメンテーターに、後継世代の視点から、議論の俎上にのせるべきイシューを提示していただきます。「社会史」のあり方については、「下からの」歴史学や、日常性の重視、消費の復権、社会の周縁への注目などさまざまな理解が可能ですが、そこには、旧態依然とした方法論に飽き足らず、研究パラダイムの刷新をはかりたいという想いが通奏低音として流れ, [国内会議]
  • 著者応答:成田龍一氏・小田中直樹氏による『歴史を射つ』(御茶の水書房、2015年)へのコメント
    長谷川貴彦
    公開合評会:『歴史を射つ』(御茶の水書房、2015年), 2015年10月24日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    [国内会議]
  • ソニア・ローズ『ジェンダー史とは何か』(2010)を読む
    長谷川貴彦
    第10回 福祉社会研究会, 2015年09月12日, 口頭発表(一般)
  • エゴ・ドキュメントと現代歴史学
    長谷川貴彦
    第1回 エゴ・ドキュメントの比較史研究会, 2015年08月17日, 英語, その他
    [国内会議]
  • ポスト「第三の道」時代のイギリス社会 —「大きな社会」(Big Society) 論争を手がかりにー
    長谷川貴彦
    SC研究会-「縮小社会」とケアの学際的研究, 2015年07月05日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国内会議]
  • 「底辺」からの産業革命―長い18世紀イングランドの中間団体と貧民
    長谷川貴彦
    立教大学史学会大会・公開講演会「近代の編成原理―イギリス、アメリカ、日本における組織、倫理、専門知」, 2015年06月20日, 立教大学史学会, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    東京, 組織化、専門化、科学化を大きなメルクマールとした近代像についての再検討が始まっている。国家機構を軸にして専門家たちが社会の主導権を握るといった理解に対して、さまざまな民間団体が多様な知や倫理とともに折衝をつづけるなかで生まれる社会の動態を解き明かそうとする試みである。本講演会は特に「福祉の混合体」論などで注目を集める中間団体とそこでの知のありようについて、イギリス、アメリカ合衆国、日本の事例を比較しつつ考えてみたい。, [国内会議]
  • グローバル時代の歴史学を考える―ポスト転回の位相―
    長谷川貴彦
    第233回『歴史と人間』研究会, 2015年03月15日, 日本語, 口頭発表(一般)
    一橋大学, グローバル時代に求められる歴史叙述とは、どのようなものなのだろうか。多くの歴史家は、現実の動きに翻弄されがちで、その方向性を見定めることは極めて難しくなっている。だが、そうした問いに対するヒントを与えてくれる書物が刊行された。まさに『グローバル時代の歴史叙述』(Writing History in the Global Era, New York : W.W. Norton, 2014)という題名をもつ、リン・ハントの著作である。この報告では、社会史から言語論的転回への史学史上の転換に関するみずからの研究のアウトラインを提示しつつ、アメリカ歴史学の全体像を伝えるハントの著書の批判的検討を通じて、グローバル時代の日本における歴史学のあり方を考える素材を提供したいと思う。, [国内会議]
  • 重田園江氏報告「世紀転換期ヨーロッパにおける社会連帯と産業デモクラシー」へのコメント
    長谷川貴彦
    SC 研究会-統治システムと市民社会の学際的研究, 2015年03月01日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 市場経済の基底にあるもの 18世紀イングランドの個人と中間団体
    長谷川貴彦
    九州西洋史学会秋季大会シンポジウム「レッセ・フェール的市場経済社会の歴史的再検討」, 2014年11月29日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 書評:橋本伸也・沢山美果子編『保護と遺棄の子ども史』昭和堂、2014年
    長谷川貴彦
    2014年比較教育社会史研究会秋季例会, 2014年11月24日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • グローバル時代の歴史学を考える
    長谷川貴彦
    国際シンポジウム『グローバリゼーションと現代歴史学』「国民国家論と民衆史」, 2014年10月19日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演], [国際会議]
  • 著者応答:小野塚知二氏 (東京大学)高井哲彦氏(北海道大学)による書評『イギリス福祉国家の歴史的源流:近世・近代転換期の中間団体』(東京大学出版会、2014年)
    長谷川貴彦
    政治経済学・経済史学会北海道部会 & 社会経済史学会北海道部会, 2014年07月19日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    札幌, [国内会議]
  • Poverty and Welfare in early modern England: The Origin of British Welfare State
    長谷川貴彦
    Changing Civil Society and Governance: Perspectives from Europe and Japan,, 2014年03月21日, 英語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    [招待講演], [国際会議]
  • イギリス産業革命論の現在ーポスト修正主義の新潮流ー
    長谷川貴彦
    東京大学 経済史研究会 (第515回), 2014年01月06日, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
    [国内会議]
  • 「福祉」への歴史的アプローチ 近世・近代移行期のイギリスを事例として
    長谷川貴彦
    政治経済学・ 経済史学会秋季学術大会, 2013年10月, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    [国内会議]
  • 書評:恒木健太郎『「思想」としての大塚史学―戦後啓蒙と日本現代史』(新泉社、2013年)
    長谷川貴彦
    社会経済史学会北海道部会, 2013年09月06日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 東アジアの西洋史学
    長谷川貴彦
    日本西洋史学会第63回大会シンポジウム, 2013年05月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演], [国際会議]
  • 著者応答・書評『産業革命』(山川出版社、2012年)
    長谷川貴彦
    政治経済学・経済史学会北海道部会, 2013年02月16日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 現代歴史学の挑戦 イギリスの経験から
    長谷川貴彦
    歴史学研究会創立80周年記念シンポジウム「歴史学のアクチュアリティ」, 2012年12月15日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • ピーター・バーク教授へのコメント
    長谷川貴彦
    東洋大学人間総合科学研究所10周年記念国際シンポジウ ム「文化と歴史:トランスナショナル・カルチュラルヒストリーの今後」, 2012年10月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国際会議]
  • 二宮史学との対話 歴史学の転換点に
    長谷川貴彦
    シンポジウム「歴史からの問い、歴史への問い 二宮宏之と歴史学」, 2012年06月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演], [国内会議]
  • 社会運動史とニューレフト史学
    長谷川貴彦
    東洋大学人間総合科学研究所シンポジウム「社会運動史の時代」, 2012年06月, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    [招待講演], [国内会議]
  • 語りのかたち パーソナル・ナラティヴの歴史学
    長谷川貴彦
    日本西洋史学会第62回大会シンポジウム, 2012年05月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    [国内会議]
  • 訳者報告:G.ステッドマン・ジョーンズ著『階級という言語』をめぐって
    長谷川貴彦
    政治経済学・経済史学会北海道部会・ 社会政策学会北海道部会・北海道大学教育学研究院産業教育研究グループ, 2012年03月08日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • パーソナル・ナラティヴ論の射程 現代歴史学の課題と方法
    長谷川貴彦
    明治大学史学科特別講演, 2011年11月24日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国内会議]
  • 言語論的転回と文化史
    長谷川貴彦
    遅塚忠躬先生追悼記念シンポジウム「これまでの歴史学、これからの歴史学 遅塚忠躬先生からのメッセージ」, 2011年11月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    [招待講演], [国内会議]
  • 現代歴史学のなかの『階級という言語』
    長谷川貴彦
    第190回『歴史と人間』研究会, 2010年12月19日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • パーソナル・ナラティヴ論の射程――女性史研究の方法をめぐって
    長谷川貴彦
    第15回イギリス女性史研究会, 2010年12月18日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ヨーロッパ福祉国家研究への視座
    長谷川貴彦
    社会経済史学会第79回全国大会シンポジウム「『福祉の複合体』の国際比較史:第一次大戦前夜の中間団体と国家福祉」, 2010年06月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    [国内会議]
  • ヘイドン・ホワイト教授へのコメント
    長谷川貴彦
    ヘイドン・ホワイト招聘国際セミナー「歴史学とポストモダニズム」, 2009年10月, 英語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国際会議]
  • ポスト・サッチャリズムの歴史学 歴史認識論争と近代イギリス像の変容
    長谷川貴彦
    歴史学研究会大会・全体会「新自由主義の時代と現代歴史学の課題 その同時代史的検証」, 2008年05月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • イギリス帝国史研究の新潮流
    長谷川貴彦
    北海道と国内植民地シンポジウム「帝国と移民問題」, 2007年08月, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国際会議]
  • イギリス自由主義の社会的基盤
    長谷川貴彦
    日本西洋史学会第57回大会シンポジウム「市民社会と社会問題 18−19世紀ヨーロッパの政治,経済,社会」, 2007年05月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • ニューレフト史学の遺産
    長谷川貴彦
    「歴史と人間」研究会15周年特別企画シンポジウム『近代イギリス史研究の現場を回顧する 都築忠七先生を迎えて』, 2006年12月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 博愛主義団体と社会改革 「貧民の状態改善協会」の諸活動
    長谷川貴彦
    政治経済学・経済史学会(北海道部会), 2006年09月, 口頭発表(招待・特別)
    [国内会議]
  • 博愛主義的団体と社会改革 19世紀初頭イングランドの国家と社会
    長谷川貴彦
    企画セッション「制度進 化への経済史的アプローチ フィランスロピーの進化」第10回進化経済学会大会, 2006年03月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    [国内会議]
  • イギリス名誉革命体制下における中央と地方 「貧民の状態改善協会」の活動 1797-1817
    長谷川貴彦
    史学会第101回大会, 2003年11月, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • コメント
    長谷川貴彦
    歴史学研究会大会・全体会「公共性再考: グローバリゼーションとナショナリズム」, 2003年05月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演], [国内会議]
  • Comment:Civil Society, Voluntary Action and Relations with the State
    長谷川貴彦
    The Anglo-Japanese Kobe Seminar on the History of Civil Society, 2003年03月, 英語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 名誉革命体制下のアソシエーション
    長谷川貴彦
    日本西洋史学会第50回大会記念シンポジウム「福祉国家 の社会史」, 2000年05月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • イギリス中間層論の現在
    長谷川貴彦
    社会経済史学会第66回全国大会組織委員会シンポジウム, 1998年05月, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演], [国内会議]
  • 産業革命期のモラル・リフォメーション運動
    長谷川貴彦
    北大史学会, 1997年07月, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 産業革命期の都市政治文化 バーミンガム総合病院 1765-1800年
    長谷川貴彦
    日本西洋史学会第45回大会, 1995年05月, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
■ 主な担当授業
  • 卒業論文, 2024年, 学士課程, 文学部
  • 西洋史学特別演習, 2024年, 修士課程, 文学院
  • 修士論文, 2024年, 修士課程, 文学院
  • 西洋史学特別演習, 2024年, 修士課程, 文学院
  • 修士論文・特定課題指導特殊演習, 2024年, 修士課程, 文学院
  • 西洋史学特殊講義, 2024年, 修士課程, 文学院
  • 博士論文指導特殊演習, 2024年, 博士後期課程, 文学研究科
  • 西洋史学特殊講義, 2024年, 修士課程, 文学院
  • 博士論文指導特殊演習Ⅰ, 2024年, 博士後期課程, 文学院
  • 歴史・文化モジュール特殊科目B, 2024年, 学士課程, 現代日本学プログラム課程
  • 博士論文指導特殊演習Ⅱ, 2024年, 博士後期課程, 文学院
  • 西洋史学概論, 2024年, 学士課程, 文学部
  • 一般教育演習(フレッシュマンセミナー), 2024年, 学士課程, 全学教育
  • 歴史の視座, 2024年, 学士課程, 全学教育
  • 歴史・文化モジュール特殊科目B, 2024年, 学士課程, 現代日本学プログラム課程
  • 西洋史学演習, 2024年, 学士課程, 文学部
■ 所属学協会
  • 国際歴史理論ネットワーク
  • アメリカ歴史学会
  • 国際文化史学会
  • 政治経済学・経済史学会
  • 社会経済史学会
  • 北大史学会
  • 史学会
  • 歴史学研究会
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
  • 財産権論の再構成に関する学際的研究―シェア・ライセンス・コモンズ
    科学研究費助成事業 基盤研究(A)(一般)
    2023年04月 - 2028年03月
    角松生史
    日本学術振興会, 基盤研究(A)(一般), 研究分担者
  • 野良猫の有無と消滅過程に注目した人間・社会の総合的研究方法の開拓
    科学研究費助成事業 挑戦的研究(開拓)
    2022年07月 - 2027年03月
    小野塚知二
    日本学術振興会, 研究分担者
  • 比較経済史学の思想と実践――高橋幸八郎関連未公開書簡・日記を活用して
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)(一般)
    2022年04月 - 2027年03月
    齋藤 英里
    日本学術振興会, 研究分担者
  • コミュニティ・アクションの誕生 民衆的アーカイヴによる戦後福祉国家史の再検討
    科学研究費助成事業 基盤研究(C)
    2021年04月01日 - 2024年03月31日
    長谷川 貴彦
    本研究は、「民衆的個人主義」をキー概念に、インナーシティ問題を背景として登場してくるコミュニティ・アクション(地域社会事業)を対 象として1970年代イギリスの福祉国家の再編過程における社会意識(主観性)の変容を、オーラルヒストリーやエゴ・ドキュメント研究の成果 による史料としての民衆的アーカイヴを駆使しながら、明らかにしようとするものである。
    戦後史の研究は、同時代の資料公開が進むなか で本格的な歴史研究が試みられるようになっている。そこでは、社会や文化の変容と絡めて戦後史を叙述する傾向が強く、本研究においては「 民衆的個人主義」をキー概念に検討をおこなう。それは、戦後福祉国家のなかで自己決定権を高めてきた民衆レベルでの個人主義であり、この 意識がコミュニティ・アクションとして発現したと考える。コミュニティ・アクションは戦後福祉国家史の転換点となるとともに、1970年代の 転形期のアモルファスな社会意識を集約したものであり、それをオーラルヒストリーやエゴ・ドキュメントなどの民衆的アーカイヴを活用する ことにより明らかにするものである。本研究では、コミュニティ・アクションによる住宅 問題への取り組みとして、公営住宅をめぐる賃貸人の運動 (tenants’ movement)、またホームレス対策のなかでの「家屋占拠運動」(squattin g)について取り上げることにしたい。
    初年度の成果としては、角松生史ほか編 『縮小社会における法的空間 ケアと包摂 』日本評論社 2022年2月19日に第14章「コミュニティ・アクションの誕生―1970年代の危機と福祉国家史の再検討」を執筆した。また大門正克, 長谷川貴彦編『「生きること」の問い方 歴史の現場から 』日本経済評論社 2022年1月31日に、論点1「近世から近代を生きる」、論点2「新自由主義の物語を超えて」を執筆した。


    日本学術振興会, 基盤研究(C), 北海道大学, 21K00934
  • 空間と法の相互規定性から見た公法学の再構築―学際的アプローチ
    科学研究費補助金(基盤研究B)
    2018年04月 - 2021年03月
    角松生史
    日本学術振興会, 競争的資金
  • サッチャリズムの歴史的前提 民衆的アーカイヴの構築による1970年代の再検討
    科学研究費補助金(基盤研究B)
    2018年04月 - 2021年03月
    長谷川貴彦
    日本学術振興会, 研究代表者, 競争的資金
  • ヨーロッパとアジアの歴史認識の構図: 空間・時間・叙述形式をめぐる相同性と差異
    科学研究費助成事業
    2017年04月01日 - 2020年03月31日
    橋本 伸也; 粟屋 利江; 飯島 渉; 小田中 直樹; 長谷川 貴彦; 小山 哲; 戸邉 秀明
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 関西学院大学, 17H02379
  • グローバル 社会におけるデモクラシーと国民史・集合的記憶の機能に関する学際的研究
    課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業
    2017年02月 - 2019年09月
    橋本伸也
    グローバル化の下で強化されるアイデンティティ政治と、それに起因するナショナリズムの復権や排外主義的態度の激化に際して「国民史」と「集合的記憶」の果たす機能を解明し、またナショナリズムとデモクラシーの複雑な関係をときほぐすことで紛争回避に資する歴史叙述と集合的記憶のあり方を提起する。
    日本学術振興会, 競争的資金
  • 歴史研究の新展開とグローバルシティズンシップ
    平成27−28年度井上記念研究助成大型研究
    2015年04月 - 2017年03月
    道重一郎
    東洋大学, 競争的資金
  • 縮小社会における公法システムの学際的研究―ケア・包摂・協同体
    科学研究費補助金(基盤研究(B))
    2015年 - 2017年
    角松 生史
    日本は本格的な人口減少社会に突入していき、人口・経済・空間、3つの局面における縮小が課題となる。このような「縮小社会」の到来は、個別法分野における政策課題を超えて、公法学のいわば「本丸」への挑戦を投げかけているのではないか。
    本研究は縮小社会と公法学の基本原理という上記の課題に対して、公法学・各個別法・社会科学・人文学それぞれ第一線の研究者からなる学際的研究組織によって取り組んだ。各年度毎の重点キーワード(「ケア」「包摂」「協同体」)を設定し、シンポジウム・共同研究会を開催して成果を上げた。
    文部科学省, 基盤研究(B), 神戸大学, 競争的資金, 15H03290
  • エゴ・ドキュメントの比較史研究 ヨーロッパの事例から考える
    科学研究費補助金(基盤研究(B))
    2015年 - 2017年
    長谷川 貴彦
    本研究では、各自が担当する国・地域(イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・ロシア・スペイン)におけるエゴ・ドキュメント研究の状況を把握した。具体的には、資料編纂状況であり、また分析の方法論である。エゴ・ドキュメントから派生する歴史理論の開拓も進んでおり、例えば、エゴ・ドキュメントを読み解く方法として、史料に照射される「主観性」、さらに情動・感情の歴史が注目されている。本研究の総括的位置を占める日本西洋史学会大会のシンポジウムでは、中世・近世から現代にいたるヨーロッパ内外で執筆されたエゴ・ドキュメントの分析の実践例を提示して、その歴史研究における射程を明らかにした。
    文部科学省, 基盤研究(B), 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 15H03254
  • 公法学からの市民社会への学際的・構成主義的接近―リスク・ガバナンス・社会連帯
    科学研究費補助金(基盤研究(B))
    2012年 - 2014年
    角松 生史; 桑原 勇進; 小玉 重夫; 山本 顕治; 小田中 直樹; 佐々木 弘通
    研究開始初年度にあたる本年度は、研究キーワード「リスク」を中心とした各分担者の個別研究に加えて、全体研究会3回、シンポジウム1回を開催した。市民社会とリスクに関して、第1回研究会における研究分担者桑原の報告(「リスク管理・安全性に関する判断の統制の構造」、第3回研究会におけるゲスト講師若松良樹氏(成城大学)の報告(「予防原則と合理的選択理論の間で」)で問題意識を確認し、また、各論的分野として防災法制(第1回研究会角松報告)、Sunsteinのリスク論(第2回研究会角松報告)、化学物質管理(第3回研究会ゲスト講師小島恵氏)に関する検討を行った。2013年1月13日に神戸大学で開催されたシンポジウム「リスクと市民社会」では、戸田山和久氏(「科学哲学から見たリスク」)、戸部真澄氏(「リスクと市民社会一公法学の視点から」)、小塩隆士氏(「社会保障によるリスク処理とその課題」)の報告と長谷川晃氏、小玉重夫氏のコメントを受け、フロアも交えた活発な議論を含めて、現段階の研究成果を発信したところである。2013年度は研究キーワード「ガバナンス」の下に研究活動を継続し、ルーヴァン・カトリック大学において国際シンポジウムを開催することを予定している。本年度の第2回研究会では、研究協力者Dimitri Vanoverbekeを交え、同シンポジウムについての打ち合わせを行った。
    文部科学省, 基盤研究(B), 神戸大学, 競争的資金, 24330011
  • 東アジアと日本の「西洋史学」――史学史的再考
    科学研究費補助金(基盤研究(B))
    2012年 - 2014年
    小山 哲; 小田中 直樹; 佐々木 博光; 橋本 伸也; 長谷川 貴彦; 長谷川 まゆ帆
    本年度は、メンバーのあいだでの問題意識と情報の共有のために国内で研究会を3回にわたって開催し、さらに次年度に計画されている海外からの研究者の招聘のために国外で予備的なシンポジウムを行った。日時と内容は以下のとおり。・第1回研究会(5月21日、東京大学駒場キャンパス)研究計画について意見交換・第2回研究会(7月21日、京都大学文学研究科)「「新しい世界史」構想と「西洋史学」の過去・現在・未来について考える」(問題提起:小田中直樹)・第3回研究会(11月11日、京都大学文学研究科)「留学生の視点から見る東アジアの「西洋史学」」(企画:長谷川まゆ帆、報告者:チャン・サウイー、チョ・スビン)・プレ・シンポジウム・イン・ソウル(12月1日、ソウル、漢陽大学比較歴史・文化研究所)「韓国と日本の「西洋史学」」(報告者=Lim Jie-Hyun、小田中直樹、小山哲)ソウルでの意見交換をふまえて、2013年5月11日に、Lim Jie-Hyun氏を招聘して日本西洋史学会大会で公開シンポジウムを開催する予定である。以上とは別に、研究代表者(小山哲)が「第2回在外ポーランド史研究者会議」のオープニング・セッション「公的空間における歴史家」にパネリストとして参加し、日本の歴史研究・教育について報告した(9月13日、クラクフ)。
    文部科学省, 基盤研究(B), 京都大学, 連携研究者, 競争的資金, 24320147
  • 産業革命期イギリスの貧困と福祉に関する社会史的研究
    科学研究費補助金(基盤研究(C))
    2009年 - 2013年
    長谷川 貴彦
    平成23年は、昨年度に引き続き、基本的には「貧民の語り」を通じて貧困の範疇分類化とそのレトリックの分析に取り組んだ。第一に、貧困の原因の発見しようと試みた。貧困の原因を不況による失業、不作・凶作など社会経済的要因のみによるものではなく、高齢期、病気、寡婦や孤児になった場合など、個人のライフサイクルのなかでも貧困に陥りやすいリスキーな時期があることを重視して分類した。第二に、そうした貧困に対応する生存維持の手段の発見しようと試みた。救貧やヴォランタリズムに加えて、家族・親族ネットワーク、近隣関係、質入れ、売春、犯罪など、多様な貧民の生存戦略を明らかにしようとした。第三に、「貧民の語り」をめぐるレトリックの分析を言語論的に分析、語りのパターンを発見して、言語論的位相と社会経済的次元の接合を試みた。夏には、前年度繰り越し分から、ノルウエーのオスロ大学で開催された国際文化史学会に参加して、歴史学方法論の最新の手法を吸収することにつとめた。これらの成果は、「イギリス労働者文化のメタヒストリー」『歴史評論』737号などの論文にまとめられた。また秋には、遅塚忠躬先生を記念するシンポジウム『これまでの歴史学、これからの歴史学』にて「言語論的転回と文化史」と題する報告を行い、明治大学特別記念講演にて「パーソナル・ナラティヴ論の射程」と題する講義を行なった。これまで研究成果は、単著としてまとめられ、平成24年度には刊行される予定となっている。
    文部科学省, 基盤研究(C), 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 21520731
  • 構造改革型統治システムへの公法学を軸とした学際的接近-社会構成主義的視点の導
    科学研究費補助金(基盤研究(B))
    2009年 - 2011年
    角松 生史; 横田 光平; 小玉 重夫; 長谷川 貴彦; 山本 顕治; 藤川 久昭; 小田中 直樹; 桑原 勇進; 世取山 洋介; 進藤 兵; 都築 幸恵; 佐々木 弘通; 横田 光平; 小玉 重夫; 長谷川 貴彦; 内野 美穂
    1990年代後半以降のわが国の統治システムの構造的変容(「構造改革型」統治システム)を対象として、社会構成主義的方法を共通の立脚点とした学際的共同研究を行った。各年度毎に研究キーワードを設定して(2009年度「参加」、2010年度「責任」、2011年度「関係」)シンポジウム・共同研究会を開催した。「まちづくり」と市民参加、説明責任、教育基本法改正、歴史的記憶、裁判員制度、子どもの権利といったトピックについて、構造改革型統治システムのマクロ的・ミクロ的諸相が社会構成主義的観点から分析された。
    文部科学省, 基盤研究(B), 神戸大学, 連携研究者, 競争的資金, 21330006
  • 持続可能なまちづくり・環境行政のための市民・住民参加の制 度設計に関する学際的研究-社会構成主義的視点の導入
    旭硝子財団研究助成
    2009年04月 - 2010年03月
    角松生史
    旭硝子財団, 競争的資金
  • 新渡戸稲造とクエーカー・ネットワーク 歴史的アプローチ
    新渡戸稲造基金
    2008年04月 - 2009年03月
    長谷川貴彦
    北海道大学クラーク財団, 研究代表者, 競争的資金
  • イギリス名誉革命体制の統治構造再編に関する基礎研究
    科学研究費補助金(基盤研究(C))
    2005年 - 2008年
    長谷川 貴彦
    本研究では、福音主義とアソシエーションに焦点を当てイギリス名誉革命体制の統治構造の再編過程を考察した。福音主義者は、1780年代以降、日曜学校運動、奴隷貿易廃止運動などの団体を設立することによって中央と地方の関係を再編していった。とりわけ、サポレオン戦争期に設立された「貧民の状態改善協会」は、福祉に関わる情報収集団体として活動を行い、協会は集積された情報をもとに工場法などの社会政策立法に関与して、統治構造を変容させる社会改革を主導していったのである。
    文部科学省, 基盤研究(C), 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 17520487
  • 18世紀後半以降のイギリスにおけるイングリッシュネス概念の生成に関する文化研究
    科学研究費補助金(基盤研究(B))
    2003年 - 2006年
    草光 俊雄; 山本 史郎; 浜井 祐三子; 中尾 まさみ; 丹治 愛; 木畑 洋一; 橋本 尚江; 草光 俊雄
    本研究の目的は、後期ヴィクトリア朝からエドワード朝あたりにかけて成立した、田園主義的価値観を基盤としたイングリッシュネスという概念が、どのような歴史的コンテクストのなかで、どのような他の概念(ブリティッシュネス、コスモポリタニズムのような)との関連のなかで生じてきたか、を追跡することをとおして、イングリッシュネス概念の特質を明らかにしようとすることであった。4年間の研究をとおして確認しえたことは、この時代のイングリッシュネス概念というのは、18世紀後半以降の産業革命とそれに起因する都市化の拡大という現象と、大英帝国の帝国主義的拡大とそれによる民族と文化の多様化という現象とが契機となって形成された反動的メンタリティであり、それぞれ都市化の反動としての田園への回帰(「土地へ還れ」)と、大英帝国の拡大の反動としての「小英国主義」という傾向を帯びつつ、文化的に構築された概念だったということである。そしてそれはまた、グレート・ブリテン・アンド・アイルランド連合王国成立以後、ヴィクトリア朝のなかで進んでいた国民国家的ナショナリズムの展開(「想像の共同体」という問題)と深く関わった政治的に構築された概念でもある。その意味でそれは、OEDやDNBといった大きな辞典・事典の編纂・英文学のカノンおよび英文学の研究方法の成立、国家的英雄の銅像の建立といった現象とも関わる問題だった。そのようなものとして、この主題は18世紀後半以降の政治的・経済的・社会的・文化的な多様な動向と関連させて研究しなければならないものであり、それがまさにわれわれが文学と歴史の学際的研究をめざしたゆえんである。
    文部科学省, 基盤研究(B), 東京大学, 競争的資金, 15320036
  • 近世・近代のヨーロッパにおける政治社会
    科学研究費補助金(基盤研究(A))
    2002年 - 2005年
    近藤 和彦; 勝田 俊輔; 青木 康; 安村 直己; 長谷川 貴彦; 高山 博; 太田 和子; 篠原 琢; 西川 杉子; 山根 徹也; 坂下 史; 富田 理恵; 古谷 大輔; 長谷川 まゆ帆; 太田 和子; 高澤 紀恵; 高山 博; 松塚 俊三; 篠原 琢
    この研究は、近世・近代のヨーロッパおよびその植民地の歴史を対象とし、その政治社会のダイナミズムに焦点をあてて考察する4年間の共同プロジェクトであった。研究代表者と分担者の役割分担は、別記のとおりである。最新のリサーチにもとづく広域ヨーロッパの歴史的・批判的研究とするため、これまでの複合国家・政治文化をめぐる学界の研究蓄積について周到な整理と分析をくわえ、研究組織として理解を共有しながら各テーマを深化し総括する必要があった。共同研究を遂行しつつ心がけたのは、国際的学界に積極的に参与すること、また日本の知識人にとって試金石のような意味をもってきたヨーロッパ像を構築しなおすことであった。常時プロジェクトに参加する研究組織にくわえて、内外の研究者に特定のテーマについての助言や協力をお願いした。また具体的でありながら一般的な意味をもつ歴史の呈示をめざし、21世紀のわが政治社会のありかたにも展望をえようとした。究極的には、この共同研究の成果を学会発表や学術出版によって、またウェブサイトなどの手段で、世に問い討論を喚起することが目的であり、これは部分的にはすでに実現しており、また継続中である。この科研費補助金により、代表者をふくむ各研究者は、欧米において、また日本において学術情報と意見の交換を積極的にすすめることができた。論文の発表もつづき、顕著な実績のあがった研究プロジェクトであった。この研究成果報告書における各章は、それぞれの経過的な報告である。
    文部科学省, 基盤研究(A), 東京大学, 連携研究者, 競争的資金, 14201039
  • イギリス名誉革命体制下における中央-地方関係の研究
    科学研究費補助金(奨励研究(A), 若手研究(B))
    2001年 - 2002年
    長谷川 貴彦
    本研究は、アソシエーション(任意団体)の役割を組み込むことによって、名誉革命体制下における中央と地方の関係を再検討しようとするものである。アソシエーションの全国団体は、1780年代から地域レベルで実践される博愛主義的活動に関する情報の収集と交換、財政的援助、議会での立法化に向けたロビー活動を行うナショナル・センターとして設立された。とりわけ、ナポレオン戦争期に国教会福音主義者ウィリアム・ウィルバフォースらによって設立された「貧民の状態改善協会」(The Society for Bettering the Condition of the Poor)は、福祉に関わる情報の総合的な収集と分析、供与を行っていった。本研究は、この「協会」が発行した『活動報告集』(1797-1817)、オクスフォード大学ボードリアン図書館に残されているウィルバフォース文書、大英図書館所蔵の書簡史料などを中心に、「貧民の状態改善協会」の活動の実態を把握した。その結果、次のようなことが明らかになった。第一は、福祉国家起源論争に関わるものである。「協会」は、地方レベルでの福祉に関する情報を全国に拡大することによって、萌芽的な形態ではあるがナショナル・ミニマムを実現しようとする志向性を持っていたからである。第二は、同時代的な文脈でのヨーロッパ大陸の諸国家との比較体制論に関わるものである。「協会」は、中央と地方を媒介することによって、社会政策に関する近代的な中央官庁を欠いたイギリスがなぜに社会の解体を未然に防止し、工業化と重商主義戦争を遂行する事が可能だったかを明らかにすることになった。
    文部科学省, 奨励研究(A), 若手研究(B), 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 13710218
  • 近代イギリスにおけるヴォランタリズムの生成と発展に関する基礎研究
    旭硝子財団研究助成(奨励研究)
    1998年 - 2000年
    長谷川貴彦
    旭硝子財団, 研究代表者, 競争的資金
  • 近代イギリスにおけるヴォランタリズムの生成と発展に関する基礎研究
    松下国際財団研究助成(一般研究)
    1997年 - 1998年
    長谷川貴彦
    松下国際財団, 研究代表者, 競争的資金