吉井 稔雄 (ヨシイ トシオ)

公共政策学連携研究部 公共政策学部門 公共政策学分野教授
教育イノベーション機構教授

研究者基本情報

■ 学位
  • 博士(工学), 東京大学
■ URL
researchmap URLホームページURL■ ID 各種
J-Global ID■ 研究キーワード・分野
研究分野
  • 社会基盤(土木・建築・防災), 土木計画学、交通工学
  • 社会基盤(土木・建築・防災), 安全工学
  • 社会基盤(土木・建築・防災), 社会システム工学
■ 担当教育組織

経歴

■ 経歴
経歴
  • 2024年 - 現在
    北海道大学大学院, 工学研究院, 教授
  • 2010年 - 2024年
    愛媛大学 大学院, 理工学研究科 生産環境工学専攻, 教授
  • 2003年 - 2010年
    - 京都大学大学院 都市社会工学専攻 助教授
  • 1999年 - 2003年
    高知工科大学 社会システム工学科 助教授
  • 1994年 - 1999年
    東京大学生産技術研究所 助手, Institute of Industrial Science
  • 1994年 - 1999年
    University of Tokyo, Research Assistant
学歴
  • 1994年, 東京大学, 工学系研究科, 土木工学, 日本国
  • 1994年, 東京大学, Graduate School, Division of Engineering
  • 1992年, 東京大学, 工学部, 土木工学科, 日本国
  • 1992年, 東京大学, Faculty of Engineering
委員歴
  • 2022年10月 - 2025年10月
    愛媛県, 愛媛県土地利用審査会 委員, 自治体
  • 2025年09月
    愛媛県, 愛媛県都市計画審議会 委員, 自治体
  • 2023年10月 - 2025年03月
    松山市, 松山市コンパクトシティ推進協議会 委員, 自治体
  • 2023年08月 - 2025年03月
    愛媛県, 開発審査会 委員, 自治体
  • 2023年08月 - 2025年03月
    新居浜市, 新居浜市立地適正化計画の改定 委員, 自治体
  • 2023年08月 - 2025年03月
    日本交通権利技術協会, プローブ情報を活用した信号制御方式に関する研究委員会 委員, 学協会
  • 2023年07月 - 2025年03月
    阪神高速道路(株), 交通技術委員会 委員, その他
  • 2023年04月 - 2025年03月
    松山市, 松山市都市再生協議会 委員, 自治体
  • 2023年08月 - 2024年03月
    日本学術振興会, 科学研究費委員会 専門委員, 学協会
  • 2023年08月 - 2024年03月
    国土交通省 松山河川国道事務所, 愛媛県渋滞対策協議会 議員, 政府
  • 2023年05月 - 2024年03月
    交通工学研究会, 交通工学研究会 第2学術小委員会 副委員長, 学協会
  • 2023年05月 - 2024年03月
    交通工学研究会, 交通工学研究会 事業委員会 委員長, 学協会
  • 2023年04月 - 2024年03月
    国土交通省 四国地方整備局, 地域道路掲載戦略研究会 四国地方委員会 委員, 政府
  • 2023年04月 - 2024年03月
    東京大学生産技術研究所, リサーチフェロー, その他
  • 2023年04月 - 2024年03月
    高知県立大学法人 高知工科大学, 客員教授, その他
  • 2023年04月 - 2024年03月
    交通工学研究会, 交通工学研究会 JSTEシンポジウム運営 小委員会 委員, 学協会
  • 2023年11月
    松山市, 松山市環境審議会 委員, 自治体
  • 2022年04月 - 2023年08月
    国土交通省 四国地方整備局, 地域道路経済戦略研究会 委員, 自治体
  • 2022年08月 - 2023年03月
    国土交通省 四国地方整備局, R4愛媛県道路交通安全推進連絡会議 アドバイザー, 自治体
  • 2022年07月 - 2023年03月
    愛媛県, 愛媛県渋滞対策協議会 委員, 自治体
  • 2022年06月 - 2023年03月
    交通工学研究会, 新制御方式研究委員会 委員, 学協会
  • 2023年03月
    阪神高速道路(株), 交通技術委員会幹事会 幹事, その他
  • 2023年03月
    日本交通管理技術協会, 研究専門委員会 委員, 学協会
  • 2023年03月
    日本交通管理技術協会, 研究専門委員会 オブザーバー, 学協会
  • 2023年03月
    松山市, 松山市都市再生協議会 委員, 自治体
  • 2023年03月
    松山市, 松山市コンパクトシティ推進協議会 委員, 自治体
  • 2023年03月
    松山市, 松山市コンパクトシティ推進協議会 部会員, 自治体
  • 2023年02月
    八幡浜市, 八幡浜港港湾整備懇談会委員 委員, 自治体
  • 2022年08月 - 2022年12月
    愛媛県教育委員会, R4学校防災アドバイザー, 自治体
  • 2022年10月
    愛媛県, 愛媛県土地利用審査会 委員, 自治体
  • 2022年09月
    愛媛県, 企画提案審査会審査会 審査委員, 自治体
  • 2022年06月
    交通工学研究会, 論文賞・技術賞選考小委員会 委員, 学協会
  • 2022年04月
    愛媛県土地利用審査会, 委員, 自治体
  • 2022年03月
    松山市, 災害廃棄物適正処理部会 委員, 自治体
  • 2022年03月
    国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所, 愛媛県道路交通か安全推進連絡会議 アドバイザー, 政府
  • 2022年03月
    国土交通省 四国地方整備局, 地域道路経済戦略研究会 委員, 政府
  • 2022年03月
    国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所, 愛媛県渋滞対策協議会 議員, 政府
  • 2022年03月
    交通工学研究会, 第2学術小委員会 副委員長, 学協会
  • 2022年03月
    交通工学研究会, 事業委員会 委員長, 学協会
  • 2022年03月
    交通工学研究会, 学術委員会 委員, 学協会
  • 2022年03月
    交通工学研究会, JSTEシンポジウム運営小委員会, 学協会
  • 2022年03月
    交通工学研究会, 交通事故リスクを活用した交通マネジメントに関する研究 委員長, 学協会
  • 2021年12月
    愛媛県教育委員会, 令和3年度学校防災アドバイザー, 自治体
  • 2021年11月
    松山市, 松山市環境審議会 委員, 自治体
  • 2021年11月
    松山市環境審議会, 委員, 自治体
  • 2021年09月
    愛媛県, 愛媛県都市計画審議会 委員, 自治体
  • 2021年09月
    松山市, 松山市都市計画審議会 委員, 自治体
  • 2021年09月
    松山市都市計画審議会, 委員, 自治体
  • 2021年09月
    愛媛県都市計画審議会, 委員, 自治体
  • 2021年08月
    愛媛県, 愛媛県開発審査会 委員, 自治体
  • 2021年08月
    愛媛県開発審査会, 委員, 自治体
  • 2021年03月
    愛媛県, 愛媛県開発審査会 委員, 自治体
  • 2021年03月
    国土交通省, 愛媛県道路交通環境安全推進連絡会議 アドバイザー, 政府
  • 2021年03月
    国土交通省 松山河川国道事務所, 愛媛県渋滞対策協議会 議員, 政府
  • 2021年03月
    松山市, 松山市コンパクトシティ推進協議会 委員,立地適正化・交通ネットワーク検討部会 会員, 自治体
  • 2021年03月
    阪神高速道路(株), 交通技術委員会 幹事, その他
  • 2021年03月
    UTMS協会, 今後の交通管制の在り方に関する調査研究会 構成員, 学協会
  • 2021年03月
    パシフィックコンサルタンツ(株), 西日本貿易インフラ整備・運営を考える研究会, その他
  • 2021年03月
    交通工学研究会, 事業委員会 副委員長, 学協会
  • 2021年03月
    交通工学研究会, 第2学術小委員会 副委員長, 学協会
  • 2021年03月
    交通工学研究会, 交通事故リスクを活用した交通マネジメントに関する研究会 委員長, 学協会
  • 2021年03月
    交通工学研究会, 新潟都市圏事故リスクマネジメント研究会 委員長, 学協会
  • 2021年03月
    阪神高速道路株式会社 交通技術委員会幹事会, 幹事, その他
  • 2021年03月
    国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所 愛媛県道路交通環境安全推進連絡会議, アドバイザー, 政府
  • 2021年03月
    新居浜市都市計画マスタープラン策定委員会, 委員, 自治体
  • 2021年03月
    松山市コンパクトシティ推進協議会・立地適正化・交通ネットワーク検討部会, 委員, 自治体
  • 2020年12月
    ITS Japan 「第18回ITSシンポジウム2020」, プログラム委員長, 学協会
  • 2020年11月
    ITS Japan, 第18回ITSシンポジウム2020 プログラム委員長, 学協会
  • 2020年11月
    日本学術振興会, 科学研究費委員会 専門委員, 学協会
  • 2020年06月
    愛媛県, 愛媛県公共事業評価委員会 委員, 自治体
  • 2020年06月
    愛媛県公共事業評価委員会, 委員, 自治体
  • 2020年03月
    新居浜市, 新居浜市都市計画マスタープラン策定委員会 委員, 自治体
  • 2020年03月
    阪神高速道路(株), 交通技術委員会 委員, その他
  • 2020年03月
    国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所, 愛媛県渋滞対策協議会 議員, 政府
  • 2020年03月
    国土交通省 四国地方整備局 大洲河川国道事務所, 愛媛県南予地域高速道路における沿道サービスに関する検討委員会 委員
  • 2020年03月
    中電技術コンサルタント(株), 西日本貿易インフラ整備・運営を考える研究会 委員, その他
  • 2020年03月
    交通工学研究会, 第2学術小委員会 副委員長, 学協会
  • 2020年03月
    交通工学研究会, 学術委員会 委員, 学協会
  • 2020年03月
    交通工学研究会, 事業委員会 副委員長, 学協会
  • 2020年03月
    交通工学研究会, 交通工学研究委員会 委員長, 学協会
  • 2020年03月
    一般社団法人北海道道路管理技術センター 道路管理技術研究所 道路管理に関する意見交換会, 有識者, その他
  • 2020年03月
    中電技術コンサルタント株式会社 西日本貿易インフラの済美・運営を考える研究会, 委員, その他
  • 2020年03月
    阪神高速道路株式会社 交通技術委員会幹事会, 幹事, その他
  • 2020年03月
    国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所 愛媛県渋滞対策協議会, 議員, 政府
  • 2020年03月
    松山市環境審議会専門部会 スマートシティ検討部会, 会員, 自治体
  • 2020年03月
    交通工学研究会 第2学術小委員会, 副委員長, 学協会
  • 2020年03月
    交通工学研究会 学術委員会, 委員, 学協会
  • 2020年03月
    交通工学研究会 事業委員会, 副委員長, 学協会
  • 2020年03月
    交通工学研究会 交通事故リスクを活用した交通マネジメントに関する研究, 委員長, 学協会
  • 2020年03月
    土木学会四国支部, 商議員 委員, 学協会
  • 2020年
    国土交通省 四国地方整備局 大洲河川国道事務所, 愛媛県南予地域高速道路における沿道サービス案内に関する検討委員会 委員, 政府
  • 2019年11月
    日本学術振興会 科学研究費委員会, 専門委員, 学協会
  • 2017年10月 - 2019年09月
    松山市, 都市計画審議会委員, 自治体
  • 2019年09月
    松山市, 松山市都市計画審議委員会 委員, 自治体
  • 2018年05月 - 2019年05月
    土木学会四国支部, 商議員, 学協会
  • 2016年06月 - 2019年05月
    土木学会, 土木計画学研究委員会 大会運営小委員会 委員長, 学協会
  • 2018年06月 - 2019年03月
    交通工学研究会, 交通事故リスクマネジメントに関する研究 新潟都市圏交通事故リスクマネジメント研究会 委員長, 学協会
  • 2018年06月 - 2019年03月
    交通工学研究会, 交通事故リスクマネジメントに関する研究 松山都市圏交通事故リスクマネジメント研究会 委員長, 学協会
  • 2018年05月 - 2019年03月
    北海道道路技術管理センター, 道路管理技術研究所 有識者, その他
  • 2018年04月 - 2019年03月
    阪神高速道路株式会社, 交通技術委員会幹事, 学協会
  • 2018年04月 - 2019年03月
    交通工学研究会, 学術委員会委員, 学協会
  • 2018年04月 - 2019年03月
    交通工学研究会, 事業委員会副委員長, 学協会
  • 2018年04月 - 2019年03月
    交通工学研究会, 第二学術小委員会副委員長, 学協会
  • 2019年03月
    土木学会四国支部, 支部役員, 学協会
  • 2019年
    土木学会四国支部, 幹事会 幹事,学会誌編集部会 副部長, 学協会
  • 2018年07月
    愛媛県, 愛媛県公共事業評価委員会委員, 自治体
  • 2018年06月
    土木学会四国支部, 土木学会平成31年度全国大会実行委員会, 学協会
  • 2018年05月
    愛媛県, 愛媛県公共事業評価委員会委員, 自治体
  • 2017年10月 - 2018年03月
    四国中央市, 都市計画道路見直し検討委員会委員, 自治体
  • 2017年05月 - 2018年03月
    阪神高速道路株式会社, 交通技術委員会幹事, その他
  • 2018年03月
    愛媛県, 高規格道路等利活用検討委員会委員, 自治体
  • 2017年 - 2018年
    四国中央市 都市計画道路見直し検討委員会, 委員, 自治体
  • 2017年08月
    愛媛県, 都市計画審議会委員, 学協会
  • 2017年05月
    土木学会四国支部, 商議員, 学協会
  • 2017年04月
    交通工学研究会新潟都市圏交通事故リスクマネジメント研究会, 委員長, 学協会
  • 2017年
    四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会Ⅱ, 委員, その他
  • 2017年
    新居浜市立地適正化計画策定委員会, 委員長, 自治体
  • 2017年
    交通工学研究会事業委員会, 副委員長, 学協会
  • 2017年
    交通工学研究会第二学術小委員会, 副委員長, 学協会
  • 2017年
    交通工学研究会松山都市圏事故リスクマネジメント研究会, 委員長, 学協会
  • 2017年
    交通工学研究会阪神都市圏事故リスクマネジメント研究会, 委員長, 学協会
  • 2015年 - 2016年
    土木計画学研究委員会 春大会運営小委員会, 委員長, 学協会
  • 2016年
    愛媛県渋滞対策協議会, 議員, 自治体
  • 2016年
    土木学会計画学研究委員会大会運営小委員会, 委員長, 学協会
  • 2016年
    松山空港アクセス向上検討会, 委員, 自治体
  • 2016年
    松山市立地適正化及び交通網形成検討協議会, 委員, 自治体
  • 2016年
    愛媛県高規格道路等利活用検討会, 委員長, 自治体
  • 2016年
    新居浜駅周辺まちづくり協議会, 委員長, 自治体
  • 2016年
    愛媛県道路交通環境安全推進アドバイザー会議, 委員, 自治体
  • 2015年
    交通工学研究会自主研究 交通事故リスクマネジメントに関する研究, 委員長, 学協会
  • 2015年
    松山駅周辺笑顔あふれるまちづくり推進協議会, 副会長, 自治体
  • 2015年
    松山市駅周辺地区における公共空間のあり方検討業務委託選考委員会, 有識者, 自治体
  • 2015年
    愛媛県公共事業評価委員会, 委員, 自治体
  • 2014年
    愛媛県 開発審査会, 会長, 自治体
  • 2014年
    中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋(株) 名古屋地区交通技術委員会, 委員, その他
  • 2014年
    土木学会四国支部, 商議員, 学協会
  • 2014年
    松山市 都市計画審議会, 会長, 自治体
  • 2014年
    松山市都市再生協議会, 委員, 自治体
  • 2014年
    愛媛県 愛媛県自転車安全利用研究協議会, 構成員, 自治体
  • 2010年 - 2013年
    愛媛県 開発審査会, 委員, 自治体
  • 2013年
    愛媛県土地利用審査会, 委員, 自治体
  • 2013年
    都市計画学会中国四国支部, 幹事, 学協会
  • 2013年
    株式会社 高速道路総合技術研究所 高速道路ネットワークシミュレーションモデルの構築検討委員会, 委員, その他
  • 2013年
    愛媛県 都市計画審議会, 委員, 自治体
  • 2013年
    阪神高速道路株式会社 交通技術委員会, 幹事, その他
  • 2012年
    国土交通省 社会資本整備審議会, 専門委員, 政府
  • 2007年
    交通工学研究発表会, 査読委員, 学協会
  • 2004年
    交通工学研究会事業委員会, 委員, 学協会

研究活動情報

■ 受賞
  • 2014年12月, ITSシンポジウム2014 ベストポスター賞
    吉井 稔雄
  • 2014年08月, 交通工学研究発表会 泉賞
    吉井 稔雄
  • 2014年08月, 交通工学研究発表会研究奨励賞
    吉井 稔雄
  • 2011年05月, 交通工学研究技術賞 交差点記号化標識ココマーク
    吉井 稔雄
  • 2007年11月, 交通工学研究発表会研究奨励賞
    吉井 稔雄
■ 論文
  • 都市間高速道路の風と交通流状態に関する基礎分析
    矢端 伸一朗; 坪田 隆宏; 吉井 稔雄; 倉内 慎也
    交通工学論文集, 12, 4, A_1, A_9, 一般社団法人 交通工学研究会, 2026年04月01日
    日本語, 本研究は,東名高速道路上り線4.7KPにおける10年間の交通流データと川崎高架気象観測局の風況データを統合し,風を進行方向に整合した三成分(向風・追風・横風)で風況とマクロ交通流の関係に関する基礎分析を行った.母集団は降雨0 mm,昼間,非渋滞流(平均速度60 km/h以上)に限定し,風の影響を明確化することを目的とした.分析では,風速階級別のQV図により視覚的傾向を把握し,さらに年別×交通流率ランク別(200台/時刻み)の風速–平均速度相関を算出した.その結果,向風は速度水準の低下を伴い負の相関が多く,追風ではわずかな速度上昇が見られるものの,年によって相関の傾向が異なることが確認された.横風は影響が顕在化しにくいと想定されたが,全体として弱い正の相関が得られた.これらの知見は,風の力学的影響がマクロ交通流に及ぼす影響を実証的に示唆している.
  • 交通制御施設設置による車両速度低減効果のドライビングシミュレータを用いた評価
    披田 曉; 吉井 稔雄; 倉内 慎也
    交通工学論文集, 12, 4, A_54, A_60, 一般社団法人 交通工学研究会, 2026年04月01日
    日本語, 本研究は、ラウンドアバウト(以下「RAB」)、および無信号二段階横断(以下「二段階横断」)と無信号横断歩道(以下「横断歩道」)、いずれも運用時にエネルギーを要しない交通制御施設を取り上げ、ドライビングシミュレータを用いた走行実験を通じて、これらの施設の設置が走行速度に与える影響を明らかにする。実験では、集落部を通過する幹線道路を想定し、集落入口に RAB と二段階横断を、集落内に横断歩道と二段階横断を設置した場合の走行速度低減効果を評価する。実験の結果、集落入口への RAB、二段階横断設置、さらには集落内への二段階横断設置が走行速度抑制効果を有することが示された。さらに、集落入口と集落内に交通制御施設を組み合わせて設置する場合、その設置間隔によっては速度抑制効果が限定的になることが示された。
  • A Note on LSTM-based Prediction of Road Surface Condition Using Spatial Direction Series Data.
    Sho Takahashi; Kota Uenishi; Masahiro Yagi; Toru Hagiwara; Toshio Yoshii
    13th IEEE Global Conference on Consumer Electronics(GCCE), 375, 376, IEEE, 2024年
    研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 夜間におけるライトアップがドライバーに与える注意喚起効果の検証
    今井 亮佑; 吉井 稔雄; 倉内 慎也; 白柳 洋俊
    交通工学研究発表会論文集, 44, 267, 272, 一般社団法人 交通工学研究会, 2024年
    日本語, 本研究では,夜間において,横断歩行者の出現に備えた安全運転を促す事故対策,ならびにドライバーによる早期の歩行者認知を支援するための事故対策を考案し,屋外実証実験によりその有効性を検証する.具体的には光を使用したライトアップによる事故対策として,プロジェクションマッピング投影による事故対策およびスポットライト点灯による事故対策を提案し,それらが車両挙動に与える影響を調べた.分析の結果,スポットライトセンサー点灯は早期のブレーキ動作を促進し,ドライバーによる早期の歩行者認知を支援する,プロジェクションマッピング投影は低速での走行を促すことが示された.
  • プローブ旅行時間を用いた信号交差点アプローチの交通流状態判別手法
    髙田 啓介; 吉井 稔雄; 坪田 隆宏
    交通工学研究発表会論文集, 43, 487, 492, 2023年, [査読有り]
  • 交通事故リスクに関するコミュニケーションが経路選択行動に与える影響の分析
    安 隆浩; 西内 裕晶; 倉内 慎也; 吉井 稔雄; 佐野 可寸志; 大藤 武彦
    土木学会論文集D3(土木計画学), 78, 5, I_939, I_949, 公益社団法人 土木学会, 2023年
    日本語, 本研究は,交通事故リスク情報を提供することによる交通事故リスクに関する認知・理解の変化や低事故リスク経路を利用する行動変容を把握することを目的とする.このために,交通事故リスク情報を活用したコミュニケーション実験を複数回実施し,コミュニケーションが交通事故リスクの認知・理解に与える変化や低事故リスク経路選択行動に与える影響を分析した.分析の結果,コミュニケーションによって「一般道路と高速道路の交通事故リスクの関係」を正しく知覚する被験者が増加し,低事故リスク経路を利用しようと思う被験者が増加することがわかった.また,事故リスク情報提供に伴う経路選択モデル分析の結果,交通事故リスク情報を活用したコミュニケーションが経路選択に影響を与えることを明らかにした.
  • Appropriate Traffic Safety Measures for Traffic Conditions with High Accident Risk
    Yoshitomo Orino; Toshio Yoshii; Takahiro Tsubota; Ryo Katsumura
    Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, 2023年, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • Effectiveness of Accident Risk Information Based on Information Types
    Takahiro TSUBOTA; Toshio YOSHII; Shinya KURAUCHI; Jian XING
    Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, 2023年, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • プローブ旅行時間を用いた信号交差点交通状態の判別手法
    張ウチン; 吉井稔雄; 坪田隆宏
    交通工学研究発表会論文集, 42, 579, 584, 一般社団法人 交通工学研究会, 2022年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌), 本研究は,新しい信号制御方式の開発支援を目的として,信号交差点交通状態を 4 つの状態に分類して定義し,プローブ旅行時間を用いてリアルタイムで交通状態を判別する手法を考案する.具体的には,交差点流出方向の先詰まり有無と各現示の飽和状態を判定して,信号交差点交通状態を判別するアルゴリズムを考案する.また,実観測データに基づいてプローブ旅行時間に基づく先詰まり有無判定方法の精度を検証した結果,交差点によってその精度が大きく異なった.精度に影響を与える要因を検討するとともに,判定に用いる閾値の適切な設定方法を検討することが今後の課題である.
  • エリア交通流状態を用いた巨視的渋滞発生の検出手法
    髙田啓介; 森本裕治; 吉井稔雄; 坪田隆宏
    交通工学研究発表会論文集, 42, 519, 522, 一般社団法人 交通工学研究会, 2022年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌), グリッドロック現象などに起因して道路ネットワーク交通処理能力が低下する巨視的渋滞は,ひとたび発生するとその社会的損失が著しく増加する.これを回避するためには,巨視的渋滞の発生を事前に予測し適切な交通制御を実施する必要があり,同予測を行うためには,過去の巨視的渋滞発生状況を把握することが必要となる.そこで本研究では,交通流状態を巨視的に捉えるエリア交通流状態を用いて,巨視的渋滞発生の有無を検出する手法を考案する.具体的には,プローブデータを用いて算定されるエリア交通流状態の時間推移をクラスター分析することで,特定の道路ネットワークエリア,特定の観測日における巨視的渋滞発生の有無を判定する手法を考案した.
  • 見通しを考慮した生活道路交差点における交通事故リスク要因分析
    吉井 稔雄; 川本 透; 白柳 洋俊; 坪田 隆宏
    土木学会論文集D3(土木計画学), 77, 5, I_1093, I_1099, 公益社団法人 土木学会, 2022年, [筆頭著者]
    日本語, 研究論文(学術雑誌), 生活道路は幹線道路より交通事故の危険性が高く,その中でも交差点は事故発生件数の多さから危険であると言える.そこで本研究では,生活道路交差点における単位交通量あたりの事故発生件数(以下,“交通事故リスク”)に影響を及ぼす要因の特定を目的とし,松山都市圏にある生活道路交差点を対象として要因分析を行う.なお,道路構造等に加えて交差点見通しを要因として考慮する.具体的には,プローブデータと交通事故データの融合により,エリア単位の生活道路交差点における交通事故件数を目的変数とし,見通しの良し悪しを含む各種要因を説明変数とする重回帰モデルを構築して要因分析を行う.分析の結果,見通しが悪い角と良い角が混在する四差路,小幅員の道路が交差する四差路で生活道路交差点の交通事故リスクが高まることが示された.
  • 情報の提示方法を考慮した事故リスク情報提供効果分析
    坪田 隆宏; 吉井 稔雄; 倉内 慎也; Jian XING
    土木学会論文集D3(土木計画学), 77, 5, I_985, I_993, Japan Society of Civil Engineers, 2022年, [査読有り]
    研究論文(学術雑誌)
  • 高速道路利用に対して拒絶感を持つドライバーの事故をめぐる意識構造の分析
    長坂奈月; 倉内慎也; 吉井稔雄; 白柳洋俊
    第41回交通工学研究発表会, 41, 39, 45, 交通工学研究会, 2021年10月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • AIによる高速道路トンネル照明取付具の劣化診断手法の開発
    坪田隆宏; 楊宇; 吉井稔雄
    第2回AI・データサイエンスシンポジウム, 2021年10月, [査読有り]
    研究論文(学術雑誌)
  • 見通しを考慮した生活道路交差点における交通事故リスク分析
    川本透; 吉井稔雄; 白柳洋俊; 坪田隆宏
    第63回土木計画学研究発表会・春大会, 2021年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • AIを用いたトンネル照明灯具の劣化予測モデル
    奥村尚登; 坪田隆宏; 吉井稔雄
    令和3年度土木学会四国支部 第27回技術研究発表会, 2021年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • 交差点の見通しを考慮した生活道路における交通事故リスク要因分析
    新水衛; 吉井稔雄; 川本透; 伊藤怜那; 交差点の見通しを考慮した生活道路における交通事故リスク要因分析
    令和3年度土木学会四国支部 第27回技術研究発表会, 2021年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • ネットワーク交通流ブレイクダウン判定方法の構築,令和3年度土木学会四国支部
    森本裕治; 吉井稔雄; 坪田隆宏; 新井晴登
    令和3年度土木学会四国支部 第27回技術研究発表会, 2021年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • 交通事故発生による道路ネットワーク性能の動的変化解析手法
    奥原瑠依; 吉井稔雄; 坪田隆宏; 堀口睦美
    令和;年度土木学会四国支部;回技術研究発表会, 2021年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • コロナ対策と交通安全対策に関する意識の比較分析
    清広晃輝; 金子平; 吉井稔雄; 倉内慎也
    令和3年度土木学会四国支部 第27回技術研究発表会, 2021年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • An Analysis of the Impact of Attentional Momentum Effect on Driver’s Ability of Awareness During Night-time Driving
    Hirotoshi Shirayanagi; Toshio Yoshii; Shinya Kurauchi; Takahiro Tsubota
    International Journal of Intelligent Transportation Systems Research, 19, 1, 273, 283, 2021年04月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 道路情報板を活用した事故リスク情報提供による事故リスク情報態度と安全運転意識との関係に関する実証的研究
    兵頭知; 西内裕晶; 倉内慎也; 吉井稔雄; 大藤 武彦
    交通工学論文集, 7, 2, A_175, A_184, 一般社団法人 交通工学研究会, 2021年02月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌), 事故リスクに関わる情報伝達を有効に行うために,多様な情報媒体により道路利用者の安全意識を醸成させることが重要となる.本研究では,文字情報板による事故リスク情報提供に着目し,新潟都市圏ならびに松山都市圏にて道路情報板による情報提供を試行し,期間中に実施された681票のアンケート調査データを用いて,ドライバーの情報利用状況が事故リスク情報への態度や安全意識に与える影響を共分散構造モデルにより分析した.その結果,ドライバーの情報獲得状況に関わる規定因が安全運転意識および事故リスク情報態度に対し影響を与えること,道路上における文字情報板にて事故リスク情報を提供することにより,情報を受けたドライバーの交通事故リスクの情報内容に対する納得度や理解度の向上を介して安全運転意識の改善に寄与する可能性が示された.
  • 交通事故の影響による MFD 形状変化分析
    吉井稔雄; 奥原瑠依; 坪田隆宏
    交通工学論文集, 7, 2, A_175, A_184, 2021年02月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 抜け道利用車の走行特性と所要時間短縮効果の分析
    李文浩; 倉内慎也; 吉井稔雄; 坪田 隆宏
    交通工学論文集, 7, 2, A_354, A_361, 一般社団法人 交通工学研究会, 2021年02月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌), 都市部では,狭幅員で無信号交差点が多い道路に通過車両が流入し,周辺住民の安全性が脅かされている.こうした「抜け道」問題を緩和するには,ドライバーの意識変容が不可欠である.本研究では,その一方策として,ドライバーに抜け道利用によるメリットとデメリットに関する事実情報の提供を考え,愛媛県松山市を対象に,抜け道利用による所要時間短縮効果を検証すると共に,抜け道利用車の走行特性を分析した.その結果,混雑時に抜け道利用による所要時間短縮効果は,抜け道通行後に幹線道路への合流に伴う待ち時間や,幹線道路上の信号の系統制御によって小さくなることを確認した.また,抜け道利用車は頻繁に抜け道を利用すると共に,抜け道走行速度は幹線道路が渋滞時ほど有意に向上し,重大事故につながる可能性が高いことが明らかとなった.
  • 眼球角度が道路空間認知に与える影響分析
    白柳洋俊; 林信吾; 倉内慎也; 吉井稔雄
    交通工学論文集, 7, 2, A_119, A_125, 一般社団法人 交通工学研究会, 2021年02月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌), 視線を向けた方向と頭部を向けた方向(以下,両方向がなす角を“眼球角”)に差が生じる場合,あるいは眼球角が時間的に変化する場合には,視覚的な注意資源を分割及び調整することにより,空間認知に要する時間が長くなるとされている.そこで本研究では,眼球角度及び眼球角度の時間変化が道路空間認知に要する時間に影響を与えるとの仮説を措定し,室内実験により同仮説を検証する.具体的には,道路横断時の安全確認における歩行者の眼球角度に着目し,眼球角度の時間平均及び眼球角度の時間変化が道路空間の認知に要する時間に与える影響について,視覚探索課題を実施し,分析を行う.分析の結果,眼球角度の時間平均が大きい程,眼球角度の時間変化が大きい程,道路空間の認知に要する時間が長くなることが示された.すなわち上記仮説を支持する結果が得られた.
  • Effect of the Multicollinearity of Interaction Terms on the Performance of the ANN Model
    Celso Luis FERNANDO; Toshio YOSHII; Takahiro TSUBOTA; Hirotoshi SHIRAYANAGI
    Proceedings of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, 2021年, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 水防災意識社会の構築に向けた河川愛着の醸成における視覚的繋がり効果分析
    香川恵; 白柳洋俊; 倉内慎也; 吉井稔雄
    土木学会論文集D3(土木計画学), 76, 5, I_409, I_416, Japan Society of Civil Engineers, 2021年, [査読有り]
    研究論文(学術雑誌)
  • 交通事故対策実施時における社会的受容性向上のためのリスクコミュニケーション
    清広晃輝; 吉井稔雄; 倉内慎也; 堀口睦美
    第62回土木計画学研究発表会・秋大会, 2020年11月
  • 道路情報板による交通事故リスク情報提供の実施とドライバーの認知に関する基礎分析
    大藤武彦; 西内裕晶; 兵頭知; 倉内慎也; 吉井稔雄
    第62回土木計画学研究発表会・秋大会, 2020年11月
    研究論文(学術雑誌)
  • PREDICTION OF TRAFFIC ACCIDENT LIKELIHOOD ON INTERCITY EXPRESSWAY BY CONVOLUTIONAL NEURAL NETWORK
    Takahiro TSUBOTA; Toshio YOSHII; Jian XING
    Intelligence, Informatics and Infrastructure, 1, 1, 11, 17, 2020年11月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 眼球角度の時間推移が空間認知機能に与える影響分析
    林信吾; 白柳洋俊; 倉内慎也; 吉井稔雄
    交通工学研究発表会論文集, 145, 151, 2020年09月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 道路利用者の情報獲得量が事故リスク情報に対する態度や安全運転意識に与える影響構造に関する実証的研究
    兵頭知; 西内裕晶; 倉内慎也; 吉井稔雄; 大藤武彦
    第40回交通工学研究発表会論文集, 145, 151, 2020年09月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • CNNを用いた都市間高速道路の交通事故リスク予測モデル
    坪田隆宏; 吉井稔雄; Jian XING
    第40回交通工学研究発表会論文集, 153, 158, 2020年09月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 夜間走行時におけるドライバーの外発性注意の特性分析
    白柳 洋俊; 吉井 稔雄; 倉内 慎也; 坪田 隆宏
    交通工学論文集, 6, 2, A_175, A_182, 一般社団法人 交通工学研究会, 2020年06月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌),

    本研究では、夜間走行時において外発性注意の慣性転換が状況認知の遅れを軽減するとの仮説を措定し、同仮説を室内実験により検証する。夜間における運転は、沿道の高輝度の店舗に外発性注意が定位されることで、すでに定位した位置への再定位が抑制される復帰抑制が発現し、状況認知に遅れを生じさせている可能性がある。復帰抑制を軽減するためには、外発性注意の慣性転換により復帰抑制が生じる位置へ外発性注意を順に誘導することが有効である。そこで本研究では慣性転換が夜間走行中の状況認知に与える影響について、ガボールパッチ検出課題に基づき検証した。その結果、ドライバーに復帰抑制が生じること、慣性転換を誘発することにより状況認知の遅れが軽減する可能性が示唆された

  • 交通事故リスク情報提供による安全性向上効果の定量評価
    坪田 隆宏; 吉井 稔雄; 白柳 洋俊; 倉内 慎也
    交通工学論文集, 6, 2, A_270, A_279, 一般社団法人 交通工学研究会, 2020年06月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌),

    本研究では,交通事故の起こりやすさを示す交通事故リスク情報提供による事故減少効果を定量的に評価する.具体的には,松山都市圏の道路ネットワークを対象として,ネットワーク交通流シミュレーションモデル SOUND を用いてネットワークの交通流を再現し,同交通流における事故発生件数の期待値を算定する.さらに,現況に加えて各車両のドライバーが交通事故リスク情報を獲得した場合のネットワーク交通流の変化を予測し,事故発生件数の期待値を現況値と比較する.分析の結果,交通事故リスク情報の提供により,生活道路から幹線道路,すなわち交通事故リスクの高い道路から低い道路へ交通がシフトすることにより,ネットワーク全体で約 4%の事故削減効果を有するとの結果が得られた.

  • AIを用いたネットワーク交通流ブレイクダウン発現予測モデル
    森本裕治; 吉井稔雄; 坪田隆宏
    第61回土木計画学研究発表会・春大会, 2020年06月
    研究論文(学術雑誌)
  • CNNを用いた渋滞発生予測モデル
    道原侑也; 吉井稔雄; 坪田隆宏
    第61回土木計画学研究発表会・春大会, 2020年06月
    研究論文(学術雑誌)
  • 交通事故の影響によるMFD形状の変化に関する分析
    奥原瑠依; 吉井稔雄; 坪田隆宏; 尾高慎二
    令和;年度四国支部技術研究発表会, 2020年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • Effect of the additional input using a data mining technique on the interpretability of the deep neural network
    Fernando,Celso; Yoshii,Toshio; Tsubota,Takahiro; Shirayanagi,Hirotoshi
    令和2年度四国支部技術研究発表会, 2020年05月
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • AIを用いたネットワーク交通流ブレイクダウン発現予測モデル
    森本裕治; 吉井稔雄; 坪田隆宏
    令和2年度四国支部技術研究発表会, 2020年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • 生活道路における交通安全施策に関する意識調査
    清広晃輝; 吉井稔雄; 倉内慎也; 堀口睦美
    令和2年度四国支部技術研究発表会, 2020年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • CNNを用いた首都高速道路の事故発生予測モデル
    新水衛; 吉井稔雄; 坪田隆宏
    令和2年度四国支部技術研究発表会, 2020年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • 幹線道路利用への転換を意図した事故リスクコミュニケーションの効果分析
    倉内 慎也; 西内 裕晶; 吉井 稔雄; 大藤 武彦; 小澤 友記子
    土木学会論文集D3(土木計画学), 75, 6, I_463, I_473, 公益社団法人 土木学会, 2020年04月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌),

    交通事故統計によれば,生活道路の死傷事故率は幹線道路の2.4倍である.しかし,多くのドライバーが同情報を知らず,むしろ幹線道路のほうが死傷事故率が高いと誤って知覚し,それが生活道路の抜け道利用につながっている可能性がある.本研究では,そのような認識のもと,アンケート調査等を実施し,知覚状況の把握や事故リスクコミュニケーションによる同バイアスの補正効果を検証した.その結果,約半数のドライバーが正しい知覚をなしているものの,幹線道路の事故リスクを過大に評価している人が約3割存在することが判明した.また,事故リスクコミュニケーションによって同バイアスが補正され,幹線道路の利用意図が向上し,特にカーナビゲーションによるコミュニケーションでは同効果が一層大きくなることを確認した.

  • 生活道路を考慮した松山都市圏における交通事故リスクの知覚バイアスに関する基礎分析
    西内 裕晶; 倉内 慎也; 吉井 稔雄; 大藤 武彦; 小澤 友記子
    土木学会論文集D3(土木計画学), 75, 6, I_667, I_674, 公益社団法人 土木学会, 2020年04月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌),

    本研究は,道路利用者が持つ交通事故リスクに対する知覚バイアスの傾向を把握する.具体的には,松山都市圏におけるドライバーを対象として,生活道路の利用状況や幹線道路の利用意図などに加えて交通事故リスクに対する知覚に関するアンケート調査を企画,実施し,道路利用者が幹線道路と生活道路の交通事故リスクをどのように知覚しているのかを把握するものである.分析の結果,交通事故の引き起こしや巻き込まれ,死亡事故率に対して正しい知覚をなしている人が約45割存在していることがわかった.また,本研究で対象とした3種類の知覚について知覚バイアスをもたらす要因をモデル分析すると,生活道路の方が交通事故を起こす危険性を回避しやすいと思っている人ほど,幹線道路の死傷事故率を過大方向に評価する傾向にあることが分かった.

  • ディープラーニングを用いた高速道路の路面劣化予測モデル
    橋本 申, 吉井 稔雄, 坪田 隆宏, 全 邦釘
    Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. D3 (Infrastructure Planning and Management), 75, 6, I_547, I_554, Japan Society of Civil Engineers, 2020年04月, [査読有り]
    研究論文(学術雑誌)
  • 遅れ時間に基づく渋滞評価手法の提案-愛媛県をケーススタディとして-
    垣田友希; 吉井稔雄; 神野裕昭; 福田尊元
    交通工学論文集, 6, 2, B_61, B_69, 2020年02月, [査読有り]
    研究論文(学術雑誌)
  • 深層学習による首都高速道路の事故発生予測モデル
    森本祐治; 吉井稔雄; 坪田隆宏; 全邦釘
    第60回土木計画学研究発表会, 2019年12月
    研究論文(学術雑誌)
  • 交通流シミュレーションを用いた低事故リスク経路誘導効果の分析
    甲斐慎一朗; 大藤武彦; 高橋浩司; 吉井稔雄
    第60回土木計画学研究発表会, 2019年12月
    研究論文(学術雑誌)
  • 自動車交通事故に対する恐怖感に着目した経路選択意識構造の分析
    倉内慎也; 西内裕晶; 吉井稔雄
    第60回土木計画学研究発表会, 2019年12月
    研究論文(学術雑誌)
  • 一般街路における舗装材質を考慮した事故リスク分析
    坪田隆宏; 吉井稔雄; 白柳洋俊; 倉内慎也
    第60回土木計画学研究発表会, 2019年12月
    研究論文(学術雑誌)
  • 交通事故がCBD街路網のMFD形状に与える影響の分析
    尾高慎二; 吉井稔雄; 奥原瑠依; 神戸信人
    第60回土木計画学研究発表会, 2019年12月
    研究論文(学術雑誌)
  • Analysis of the Safety Performance of Drainage Pavement focusing on Pavement Age.
    Fernando, C; Yoshii, T; Tsubota, T; Shirayanagi, H
    Eastern Asia Society for Transportation Studies, 13, 2016, 2026, 2019年12月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 高速道路における舗装路面性状を考慮した交通事故リスク分析
    坪田 隆宏, 吉井 稔雄, 白柳 洋俊, 倉内 慎也
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 75, 5, I_1081, I_1087, Japan Society of Civil Engineers, 2019年12月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Effect of Attentional Disengagement on Driver Inattention While Driving on Expressway
    Hirotoshi SHIRAYANAGI; Shinya KURAUCHI; Takahiro TSUBOTA; Toshio YOSHII
    Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, 2019年12月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • CBD街路網を対象としたMFDの形状分析
    吉井稔雄; 坪田隆宏; Stephanie GITURU; 白柳洋俊
    第59回土木計画学研究発表会, 2019年06月
    研究論文(学術雑誌)
  • ディープラーニングを用いた高速道路の路面劣化予測モデル
    橋本申; 吉井稔雄; 坪田隆宏; 全邦釘
    第59回土木計画学研究発表会, 2019年06月
    研究論文(学術雑誌)
  • 松山外環状線整備による交通事故減少便益の定量評価
    坪田隆宏; 吉井稔雄; 倉内慎也; 白柳洋俊
    第59回土木計画学研究発表会, 2019年06月
    研究論文(学術雑誌)
  • 統合型需要モデルを用いた高速道路整備に伴う利用者便益の計測
    西 真宏; 倉内 慎也; 吉井 稔雄; 坪田 隆宏
    交通工学論文集, 5, 2, A_293, A_302, 一般社団法人 交通工学研究会, 2019年02月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌),

    四国の高速道路ネットワークは,ミッシングリンクや暫定二車線区間も多いため,早期の整備が望まれるが,現状の事業評価では十分な便益が計量されない状況にある.一方,現行の事業評価は自動車交通需要のみを扱った需要固定型の交通量配分に基づいているため,交通手段の転換や目的地の変化,新たな誘発需要などが評価できず,また,三便益(時間短縮,走行費用削減,事故減少)のみを対象としており,時間信頼性の向上等の効果が考慮されていない,等の問題がある.そこで本研究では,都市間での旅客流動がトリップベースで把握可能なデータを用いて,誘発・転移,転換交通を考慮した統合型需要モデルを構築すると共に,同モデルを用いて高速道路整備に伴う交通需要の変化の分析や利用者便益の計測を行い,現行の事業評価の問題を定量的に検討した.

  • 交通流状態と幾何構造を考慮した都市間高速道路の事故発生リスク分析
    坪田隆宏; 吉井稔雄; Jian Xing
    交通工学論文集, 5巻, 2号(特集号A), A_199, A_207, 2019年02月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Bluetooth検知技術を活用した交通量推定
    坪田隆宏; 吉井稔雄; 白柳洋俊; 藤井浩史
    土木学会論文集 D3(土木計画学), 74巻, 5号, I_1283, I_1289, 2019年01月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 長時間連続運転車両が事故発生リスクに与える影響分析
    坪田隆宏; 吉井稔雄; 白柳洋俊; 小倉晃一
    土木学会論文集 D3(土木計画学), 74巻, 5号, I_1275, I_1282, 2019年01月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • ETC2.0データを活用した生活道路の交通事故リスク要因分析
    坪田隆宏; 吉井稔雄; 倉内慎也; 山本篤志
    土木学会論文集 D3(土木計画学), 74巻, 5号, I_1029, I_1035, 2019年01月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 生活道路交差点部と単路部における事故リスクの算定
    吉井稔雄; 坪田隆弘; 倉内慎也; 白柳洋俊
    交通工学研究発表会論文集, 38, 43, 48, 2018年08月
    研究論文(学術雑誌)
  • まちなか回遊時の記憶痕跡が主観的時間の歪みに与える影響
    大田菜央; 白柳洋俊; 倉内慎也; 坪田隆宏; 吉井稔雄
    第57回土木計画学研究発表会(土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 57, 2018年06月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • ETC2.0データを用いた生活道路における事故リスク算定手法
    尾高 慎二; 吉井 稔雄; 神戸 信人
    交通工学研究発表会論文集, 4, A_246, A_251, 交通工学研究会, 2018年02月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 生活道路単路部における事故 リスク推定モデルの構築
    小川晃一; 吉井稔雄; 坪田隆宏; 白柳洋俊
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 57, 2018年
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 交差点における事故リスク推 定モデルの構築
    岡田洋晃; 吉井稔雄; 坪田隆宏; 白柳洋俊
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 57, 2018年
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • An analysis of the effect of road pavement materials and their ages on the accident risk on Hanshin Expressway
    Celso Fernando; 吉井稔雄; 坪田隆宏; 白柳洋俊
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 57, 2018年
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • Effect of Road Pavement Ages on Traffic Accident Risks
    Takahiro Tsubota; Celso Fernando; Toshio Yoshii; Hirotoshi Shirayanagi
    Transportation Research Procedia, Vol.34, 211, 218, 2018年
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • Effect of Pavement Conditions on Accident Risk in Rural Expressways.
    Takahiro Tsubota; Toshio Yoshii; Hirotoshi Shirayanagi; Shinya Kurauchi
    The 21st IEEE International Conference on Intelligent Transportation Systems (IEEE ITSC 2018), 3613, 3618, IEEE, 2018年
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • An analysis of attentional disengagement effect on driver’s cognition of road gradient at sag sections
    Hirotoshi SHIRAYANAGI; Toshio YOSHII; Satoshi HYODO
    Transportation Research Procedia, Vol.34, 44, 50, 2018年, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 新潟都市圏道路網における交通事故発生リスク統合データベースの構築と情報提供によるドライバーの経路選択行動の分析
    西内 裕晶; 吉井 稔雄; 倉内 慎也; 大藤 武彦; 市川 暢之
    土木学会論文集D3(土木計画学), 74, 5, I_1419, I_1428, 公益社団法人 土木学会, 2018年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌), 本稿は,新潟都市圏における高速道路,新潟・新新バイパス,その他街路における交通事故発生リスク情報をドライバーに提供するため,基礎となるデータベースを構築した結果を報告する.具体的には,異なる道路管理者等が持つ交通データと交通事故データ,その他道路構造等の情報を一元的にまとめたデータベースを構築し,気象条件や時間帯等の各種要因を考慮して,道路種別ごとに交通事故発生リスクの比較を可能とした.本稿では,データベースの概要,新潟都市圏の道路網における交通事故発生リスクを道路種別で比較した結果を報告する.加えて,得られた知見に基づき設計したSP調査を実施し,交通事故発生リスクが情報提供された際のドライバーの経路選択行動を分析し,新潟都市圏における交通事故発生リスク情報の提供可能性についても考察した.
  • 事故率と重大事故率の知覚状況とその高速道路利用意識への影響分析
    倉内 慎也; 大山 貴志; 吉井 稔雄; 白柳 洋俊
    土木学会論文集D3(土木計画学), 74, 5, I_871, I_878, 公益社団法人 土木学会, 2018年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌), 交通事故統計によれば,高速道路の事故率は一般道路の約10分の1である.また,重大事故率については,高速道路の方がやや高いものの,ほぼ同程度である.それにも関わらず,高速道路の運転は怖いと考え,利用を避けるドライバーが一定数存在するものと思われる.そこで本研究ではドライバーに対してアンケート調査を実施し,事故率と重大事故率の知覚状況や,それらが高速道路の利用頻度に及ぼす影響を分析した.結果,事故率については約2割,重大事故率については約9割の人が,高速道路の方が高いと知覚していることを確認した.また,事故率と重大事故率の知覚値が高い人ほど,高速道路の運転への恐怖感が高く,利用頻度が有意に低下すると共に,所要時間や料金等に対する満足度と比較しても,無視できない影響を及ぼしているとの結果を得た.
  • 四国地域における社会基盤メンテナンスエキスパートの養成
    山本 浩司; 森脇 亮; 全 邦釘; 吉井 稔雄; 森 伸一郎
    土木学会論文集F4, 74, 4, I_85, I_94, 2018年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • ドライバーの停止挙動に対する正の強化子の変化とその般化分析
    白柳 洋俊; 田地 竣; 坪田 隆宏; 倉内 慎也; 吉井 稔雄
    交通工学論文集, 4, 1, A_106, A_112, 一般社団法人 交通工学研究会, 2018年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌),

    本研究は,実走行と DS 内での走行挙動の乖離が運転経験に依存して変化するとの推察の下,運転経験を重ねることによって運転行動を支配する正の強化子に変化が生じること,ならびに運転経験を重ねることによって獲得的運転行動が般化する,との仮説を措定し,停止挙動を対象に,実走行実験と DS 走行実験により両仮説を検証する.実験の結果,運転経験に乏しいドライバーが停止時間に基づいて停止挙動を行うのに対して,経験豊富なドライバーは減速度を考慮して停止挙動を行うことを示し,これは各ドライバーの正の強化子に差異によるものである可能性を指摘した.また,経験豊富なドライバーは実走行時と DS 走行時におけるブレーキ操作が一致,すなわち運転行動が般化していることを示唆する結果が得られた.一方の経験が乏しいドライバーではブレーキ操作が一致しないとの結果が得られた.

  • 一般道路における路線 QV 式を用いた速度推定モデル
    坪田 隆宏; 吉井 稔雄; 原田 日郎; 神野 裕昭
    交通工学論文集, 4, 1, A_216, A_222, 一般社団法人 交通工学研究会, 2018年
    日本語, 研究論文(学術雑誌),

    道路の交通機能上の性能評価に際し、交通量 Q と旅行速度 V の関係、すなわち QV 関係は重要な役割を果たす。しかし、信号交差点を有する一般道路の QV 関係は、日交通量と日平均旅行速度の関係に留まっており、動的な交通状況変化を取り扱う有効な施策の実施にむけては、より詳細な時間的解像度を有する QV 関係を得ることが必要と考えられる。そこで本研究では、複数の信号交差点を含む道路路線を対象に、路線内で不均一となる交通量の代表値として空間平均交通量を定義した後、複数路線を対象に空間平均交通量と平均旅行速度の関係を分析する。空間平均交通量を説明変数に含み平均旅行速度を目的変数とする重回帰分析を行った結果、決定係数 0.77 の説明力を有するモデルが構築された。また、道路幾何構造に加えて、時間帯の違いが QV 関係に有意に影響を与えることが示された。

  • ETC2.0 データを用いた生活道路における事故リスク算定手法
    尾高 慎二; 吉井 稔雄; 神戸 信人
    交通工学論文集, 4, 1, A_246, A_251, 一般社団法人 交通工学研究会, 2018年
    日本語, 研究論文(学術雑誌),

    道路ネットワークにおける事故の起こりやすさ(以下,"事故リスク")を把握し,空間的・時間的に事故リスクの高い経路から低い経路への交通シフトを促す交通事故リスクマネジメントを実施することで事故件数の削減が可能であると考えられる.しかしながら,感知器等による交通流データ取得の問題から,高速道路や幹線道路における事故リスクは算定可能であるものの特定の生活道路における事故リスク算定は困難であった.本研究では,近年普及しつつある ETC2.0 データを拡大し,生活道路の車両走行台キロを推定する手法を考案する.さらに,松山都市圏の実道路ネットワークを対象に,同手法により推定された車両走行台キロに基づき生活道路の事故リスクを分析する.その結果,道路幅員の狭い道路に於いて事故リスクが高くなるとの結果が得られた.

  • An analysis of Traveler's Evaluation frame toward public transport focusing on dynamic nature of reference point
    Sarif; Shinya Kurauchi; Toshio Yoshii
    International Journal on Advanced Science, Engineering and Information Technology, 8, 1, 205, 211, Insight Society, 2018年, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • Study of density over time by several approaches using individual and sample data in the mixed traffic
    Fadly Arirja Gani; Toshio Yoshii; Shinya Kurauchi
    International Journal on Advanced Science, Engineering and Information Technology, 8, 1, 68, 77, 2018年, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • Investigation of the Effects of Traffic Safety and In-vehicle Criminality on Commuter’s Mode Choice Behaviour
    Audinda Virsa Leinia; Takahiro Tsubota; Toshio Yoshii
    Internet Journal of Society for Social Management Systems, 11, 1, 136, 145, 2017年12月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • The Suitable Index of Flow and Density in the Mixed Traffic
    Fadly Arirja Gani; Toshio Yoshii; Shinya Kurauchi
    IOP Conference Series: Earth and Environmental Science, 71, 1, Institute of Physics Publishing, 2017年06月20日, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Development of discrete choice model considering internal reference points and their effects in travel mode choice context
    Sarif; Shinya Kurauchi; Toshio Yoshii
    IOP Conference Series: Earth and Environmental Science, 71, 1, Institute of Physics Publishing, 2017年06月20日, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • An analysis of the impact of driving time on the driver’s behavior using probe car data
    Satoshi Hyodo; Toshio Yoshii; Matstushita Satoshi; Shirayanagi Hirotoshi
    International Symposium of Transport Simulation (ISTS’16 Conference), 21, 169, 179, Elsevier B.V., 2017年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 事故率と重大事故率の知覚に着目した高
    倉内慎也; 大山貴志; 吉井稔雄; 白柳洋俊
    土木計画学研究・講演集 Vol.55(CD-ROM), 2017年
    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • SP調査による新潟都市圏道路網における 交通事故リスク情報提供時の経路選択行動分析
    西内裕晶; 吉井稔雄; 倉内慎也; 大藤武彦; 市川暢之
    土木計画学研究・講演集 Vol.56(CD-ROM), 2017年
    研究論文(学術雑誌)
  • 一般道における路線QV式を用いた速度推定モデル
    坪田 隆宏; 吉井 稔雄; 原田 日郎; 神野 裕昭
    交通工学研究発表会論文集, 37, 87, 92, 交通工学研究会, 2017年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 般化に着目したドライビングシミュレータにおけるドライバーの停止行動分析
    白柳 洋俊; 坪田 隆宏; 倉内 慎也; 吉井 稔雄; 田地 竣
    交通工学研究発表会論文集, 37, 163, 166, 交通工学研究会, 2017年
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 沿道状況に着目した幹線道路における追突事故発生リスクの地域差に関する分析
    兵頭 知; 吉井 稔雄; 柴崎 宏武
    土木学会論文集D3(土木計画学), 73, 5, I_1201, I_1209, 公益社団法人 土木学会, 2017年
    日本語, 本研究では,沿道状況に着目し東京都と愛媛県の2地域における追突事故発生リスク要因の比較検討を行う.追突事故に影響を与える要因として,時間交通量と道路構造を考慮し道路交通センサスデータと3年間の事故データを用いて,DIDと郊外部の別にポアソン回帰モデルおよび負の二項回帰モデルを用いて事故発生リスク要因の分析を行う.その結果,東京都と愛媛県とでは,同一の要因であっても事故リスクに与える影響が有意に異なる可能性があることを示した.具体的には,DID地区の時間交通量800 [台/h・車線]以上の時間帯における事故発生リスクは愛媛県で増大するのに対し,東京都では減少すること,あるいは,信号交差点密度の増大によって,東京都ではDID地区で事故リスクが増大し,愛媛県では郊外部における事故リスクが増大することを示した.
  • An Analysis of the Detection Probability of MAC Address from a Moving Bluetooth Device
    Takahiro Tsubota; Toshio Yoshii
    Transportation Research Procedia, 21, 251, 256, Elsevier B.V., 2017年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • サグ認知における注意の解放効果分析
    白柳 洋俊; 吉井 稔雄; 兵頭 知; 渡邊 駿一
    交通工学論文集, 3, 2, A_109, A_115, 一般社団法人 交通工学研究会, 2017年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌),

    本研究では,高速道路連続走行時において,注意の解放がサグにおける勾配認知を向上させるとの仮説を措定し,室内実験を通じて同仮説を検証する.認知科学では,ある対象の変化検出は,持続的に注意を向けるヴィジランスが必要とされるが,その一方でヴィジランスは時間の経過に伴い低下するため,変化の見落としが生じるとされる.高速道路における運転は,進行方向前遠方の限られた範囲へ持続的に注意が向けられていると考えられ,サグ部における勾配変化の認知にヴィジランス低下が影響を与える可能性がある.一方で,ヴィジランス低下を低減・抑制するためには,持続的な注意を解放させることが有効である.そこで本研究では,進行方向に向けられた注意の解放がサグ部における勾配認知に与える影響について,選択的順応課題にもとづき検討する.その結果,注意の解放によりヴィジランス低下が低減されること,ならびに一定時間走行後のドライバーに対して注意の解放を行うことでサグ部における勾配認知が向上することが示された.

  • Bluetooth スキャナの指向性と設置位置を考慮した MAC アドレスの検知確率推定モデル
    坪田 隆宏; 吉井 稔雄; 藤井 浩史; 河野 侑奈
    交通工学論文集, 3, 2, A_37, A_43, 一般社団法人 交通工学研究会, 2017年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌),

    Bluetooth 端末から得られるMAC アドレスを用いた交通流観測が注目されており,旅行時間の計測に活用されている.あわせて交通量計測への活用が期待されるが,MAC アドレスの検知確率がスキャナの設置条件等により変動する為,同観測手法による交通量計測手法が確立されるには至っていない.本研究では端末を搭載した車両の走行実験を行い,検知確率に影響を与える要因を明らかにし,検知確率推定モデルを提案する.走行実験データを用いたロジスティック回帰分析の結果,既往事例で報告される要因に加えて,新たに端末の進行方向やスキャナの設置高さ,タイムアウト時間が検知確率に有意に影響を与えることが示された.さらに,これらの要因を用いて道路の特定区間を通過する際の MAC アドレス検知確率を推定するモデルの構築と推定精度検証を行った.

  • サグ認知における注意の解放効果
    白柳洋俊; 吉井稔雄; 兵頭知
    交通工学研究発表会論文集(CD-ROM), 36th, ROMBUNNO.52, 328, 交通工学研究会, 2016年08月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • The Suitable Measure of Flow and Concentration in the Mixed Traffic
    Fadly Arirja Gani; Toshio Yoshii; Shinya Kurauchi
    2nd International Conference on Transdiciplinary Research of Environmental Problems in Southeast Asia (TREPSEA) 2016, 2016年06月
    英語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 新潟市内道路網における交通事故発生リスク情報提供に向けた統合データベースの構築とその活用
    西内裕晶; 吉井稔雄; 大藤武彦; 小澤友記子; 塩見康博
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 53, ROMBUNNO.21‐09, 2016年05月
    日本語
  • 首都高速道路における大規模イベント開催時を対象とした集計QKを用いた流入制御に関する研究
    稲富貴久; 割田博; 桑原雅夫; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 53, ROMBUNNO.09‐07, 2016年05月
    日本語
  • 沿道状況に着目した主要道路における事故リスク分析
    兵頭知; 吉井稔雄; 柴崎宏武; 白柳洋俊
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 53, ROMBUNNO.21‐05, 2016年05月
    日本語
  • 連続運転時間が運転挙動に与える影響分析
    兵頭知; 吉井稔雄; 松下聖史; 大宮清英
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 53, ROMBUNNO.09‐08, 2016年05月
    日本語
  • 生活道路における交通事故リスクに関する基礎的研究
    尾高慎二; 吉井稔雄; 神戸信人
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 53, ROMBUNNO.21‐04, 2016年05月
    日本語
  • 四国の高速道路ネットワークの延伸が物流に及ぼす影響の基礎的分析
    倉内慎也; 吉井稔雄; 横地和彦
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 53, ROMBUNNO.43‐02, 2016年05月
    日本語
  • 事故リスク情報提供による社会的便益に関する考察
    吉井稔雄; 倉内慎也; 白柳洋俊; 村上和宏
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 53, ROMBUNNO.21‐01, 2016年05月
    日本語
  • 店舗ファサードの新奇性による主観的時間の歪み
    白柳洋俊; 吉井稔雄; 山本祥大
    日本都市計画学会中四国支部研究発表会講演集, 2016年04月
    日本語
  • 都市における最適な車両台数に関する考察
    吉井 稔雄
    都市計画研究講演集, 1, 6, 2016年04月, [招待有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • センサス道路における時間帯交通量別交通事故リスク分析
    兵頭 知; 吉井 稔雄
    土木学会論文集D3(土木計画学), 72, 5, I_1283, I_1291, 公益社団法人 土木学会, 2016年
    日本語, 本稿では,時間帯の交通量の差異に着目し,道路交通センサスの時間交通量に基づいて時間帯別の交通事故リスクを算定し,同事故リスク値を用いて事故発生要因の分析を行う.具体的には,愛媛県の直轄国道のデータを対象とし,時間交通量,沿道状況と道路構造が交通事故リスクに与える影響について,各事故類型別にポアソン回帰モデルを用いて分析した.その結果,時間交通量が事故リスクに与える影響を把握するとともに,事故発生要因が事故類型によって異なるとの知見を得た.具体的には,右左折事故と出会い頭事故では,特定の交通量レベルで事故リスクが高くなること,追突事故では,時間交通量が増大するに従って事故リスクも増大すること,逆に車両単独事故では,時間交通量の増大に伴って事故リスクが減少すること,などの結果が得られた.
  • 一般国道における事故リスク原単位の検討
    兵頭 知; 吉井 稔雄; 倉内 慎也
    土木学会論文集D3(土木計画学), 72, 5, I_1293, I_1299, 公益社団法人 土木学会, 2016年
    日本語, 現在,交通事故リスクとして交通事故件数を走行台キロで除することにより基準化した「事故率」が一般的に用いられている.同指標は,高速道路などアクセスコントロールされた道路では適切な指標であると考えられるが,一般道路すなわち交差点によるアクセスが可能な道路では,交差点通過に起因する事故が多数発生していることから,事故率よりも交差点通過回数を用いて基準化した指標の方がより適切であると考えられる.そこで,より適切に一般道路での事故の起こりやすさを示す指標を考案することを目的に,走行台キロならびに交差点通過回数が交通事故発生件数に与える影響の度合いを比較分析する.分析の結果,車両相互事故・人対車両の事故では,交差点通過回数の影響が強く,一方の車両単独事故では走行台キロによる影響が強いとの結果が得られた.
  • Bluetoothスキャナの指向性と設置位置を考慮したMACアドレスの検知確率推定モデル
    坪田 隆宏; 藤井 浩史; 吉井 稔雄; 河野 侑奈
    交通工学研究発表会論文集, 36, 111, 115, 交通工学研究会, 2016年
    日本語
  • 交通工学,これまでの50年,これからの50年 交通安全
    日野泰雄; 西田泰; 西田泰; 浜岡秀勝; 吉井稔雄; 田中淳
    交通工学, 51, 1, 44, 49, 交通工学研究会 ; [1966]-, 2016年01月, [招待有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Identification of factors that may affect the discharge flow at a bottleneck
    Daisuke Yamaguchi; Takashi Okano; Hajime Sudo; Masahiko Kobayashi; Takayuki Ogihara; Norihiro Izumi; Atsushi Tanaka; Toshio Yoshii
    INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON ENHANCING HIGHWAY PERFORMANCE (ISEHP), (7TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON HIGHWAY CAPACITY AND QUALITY OF SERVICE, 3RD INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON FREEWAY AND TOLLWAY OPERATIONS), 15, 356, 365, 2016年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 交通流状態に着目した日仏高速道路における事故発生リスクの比較分析
    兵頭知; 吉井稔雄
    交通工学研究発表会論文集(CD-ROM), 36th, ROMBUNNO.35, 222, 交通工学研究会, 2016年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 明るさの変化に着目した高速道路走行時の事故発生リスク分析
    兵頭知; 吉井稔雄; 高山雄貴
    土木学会論文集D3, 7, 5, I-1027, I-1033, 2015年12月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 救急救命搬送需要予測手法の構築
    片岡源宗; 吉井稔雄; 二神透; 大口敬
    土木学会論文集D3, 7, 5, I-407, I-414, 2015年12月, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 高速道路における休憩行動が走行挙動に及ぼす影響の分析
    兵頭 知; 吉井稔雄; 大宮清英; 松下聖史
    第13回ITSシンポジウム2015, 2015年12月, [査読有り]
    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 高速道路走行時における主観的時間の遷移
    白柳洋俊; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 52, ROMBUNNO.158, 2015年11月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • アンケート調査データに基づく松山自動車道利用者の休憩施設選択行動の分析
    山田隆広; 倉内慎也; 吉井稔雄; 永井基博
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 52, ROMBUNNO.174, 2015年11月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Bluetooth通信を用いた一般道における交通流動分析データ構築手法に関する研究
    尾高慎二; 吉井稔雄; 倉内慎也; 神戸信人
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 52, ROMBUNNO.126, 2015年11月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Bluetoothスキャナを用いたMACアドレス観測によるOD交通量推定手法
    吉井稔雄; 西内裕晶; 塩見康博; 尾高慎二; 倉内慎也
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 52, ROMBUNNO.240, 2015年11月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 時間帯の違いに着目した一般道路における事故リスク分析
    兵頭知; 吉井稔雄
    第52回土木計画学研究発表会・講演集, 52, ROMBUNNO.252, 2015年11月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Analysis of the impact of the traffic states on traffic accident risk
    Satoshi HYODO; Toshio YOSHII
    Proceedings of 22st World Congress on Intelligent Transportation Systems, 2015年10月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • Impact study of various information about accident risk on driver’s route choice behavior
    Shinya KURAUCHI; Toshio YOSHII; Satoshi HYODO
    6th International Symposium on Transportation Network Reliability, 2015年08月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • ショックウェーブに着目した事故発生リスク分析
    兵頭知; 吉井稔雄
    第35回交通工学研究発表会論文報告集, 35th, ROMBUNNO.49, 313, 交通工学研究会, 2015年08月, [査読有り]
    日本語
  • 地区交通における高齢者事故に関する統計分析
    吉井稔雄; 倉内慎也; 兵頭知; 佐川奈緒
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 51, ROMBUNNO.190, 2015年06月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 首都高速道路における複数エリアを対象とした集計QKを用いた流入制御に関する研究
    割田博; 桑原雅夫; 吉井稔雄; 稲富貴久
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 51, ROMBUNNO.214, 2015年06月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • Bluetooth通信を用いた一般道における交通流計測の適用可能性の研究
    尾高慎二; 吉井稔雄; 倉内慎也; 神戸信人
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 51, ROMBUNNO.174, 2015年06月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 待ち行列モデルを用いた救急救命搬送サービスの分析
    澤井友貴; 片岡源宗; 吉井稔雄; 二神透
    第51回土木計画学研究発表会・講演集, 51, ROMBUNNO.273, 2015年06月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • プローブデータを用いた高速道路における走行挙動と事故リスクの関係分析
    倉内慎也; 吉井稔雄; 兵頭知; 大西邦晃; 永井基博
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 51, ROMBUNNO.212, 2015年06月
    日本語
  • 交通事故リスクの認知バイアスに関する研究
    大山貴志; 倉内慎也; 吉井稔雄; 大西邦晃; 美濃雄介
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 51, ROMBUNNO.285, 2015年06月
    日本語
  • 一般道路における事故リスク原単位の検討
    兵頭知; 吉井稔雄; 倉内慎也
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 51, ROMBUNNO.276, 2015年06月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • ベイジアンネットワークを用いた首都高速道路におけるマクロ交通状態量の変化に関する分析
    西内裕晶; 吉井稔雄; 割田博; 稲富貴久; 田村勇二
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 51, ROMBUNNO.213, 2015年06月
    日本語
  • 高速道路利用時の休憩施設選択行動の分析
    山田隆広; 倉内慎也; 吉井稔雄; 永井基博
    平成27年度四国支部技術研究発表会, 2015年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • 交通事故リスクの認知状況に関する基礎的分析
    大山貴志; 倉内慎也; 吉井稔雄; 美濃雄介
    平成27年度四国支部技術研究発表会, 2015年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • 地区交通における高齢者事故に関する統計分析
    吉井稔雄; 倉内慎也; 兵頭知; 佐川奈緒
    第51回土木計画学研究発表会・講演集, 2015年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • 事故リスク情報が高速道路利用者の出発時刻選択に及ぼす影響の分析
    村上和宏; 倉内慎也; 吉井稔雄
    平成27年度四国支部技術研究発表会, 2015年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • プローブデータを用いた高速道路における走行挙動と事故リスク分析
    神垣裕輝; 福本大介; 吉井稔雄; 大西邦晃
    平成27年度四国支部技術研究発表会, 2015年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • 渋滞末尾に着目した事故リスク分析
    兵頭知; 吉井稔雄; 倉内慎也
    平成27年度四国支部技術研究発表会, 2015年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • Bluetooth 通信を活用した交通観測手法の基礎的分析
    安原弘貴; 倉内慎也; 吉井稔雄; 尾高慎二
    平成27年度四国支部技術研究発表会, 2015年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • 一般道路における事故リスク原単位の検討
    兵頭知; 吉井稔雄; 倉内慎也; 松田健右
    平成27年度四国支部技術研究発表会, 2015年05月
    研究論文(学術雑誌)
  • リスク思考と技術力の継承
    吉井 稔雄
    高速道路と自動車 = Expressways and automobiles, 58, 4, 7, 10, 高速道路調査会, 2015年04月
    日本語
  • 移動体データ取得のためのBluetooth MACアドレス検知の指向性に関する基礎分析
    西内 裕晶; 塩見 康博; 倉内 慎也; 吉井 稔雄; 菅 芳樹
    土木学会論文集F3(土木情報学), 71, 2, I_40, I_46, 公益社団法人 土木学会, 2015年
    日本語, 本研究は,わが国の地方都市やアジア諸都市のようなセンサーインフラが充実していない地域における交通流モニタリング手法の構築に資するために,新たな移動体データ収集のツールとして注目されるスマートフォンやカーナビから発信されるBluetoothのMAC(Media Control Access)アドレスに着目し,その検知特性を把握する.具体的には,MACアドレスを受信する際に,受信機の置き方,発信機からの距離,角度といった設置方法の違いが受信精度に与える影響を把握し,交通流観測のためのMACアドレス受信機設置方法について考察する.データ分析の結果から,MACアドレス検知に際しては,発信機と受信機の間の距離と受信機正面の角度がMACアドレス検知率に影響を与えることが示された.これにより,MACアドレスを検知する際には,受信機側の指向性を考慮することが重要であると結論づけられる.
  • MACアドレスの定点観測に基づく交通モニタリング手法の開発
    高倉 功; 塩見 康博; 西内 裕晶; 吉井 稔雄
    交通工学研究発表会論文集, 35, 245, 251, 交通工学研究会, 2015年
    日本語
  • 民間プローブデータを用いたボトルネック交差点特定ルールの提案
    垣田 友希; 吉井 稔雄; 高井 健一; 神野 裕昭
    交通工学研究発表会論文集, 35, 259, 264, 交通工学研究会, 2015年
    日本語
  • プローブデータを用いた松山自動車道の事故多発区間の交通流分析
    平賀典生; 吉井稔雄
    日本道路会議論文集(CD-ROM), 31st, ROMBUNNO.1050, 2015年
    日本語
  • 救急救命搬送時間算定モデルの構築
    片岡 源宗; 吉井 稔雄; 二神 透; 大口 敬
    生産研究, 67, 2, 137, 142, 東京大学生産技術研究所, 2015年
    日本語, 救急救命搬送サービスは,傷病者を速やかに医療機関へ搬送する行政サービスであるが,今後人口が減少するにも関わらず老年人口の増加による需要の増加が予測される.そこで,サービス提供の効率化を図るとともに,中長期的な視野の下,提供する適切なサービスレベルについて検討することが必要であろう.
    本研究では,救急救命サービスの効率的運用の実現に向けて,まずは現状における救急救命活動の実態を把握する.具体的には,出動要請から医療機関に到着するまでの時間を,指令時間,出動時間,現着時間,滞在時間,搬送時間の5 つに分割し,各所要時間算定モデルを構築した.さらに,構築した各モデルを松山市の救急搬送システムの現状に適用した.
  • 移動体データ取得のためのBluetooth MACアドレス検知の指向性に関する基礎分析
    西内 裕晶; 塩見 康博; 倉内 慎也; 吉井 稔雄; 菅 芳樹
    土木学会論文集F3(土木情報学), 71, 2, I_40, I_46, 公益社団法人 土木学会, 2015年, [査読有り]
    日本語, 研究論文(学術雑誌), 本研究は,わが国の地方都市やアジア諸都市のようなセンサーインフラが充実していない地域における交通流モニタリング手法の構築に資するために,新たな移動体データ収集のツールとして注目されるスマートフォンやカーナビから発信されるBluetoothのMAC(Media Control Access)アドレスに着目し,その検知特性を把握する.具体的には,MACアドレスを受信する際に,受信機の置き方,発信機からの距離,角度といった設置方法の違いが受信精度に与える影響を把握し,交通流観測のためのMACアドレス受信機設置方法について考察する.データ分析の結果から,MACアドレス検知に際しては,発信機と受信機の間の距離と受信機正面の角度がMACアドレス検知率に影響を与えることが示された.これにより,MACアドレスを検知する際には,受信機側の指向性を考慮することが重要であると結論づけられる.
  • Mode Classification for Mixed Traffic Flow Based on Smartphone Data
    Yasuhiro Shiomi; Hiroaki Nisuhichi; Toshio Yoshii
    Journal of the Eastern Asia Society for Transportation Studies, 11, 1970, 1981, 2015年, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • スマートフォンの所持形態を考慮した二輪車・四輪車の車種判別に関する研究
    塩見康博; 西内裕晶; 吉井稔雄
    第12回ITSシンポジウム Peer-Review Proceedings, 2014年12月
  • 複数エリアに着目した集計QK関係を用いたエリア流入制御の適用に関する研究
    稲富貴久; 割田博; 桑原雅夫; 吉井稔雄
    第12回ITSシンポジウム, 2014年12月
    日本語, 研究論文(その他学術会議資料等)
  • 救急救命搬送システム評価方法の検討
    片岡源宗; 吉井稔雄; 二神透; 大口敬
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 50, ROMBUNNO.229, 2014年11月
    日本語
  • 明るさの変化に着目した高速道路走行時の事故発生リスク分析
    兵頭知; 吉井稔雄; 高山雄貴
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 50, ROMBUNNO.173, 2014年11月
    日本語
  • 交通事故ハザード評価法の新規開発と個人対応型対策の実証的研究
    朴啓彰; 熊谷靖彦; 吉井稔雄; 大田学; 阿部玲佳; 永原三博; 片岡源宗
    交通工学, 49, 4, JISHUKENKYU,4-7, 2014年10月, [査読有り]
    日本語
  • Area Traffic Control using The Macroscopic Fundamental Diagram
    Toshio Yoshii
    1st International Conference of Transdisciplinary Research on Environmental Problem in Southeastern Asia(TREPSEA), 2014年09月
    英語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • The Relationship of Financial Requirement to the Driver’s Behavior in the Public Transport Service (Case Study: Makassar Public Transportation)
    Hajriyanti Yatmar; Hiroki Kamigaki; Shinya Kurauchi; Toshio Yoshii
    1st International Conference of Transdisciplinary Research on Environmental Problem in Southeastern Asia(TREPSEA), 2014年09月
    英語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ポアソン回帰モデルによる高速道路における交通事故発生リスク要因分析
    兵頭 知; 吉井 稔雄; 高山 雄貴
    交通工学研究発表会論文集, 34, 93, 99, 交通工学研究会, 2014年08月
    日本語
  • 首都高速道路におけるピーク時間帯の需要抑制による日渋滞量の低減可能性
    南航太; 割田博; 山口大輔; 吉井稔雄
    交通工学研究発表会論文集(CD-ROM), 34th, ROMBUNNO.38, 230, 交通工学研究会, 2014年08月, [査読有り]
    日本語
  • Impacts of Transition of the Traffic States on Traffic Accident Risk
    Toshio Yoshii; Satoshi Hyodo; Yuki Takayama
    ISTS&IWTDCS 2014, 2014年06月
    英語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • ショックウェーブを考慮した事故リスク分析
    兵頭知; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 49, ROMBUNNO.37, 2014年06月
    日本語
  • 事故リスク情報がドライバーの選択行動に与える影響に関する研究
    村上和宏; 倉内慎也; 吉井稔雄; 大西邦晃; 川原洋一; 高山雄貴; 兵頭知
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 49, ROMBUNNO.102, 2014年06月
    日本語
  • MFDを用いた流入制御手法に関する研究
    前原慎也; 吉井稔雄; 高山雄貴
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 49, ROMBUNNO.212, 2014年06月
    日本語
  • 首都高速道路における集計QKを用いたエリア流入制御の適用に関する研究
    割田博; 桑原雅夫; 吉井稔雄; 稲富貴久
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 49, ROMBUNNO.211, 2014年06月
    日本語
  • Symbolized intersection sign "Co Co Mark"
    Toshio Yoshii
    Journal of Light and Visual Environment, 38, 145, 148, The Illuminating Engineering Institute of Japan, 2014年05月05日, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 混合交通流における交通流解析
    神垣裕輝; 吉井稔雄; 高山雄貴
    平成26年度四国支部技術研究発表会, 2014年05月
    日本語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Special section on dynamic traffic assignment: A tool for evaluating and assessing dynamic traffic management schemes
    Fumitaka Kurauchi; Toshio Yoshii
    Journal of Intelligent Transportation Systems: Technology, Planning, and Operations, 18, 2, 175, 176, 2014年04月03日, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 飲酒後の自転車走行特性分析
    吉井 稔雄; 高山 雄貴
    交通工学 = Traffic engineering, 49, 2, 51, 60, 交通工学研究会 ; [1966]-, 2014年04月
    日本語
  • Impact of the traffic states on accident risk on urban expressway
    Satoshi Hyodo; Toshio Yoshii
    Proceedings of the 19th International Conference of Hong Kong Society for Transportation Studies, HKSTS 2014 - Transportation and Infrastructure, 509, 516, 2014年01月01日
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 車両検知器の5分間データを利用した交通流状態別事故発生リスク分析
    兵頭 知; 吉井 稔雄; 高山 雄貴
    土木学会論文集D3(土木計画学), 70, 5, I_1127, I_1134, 公益社団法人 土木学会, 2014年
    日本語, 本研究では,5分間のQ-K関係に基づいた交通流状態として自由流,渋滞流に加え,第3の相"混合流"を考慮し,これらの交通流状態が事故発生リスクに与える影響について比較分析を行う.まず,混合流の出現過程の違いを間接的に考慮するため,片側2車線区間と4車線区間の車線数別の交通流状態別事故発生リスクを比較分析する.続いて,自由流と渋滞流が空間的に混在している"空間混合流"の影響に焦点を当て,車線別の交通流状態と事故発生リスクとの関係を分析する.具体的には,阪神高速道路ネットワークを対象に,2006年1月1日から2008年12月31日の3年間の交通事故データと交通流観測データを用いて分析した.その結果,空間混合流よりも全車線が渋滞流である方が追突事故および車両接触事故の発生リスクは高くなる傾向を示した.
  • 救急救命搬送サービス時間に関する研究
    片岡源宗; 吉井稔雄; 二神透; 大口敬
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 48, ROMBUNNO.115, 2013年11月
    日本語
  • 救急救命搬送要請頻度に関する分析
    片岡源宗; 吉井稔雄; 二神透; 大口敬
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 48, ROMBUNNO.5, 2013年11月
    日本語
  • 時間集積の経済・不経済を考慮した始業時刻選択モデル
    高山雄貴; 松岡香織; 吉井稔雄
    交通工学研究発表会論文集(CD-ROM), 33rd, ROMBUNNO.55, 2013年09月, [査読有り]
    日本語
  • 首都高速3号渋谷線下りにおける渋滞現象の分析と渋滞対策の取組み
    増田智志; 岡野孝司; 泉典宏; 吉井稔雄
    交通工学研究発表会論文集(CD-ROM), 33rd, ROMBUNNO.23, 127, 交通工学研究会, 2013年09月, [査読有り]
    日本語
  • 高速道路における交通事故発生リスク情報の提供に関する研究
    吉井稔雄; 川原洋一; 大石和弘; 兵頭知
    交通工学研究発表会論文集(CD-ROM), 33rd, ROMBUNNO.61, 2013年09月, [査読有り]
    日本語
  • 高速道路における交通事故発生リスク情報の提供に関する研究 (第33回交通工学研究発表会論文集)
    吉井 稔雄; 川原 洋一; 大石 和弘
    交通工学研究発表会論文集, 33, 335, 340, 交通工学研究会, 2013年09月
    日本語
  • 時間集積の経済・不経済を考慮した始業時刻選択モデル (第33回交通工学研究発表会論文集)
    高山 雄貴; 松岡 香織; 吉井 稔雄
    交通工学研究発表会論文集, 33, 295, 300, 交通工学研究会, 2013年09月
    日本語
  • 車両検知器の5分間データを利用した交通流状態別事故発生リスク分析
    兵頭知; 吉井稔雄; 高山雄貴
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 47, ROMBUNNO.313, 2013年06月
    日本語
  • 集積の経済を考慮したSCGEモデルにおける地域細分化の影響評価
    麻生雅之; 高山雄貴; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 47, ROMBUNNO.213, 2013年06月
    日本語
  • ガソリン税制に対するメンタル・アカウンティングの基礎的分析
    倉内慎也; 前川朝尚; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 47, ROMBUNNO.114, 2013年06月
    日本語
  • 東南アジア諸都市への導入に適した集計QK制御の考案
    吉井稔雄; 前原慎也; 高山雄貴
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 47, ROMBUNNO.128, 2013年06月
    日本語
  • DEVELOPMENT OF A TRAFFIC ACCIDENT SIMULATION MODEL ON URBAN EXPRESSWAY NETWORKS
    Toshio Yoshii; Yuki Takayama
    OPTIMUM 2013 – International Symposium on Recent Advances in Transport Modelling, 2013年04月
    英語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • A FEASIBILITY STUDY OF AN AREA TRAFFIC CONTROL METHOD FOR TOKYO METROPOLITAN EXPRESSWAYS BASED ON MACROSCOPIC FUNDAMENTAL DIAGRAM
    Takahisa INATOMI; Hiroshi WARITA; Takashi OKANO; Takahiro TSUBOTA; Toshio YOSHII; Masao KUWAHARA
    OPTIMUM2013 - International Symposium on Recent Advances of Transport Modeling, 2013年04月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 集計QKを利用したランプ流入制御手法の有効性評価
    吉井 稔雄; 高山 雄貴; 松本 洋輔
    土木学会論文集D3(土木計画学), 69, 5, I_579, I_586, 公益社団法人 土木学会, 2013年
    日本語, 本稿では,高速道路ネットワークを対象とし,定点観測による観測値の獲得を実施要件とするランプ流入制御手法の有効性を検証する.検証では,オンランプ入口における一部車両の一般道路への経路変更挙動を考慮したシミュレーション解析を行い,高速道路ネットワークにとどまらず,一般街路への影響も考慮した上で評価を実施する.その結果,提案した制御の実施が,高速道路ネットワークの円滑性を向上させるとともに,高速道路への流入台数を増加させ,一般道路の交通量を減少させる,すなわち,流入交通量を制御した高速道路上にとどまらず,一般道路ネットワークの混雑緩和効果をもあわせもつ可能性があることを示した.
  • 輸送市場を考慮した都市集積モデルの分岐解析
    高山 雄貴; 山本 誠也; 吉井 稔雄
    土木学会論文集D3(土木計画学), 69, 5, I_327, I_333, 公益社団法人 土木学会, 2013年
    日本語, 新経済地理学(NEG)分野では,輸送費用減少に伴う産業集積現象を説明できる理論が構築されてきた.しかし,この理論では,産業集積を生む中心的要因である輸送費用が外生的なパラメータで与えられており,輸送サービスに対する運賃を決定する市場メカニズムは考えられていない.そこで,本研究では,輸送市場を考慮したNEGモデルを構築し,輸送市場の競争環境の違いが産業集積に与える影響を分析する.その結果,次の2点が明らかにされる.1) 輸送市場に参入規制がない場合,産業集積による輸送需要の増加は,輸送企業の新規参入・競争激化をもたらし,運賃を低下させる.そのため,産業集積が進展する.2) 参入規制の下での輸送需要の増加は,輸送企業の市場支配力の増大・運賃の上昇を生むため,一度形成された産業集積を崩壊させる可能性がある.
  • 地方都市における自動車保有者のカーシェアリングサービスに対する利用意向の分析
    倉内 慎也; 石村 龍則; 吉井 稔雄
    土木学会論文集D3(土木計画学), 69, 5, I_423, I_431, 公益社団法人 土木学会, 2013年
    日本語, 本研究では,自動車依存度の高い地方都市では,自動車利用が必須となっており,その結果,カーシェアリングサービスの利便性を過小に評価している可能性があるとの認識に立ち,自動車利用や保有にかかる費用の知覚値や普段の利用状況,カーシェアリングサービスの認知度や利用意向等を尋ねるインタビュー調査を実施し分析を行った.その結果,自動車利用や保有にかかる費用について考えたことがない人が大半を占める一方で,むしろ費用を過大に評価している被験者が多く,そのような人はカーシェアリングの利用意向が相対的に高いとの結果を得た.また,カーシェアリングのサービスとしては,いつでも利用できるとは限らない不安価値を減じるようなサービスが重要である等の知見を得た.
  • 都市内高速道路における交通流状態領域別車線数別事故発生リスク
    兵頭知; 吉井稔雄; 高山雄貴
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 46, ROMBUNNO.107, 2012年11月
    日本語
  • 集計QKを利用したランプ流入制御手法の有効性評価
    吉井稔雄; 松本洋輔; 高山雄貴; 前原慎也
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 46, ROMBUNNO.230, 2012年11月
    日本語
  • Transport market structure effect on economic geography
    Yuki Takayama; Toshio Yoshii
    1st European Symposium on Quantitative Methods in Transportation Systems, 2012年09月, [査読有り]
  • 都市内高速道路における多車線道路区間を考慮した交通流領域別事故発生リスク要因分析
    兵頭知; 吉井稔雄; 高山雄貴
    交通工学研究発表会論文集(CD-ROM), 32nd, ROMBUNNO.19, 2012年09月, [査読有り]
    日本語
  • An Area Ramp Metering Control Method using the Macroscopic Fundamental Diagram
    Toshio Yoshii
    Internal Seminar in the University of Sydney, 2012年08月
    英語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 暫定2車線道路区間における交通事故発生リスクに関する研究
    吉井稔雄
    高速道路と自動車, 55, 7, 45, 47, 2012年07月, [招待有り]
    日本語
  • 全国大会会場における記号化標識の設置効果について
    吉井稔雄; 松平健
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 45, ROMBUNNO.386, 2012年06月
    日本語
  • 交通施策実施時の社会的便益評価
    麻生雅之; 吉井稔雄; 高山雄貴
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 45, ROMBUNNO.390, 2012年06月
    日本語
  • 輸送市場を考慮した都市集積モデルの分岐解析
    山本誠也; 高山雄貴; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 45, ROMBUNNO.167, 2012年06月
    日本語
  • 都市内高速道路における多車線道路区間を考慮した事故発生リスク要因分析
    兵頭 知; 吉井 稔雄; 高山 雄貴
    土木学会論文集. D3, 土木計画学, 68, 5, I_1349, 1355, 土木学会, 2012年, [査読有り]
    日本語, 本研究では,道路車線数が事故発生リスクに与える影響を把握することを目的とし,高速道路片側2車線区間と多車線区間における事故発生リスクの差異を分析した.具体的には,阪神高速道路ネットワークを対象に,2006年1月1日から2008年12月31日の3年間の交通事故記録と車両感知器により観測された交通流観測データ,道路幾何構造データ,降水量データを用いて,多車線区間とその他の高速道路片側2車線区間各々において,交通流要因をはじめとする各種要因が事故発生リスクに与える影響を調べた.その結果,追突事故と車両接触事故に関しては,多車線区間における事故発生リスクがその他区間よりも大きいこと,ならびに各種要因が事故発生リスクに与える影響の度合いが車線数によって異なることを示した.
  • 都市内高速道路における多車線道路区間を考慮した事故発生リスク要因分析
    兵頭 知; 吉井 稔雄; 高山 雄貴
    土木学会論文集D3(土木計画学), 68, 5, I_1349, I_1355, 公益社団法人 土木学会, 2012年
    日本語, 本研究では,道路車線数が事故発生リスクに与える影響を把握することを目的とし,高速道路片側2車線区間と多車線区間における事故発生リスクの差異を分析した.具体的には,阪神高速道路ネットワークを対象に,2006年1月1日から2008年12月31日の3年間の交通事故記録と車両感知器により観測された交通流観測データ,道路幾何構造データ,降水量データを用いて,多車線区間とその他の高速道路片側2車線区間各々において,交通流要因をはじめとする各種要因が事故発生リスクに与える影響を調べた.その結果,追突事故と車両接触事故に関しては,多車線区間における事故発生リスクがその他区間よりも大きいこと,ならびに各種要因が事故発生リスクに与える影響の度合いが車線数によって異なることを示した.
  • 交通騒音が不快感及び集中力に与える影響の分析
    藥師神茂; 畝本真結; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 44, ROMBUNNO.158, 2011年11月
    日本語
  • 都市における自転車分担率に影響を与える要因に関する研究
    藤原磨名夢; 吉井稔雄; 倉内慎也
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 44, ROMBUNNO.P47, 2011年11月
    日本語
  • 支払い・報酬付与のタイミングに着目した公共交通運賃方式に関する基礎的考察
    倉内慎也; 佐藤仁美; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 44, ROMBUNNO.280, 2011年11月
    日本語
  • 事故リスク算定シミュレーションを用いたランプ流入制御実施効果分析
    松本洋輔; 吉井稔雄; 高山雄貴
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 44, ROMBUNNO.266, 2011年11月
    日本語
  • 公共交通運賃に対するメンタル・アカウンティングの基礎的分析
    倉内慎也; 堀内彩未; 佐藤仁美; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 44, ROMBUNNO.281, 2011年11月
    日本語
  • 輸送密度の経済を考慮したCore‐Peripheryモデルの集積・分散パターン
    高山雄貴; 山本誠也; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 44, ROMBUNNO.242, 2011年11月
    日本語
  • 都市内高速道路における多車線道路区間を考慮した事故発生リスク要因分析
    兵頭知; 吉井稔雄; 高山雄貴
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 44, ROMBUNNO.147, 2011年11月
    日本語
  • 心理的コストに着目したカーシェアリングに対する利用意向の分析
    石村龍則; 倉内慎也; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 44, ROMBUNNO.108, 2011年11月
    日本語
  • 幹線旅客を対象とした四国の交通需要予測モデルの構築
    麻生雅之; 吉井稔雄; 高山雄貴
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 44, ROMBUNNO.61, 2011年11月
    日本語
  • 高速道路料金に対する利用者の認知特性に関する基礎的分析
    藥師神司; 倉内慎也; 吉井稔雄; 縄稚奈緒美
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 44, ROMBUNNO.255, 2011年11月
    日本語
  • Platoon-based traffic flow model for estimating breakdown probability at single-lane expressway bottlenecks
    Yasuhiro Shiomi; Toshio Yoshii; Ryuichi Kitamura
    TRANSPORTATION RESEARCH PART B-METHODOLOGICAL, 45, 9, 1314, 1330, 2011年11月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 安全・安心で住みよい「まち」づくりに向けて : 東南海・南海地震に備える
    足立 敏之; 上甲 啓二; 柏谷 増男; 重川 希志依; 吉井 稔雄; 岡崎 慎一郎; 伊藤 文; 佐藤 桂子
    土木學會誌, 96, 9, 16, 23, 土木学会, 2011年09月15日
    日本語
  • Impact of Traffic States on Traffic Accident Risk
    Toshio Yoshii
    2nd International Workshop on Traffic Data Collection & its Standardisation, 2011年09月
    英語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 都市内高速道路における事故発生リスク要因分析
    吉井稔雄; 兵頭知; 倉内慎也
    交通工学研究発表会論文集(CD-ROM), 31st, ROMBUNNO.19, 2011年08月31日
    日本語
  • 集計QKならびにローカルLPを組み合わせたランプメータリング制御の提案
    松本洋輔; 吉井稔雄
    交通工学研究発表会論文集(CD-ROM), 31st, ROMBUNNO.1, 2011年08月31日
    日本語
  • 四国における交通機関分担率推定モデルの構築
    高橋昌幸; 吉井稔雄; 山本誠也; 倉内慎也
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 66th, ROMBUNNO.IV-047, 2011年08月05日
    日本語
  • 都市内高速道路における交通事故発生リスクの要因分析
    兵頭知; 吉井稔雄; 倉内慎也
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 66th, ROMBUNNO.IV-203, 2011年08月05日
    日本語
  • 都市における自転車分担率に影響を与える要因に関する研究
    藤原磨名夢; 吉井稔雄; 麻生雅之; 倉内慎也
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 66th, ROMBUNNO.IV-273, 2011年08月05日
    日本語
  • 交通事故発生リスク算定シミュレーションの構築
    松本洋輔; 吉井稔雄
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 66th, ROMBUNNO.IV-210, 2011年08月05日
    日本語
  • 世帯及び個人属性分布を考慮したPT調査データの拡大係数算出手法の適用
    倉内 慎也; 萩尾 龍彦; 石村 龍則; 吉井 稔雄
    土木学会論文集D3(土木計画学), 67, 5, 67_I_759, 67_I_767, 公益社団法人 土木学会, 2011年
    日本語, 本研究では,マイクロシミュレーションモデルの初期データに用いられる母集団の同時分布を生成するために,世帯および個人属性分布の双方を考慮した上で母集団の周辺分布に一致させるIPU法を,松山都市圏PT調査に適用し,その現況再現性を検証した.分析の結果,誤差の原因として,制約式の問題,解探索の問題,ゼロセル問題の3つが抽出され,さらに,それらが混在することで一層推計精度の低下に繋がることを確認した.次に,ゾーンや個人・世帯カテゴリを統合することにより,母集団データの再現性がどのように変化するのかを検証した.その結果,統合による情報損失の影響が大きく,かえって現況再現性が低下することを確認した.ゆえに,IPU法の適用にあたっては,カテゴリごとに抽出率を変化させるなどの事前検討が極めて重要であると言えよう.
  • 世帯及び個人属性分布を考慮したPT調査データの拡大係数算出手法の適用
    倉内 慎也; 萩尾 龍彦; 石村 龍則
    土木学会論文集. D3, 土木計画学, 67, 5, I_759, 767, 土木学会, 2011年, [査読有り]
    日本語, 本研究では,マイクロシミュレーションモデルの初期データに用いられる母集団の同時分布を生成するために,世帯および個人属性分布の双方を考慮した上で母集団の周辺分布に一致させるIPU法を,松山都市圏PT調査に適用し,その現況再現性を検証した.分析の結果,誤差の原因として,制約式の問題,解探索の問題,ゼロセル問題の3つが抽出され,さらに,それらが混在することで一層推計精度の低下に繋がることを確認した.次に,ゾーンや個人・世帯カテゴリを統合することにより,母集団データの再現性がどのように変化するのかを検証した.その結果,統合による情報損失の影響が大きく,かえって現況再現性が低下することを確認した.ゆえに,IPU法の適用にあたっては,カテゴリごとに抽出率を変化させるなどの事前検討が極めて重要であると言えよう.
  • Platoon-Based Traffic Flow Model for Estimating Breakdown Probability at Single-Lane Expressway Bottlenecks
    Yasuhiro Shiomi; Toshio Yoshii; Ryuichi Kitamura
    PAPERS SELECTED FOR THE 19TH INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON TRANSPORTATION AND TRAFFIC THEORY, 17, 591, 610, 2011年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 二輪車すり抜け走行に着目した事故発生件数と路肩幅員との相関分析
    吉井稔雄; 濱本敬治
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 42, ROMBUNNO.P29, 2010年11月
    日本語
  • 都市圏における自転車分担率に影響を与える要因に関する研究
    藤原磨名夢; 吉井稔雄; 倉内慎也
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 42, ROMBUNNO.40, 2010年11月
    日本語
  • ETC‐ODデータを用いた首都高速道路におけるランプ間OD交通量の変動特性分析
    西内裕晶; 吉井稔雄; 桑原雅夫; MISKA Marc; 割田博
    土木計画学研究・論文集, 27, 5, 941, 950, 2010年09月30日
    日本語
  • 環状ネットワークにおける集計QKを用いた流入制御の適応性
    遠藤皓亮; 吉井稔雄; 藤井聡
    交通工学研究発表会論文集(CD-ROM), 30th, ROMBUNNO.5, 2010年09月01日
    日本語
  • エントロピーが歩行挙動に与える影響分析
    谷上正晃; 吉井稔雄; 藤井聡
    交通工学研究発表会論文集(CD-ROM), 30th, ROMBUNNO.87, 348, 2010年09月01日
    日本語
  • 信号サイクル長がドライバー停止判断挙動に与える影響分析
    吉井稔雄; 山内麻希
    交通工学研究発表会論文集(CD-ROM), 30th, ROMBUNNO.11, 2010年09月01日
    日本語
  • Evaluation of an Area Metering Control Method Using the Macroscopic Fundamental Diagram
    Toshio Yoshii; Yuji Yonezawa; Ryuichi Kitamura
    The 12th World Conference on Transport Research, 2010年07月
    英語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • Verification of the Area Ramp Metering Control Strategy Using Macroscopic Fundamental Diagram
    Toshio Yoshii; Kosuke Endo
    The Third International Symposium on Dynamic Traffic Assignment, 2010年07月
    英語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 交差点記号化標識の設置効果に関する研究
    吉井稔雄; 松平健
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 41, ROMBUNNO.296, 2010年06月
    日本語
  • 案内標識の問題点と記号化の必要性および今後の方向性
    松平健; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 41, ROMBUNNO.295, 2010年06月
    日本語
  • 路肩幅員に着目した二輪車のすり抜け挙動解析
    河西秀彦; 吉井稔雄; 藤井聡
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 41, ROMBUNNO.110, 2010年06月
    日本語
  • プローブデータを用いた飽和交通流率の推計手法
    和田沙織; 吉井稔雄; 花房比佐友; 堀口良太
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 41, ROMBUNNO.146, 2010年06月
    日本語
  • ネットワーク形状と交通状況に適応したランプ流入制御手法
    遠藤皓亮; 吉井稔雄; 藤井聡
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 41, ROMBUNNO.156, 2010年06月
    日本語
  • 記号化標識「ココ!マーク高知」の取り組み
    小松敏宏; 松浦由佳; 中島俊彦; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 41, ROMBUNNO.297, 2010年06月
    日本語
  • サイクル長に着目した信号現示切り替わり時における車両挙動の解析
    山内麻希; 吉井稔雄; 藤井聡
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 41, ROMBUNNO.103, 2010年06月
    日本語
  • 路線状道路ネットワークを対象とした集計QK流入制御の有効性検証
    遠藤皓亮; 吉井稔雄; 藤井聡
    土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 2010, ROMBUNNO.IV-15, 2010年05月22日
    日本語
  • 標識・サイン 記号化標識~ココ!マーク高知~
    吉井稔雄; 松平健
    交通工学, 45, 3, 30-33,1(1), 49,図巻頭4p, 交通工学研究会, 2010年05月01日
    日本語
  • 記号化標識--ココ!マーク高知 (特集 標識・サイン)
    吉井 稔雄; 松平 健
    交通工学, 45, 3, 30, 33,図巻頭1p, 交通工学研究会, 2010年05月
    日本語
  • Information/Communication Technologies and Travel Behaviour
    Toshio Yoshii; Kuniaki Sasaki
    TRANSPORTATION RESEARCH PART C-EMERGING TECHNOLOGIES, 18, 1, 1, 2, 2010年02月, [査読有り]
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 右直混用レーンにおける右折可能交通容量
    吉井稔雄; 桑原雅夫
    交通工学, 45, 1, 68, 75, 2010年01月
    日本語
  • 希望走行速度分布に基づく車群台数分布推定手法
    塩見康博; 吉井稔雄; 北村隆一
    交通工学, 45, 1, 58, 67, 2010年01月
    日本語
  • 交差点記号化標識の効果計測
    片岡 源宗; 吉井 稔雄; 松平 健; 大口 敬; 熊谷 靖彦; 中島 俊彦; 小松 敏宏; 松浦 由佳
    自動制御連合講演会講演論文集, 53, 0, 313, 313, 自動制御連合講演会, 2010年
    日本語, 観光等で不慣れた地域を運転するドライバは,案内標識やカーナビ等を頼りに運転するとなるが,不慣れた地域故に,確信を持って,交差点を直進や右左折することが困難である.このような状況では,必要以上の減速や急ブレーキ,さらには脇見運転が起こりやすく,交通上望ましいとは言い難い.本稿では,これらの問題を改善すべく,新たな案内標識である交差点記号化標識について,走行実験やアンケート調査の結果を報告する.
  • 基礎・応用学術研究 右直混用レーンにおける右折可能交通容量
    吉井 稔雄; 桑原 雅夫
    交通工学, 45, 1, 68, 75, 交通工学研究会, 2010年01月
    日本語
  • 基礎・応用学術研究 希望走行速度分布に基づく車群台数分布推定手法
    塩見 康博; 吉井 稔雄; 北村 隆一
    交通工学, 45, 1, 58, 67, 交通工学研究会, 2010年01月
    日本語
  • Analysis of driver's behavior at yellow signal in intersection
    Motomune Kataoka; Yukio Hashimoto; Yasuhiko Kumagai; Toshio Yoshii
    Intelligent Transportation Society of America - 12th World Congress on Intelligent Transport Systems 2005, 7, 4424, 4430, 2009年12月01日
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • A study of the signal control for the minimization of co2emission
    Hiroaki Nishiuchi; Toshio Yoshii
    Intelligent Transportation Society of America - 12th World Congress on Intelligent Transport Systems 2005, 6, 3375, 3384, 2009年12月01日
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 歩行者交通流におけるエントロピー増大傾向の検証
    谷上正晃; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 40, ROMBUNNO.46, 2009年11月
    日本語
  • 車群交通流モデルによる高速道路単路部ボトルネック確率的交通容量推定手法の構築
    塩見康博; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 40, ROMBUNNO.57, 2009年11月
    日本語
  • エントロピーを用いた歩行者交通流解析
    森田勝也; 吉井稔雄; 北村隆一
    交通工学研究発表会論文集(CD-ROM), 29th, ROMBUNNO.41, 164, 2009年10月
    日本語
  • 都市内高速道路における集計QKエリア流入制御の実施効果検証
    米澤悠二; 吉井稔雄; 北村隆一
    交通工学研究発表会論文集(CD-ROM), 29th, ROMBUNNO.46, 2009年10月
    日本語
  • 集計QKを用いたエリア流入制御の実施効果検証
    米澤悠二; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・論文集, 26, 3, 561, 568, 2009年09月30日
    日本語
  • エントロピーを用いた歩行者交通流の状態記述方法
    森田勝也; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 64th, Disk 2, ROMBUNNO.IV-030, 2009年08月03日
    日本語
  • Platoon-based Traffic Flow Model to Estimate Stochastic Traffic Capacity on Freeway Bottlenecks
    Yasuhiro Shiomi; Toshio Yoshii; Ryuichi Kitamura
    2 nd International Symposium on Freeway and Tollway Operations, 2009年06月
    英語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • An Evaluation of the Effect of the Area Traffic Control Method on Urban Freeway Networks Using the Macroscopic Fundamental Diagram
    Toshio Yoshii; Yuji Yonezawa; Ryuichi Kitamura
    2 nd International Symposium on Freeway and Tollway Operations, 2009年06月
    英語, 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 集計QKを用いたエリア流入制御の有効性に関する研究
    米澤悠二; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 39, ROMBUNNO.115, 2009年06月
    日本語
  • 首都高速道路におけるランプ間OD交通量の独立性
    西内裕晶; 吉井稔雄; 桑原雅夫; MISKA Marc; 割田博
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 39, ROMBUNNO.133, 2009年06月
    日本語
  • 交差点記号化標識の配置記号決定プログラム開発
    吉井稔雄; 松平健
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 39, ROMBUNNO.108, 2009年06月
    日本語
  • 交差点記号化研究および高知における実地展開
    松平健; 吉井稔雄; 大口敬; 片岡源宗; 小松敏宏
    モバイル研究論文集, 2009, 133, 138, 2009年03月17日
    日本語
  • 交差点記号化研究および高知における実地展開 (交通支援)
    松平 健; 吉井 稔雄; 大口 敬
    シンポジウムモバイル研究論文集, 2009, 133, 138, モバイル学会, 2009年
    日本語
  • 集計QKを用いたエリア流入制御の実施効果検証
    米澤悠二; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 38, ROMBUNNO.300, 2008年11月
    日本語
  • 集針QKを用いたエリア流入制御手法
    吉井稔雄; 塩見康博; SON Xiaoxiao; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 37, ROMBUNNO.101, 2008年06月
    日本語
  • 暫定2車線高速道路のボトルネック交通容量に関する研究
    吉川 良一; 塩見 康博; 吉井 稔雄
    交通工学, 43, 5, 48, 58, 交通工学研究会, 2008年
    日本語
  • 単純化ネットワークを用いた大規模道路ネットワーク交通シミュレーションモデルの構築
    森大祐; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 36, ROMBUNNO.48, 2007年11月
    日本語
  • 車群台数と走行速度の観測に基づいた希望走行速度分布推定手法
    塩見 康博; 吉井 稔雄; 北村 隆一
    交通工学研究発表会論文報告集, 27, 53, 56, 交通工学研究会, 2007年10月
    日本語
  • 交差点記号化標識がカーナビ誘導利用時の運転者に与える影響の把握
    米澤 悠二; 吉井 稔雄; 北村 隆一
    交通工学研究発表会論文報告集, 27, 5, 8, 交通工学研究会, 2007年10月
    日本語
  • A METHOD OF ESTIMATING DESIRED SPEED DISTRIBUTION ON DIVIDED 2-LANE EXPRESSWAY
    Yasuhiro Shiomi; Toshio Yoshii; Ryuichi Kitamura
    TRANSPORTATION SYSTEMS: ENGINEERING & MANAGEMENT, 411, 420, 2007年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 交差点目印標識のグローバルデザインに関する研究
    松平健; 吉井稔雄; 大口敬; 根岸弘幸
    交通工学, 41, MEJIRUSHIHYOSHIKI,13-16, 2006年10月
    日本語
  • 使いやすい高速道路を目指して 交通渋滞を解消する通行料金システム
    吉井稔雄
    交通工学, 41, 4, 8, 交通工学研究会, 2006年10月
    日本語
  • 車群形成過程を再現するボトルネック容量推定シミュレーション
    塩見 康博; 吉井 稔雄; 北村 隆一
    交通工学研究発表会論文報告集, 26, 45, 48, 交通工学研究会, 2006年10月
    日本語
  • 単純化ネットワークを用いた交通量配分手法に関する研究
    林裕真; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 33, ROMBUNNO.93, 2006年06月
    日本語
  • 新しく提案する渋滞判定手法に基づいた渋滞発生確率推定モデルの構築
    塩見康博; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 33, ROMBUNNO.304, 2006年06月
    日本語
  • Traffic Flow at the Bottleneck on Divided Two-Lane Expressway
    Yasuhiro Shiomi; Toshio Yoshii; Ryuichi Kitamura
    Proceedings of the 5th International Symposium on Highway Capacity and Quality of Service, 2, 359-367, 2006年
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 全ての道路リンクに相当する単純化ネットワーク作成手法の構築
    中村 俊之; 吉井 稔雄; 北村 隆一
    土木計画学研究・論文集, 23, 23, 441, 446, 公益社団法人 土木学会, 2006年
    日本語, 本研究では, 複数の経路を集約し主として細街路における道路網を表現する集約リンクと, 1本の道路に対応する形で主として幹線道路を表現する幹線リンクを考案し, これら性質の異なる2種類のリンクから構成される単純化ネットワークを提案した.単純化ネットワークは, 全道路を表現するネットワークとの比較において非常に少数のリンクで構成することが可能である.さらに, 幹線リンクで囲まれた1つのエリア内に起終点を持つODに関して「全てのドライバーについて, 起終点間を結ぶ全経路の認知旅行時間は等しい」との仮定を置くこと, 加えて経路選択モデルに用いる経路効用が分割可能, すなわち複数に分割した各経路区間の効用の和で算出可能となるように効用関数を設定することで, 単純化ネットワーク上での配分が全ての経路を対象とする配分と同等となりうることを示した.
  • 目印標識 交差点目印標識のグローバルデザインに関する研究 (自主研究活動報告)
    松平 健; 吉井 稔雄; 大口 敬
    交通工学, 41, 0, 巻末13, 16, 交通工学研究会, 2006年
    日本語
  • 交通渋滞を解消する通行料金システム (特集 使いやすい高速道路を目指して)
    吉井 稔雄
    交通工学, 41, 0, 4, 8, 交通工学研究会, 2006年
    日本語
  • 時間帯別料金割引施策実施時における経験情報の有無を考慮した出発時刻選択行動分析
    古川兼嗣; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 32, ROMBUNNO.198, 2005年12月
    日本語
  • 全ての道路リンクに相当する単純化ネットワーク作成手法の構築
    中村俊之; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 32, ROMBUNNO.16, 2005年12月
    日本語
  • カーナビによる経路誘導を支援する交差点目印標識の設置効果把握実験
    中野 光太郎; 吉井 稔雄; 北村 隆一
    交通工学研究発表会論文報告集, 25, 189, 192, 交通工学研究会, 2005年10月
    日本語
  • 阪神高速13号東大阪線における料金割引実証調査--通勤トリップの経路変更・利用時刻変更行動の分析
    土居 聡; 吉田 聰; 吉井 稔雄
    交通工学研究発表会論文報告集, 25, 137, 140, 交通工学研究会, 2005年10月
    日本語
  • 高速道路片側1車線区間におけるボトルネック現象に関する考察
    塩見 康博; 吉井 稔雄; 北村 隆一
    交通工学研究発表会論文報告集, 25, 25, 28, 交通工学研究会, 2005年10月
    日本語
  • 単純化ネットワークを用いた経路選択モデルの構築と適用
    中村俊之; 吉井稔雄; 北村一
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 60th, Disk 2, ROMBUNNO.4-036, 2005年08月20日
    日本語
  • 空車タクシーの乗客獲得形態選択モデルの構築
    藤田大輔; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 60th, Disk 2, ROMBUNNO.4-347, 2005年08月20日
    日本語
  • 交差点条件と地域差を考慮した信号交差点における停止判断挙動分析
    橋本幸雄; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 60th, Disk 2, ROMBUNNO.4-316, 2005年08月20日
    日本語
  • プローブデータを取り巻く動向と課題
    原田昇; 吉井稔雄; 牧村和彦; 岸知二; 和田光示; 堀口良太; 羽藤英二
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 31, (SS10), 2005年06月
    日本語
  • 地域差を考慮した信号切り替わり時における停止判断挙動分析
    片岡源宗; 橋本幸雄; 熊谷靖彦; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 31, (228), 2005年06月
    日本語
  • プローブデータを用いた空車タクシー挙動分析
    吉井稔雄; 藤田大輔; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 31, (200), 2005年06月
    日本語
  • 空車タクシーの乗客獲得形態の実態把握
    藤田大輔; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 2005, IV-63, 2005年05月29日
    日本語
  • 交通条件を考慮した信号交差点における停止判断挙動分析
    橋本幸雄; 片岡源宗; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木学会関西支部年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 2005, IV-49, 2005年05月29日
    日本語
  • 出発時刻選択問題の均衡状態に関する数理的分析
    井料 隆雅; 吉井 稔雄; 朝倉 康夫
    土木学会論文集 = Proceedings of JSCE, 779, 105, 118, 公益社団法人 土木学会, 2005年01月20日
    日本語, 出発時刻選択問題における動的な均衡状態の導出方法, 均衡状態と最適状態の関連, 均衡状態の存在についての定理とそれらの関連を示す. 出発時刻選択問題は道路における渋滞を費用最小化原理と均衡状態を前提として理論的に解析するための枠組みであり, これまでいくつかの研究により解法が示されている. しかしこれらの研究では費用関数に強い制約が課せられていた. この研究では, 利用者の選択する経路上に存在するボトルネックが1つだけしかない場合において, 費用関数の前提条件を緩和した上で出発時刻選択問題の解法および均衡状態のもつ数理的な性質を示す定理を導出する.
  • 信号交差点への車両接近タイミングと追突事故との関係分析
    吉井 稔雄; 山岡 伸匡; 北村 隆一
    土木計画学研究・論文集, 22, 22, 877, 883, 公益社団法人 土木学会, 2005年
    日本語, 本研究は, 信号交差点への車両接近タイミングと事故発生の危険性との関連を明らかとすることを目的とする. 具体的には, 信号灯器の黄信号切り替わり時に交差点にさしかかった運転者が通過するか否かの判断を下す「停止判断」をモデル化し, 実観測データに基づいたモデル分析を通して, 運転者が停止判断に迷う交差点接近のタイミングについて分析した. 分析の結果, 運転者の停止判断基準には交差点による相違があることを確認し, その相違が交差点形状に依存していることを示した. さらに, 観測によって求めた停止判断基準を用いて危険領域を定義し, 危険領域に存在する車両台数が, 従来から提案されているジレンマゾーン・オプションゾーンに存在する車両台数との比較で, より事故発生件数との関係が深いことを確認し, 本研究で提案する危険領域が, 事故発生の危険性を高める信号交差点への接近タイミングとしてより適切な指標となる可能性を示した.
  • 高速道路暫定2車線区間におけるボトルネック交通容量に関する考察
    吉川 良一; 長浜 和実; シン ジャン; 吉井 稔雄; 北村 隆一
    土木計画学研究・論文集, 22, 22, 839, 845, 公益社団法人 土木学会, 2005年
    日本語, 本論文は、高速道路の暫定2車線区間におけるボトルネック現象やボトルネック交通容量に着目し, 実観測データを用いた分析を通じて,(1) 4車線区間と同様に渋滞発生後のボトルネック交通容量の低下現象が発生すること,(2) 交通容量の低下割合が4車線区間と比較して大きいこと,(3) 交通容量が4車線区間の1車線当たりの交通容量より小さいことを示すことで, 4車線区間と対比しつつ暫定2車線区間に存在するボトルネック現象の特性について把握できた. さらに,(4) 暫定2車線区間のボトルネック交通容量と道路構造との関係を調べた後,(5) 上流区間における付加車線設置がボトルネック容量を増大するメカニズムを考察した.
  • 公共交通利用促進を目的としたマルチモーダル情報提供システムの構築ならびにその効果検証
    吉井 稔雄; 池田 直隆; 北村 隆一
    土木計画学研究・論文集, 22, 22, 575, 582, 公益社団法人 土木学会, 2005年
    日本語, 本研究では, 地方都市を対象として, 情報提供による公共交通利用促進の可能性を定量的に把握することを目的に, 自動車利用時の最短所要時間情報, 及びコスト情報と, 公共交通の情報を同一画面に出力して提供する「マルチモーダル情報提供システム」を構築し, そのシステムを運用することで, 公共交通の情報を見た自動車利用者が, 情報提供によって受ける影響を分析した.加えて, 公共交通の運賃を無料にするという実験を実施し, 一時的に公共交通のサービス水準を変化させた場合に, 公共交通に対する態度や意識の変化について分析した.その結果, 情報にアクセスすることによって自動車利用者の公共交通に関する認知・意識に影響を与える可能性があることを確認し, 公共交通を利用した場合の料金を無料にしても自動車利用者を公共交通に転換させることは難しいという知見を得た.
  • 交通シミュレーション 交通シミュレーション普及に関する促進活動と課題の整理 (自主研究活動報告)
    森津 秀夫; 桑原 雅夫; 吉井 稔雄
    交通工学, 40, 0, 巻末17, 20, 交通工学研究会, 2005年
    日本語
  • 交差点追突事故を削減するための車両感応式信号制御方式の構築
    吉井 稔雄
    交通安全対策振興助成研究報告書(一般研究), 20, 15, 19, 佐川交通社会財団, 2005年
    日本語
  • オートバイを含む交通流の容量解析
    吉井 稔雄; 塩見 康博; 北村 隆一
    IATSS review = 国際交通安全学会誌, 29, 3, 178, 187, 国際交通安全学会, 2004年12月31日
    日本語
  • Development of a signal control system using movable monitoring tools
    Toshio Yoshii; Hiroaki Nishiuchi; Motomune Kataoka
    Proceedings of the International Conference on Applications of Advanced Technologies in Transportation Engineering, 383, 388, 2004年12月01日
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • 交通流シミュレータDEBNetSを利用したOD推定アルゴリズムの開発と検証
    村上丈; 菊池輝; 加藤義昭; 菅原尚洋; 小川祐亮; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 30, II(21), 2004年11月
    日本語
  • 希望利用時刻を考慮した渋滞緩和政策の評価
    古川兼嗣; 井料隆雅; 吉井稔雄; 朝倉康夫
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 30, II(82), 2004年11月
    日本語
  • 公共交通利用促進を目的としたマルチモーダル情報提供システムの構築
    池田直隆; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 30, IV(103), 2004年11月
    日本語
  • 暫定2車線区間のボトルネック上流の付加車線設置による渋滞軽減効果の検討
    吉川良一; 長浜和実; 寒河江克彦; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 30, XI(303), 2004年11月
    日本語
  • 交通流シミュレータDEBNetSを利用した大規模イベント時の迂回交通の再現
    加藤義昭; 菅原尚洋; 小川祐亮; 村上丈; 菊池輝; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 30, II(22), 2004年11月
    日本語
  • 新しく提案する目印標識の判読性把握実験
    川口 宗良; 吉井 稔雄; 松平 健
    交通工学研究発表会論文報告集, 24, 181, 184, 交通工学研究会, 2004年10月
    日本語
  • 右折車による後続直進車のブロッキング現象を考慮した右折容量推計方法の構築
    片岡源宗; 吉井稔雄
    土木計画学研究・論文集, 21, 4, 997, 1003, 2004年09月30日
    日本語
  • オートバイを含む交通流を対象とした信号交差点容量推計方法の構築
    塩見康博; 吉井稔雄; 北村一
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 59th, Disk 2, 4, 369, 2004年09月01日
    日本語
  • プローブデータを用いた市街地エリアにおけるタクシー挙動の把握
    中村俊之; 吉井稔雄; 北村一
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 59th, Disk 2, 4, 394, 2004年09月01日
    日本語
  • オートバイを含む交通流に対する最適な交差点運用法
    塩見康博; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 29, VII(56), 2004年06月
    日本語
  • プローブデータを用いた時間的・空間的に異なるタクシー挙動の把握
    吉井稔雄; 中村俊之; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 29, V(113), 2004年06月
    日本語
  • 信号交差点への車両接近タイミングと追突事故との関係分析
    山岡伸匡; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 29, X(50), 2004年06月
    日本語
  • ケータイ・カーナビの利用性と人間工学 カーナビ経路誘導をサポートする交差点名称に代わる新標識の研究提案
    松平健; 吉井稔雄; 根岸弘幸; 川口宗良; 大口敬
    ケータイ・カーナビの利用性と人間工学 平成16年, 61, 66, 2004年
    日本語
  • 右折車による後続直進車のブロッキング現象を考慮した交差点容量推計方法の構築
    片岡 源宗; 吉井 稔雄
    土木計画学研究・論文集, 21, 21, 997, 1003, 公益社団法人 土木学会, 2004年
    本論文は, 右折車が後続車の通行を妨げることで生ずる交差点容量の低下現象に着目し, 右折車による後続車のブロッキング現象を明示的に考慮した形で信号制御パラメータ, 右折率, 対向直進交通量等を用いて交差点容量を推計する方法を提案するものである.
    本稿ではまず最も単純な対象・対向アプローチの途切れない場合の3枝T字型信号交差点容量の推計式を, 次に対向アプローチのみが途切れる場合の推計式を, 更に右折専用車線が整備された場合の推計方法をそれぞれ構築した後, その妥当性の検証を行った.
  • 出発時刻選択問題における総スケジュールコスト最小化と均衡状態との等価性
    井料 隆雅; 吉井 稔雄; 朝倉 康夫
    土木計画学研究・論文集, 21, 21, 823, 828, 公益社団法人 土木学会, 2004年
    日本語, 本研究では, 到着地に時刻制約を持つ出発時刻選択問題を取り上げ, その均衡状態において総スケジュールコストが最小化されていることを示している. 道路利用者の道路利用時刻を調整することによって渋滞を解消・緩和させる研究は「需要分散政策」として知られているが, これまでの需要分散政策では利用者の道路利用希望時刻の存在を明示的には考慮していなかった. このため政策が本当に社会的に最適かどうかの評価に問題が残っていた. この問題の解決を助けるため, 本研究では出発時刻選択問題を用いて道路利用希望時刻の存在を考慮した解析を行い, その結果「均衡状態においては総スケジュールコストが最小化されている」という定理を証明した.
  • 出発時刻選択問題における総スケジュールコスト最小化と均衡状態との等価性
    井料隆雅; 吉井稔雄; 朝倉康夫
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 28, I(51), 2003年11月
    日本語
  • 孤立信号交差点における遅れ時間最小化とCO2排出量最小化制御の相違
    西内裕晶; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 28, VII(187), 2003年11月
    日本語
  • 交差点迂回交通調査に基づくプローブデータの有用性の検討
    北村 清州; 山本 俊行; 吉井 稔雄
    交通工学研究発表会論文報告集, 23, 153, 156, 交通工学研究会, 2003年10月
    日本語
  • ドライビングシミュレータ実験による目印標識の違いによって異なる車両運転挙動の比較分析
    川口 宗良; 吉井 稔雄; 大口 敬
    交通工学研究発表会論文報告集, 23, 105, 108, 交通工学研究会, 2003年10月
    日本語
  • 実用化に向けた片側交互通行区間における信号運用システムの構築
    西内裕晶; 吉井稔雄
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 58th, Disk 2, IV-283, 2003年09月01日
    日本語
  • 効率的な地域ITS推進のための方法論の提案
    岡村健志; 吉井稔雄; 轟朝幸; 吉村浩司; 熊谷靖彦
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 58th, Disk 2, IV-194, 2003年09月01日
    日本語
  • 対向アプローチの交通状態に依存した右折実行可能性調査
    片岡源宗; 吉井稔雄
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 58th, Disk 2, IV-203, 2003年09月01日
    日本語
  • プローブカーデータによる細街路通過交通の分析
    北村清州; 山本俊行; 吉井稔雄; 森川高行
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 58th, Disk 2, IV-215, 2003年09月01日
    日本語
  • 新しく提案する交差点目印標識設置効果を把握するためのドライビングシミュレータを用いた室内実験
    川口宗良; 吉井稔雄; 大口敬; 松平健; 濁沢雅
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 58th, Disk 2, IV-204, 2003年09月01日
    日本語
  • 「交通シミュレーション再現性検証用データセットの構築」への討議・回答
    関根 憲一; 花房 比佐友; 吉井 稔雄; 堀口 良太; 赤羽 弘和; 片倉 正彦; 桑原 雅夫; 尾崎 晴男; 大口 敬; 西川 功
    土木学会論文集 = Proceedings of JSCE, 737, 247, 250, 土木学会, 2003年07月20日
    日本語
  • 右折車による後続直進車のブロック現象を考慮した交差点容量推計方法の構築
    片岡源宗; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 27, X(181), 2003年06月
    日本語
  • 交通シミュレーションに用いる車両移動モデルの構築に向けた細街路エリア内の車両挙動観測調査
    北村清州; 吉井稔雄; 山本俊行; 森川高行
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 27, XI(184), 2003年06月
    日本語
  • 効率的な地域ITS推進のための方法論の提案と検証
    岡村健志; 吉井稔雄; 轟朝幸; 吉村浩司; 熊谷靖彦
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 27, VI(111), 2003年06月
    日本語
  • 自動車通過交通が歩行者・自転車交通に及ぼす影響と自動車通過交通の観測法に関する分析
    山本俊行; 北村清州; 吉井稔雄; 北村隆一
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 27, VII(80), 2003年06月
    日本語
  • 地方中核都市圏街路網への動的配分シミュレーションモデルの適用-ピーク時交通量削減による渋滞緩和効果の把握-
    遠藤玲; 古川誠; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 27, XIII(191), 2003年06月
    日本語
  • 都市内高速道路シミュレーションモデルの適用について
    中村毅一郎; 森田ひろ之; 吉井稔雄; 小根山裕之; 島崎雅博
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 27, XIII(190), 2003年06月
    日本語
  • 都市高速道路における交通流シミュレーションモデルの適用
    鈴木裕介; 原隆広; 桑原雅夫; 森田ひろ之; 吉井稔雄
    交通工学, 38, 1, 56, 65, 交通工学研究会, 2003年01月
    日本語
  • 花房比佐友 吉井稔雄 堀口良太 赤羽弘和 片倉正彦 桑原雅夫 尾崎晴男 大口敬 西川功共著「交通シミュレーション再現性検証用データセットの構築」への討議・回答
    関根 憲一; 西川 功; 花房 比佐友; 吉井 稔雄; 堀口 良太; 赤羽 弘和; 片倉 正彦; 桑原 雅夫; 尾崎 晴男; 大口 敬
    土木学会論文集, 2003, 737, 247, 250, 公益社団法人 土木学会, 2003年
  • 簡易感知器とプローブカーデータを用いた片側交互通行信号制御システムの構築
    片岡源宗; 吉井稔雄; 西内裕晶
    土木計画学研究・講演集, 26(CD-ROM), Pt.2, KOEMBANGO259, 2002年11月
    日本語
  • 新しく提案する交差点名称補助標識の視認性比較実験
    川口宗良; 吉井稔雄; 松平健
    土木計画学研究・講演集, 26(CD-ROM), Pt.1, KOEMBANGO159, 2002年11月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • CO2排出量を考慮した片側交互通行区間における車両誘導方法決定システム
    吉井稔雄; 西内裕晶; 片岡源宗
    交通工学研究発表会論文報告集, 22nd, 125, 128, 2002年10月
    日本語
  • CO2排出量を考慮した片側交互通行区間における車両誘導方法決定システム
    吉井 稔雄; 西内 裕晶; 片岡 源宗
    交通工学研究発表会論文報告集, 22, 125, 128, 交通工学研究会, 2002年10月
    日本語
  • 道案内を目的とした交差点名称補助標識の視認性比較実験
    川口 宗良; 吉井 稔雄
    交通工学研究発表会論文報告集, 22, 17, 20, 交通工学研究会, 2002年10月
    日本語
  • 右折車による直進車ブロック現象を考慮した交差点容量推計式
    片岡源宗; 吉井稔雄
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 57th, IV-208, 2002年09月01日
    日本語
  • CO2排出量を考慮した片側交互通行区間での車両誘導方法決定システム
    西内裕晶; 吉井稔雄
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 57th, IV-266, 2002年09月01日
    日本語
  • 道案内を目的とした交差点視認性比較
    川口宗良; 吉井稔雄
    土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM), 57th, IV-337, 2002年09月01日
    日本語
  • 都市内高速道路シミュレーションモデルにおけるパラメータの設定について
    島崎雅博; 森内正寿; 吉井稔雄; 小根山裕之; 森田ひろ之
    土木計画学研究・講演集, 25(CD-ROM), Pt.2, KOEMBANGO135, 2002年06月
    日本語
  • ITSセンシング技術を活用した交通信号制御アルゴリズム
    赤羽弘和; 桑原雅夫; 越正毅; 尾崎晴男; 安井一彦; 中村英樹; 大口敬; 吉井稔雄; 小根山裕之
    土木計画学研究・講演集, 25(CD-ROM), Pt.2, KOEMBANGO128, 2002年06月
    日本語
  • 右折率を考慮した交差点容量の推計
    吉井稔雄; 片岡源宗
    土木計画学研究・講演集, 25(CD-ROM), Pt.1, KOEMBANGO19, 2002年06月
    日本語
  • 大規模ネットワークへの適用時に高い再現性を確保する動的ネットワークシミュレーションモデルの提案
    吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集, 25(CD-ROM), Pt.2, KOEMBANGO142, 2002年06月
    日本語
  • 紹介 第24回土木計画学研究発表会
    吉井 稔雄
    高速道路と自動車, 45, 4, 65, 67, 高速道路調査会, 2002年04月
    日本語
  • 信号現示切り替え時における車両加減速挙動の分析
    宮田健治; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集, 24,Pt.1, 329, 330, 2001年11月20日
    日本語
  • ランプメータリングによる渋滞軽減効果の定量的評価
    佐藤博信; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集, 24,Pt.2, 677, 680, 2001年11月20日
    日本語
  • ITS行動モデルシミュレーション
    羽藤英二; 吉井稔雄; 藤井聡; 大口敬; 内田敬; 室町泰徳; 加藤博和; 坂本邦宏; 井料隆雅
    土木計画学研究・講演集, 24,Pt.1, 725, 731, 2001年11月20日
    日本語
  • 交通シミュレーション再現性検証用データセットの構築
    花房 比佐友; 吉井 /稔雄; 堀口 良太; 赤羽 弘和; 片倉 正彦; 桑原 雅夫; 尾崎 晴男; 大口 敬; 西川 功
    土木学会論文集 = Proceedings of JSCE, 688, 115, 123, 土木学会, 2001年10月20日
    日本語
  • ランプメータリングによる渋滞軽減の可能性について
    吉井 稔雄; 佐藤 博信
    交通工学研究発表会論文報告集, 21, 337, 340, 交通工学研究会, 2001年10月
    日本語
  • 視認性向上を目的とした新しい交差点名称標識の提案
    松平 健; 吉井 稔雄; 川口 宗良
    交通工学研究発表会論文報告集, 21, 269, 272, 交通工学研究会, 2001年10月
    日本語
  • ランプメータリングによる渋滞軽減効果に関する定量的評価
    佐藤博信; 吉井稔雄
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 56th, 784, 785, 2001年09月01日
    日本語
  • 色情報を持ち合わせた交差点目印標識と既存標識との視認性比較
    川口宗良; 吉井稔雄; 松平健
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 56th, 56, 57, 2001年09月01日
    日本語
  • 動的システム最適配分とランプ流入制御に関する研究 -簡略ネットワークにおける基礎的分析-
    桑原 雅夫; 吉井 稔雄; 熊谷 香太郎
    土木学会論文集 = Proceedings of JSCE, 667, 667, 59, 71, 公益社団法人 土木学会, 2001年01月20日
    日本語, 本研究は, 高速道路と一般街路が並行して走る簡単なネットワークを対象として, 動的システム最適配分 (DSO) とランプ流入制御について考察し, 理論的な基礎を整理することを目的とする. まず, DSOにおいて重要な役割を担う動的マージナルコストを定義し, それと関連づけながらDSOの解について検討する. 次に, DSOの検討結果に基づいて, ランプ流入制御の基本戦略について考察する. ランプ流入制御は, ネットワークの一部であるランプ部の容量を減少させる制御であるので, 一般街路も含めた総費用が, 本当に減少させられるのか明確な答えは得られていない. 分析の結果, ランプ流入制御が有効に機能する条件と, ランプ流入制御の基本戦略を明らかにすることができた.
  • 交通シミュレーション再現性検証用データセットの構築
    花房 比佐友; 吉井 稔雄; 堀口 良太; 赤羽 弘和; 片倉 正彦; 桑原 雅夫; 尾崎 晴男; 大口 敬; 西川 功
    土木学会論文集, 2001, 688, 115, 123, 公益社団法人 土木学会, 2001年
    日本語, 本研究は, 交通シミュレーションモデルの再現性を検証するための機能を持ったデータセットの構築を目的とした. 東京都西部の吉祥寺・三鷹付近を対象区域として調査を行い, 観測誤差を修正した後に, 車両登録番号の照合処理により車両軌跡を推定した. さらに, 車両軌跡を集計したサンプルOD交通量を拡大して, 時間帯別OD表を作成した. データフォーマットは各交通シミュレーションモデルに対応可能なように, 汎用性のあるものとした. このデータセットは現在,「吉祥寺ベンチマークデータ (以下吉祥寺BMデータ)」としてインターネット上で公開されている.
  • DEVELOPMENT OF OPTIMUM RAMP METERING SYSTEM
    Toshio Yoshii
    TRANSPORTATION PLANNING AND MANAGEMENT IN THE 21ST CENTURY, 193, 198, 2001年, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 次世代高度信号パラメータ決定システムの検証用データの獲得
    吉井稔雄; 山口宗希; 重岡誠一朗
    土木計画学研究・講演集, 23,Pt.2, 719, 722, 2000年11月20日
    日本語
  • 右左折率により変化する飽和交通流率の観測
    文野雅也; 山田俊和; 吉井稔雄
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 55th, 38, 39, 2000年08月31日
    日本語
  • 方向別交通量を用いた信号制御最適化ツールの検証用データ
    塩見礼佳; 坂元陽祐; 吉井稔雄
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 55th, 56, 57, 2000年08月31日
    日本語
  • ITS行動モデルとシミュレーションで何ができるか? リアルタイム交通情報の提供効果
    吉井稔雄; 桑原雅夫
    土木学会論文集, 653, 39, 48, 2000年07月20日
    日本語
  • リアルタイム交通情報の提供効果
    吉井 稔雄; 桑原 雅夫
    土木学会論文集 = Proceedings of JSCE, 653, 39, 48, 公益社団法人 土木学会, 2000年07月20日
    日本語, 本研究は, リアルタイムの交通情報提供が交通状況に与える影響について, 考察を加えるとともに, その評価方法を提案し, 実際の道路ネットワークと交通量を用いた試算を行うものである. 簡単なネットワークを用いた考察を加え, 需要が変動すると, 場合によっては情報の提供が逆効果になるということを確認した. 都市内の道路ネットワークを対象として, 情報提供効果を試算する方法を提案し, 実ネットワークと実交通量を用いた試算を行った. その結果, ODパターンに変化がある場合には情報提供効果が認められるが, 平常時に関しては, 渋滞の立ち上がり時に効果が得られるものの, その他の時間帯については効果がほとんど期待できない等の知見を得た.
  • ITS 行動モデルとシミュレーションで何ができるか?
    羽藤 英二; 吉井 稔雄
    土木学会論文集 = Proceedings of JSCE, 653, 2, 2, 土木学会, 2000年07月20日
    日本語
  • ITS行動モデルとシミュレーションで何ができるか?
    羽藤 英二; 吉井 稔雄
    土木学会論文集, 2000, 653, 2, 2, 公益社団法人 土木学会, 2000年
  • 交通流シミュレータのパラメータチューニングの自動化
    古川誠; 桑原雅夫; 赤羽弘和; 吉井稔雄
    交通工学研究発表会論文報告集, 19th, 57, 60, 交通工学研究会, 1999年12月
    日本語
  • シンプルネットワークを用いた動的システム最適配分とランプ流入制御に関する考察
    熊谷香太郎; 桑原雅夫; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集, 22,Pt.1, 595, 598, 1999年10月20日
    日本語
  • 都市高速道路におけるOD交通量の日変動に関する研究
    村上康紀; 吉井稔雄; 桑原雅夫
    土木計画学研究・講演集, 22,Pt.2, 251, 254, 1999年10月20日
    日本語
  • 交通流シミュレータのパラメータチューニングの自動化
    古川誠; 山崎徹; 吉井稔雄; 赤羽弘和; 桑原雅夫
    土木計画学研究・講演集, 22,Pt.2, 841, 844, 1999年10月20日
    日本語
  • リアルタイム交通情報提供による交通状況への影響評価
    吉井稔雄; 桑原雅夫
    土木計画学研究・講演集, 22,Pt.2, 215, 218, 1999年10月20日
    日本語
  • 災害時における交通需要推定と交通シミュレーションを用いた交通管理策の評価
    田中伸治; 桑原雅夫; 赤羽弘和; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集, 22,Pt.2, 499, 502, 1999年10月20日
    日本語
  • 光ビーコン情報を用いた交通需要推計
    増山義人; 吉井稔雄; 赤羽弘和; 桑原雅夫
    土木計画学研究・講演集, 22,Pt.2, 255, 258, 1999年10月20日
    日本語
  • 駐車場内における流動性の評価
    佐藤賢; 吉井稔雄; 桑原雅夫
    土木計画学研究・講演集, 22,Pt.2, 829, 832, 1999年10月20日
    日本語
  • <研究速報>車両感知器データを用いたOD交通量の日変動分析
    村上 康紀; 吉井 稔雄; 桑原 雅夫
    生産研究, 51, 4, 145, 148, 東京大学, 1999年04月
    日本語
  • 道路案内標識評価システムの開発
    高松誠治; 桑原雅夫; 赤羽弘和; 吉井稔雄; 飯島護久; 石渡章浩
    交通工学, 34, 1, 25, 35, 交通工学研究会, 1999年01月
    日本語
  • 大規模ネットワークに適用可能な動的配分シミュレーションモデルの開発と適用
    吉井稔雄
    大規模ネットワークに適用可能な動的配分シミュレーションモデルの開発と適用, 176, 1999年
  • 訂正:車両感知器データを用いたOD交通量の日変動分析
    村上 康紀; 吉井 稔雄; 桑原 雅夫
    生産研究, 51, 6, 584_2, 584_2, 東京大学生産技術研究所, 1999年
    日本語, p.145本文中に誤りがあったため、訂正しました。
  • アップリンク情報処理とOD推定
    増山義人; 織田利彦; 桑原雅夫; 吉井稔雄; 新倉聡
    電気学会研究会資料 道路交通研究会, RTA-98-23~29, 7, 12, 1998年12月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 交通シミュレーションシステムの再現性検証用データセットの構築
    花房比佐友; 吉井稔雄; 堀口良太; 赤羽弘和
    土木計画学研究・講演集, 21, Pt.1, 583, 586, 1998年11月
    日本語
  • 動的なシステム最適状態を達成する制御手法の関する研究
    熊谷香太郎; 桑原雅夫; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集, 21, Pt.1, 427, 430, 1998年11月
    日本語
  • OD推定のための光学式車両感知器情報の解析
    中村良太; 増山義人; 桑原雅夫; 吉井稔雄; 赤羽弘和
    土木計画学研究・講演集, 21, Pt.2, 317, 320, 1998年11月
    日本語
  • トラフィックシミュレーションに用いるパラメータの自動設定方法
    吉井稔雄; 桑原雅夫
    土木計画学研究・講演集, 21, Pt.2, 313, 316, 1998年11月
    日本語
  • 道路交通需要の空間的・時間的分散による渋滞削減効果に関する研究
    味沢 慎吾; 吉井 稔雄; 桑原 雅夫
    交通工学研究発表会論文報告集, 18th, 18, 13, 16, 交通工学研究会, 1998年11月
    日本語
  • やさしい交通シミュレ-ション-9-シミュレ-ション技術総覧--予測情報提供効果について
    吉井 稔雄
    交通工学, 33, 6, 65, 69, 交通工学研究会, 1998年11月
    日本語
  • 首都高速道路交通起終点調査に基づくOD推定精度の検討
    酒井 浩一; 田中 伸治; 吉井 稔雄
    交通工学, 33, 6, 17, 27, 交通工学研究会, 1998年11月
    日本語
  • A Benchmark data set for validity evaluation of road network simulation models
    R. Horiguchi; T. Yoshii; H. Akahane; M. Kuwahara; M. Katakura; H. Ozaki; T. Oguchi
    5th World Congress on ITS, 1998年10月, [査読有り]
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • OD推定のための光学式車両感知器アップリンク情報処理アルゴリズムの開発
    増山義人; 桑原雅夫; 吉井稔雄; 中村良太
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 53rd, 682, 683, 1998年10月
    日本語
  • 動的システム最適配分の基本的性質に関する考察
    熊谷香太郎; 桑原雅夫; 吉井稔雄
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 53rd, 590, 591, 1998年10月
    日本語
  • 道路交通需要の空間的・時間的分散による渋滞削減効果に関する研究
    味沢慎吾; 吉井稔雄; 桑原雅夫
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 53rd, 600, 601, 1998年10月
    日本語
  • 交通シミュレーションシステム再現性検証用データセットの構築
    花房比佐友; 吉井稔雄; 堀口良太; 赤羽弘和
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 53rd, 534, 535, 1998年10月
    日本語
  • 首都高速道路交通起終点調査に基づくOD推定手法の検討
    田中伸治; 酒井浩一; 吉井稔雄; 桑原雅夫
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 53rd, 564, 565, 1998年10月
    日本語
  • ダイナミックトラフィックシミュレーションモデルの再現精度に関する考察
    吉井稔雄; 桑原雅夫
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 53rd, 602, 603, 1998年10月
    日本語
  • <研究速報>アップリンク情報収集とOD推定
    増山 義人; 桑原 雅夫; 吉井 稔雄
    生産研究, 50, 10, 43, 46, 東京大学, 1998年10月
    日本語
  • <研究速報>車両感知器データを用いた異常事象自動検出手法の比較分析
    チャン エドワード; 桑原 雅夫; 吉井 稔雄
    生産研究, 50, 9, 329, 332, 東京大学, 1998年09月
    英語
  • やさしい交通シミュレ-ション-7-シミュレ-ション技術総覧
    吉井 稔雄; 藤井 聡; 香月 伸一
    交通工学, 33, 4, 75, 87, 交通工学研究会, 1998年07月
    日本語
  • 首都高速道路における経路選択行動に関する実態調査
    大口 敬; 羽藤 英二; 谷口 正明; 吉井 稔雄; 桑原 雅夫; 森田 綽之
    土木学会論文集 = Proceedings of JSCE, 590, 590, 87, 95, 公益社団法人 土木学会, 1998年04月20日
    日本語, 本研究では実際に首都高速道路を利用中の運転者ヘアンケートを実施して経路選択行動のRP/SP調査を行うと同時に, AVIと車両感知器によるネットワーク交通状況データを収集し, これらを組み合わせてRPデータを作成する手法を提案する. さらにこのデータを用いて, 信頼性の高い経路選択モデルの構築と実データによる検証を目指している. 本稿では, その調査の概要とデータの信頼性や誤回答率などに関する基礎分析の内容を報告する.
  • トラフィックシミュレーションを用いた路側観測交通量からの動的OD交通量の推定
    吉井 稔雄; 桑原 雅夫; 赤羽 弘和; 堀口 良太
    土木計画学研究・論文集, 15, 15, 461, 468, 公益社団法人 土木学会, 1998年
    日本語, 本研究では、シミュレーションを実行した際に、路側観測交通量を再現可能とするOD交通量を推定する方法の提案を行い、実際のネットワークへの適用を通して、その推定精度とシミュレーションの再現精度との関係、あるいはどのような情報を付加すればより精度の高いODが得られるのかといった点について考察を加えた。その結果、提案した推定方法は、本質的には観測交通量を再現しようとするものであるため、高精度のOD交通量を獲得する保障は無いものの、(a) シミュレーションの再現精度の向上,(b) 観測地点数の追加,(c) 先見情報の獲得といった方法によって推定ODの精度が高くなることを確認した。
  • Possibilities of Traffic Improvement by Dispersion of Vehicles' Trips(共著)
    Proceedingsof The 5th Annual World Congress on Intelligent Transport Systems '98 Seoul, CD-ROM, 1998年
    英語, 研究論文(学術雑誌)
  • Estimation of a Time Dependent OD Matrix from Traffic Counts Using Dynamic Traffic Simulation(共著)
    Proceedingsof 8th WCTR, 1998年
    英語, 研究論文(国際会議プロシーディングス)
  • 交通シミュレーションシステムの再現性検証用データセットの構築
    花房比佐友; 白石智良; 赤羽弘和; 吉井稔雄; 堀口良太
    土木計画学研究・講演集, 20 Pt 1, 497, 499, 1997年11月
    日本語
  • トラフィックシミュレーションを用いた路側観測交通量からの動的OD交通量の推定
    吉井稔雄; 桑原雅夫; 赤羽弘和; 堀口良太
    土木計画学研究・講演集, 20 Pt 1, 501, 504, 1997年11月
    日本語
  • 道路案内標識評価システムの開発
    高松誠治; 桑原雅夫; 赤羽弘和; 吉井稔雄
    土木計画学研究・講演集, 20 Pt 2, 871, 874, 1997年11月
    日本語
  • ネットワークシミュレーション用のベンチマークデータセットの構築 車両経路の抽出
    堀口良太; 赤羽弘和; 吉井稔雄; 花房比佐友; 山口智浩
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 52nd, 154, 155, 1997年09月
    日本語
  • 路側観測交通量を用いた動的なOD推定手法 シミュレーションを用いた推定
    吉井稔雄; 桑原雅夫; 赤羽弘和; 堀口良太
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 52nd, 158, 159, 1997年09月
    日本語
  • 交通シミュレーションシステムの再現性検証用データセットの構築
    花房比佐友; 山口智浩; 赤羽弘和; 吉井稔雄
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 52nd, 150, 151, 1997年09月
    日本語
  • ブロック密度法を用いた交通流の表現方法について
    桑原 雅夫; 吉井 稔雄; 堀口 良太
    交通工学, 32, 4, 39, 44, 交通工学研究会, 1997年07月
    日本語
  • 地点感応制御における最適信号パラメータに関する考察
    麦倉武志; 吉井稔雄; 桑原雅夫
    土木計画学研究・講演集, 19 Pt 2, 237, 240, 1996年11月
    日本語
  • 予測誤差を考慮した予測情報提供効果についての分析
    吉井稔雄; 赤羽弘和; 桑原雅夫
    土木計画学研究・講演集, 19 Pt 2, 745, 748, 1996年11月
    日本語
  • 一般街路網シミュレーションモデルの開発と検証
    岡村 寛明; 桑原 雅夫; 吉井 稔雄
    交通工学研究発表会論文報告集, 16th, 16, 93, 96, 交通工学研究会, 1996年11月
    日本語
  • 広域ネットワ-ク交通流シミュレ-ションモデルSOUNDの開発
    桑原 雅夫; 吉井 稔雄; 森田 綽之; 岡村 寛明
    生産研究, 48, 10, 511, 514, 東京大学生産技術研究所, 1996年10月
    日本語
  • 過飽和ネットワークシミュレーションモデルの一般街路への拡張と実ネットワークへの適用
    岡村寛明; 桑原雅夫; 吉井稔雄
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 51st, 450, 451, 1996年09月
    日本語
  • 高速道路の予約制に関する基礎的研究
    清宮正好; 桑原雅夫; 赤羽弘和; 吉井稔雄
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 51st, 392, 393, 1996年09月
    日本語
  • 路側観測交通量によるOD推定手法 経路選択モデルのパラメータとの同時推定
    吉井稔雄; 桑原雅夫
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 51st, 348, 349, 1996年09月, [筆頭著者]
    日本語
  • 第7回WCTR会議と豪州交通事情の視察
    吉井 稔雄
    生産研究, 48, 1, 5, 6, 東京大学生産技術研究所, 1996年01月
    日本語
  • RP調査に基づいた動的交通情報提供がドライバーの経路選択行動に与える影響分析
    ジョイ; バタチャリア; 吉井稔雄; 桑原雅夫
    土木計画学研究発表会講演集, 18(2), 497, 500, 1995年12月
    日本語, 研究論文(学術雑誌)
  • 交通情報が経路選択行動に及ぼす影響分析
    麦倉武志; 桑原雅夫; 吉井稔雄; 越正毅
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 50th, 80, 81, 1995年09月
    日本語
  • 過飽和ネットワークシミュレーションモデルの一般街路への拡張
    岡村寛明; 桑原雅夫; 吉井稔雄
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 50th, 114, 115, 1995年09月
    日本語
  • 都市高速道路における予測交通情報の提供効果
    吉井稔雄; 赤羽弘和; 桑原雅夫
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 50th, 86, 87, 1995年09月
    日本語
  • 都市内高速道路における過飽和ネットワークシミュレーションモデルの開発
    吉井稔雄; 桑原雅夫; 森田さだ之
    交通工学, 30, 1, 33, 41, 1995年01月
    日本語
  • 都市内高速道路の過飽和ネットワークシミュレーションモデルの開発
    吉井稔雄; 桑原雅夫
    土木学会年次学術講演会講演概要集 第4部, 49th, 746, 747, 1994年09月
    日本語
  • 交通流シミュレーションモデル「CONTRAM」の車両移動ロジックに関する分析
    小根山裕之; 桑原雅夫; 吉井稔雄; 岡田知朗
    生産研究, 46, 3, 202, 205, 1994年03月
    日本語
  • 都市高速道路を対象とした過飽和交通流シミュレーションモデル
    吉井稔雄; 桑原雅夫
    土木計画学研究・講演集, 16 Pt 1-1, 121, 126, 1993年12月
    日本語
  • 変状の無いパッチのみを学習する識別器による非正常な路面の検出手法
    AIデータサイエンス論文集, 1908年
  • 運搬排雪・拡幅除雪が冬期の幹線道路における交通流状態に与える影響
    交通工学論文集, 1900年
  • latoon-based Traffic Flow Model to Estimate Stochastic Traffic Capacity on Freeway Bottlenecks
    吉井 稔雄
    [査読有り]
■ その他活動・業績
■ 書籍等出版物
■ 講演・口頭発表等
  • 道路情報板を活用した交通事故リスク情報提供によるドライバーの事故リスク情報態度・安全運転意識変化の継続効果の検証
    兵頭知,西内裕晶,倉内慎也,吉井稔雄,大藤武彦
    土木学会第64回土木計画学研究発表会・秋大会, 2022年12月, 日本語
  • 交通事故リスクに関するコミュニケーションが経路選択行動に与える影響の分析
    安隆浩,倉内慎也,吉井稔雄,西内裕晶,佐野可寸志
    土木学会第64回土木計画学研究発表会・秋大会, 2022年12月, 口頭発表(一般)
  • カーボンニュートラル実現に向けた交通都市計画
    吉井稔雄
    第18回「明日の四国作りを考える市町村長の会」, 2022年11月02日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • 定住促進に向けた景観価値の認識と場所愛着関する研究
    寺川佳奈子; 渡邉友泰; 白柳洋俊; 倉内慎也; 吉井稔雄; 坪田隆宏
    土木学会四国支部 令和4年度技術研究発表会, 2022年05月, 日本語, 口頭発表(一般)
  • まちづくりを巡るメタステレオタイプ的情報がステレオタイプに与える影響分析
    野添愛美; 白柳洋俊; 倉内慎也; 吉井稔雄; 坪田隆宏
    土木学会四国支部 令和4年度技術研究発表会, 2022年05月, 日本語, 口頭発表(一般)
  • トンネル照明灯具の劣化診断の精度向上に関する研究
    奥村尚登; 村井遥己; 坪田隆宏; 吉井稔雄
    土木学会四国支部 令和4年度技術研究発表会, 2022年05月, 日本語, 口頭発表(一般)
  • 競合危険モデルによるトリップ発生間隔のモデル化
    多久和昌宏; 倉内慎也; 吉井稔雄; 坪田隆宏; 白柳洋俊
    土木学会四国支部 令和4年度技術研究発表会, 2022年05月, 日本語, 口頭発表(一般)
  • エリア交通流状態における渋滞領域の出現検出手法
    髙田啓介; 森本裕治; 吉井稔雄; 坪田隆宏; 堀口睦美
    土木学会四国支部 令和4年度技術研究発表会, 2022年05月, 日本語, 口頭発表(一般)
  • 畳み込みニューラルネットワークによる都市間高速道路の渋滞発生予測モデル
    坪田隆宏; 砂侑奈; 吉井稔雄
    土木計画学研究発表会, 2022年, 日本語, 口頭発表(一般)
  • トンネル照明取付具の劣化診断の精度向上に向けたデータ拡張方法の検討
    奥村尚登; 村井遥己; 坪田隆宏; 吉井稔雄
    土木計画学研究発表会, 2022年, 日本語, 口頭発表(一般)
  • ANALYSIS ON THE EFFECT OF FEAR OF DRIVING ON EXPRESSWAYS TO ROUTE CHOICE BEHAVIOR
    長坂奈月; 倉内慎也; 吉井稔雄; 藤原章正
    土木計画学研究発表会, 2022年, 日本語, 口頭発表(一般)
  • 運輸部門におけるカーボンニュートラル実現に向けた交通都市計画
    清広晃輝; 吉井稔雄; 倉内慎也; 坪田隆宏; 白柳洋俊
    土木計画学研究発表会, 2022年, 日本語, 口頭発表(一般)
  • 道路情報板を活用した交通事故リスク情報提供とドライバーの意識に関する分析
    西内裕晶,大藤武彦,兵頭知,倉内慎也,吉井稔雄
    第34回日本道路会議, 2021年09月, 日本語
  • ネットワーク交通流ブレイクダウン判定方 法の構築
    森本裕治
    第41回交通工学研究発表会, 2021年08月, 日本語
  • Effect of a Safety Route Guidance System on Network Traffic Safety
    吉井 稔雄
    Seminar on Advanced Traffic Management for Smart Mobility, 2019年09月19日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • Effect of a Safety Route Guidance System on Network Traffic Safety
    吉井 稔雄
    French-Japanese Seminar on Simulation of On-Ground Mobility in Critical Situations, 2019年09月17日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • 事故リスクを用いた交通マネジメントについて
    吉井 稔雄
    外部講師勉強会, 2019年08月19日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • 安全性向上に向けた自転車のマナー
    吉井 稔雄
    自転車交通マナーアップ会議, 2019年02月16日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • 事故リスクとエリア交通マネジメント
    吉井 稔雄
    大分県警, 2019年01月29日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • 交通事故リスクを活用した交通マネジメント
    吉井 稔雄
    これからの北海道における道路交通安全, 2018年11月14日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • 交通事故リスク活用した交通マネジメント
    吉井 稔雄
    首都高速勉強会, 2018年08月31日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • 交通事故リスクを活用した交通マネジメント
    吉井 稔雄
    北海道開発局道路部門勉強会, 2018年06月15日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • 高速道路における舗装路面性状を考慮した交通事故リスク分析
    坪田隆宏; 吉井稔雄; 白柳洋俊; 倉内慎也
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 2018年05月28日, 日本語, 口頭発表(一般)
  • 交差点における事故リスク推定モデルの構築
    岡田洋晃; 吉井稔雄; 坪田隆宏; 白柳洋俊
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 2018年05月28日, 日本語, 口頭発表(一般)
  • プローブデータを活用したMFDの特性及び要因に関する基礎的研究
    尾高慎二; 吉井稔雄; 藤井浩史; 神戸信人
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 2018年05月28日, 日本語, 口頭発表(一般)
  • まちなか回遊時の記憶痕跡が主観的時間の歪みに与える影響
    白柳洋俊; 倉内慎也; 坪田隆宏; 吉井稔雄; 大田菜央
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 2018年05月28日, 日本語, 口頭発表(一般)
  • 高速道路における事故に対する認知バイアスの分析とその解消法の検討
    倉内慎也; 小川晃平; 吉井稔雄; 白柳洋俊
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 2018年05月28日, 日本語, 口頭発表(一般)
  • 生活道路単路部における事故リスク推定モデルの構築
    小川晃一; 吉井稔雄; 坪田隆宏; 白柳洋俊
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 2018年05月28日, 日本語, 口頭発表(一般)
  • ETC2.0データを活用した都心部におけるMacroscopic Fundamental Diagramに関する研究
    尾高慎二; 吉井稔雄; 神戸信人
    土木計画学研究・講演集(CD-ROM), 2017年10月20日, 日本語, 口頭発表(一般)
  • 交通事故リスク,交差点運用(信号機運用)について
    吉井 稔雄
    大分県警察交通管制センター交通事故・規制関係研修会, 2017年08月25日, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演], [国内会議]
  • 交通事故リスクの観点から見た階層型道路ネットワークの有用性
    吉井 稔雄
    階層型道路ネットワークの実現に向けて, 2016年11月08日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • Mitigation of Traffic Congestion
    吉井 稔雄
    TREPSEA 2016, 2016年09月22日, 英語
    [招待講演]
  • 道路利用効率を最大化する都市内の車両台数に関する考察
    吉井 稔雄
    愛媛県道路利用者会議, 2016年08月28日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • 都市内の適切な車両台数に関する考察
    吉井 稔雄
    建設技術研究所セミナー, 2016年08月26日, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • 都市における最適な車両台数に関する考察
    吉井 稔雄
    都市計画研究講演集, 2016年04月, 日本語
    [招待講演]
  • 新居浜駅周辺のまちづくりフォーラム
    吉井 稔雄
    新居浜駅周辺のまちづくりフォーラム, 2015年11月29日, シンポジウム・ワークショップパネル(指名)
    [招待講演]
  • Accident Risk Simulation, University of Leeds
    吉井 稔雄
    Invited Lecture, Institute for Transport Studies (ITS) University of Leeds, 2014年07月11日, 英語
    [招待講演]
  • いい加減の交通制御を目指して
    吉井 稔雄
    人工知能学会全国大会 松山, 2014年05月15日, 日本語
    [招待講演]
  • Development of an Area Metering Control Method using Macroscopic Fundamental Diagram
    吉井 稔雄
    INTERNATIONAL SYMPOSIUM on INTELLIGENT TRANSPORT SYSTEMS RESEARCH, 2012年04月14日, 英語
    [招待講演]
  • Symbolization of intersections using alphabet signs
    吉井 稔雄
    Workshop on Transportation Researches for Urban Safety, 2008年12月, 英語
    [招待講演]
  • 「利用者均衡配分と動的シミュレーションの適用」動的シミュレーションの有効な展開
    吉井 稔雄
    2006年07月, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • 「交通シミュレーション ~適用マニュアルの解説と今後の展望」適用マニュアル解説(1)
    吉井 稔雄
    第73回交通工学講習会, 2006年07月, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
    [招待講演]
  • 集計QKを用いたエリア交通管制システム
    吉井 稔雄
    UTMSセミナー2011, 日本語, 公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等
  • Dynamic network traffic simulation: Theory and applications
    吉井 稔雄
    International Symposium of Transport Simulation 2006, 英語
    [招待講演]
■ 主な担当授業
  • 計画数理学特論, 2024年, 修士課程, 工学院
  • 計画数理学特論, 2024年, 博士後期課程, 工学院
■ 所属学協会
  • 都市計画学会
  • ITS
  • 交通工学研究会
  • 土木学会
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
  • 路側・車載機器による観測や気象データを融合解析する道路交通デジタルツイン
    科学研究費助成事業
    2025年04月01日 - 2029年03月31日
    高橋 翔; 小川 貴弘; 杉浦 聡志; 萩原 亨; 吉井 稔雄
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 北海道大学, 25K01337
  • 自動運転普及過渡期における高速道路のリアルタイム交通事故リスク低減システムの開発
    科学研究費助成事業
    2024年04月01日 - 2028年03月31日
    室町 泰徳; 吉井 稔雄; 瀬尾 亨
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 東京工業大学, 24K01003
  • ネットワーク交通流ブレイクダウン予測手法の開発
    科学研究費助成事業
    2021年04月01日 - 2024年03月31日
    吉井 稔雄; 坪田 隆宏; 塩見 康博; 西内 裕晶; 川崎 洋; 小野 晋太郎
    本研究では,交通事故や自然災害などの突発事象に起因する非日常の激しい交通渋滞(以下“Breakdown”)の未然防止に向けて,空間モニタリング技術,交通流解析手法,ならびにAIによる情報解析技術を組み合わせた,道路ネットワーク交通流におけるBreakdown発生予測手法を構築することを目的とする.令和3年度においては,以下の研究を行った.
    1)交通流観測データとプローブ車両走行軌跡を用いて,ネットワークの交通流状態における交通密度と交通量の関係を示すMFDを推定する手法を確立した.さらに,長期間蓄積されたこれらのデータと交通事故の記録を用いて,OD交通量の変化や交通事故発生によるMFD形状の変化を把握した.
    2)AIを用いたネットワークブレイクダウン予測手法の構築に向けて,ネットワークの交通流状態をマクロに捉えるエリアトラフィックステートを指標として,ブレイクダウン発生の有無を判定する手法を開発し,その精度を検証した.
    3)AI技術を用いた動的交通事故発生リスク推定モデルを適用して,道路ネットワーク全体が潜在的に有する交通事故発生リスクをリアルタイムで推定する手法を構築し,実交通データに適用してその精度を検証した.
    4)道路ネットワーク上を走行するプローブ車両のDR画像をリアルタイムでサイバー空間に収集し,リアルタイムレンダリング技術に基づく画像解析を行って道路障害物の存在や路面浸水といった通行障害となるインシデント発生の検出あるいは発生可能性を評価する技術を開発し,実データを用いた検証を行った.
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 愛媛大学, 21H01457
  • 相乗型豪雨災害時の交通マネジメントの理論再構築と社会への実装
    科学研究費助成事業
    2019年04月01日 - 2023年03月31日
    藤原 章正; 塚井 誠人; 張 峻屹; 坂田 桐子; 神田 佑亮; 吉井 稔雄; 嶋本 寛; 力石 真; 瀬谷 創; 浦田 淳司; 清家 美帆; 有尾 一郎
    本申請課題では,今後も頻発することが見込まれる相乗型豪雨災害時の交通マネジメントのための理論再構築と社会への実装を行うことを目的とする。研究対象を被災直後から復興期までの4つの段階に分け,行動論の立場から主としてデータ収集,心理・行動分析,政策評価を行う。開発した一連の手法をパッケージ化したソフトウェア「TMRescue」(仮称)を,独自に収集した実データに適用し,実用性を検証する。
    2021年度は、理論研究に基づきTMRescueの社会実装研究に取り掛かった。具体的には、
    ①タイムライン型避難支援アーカイブの構築に関しては,タイムラインの考え方を援用し,土砂洪水氾濫被害に対応した避難支援アーカイブを構築した。被災者の意識や行動に関する自由回答形式のアンケート調査とSNSのテキストデータを取得し,機械学習手法の一つであるトピックモデルを適用して,住民避難の阻害要因を特定した。
    ②災害時の動的交通情報提供システムの構築に関しては,災害発生後の公共交通運行の動的な交通情報提供システムを構築した。被災地区において居住地と避難所を結ぶグリーンスローモビリティによる移動支援の実験を行い,交通規制時の情報配信プラットホームを試行した。
    ③時間・空間的集積を考慮した交通マネジメント施策の決定に関しては,災害時に関係者が自由にアクセスできるオープンデータとして,需給マッチング技術および需給均衡点の予測技術に公共交通情報提供技術を同期させ,被災後のTDM×TSMを実現するサービスコンテンツを試作した。
    ④交通ネットワークの復旧優先度決定支援システムを用いた施策の評価に関しては,復旧優先度決定支援システムを相乗型豪雨災害の復旧・復興過程に適用し,道路区間の抽出,優先順位,交通容量の回復水準の妥当性について検証した。また,短時間で敷設可能な緊急仮橋モバイルブリッジの敷設効果を定量化した。
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 広島大学, 19H00784
  • 自動走行車両への介入挙動制御による交通流の最適化
    科学研究費助成事業
    2019年04月01日 - 2022年03月31日
    塩見 康博; 柳原 正実; 服部 宏充; 吉井 稔雄; 瀬尾 亨
    本研究は,将来的なコネクティッド車両や自動走行車両(CA車両)の普及を想定し,交通管制側からCA車両の挙動を介入的に制御することで,渋滞発生の緩和,ショックウェーブの解消,それに伴う事故防止のための交通流マネジメント手法に関わる諸要素の理論構築を行う.とりわけ,従来の研究では考慮されていなかった車線変更を含むCA車両と一般車両の相互作用や,現実的なリアルタイムデータ取得環境を考慮した上で,ロバストな制御効果を得ることを目標とする.そのための個別課題として,具体的には,1)深層学習を用いたデータ駆動型車両挙動モデルの開発とミクロ交通流シミュレーションへの実装,2)多種データの融合利用による全車両走行軌跡を動的に推定する手法の構築,3)モンテカルロ木探索を用いた車線変更を含むCA車両の挙動制御アルゴリズムの開発,に取り組んだ.
    1)に関しては,前年度に構築したプロトタイプモデルをベースに,入力変数の精緻化とモデルの改良を行った.学習させるデータとしては,阪神高速道路が提供する車両走行軌跡データ(ztd)を用いた.その結果,時空間的なダイナミクスを表現できるような形で入力データを構造化することで,精度の向上が可能であることが明らかとなった.
    2)に関して,昨年度まで使用していた交通流シミュレータでは,一旦,シミュレーションを停止してから車両を再配置してリスタートする際に,全車両の速度がリセットされる,ということが,推定精度を大きく低下させることが課題となっていた.そのため,シミュレーションのホットスタート機能と特定車両への介入制御機能を追加する取り組みをおこなった.
    3)については,ボトルネックにおける交通状態を感知し,それに応じて上流区間でCA車両に対して車線変更を誘導するアルゴリズムを構築した.また,シミュレーション分析により.ショックウェーブの緩和が可能であることを示した.
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 立命館大学, 19H02268
  • 巨大災害時の広域交通ネットワークの運用に関する数理モデル研究
    科学研究費助成事業
    2017年04月01日 - 2021年03月31日
    朝倉 康夫; 井料 隆雅; 山口 裕通; 長江 剛志; 福田 大輔; 中西 航; 日下部 貴彦; 坂井 勝哉; 吉井 稔雄; 中山 晶一朗; 花岡 伸也; 瀬尾 亨; 安藤 宏恵
    被災範囲が人々の日常的な生活圏を大きく越えるような大規模な自然災害が発生した際の広域交通ネットワークのマネジメントに関する理論基盤を構築することを目的として,発災後1週間程度以内の応急的な広域避難に関わる問題と避難者に対する生活物資の供給問題に着目し,(1) 災害時の交通ネットワークマネジメントの共通理論基盤の形成,(2) 広域避難と生活物資輸送のマネジメント理論の構築,(3)広域避難と生活物資輸送の統合とケーススタディを実施した.
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 東京工業大学, 17H01297
  • 最大エントロピー原理を用いた橋梁劣化予測分布導出モデル
    科学研究費助成事業
    2016年04月01日 - 2018年03月31日
    全 邦釘; 吉井 稔雄; 楠本 雅博
    本研究は,橋梁のアセットマネジメントに必要となる劣化予測手法の改善を目指すものである.まず橋梁の劣化に影響を及ぼす説明変数について調査を行った.その結果,管理主体などが劣化に及ぼす影響が大きいこと,海岸からの距離は劣化に一定の影響を与えること,ただそれよりも初期欠陥などが大きな影響を及ぼしているであろうことが示唆された.また,テイル部を予測するためには予測分布を導出する必要があるが,階層ベイズ法によるモデル化により実現できた.その結果,研究計画に挙げていたようなテイルリスクの評価ができるようになることはもちろん,個別橋梁ごとの最適点検間隔の提示などができるようになった.
    日本学術振興会, 若手研究(B), 愛媛大学, 16K18170
  • MFDを用いたネットワーク交通流ブレイクダウンリスクマネジメント
    科学研究費助成事業
    2015年04月01日 - 2018年03月31日
    吉井 稔雄; 塩見 康博; 小根山 裕之; 倉内 慎也
    ネットワーク交通流ブレイクダウン現象が発生したときのリスクとして,交通渋滞リスク,交通事故リスク,環境リスクの算定方法を考案した.交通渋滞リスクの評価に関しては,トリップ断念行動を含むドライバー行動モデルを取り入れて需要変化を内生化した形で取り扱い可能なシミュレーションモデルを開発し,同モデルによって算定する.交通事故リスクならびに環境リスクは,上記シミュレーションモデルの出力結果に基づいて評価する.ブレイクダウン発現の予測を行うための基礎資料として,集計QKのヒステリシス解析を行うとともに,47都道府県の県庁所在地中心部の道路ネットワークを対象として各都市におけるMFDの特徴を把握した.
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 愛媛大学, 15H04061
  • 高齢化社会の安全なモビリティ確保を目指した自動車運転行動及び支援方策に関する研究
    科学研究費助成事業
    2014年04月01日 - 2017年03月31日
    宇野 伸宏; 蓮花 一己; 倉内 文孝; 中村 俊之; 塩見 康博; 山崎 浩気; 吉井 稔雄
    本研究は高齢者にとってのモビリティの確保を指向しつつ,同時に交通安全性の向上を進めるための基礎研究に相当し,次の3点の明確化を試みた.1)事故多発区間,交通コンフリクトの多発地点において,顕著な道路交通要因を事故データ,道路構造・線形データ,交通データを用いた統計分析より抽出した.2)事故リスクの高まる道路交通環境を想定し,安全な道路交通システムを構築する上で,ITSを利用した運転支援施策の正負両面の影響について,模擬走行実験を通じて明らかにした.3)公共交通不便地域における高齢者を中心とした交通行動,モビリティニーズを把握するとともに,交通事故危険認知についても調査を通じて把握した.
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 京都大学, 26289175
  • 交通ネットワークのリスクマネジメントのための動的行動・交通流解析理論の構築
    科学研究費助成事業
    2013年04月01日 - 2017年03月31日
    朝倉 康夫; 羽藤 英二; 山本 俊行; 井料 隆雅; 日下部 貴彦; 吉井 稔雄; 桑原 雅夫; 中山 晶一朗; 圓山 琢也; 赤松 隆; 多々納 裕一; 福田 大輔; 長江 剛志; 高山 雄貴
    高度情報化社会では,突発事象や災害によりシステム障害が発生した際に,その影響を最小化するような交通ネットワークの動的運用が求められている.本研究は,交通ネットワークのリスクマネジメントのための交通行動分析とネットワーク解析の理論的基盤の確立を目的として研究を進めた.4年間の研究の結果,プローブパーソン手法を改良することにより交通システム利用者の行動調査・分析手法を高度化し,時空間解像度の高い行動データを用いた動的ネットワーク交通流解析手法を開発するともに.行動分析手法とネットワーク解析手法を統合した,リスクマネジメントのための動的ネットワーク解析理論の基盤を構築した.
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 東京工業大学, 25249070
  • 原子力施設周辺からの避難シミュレーションモデルの構築とボトツネック解消方策の検討
    科学研究費助成事業
    2013年04月01日 - 2016年03月31日
    佐野 可寸志; 西内 裕晶; 吉井 稔雄; ウイセットジンダワット ウイスニー
    柏崎刈羽原子力発電所で避難が必要となった際の交通状況をミクロ交通シミュレーター「Paramics」を用いて推定した。避難対象地域は柏崎刈羽原発から半径30kmの範囲とする。シミュレーションに必要なOD表の作成には避難対象範囲で実施した住人アンケートの集計データ、H22年道路交通センサスと市町村の地区別世帯数データを用いた。ODは発災直後の初動とUPZの自主避難、PAZ避難、UPZ避難、バス避難の5種類に分類してそれぞれ求めた。更にこのシミュレーション結果からボトルネックの抽出を行い,車線増加とスマートICを設置した場合の工かを定量的に評価した.
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 長岡技術科学大学, 25420537
  • 移動体シミュレーションと連動した災害時交通ネットワークの信頼性評価
    科学研究費助成事業
    2009年04月01日 - 2013年03月31日
    朝倉 康夫; 羽藤 英二; 山本 俊行; 中山 晶一朗; 吉井 稔雄; 井料 隆雅; 圓山 琢也; 赤松 隆; 多々納 裕一; 長江 剛志
    本研究の目的は,研究代表者らがこれまでの研究で蓄積した,交通行動データ収集と分析,ネットワーク解析および信頼性・リスク評価に関する研究成果をさらに展開し,災害時における交通ネットワークの信頼性評価の理論体系を構築するとともに,実際の都市・地域空間への適用を通じて,開発した方法論の有効性を検証することにある.具体的には,「災害時を想定したヒトの交通行動データの収集および分析」,「災害時における交通ネットワーク上での移動体の流動シミュレーションモデル」,「移動体シミュレーションを内包したネットワークの信頼性評価モデル」を有機的に連携させ,信頼性評価の具体的方法論を構築した.
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 21246081
  • 時間信頼性に基づく道路交通サービス水準変動の評価・マネジメント手法に関する研究
    科学研究費助成事業
    2009年 - 2011年
    宇野 伸宏; 吉井 稔雄; 倉内 文孝; 菊池 輝; 嶋本 寛; 塩見 康博; 山崎 浩気
    本研究では豊富な動的交通データの利用を前提として,道路ネットワークが提供可能な交通サービス水準およびその変動状況を分析・評価する体系的方法論を提案した.加えて,交通サービス水準向上を企図したマネジメント手法の提案を試みた.特に所要時間信頼性の考え方に基づく,交通サービス水準評価方法を構築したこと,ならびに,交通マネジメント手法として,所要時間情報にその分布に関わる情報を提供することの可能性を示したことが研究成果と言える.
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 京都大学, 21360245
  • 社会的ネットワークを考慮した参加型マルチエージェント交通行動シミュレータの開発
    科学研究費助成事業
    2008年 - 2011年
    吉井 稔雄; 菊池 輝; 宇野 伸宏; 藤井 聡; 山本 俊行; 奥嶋 政嗣; 中山 晶一朗; 倉内 慎也; 北村 隆一
    本研究では,統合型需要予測システムを,従来考慮されてこなかった個々人間の意思決定における相互作用を考慮した,マルチエージェント型の交通行動シミュレータへと拡張し,交通規制の影響分析および環境配慮行動の分析を行った。さらにこのシミュレータに被験者が参加する実験環境すなわち参加型シミュレーションを提案し,経路選択行動の実験を行った。また,シミュレーションによる長期的需要予測に向けた土地利用モデル,公共交通LOS変化モデルを構築した。
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 20246084
  • 到着過程の確率的変動を考慮した交通容量推定方法の構築
    科学研究費助成事業
    2007年 - 2008年
    吉井 稔雄; 北村 隆一; 菊池 輝; 塩見 康博
    平成19年度の成果,1)渋滞生起確率の定義,2)希望走行速度の異なる車両が混在する場合に,時間経過とともに変化する車群形成・拡散モデル,3)観測された走行速度と車群台数分布から希望走行速度分布を推定するモデル,について,実データを用いた検証を行った.具体的には,実観測による交通流データから,各交通需要レートの時に渋滞が発生した割合を算出し,この2つの値の適合状況を調べ渋滞生起確率の現状再現性を検証した.また,現実のボトルネックを対象とした観測データを用い,希望走行速度分布を推定,推定された希望走行速度の確率分布に基づいて,需要発生レートと渋滞生起確率の関係を求めた.その結果,本研究が提案する渋滞生起確率が現実の交通現象を適切に表現していること,ならびに構築したモデルがいずれも十分な妥当性を持つことを示した.
    本研究によって,車両挙動のバラツキを以て渋滞発生という確率現象の一部を説明することが出来たと考えられる.すなわち,1台1台のミクロな車両挙動に着目し,車両挙動の確率的なバラツキを以て交通容量(より正確には「渋滞発生時交通量」)の確率的変動を説明する新しい交通流理論を創設した.
    この成果により,これまでの流体力学理論が交通流とオキュパンシーという車両感知器から獲得される従前のデータとうまく調和し長く実務に利用されてきたのに対し,本研究による確率論的交通流理論では,個々の車両挙動のバラツキを取り扱うことから,AVIやプローブカーといった新しい観測・調査技術との調和が期待できる.すなわち,新しい理論に基づいた知見を活用することで,これらの観測・調査データを利用した全く新しい交通制御・運用・管理手法が生み出されることが期待される.
    日本学術振興会, 萌芽研究, 京都大学, 19656125
  • 高度車両挙動観測技術を利用した道路交通サービス水準の診断評価システムに関する研究
    科学研究費助成事業
    2006年 - 2008年
    宇野 伸宏; 吉井 稔雄; 山田 忠史; 倉内 文孝
    本研究ではITを利用した車両走行挙動に関する観測システムを用いて, 道路網の交通サービスの質を多面的に評価し, サービス水準向上策の選定に資する総合的な診断評価システムの構築を試みた. バスプローブデータ等を用いて, 所要時間信頼性の考え方に基づき, 道路構造・運用, 交通需要特性等の影響も加味した形で, サービス水準の評価方法を構築した. 交通錯綜部のサービス水準診断・評価に, 画像観測データを適用し渋滞発生メカニズムの解明法を提案するともに, 交通シミュレーションの基礎モデルとして, 車両間の多様性を考慮した追従モデルを構築した.
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 京都大学, 18360245
  • 移動体観測に基づく災害時交通ネットワークのリスク評価システム
    科学研究費助成事業
    2005年 - 2008年
    朝倉 康夫; 羽藤 英二; 井料 隆雅; 多々納 裕一; 長江 剛志; 赤松 隆; 吉井 稔雄; 山本 俊行; 中山 晶一朗
    情報通信技術の高度化に伴い,GPS,携帯電話,PHS などの移動体通信システムの利用者数は飛躍的に増加しつつある.移動体通信による位置特定機能を用いると,機器を携帯する個々のヒトの位置特定が可能であり,過去数年の間に移動体通信機器を利用した交通行動調査手法が数多く提案されてきている.移動体通信を利用したヒトの交通行動の観測と分析手法については,1998 年に研究代表者らがITS 世界会議で発表した論文を皮切りに国内外で研究が進められている.国内ではプローブ車両による道路交通流の観測に代表されるように,実務面でも移動体観測への関心が高まっている.しかしながらこれに関連する既往研究のほとんどは平常時の交通行動を対象としたものであり,災害時を想定した観測システムの開発や分析手法に関する研究は見られない.
    一方,災害時の交通ネットワークのリスク評価に関しては,多様なアプローチから研究されてきているが,災害時の交通行動に関する実証データを得ることが困難であるために,実際の交通ネットワークを対象としたリスク評価研究の蓄積は必ずしも十分ではない.移動体通信機器を応用して災害時の交通行動を,災害を模した状況において実証的に把握することは,災害時の交通ネットワークのリスク評価の信頼性をより高め,また,より精緻な場面への応用ができるようになることが期待されよう.
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 神戸大学, 17206053
  • ハイブリッド型道路ネットワークを用いた配分手法
    科学研究費助成事業
    2006年 - 2007年
    吉井 稔雄; 北村 隆一; 菊池 輝
    都市圏規模の大規模道路ネットワークを対象とした交通量配分は,主として分割配分に代表される静的配分手法が利用されているが,従前より「静的配分で渋滞現象を取り扱うこと」に対する限界が指摘されている.本研究では,利用者均衡型の交通量配分手法の実用化に向けた提案を行った.具体的には,対象ネットワークとして,細街路を考慮したハイブリッド型ネットワークを構築することにより,全ての道路ネットワークに相当する簡略化ネットワークを構築,同ネットワーク上での交通量配分手法を提案した.
    本研究では,都市圏レベルの大規模なエリアを対象とし,全ての街路を考慮した道路ネットワークでの交通量配分手法を確立した.具体的には,幹線道路を表現して,実際の道路と一対一で対応する「幹線リンク」および幹線道路以外の街路を利用して2つの幹線道路間を結ぶ全経路に対応する「集約リンク」の2種類のリンクからなるハイブリッド型道路ネットワークを提案した.一方で,各リンクの選択確率について考慮するため細街路利用状況の把握と経路選択行動のモデル化を行った.続いて,提案したハイブリッド型道路ネットワーク上での配分手法のうち,静的な手法として確率的均衡配分,動的な手法として交通シミュレーションを用いた配分手法を提案した.提案した交通量配分手法を用いて実際に配分を実行した結果,大規模ネットワークにおける再現性の検証を行う必要性は残されているものの,提案した手法の将来交通状況予測への適用可能性を示すことができた.
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 京都大学, 18360246
  • 不確実性下におけるドライバー間の干渉を考慮した情報提供方策の評価手法に関する研究
    科学研究費助成事業
    2005年 - 2007年
    北村 隆一; 吉井 稔雄; 菊池 輝
    本研究では,まずダイアリーアンケート調査結果を用いて,通勤者が所要時間の不確実性認知を考慮して,通勤の交通行動選択の重要な要因の一つであるセーフティーマージンの規定要因を明らかにするための統計分析結果を示した。得られた分析結果により,通勤者は認知する所要時間の不確実性に基づきセーフティーマージンを設けていることを示された.しかし通勤者は必ずしも実所要時間の不確実性を正確に認知しているわけではないことも明らかになった.
    そこで,交通行動モデル化における完全合理性の仮定を再考し,より適切な意思決定・提供情報への反応・他者との相互影響のモデル化を目指し,不確実性下での交通行動分析の重要な要素となる認知所要時間が何に影響を受けるのかを明らかにするための多人数同時参加型シミュレーション装置の開発とそれを用いた交通情報提供時の経路選択行動実験を行った.
    その結果,次の知見を得ることができた.1.認知所要時間代表値は経験する実所要時間平均値,認知所要時間幅は経験する認知所要時間標準偏差に有意に影響を受けて形成されていることが明らかとなった.つまり,ドライバーは経験する実所要時間の有する不確実性を受け入れ,その上で意思決定を行っていることが示唆された.2.情報が提供されない場合,経験する実所要時間が認知に影響を及ぼし,その認知が意思決定に影響を及ぼすプロセスが明らかとなったが,情報が提供された場合には提供された情報が意思決定に影響を及ぼし,その結果得られる到着時刻が認知に影響を及ぼすという情報が提供されない場合とは逆のプロセスを辿る可能性が示唆された.さらに,情報を提供されることにより,認知が正しく行われなくなることが明らかとなった.
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 京都大学, 17360246
  • 都市内物流施策評価のためのマイクロシミュレーションモデルの開発
    科学研究費助成事業
    2005年 - 2006年
    佐野 可寸志; 松本 昌二; 吉井 稔雄; 加藤 浩徳
    本研究では,物流活動に係わるステークスホルダーの意志決定と同様のプロセスで,貨物生産量,消費量,購入先,貨物車サイズ,流動ロットサイズ,輸送頻度,自家用/営業貨物車選択,輸送ルート等の輸送形態を決定する非集計ベースのモデルを構築した.モデル化の際には在庫理論等の経済合理性に基づくモデル化を行い,各ステークスホルダーの利潤最大化行動を再現した.また,マイクロシミュレーションの技法を用い,前述の非集計モデルを東京都市圏の全事業所を対象に適用し,貨物の動き,並びに貨物車:の動きを再現性の確認を行った.
    特に今年度は,車種別OD交通量推定モデルと,バイパス・環状道路整備やロードプライシングを含む環境税の導入が,道路交通や環境へ及ぼす影響を評価するための手法を検討した.車種別OD交通量推定モデルでは,都市内物流で特徴的な巡回型輸送や,空車トリップ,ロットサイズ等の貨物輸送特性を明示的に表現することにより,貨物ODから,貨物車の車種別OD交通量推定するモデルを構築した.具体的な施策評価では,東京外環自動車道の未開通部分の開通により,平均走行速度が約10%上昇し,貨物車の総走行台キロが0.8%減少し,二酸化炭素排出量が0.7%減少することが判った.また,環境税の付加による燃料費の上昇においては,小型貨物車:から大型貨物車への転換が進み,大型貨物車の総走行台キロは増加するが,全体での二酸化炭素の排出量は約8%減少することが判明した.
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 長岡技術科学大学, 17560470
  • プロスペクト理論を用いた不確実性下における交通行動の分析
    科学研究費助成事業
    2004年 - 2005年
    北村 隆一; 吉井 稔雄; 菊池 輝
    本年度は,所要時間の不確実性を確率分布により表現するという立場から,実所要時間分布から認知所要時間分布を推定する手法を開発した.実所要時間分布と認知所要時間分布との関係性を記述する有効な数理モデルとしてあげられるのが,Kahneman and TverskyやPrelecにより提案されているウエイト関数である.ウエイト関数は,「不確実性下において意思決定者は,実際に生起する確率をそのまま認知している訳ではなく,何らかのバイアスを持って認知している」ことを数理モデルで表現するものである.ウエイト関数を用いることにより,不確実性に対する態度を記述することが可能であり,パラメータ推定値から実所要時間分布がどのようなバイアスを持って認知されているのかを明らかにすることが可能となる.
    このウエイト関数を用いて,昨年度実施したダイアリーアンケート調査ならびに今年度実施した室内実験のデータにより,実所要時間の平均値・標準偏差と認知所要時間から認知所要時間分布を推定した.Kahneman and Tversky型ウエイト関数・Prelec型ウエイト関数ともに,そのパラメータ推定結果からは次の知見を得た:(1)早い所要時間の生起確率は実際よりも小さく認知する,(2)遅い所要時間の生起確率は実際よりも大きく認知する,(3)平均値付近の生起確率は実際よりも大きめに認知される.「所要時間が大きくなるほどその生起確率を大きく認知する」「実所要時間平均値周辺の生起確率は実際よりも大きく認知する」というように形で通勤者が不確実性を認知しているという結果は,現実問題として制約時刻の存在する通勤行動では妥当な結果であり,意思決定者の認識の歪みを考慮することで,交通行動の解釈の幅を広げると考えられる.
    日本学術振興会, 萌芽研究, 京都大学, 16656154
  • 交通混雑下のネットワーク利用特性に関する国際比較研究
    科学研究費助成事業
    2004年 - 2005年
    朝倉 康夫; 桑原 雅夫; 吉井 稔雄; 井料 隆雅; 羽藤 英二; 長江 剛志
    本研究では,交通混雑現象の発生している各国の大都市における交通行動データを収集・比較することにより,交通混雑下におけるネットワーク利用特性に関する実証的な知見を得ることを目的としている.本研究では,低コストで都市の道路ネットワークの混雑状況を把握する手法について開発を行った.この手法は,均衡配分理論を応用して旅行時間を測定すべきリンクの数を減らそうという方法である.この方法では,対象となるネットワークの構造(ノード,リンクおよびそれらの結合の幾何的情報)および各リンクの自由流旅行時間を地図情報から事前に取得する.そして,その情報を元に旅行時間を調査すべきリンクを決定する.測定された旅行時間を元に,旅行時間の調査が行われなかったリンクの旅行時間を評価することが可能である.上記の手法で使用している理論は経路ベースで記述されており,各OD間の経路を列挙することが本質的には必要である.一方.全経路の列挙は実際のネットワークでは現実的な計算時間で終了させることができない.この理論では全経路を列挙することなく,限定的な経路列挙によって計算を現実的な時間で終了させる手法を提示している.一方,利用者行動の面から見た場合,そもそも利用者が可能性のあるすべての経路を列挙した上で行動を決めているとはいえない.このことを考慮し,本研究では,道路ネットワーク網の情報と起終点を与えたときに,利用者が選びうる経路の選択肢を自動的に抽出するアルゴリズムを開発した.このアルゴリズムの妥当性を評価するために実走実験を行い,一定の信頼性があることを確認した.
    本研究では海外のいくつかの都市で実走実験による旅行時間取得を行った.この測定は対象区域の全リンクで行われており,提案した手法と比較することにより対象地域における混雑と利用者行動の特徴を捉えることが可能となる.
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 神戸大学, 16404014
  • 環境負荷を考慮した信号パラメータ最適化ツールの開発と検証
    科学研究費助成事業
    2003年 - 2004年
    吉井 稔雄; 桑原 雅夫; 織田 利彦; 堀口 良太; 菊池 輝
    信号制御を最適化する際には,多くの場合,信号による遅れ時間の最小化に主眼がおかれ,排出ガス量を最小にするという観点での最適化については,それが遅れ時間最小化とほぼ同じ制御であるだろうという考えもあり,ほとんど考えられてこなかった.しかしながら,今後は環境問題への配慮を重視した交通制御の必要性が高まっている.そこで,本研究では,AVIやプローブカーなどの新しい交通状況モニタリングツールを利用し,さらに環境負荷を考慮した信号パラメータ最適化ツールの開発を行う.具体的には,1)新しい観測技術を利用した信号制御システムの構築,2)交通流が環境へ与える影響の把握,3)環境負荷を考慮した信号制御システムの構築を行い,それぞれに以下に示す研究成果を得た.
    1)AVI,移動式簡易車両感知器,プローブカーなどから獲得されるオンライン・オフラインの精度の高い交通状況観測結果を利用して,より適切に信号制御を実施する方法論を確立し,その有効性を確認した.
    2)主としてプローブカーから獲得される車両軌跡情報を用いて,より正確に環境に影響を与える排出量を推定する方法を提案した.
    3)C02排出量最小化を制御目標とする信号制御と遅れ時間最小化を制御目標とする信号制御が互いに異なることを示した後,(1)(2)の成果を取り込みつつ,C02排出量を最小化する信号制御手法を提案し,提案する制御手法を導入した場合のC02削減量を定量的に評価した.
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 京都大学, 15360282
  • 道路ネットワーク構成に着目した高度交通情報システムの効果測定に関する国際比較研究
    科学研究費助成事業
    2002年 - 2003年
    朝倉 康夫; 吉井 稔雄; 桑原 雅夫; 羽藤 英二; 井料 隆雅
    ITS(高度交通情報システム)の発展に伴い,この10年間の間で多くの国々で多くのシステムが実装されるに至っている.ITSが交通状況にどのような影響を及ぼしているのか,その評価を行うことは非常に重要であり,また,興味深い研究テーマとなる.特に,利用者への高度情報提供システムはITSの代表的なシステムの1つであり,道路ネットワーク上における情報提供が利用者に与える影響を評価することはより研究すべき課題であるといえる.このような効果は道路ネットワークの特性,たとえば幾何的な構造など,に依存すると考えられる.
    この研究プロジェクトでは,道路ネットワークにおけるドライバーの行動変化の効果を測定する基本的ツールを開発することを目指した.この研究の成果としては,「旅行時間収集技術」「利用者の行動特性の解析理論および手法」「道路ネットワークシミュレーションモデル」が含まれる.移動体コミュニケーションデバイスやコンピュータによる調査手法を用いてどのように詳細な調査データを収集するかについて議論された.これらのデータを活かすため,データマイニング手法を含むデータオリエンテッド手法による利用者の交通行動のモデルについて研究された.また,交通行動および交通流の理論的研究をベースとし,ミクロ的な交通ネットワークシミュレーションモデルを開発した.そしてそれを用いて情報提供がおよぼす影響について推測を行った.
    この研究の成果により,異なった特性を持つネットワークにおける情報提供システムの影響を比較することが可能になる.また,情報提供システムの国際標準を策定する助けになることも期待される.情報提供システムの効果についてより一般的な理解を得るためには,より異なった国々でのより異なったケースにおける分析を行うことが必要であろう.
    日本学術振興会, 基盤研究(B), 神戸大学, 14404018
  • 国際研究セミナー"Behaviors in Network"の企画調査
    科学研究費助成事業
    2002年 - 2002年
    羽藤 英二; 吉井 稔雄; 朝倉 康夫; 赤松 隆; 桑原 雅夫; 藤井 聡
    本研究では,国際会議"Behaviors in Network"開催の企画調査を実施した.企画調査にあたってネットワーク上の交通行動に関する研究課題の分類を行なった.分類した各課題ごとにテーマを設け,2002年8月19日〜20日にかけて北海道で国際会議を前倒しで開催した.主な参加者は,ネットワーク配分の分野では,Yang, H.Wong, S.C., Iryo, T., Lam, W.H.K, シミュレーション分野では,Yoshii, T., Lo, H.P.Bekhor, S.Hato,行動モデル分野では,Lee, S.Fujii, S.Asakura, Yで,それぞれ各分野の研究成果を持ちよって議論すると共に,既往の研究課題の整理とレビューをあわせて実施した.行動モデルについては,経路重複の記述可能性と.計算可能なアルゴリズムを実装したネットワークモデルへの組み込み可能性が今後の大きな研究課題であることが示された.
    次に.2003年3月15日東北大学において,同分野の今後の方向性について,モデルとデータ,ミクロとマクロの関連性の2つにしぼって,国内の研究者を中心に今後の研究課題の展望を行った.行動モデルの分野からは羽藤,佐々木,モデルの適用可能性については井料,円山が,ミクロとマクロのモデル化については赤松,奥村が,一般均衡の枠組みにおける行動モデルの役割については上田が,その研究課題の整理とレビューを行った.隷属パラメータから考えた行動モデルとネットワークモデルの関連性や,データ取得精度や分解能の精密化によるモデルのブレークスルーへの期待が示された.
    第一線で活躍する国内外の研究者を招いた国際会議を前倒しで開催すると共に,行動モデルの研究者以外の幅広い研究者とのコミュニーケーションを実施したことで,同分野の今後の方向性についてマクロモデルやデータの取得範囲などとの関連性などの視座を整理することができたことは本企画調査の成果といえる.
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 愛媛大学, 14605018
  • 自動車の運転挙動におけるリスク認知に関する実験的研究
    科学研究費助成事業
    2001年 - 2002年
    大口 敬; 桑原 雅夫; 鹿田 成則; 片倉 正彦; 吉井 稔雄; 赤羽 弘和
    自動車の運転者の認知・挙動には様々な場面が想定されるが,本研究では道路における安全性評価・効率性評価(交通容量)に関連した道路線形・道路構造・周辺車両との関係性における速度感,距離感,および案内標識などの視認性を対象とする.こうした運転特性を分析・検討するために,これまで困難とされてきた室内実験手法による実証データの収集を可能とする室内実験システムを確立すること,その場合の実際の道路交通環境下における挙動との違い,相似関係を明確化し,実験結果の評価方法を確立することを目的としている.また,こうした実験による実証的検討を通して,運転者の認知・判断・挙動の特性を「リスク認知」という観点から整理・統合することを試みる.
    今年度は,東京都立大学に既設の動景観画像室内実験装置を用いて,交通事故が多発しているカーブ道路区間を対象に,熟練運転者と初心運転者によるカーブ走行特性が異なることを利用して,道路上の運転者からの模擬視界を生成する3次元CGモデルにより,交通安全施設の有無,施設のタイプ(ポストコーン,デリニエータ),設置形態と運用形態(高さ,設置頻度)の異なる条件を設定し,交通安全施設設置効果の実験的検証を行った.また,交差点信号機の下などによく設置される補助標識である名称標識に代えて,記号や色などによる認知しやすい補助標識と案内システムの併用による交差点案内システムの有効性検証の実験も行った.
    これらの実験を通して,視認開始距離における画像を表示するには,汎用のCG画像では画素の精度により限界があること,速度感の認知にはまだ課題が残されているものの,室内実験システムにより,こうしたドライバの認知挙動実験が一定の範囲で可能であることを明らかにした.
    日本学術振興会, 基盤研究(A), 東京都立大学, 13308019
  • OD交通量データの精度評価に関する研究
    科学研究費助成事業
    1999年 - 2000年
    吉井 稔雄
    本研究では、サンプル調査と交通量観測データを用いて推定されるOD交通量の精度について、
    1.サンプル調査から推定されるOD交通量を自動的に補正するプログラムの開発
    2.推定されたOD交通量の精度評価
    を行なった。
    1.サンプル調査から推定されるOD交通量を自動的に補正するプログラムの開発
    サンプル調査に基づいて推定されたOD交通量を、別途計測されいる定点観測データを用いて自動的に補正するプログラムを開発した。
    2.推定されたOD交通量の精度評価
    実道路ネットワークを対象として、上記プログラムを用いて推定されたOD交通量の精度評価を行なった。具体的には、データが比較的整っている
    (1)首都高速道路公団による首都高速道路交通起終点調査(平成7年度)
    (2)建設省(現国土交通省)関東地方建設局による道路交通センサス(平成6年度)
    を対象として、先に構築した○D推計モデルを用いてOD交通量を算出し、求められたOD交通量について、データ収集方法や補正方法と関係づけながら、推定されたODの精度を絶対誤差や相対誤差(標準偏差/平均値)といった指標を用いて検証した。
    その結果、両対象データともに、日単位のレベルではかなり信頼性の高い結果が得られるが、時間単位では信頼性の低い結果しか得られないということを定量的に確認した。
    日本学術振興会, 奨励研究(A), 高知工科大学, 11750468
  • 時間変化するOD交通量の簡便推定法に関する研究
    科学研究費助成事業
    1995年 - 1996年
    桑原 雅夫; 吉井 稔雄
    本研究は、交差点における方向別分岐交通量や単路部交通量など簡便に観測できる路側観測交通量から、比較的細かな街区単位のゾーンにおける時間変化するOD交通量を推定するモデルを提案するものである。
    交通渋滞・環境の改善施策を評価するため、街路ネットワークでの交通渋滞状況を再現できる動的な交通流シミュレーションモデルの開発が行われており、それらのシミュレーションのほとんどが、時間変化するOD交通量を入力情報として必要としている。しかし、特に街区レベルの細かいゾーン間のOD交通量が必要な場合には、時間変化するOD交通量を直接インタビュー調査などによって求めることは非常に困難であることから、交差点における方向別分岐交通量や単路部交通量といった比較的獲得が容易な観測量を用いて、時間変化するOD交通量をオフラインで推定するモデルを提案する。
    モデルは次の2つの部分から成り立っている。第1に、時間変化するOD交通量と観測交通量の関係を、利用者の経路選択率に基づいて関係づけ、OD推定に当たっての制約条件を定式化する。この際、平面的なネットワークに時間軸を追加して、リンク旅行時間の時間変化を取り扱えるようにネットワークを3次元に拡張して、経路選択確立を推定した。なお、3次元ネットワークにおけるリンク旅行時間の時間変化は、所与であると仮定している。第2に、求められた制約条件を満足するように、エントロピーを最大にするOD交通量の推定方法を検討した。特に、時間軸を集約化してより大きい時間単位でOD交通量を推定する方法、既存の日単位あるいは大きなゾーン単位でのOD交通量情報を利用した推定方法について提案を行った。
    最後に、本モデルを仮想ネットワークおよび首都高速道路ネットワークに適用して、モデルの有効性と今後の課題を整理した。
    日本学術振興会, 基盤研究(C), 東京大学, 07650613
  • 交通シミュレーションの標準化
    競争的資金
  • 交通安全に関する研究
    競争的資金
  • 交通制御に関する研究
    競争的資金
  • Standarization of Traffic Simulation
    競争的資金
  • Traffic Safety
    競争的資金
  • Traffic Control
    競争的資金
■ 産業財産権
■ 学術・社会貢献活動/その他
メディア報道
  • NHK特集
    2018年06月11日
    NHK
    [テレビ・ラジオ番組]
  • 交通事故回避へカーナビアプリ
    2018年02月12日
    神戸新聞
    神戸新聞
    [新聞・雑誌]
  • 事故に遭いにくい経路案内
    2017年12月25日
    愛媛新聞
    愛媛新聞
    [新聞・雑誌]
  • ルート検索アプリ
    2017年12月20日
    朝日新聞
    [新聞・雑誌]