兎内 勇津流 (トナイ ユヅル)

スラブ・ユーラシア研究センター准教授

研究者基本情報

■ 学位
  • 修士(文学)
■ URL
researchmap URLホームページURL■ ID 各種
J-Global ID■ 研究キーワード・分野
研究キーワード
  • サハリン
  • シベリア出兵
  • キリスト教史
  • ロシア正教会
  • 宗教と国家
  • フィラレート(ドロズドフ)
  • ロシア
  • 地域情報学
  • 地域情報資源
  • メタデータベース
  • 情報資源共有化
  • 図書館情報学
  • Library and information science
  • Medieval Russian history
研究分野
  • 人文・社会, 思想史
  • 人文・社会, 地域研究
  • 人文・社会, ヨーロッパ史、アメリカ史
  • 人文・社会, 図書館情報学、人文社会情報学

経歴

■ 経歴
経歴
  • 2014年03月 - 現在
    北海道大学, スラブ・ユーラシア研究センター, 准教授
  • 2007年04月 - 2014年03月
    北海道大学 スラブ研究センター, Slavic Research Center, 准教授
学歴
  • 1988年, 学習院大学, 人文科学研究科, 史学, 日本国
  • 1988年, 学習院大学, Graduate School, Division of Humanities
  • 1986年, 学習院大学, 文学部, 史学科, 日本国
  • 1986年, 学習院大学, Faculty of Literature

研究活動情報

■ 論文
■ その他活動・業績
■ 書籍等出版物
  • 軍人荒木貞夫と戦前の日中関係:東洋文庫所蔵の口述記録
    瀧下彩子; 矢野真太郎編, 荒木貞夫とシベリア出兵
    東洋文庫, 2024年03月, 9784809703195, [共著]
  • 日本帝国の膨張と縮小 : シベリア出兵とサハリン・樺太
    原暉之; 兎内勇津流; 竹野学; 池田裕子編著, 序章 日本帝国の膨張と縮小のモデルとしての北サハリン占領(原暉之と共著)、第2章 尼港事件はどのようにして起こったか:三月武力衝突とその前後
    北海道大学出版会, 2023年03月, 9784832968905, xi, 438, 1-37, 59-85, 日本語, 学術書, 12535284, [査読有り], [編者(編著者)]
  • 日ソ戦争史の研究
    白木沢旭児; 兎内勇津流(共訳), 第4部第4章 戦後初期の日本における満洲引揚者像と樺太住民の引揚
    ジョナサン・ブル, 勉誠出版, 2023年02月, 9784585320265, 12535287, [共訳]
  • 日ソ戦争史の研究
    兎内勇津流, 第3部第1章 1930年代ソ連極東部の国境管理体制と強制移住
    勉誠出版, 2023年02月, 9784585320265, 12535287, [分担執筆]
  • 環オホーツクの環境と歴史 5号
    環オホーツクの環境と歴史編集委員会; 菊池勇夫; 田中水絵; 持田誠; 兎内勇津流; 石原誠
    サッポロ堂書店, 2022年06月, 9784915881305, [共編者(共編著者)]
  • 国境の時代
    宮脇昇; 樋口恵佳; 浦部浩之編著, 第6章 戦前のクリル諸島とサハリン島
    大学教育出版, 2022年05月, 9784866922027, [共著]
  • <超越性>と<生>との接続:近現代ロシア思想史の批判的構築に向けて
    貝澤哉; 杉浦秀一; 下里俊行編, 第一次ロシア革命とロシア正教会試論:なぜ宗務院体制打破と総主教制復興が提起されたか
    水声社, 2022年03月, 9784801006249, [分担執筆]
  • ロマノフ王朝時代の日露交流
    牧野元紀編, 第7章 ゲンナージー・ネヴェリスコイのアムール調査(探検)と幕末の日本
    勉誠出版, 2020年08月, 7, 494, 260-287, 日本語, [分担執筆]
  • (翻訳)第10章ダツィシェン、グリシャチョフ「ロシア東部における干渉への日本の参加(1917-22年)」
    兎内 勇津流
    東京大学出版会, 2015年10月, xxvii, 713, 12, 193-209, 日本語, 学術書
  • 環オホーツクの環境と歴史 1-4号 (2011-2015)
    兎内 勇津流
    サッポロ堂書店, 2012年03月, 日本語, その他, [共編者(共編著者)]
  • 地図情報共有化に向けての課題
    兎内 勇津流
    北海道大学スラブ研究センター, 2011年, [編者(編著者)]
  • メディアと図書館:印刷術以前から電子図書館まで
    情報メディア論 八千代出版, 2000年
  • Media and libraries : from pre-printing era to digital library
    Information processing and media, 2000年
■ 講演・口頭発表等
  • 二月革命後のロシア正教会=国家関係の模索:地方公会準備会議第八部会の議論を通じて:二月革命から地方公会召集までのロシア正教会(その2)
    兎内勇津流
    「プラトンとロシア」研究会・貝澤科研「近現代ロシア思想における”異他性"の思考:思想史的遠近法の再構築をめざして」春季研究会, 2026年03月05日, 日本語, 口頭発表(一般)
    2026年03月04日 - 2026年03月05日, 45291696
  • チェコスロヴァキア軍団の蜂起からコルチャーク政権の成立まで 1918年5-11月
    兎内勇津流
    ロシア史研究会2025年度大会, 2025年10月12日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    2025年10月11日 - 2025年10月12日, 51328365
  • チェコスロヴァキア軍団の蜂起からコルチャーク政権の成立まで: 1918年5-11月
    兎内勇津流
    第21回シベリア出兵史研究会, 2025年09月06日, 日本語, 口頭発表(一般)
    2025年09月06日 - 2025年09月06日, 44546409
  • 岸科政雄日誌に見る海軍と北サハリン占領
    兎内勇津流
    日露交流史研究会第25回例会, 2025年06月21日, 日本語, 口頭発表(一般)
    2025年06月21日 - 2025年06月21日, 44546409;46760230
  • 二月革命から地方公会召集までのロシア正教会(その1)
    兎内 勇津流
    「プラトンとロシア」研究会, 2025年03月30日, 日本語, 口頭発表(一般)
    45291696
  • 小林昭菜『シベリア抑留』(2018年)について【書評】
    兎内勇津流
    第40回日露関係史研究会, 2024年12月07日, 日本語, 口頭発表(一般)
    2024年12月07日 - 2024年12月07日, 46740604
  • アナトーリー・ペペリャーエフ(1891~1938)とシベリアの内戦
    兎内勇津流
    ロシア史研究会2024年度大会, 2024年10月05日, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    44546409
  • アナトーリー・ペペリャーエフ(1891~1938)をめぐって(その2)
    兎内勇津流
    第19回シベリア出兵史研究会, 2024年09月02日, 日本語, 口頭発表(一般)
    2024年09月02日 - 2024年09月02日, 44546409
  • 北大スラブ・ユーラシア研究センター所蔵利尻・樺太漁業家文書(仮称・明治~昭和期)について
    兎内勇津流
    科研費「日露国境の変遷とその影響に関する学際的研究:「歴史国境学」創出への挑戦」研究会, 2024年08月04日, 日本語, 口頭発表(一般)
    2024年08月04日 - 2024年08月04日, 46740604
  • 北大スラブ研から見たロシア史関係資料収集
    兎内勇津流
    ソビエト史研究会2024年度年次大会, 2024年07月06日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    2024年07月06日 - 2024年07月06日
  • 成富道正の「樺太史講話」(1924年)について
    兎内勇津流
    北海道史研究協議会2024年度研究大会(歴史国境学研究会・日露関係史研究会共催), 2024年06月08日, 日本語, 口頭発表(一般)
    2024年06月08日 - 2024年06月09日, 44546409;46740604
  • アナトーリー・ペペリャーエフ(1891~1938)をめぐって, その1
    兎内勇津流
    第18回シベリア出兵史研究会, 2024年03月10日, 日本語, 口頭発表(一般)
    2024年03月10日
  • 書評会:原暉之・兎内勇津流・竹野学・池田裕子編著『日本帝国の膨張と縮小 : シベリア出兵とサハリン・樺太』北海道大学出版会、2023年
    執筆者; 兎内勇津流; 竹野学; 池田裕子; 倉田有佳; 評者)浅田進史
    日本植民地研究会2023年度秋季研究会, 2023年11月11日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    2023年11月11日 - 2023年11月11日, 12535284;32377018
  • 夏陽開「「探検」に見たシベリアへの地域認識の形成:福島安正のシベリア横断を手がかりとして」(討論者)
    兎内勇津流
    ロシア史研究会2023年度大会, 2023年10月28日, 日本語, その他
    2023年10月28日 - 2023年10月29日
  • 長與進『チェコスロヴァキア軍団と日本 1918-1920』(教育評論社 2023年3月刊)書評
    兎内勇津流; エドワルド・バールィシェフ; ペトル・ホリー; 柴理子; 林忠行
    早稲田大学ロシア東欧研究所研究会, 2023年09月30日, 日本語
    [招待講演]
  • 書評:原暉之他編『日本帝国の膨張と縮小―シベリア出兵とサハリン・樺太―』に対するリプライ
    兎内勇津流; 竹野学; 池田裕子; 浅野豊美; 三木理史; 中山大将
    サハリン樺太史研究会第67回例会, 2023年09月16日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演]
  • 書評:原暉之他編『日本帝国の膨張と縮小―シベリア出兵とサハリン・樺太―』に対するリプライ
    兎内勇津流; 竹野学; 池田裕子; 浅野豊美; エドワルド・バールィシェフ; 神長英輔; 井竿富雄, 中山大将
    日露関係史研究会第34回例会「書評:原暉之他編『日本帝国の膨張と縮小―シベリア出兵とサハリン・樺太―』」, 2023年09月03日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    32377018;12535284
  • 臨時政府期のロシア正教会を考える
    兎内勇津流
    「プラトンとロシア」研究会, 2023年03月07日, 日本語, 口頭発表(一般)
    2023年03月07日 - 2023年03月08日
  • 1921年5月ウラジオストク政変試論
    兎内勇津流
    第11回シベリア出兵史研究会, 2022年07月31日, 日本語, 口頭発表(一般)
  • イヴァン・クヴァチ(1908〜1978)の写真に見る南サハリン、1946年10月
    兎内勇津流
    サハリン樺太史研究会第59回例会, 2022年03月05日, 日本語, 口頭発表(一般)
  • シベリア出兵の転換点としての1920年
    兎内勇津流
    第31回(2021年度)近現代東北アジア地域史研究会大会, 2021年12月04日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    32377018
  • 沿海州ゼムストヴォ参事会臨時政府(1920年)試論
    兎内勇津流
    ロシア史研究会2021年度大会, 2021年10月24日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    32377018
  • 戦前の千島とサハリン
    兎内勇津流
    第3回国境研究会, 2021年07月04日, 日本語, 口頭発表(一般)
  • 1930年代ソ連極東部の国境管理体制と強制移住
    兎内勇津流
    「日ソ戦争および戦後の引揚・抑留に関する総合的研究」研究会, 2021年06月27日, 日本語, 口頭発表(一般)
    12535287
  • 沿海州ゼムストヴォ参事会臨時政府(1920年)試論
    兎内勇津流
    第8回シベリア出兵史研究会, 2021年03月29日, 日本語, 口頭発表(一般)
    32377018
  • アメリカの史料から北サハリン占領を考える
    兎内勇津流
    函館日ロ交流史研究会・はこだて外国人居留地研究会合同例会, 2020年08月25日, 日本語, 口頭発表(一般)
    32377018, [招待講演]
  • 最近のフィラレート(ドロズドフ)研究に見るその教会・国家関係論
    兎内勇津流
    「プラトンとロシア」研究会, 2020年03月06日, 日本語, 口頭発表(一般)
    2020年03月05日 - 2020年03月06日, 12535288
  • ゲンナージー・ネヴェリスコイのアムール遠征とサハリン島
    兎内 勇津流
    はこだて外国人居留地研究会札幌会, 2019年12月24日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [招待講演], [国内会議]
  • 1920-30年代の極東社会の変容: ユーリー・ピカーロフの仕事をてがかりに
    兎内 勇津流
    科研費・基盤研究(A)「日ソ戦争および戦後の引揚・抑留に関する総合的研究」研究会・「1930年代ソ連の極東政策とその波及」, 2019年09月22日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • アンドレイ・ガーニンのコルチャーク政権論
    兎内 勇津流
    シベリア出兵史研究会第4回, 2019年08月04日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 尼港事件はどのようにして起こったか: 三月とその前後
    兎内 勇津流
    サハリン樺太史研究会第54回例会, 2019年06月29日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ゲンナージー・ネヴェリスコイ(1813 ~ 1876)の アムール調査(遠征)とサハリン島
    兎内 勇津流
    函館日ロ交流史研究会, 2019年06月23日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 19世紀のカトリック教会とロシア人のカトリック観: アレクサンドル・ポポフ(1820-1877)のカトリック論を中心に
    兎内 勇津流
    ロシア中近世史研究会例会, 2019年04月14日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • IFLA先住民部会の活動について
    兎内 勇津流
    むすびめの会 2019年4月例会, 2019年04月06日, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演], [国内会議]
  • 19世紀ロシア正教会の対外関係とモスクワ府主教フィラレート: 東方正教会との関係を中心に
    兎内 勇津流
    科研費・基盤研究(A)「超越性」と「生」との接続:近現代ロシア思想史の批判的再構築に向けて(研究代表者:貝澤哉)研究会・「プラトンとロシア」研究会, 2019年03月28日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ヴァシーリー・ボルディレフと日本軍
    兎内 勇津流
    ロシア史研究会第62回(2018年度)大会, 2018年10月14日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(公募)
    [国内会議]
  • ヴァシーリー・ボルディレフと日本軍
    兎内 勇津流
    第4回シベリア出兵史研究会, 2018年09月21日, 日本語
    [国内会議]
  • ロシア・ソ連の史料・文献に見るソ連の南サハリン統治 (1945-1950)
    兎内 勇津流
    日本植民地研究会第26回全国研究大会, 2018年07月15日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • IOM所蔵出版物に見る明治期日本の正教会
    兎内 勇津流
    日露国際研究集会コレクション形成からみる日露関係史II, 2018年06月03日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国際会議]
  • アレクサンドル・ポポフ(1820-1877)のカトリック論
    兎内 勇津流
    「プラトンとロシア」研究会/科研費・基盤研究(A)「『超越性』と『生』との接続:近現代ロシア思想史の批判的再検討に向けて」研究発表会, 2018年03月16日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • IFLA2018年ヴロツワフ大会に参加して
    兎内 勇津流
    大学図書館問題研究会北海道グループ特別例会「IFLAの活動と日本」, 2018年02月17日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国内会議]
  • 1920年4月4-5日沿海州武力衝突事件をめぐって
    兎内 勇津流
    第3回シベリア出兵史研究会, 2018年01月20日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ニコラエフスク事件(1920年)再考
    兎内 勇津流
    はこだて外国人居留地研究会札幌会, 2017年12月19日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • コルチャーク政権崩壊と日本のシベリア出兵政策の転換
    兎内 勇津流
    ロシア革命と極東, 2017年10月25日, ロシア語, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演], [国際会議]
  • 北大スラブ研だけにある資料あれこれ: 図書館と文書館のあいだで
    兎内 勇津流
    The Age of Discovery : 学術情報ソリューションセミナー2016 in SAPPORO, 2016年07月15日, 日本語, 口頭発表(招待・特別)
    [招待講演], [国内会議]
  • 露米会社と日本の北方地域
    兎内 勇津流
    コレクション形成史からみる日露関係史 ロシア科学アカデミー東洋古籍文献研究所(IOM)所蔵アイヌ・北方史料の共同研究, 2016年07月10日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国際会議]
  • 第二次大戦期サハリン周辺海域の航行問題
    兎内 勇津流
    サハリン樺太史研究会, 2016年05月21日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ロシアにおけるフィラレート(ドロズドフ)神学の研究動向
    兎内 勇津流
    「近現代ロシア文化におけるプラトンおよび古代ギリシア表象の諸問題」研究会, 2016年03月02日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • スラブ派と19世紀ドイツ神学
    兎内 勇津流
    日本ロシア文学会北海道支部研究発表会, 2015年07月11日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 「スチェファン・ヤヴォルスキーとフェオファン・プロコポーヴィチ」に見るユーリー・サマーリンのキリスト教観
    兎内 勇津流
    「プラトンとロシア」研究会, 2015年03月06日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 多文化共生における図書館の役割
    兎内 勇津流
    北海道における多文化共生 : その理念と実践, 2014年03月01日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国際会議]
  • フィラレート(ドロズドフ)とツァーリたち
    兎内 勇津流
    プラトンとロシア, 2013年09月11日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • アレクサンドル一世期ロシアの宗教政策とフィラレート(ドロズドフ)
    兎内 勇津流
    日本ロシア文学会北海道支部研究発表会, 2013年07月13日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • スラブ研究センターが所蔵する北樺太関係画像資料 - どのように読み解くか
    兎内 勇津流
    合同ワークショップ「非文字資料研究の理論構築に向けての事例検討 I, 2013年06月30日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • ヨーロッパ史の文脈から見たアレクサンドル1世期ロシアの宗教政策
    兎内 勇津流
    「プラトンとロシア」研究会, 2013年03月08日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 19世紀のサハリン
    兎内 勇津流
    もっと知ろう、もっと北の国Ⅲ:北海道とサハリン, 2013年02月17日, 東洋文庫, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    東洋文庫, 東京, [国内会議]
  • 南サハリンにおけるD.N. クリュコフの行政と日本人社会
    兎内 勇津流
    ユーラシアにおける移民と帰国者 国際シンポジウム, 2013年02月11日, 日本語, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [国際会議]
  • 北海道大学スラブ研究センター図書室について
    兎内 勇津流
    2012年09月04日, ロシア語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [国際会議]
  • フィラレート(ドロズドフ)の神学的立場について
    兎内 勇津流
    「プラトンとロシア」研究会, 2012年02月28日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
  • 『トルキスタン集成』インデクスの分析からわかること
    兎内 勇津流
    『トルキスタン集成』のデータベース化とその現代的活用の諸相 2011年度第3回研究会, 2012年01月30日, 日本語, 口頭発表(一般)
    [国内会議]
■ 所属学協会
  • 2010年01月 - 現在
    サハリン樺太史研究会
  • 近現代東北アジア地域史研究会
  • 日本図書館情報学会
  • ロシア史研究会
■ Works(作品等)
  • 杉浦新次郎旧蔵大正・昭和戦前期軍馬・馬政写真帖
    兎内勇津流; 協力; 清水夫美子; 中村滋; 寺島敏治; ダリヤ・コジェヴニコヴァ, 2021年03月16日 - 現在, [データベース]
  • 帝政期ロシアの地図帳
    兎内 勇津流, 2009年05月, [データベース]
  • スラヴ研究センター冬季国際シンポジウム展示『捕虜となったロシア人将兵』
    2003年
  • Exposition at the Winter Symposium on Russo-Japanese War, 1904-1905 "Captured Russian Soldiers and officers in Japan"
    2003年
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
  • シベリア出兵の「現場」と日露両国の外交構想
    科学研究費助成事業
    2023年04月01日 - 2027年03月31日
    兎内 勇津流; 松重 充浩; バールィシェフ エドワルド; 井竿 富雄; 長與 進; 神長 英輔; 藤本 健太朗; Wolff David; 中嶋 毅; 中谷 直司; 青木 雅浩
    2023年度は、兎内が、1920年初めにウラジオストクに成立し1年近く存続した、沿海州ゼムストヴォ参事会臨時政府についての論文「沿海州ゼムストヴォ参事会臨時政府(1920年)試論」を『ロシア史研究』に発表した。内戦期に成立したこの極東地方政権は、シベリア出兵を考える上で不可欠の要素とみられるが、研究は乏しく、日本でこれをテーマの中心とした論文が出るのは初めてである。
    次いで、井竿富雄が、「琿春事件・間島出兵被害者に対する救恤」を同じ『ロシア史研究』に発表した。1920年秋に沿海州と朝鮮に接する間島に生じたこれらの出来事は、朝鮮軍、ウラジオ派遣軍、関東軍が出動し、シベリア出兵との関係が深い。井竿は、この2つの事件の対応が、被害者の救済という面では大きく異なる内容と経緯をたどったことを明らかにした。
    また、中嶋毅は、内戦期ハルビンのロシア人社会や中東鉄道をめぐる状況を検討し、これを論文「内戦期ハルビンの在外ロシア世界の変容 1918-1920」として『人文学報』に発表した。革命・内戦期のハルビンについては、これまでいくつかの研究があるものの、中国(北京政府と張作霖政権)、ロシア(ボリシェヴィキ政権とその他諸政府)、日本などがからんだこの時期の状況を理解することは容易でない。中嶋論文は、現地の新聞や公文書等を丹念に調べて複雑な状況を整理したもので、非常に役立つ業績である。詳細については省くが、その他の分担者各氏も、それぞれのテーマで研究を進め、学会での報告や論文の発表を進めている。
    また、史料の公開については、シベリア出兵関係の写真帖2冊の画像をウェブ公開したほか、立花小一郎の日記の1921年4-6月分を、『近現代東北アジア地域史研究会ニューズレター』に発表した。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 23K25480
  • シベリア出兵の「現場」と日露両国の外交構想
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2023年04月01日 - 2027年03月31日
    兎内 勇津流
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 23H00783
  • 近現代ロシア思想における《異他性》の思考:思想史的遠近法の再構築をめざして
    科学研究費助成事業
    2022年04月01日 - 2027年03月31日
    貝澤 哉; 北見 諭; 鳥山 祐介; 北井 聡子; 杉浦 秀一; 兎内 勇津流; 平松 潤奈; 下里 俊行; 坂庭 淳史; 望月 哲男; 金山 浩司; 齋須 直人
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 早稲田大学, 22H00004
  • 日露国境の変遷とその影響に関する学際的研究ー「歴史国境学」創出への挑戦ー
    科学研究費助成事業
    2024年02月28日 - 2026年03月31日
    醍醐 龍馬
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 小樽商科大学, 23K25481
  • シベリア出兵と東アジア国際環境の変動
    科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    2019年04月 - 2023年03月
    兎内 勇津流; 松重 充浩; バールィシェフ エドワルド; 井竿 富雄; 麓 慎一; 長與 進; 藤本 健太朗; Wolff David; 中嶋 毅; 青木 雅浩; 中谷 直司
    シベリア出兵は、第一次世界大戦とロシア革命・内戦のさなかに1918年8月に開始された。このころアメリカ大統領ウィルソンは、無併合、無賠償、民族独立などを内容とする14か条の外交原則を唱え、1919年にはパリ講和会議を経て国際連盟が発足するなど、国際政治の在り方が大きく転換しようとした時代だった。シベリア出兵における日本外交は、そうした転換への対応に失敗したとみられることが多いが、必ずしも単純に旧来の帝国主義外交を貫こうとしたわけではなく、対米英関係に配慮し、新しい外交の原理をそれなりに取り入れ、経済的進出を重視するなどの方向性を含むものだったことを示すことができた。しかし、外交面、経済面とも、具体的な実証は今後に待つべき部分が大きい。
    この他、日本が出兵中に行った武器や資金等の援助、およびロシアの駐日武官との関係について、内外の文書史料をもとに実証的研究を行い、論文として発表した。
    また、1918年11月に成立したが短命に終わった執政政府に参加したロシア陸軍の重鎮ヴァシーリー・ボルディレフの日本滞在(1918年末から1920年初め)について研究し、論文を投稿中(掲載決定)である。
    ウラル以東のロシア内戦において重要ファクターであり、その援助が連合国の出兵目的の柱とされたチェコスロヴァキア軍団内で刊行された新聞『日刊チェコスロヴァキア』掲載記事の分析を進め、ハイラル事件、および韓国独立運動との関係について発表した。
    出兵は、ロシア極東部と満州にまたがって行われ、関東軍および朝鮮軍はウラジオ派遣軍の活動を支援した。初代関東軍司令官(1919年4月~1921年1月)をつとめ、その後ウラジオ派遣軍司令官を務めた立花小一郎(1861~1929)の日記翻刻を進め、その一部を発表した。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 19H01455
  • 「超越性」と「生」との接続:近現代ロシア思想史の批判的再構築に向けて
    科学研究費補助金(基盤研究(A))
    2017年04月 - 2022年03月
    貝澤 哉
    文部科学省, 競争的資金
  • 日ソ戦争および戦後の引揚・抑留に関する総合的研究
    科学研究費補助金(基盤研究(A))
    2017年04月 - 2021年03月
    白木沢 旭児
    文部科学省, 競争的資金
  • サハリン(樺太)島における戦争と境界変動の現代史
    科学研究費補助金(基盤研究(B))
    2013年03月 - 2017年03月
    原 暉之
    文部科学省, 競争的資金
  • 北海道多文化共生におけるサハリンからの移住者の役割
    科学研究費助成事業
    2011年04月01日 - 2014年03月31日
    パイチャゼ スヴェトラナ; ウルフ デイビッド; シートン P・A; 玄 武岩; 宮下 雅年; 兎内 勇津流; 長野 督; 中地 美枝
    「北海道多文化共生におけるサハリン帰国者の役割」(科研基盤(B)で以下の問題点を明らかにした。①帰国政策は、国民国家の枠内で行われ、今日まで引き揚げできなかった「日本国民」に対する政策である。しかし、②同伴する若い世代の「残留日本人」は、多重的なアイデンティティを持ち、多言語・多文化的な存在であるのが実情である。その生活世界はいくつかの国にまたがり、サハリンの場合では彼らはロシア、韓国、日本という多文化生活空間に生きている。③このような生活空間を単一言語・単一文化的な国民国家の政策に入れ込もうとすると、不可避的に、新たな離散家族が生まれ、日本社会への統合の問題も発生する。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 23310172
  • 中近世ロシア諸法典の歴史的展開に関する研究
    科学研究費助成事業
    2010年04月01日 - 2014年03月31日
    豊川 浩一; 栗生澤 猛夫; 宮野 裕; 田邉 三千廣; 井内 敏夫; 三浦 清美; 兎内 勇津流; 吉田 俊則; 中澤 敦夫; 坂内 徳明; 淺野 明; 丸山 由紀子
    研究期間前半では、近世ロシア国家最初の全国法典である『1649年会議法典』の翻訳・解釈を行い、そこから得られた知見を基に前近代ロシア社会の問題を浮き彫りにした。研究期間後半では、ロマノフ朝成立に至る過程を調べる上で欠かせない『聖三位一体修道院の包囲についてアヴラーミイ・パーリツィンの物語』の翻訳・解釈を、16・17世紀ロシアの社会や法制度への影響についても研究することを視野に入れながら行った。なお、2013年はロマノフ朝成立400周年に当たっており、ロシア国内では多くの研究成果が現れている。われわれの研究はまさにそうした動きの延長線上にあるといえる。
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 明治大学, 22320151
  • ロシア正教の教義確立とフィラレート
    科学研究費補助金(基盤研究(C))
    2010年 - 2012年
    兎内 勇津流
    平成22年度においては、アレクサンドルー世期(1801~1825)におけるフィラレートに注目したところ、その活動はロシア正教会内部に限定されたものでなく、とりわけ1809年から1819年のペテルブルクで活動した時期は、皇帝の側近のひとりで宗務院総長(オーベル・プロクロール)やロシア聖書協会総裁を務めたアレクサンドル・ゴリーツィン公をはじめとする上層社会と広い人間関係を持ち、若くしてすでにその中で宗教者として強い影響力を持っていたこと、文学サークル・アルザマスと近い関係にあって、ロシア社会の変革を志向するその同志とも目されていたことがわかってきた。フィラレートのそうした活動は、聖書協会の活動停止(1824年)やデカブリストの乱(1825年)など、その後の情勢の変化により、アルザマス・サークルの活動ともども封印され、これまで長く忘れられてきたように思われる。また、フィラレートの言説は、その信仰や教義理解という面からでなく、正教会内部におけるフィラレートの政治的立場が影響していることを踏まえる必要があるが、そのことを具体的に考察する手がかりを得ることができた。フィラレートは、非常に用心深い人で、長命であったにもかかわらず、あれこれの記録を残さなかった人であるが、フランス革命やナポレオン戦争への対応をめぐって激動した当時のロシアの思想的状況と人間関係の両面を踏まえて、今後は、その著作...
    文部科学省, 基盤研究(C), 北海道大学, 研究代表者, 競争的資金, 22520728
  • 近代ロシア・プラトニズムの総合的研究
    科学研究費補助金(基盤研究(B))
    2010年 - 2012年
    杉浦 秀一; 山田 吉二郎; 根村 亮; 下里 俊行; 兎内 勇津流; 貝澤 哉; 北見 諭; 坂庭 敦史
    本年度の研究成果としては、19世紀前半における聖書協会および神学校改革における指導的なロシア正教聖職者フィラレートの政治活動の諸相、チャアダーエフの『哲学書簡』全体におけるプラトニズム的要素とプラトンへの両面価値的な態度が明らかにされた。また19世紀後半におけるソロヴィヨフの『善の弁明』における進歩観をトルストイ批判の文脈で理解することが重要であること、さらに20世紀ソ連末期における長司祭アレクサンドル・メーニのプラトン論およびイエス・キリスト論の独特の位置、またヨーロッパ思想史におけるカッシーラー、ハイデッガー、ブルーメンベルクらプラトニズムの位置づけ、同じく欧米の言語哲学におけるプラトニズムの位置づけが紹介され、ロシアにおける思想家との異同の解明という課題が指摘された。また今後の大きな研究課題として18世紀のラジーシチェフにおけるセンチメンタリズムの分析、20世紀初頭におけるブルガーコフの宗教的言語論におけるプラトニズムとの関連性、エヴゲーニイ・トルベツコーイにおけるプラトン論、トルストイ論、ソロヴィヨフ論の分析、アレクセイ・ローセフにおける経験とシンボルとの関係性の分析などが重要であることが示唆された。総じていえば、ヴァリツキの『ロシア思想史』で取り上げられている多くのロシア思想家たちのうちに西欧の思想家たちとは異なる独特のプラトニズム理解の諸要素を見いだすことができる...
    文部科学省, 基盤研究(B), 北海道大学, 連携研究者, 競争的資金, 22320021
  • アフロ・アジアの多元的情報資源の共有化を通じた地域研究の新たな展開
    科学研究費補助金(基盤研究(A))
    2006年 - 2008年
    田中 耕司; 原 正一郎; 柴山 守; 荒木 茂; 貴志 俊彦; 兎内 勇津流; 林 行夫; 押川 文子; 帯谷 知可; 柳澤 雅之; 速水 洋子; 五十嵐 忠孝; 木谷 公哉; 北村 由美; 島田 周平; 東長 靖; 五島 敏芳
    アフロ・アジア地域に関する多様な地域情報資源の共有化を目指して、情報学の概念や手法を導入した地域情報学ともいうべき地域研究の新たな研究展開を図ることを目的に、1)分担者所属組織間の連携による所蔵資料のデジタル化とデータベース化、2)地域および通地域的課題の"実験例"をふまえた、資料のデジタル化とメタ情報の標準化、3)共有化プラットフォームのプロトタイプの構築、4)図書館連携による図書館情報資料の共有化に関する活動を実施した。
    文部科学省, 基盤研究(A), 京都大学, 連携研究者, 競争的資金, 18201047
  • Social influences of digitization of information on libraries
    競争的資金
  • Society and state in 16th century Russia
    競争的資金
■ 学術・社会貢献活動/その他
メディア報道