山﨑 真大 (ヤマサキ マサヒロ)

獣医学研究院 獣医学部門 臨床獣医科学分野教授

研究者基本情報

■ 学位
  • 博士(獣医学), 北海道大学
■ URL
researchmap URLホームページURL■ ID 各種
J-Global ID■ 研究キーワード・分野
研究キーワード
  • バベシア症
  • 獣医内科学
  • Babesiosis
  • Veterinary Parasitology
  • Veterinary Internal Medicine
研究分野
  • ライフサイエンス, 獣医学

経歴

■ 経歴
経歴
  • 2007年06月 - 現在
    北海道大学大学院獣医学研究科, 准教授
  • 2007年
    - 北海道大学大学院獣医学研究科 准教授
学歴
  • 1997年03月, 北海道大学, 獣医学部, 獣医学科

研究活動情報

■ 論文
■ その他活動・業績
■ 書籍等出版物
  • 犬の臨床
    デーリィマン社, 2007年
■ 所属学協会
  • 日本獣医皮膚科学会
  • 日本獣医学会
  • 日本寄生虫学会
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
  • 犬バベシア原虫の薬剤耐性獲得機序の解明とそれを基盤とした新規治療法の開発
    科学研究費助成事業
    2023年04月01日 - 2026年03月31日
    山崎 真大; 岡村 匡史; 井口 愛子
    令和5年度には、まず培養維持しているBabesia gibsoniの野生株から、限界希釈方を用いてジミナゼン・アセチュレートおよびアトバコンに対する感受性の高い薬剤感受性株を分離し、維持を行なった。この薬剤感受性株は今後、本研究において遺伝子組み換えを行うことで薬剤耐性株を作成する上でその元となる重要な株である。次に、本研究課題にして申請していたエレクトロポレーションシステム(スーパーエレクトロポーターType Ⅱ、ネッパジーン)を購入し遺伝子組み換えに取り組んだ。過去にB. gibsoniに対してエレクトロポレーションを用いた遺伝子組み換えを実施した論文が存在するため、その論文の著者である帯広畜産大学原虫病研究センターの玄学南先生に遺伝子組み換え用のプラスミドを分与していただいた。まず、こちらのプラスミドを使用して遺伝子組み換えの検証を試みたが、玄先生らの使用した機器におけるエレクトロポレーションの条件が公表されていないため、計画を変更してB. gibsoniに対するエレクトロポレーションの条件設定から始めることにし、現在も条件設定を行なっているところである。また、分与していただいたプラスミドを基に、研究分担者の岡村匡史先生がトレハロース6リン酸合成酵素の遺伝子を組み込んだプラスミドの作成に成功した。トレハロース6リン酸はこれまでの研究によりB. gibsoniのジミナゼン・アセチュレート耐性に関与することが疑われている遺伝子であり、今後このプラスミドを使用して遺伝子組み換えを行うことにより、ジミナゼン・アセチュレート耐性B. gibsoniの作出を試みる予定である。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 岩手大学, 23K05550
  • Babesia gibsoniの感染により引き起こされる犬バベシア症の病態解明および治療薬開発。
    競争的資金
  • Canine Babesiosis
    競争的資金